在宅ワークについて市場調査してみました/第四弾

コロナの影響で在宅ワーク・リモートワークなどが増えてきました。

そこで、市場調査をしてみました。

参考にしていただけたらと思います。

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わたくしは現在、金融関係の営業をしております。在宅ワークとはほど遠く、
対面での営業が基本になっております。ただ、昨今のコロナ禍において、
仕事の環境も全てではないですが変わりました。オンラインでの会議や面談が取り入れられ
移動せずとも仕事ができるようになりました。
便利な世の中になったなと感じております。
在宅ワークと言えば、やはりパソコンを使った仕事やインターネット関連の仕事が想像つきます。
例えば、webデザイナーと呼ばれる仕事です。webデザイナーは主にwebサイトのデザインの制作に携わる仕事です。
特徴は、専門的な知識だけではなく、センスが問われる仕事だと思います。
おしゃれなイメージで女性が多く働いている印象があります。
メッリトは、このお仕事に限ってではないですが、やはり自宅など場所にとらわれずに仕事ができることです。
また、資格も必要のなく仕事に携われるのもメリットの一つに挙げられると思います。
逆にデメリットは、仕事に対してのお給料が安いということが挙げられます。
webデザイナーという仕事をやってみたいかと言われれば、やってみたいです。
手に職がつくという点やデザインナーというおしゃれイメージに憧れもあるからです。
webデザイナーだけでなく、在宅ワークは一つのツールとして今後増えていくと思います。
副業など本業以外で収入を得る人は増えています。その副業など始める入口として在宅ワークはあると思います。。
(神奈川県在住 30代 女性)

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わたくしは現在、金融関係の営業をしております。在宅ワークとはほど遠く、
対面での営業が基本になっております。ただ、昨今のコロナ禍において、
仕事の環境も全てではないですが変わりました。オンラインでの会議や面談が取り入れられ
移動せずとも仕事ができるようになりました。
便利な世の中になったなと感じております。
在宅ワークと言えば、やはりパソコンを使った仕事やインターネット関連の仕事が想像つきます。
例えば、webデザイナーと呼ばれる仕事です。webデザイナーは主にwebサイトのデザインの制作に携わる仕事です。
特徴は、専門的な知識だけではなく、センスが問われる仕事だと思います。
おしゃれなイメージで女性が多く働いている印象があります。
メッリトは、このお仕事に限ってではないですが、やはり自宅など場所にとらわれずに仕事ができることです。
また、資格も必要のなく仕事に携われるのもメリットの一つに挙げられると思います。
逆にデメリットは、仕事に対してのお給料が安いということが挙げられます。
webデザイナーという仕事をやってみたいかと言われれば、やってみたいです。
手に職がつくという点やデザインナーというおしゃれイメージに憧れもあるからです。
webデザイナーだけでなく、在宅ワークは一つのツールとして今後増えていくと思います。
副業など本業以外で収入を得る人は増えています。その副業など始める入口として在宅ワークはあると思います。。
(神奈川県在住 30代 女性)

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先月まで、某ネット通販のお客様サポートの仕事をしていました。家族の介護問題などから急な欠勤などが増え継続が難しくなり退職。今は家事・家族介護の傍ら、在宅ライターを目指し勉強中です。

 前職も在宅での業務でしたが、それはあくまでも会社組織の一部であり、収入的にも福利厚生的にも「守られている」環境でした。本来、在宅ワークで私が連想するのは、仕事探しや交渉などから自分で手がける「個人事業者」のイメージで、今、私が実際に取り組んでいる、webライターもその1つです。

 webライターは特別な資格がなくても取り組める仕事であり、年齢も問われない事が多くありがたい職業です。紙媒体とは違った要素を求められ難しいところもありますが、仕事を通じて様々な情報に触れる機会も増え、やりがいを感じます。

 在宅ワークは勤務時間のしばりが無い職種が殆どで、自己管理ができないと、いつでも自由に怠けられてどんどん堕落していく危険性が孕む形態です。しかし、通勤そのものが無いことで、移動にかかるはずの時間をそのまま業務に充てられる他、天候や交通事情に悩まされることもありません。実際に業務を進める上で、これは大きなメリットです。

 また、ひと昔前であれば、仕事探しや交渉などにおいて、私のように地方に住んでいる人間には、チャレンジしたい職種があっても、エリア的な理由で叶わないことがたくさんありました。今は、全国どこにいても、世界中どこにいても、自分自身の好奇心と向上心がある限りチャンスは無限にあるのです。素晴らしい時代になりました。

 在宅ワークという形態は今後ますます普及していき、ネットで繋がれることで在宅での仕事の幅もどんどん広がっていくと私は思います。

 私自身は、家族の介護は一時的なことではなく今後更に頻度が増す可能性が高いので、自分で時間の都合を付けられて、実力次第で仕事を勝ち取っていける「webライター」としてチャレンジを続けていきたいと思っています。

 何歳になっても新しい挑戦をさせてくれる現代に感謝です。

(山形県在住 50代 女性)

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現在の仕事は、JAで野菜や花の販売をしたり、ホームページやSNSで地域や農産物のPRをしたり、オンラインショップの運営をしたりしています。

在宅ワークで連想する仕事の内容としては、現在の仕事を活かして「地域や農業」を現地現場から情報発信し、人や気候風土や四季を通じたプロセスにも価値を作り出したいです。
この地域に住む人、この地域から出ていった人、この地域から生産された農産物や特産品を購入される人に愛される記事を書いて、地域や農業に関わる人達に笑顔を与えたいと思います。

この仕事の特徴としては、地域貢献が出来る事であります。
ここは、過疎化が急速に進む地域であり、人口減少に歯止めがかかりません。
ここに住む人達が、楽しく住んでいる姿を素直に見せる事で、若い新たな世代が移住するように、また地域の特産品を次に繋げる後継者になってくれる様な取り組みをしていきたいと思います。

メリットとしては、沢山の人や自然と繋がり触れ合う事が出来る事で、デメリットとしては、取材や編集に時間がかかる事です。特に、動画編集には時間が必要です。

この仕事を本業にしたいと思っています。
理由としては、現在の職場が傾いてきたからです。(中堅職員の退職者が急増)このままでは、業務継続が出来ない状況にまで悪化しています。

今後在宅ワークは増えて行くと思います。

理由としては、ウィズコロナ時代である事、周年雇用の終わり、価値観の変化があげられると思います。

(秋田県在住 40台 男性)

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現在、看護師として働いています。患者さんが病気から回復して「ありがとうと」笑顔で帰
って行かれる姿にやりがいを感じています。しかし、今やネット社会で、新型コロナウイル
スの影響もあり、テレワークも増え、Web デザイナーやプログラマーなど在宅でのお仕事
が増えてきています。
在宅ワークといえば、Web ライティングのお仕事の需要も高まっています。ライティング
のお仕事は、資格を問わず誰でも始められますし、自分の得意分野を生かすことができます。
ライティングスキルを積極的に身に着けることで、資産となる記事をかければ、それだけで
何もしなくても収入源となります。パソコンさえあれば、場所も時間も選ばずにできます。
これらは、Web ライティングのメリットといえるでしょう。
フリーランスともなれば縛られず、自分の自由な時間でできワークライフバランスもよさそ
うなイメージですよね。
しかし、デメリットもあります。当然、記事を書くことができなければ、収入はありません。
フリーともなれば、スケジュール調整や確定申告など自分でしなければならないことがたく
さんあります。一人での作業は孤独にもなります。
どんなお仕事にもメリットとデメリットはあります。私は、自分の書く記事で一人でも多く
悩みのある人を笑顔にしたいという思いがあるから、Web ライティングのお仕事をいずれ
は、本業にしたいと考えています。今は、心理カウンセラーの勉強中ですが、ポジティブ心
理学というものがあることを知りました。次は、ポジティブ心理学を学び、それを生かしていけるのではないかと思います。欲張りですが、もちろん、ライティングも学んでいるとこ
ろです。
ネットでなら「同じ悩みを抱えている人もいる」「こんな考え方もあるんだよ」と発信する
ことができ、そんな記事を読んでもらうことで、対面では相談できないこともコメントや相
談窓口を作れば、悩みを吐き出せる場所ができます。そんな人たちの力になりたいと考えて、
本業にしていきたいです。
新型コロナウイルス感染拡大予防をきっかけに、私たちの働き方は大きく変わり始めていま
す。今後は、テレワークで通勤にも悩まされない、子育て中の主婦でも隙間時間にできるな
どのお仕事としても在宅ワークは増えていくと思います。
(福岡県在住 40 代 女性)

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まず、私の現在の本業から説明させていただきます。本業は、食品関連の企業で営業事務に携わっております。主に在庫管理を行いながら、ときたま製品の加工業務にも携わっております。
現在、コロナウイルスの蔓延により経営状況が著しく悪化したため休業せざるを得なくなり、自宅待機をしているため、在宅ワークに挑戦してみようと思い立ちました。

 在宅ワークと聞いて、私がまず連想したお仕事は3つあります。
まず一つ目は、簡単な入力作業です。特徴としては、パソコンを持っていてExcelに慣れていれば比較的簡単に着手できることです。コツコツと続ける作業が苦にならない方に適していると思います。メリットは、単純作業が多いので考えずにもくもくとできること・デメリットは、入力量が多いので単純作業に飽きて続かなくなってしまう可能性があるという事です。

二つ目はモニターやアンケートに参加することです。特徴は、スマートフォンを持っていれば誰でも着手できることです。自身の好きなものを格安で試せたり、経験から問いに答えたりすることがほとんどなので、楽しみながらできることが魅力だと思います。お買い物が好きな方・トレンドに敏感な方にぴったりな仕事だと思います。メリットは自身の好みにあったものを見つけやすいこと・デメリットは、種類によりますが、報酬を得るまでの行程が多いものもあるという事です。

三つ目はチャットです。この仕事の最大の特徴は高収入が得られることです。連絡することが苦にならず、まめな方にはうってつけのお仕事といえます。イメージとしては、出会い系のようなサイトに関連するお仕事なのかと思いますが、自身の素性は明かされないので安心してできる仕事だと思います。メリットは高収入であること・デメリットは、返信相手がいるので常に連絡を気にしていなければならないということです。

これらの仕事を本業にしたいか、私自身で考えてみました。
簡単な入力作業は、本業にはあまりしたくありません。なぜかというと、私自身が単純作業に飽きやすいからです。何か考えたり工夫したりする事がないと3日も続かないと思いました。
次にモニターやアンケートは、本業にするのも有りだと思いました。その理由は、自分の好きな事やものを試して、それで収入を得られるからです。収入を得られるようになるにはかなりの件数をこなさなければなりませんが、飽きる可能性は低いと思います。
チャットは、この中では一番本業にはしたくありません。この仕事自体を否定しているのではなく、単純に私が連絡無精だからです。自分にとって有益で、興味のある内容に関してやりとりすることは苦になりませんが、見知らぬ方とゴールのないやりとりをする事に、いまいち魅力を感じませんでした。

今後、在宅ワークは確実に増えていくと思います。このコロナ禍が影響していることも大きい理由ですが、リモートワークが普及したことにより、「働くこと」のハードルが下がり誰にでもチャンスができたことが理由であると思います。これまでは、外に出なければ働けない仕事が多かったですが、今は、インターネットさえ繋がっていれば学生も主婦もご老人でもチャレンジ可能な時代になりました。
これまで働くことを諦めたり辞めたり、また、今の私のように収入がぴたっと止まったような、働きたくても働けない人々にとっては、在宅ワークは助け舟であり可能性の山であると思います。

(埼玉県在住 30代 女性)

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私の本業は塾講師ですが、現在は病気療養中のためにお休みしています。無収入では生活が苦しいので、自宅でできることを少ずつでもしようと思い、在宅ワークを探していたところ、クラウドワークスと出会い、登録しました。

色々と調べていく前は、在宅ワークといえば内職だと思っていました。内職は、ひたすらに地味で、低単価の細かい単純作業をひたすらに繰り返すというもので、子育て中のお母さんが夜な夜な頑張るお仕事というイメージがありました。

内職のメリットは、材料さえあれば好きな時間に好きな場所で仕事ができること。他人に干渉される事なく、自分のペースで作業ができる事だと思っています。
デメリットは、1つ作り上げて0.〇円と低単価で時給に換算すると最低賃金にも満たない事。材料や完成品は自力で運ばなければならず、その力仕事の部分には賃金が発生しないこと。個人での作業で納期が厳しく、体調不良や予定以外の用事などで思うように時間が取れないと、睡眠時間を削って仕上げるしかないことが挙げられます。

内職を本業にしたいかと言われれば正直絶対にしたくないですし、内職の収入だけで生活をしていくのは不可能だと思っています。

ですが
在宅ワークは内職だけではありません。クラウドワークス内にあるようにインターネット環境やパソコンがあればできるものもあります。また、新型コロナウイルスの影響で、今までは会社のオフィスに出向いたり直接会うのが当たり前とされてきた会議や面談も在宅(リモート)でできる環境が整いつつあります。働き方改革の流れを考えても今後在宅ワークは増えていくのではないかと考えています。
(岐阜県在住 20代 女性)

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私は現在コンビニで働いています。
仕事の内容としては、接客、品出し、検品、発注などといったすべてお客様に関わる大切なお仕事をしています。
私が連想している在宅ワークでのお仕事は主に内職やデスクワークなどといったお仕事です。
お家で少しの隙間時間を利用し、コツコツとお仕事ができ、職場に行く手間も省けてとても便利で効率の良いお仕事です。
小さなお子様がいてなかなか外に行って働きに行けない人や、保育園にいってもやはり急な熱でのお呼び出しがあり
なかなかうまく稼ぎに行けないくて悩んでしまったり、少しこの空いた時間がもったいなく感じて少しでも稼ぎたいといった人には
すごくありがたい仕事だと私は思います。
自分のタイミングのいい時間にお昼休憩を取れたりお昼ご飯を食べれたりと自分の時間もすごく大切で、するからには無理なく、楽しく自分のペースで
長く続けていける最高な在宅ワークだと思います。
私は在宅ワークを始めてまだままならないですが、やはりいつもより長く休憩をとってしまったり、席から同じ位置でほとんど動かなく、ずっと座りっぱなしですから慣れるまで腰が少し痛くなってしまったり目が疲れてしまったりはあると思います。
ですがやはりそれも仕事の一つで外で働いていてもお家の中でも疲れてしまうのは一生懸命に働いている証拠なんだなと、このお仕事をして改めて
感じる事ができました。
私はこのお仕事を始めたきっかけはたまにの息抜きで一人でカフェに行きたいなと思うことからはじまりました。
一人でカフェは携帯を触りながらコーヒーやケーキを食べるという少しの憧れも含めて楽しい時間を過ごしていました。
しかしこうしている時間にも、為になり色々な経験をしたいなと周りを見ていると、パソコンをしている人がいてそれが仕事なのかはわかりませんが、
私はその時にデスクワークというお仕事に惹かれました。
コロナで買い物や旅行などを我慢した分このパソコンを買ってまたコツコツとお金を貯めてコロナが収まったくらいで楽しくお出かけを
するのがすごく楽しみです。
これからも楽しく自分のペースで続けて行けたらなと思います。

(大阪府在住 20代 女性)

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今現在、自分は、勤め先へ出かけて仕事をするということはしていません。数多くの在宅ワークの中からようやく見つけた1つの仕事のために月曜日から金曜日まで毎日1時間働いて少ない報酬をもらっている状態です。
在宅ワークで連想するお仕事について説明していきます。
自分が考え出したもの、それはいわゆる「リレー選択小説」です。
まず1つのお話の始まりがあり、それは途中まで描かれています。
それからその続きのお話を、ネットで多くの人達が書き込んでいきます。
そしてその中から1つを選んでいきます。投票あるいはスタッフ達による選考によって。
それで選ばれたお話に対し、またその続きを投稿してもらい、その中から選んでいく、ということを繰り返していきます。
そうすることで、1つの大きなお話ができあがります。
それを、例えば小説本として出版し、更には映像化も行なわれていきます。
そのあと、その稼いだ分を、選ばれたお話を投稿した人達に分割して支払われていきます。
以上のようなシステム、これは仕事とはかなり異なるでしょうけど。
これのメリットは、1人の作家がネタを考えて苦しんだりすることがなく、誰でも参加できて報酬をもらう機会があるということです。
デメリットは、よほど面白いお話を考えないと選ばれることがなく、他の在宅ワークと違って報酬を得るのに時間がかかるところです。
それに、この仕事を本業にする人が出てくるかについては、不明です。
なので、自分としては、これを本業にしてもうまく稼げるかはわからなく、何ともいえません。とりあえず、最初に自分が興味を持てそうで面白いお話を見せてくれれば参加してみようかなというところです。
在宅ワークは、通勤する手間が省けて、他にも色々な種類が出てくると考えられるので、今後増えてくると思います。

大阪府在住 50代 男性

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私は現在、建築会社の現場監督をさせていただいています。主に見積作成、図面の作成、お施主様との打ち合わせ、現場指示などがお仕事内容になります。

在宅ワークで一番連想するお仕事はやはりブログなどを執筆するライターです。これは芸能系の記事や、インターネットで注目されていることなどの記事を執筆する仕事です。
この仕事は自身にあった記事を探し、得意なジャンルを選び記事を書くことができるという特徴があります。

また様々なメリット、デメリットがあります。
まず最初にデメリットは経験を積まなければ大きな収入は得られません。すぐにお金にしたいという方は向いていない仕事です。また時間が取れず辞めてしまうことが多いです。
もちろんデメリットだけでなくメリットもあります。自身の体験談を記事作成に生かせることが大きなメリットです。またパソコンを使うことが多いのでタイピング技術の向上もあり文章を早く打てるようになるという面も大きなメリットです。

私はこのライターの仕事をいずれ本業にするつもりです。私はこの仕事をするうえで皆さんに役立つ情報を伝えていきたいというのが一番の思いです。皆さんが喜んでくれるだけでかなりのやりがいを感じることができると思います。

今後はこの在宅ワークはもっと増えてくると思います。インターネット社会になり多くの方が利用しており、非常にネットが盛んになっています。授業でもプログラミングなどの授業もあり、このことから今後在宅ワークの仕事は増えるのではないか。と感じます。

兵庫県在住 10代 男性

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現在私はブライダル業界で働いており、部類としては接客業にあたります。結婚式というと、大人数のゲストを招待して盛大に挙式を行うイベントというようなイメージがありますが、このコロナの情勢で挙式自体を取りやめるカップルもいれば、少人数での家族婚が主流になりつつあります。
婚礼の場がこのようになっているように、現代の働き方も大きく変わってきています。私は接客業なので今までとは変わらず職場へ行き、仕事をしておりますが、“在宅ワーク”という言葉をよく耳にするようになりました。
私が在宅ワークと聞いて連想するのはWEBを使った仕事です。WEBデザイナーやWEBライター等、SNSを見ているとフリーランスで働く方が増えているように思います。このコロナ禍だからこそ、自宅でできる仕事というのはとても魅力的ですし、主婦の方が隙間時間でサクッと仕事ができるのは、現代のライフスタイルに合っているのではないかと思います。
ただ、WEBでの仕事というと気軽に始められるものではなく、まずは勉強をして経験を積むようなイメージがあります。実際に調べてみると、フリーランス向けの講習があったり、教材があったり、ある程度の知識は必須な仕事のようです。そのため、始めから安定した収入、まとまった収入を得られるわけではないというのがデメリットかと思います。しかし、クラウドソーシングサイト等に登録してまずは小さな案件からこなし、経験値を上げていくことができれば、中には大きな企業の仕事を獲得吸うことができ、大きな収入にもつながります。また、会社のように定時や会社に行くということがなく、好きな時に自分ができる分だけの仕事をすることができるため、自分自身でライフワークバランスを決めることができるという点は大きなメリットです。
私自身が在宅ワークとは正反対の仕事をしているため、やはり在宅ワークに憧れはありますし、好きな時に好きなだけ働けるのはまさに令和の働き方だと思います。収入の面で不安はあるものの、WEBでの仕事を本業として働くことができたら、プライベートもより充実するのではないかと思います。
これから先、今以上に在宅ワークが当たり前の時代になると考えます。なぜなら、退職や転職を決めた人の理由のひとつとして、人間関係が上手くいかないことが挙げられるからです。在宅ワークとなると基本的には個人での仕事になりますし、もしどこかの企業に属していたとしても直接的に人と関わることがなくなるからです。在宅ワークという言葉を耳にするようになったのはコロナがきっかけではありましたが、これも時代の流れのように思います。

(京都府在住 20代 女性)

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私は現在個人事業主として子どもたちにヴァイオリンを教えています。私自身、幼少時より習い事のひとつとしてヴァイオリンを与えられ大学卒業まで続けました。
 大学は薬学を選択し卒業後薬剤師の資格も得ましたが、病院や薬局には就職せず大学に残り分析機器のオペレーターとして働きました。離職後調剤薬局勤務を経て、あるご縁から現在はヴァイオリンの指導者をしております。
 昨今の不況と少子化の影響により生徒さんが減少し自分の時間が増えるとともに、この隙間時間を在宅ワークに使えないかと考えました。在宅ワークと一口に言っても様々な職種が考えられるなか、読書が趣味で書く事にも興味のある自分にはライティングの仕事が向いているのではないかと思い調べました。
 例えば商品の説明など画像を見ながら特徴を伝えるとか、ニュース記事の考察をするなど調べる事と書く事で成り立つライティングは在宅ワークに向いているのではないかと思います。ただし、正しい言葉を知っていれば誰でも挑戦可能な反面、大きく稼ぐ事が出来ないというデメリットもあります。
 技術と経験の必要なウェブデザインのような仕事であれば在宅ワークで生計を立てていけるほどになるかもしれませんが、おそらくライティングのみではそこまでではないでしょう。その点でやはり私にとって在宅ワークはあくまでも副業という位置づけで本業にするのは難しいと感じます。
 社会情勢の変化に伴いこうした在宅ワークは増えていく傾向にあるのではないかと思います。ただ実際に現場でなければ出来ない仕事はなくならないので、人口減少を考え合わせると在宅のワーカーさんが増えるかどうかは疑問に思います。
(東京都 50代 女性)

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現在は、無職で専業主婦をしています。連想したお仕事はライティングのお仕事ですが、以前から興味がありました。

文章作成でのお仕事がとても難しいことは分かっていましたが、興味がなくなった事はありませんでした。

ライティングのお仕事の特徴ですが、文章作成を行う大事なお仕事になります。受注された内容をもとに文章を考え人
に理解してもらえる文面を作りだすお仕事です。ライティングの印象は、文章校正を行い自分自身の知識や今までの経験
を元にお仕事をさせてもらう印象でした。イメージとしては、お仕事を受けとり文章を考えて書くという流れだと思います。

ライティングのメリットはいろんな事を模索しながら、文章に起こして自分の持っている考えなどをはっきりする事だと思います。

コミュニケーション能力がついたり、いろんな知識が使えるお仕事だと感じます。

デメリットですが、社会人として会社で学ぶ事が出来ないので転職など外で働くときは慣れるのに時間が掛かるかと思います。
ライティングのお仕事を本業にしたいと考えています。好きな事をお仕事にして経験をつめるのは凄くありがたい事だと
私は思います。本業にしてどの位の人の心に響くかなど、自分の能力が出せれば嬉しいなと考えています。

在宅ワークはコロナが続く以上、増えていくと感じています。あと若い世代の方が就職してすぐ離職してしまうという事もあると思いますが、
在宅ワークで出来るお仕事がいいと考える方も増えていくのではないかと思っています。
(岡山県在住 30代 女性)

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本業について
まず、私は現在介護職として働いています。 特別養護老人ホームといって要介護度の高い、いわゆる「寝たきり」の利用者様が多い施設です。
日勤と夜勤の2交代制で、夜勤は月に6~7回ほど。 やはり生活リズムがなかなか上手く作れないので体調を崩すこともしばしば,,,といった感じです。

連想した仕事について
連想した仕事ですが、今回は前々から私が興味のあったWEBライターについて語りたいと思います。
次に、その特徴について話したいと思います。

特徴
WEBライターとは、文字通りパソコンやスマホといったデジタルでECサイトに掲載する商品説明の文章や企業のWEBサイトに掲載するコラム記事、ネット広告の文章などをライティングするお仕事です。
案件にこだわらなければ、さまざまな文章を執筆できます。

WEBライターのイメージについて
WEBライターには、企業に雇用されている専属WEBライターやライティングを請け負う会社に所属し、クライアントからの依頼を受けて文章を書くWEBライター、フリーランスで執筆をされている方、他にも主婦や本業とは別の副業として執筆されている方など多種多様の方々が活躍されています。

WEBライターのメリット・デメリットについて
:メリット
・拘束時間が少ない。
  フリーランスなら在宅で作業が出来るため、通勤時間や拘束時間がないので、執筆のスキマ時間に家事や好きなことに時間を充てることも可能。
・知識が豊富になる
  ライターはいろいろな記事を執筆するので、知識が豊富になる。
・どこでも仕事ができる
  パソコンやスマホがあれば記事を書くことが可能なため、場所を選ばずに執筆できる。 例えばお洒落なカフェでゆっくりと,,,などなど

;デメリット
・収入が安定しない
  企業に勤めるライターはある程度の収入が見込める。
  フリーランスなら、自分で案件を取ってきたりするので月々の収入に変動がある。
・調べる労力が必要
  WEBライターは自分の知らないジャンルの記事も執筆するので、下調べをしたり記事の事柄について早く理解をする能力が必要とされる。
・初心者は単価が安い
  私自身もだが初心者は記事を書き慣れていないため、文字単価が安い。 ある程度慣れて実績を積めれば文字単価が上がってくる。

WEBライターを本業にしたいか
私は家庭もあるので、まだ書き慣れていないWEBライターを本業には出来ません。
当分はお小遣い稼ぎとしてスキルを磨いていき、転機があれば本職にも考えたいです。

今後、在宅ワークが増えていくか
昨今のコロナウイルスの影響により在宅ワークというワードを耳にすることが多くなりました。
国中で在宅ワークという働き方が定着しつつあるので今後も在宅ワークは増えていくと思います。

実際の立場
(兵庫県在住、20代、男性)
今現在は介護職員として施設で勤務しています。
コロナウイルスの影響により、施設以外でも感染予防対策に気が抜けない状態でつらいです。
副業をと考えてはみたもののなかなか条件に合う仕事がなく、自分なりにいろいろ調べ在宅でもできるWEBライターに興味を持ちました。
今後も、本業のスキマ時間で続けていきたいと思っています。

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私は、現在工場等で現場の仕事に勤めております。在宅ワークとは縁がない仕事なのですが、自宅での空き時間を利用してライティングの仕事を始めました。
在宅ワークと言えば、データ入力・アンケート・モニター・文字起こし・翻訳・ライティング・プログラミングなどがあげられます。どれも、自宅などでスマホやパソコンで気軽に行える作業ですが、作業者の知識や技術のレベルによって作業できる仕事も限られます。
在宅ワークのメリットとしては、自分の好きな時間に自分のペースで作業が出きることと、今のコロナ禍ということもあり、人と接触しないで仕事が出きることだと思います。
逆にデメリットは、近くに教えてくれる人がいないことと、クライアントとの契約の際に悪質な契約をされる危険性もあるらしいです。ちなみに自分はそういった経験はありません。
在宅ワークは自分にとってお小遣い稼ぎ程度で尚且つスキルアップに繋がれば言いなと思っているので本業にはしないと思っています。しかし、今後、在宅ワークの需要は増えていく一方だと思います。コロナ禍というのもあって在宅ワークの需要が一気に増えたと思いますが、簡単な作業なら外部に委託した方がクライアント側も、とても作業効率がよくなることに気づいたと思います。むしろこういった形が新しくなっていくと私は思います。
(宮城県在住 20代 男性)

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専門商社で長年営業の仕事をしている会社員です。生産財を扱う仕事でBtoBビジネスに携わっております。

新型コロナウイルス感染拡大により、在宅勤務が多くなり営業マンとしては大変不便な活動状況となっています。少しでも不便を補うためには、取引先との情報交換、販促活動で大量の文書作成、プレゼン作成、ウェブ会議を行う日々です。

外出、出張、来客対応禁止期間が繰り返され、一日中パソコンの前に鎮座することも多くなってしまったので、自ずと在宅ワークについて考えさせられます。
既に定年退職後の再雇用中であり、いずれ来る退社後のことを考えると、在宅ワークで副業から仕事を始めようかと考えつつあります。

記載した経緯から、その仕事はライティングを強く意識しています。どのようにすればWebライターとして活躍できるかについて興味を持っています。一般人が企業に属さずにフリーランスで一定以上の収入を得られる可能性ある職業ではないかと思っています。

ただし、取り組もうとするとスキルを身につけないと低額の仕事しか受注出来そうにないことがわかり、スキルアップの方法を模索しつつあります。逆に、スキルアップ出来れば本業として取り組むことが可能ではないかと思います。

アフターコロナを考えた時に、コロナ以前の世界に完全に戻ることはなく、在宅ワークは増えることはあっても減ることはないでしょう。

人生100年時代に向けてスキルを磨いて、働ける限り働いて心身共に健康に暮らして行きたいと考えております。

(兵庫県在住 60代男性)

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私は、現在臨床工学技士として、総合病院で働いています。

私が本業以外にやってみたいと思う職業は、webライターです。

webライターとは、ホームページやブログなどwebサイト上の文章を書く人のことです。
本や新聞と比べると不特定多数の人が見ることになるため、
より人を引き付けることのできる文章を書く必要があります。

皆さんはwebライターと聞いてどんな仕事だと思いますか?
私は、「パソコン1台とネット環境さえあれば完結できる。」というイメージです。
家から出る必要もないし、自分の好きな時間に仕事を始めて、好きな時間に止められます。

記事を納品すれば、すぐお金をもらえるので初心者でも始めやすい職業だと思います。
自分で勉強したライティング技術は、知識として一生自分のものにできます。

ただし、記事を執筆している時間は、労働時間となってしまうため、一般のサラリーマンと変わりありません。
さらに、クライアントとはweb上でのやり取りとなります。
そのため、悪質案件に騙されたり、記事を納品しても報酬を支払われないということもあります。

本業としてやっていくためには、副業として活動してみて、月数万円の収入が安定して稼げるようになってからだと思います。

Webライターのような在宅ワークは、どんどん増えてくると思います。
緊急事態宣言が発令されてから、多くの企業が在宅ワークが可能であることに気づきました。
会社に出勤させるための無駄な時間や費用を使って以前の状態に戻すことにメリットを感じません。

在宅ワークにもさまざまな種類があり、向き不向きもあると思います。
興味があるのであれば、まずどんな種類の在宅ワークがあるか調べてみるのはどうでしょうか?
そこで出来そうなものを副業として始めるのがいいと思います。

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私の本業はITエンジニアです。
といっても何かしっくりきません。IT~という呼び名は最近であり、私はその呼称が世に出る前からこの職業をしていました。
あなたの職業は何ですかと尋ねられたら「コンピューター関係の仕事をしています」と答えます。
コンピューターの仕事も、近年インターネットの普及により在宅勤務ができるようになりましたが、私の在宅ワークのイメージとして浮かぶのはライターやデザイナー関係の仕事でしょうか。
依頼主のイメージ通りに作品を作らなければならないのは大変だと思いますが、そこには自分のイメージが入れられます。自分の感性とひらめきでお仕事ができるという、何ともうらやましい仕事ではないでしょうか。
依頼主に作品が気に入られ、世間の人々にも注目され支持をたくさん集められたら、フリーランスとして仕事をしていくことも可能です。そうなれば、好きな時間に起きて、眠って、好きな時間に仕事をします。自分の赴くまま作品を作り、気に入らなかったら破壊します。納得のいくまで作品に取り組めます。自由人になれます。
デメリットは依頼主に気に入られなかったらお金にはなりませんし、世間の注目を集めることもできません。生活事態が困難になり、その仕事をあきらめなければならなくなることではないでしょうか。
確かに感性豊かに自分の作品を世に出し、それでお金がもらえるというのはうらやましい限りです。それができればどんなにいいことかと思います。でも私の場合本業にはできないと思います。したいけど、それだけの感性も技術力もないからです。
今はコロナ禍で在宅ワークが推奨されています。会社でも半分の人は在宅で仕事をしています。感染防止という観点から今は在宅ワークが増えていくと思いますが、今後どうなるのかは疑問です。私自身は出社組ですので在宅で仕事をしたことはないのですが、やった経験のある人の話を聞くとコミュニケーションが大変とか、自己管理が大変とか、仕事をするための準備は大変だったと聞きます。机とか椅子とかを自分負担で買ったそうです。費用は自分持ち、会社は一円たりとも出してくれなかったようです。フリーランスであれば当たり前のことですが、会社の仕事をしているのに経費を負担してくれないというのはどういうことなのでしょうか。
在宅についてはまだまだ問題もありますが、ある程度時間を自由にできる等メリットもあります。職業を選択する上で在宅というものを選択できる世の中がくればよいなと思います。
(埼玉県在住 50代 女性)

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現在私は4歳の幼児を育てている専業主婦です。前職は印刷会社でパンフレットなどを制作する仕事をしておりました。
ですので、私が連想する在宅ワークは校正の仕事です。
校正とは印刷物などの語句や内容の相違、色彩の違いなどについて事前に修正することです。表記のゆれや原稿自体の事実確認もするので、大変細かい作業といえます。したがって校正を職業とする人は、とても細やかな人が多いように思います。
校正の仕事のメリットは、その文章が世に出る前に、一番先に見ることができるということです。素晴らしい作品であっても誤植があったり、間違った認識でクレームがきては困ります。最後の砦として間違いを阻止できるのは、とてもやりがいのある仕事だと思います。一方デメリットは、やはりとても神経を使う仕事であるということです。
私は言葉が好きですから、校正の仕事も本業にしたいと思っています。今後、校正の仕事について、紙媒体は減るかもしれませんが、ウェブサイト上ではもっと増えると考えています。
校正の仕事だと、原稿さえ手に入ればどこにいてもできるので、在宅ワークになる可能性が高いです。
また校正の仕事に限らず、在宅ワークは今後増える一方でしょう。通信機器が発達したので、都市部に集中していた仕事を、地方でも世界中どこでもできるようになりました。
それは地方に埋もれていた主婦であっても、在宅ワークでやりがいのある仕事ができる可能性が増えたということでしょう。
(広島県在住 40代 女性)

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 私は現在、主婦の傍ハンドメイドの教室を主宰し、レッスンやオーダーの受注、イベントへの出店等をしております。しかし、コロナ禍において、レッスンもイベント出店も難しく、舵切りを迫られ在宅ワークに目を向けました。
 それは自宅に居ながらも、ある程度安定した収益が見込めるウェブライターのお仕事です。
 初期投資もほとんどなくパソコン一台で、受注から納品まで完結する、とてもありがたいシステムです。
 ウェブライターは、自分の得意分野の内容だとスラスラと書けますが、そうでない場合でも検索力さえあればヒントはいくらでも出てくるので、取り組みやすいお仕事の一つではないでしょうか。
 自分の経験値や検索力で稼ぐことができ、自宅に居ながら時間にも縛られることがない反面、一人なのでモチベーションを保つことは難しく、運動不足にもなりがちです。
 私は、このコロナ禍において、レッスンやイベントのような対面中心の仕事に限界を感じ、自分のパソコンの知識も一から見直し、ウェブライターとして様々な経験、知識、文書力を身につけ一つでも多くの文章を書きたいと思っています。
 これからの時代、時間に縛られることなく、実力ある者が、そして行動した者がそれに見合った報酬を得られる、そんな時代へと変化して行くのではないでしょうか。

広島県在住 50代 女性

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私は現在、犬の美容師の専門学校で講師をしており、
主にその道の専門的な技術を実技を行いながら
教えています。

今のお仕事は
やりがいがあり楽しくもありますが

このご時世ですので、在宅ワークに関心もありまして
色々と調べる様になりました。

調べて分かった事は
本当に様々な在宅ワークがあるのだということです。

その中でも私が最も在宅ワークと聞いて連想するお仕事は
インターネットで行うお仕事です。

特にブログやSNS等を使ったアフィリエイトのお仕事は
私の中では在宅ワークの代名詞と言っていい程かと思います。

自身のブログやSNSで、紹介したい商品等を載せ、

それを他の人が見て
その商品がクリックされたり購入されたりすることにより
ブログを書いた本人に収入が入るシステムです。

このお仕事の印象としましては
ブログを書くだけで収入になる!なんて

なんとも華やかで
優雅なお仕事で
楽しそうだなぁ

と思う反面

毎日ブログを更新したり、ネタを探しては飽きられない様に

また、閲覧数が増える様に色々と努力したりと
裏ではかなりの労力のいる、大変なお仕事なんだろうな、
というイメージです。

私の考えるこのお仕事のメリットは
やはり家で出来るお仕事 ということで

自分の好きな時に自分のペースで出来る、
通勤しなくて良い、子供を家で見ながらでも出来る
という所かと思います。

かなり魅力的ではあります。

逆にデメリットとしては
収入は全て自分が得た結果からのみである
ということです。

しかも成功するまでには長い道のりを要し
成功している人も本当に一握りなのではないかと
思っています。

その一握りに自分が入れるのか、と考えたら
難しいだろうな、、という印象です。

そんな面からも
このアフィリエイトを本業にしたいかと聞かれたら
答えはNOです。

副業としてしていくならまだしも
本業としては収入の不安定さから選ばないものと言えます。

しかしながら
今後、このようなアフィリエイトをはじめ
在宅ワークはどんどん増えていくと思っています。

コロナの影響があるのももちろんですが
ここ最近は特に在宅ワークの情報が増えてきている印象です。

スマホで出来るお仕事も沢山ありますし

以前に比べて在宅ワークも
しやすい環境になってきていると思います。

そんな面からもこれから在住ワークは
増えていく事と予想しています。

(熊本県在住 30代 女性)

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自分は現在大学一年生で、大学生として活動しています。自分が連想させた仕事は、プロサッカー選手という職業です。このプロサッカー選手という職業について自分は、子供たちに夢や希望を与えることができ、また、年代を問わずすべての人に元気を与えることができる素晴らしい職業だと思います。プロサッカー選手という仕事のメリットとデメリットを紹介します。まず、メリットは、結果を出し続ければ平均的な日本人の平均年収よりも多く稼ぐことができることです。結果を出すことにより年俸が大きく変わっていきます。次に、デメリットとして、メリットの逆の、結果を出すことができなければ、戦力外通告や年収を減らされることがあることです。また、怪我をして選手生命が途切れれば終わりということです。このような、メリットデメリットがありますが、自分はプロサッカー選手を目指して頑張りたいと思っています。理由は、まず自分の小さいころからの目標であり、その夢を自分の友人やかかわってくれたすべての人が応援してくれているからです。
今後新型コロナウイルスの影響により、会社に行く人よりも、在宅ワークがおおくなり、また、在宅ワークが主流になってくると思います。
(愛知県在住  10代  男性)

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学生の私は、在宅ワークと聞いてクラウドソーシングを連想します。

クラウドソーシングとは、仕事を依頼したい企業や事業主がインターネットで作業をしてくれる人を募集し、
それに応募したユーザーが仕事を請け負う仕組みのことを言います。

データ入力や記事執筆、テレフォンアポイントの仕事など、ネット上での仕事とはいえ、様々な作業があります。

私はこういう仕事は出来ないと思っていました。今までは居酒屋のアルバイトをしていたので
ネット上では相手の顔も分からないので不安でしたが、
実際やってみると自分の好きな働き方が出来るので、今ではこのクラウドソーシングが収入のメインになっています。

では、ここからはクラウドソーシングのメリット・デメリットを紹介します。

メリットは、先ほど私もいったように、自分のやりたい仕事を選べるので、楽しく作業が出来ます。
さらに、授業や勉強のスキマ時間に出来るし、ネット上なので納期はあるものの、作業時間は自分で調整出来ます。
自分のペースで作業が出来るのは、クラウドソーシングの強みです。

一方のデメリットは、お金は案件や出来高による点です。
作業時間が自由な分、それなりに完成度のある記事を書かなければお金はもらえません。
気軽に始められますが、ライティングのスキルなどがないとあまりいい収入は得られません。

以上が、クラウドソーシングについてのご紹介でした。
コロナウイルスが世界的流行している中、こういった在宅ワークの形態が増えていくのは間違いありません。
私は将来のために、いつかこのクラウドソーシングで安定した収入を得て、本業にして、安心した生活を送りたいと思います。

(富山県在住 20代 男性)

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私は現在、作業所で働いています。

リサイクルショップという形でお店がメインの作業所です。
他には下請け作業、内職仕事などがあります。

お店では接客もありますが、それ以外はコツコツとする地味な作業が多いです。
私個人はコツコツと自分のペースで行う作業が合っていると感じています。

メリットは難しい作業が少ないこと。
自分のペースで行えることです。

デメリットはお店、作業場共に(綿も取り扱っているので)清潔に保つ工夫がいること。
リサイクルの提供品の量が多く、片付けや仕分けが大変です。

現在のこの仕事をメインにしようとは考えていません。
もし仮にするとしたら、
(リサイクルされた布を使って)お店オリジナルの商品があってもいいと思うし、お客様個人の思い出のある品物(例えば洋服)を、リメイクするお手伝いができたらいいなと思います。
そして、ネット販売があってもいいなと思います。
なので、ちょっと方向性が違うなと感じています。

話は在宅ワークに移ります。

私は今後、在宅でのお仕事が増えるといいなと思います。
(業種によってはできないものもあるとは思いますが…)

今コロナ禍で、リモートワークを推奨されていますが、現状進んでいないと思います。
個人的には悲しいが、あまり変わらない気がします。

そんな中でも、沢山の方がリモートワークや在宅ワークがしやすい環境ができて、それが整うといいなと思います。

(滋賀県 40代 女性)

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私は、現在、メーカーで人事・労務の企画、運用・フォロー業務に就いています。

私の現在の仕事は対面式ですが、このコロナ禍、そろそろ私も在宅ワークをと考えた時に頭に浮かんだのが仕事が人事・労務コンサルタントでした。ついこの間も在宅ワークのコンサルタントと仕事をしていたためだと思います。このコンサルタントの仕事は、クライアント企業の人事・労務に関する課題を解決するためのアドバイスをすることです。

人事・労務務コンサルタントは税理士などその能力を表すような資格がないため、クライアント獲得には実績や口コミが重要視されます。また、クライアントからのリピート率を上げるために、クライアントからの要望に対して、少し上を行く提案をすることがポイントとなります。

コンサルタントは、クライアントからは常に信頼され、頼りにされる存在です。

また、企業の課題解決サポートを通じて様々な経験をし、スキルアップが図れたり、時間や場所に自由度が高いのでフレキシブルに活動ができたりと、魅力のある仕事だと思います。

ただ、個人経営のため万が一の生活の保障がないため、安定・安心した生活に懸念があります。

残念ながら、私はこの人事・労務コンサルタントができるほどのスキルや実績がないため、現職を続けながら、在宅ワークの副業を通じてスキルアップと実績づくりをしていきたいと考えています。

コロナ禍から急速に増えてきた在宅ワークは、今後もますます増えていくと思います。なぜなら、コロナ禍による環境的な必要性や IT技術の向上、労働人口の減少、そして将来的にモバイル世代の台頭が追い風となるからです。私も時代に取り残されないよう在宅ワークできるスキルを身につけていきたいと思います。

(石川県在住 40代 男性)

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現在、クリニックで医療事務をしています。
業務としては、受付、レセプト入力、会計、その他雑務です。
在宅ワークで連想するお仕事といえば、フリマアプリなどへの出品も、現在は不用品整理の枠から仕事の枠に入るんではないでしょうか。
フリマアプリといえば使わなくなったけどまだ使えるものを出品するイメージですが、ハンドメイドのものを出品している方も多いです。
ハンドメイド品を出品して購入してもらい利益を得る、立派な在宅ワークだと思います。
メリットとして、自分の好きな時間に仕事ができて、少なからず皆さん自分の好きなものをハンドメイドしてるでしょうから、楽しく作ってお仕事できそうです。
デメリットとしては、購入していただけて初めて収入を得ることができるので、せっかく時間と材料費等をかけて制作しても、購入していただけなければ赤字になってしまいます。
私は不器用なのでハンドメイドとは無縁の生活をしていますので、私が在宅ワークとしてハンドメイド品を出品するという選択肢はありませんが、センスと技術がある方は尊敬しますし、羨ましく思います。
コロナ禍も影響して、在宅ワーク人口が今後増えていく傾向にあると思います。
みなさんがそれぞれの生活に合った在宅ワークを選択できる時代が来るのはとてもいい傾向だと思います。
(愛知県在住 30代女性)

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現在、在宅ワークで作業していますが、
企業向けのERP導入等の仕事をしています。

今回、連想した仕事ですが、スマホのアプリ開発です。
主な仕事としてはスマホのゲーム開発などです。

特徴としましては、オフィスに出社して仕事をしなくても
自宅にPCさえあればアプリ開発が可能なところです。

イメージはプログラム開発だと思うのでもくもくと
集中して作業する印象です。

まずメリットですが、開発環境させあれば自宅でも作業が
可能なところです。
デメリットは不具合が発生したときに即時対応が難しくなる
とこではないかと思います。また在宅のため納期が迫っている
場合は稼働時間が増えるのではと思います。

スマホのアプリ開発を本業にしたいかと聞かれた場合、
自分は本業にはしたくありません。
理由としましては、自分もシステムエンジニアなので
わかるのですが、納期が迫っている場合、通勤時間がない分、
稼働時間がとてつもなく増えるため、同じような状況になると
想像できるからです。

今後、在宅ワークが増えるかという点ですが、確実に増えると思います。
理由としましては、実際にコロナ過で在宅ワークを始めてみて、
ある程度、在宅でも作業可能な点やweb会議でも十分に顧客と打ち合わせが
可能と考えるからです。
在宅ワークが増えると作業の成果という点においては、
仕事ができるか明確になるような気がしています。
無駄な残業をして残業代を稼いだりしていた人達は、成果という点で
はっきりしてしまうと思うからです。
(東京都在住 40代 男性)

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現在、歯科クリニック勤務で歯科助手をしています。
医院長とスタッフ合わせて4人、住宅街にあるすごく小さなクリニックです。
Webデザイーは、Webサイト上の制作や構成を考えたり
見やすく魅力的なデザインをしていきます。
特徴としては、様々な業種からWebデザイン制作を受けたり、Webサイト関係で
幅広く仕事を受けることが出来ます。
すごくかっこいい、キャリアウーマンの印象が強く仕事の幅が広いので
自分にあった仕事を選んで楽しく働けるイメージです。
メリットとしては、パソコン1つでどこでも仕事が出来る。その他にも
様々な業種に携われてトレンドを知ることができ、自分の制作したサイトが
世界に発信できることも。
その反面、デメリットもあります。知識が必要且つ、常に勉強し続けることが
必要です。制作会社も多く単価が上がりにくいなどもあります。
以上の事を考慮して、Webデザイナーをメインで働きたいと思います。
メリットとデメリットを考慮し最大のポイントになったことは
ここ数年、オンラインやアプリ化が進んでいます。
様々な企業がサービスを開始する中でWebdwザイナーの
需要も高まっているのでメインとして働きたいいと思いました。
今後、さらに在宅ワークは増えていくと思います。
在宅ワークをすることで、移動時間を仕事に充てられることや
スペースを縮小また無しにすることで様々な手続きが減り
金銭面でも節約になります。
さらに、少子化の今在宅ワークが増えれば結婚、妊娠、出産など
環境に囚われない働き方ができるので期待しています。
(愛知県在住 30代 女性)

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病院で働く新人薬剤師です。
今の職場は残業がほとんどありません。ほぼ必ず18時で帰れます。
そうなってくると、子供もパートナーもいない私にとっては、家に帰っても暇を持て余すことに・・・。

何かを始めたいと思ったとき、最初に思いついたのは「アフィリエイター」でした。
具体的には、ブログ運営・SNS運営によって広告収入を得る仕事をイメージしています。

世間からみた「アフィリエイター」のイメージってどんなものでしょうか?
けっこう印象悪いんじゃないでしょうか。ネットではアフィカス、なんて言われたりしますね。
ただ、私にとってアフィリエイターのイメージは、「副業の第一歩」のイメージです。

特別なスキルがなくても
・インターネット環境がある
・文章を書くことができる
・コツコツ続けていける
の三点が揃っていれば、始めることは出来そうです。
実際にこれを副業にしたことがないので、完全に主観ですが、これが「アフィリエイター=
副業の第一歩」と私がイメージする理由です。

この副業のメリットは、
ブログやSNSが育ってくれば、自然にお金が入ってくる仕組みになっている点です。
一度書いた記事は消えません。私の代わりに365日広告商品の営業を行います。
これって人間雇うよりも優秀なパートナーじゃないですか!?

ただ、デメリットももちろんあります。
ブログやSNSが育てくるまでに、時間がかかるということです。
日雇い労働のように、仕事をして即日入金されるということはありません。
よく1年はかかると言われます。それくらい地道に投稿を継続していく必要があります。

さて、もし本当にアフィリエイト収入がもらえるようになったとして、それを本業にしたいでしょうか?
私の答えは「ノー」です。
本業である薬剤師の仕事が好きだからだと思います。
患者さんのためにという志を同じくした人たちと協力しながらチームで仕事をするのは楽しいです。

しかし、ふとひとりで黙々やるような仕事をしたくなる時があるんですよね。
職場の人間関係で悩んだ時、患者さん(お客さん)に尽くしてもいい反応が得られなかった時、どんなに効率よく働いても給料が上がらないと気づいた時・・・。
そんな悩みを解決してくれるのが副業だと思っています。

今後、終身雇用の崩壊とともに、会社に入って定年まで働こうという人は減っていくと思われます。会社が個人を守ってくれなくなった今、自分の身は自分で守るのが当たり前になりそうです。
探そうと思えばビジネスのチャンスはどこにでも転がっています(ネット環境があれば)。
それを拾える人が、今後生き残っていくのではないでしょうか。

なんて、偉そうなこと言える立場では全然ない私ですが、このように在宅ワークに希望を持っている、ということをお伝えできればと思います。

(広島県 20代 女性)

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経理事務のお仕事をしています。
入力打ち込み、請求書作成、請求書付け合せ等のお仕事です。
このコロナ禍の時代在宅ワークが欠かせません。在宅ワークになって、ほかの在宅ワークでも仕事が出来るんじゃないかと思いました。私が実際にしている在宅ワークネイリスト。自宅サロンです。仕事がない時間に予約可、お休みの時に予約を入れたり、趣味としてでも稼げます。
ただし、自宅サロンと言ってもメリットデメリットがあります。
まず、メリットとしては、先程言った通り、自宅サロンなので自分の空いてる時間に予約を入れることができ、コツコツと続けていけばクオリティ、技術が一段とあがり、お客様がついてくださることになります。デメリットは、座ってるだけの施術と思ってる方もいると思いますが、2時間半座って上半身動きっぱなしは肉体的に大変ですし、次のお客様までに時間内におさめなければという焦りも出てきます。ネイリストは上手、下手がハッキリわかれるので、信用性も失う可能性もなくはないです。次回また来ていただけるよう丁寧にご希望にそって施術しなければなりません。
自宅サロンで働くよりはお店サロンで働いた方がもしかしたら収入はいいかもしれませんが、女同士の職場が苦手なので本職よりは復職の方がいいです。自宅サロンではSNSでのやり取りなので、このコロナ禍で体調の面を聞きやすいのもひとつです。
今後、そう言った考えや、今の本業の給料では不満だと思う人は少なからずいんではないでしょうか。その為在宅ワークはどんどん増えていくと思います。
(北海道在住 20代 女性)

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私は今現在、自宅の掃除・洗濯など自宅のあれこれをする主婦をしています。
時々、自宅にいながら少し働きたくなることがあり在宅ワークを調べることがあります。いくつか気になったものがありましたが、その中でもよく調べていたのが「商品の包装・発送」のお仕事です。
この仕事は大手企業のクライアントが依頼していることが多いのが特徴です。
自宅に送られてくる商品を検品しながらきれいに包装してダンボールに詰め直し商品を取り扱う倉庫へ発送する仕事で、発送する際も業者に集荷を頼めば意外と完全在宅で作業を完了することができる印象があります。
また、資格やスキルがない初心者でも始めやすいのと一見力仕事のようにも思えますが力仕事はほとんどないということで、体力に自信がない人も出来るというのがメリットだと思います。しかし、商品をきれいに扱わなければならないということが第一の仕事になるので、ペットを飼っていない・喫煙者がいない・商品の保管スペースがある等の必須条件が多いのがデメリットになってくると思います。
自宅で働きたいと思い色々調べることはありますが、在宅ワークは報酬が少ないためあくまで少し稼ぐ程度の副業として考えている人も多いと思いますし、実際私も本業にするのなら安定的に稼げる外での仕事の方を本業にしたいと思っています。
とはいえ現在の世界の状況と働き方の変化を見ると、リモートワークという形で在宅ワークのような働き方をする企業が増えてきているのも事実です。この働き方が定着してくると確実に在宅ワークをする人も増えていく可能性があるので、今後見逃せない仕事になってくると思います。
(神奈川県在住 20代 女性)

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現在の仕事について説明させて頂います。

会社システムを使い時にはメールする事もあります。
もちろん雑務を言われる事も多々…。

今までの中で事務経験がない分
少々抵抗がありましたが働いてる内に
知らなかったツールやシステム環境が学べていると感じています。

しかし、その一方で子育てと両立する上で
時間の制限がある事が今後の課題となりました。

一番に上げるのは時間です。
就業時間に囚われてしまうと子育てしながら働く事が
困難だと言う点です。
今の自分で出来る仕事で充実感を持てる仕事…
そこで考えたのは在宅ワーク。

選んだ理由として開始時間・就業時間ではなく実績で仕事がでいる事や
家事・育児の時間を確保しながら仕事ができる事

この条件は子育てをしながら仕事をする上で
重要な点だと考えます。

たとえは「子供が帰ってくる時間に家に居れる」
急な雨でも「洗濯物が取り入れられる」
仕事が捗れば「晩ご飯の用意も可能」

その一方で「子供がいれば仕事が進まない」
「急な来客に時間を奪われる」

メリットとデメリットを踏まえ今後どうしたいか?
と問われれば挑戦して見たいと思う。
そして確信ができれば本業にしたいですね。

コロナ禍で在宅ワークは広がると思うので
セキュリティ面での問題がありますが
今後は需要が高くなる仕事だと思います。

大阪府在住 40代 女性

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私の今の職業は大学生です。しかし、今までの大学生とは違うことがあります。それは、新型コロナウイルスの影響で一度も大学に通うことなくオンライン授業だけで勉学をしてきたことです。
在宅ワークで連想したものは大学教授です。大学教授は、私たち大学生に講義をしてくれる人たちです。なぜ、在宅ワークで大学教授?となる方もいらっしゃるかもしれませんがこの一年、コロナの影響でほとんどの教授が在宅ワークだったからです。大学教授は高校までの教師と似ています。ですが、大きく違うことがあり専門的な知識を授けてくれるだけでそれ以外では関わることはほとんどないということです。。もちろん学生と親しくする教授はいます。しかし、まったく関わらない教授もいます。私がオンライン授業で感じたのは、学生と関わりたい教授は、ZoomやTeamsなどで積極的にコミュニケーションを取ろうとするのが印象的です。逆にメールなども全く送らず講義資料一枚を配布して終わりという最低限で済ませる方もいらっしゃいました。
大学教授のメリットといえば自分の得意を職業にできることです。「僕はミクロ経済をほとんど覚えていないけどマクロ経済は好きなんだよ」とZoomで教授がおっしゃっていたのを覚えています。その教授はもともと人がよさそうな方でしたが、講義中もずっとニコニコしながら楽しそうに講義を進めてくれていました。
逆にデメリットがあるとするならば忙しいことだと思います。ほとんどの教授は複数の講義を持っている場合が多いです。それに加えて研究活動、論文の執筆もしなければならずそのような点がデメリットになると私は感じました。
 私は今教師になることを目指しています。しかし、大学教授になろうとは思いません。理由としては忙しいことが一番です。それに加えて長期休みも無いため私には向いていないと感じるからです。
今後在宅ワークは確実に増えていくと思います。今回のコロナの影響で出勤しなくても済むことが証明されたからです。大学教授も同様です。もちろん、外国語などの会話が必要な講義は大学に行く必要があります。しかし、それ以外で大学に行かずとも講義ができているため確実に増えていくと思います。
(千葉県在住 10代 男性)

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在宅ワーク初心者にもおススメ!
自宅で出来るWEBライティングをやってみました。

現在私は、ホテルのフロントスタッフとして働いています。日勤も夜勤もあり結構大変な仕事です。
何か自宅でできる仕事はないかな?と探していたときに、ブログやWEB用の記事を書くという
WEBライティングという仕事があるのを知りました。
この仕事の特徴としては、自分の好きな時間で、好きなだけお仕事ができるということですね
仕事の印象やイメージを上げるのであれば、ずっとパソコンに向かって仕事をしているので、少し暗いイメージがありますね。
執筆する記事の分野によっては、自分で業務を独占し価格をコントロールできるというメリットもあります。しかし、時間がかかるわりに、売上があがらないというデメリットも考えないといけません。
今の本業は正直不安定なところもあるので、生計が立てられるのであれば、将来はその仕事を本業にしていきたいとも思っています。文章を書くことも苦にはならないですしね。
コロナの今の現状を見ると、今後在宅ワークは確実に増えていくと思いますね。実際、会社に行かなくても簡潔するような仕事形態も多いし、SNSを利用したコミニケーションツールが発達した現代では、在宅簡潔仕事のほうがコスト対策にもなると思います。
(兵庫県在住 40代 男性)

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わたしの現在の本業は「電気メーカーの会社員」です。
自宅から片道1時間の車通勤で月曜日~金曜日出勤しています。
やや通勤時間が長いものの、ごく一般的なサラリーマンと思います。

昨今のコロナ禍の影響で、わたしの会社も「在宅勤務」を一定割合実施しています。
現在の本業とは違う意味での「在宅ワーク」職種を考えたとき、
連想すると仕事として、ざっと羅列してみると、

多く連想するのは、主にパソコンやインターネットを使った仕事になります。
「ブロガー」
「フリーライター」
「YouTuber」
「動画編集」
「オンライン講師(語学など)」
「株取引トレーダー、為替トレーダー」 など。

インターネットを用いない仕事としては、
「家庭教師」、「雑貨店運営」、「翻訳」 などが思い浮かびます。

そのなかでも、「文章や記事を書く」=「フリーライター」という仕事について深堀りしてみます。

フリーライターの仕事の特徴としては、仕事の場所や時間を選ばず、自由に自分で決められる反面、
もしも自身が直接発信する媒体がない場合は、クライアントから仕事を受注して初めて仕事が成り立つ、
ということだと考えます。

とにかく「ライティングスキル」をしっかり鍛えれば、
「人を惹きつける文章が書ける」「高額な仕事の受注も受けられる」という
自分のウデ一本・スキルがお金に直結する “潔い仕事” というイメージもあります。

ここで、「フリーライター」をしていく上でのメリット・デメリットを考えてみると、、、

<メリット>としては、上述にも書きましたが
「仕事の場所を選ばない」「仕事をする時間を選ばない」」「やり方などは自分で決められる(=フリー)」ことですが、

<デメリット>としては、とにかく“ライティングスキル”が必須になってくるため、取り組むためにはある程度勉強時間を費やし
知識や技術(ネットワークに関しても)が必要となってくることです。さらに、受注しないと仕事をすることができない、
というデメリットも考えられるので、“営業力”も同時に鍛える必要が出てきます。

いま、仮に「フリーライター」を本業にしたいかと問われたら、わたしの答えは「いまはNo」になります。

将来的に「文章を書くチカラ」は必ず必要になると考えていますが、現在の仕事「会社員」と置き換えるためには
絶対的に収入の部分で現状以上の利益を安定的に稼ぎ続ける必要があると思います。

スキルを手に入れ、仕事の受注も安定して継続できるという目処が立たない限りは「本業」には
なり得ないですが、その「スキル」は一度身につけてしまえば、しっかりと自分なりにビジネスモデルを
構築することさえできれば、脱サラ~本業化が選択肢となってくると思います。

コロナ禍の状況がまだまだ続くだろうと考えると、今後ますます在宅ワークを行う方は増えてくると思います。

仮に今後の未来も日本に住み続けるという前提で、日本の将来を考えると、自分でしっかりと稼げるスキルを身につけて、
経済的に会社に依存するというスタイルから脱却する必要があるのは、段々とスタンダードな認識になってきていると感じます。

自分自身のスキルを活用して経済的に独立し、在宅ワークで生活をしていく。
このような選択肢を選ぶ方は、時間が経っていくにつれ、必ず増加傾向になってくると思います。
わたし自身も含めて。

(三重県在住 40代 男性)

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現在私は結婚を機に仕事を辞め、専業主婦として生活していますが、日中にどうしても出来る空き時間にする在宅ワークとしては「ハンドメイド作品の製作及びネット販売」が一番に思い付きます。ハンドメイド作品にも様々な種類があり、アクセサリーや縫製作品、オリジナルイラスト販売などを自分の趣味や特技を活かし作製し、店舗には無い独創性のある作品を広い客層に見てもらえるよう、インターネットでの販売を行います。
最近は作製用パーツや入門キットなどを売っているお店も増え、資格や特別なスキルも不要であるため、学生や主婦でも気軽に始められる在宅ワークとして広く知られてきています。
この在宅ワークのメリットとしては、前述したその手軽さに加え、ネットを介して買い手の要望に応え、オーダーメイドを作製出来ること、作製経過を伝えることで注文の行き違い無く販売が出来ることが挙げられます。
しかし、実際に手に取って商品選別が出来ないため、素人が作製したものということを失念し、プロのクオリティを求められてしまい、それが苦情に繋がってしまうという懸念もあります。
しっかりと試作を重ね、人様に販売できる品物が作れるようになったら、本業としても充分な稼ぎになるという話もよく聞きますが、私自身としては、需要が高いジャンルやデザインをリサーチし、形にするまでのセンスが無いと思っているため本業にするのは難しいかな、と思っています。
取り組む姿勢は勿論、需要の在処を探せる能力が必要と考えますが、ハンドメイド関係に限らず、このような在宅ワークは、今後増えていくと感じています。インターネット環境が非常に整っている今、家にいながら対人のやり取りが出来ることに便利さを感じている人が多くなっていることは間違いありません。オフィスや実店舗が減ることに寂しさも感じますが、テナント代が不要となり自身の好きなスタイルで働くことの出来る在宅ワークはやはり大変魅力的です。
(千葉県在住 20代 女性)

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現在、私は倉庫内で作業をしています。
そんな週5で通勤している私が在宅ワークと聞いて連想するものは、完全出来高制の裁縫などの内職の仕事です。
この仕事は自宅で洋服や雑貨などの縫製の仕事ができたりアーティストの衣装の制作など多岐にわたります。
しかし、実際友人でこのお仕事をしている人がいましたが、なかなか大変そうだったのを思い出しました。その子の場合は、実績を積みたいという希望で衣装修繕の在宅ワークに申し込んだのですが、実際回ってきたのは大量のマスクの制作だったそうです。
契約後に提示された納期に間に合うような量ではなかったそうで、かなりの時間を費やしたそうですが、期日までに納品出来なかったということで報酬は頂けなかったそうです。
この縫製の内職は、実際技術や経験がある人にとっては好きな事を仕事にすることが出来る良い仕事だと思いますが、中には報酬に見合わない量の制作が必要だったりすることも多いのだなと言う印象を持ちました。
実際私は、裁縫は好きですがそれを仕事として提供するまでの技術はありません。しかし、求人の内容によっては興味深いものも数多く見受けられます。音楽が好きなので技術があればアーティストの衣装制作等はやってみたいと感じました。
こういった物も含め今後、在宅ワークは増えていくと私は考えています。コロナ禍と言う今の環境もそうですし個人のライフスタイルに合わせた仕事のやり方が増えることはとても人生が豊かになると考えます。

(千葉県在住 20代 女性)

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現在、3歳と1歳の子供を育てながらWEBデザインの勉強をしている専業主婦です。
勉強中、そして目指しているということでWEBデザイナーについて私が思うところを挙げていこうと思います。
WEBデザイナーとは、その名の通りWEB関連のデザインを仕事とする人のことで、バナーやWEBサイトの作成、そしてWEBサイトのコーディングを行うことが仕事の主となります。
WEBデザイナーの特徴としては、スキルがあればどんどんと受注し、副業としても大きな利益を得ることができます。しかしそのスキルアップをすることに時間やお金を費やす必要があり、どちらかがない、または時間もお金もない、となるとスキルアップにも相当な時間がかかり、稼ぐこともなかなか出来ません。
WEBデザイナーのメリットは何と言っても完全にPC1台で仕事が完結してしまうところです。写真やイラストと言った素材もWEB上で揃えられるため、椅子から立つことなく仕事を終えることができるのです。デメリットとしては、先ほど述べたようにスキルアップに時間やお金がかかること、また常に流行を抑えておく必要もあるというところです。完全に0からスタートする場合は、実績を作ることも、はじめのうちは苦労することのひとつです。
メリットよりもデメリットの方が目立っているような感じがしますが、私はWEBデザインを本業としたいと考えています。一番の理由は在宅で完結できるというところ。また、楽しんで作れるというところ、仕事が目に見える形となるところです。前職は不動産営業や郵便業務をしていたので自分のした仕事が形になるというのは嬉しいものですね。
今後はWEBデザインに限らず、在宅ワークは増えていくと思います。コロナの影響や、子育てをする母親にとっても在宅で仕事ができるのは本当に助かります。通勤がなくなるということは、その分の時間を仕事に充てられたり、仕事をする上でのエネルギーに変えられたりします。対面での仕事の良さも十分に理解していますが、同じくらいの良さが在宅ワークにはあると思います。(大阪府在住 20代 女性)

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独学で資格を取り働いた保育士。子どもたちの成長していく姿にやりがいを感じていました。でも結婚、出産を経て、次第に家で子どもと過ごしたいと考えるように。

職業がら人と話すことが好きで、在宅コールセンターに興味を持ちました。

在宅コールセンターは、企業が販売する商品の案内や操作内容を伝える通常のコールセンター業務を自宅で行う仕事です。

マニュアルや研修があり、未経験から気軽に始めらるのが好印象ですね。

また給料が通常の時給制ではなく、契約成立ごとに支払われる成果報酬になっていることが最大の特徴です。

場所や時間を選ばず、育児のスキマ時間で勤務できるため、家事と仕事の両立することができる点がメリットです。

逆に個人パソコンを持たないと1から環境を備えるのが大変です。セキュリティ面など、会社とは違いテクニカルサポートが常備していないところがデメリットですね。

しかし、安全な企業が多い面、福利厚生も整っていて、いずれフルタイムで働くことも考えると絶対に働きたい有力な仕事でしょう。

今後、私のように結婚や子育てで職を諦めたくない、働き続けたいと在宅ワーカーを目指人はますます増えていくと感じています。
(東京都在住 30代 女性)

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私は現在専業主婦として家事と育児に専念しています。平日夫の帰りが遅いためワンオペ育児が基本です。そのため家事は夫が帰宅してから協力してやってくれるので2歳の息子との時間を大切に過ごせています。

息子がしっかりと寝てくれるようになり一人の時間が確保できるようになったためライターに興味を持ちました。
ネット社会が進む中で調べ物は基本的にインターネットです。そこで表示されるサイトを執筆しているのがライターです。

ライターは文章を書く力はもちろん、調べる力、発注してくださった方と連絡をとるコミュニケーション能力が必要となる仕事だと思います。

ライターは子育てをしながらも在宅できる仕事の代表的なイメージがあります。
単価が高い仕事はわずかで初心者だと単価が低い仕事が多いと思いますがそこは承知しています。

ライターは在宅でできるというメリットの反面、収入が不安定であったり、出勤しない分自分で時間を確保しなければならないというデメリットもあります。

ですが、いつかはライターを本業にしたいと思っています。現在子供は一人ですが、二人目も考えています。そのため外で働くことは考えていません。在宅で夫と同じ位稼げれば家計の足しにもなりますし、自分に自信がつきます。自立のためにもライターが本業にできたら良いなと思い日々過ごしています。

今後在宅ワークは増えると思います。コロナ時代により加速しているのもありますが、ワークライフバランスを考えると在宅ワークを取り入れることが一番だと考えます。

(神奈川県在住 20代 女性)

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在宅ワークで連想するお仕事とは
 私は現在工場勤務で製造工程での機械オペレーターとして仕事をしています。
内容としましてはお客様の注文に応じた包装をして仕立てるといった事をしています。

 私は毎日会社に行き工場内で体を動かして作業をしています。
その為、在宅ワークと聞くと自宅でパソコンに向かいデータ入力したり、
記事を作成している仕事をしていて、特徴としては1日中パソコンを使用している
という点です。

 パソコンを使用しての仕事となると若い時からしていないと詳しい事は分からない
というイメージがありました。しかし、自宅での作業なので自分の空いた時間に
好きなだけする事が出来ます。その反面、子育てや本来の仕事が入ったりすると
一時止めなければならないという場面も出てきます。

 経験した事の無い仕事がある在宅ワークを本業にしたいかというと、
半々という気持ちです。なぜなら、自宅で空いた時間を使って仕事をする事が出来るのは
魅力です。でも、体を動かす事も好きな為、1日中座って仕事が出来るのか想像が
付かないからです。

 この様に様々な面がある在宅ワークですが、今後はもっと増えていくと思います。
現在、各企業は社員の見聞を広め各自のスキルアップを図るのにWワークを推奨して
いる企業も増えてきているからです。

新潟県在住 30代 男性

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私は現在、アルバイトを本業の仕事としています。内容として、レジ打ちや品だし、接客のアルバイトを2つ掛け持ちしています。しかし、体力的に疲労感が出現したため、在宅でできる仕事かつ、文字を打つことが好きであることを活かせると思い、Webライターの仕事を始めました。内容として、自分は、興味のある分野のメディアから依頼を受けて記事を書いています。特徴として、場所を自分で選ぶことができ、環境さえあればどこでも仕事ができることだと思っています。
自分がWebライターを始めるまでは、企業に勤めている人や、文章のスキルがある人が行える仕事という印象でしたが、学生や子育てをされている方などもできる仕事も多くある印象です。自分から進んで依頼をする面では時間もかかりますが、依頼を達成できた達成感があると思います。
 これらのことからも、私はこの仕事を本業にしたいと考えています。理由として、自分の興味のある分野と携われること、もっと自分の好きである、文字を打つことを続けていきたいからです。また、今後はコロナウイルスの流行などもあり、在宅でできる仕事は在宅で行わざる得ない環境が増えたことからも、時代の流れからも在宅ワークが増えていくと考えています。
(愛知県在住 20代 女性)

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 私の本業は看護師です。主に呼吸器、循環器、腎臓、免疫を担当しております。患者の点滴や全身管理、細かい症状や訴えをドクターと情報共有し患者が身体的だけでなく、精神的にも回復していくようにフォローするのが仕事です。
 さて私が在宅ワークで連想したのは内職作業で、中でも梱包作業です。
 例えば封筒に手紙を一枚いれそれを綴じたり、発送する物品を梱包するといった作業です。
 特徴としては自宅で空いた時間に作業ができるということ。なので子育て中のママたちは子供が寝た時間や子供が学校に行ってる時間にできます。
 自宅で空いた時間にでき、初めて副業するにはとてもやりやすい仕事というイメージがあります。
 メリットとしてはもちろん先ほども述べたように主婦でも隙間時間に自宅で作業ができるということですが、デメリットとしては単価が安く、同じ作業が続くので根気がいる仕事であることだと思います。
 正直に言うと本業にはしたくはないと考えます。本業にしたら収入額が低いという印象であるため私は本業というより副業として仕事をしてみたいと考えます。
 今後、このコロナの不況の中在宅ワークは増えていくと思います。本業もリモートワークとして自宅で行う人が増えてきており、ちょっとした合間に作業をしやすいからです。あと仕事によってはボーナスカットされている仕事もあるため、在宅ワークせざるを得ない状況になってきてると考えます。
 
兵庫県在住 20代 女性

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本業の仕事は経理業務を行っています。
経理での仕事は、仕訳、決算締めなどが主な仕事となっており、日々会社のお金の動きを記帳できるような仕組みを作っています。

在宅ワークで連想する仕事は家でできるような仕事だと思います。そうなると、
家で経理業務の仕訳を確認する作業が今後増えていくと考えます。

仕事のイメージとしては、提出される請求書を見て仕訳を考えて、伝票に仕訳を切っていく仕事です。

家にいながら経理業務を行い、家にいながら会社のお金の流れを記帳していく作業だと思います。
会社のお金の流れを間接的に把握することができます。
ただ、作業としては単調のため、仕事として飽きが出てきて、判断ミスを起こしやすいデメリットがあります。また、請求書の情報がネットに流出しないようなセキュリティ対策を講じる必要があります。

本業にしたいとは思いません。仕事自体が単調で、しかも専用のネットワークがなければ情報漏洩をしやすい危険性があるためです。

今後在宅ワークは増えていくと思います。コロナで特に会社へ出社することが危険になってくるため、仕事を家でする人が増えてくると思います。それに伴いセキュリティがしっかりした安全なネットワークを構築し、情報漏洩に努めていく必要があると思います。

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わたくしは企業の商品についてのコールセンター業務をしております。
コールセンター業務とは、店舗様や企業様からのお問い合わせやクレームの対応、出荷状況の確認などが主な業務です。
在宅ワークとして思いつくのは、電話での営業業務(テレフォンアポインター)は。今後在宅ワークが多くなっていく職種ではないかと感じております。
リストアップされた企業様や顧客に架電して、打ち合わせや見積もりなどの日程を調整し、営業利益につなげていくお仕事。直接会社にいなくてもコンタクトの取れるお仕事という意味では、在宅ワークに適しているお仕事だと思っております。何より満員電車などの通勤に伴う時間の憂鬱から解放されるのは大きなメリット。デメリットとしては、社会に直接触れる機会や、人との接触の機会がなくなり、実生活での孤立感を感じることが多くなること、新しい情報や社会生活に希薄になりがちなところでしょうか。。
わたくし自身は、直接生産ラインにかかわる業務をしたいと思っておりますので、在宅ワークは考えてはおりません。
でも、このいつ終わるかわからないコロナ禍のデレワーク推奨の時代。人と触れ合うことを良しとしないこの時代に、在宅ワークは確実に今後増えていくと思います。
(兵庫県在住 50代 女性)

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私は現在B A Rでウエイターとしてアルバイトしています。
今回私が連想した仕事はデータ入力のお仕事でした。
私の思うデータ入力のお仕事というのはフリマアプリや海外雑貨などの仕入の管理、またお客様に提供するためのサイトの立ち上げ商品の入力等があるかと思います。
その他にはライティングなど多くの仕事が挙げられます。
在宅でできる他には自分の隙間時間にお仕事を完了させることが出来ることやパソコンがひとつあればどこでも仕事をすることが出来るということが特徴としてあげられます。
自宅から出ずに仕事ができるということは現在も問題となっているコロナ感染予防対策にも繋がり利点もあると考えます。さらに他には、通勤時間を削ることが出来ることや、自分の体調に合わせて仕事ができること、がメリットとしてあげることができます。
しかし、デメリットとしては単価が安く、時間も自宅でやることでダラダラと終わりをつけづらいことなどが挙げられます。
こういった仕事を本業にしているとなるとそれなりの技術や経験を必要とされるため、手軽に始めるとしてなら副業程度で初めて自分の生活スタイルに合っているか検討してから本業として経験を積むなどする方が現実的だと思いました。
現在、コロナ禍で増えてきた在宅ワークですが、今後コロナと共存していくことも考え少しずつではあると思いますが仕事の在宅ワーク化は進んでいくかとおもいます。
(東京都在住  20代 女性)

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最初に私の現在の本業のお仕事について簡単に説明したいと思います。
現在、私は、在宅ワークをしています。コロナウイルスで、自粛生活が続く中こういった仕事は、社会に影響されず、安定していると言えるでしょう。
連想したお仕事について、それはどういうお仕事なのかをというと、企業や業者から請け負うダイレクトメール送信、指定されたサイトから情報収集しそれをリスト化。ライティングもありますね。
これらの特徴ですが、テンプレートがあらかじめ用意されており、それに沿って作業を進めていくという誰でもできるシンプルなものが多いです。
お仕事の印象・イメージですが、
短期的でもあり、長期的でもあるといったイメージを持ちます。仕事が上手くこなせると、発注側さんから、今後もよろしくお願いしますと長期のお付き合いをお願いされます。一方で、仕事に欠点があったりするとそれまでです。
お仕事のメリットとデメリットを言いますと、
メリットは、取り組みやすいです。
デミリットは、報酬が安いです。
今後そのお仕事を本業にしたいかどうかですが、ぜひとも本業にしてお金をいっぱい稼ぎたいです。
今後、在宅ワークが増えていくかですが、結論として、増えていくと思います。世の中はコロナ禍ですし、収まる気配もありません。むしろ増えていってほしいです。
最後に大阪府 在住 30代の女性の方からのメッセージです。在宅ワークは非常に取り組みやすいです。主婦の私は、育児や家事と日々忙しくしていますが、隙間時間にできるのがいいところです。

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僕は現在、プロのダンサーとして活動しているのですが、コロナ禍で家にいる時間が以前よりも長くなりました。

そこで、僕は在宅ワークというものに興味を持ちました。

僕が在宅ワークで、すぐに思いついたのは「データ入力」でした。

データ入力とは、送られてきた情報を整理してWordやExcelに入力してデータ化していく仕事のことです。

この仕事は、普段パソコンを使って仕事をしていなくても、特別なパソコンの知識がなくてもタイピングさえできればやれる簡単なお仕事です。

「データ入力」であれば、いつもパソコンを使用していない僕でもできるなと思いました。

ただ正直、少し面倒そうな仕事だな、と思いました。

ただ、家にいても暇なだけなので試しにやってみようと思いました。

やった感じ、やはりこの仕事は誰にでもできて、時間が空いている時に入力して提出するだけでお金をもらえるというものでした。

家にいる時間が増えた僕にとってはとても魅力的な仕事でした。

その一方で、ずっと座ってパソコンと向かい合ってパチパチとデータを入力し続けるのはダンサーの僕にとっては少し苦痛でした。

本業としてやりたくはないけれど、スキマ時間がお金に変わるのであればラッキーだと思って作業していました。

頭のいいプログラマーさんとか、優秀な研究者さんがこう言った、誰でもできる作業に時間を費やして仕事や研究に支障をきたすぐらいなら、僕らが暇な時にデータ入力をやっていた方が、世の中のためになるし、もっと増えていったほうがいいなと思いました。

(東京都在住 20代 男性)

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地域おこし協力隊という言葉、耳にしたことはありますか?
かれこれ10年ほど前から、若者の地方移住を促す試みとして掲げられた国家戦略の一つなのですが
一定期間を地域で暮らし、そこで生計を立てて定住を促すことを行政が支援する、といったものです。
私はその「地域おこし協力隊」という任務について、早1年半が経とうとしています。
しかし、その任期は最長で3年と決まっており、3年を過ぎると自らの手で生計を立てていかなければなりません。
そして、そろそろ折り返しの年月が経とうとしています。

そこで、私自身が今後の生計を立てていく事として考えているのが
在宅ワークのひとつ「トラベルライター」です。
トラベルライターは、各地の観光地や名所、または行く価値のある場所
ぜひ見ておきたい風景やとっておきスポットなどを、ストーリーを交えつつ
人が興味を覚えるように発信して行く、旅の魅力伝道師といったところでしょうか。

各地にはまだまだ私たちの知らない魅力的なところも多く
風景や行事、食文化や習慣など同じ国とは思えないくらいのさまざまな文化があります。
旅行に興味のある人々は、それぞれの目的をもっていろいろな風景に出会いますが
仕事や生活など、制限があって思うようにいけない方々も多いでしょう。
しかしそんな方々にでも、各地の魅力的な場所や風景などを同じように
目の前にその空間が広がる様子を感じてもらいたい。
そんな風に人を幸せにできる仕事が「トラベルライター」ではないでしょうか。

自分の添乗員としての経験を生かし、また現在の職業も生かすことができる
夢のある仕事、夢を与えることのできる仕事だと思っています。

昨今のコロナ禍での働き方の変化が叫ばれる中
人々は自分がどこでどうやって生活し、満足を得ていくかを
それぞれが考え始める時代になるでしょう。
そんな中で、大きな決断として地方移住をし、在宅ワークという手段を選ぶ方も増えるのではないでしょうか。
国家戦略としての地方移住ではなく、自らが選択した地方移住への動きが
在宅ワークを広げていく気がしてなりません。
(鹿児島県在住 50代 女性)

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私は現在は未就学児の育児中で専業主婦です。
在宅ワークといえば、ライティングやプログラミングや動画の文字起こしやアンケート回答が思い浮かびます。またデータ入力のお仕事も思い浮かびます。
データ入力のお仕事は、エクセル等に依頼主の指定するデータを入力していくお仕事で、
テクセル等の使用経験や基本的なパソコンスキルがあれば気軽にできるお仕事だと思いますが、正確性が必要となりかつ、多少時間ががかかります。
動画の文字起こしは、動画の音声を文字にする事で、多少の時間や正確性が必要になると思います。
アンケート回答は依頼主の指定するアンケートに答えるのみでとても手軽ですが単価がかなり低く、収入には繋がらないと思います。
ライティングはあるテーマに沿って文章を書くお仕事で、プログラミングは依頼主の要望を満たすプログラムを作成するお仕事です。
ライティングは手軽にできる反面、知識や文章力が必要になってくると思います。場合によっては単価が低い事が多々あります。

プログラミングはある程度の知識と技術が必要になりますが単価は高く、魅力的ですが経験がないと難しいお仕事だと思います。
今後は今回のコロナ禍もあって在宅ワークは増えていくと思います。副業で稼ぎたいと思う人も多いでしょうから。
私自身は文章を書く事が好きなのでライティングを在宅ワークでやっていきたいと考えています。

東京都在住 40代 女性

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私は現在、小規模保育園で給食調理の仕事をしています。働きやすい職場なのですが、通勤時間が往復で3時間程かかることと、姉妹園との煩雑なやりとりが増えて負担が大きくなってきたことにより、在宅ワークへの移行を希望するようになりました。
 以前から音楽が好きで、バンド活動をしていたこともあり、インターネットを通じて何か音楽に関する仕事ができるようになりたいと考えており、気の合うメンバーと相談しながら、作品を作って配信していく予定です。
 ただ、知識が乏しく勉強が必要で、設備も整えていかなければならず、時間と労力と経費がかかることは間違いないでしょう。他に在宅でできる仕事をしながら楽しんで生活していく計画で動き出していて、パートナーと2匹の猫たちと共に、更に穏やかな生活ができそうだと感じています。
 もし、音楽に関わる仕事を本業にして生きていくことができればと考えると、ニヤニヤとワクワクが止まりません。慣れ親しんだ現在の仕事や生活の枠組みを超えた生きがいを感じられるのではないかと思います。
 コロナの影響もあって、在宅ワークは、私を含めた多くの人たちにますます必要とされ、豊かさを与えてくれる欠かせない物になっていくのではないでしょうか。自宅に居ながら、様々な人々や仕事と繋がることができることに感謝しながら、引き続き学びながら働いていきたいです。
 兵庫県在住 30代 女性

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現在、本業としては、Webサービスの運用保守をしています。
在宅ワークでも可能な業務で、実際に基本的には在宅ワークをしています。週1回出社の完全在宅ではありません。
「在宅ワーク」と聞いて連想する業務は、Webデザインです。
企業や個人などがクライアントで、思い描いているイメージや考えなどを具現化する業務を連想しております。
そのため、クライアントの意図を素早く正しく理解するために、高いコミュニケーション能力が求められます。
また、日ごろから様々なサイトを参照するなど勉強も欠かせず、レイアウトや構成など全体を意識する必要もあります。
資格は不要で、比較的簡単に業務を開始でき、好きな時間に業務出来ることはメリットと思いますが、
はやりやセンスなどもあるため、一度身に付けてしまえば終わりではないというのは、デメリットかもしれません。
デザイン能力も問われるため、個人的にはこれを本業するのが難しく、副業として稼げるくらいが理想と考えています。
自宅や職場だけでなく、ホテルやカフェなど場所を固定しないリモートワークという働き方は、
標準的な働き方の一つになり、在宅ワークは今後も増えていくと思います。
(新潟県在住 40代 男性)

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本業は土日休みのごく普通の会社員です。

コロナの影響で在宅勤務の時間が増え、比較的時間に余裕ができたので、何か副業ができないかなと日々思っていたのですが、

ごくごく最近、ライティングというお仕事に出会いました!
今まさにこれ。私もまだまだ修行中です。

「本当に稼げるのか?」「ライティングの魅力は何?」

そんな感想を抱く方も多いと思います。

そこで、今回は在宅ワークの中でも、[ライティング]に焦点を当ててお話ししていきたいと思います。

【そもそもライティングとは何?】
ライティングとは、一言で言えば「文章を書くお仕事」のことです。

しかし、ただ作文のように、「◯◯しました。◯◯が楽しかったです。」のように書いていれば良いというわけではありません。

ここでいうライティングでは、多くの人が読みたい!と感じてもらえるような文章を作ることがとても大事なのです!

【メリットとデメリットは?】
あくまでも私の個人的な感想ですが、

ライティングは書けば書いた分だけ、たくさん稼げます!

また、スキルが上がれば自分のブログを立ち上げて、継続的に収入が入ってくるようにすることも可能です!

つまり「資産が作れる」ことが1番のメリットだと思います!

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私は現在、自動車メーカーの下請け工場で自動車用部品の製造作業をしています 。

・連想したお仕事について。

私が『在宅ワーク』というお仕事の形から連想したお仕事は、100均で販売しているような商品の組み立て作業です。

・そのお仕事の特徴。

私が連想したそのお仕事の特徴は、まず依頼人から渡された商品の部品を組み立てて完成させます。
その後、専用のケースなどに入れて依頼人のもとへ運んで納品します。
商品を依頼人が確認して問題がなければ仕事は完了となります。

・そのお仕事の印象・イメージ。

そのお仕事は手先が器用な人や手作業が好きな人にとってやりやすい仕事というイメージがあります。

・そのお仕事のメリットとデメリット。

商品の組み立て作業の在宅ワークのお仕事について、、完全出来高制で多く作ればその分に応じた報酬を受け取れるメリットがあります。
一方デメリットは、商品によっては一個あたりの単価が少ない、納期が短いというものがあり、依頼人からキットなどを取りに行く手間も発生することも挙げられます。

・そのお仕事を本業にしたいか?

私はこのお仕事を本業にしたくないという考えを持っています。
製品一個あたりの単価が少ないならば、より稼ぐために多く組み立てなければならず、量をこなすためにかかった時間と賃金が釣り合わないことが多いということが理由として挙げられます。

・今後、在宅ワークが増えていくか?

私は今後、在宅ワークは様々な形で増えていくだろうと思います。
副業の解禁が多くの企業で行われており、『普段もらっている給料が少ない』と不満を抱えていた人がより多く稼ぐ機会に恵まれようとしています。
在宅ワーク自体も元々は商品の組み立てやシール貼り付けといった手作業ばかりだったのが、記事の作成やアンケートモニター等のパソコン・スマートフォンで行える仕事が生まれ、増えてきました。
それにより在宅ワークの選択の幅が広がり、いわゆるスキマ時間でも稼げるお仕事で多く稼いだという人の話も聞きます。
したがって、私は今後在宅ワークは増加していくだろうと考えています。

・(福岡県在住 20代 男性)

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私の本職は学校の保健室で児童生徒の健康・安全を守り教育する養護教諭ですが、出産を機に現場から離れ、現在の本職は年子男児の「お母さん」です。
私が「在宅ワーク」という言葉に興味関心を持ったのはつい最近です。
ですが、そこから連想されることを広げていくと少し過去の我が家を回想することができます。
私が「在宅ワーク」という言葉から連想するのは「内職」と呼ばれるシール貼りや袋詰め、検品作業等の量産型の製造過程で必要となる作業を在宅で行うものです。
なぜ、そのようなことを連想するかというと、私の母親が私がまだ幼い頃、実際にその仕事にしていたからです。私は3人兄妹の長女ですが、「子どもたちが小さいうちは「おかえり」と言える環境で子育てがしたい」という母の考えで、母はいつも家に居て、学校や幼稚園に通う私たちの帰りを家で待ってくれていました。ですので、「在宅ワーク」の印象・イメージをしては「お母さん」です。
 自分が今、母親となり、「在宅ワーク」を考える中、そして実際に幼い頃見ていた母の姿を思い返した時に次のようなメリット・デメリットを感じます。まず、メリットは母が優先していた「子どもと関わる時間を確保する」という点です。つまり、自分のライフスタイルに応じて働くことが出来るという点だと思います。それは子育てに関わらず、高齢者社会の中では介護や最後にも触れますが、今求められる「非接触社会」の実現には必要不可欠なことだと思います。
次にデメリットは人と人との関りが減ってしまうことだと思います。
何かを創造していく過程の中で、共に作業をしたり、生の声で意見を交換したり、という隔ての無い関わり合いというものは人と人の中で感じられる温かさを身をもって感じられたり、やりがいや生きがいに繋がってくるものだと思います。また、在宅で作業を繰り返す、またパソコンの画面越しにやり取りを行うことは少ない目の中で行う作業となるため、ミス等の見落としにも繋がりかねないのではないでしょうか。
 様々な視点から「在宅ワーク」を考えた時、今の私が興味関心を持ち、やってみようと思った理由は2点あります、まず、1つ目は母と同じように子どもたちとの時間を大切にし、「お母さん」をしたいと思うからです。2つ目はこのコロナ禍で社会自体が大きく変わってしまいました。寂しさすら感じる「非接触社会」という言葉に抵抗を感じていた私ですが、命より大切なものは存在しません。拭えないデメリットもありますが、これから拭えていけるデメリットもありますし、「命を守りながら、社会活動を続けていきたい」という思いの方が強いです。ですので、私は「在宅ワーク」本業とし、自分の今居る場所から社会貢献をしていきたいと思います。
 現代社会の大きな問題解決として、「在宅」というものが求められる時代です。この需要に伴い、これから「在宅ワーク」に係る環境は一層整備されてくると思います。実際、教育現場でもリモート授業の準備が急速に進んでいます。「命あっての」すべてです。デメリットを克服しながら人は進んでいけると思いますし、そう信じます。その結果、「在宅ワーク」はより一層普及し、また違った形で人と人との温かい関わりも生まれていくと思います。 (福岡県在住 30代 女性)

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現在私は旅行会社で働いています。主に予約業務を担当しています。去年からのコロナ禍で、旅行業は大打撃を受け、受けていた仕事はほぼキャンセルです。
そんな中テレワークや在宅ワークが勧められているのをニュースで耳にする機会も増えました。
在宅ワークと聞いて思い浮かべるのは、パソコン業務です。必要な書類を作成しメール送信。
あまりパソコンが得意でない私には難しい作業を思い浮かべます。
在宅ワークのメリットとして、家で仕事ができること。特に子供がいる場合預けることなく、子供を見ながら作業ができる。自分の時間で仕事ができることは、メリットのひとつだと思います。あと、場所を問わず仕事ができることも素晴らしいと思います。またデメリットとして、気持ちの切り替えが難しいのでは?というところです。
在宅ということで、少しダラダラしてしまうのではないかと考えてしまいます。
今、この状況になった事で世の中の働き方が変わりつつある中、私自身も在宅ワークを本業として生活ができたらと思います。働き方は様々で、ネットを通して自分の作ったものを売れる、パソコン業務で遠い場所でも仕事ができる。そして自分の時間、家族の時間も大切にできる。今後はますます在宅ワークは増えていくと思います。私自身もその流れを感じ取りながら、自分にできることから始めてみようと思います。

愛媛県在住 40代 女性

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現在私は事務員として務めています。仕事内容はデータ入力、リスト、ラベルの発行など基本的な事務作業になります。繁忙期は実際に現場に行き梱包作業などを手伝うこともあります。
現在、去年からのコロナの影響や将来の為にということで自宅で出来るお仕事を探しています。
在宅ワークで連想するお仕事といえば【ウェブライター】になります。ウェブライターとは、クライアントの指定するサイトなどに記事を投稿したり、寄稿したりするお仕事になります。
特徴といえば、ライターとは違いウェブライターは触接取材に行く必要はないので、完全に自宅で出来るお仕事ということです。そのため、主婦や副業としてオススメされるお仕事となります。
ウェブライターの印象は、未経験者でも簡単に始められるお仕事で、自分の特技、趣味、興味のある分野をもち、その力を発揮し、文章を書くことが得意という方があつまる印象がありますよね。
ここまでは未経験者でも簡単に始められる。完全自宅で出来る。自分の特技、趣味を生かせる。ということでメリットしかないのではないか?という感じがしてしまいますが、もちろんデメリットもあります。それは、報酬になります。在宅ワークの中でも少ない報酬なのがウェブライター。コツを掴み、良い契約が取れれば報酬アップも狙えますが大体の方が、文字単価が低く、何時間も考えてこの報酬…。と感じやはり副業向けなのかな?と思われがちです。しかし1本で続けていくのは難しいことですが、自分の力、行動力次第で変わってきます。知識を覚えたり数をこなせば上を目指すことができます。そういう点も面白いと思います。
なので私は現在、副業としてウェブライターを始めようとしているところです。のちに本業に出来たら良いなと考えております。何故ウェブライターを選んだかと言うと、私には趣味が沢山ありその趣味、経験を最大限に生かせることが出来るからです。特技でもある、長時間地道にコツコツと作業することが出来き、文章を考えたり伝えたりすることが好きでそれを仕事として出来る。ということでウェブライターを選びました。絶対に成功させる自信もあります。
私だけではなく、周りも在宅ワークを始める方が多く見られます。いつこのウイルスが無くなるかもわからない、外に出られなくなってしまうかもしれない、本業がリストラされる可能性は0じゃない。など去年からのウイルスの影響で、当たり前のことが出来なくなる…。ということに気づき、考え出した人が多いのではないでしょうか。
なので在宅ワークは増えていくと思います。むしろ在宅ワークが当たり前。というのも有り得る話だと思います。

以上になります。

千葉県在住 30代 女性

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私は現在、製造業の企業で製品開発の業務に従事しています。ラボで実験したり色々な測定装置を使用したりするため、基本的には出勤しないと仕事が出来ない職種です。
 世間での在宅ワークの状況をニュースで知り、自分も自宅に居ながら仕事が出来るようになりたいと思うようになり、在宅ワークできる仕事として「ペット預かり」について考えてみました。
 これは、ペットショップで行われるペットホテルを個人宅で行うものです。ペットホテルとは、飼い主がペットをペットショップへ連れて行き、出張や旅行などで自宅を空ける間、ペットショップで預かってお世話をしてもらうものです。これを個人宅で行うことで、預かる側としては在宅ワークになるというものです。
 ペットを飼っている人なら経験があると思いますが、ペットは比較的お昼寝をよく取りますので、一日中付きっきりでお世話するものではありません。お昼寝中には、別の在宅ワークができて、在宅ワークの掛け持ちも可能になるかもしれません。
 これが仕事になれば、普段からペットを飼っていたり、飼っていた経験があったりして、ペットのお世話の方法が分かる方なら簡単に実践できます。
 ただ、ペットショップのような企業ではないため、「本当に預けても大丈夫かな」「預けている間のけがの保証は」と、信頼性や保証面では実績がないと、なかなか顧客に安心して利用してもらえないでしょう。
 私は猫が好きなので、副業として猫を預かるのが仕事だったら喜んで取り組みたいものです。ただ、本業とするには、ペットショップという競合との差別化をどう図るかというところまで深く考える必要があります。
 今後もコロナと共存していくために、在宅ワークはホットな話題として議論され続けると思います。これと共に、多様な働き方・職種も模索され続けていくでしょう。
(埼玉県在住 20代 女性)

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私は現在調理師として働いています。
安定した収入を得ることが出来ていますが、お給料があまり多くないこととコロナ禍ということもあり在宅ワークについて調べてみようと思いました。
私が気になっている在宅ワークは「せどり」です。
せどりとは安く仕入れた商品を高く売って利益を得ることで、これなら私のような在宅ワーク初心者でも始められそうです。
調べてみると、せどりの1番のメリットは隙間時間に気軽に始められることでした。
成功させるコツは安く仕入れられるように特売やセールのチェックをすることや流行りを知るために原作上昇キーワードを調べるなどで、初心者でも調べやすく在宅ワークの中でも始めやすい方だと思います。少し稼ぎでいいのならせどりはおすすめだと私は思います。
しかし多く稼ごうとしたらデメリットがたくさん出てきます。
まず多く稼ごうとすると大量に仕入れないといけなくなるので保管のための広いスペースが必要になります。
そして仕入れが多くなった分、売れなかった時は大きな損失が出たり在庫を抱えてしまうことになります。
せどりには酒類やチケットなど販売すると違法になる場合があるものもあります。
誰でも気軽に始められますが、本格的に始めようとすると知識と経験が必要となります。
知識と経験を身につけるまでに大量に仕入れると損失や在庫を抱えるリスクが高くなり、仕入れを少なくするとリスクは低くなりますが利益は少なくなります。
なので、私はせどりを本業にしたいとは思いません。本業はリスクが少なく安定した仕事がいいからです。
コロナ禍で在宅勤務が注目され、在宅ワークを推進する企業も増えているのでこれからは在宅ワークが徐々に増えると思います。
在宅ワークが増えていくと子育て世代も働きやすくなるので少しずつでも在宅ワークの仕事が増えていってほしいです。
(兵庫県在住 30代 女性)

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総合商社に勤める私の仕事は主に
配属されているアパレル部門でのオーダー後の
輸出入、納品までの仕事です。

各アパレル企業がこれを作りたいといわれたものを
海外で縫製して日本に輸入して納品することで
店頭に並び私たち消費者の衣服となります。

この仕事に関わるまでは服が店頭に並ぶまでに
たくさんの工程を経て売られていると思っていませんでした。
華やかなイメージと印象でそこにそんな苦労があるとはという
感じです。

日本のプチプライスで売られている衣料品はほとんどが
先進国でなく発展途上国、中国、ベトナム、バングラデッシュ、
ミャンマー、タイなどで作られていて、少しは英語が喋れないと
コミュニケーションが取れず書類等の仕事が難しくなるので
勉強が必要ですが、実際に納品される前の出来上がった商品を見ると
自分も関われて良かったなと本業してよかったなと今も思います。

育休で1年くらい仕事を離れていましたがその間に
世の中は在宅ワークが主流になっていて
パソコンとインターネット環境さえあればどこでも
リモートで可能で今現在も成り立っているので
事務やパソコンに向かう仕事はこれからもどんどん
在宅ワークは増えていくと考えます。

実際に約13年週5回通勤していた私ですが、過密労働や
三六協定の法律よりも在宅ワーク中心の社会にすれば
そういう問題は早々とできたのではないかと
毎日出勤するということはまじめな日本ならではの文化だなと
思いました。(東京都在住 40代 女性)

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私は10年以上販売の仕事をしています。アパレルではありませんが、売場作り、発注や商談の他に、在庫管理をしています。
一年以上続くコロナウイルスで、子供がいる私は在宅ワークが出来ないか、考えたことがあります。本業から考える在宅ワークは、webデザイナーです。画像を作ってSNSに投稿したり、商品のパッケージを考えたりするお仕事だからです。
webデザイナーは、画像を作る専用ソフトを使わないといけないイメージです。画像のイメージを考えて、全体のバランスを整えたり、工程が多そうで、
いきなり始めようと思っても出来ない、難しい仕事だと思います。ですが、専用ソフトを使えるようになれば、すぐにデザインをすることは出来ると思います。
私は、デザインの勉強もしたことがないですし、自分には不向きなお仕事だと思います。
コロナウイルスの影響で、今後在宅ワークの需要は増えてくると思います。コロナウイルスが終息しても、通勤時間もなく、人間関係のストレスも少なく過ごせるので、在宅ワークを希望する人も多いと思います。子供がいると、保育園や学校からの呼び出しにも対応しやすいですし、病欠も減ると思うからです。

(東京都在住 30代 女性)

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私は現在、調剤薬局で医療事務をしています。
業務内容は、主に処方箋入力や受付・レジ業務などです。
ですが結婚をして家庭を持ち、今後仕事を続けられるかを考えている際、
あるドラマで、自宅で仕事をしているシーンを見かけました。
それをきっかけに、私は「在宅ワーク」という働き方にとても興味を持ちました。
在宅ワークと聞いて、真っ先に思い浮かんだのは「データ入力」です。
データ入力とは、顧客情報や資料、名刺など、エクセルなどを用いてデータにしていくという作業です。
家にパソコンがあれば誰でも行うことができる作業なので、データ入力を主として在宅ワークをしている方が多いようです。
データ入力の一番のメリットとしては、やはり作業が単純で未経験者の方でも始めやすいという点です。
家事や育児でまとまった時間が取れない主婦でも、隙間時間をうまく活用していけば、効率的に仕事をこなしていけるのも利点です。
デメリットとしては、内容によっては個人情報を扱うこともあるので、情報漏洩に注意が必要な事や、時間単価が低いため、報酬が少ない場合もあるという点です。
在宅ワークを本業にするには、収入が物足りなくも感じ、相当のスキルがないと難しいと思うので、私はあくまでも副業として働くことが良いのではないかと考えております。
ですが、新型コロナウイルスの影響で、インターネット上での業務委託などが多様化している今、今後「在宅ワーク」という働き方は増えていくのではないかと私は思います。

(岐阜県在住 20代 女性)

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は、今年の3月に家庭の都合で退職し、現在は無職です。あまり自由に外出することができないため、在宅でできる仕事、いわゆる「在宅ワーク」を探していました。
 まず「在宅ワーク」と考えたときに、三種類のものをイメージしました。
1つめは、昔から「内職」と呼ばれる、造花作りなどの特別なスキルのいらないもの。
 2つめは、自宅でピアノやそろばんを教える、高度な技術の必要なもの。
 最後は、パソコンを使ってインターネットでやりとりをしながら、誰でもできる入力作業から高度な技術をともなう作業など幅広い作業を行うもの。私は、最後に述べた種類の仕事で何かできるものはないか探し始めました。
 クラウドワークスさん等で取り扱っているこの「在宅ワーク」は、何といっても作業の幅広さが特徴的だと思います。入力さえできればいいものから、普段聞き馴染みのないソフトを使っての作業もあり、また所要時間も様々です。 
 仕事を探す前は、「パソコンを使っての作業なんて難易度が高そう」というイメージがありましたが、入力だけできればこなせるものも多く、安心しました。
 そして、やはり「在宅ワーク」は、自分の手の空いてるときにいつでもできるのが、この仕事の最大のメリットだと思います。デメリットは、悪質業者の存在です。「簡単な作業で月30万稼げます」といった、明らかに怪しい業者に遭遇したことがあります。
 私は際立って特別なスキルがないですし、時間に縛られる仕事は当分できないので、入力作業等の仕事をライフワークにしたいと思うようになりました。
 コロナ禍によりテレワークの経験をした企業は、「ひょっとしてこの作業は出社を要しないのではないか」と気付き、そういったところから今後「在宅ワーク」は増えていくと感じます。スキルのない私でもできる仕事がどんどん増えていってくれると嬉しいです。

(高知県在住 30代 女性)

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コロナの影響で仕事は大きく変化してました。会社、家族、個人にとって在宅ワークは手探りです。そんな中でリモートワークはなくてはならないものになっています。そのアプリを提供する企業はコロナ時代に最も必要とされていると思います。感染者増加によって所属している組織が様々なリモートワークアプリを導入した結果、個人で数社のアプリを使用する事にっています。無料で使用できるアプリを利用する企業は今後も増加の一途ではないでしょうか。現在在宅ワークでの仕事を行なっておりますが仕事、のみならず学習の場においてもリモートアプリを利用しています。その1番のメリットは移動の必要がない事でしょう。交通費、宿泊費がかからない点は、個人、会社にとって経費の節約は大きいものです。人に会うと感染リスクがあるので、リモートワークはこれから本当に欠かせないものになっています。その逆にパソコンなどの機械に精通していないものにとって余計な学習が増える事と機材費の導入の点は経費が増えてしまうデメリットがありますが、コロナ感染者が増加傾向の中でリモートで行う在宅ワークは今後も主流になってくると思います。今後もパソコンで行える仕事のスキルを身につけて、仕事を行って行きたいと思っています。

(熊本県在住40代男性)

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現在、私は老人介護施設の看護師として勤務しております。シフト制で、時間が流動的でまとまった副業をする時間が取れません。そんな私が惹かれたお仕事は「ライター」の仕事です。
ライターは企業や個人等からの案件を受けて、その案件の条件に応じて文章を書く仕事です。一文字○円といった形で報酬が決められていることが多いです。実績を積み、ライティングの技術が身につくと単価が上がり、人気のライターさんだと1記事数万円単位の仕事を受注することも出来るそうです。また、商品の宣伝に関する案件の中には、宣伝して、その商品が売れると、毎月の売り上げに対して、○%が自分の報酬として継続的に入る仕事もあるとのこと。不労所得も目指せて、自宅にいながら仕事ができる魅力的な仕事です。
私は元々文章を書くのが好きなので、純粋に楽しそうだなという印象がありました。将来的には、組織に縛られず、自分の好きな時間に働けて、まとまった収入を得られるようになるというのが私の理想なので、それを叶えてくれるお仕事というイメージがあります。
実際にやってみると、納品日に間に合えば好きな時間に作業ができるため、私のように流動的なシフトの仕事の人でも取り掛かりやすいのが大きなメリットでした。また、人に伝わる文章を書くために、構成等を考える必要があるため、論理的に物事を組み立てるという訓練が出来ることが出来る点も、本業や日常生活に役立っています。 
一方、自分の知っている・得意な分野であれば、30分ほどで書けてしまうので、時間単価が高くなるのですが、自分の知らないことは調べてから書き始めるため、時間がかかってしまうことがデメリットです。しかし、知らないことを調べる良い機会でもあるので、あまりマイナスに感じていません。また、私は初心者なので、一生懸命書いても、1文字0.1円(=1000文字100円)などといった安価な案件が多いため、あまり大きな収入にならないことが多いです。しかし、これは実績として積み上がっていくため、やがて収入に繋がるものと考えております。
現在、終身雇用で安定している時代は終わりつつあり、雇用される時代から自身で仕事を生み出す=起業する時代にシフトしてきています。また、コロナの流行により、今までの働き方が見直されてきています。IT技術等の発達により、自宅にいながら、他者と繋がれる術は増えました。FIRE(早期退職を目指すという考え方)を目指す人や自由な場所、時間で働くという方法を選択する人も増えてきました。それを実現させるための手段として在宅ワークは今後大きな役割を果たすのではないかと私は考えています。私自身も、ライターの仕事は本業の収入を超えることがあれば、いずれ本業にしていきたいと考えています。そして、場所や時間に縛られない働き方を選べる人生を送りたいと思っています。
(北海道在住 20代 女性)

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私はここ20年以上、経理職に従事しており、何度か転職をして、いくつかの会社や事務所を経験してきました。今の職場はこれまでで一番在籍年数が長く、現在13年目になります。だいぶベテランになってきたので、そろそろ次世代へバトンを受け渡す時期がくるだろうと思い、新たな道を模索していました。
そんな中、新型コロナウィルスという突然のパンデミックの発生により、仕事を取り巻く環境が激変、在宅勤務など絶対に無理だろうと思われていた経理業務でさえ、在宅ワークができるようになってきました。
在宅でできるお仕事の可能性に明るい未来を感じてきたところ、最近わが社でも副業が認められるようになってきたので、自分の新たな道として、在宅で副業としてできるお仕事を探していました。
私は以前から文章を書くことが好きだったので、ライターという仕事が目に止まりました。ライターのお仕事は、主にwebに掲載する文章を書くことが中心ですが、「書く」ということ自体は場所を選ばずどこででもできる仕事のため、すべて在宅で完結することができ、webメディアだけに限らず、書籍や雑誌など、紙媒体のお仕事でも幅広く活躍できる、在宅ワークに適したお仕事であるといえます。
自宅でもできる仕事のため、家事や育児で外出できない女性が、多く活躍しているイメージがあります。ライターは、書く本数が多ければ多いほどそれが収入に直結するところや、専門分野に特化すれば専門ライターとして活躍できるところなど、自分が思うように活動できるのがメリットだと思います。それゆえに、根を詰めすぎて無理をしすぎてしまったり、逆に全然書けなくて、思ったような収入を得られなかったりするのがデメリットだとも言えます。
総合的に考えて、私はやはりライターという仕事を本業にしていきたいと思っています。これまでの人生、会社に縛られてきた時間が長かったので自由になりたい気持ちも強く、何より文章を書くことが好きなので、それを仕事にできたのなら、これ以上ないほど幸せな人生だと感じるからです。
今後は、在宅ワークをする人がこれまで以上に増えていくだろうと思っています。コロナ禍で、少なからず在宅勤務を経験した人がある程度いる中で、苦痛しかない満員電車での通勤を逃れ、好きな場所で仕事をするというワークスタイルが快適だと気づいた人たちは、これからの働き方として在宅ワークを選択していくということは、自然の流れだと思うからです。
(東京都在住 50代 女性)

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私は現在某大手チェーンレストランに勤務しております。
コロナの影響で残業も減り、困った末在宅ワークで副業を
始めてみようと思い立ちました。

さて在宅ワークと一口に言っても色々あるわけですが、私
が最初に在宅ワークという単語から連想した仕事はデータ
入力でした。

日ごろから売り上げデータや店舗の人事データなどのデー
タをパソコンに入力して管理していますので、この様な単
純で淡々と数をこなすという印象のこの仕事は、自分の性
格にも合っていて、副業にはちょうど良いかなと思いまし
た。

このデータ入力というお仕事。
最低限のパソコンの扱いは出来ないと流石にしんどいとは
思いますが、特に特別なスキルもなく誰でも出来る参入の
ハードルは低いお仕事です。

半面、誰でも出来る分ライバルも多くそうなると需要と供
給の関係上もらえる報酬は低くなりがちというデメリット
は実際問題あるかと思います。

今すぐに本業を失う事は今のところなさそうですが、もし
仮にそのような事態に陥った場合を想定して、このデータ
入力の仕事が本業になり得るかと考えると、やはり報酬の
低さという点で難しいのかなと感じています。

現在コロナというイレギュラーな出来事で在宅ワークを始
める人が増えているというニュースも耳にします。

働く側としても、自分のペースで仕事をしやすいこの在宅
ワークの働き方は大きなメリットですし、もちろん雇う側
も、事務所の賃貸料を始め企業運営のコストを下げること
の出来るというメリットもあります。

労使ともにメリットがあるこの在宅ワークという働き方の
形は今後とも増えていくのではないかと考えています。
(大阪在住 40代 男性)

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現在、航空会社で客室乗務員として働いております。在宅ワークとして連想するのは、ウェブデザイナーです。ウェブデザイナーとは、企業のホームページをデザインし、作成するお仕事です。この仕事の特徴は、受注から給与の受け取りまで全て自宅で完結するという点にあります。「難しそう」「特別な技術がないとできない」といったイメージを持たれることが多く、実際、そのイメージ通りウェブデザイナーになるためには、HTMLやCSSなどのプログラミング言語を学ぶ必要があります。プログラミング言語を独学で学ぶのは難しく、IT会社でプログラマーとして働きながら学ぶか、プログラミングの学校に通って学ぶケースが多いようです。このような技術を習得するのが難しいというデメリットがあるウェブデザイナーですが、一度技術を習得すると1件で数万円から数十万円もの報酬を得ること出来るという大きなメリットもあります。
この魅力的なウェブデザイナーというお仕事ですが、今の私には本業にするのは難しいと考えています。本業の仕事がウェブデザイナーと全く関係ない業種であるため、また働きながらプログラミング言語を学ぶのが難しいためです。しかし、コロナウイルスの感染拡大による新しい生活様式が定着しつつある昨今の世の中では、在宅ワークの需要はますます増えていくことでしょう。(東京都在住 20代 女性)

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私は、大学院を修了してから、2社目で今化学メーカーの技術者として、働いています。
製品製造から分析業務まで幅広く業務を遂行し、このコロナ禍の中でも、ありがたいことに仕事を毎日頂いています。
技術職ということもあり、在宅ワークをしなければならない日もありましたが、仕事の関係上、会社に出勤をしなければ行けない日も当然ありました。
そこで、他の業種でも在宅ワークというものに興味が湧き、どのようなものがあるか考えてみました。
最初に思いついたのは、パソコンを使用したプログラミングなどのシステムエンジニア(SE)と呼ばれる仕事を思いつきました。
パソコン1台で仕事ができるので、自宅でも会社でも近くの喫茶店カフェ等場所を選ばずにできる仕事があるな~と通勤を気にしなくてもいいな~と思いましたが、仕事が息詰まったときに近くに相談できる人がいないことが一番大きなデメリットだなとデメリットも当然あるかと思いました。
私自身、普段パソコンは趣味と簡単な文章やデータをまとめる等の仕事上使わければいけない時にしか触らないので、プログラミングなどのIT関連の仕事は、今からのたくさんのことを勉強しなければならないので、今の生活環境でこの世界に入ることは難しいかなと思いました。
他にも在宅ワークは今後増えていく世の中になると思います。今後副業としてできそうなものを模索していこうと思います。
(大阪府在住 20代 男性)

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私は今お年寄り病院で介護の仕事をしてます。介護と聞けばみんな大変だねって言われますがどの仕事も大変だと私は思います。
私も初めは介護の仕事をするとは思っていなかったです。
今はコロナで在宅ワークが増えています。もし私も在宅ワークで仕事をする環境であれば私はインターネットで商品を販売する仕事をしてみたいです。今はネットショッピングが流行っていて私も良く利用していて興味があるからです。この仕事ではまず何を販売するお店にするか、ターゲットの年代など色んなことを考え商品を集め、それを販売するという簡単なことです。最近副業などでネットビジネスなどをしている人がおおいですが、このような仕事も周りの人からすれば印象は悪いかもしれませんが、メリットは家でも簡単に出来る。家事や育児の合間にも簡単に出来ることです。デメリットでは商品を保管するためのスペースが必要。売れた商品を送りに行く手間がかかります。
このような仕事をもやりがいがあって楽しそうですが私は体を動かして仕事をするのが好きなので本業にしたいとは思いませんが、趣味程度であれば楽しくできるかもしれないです。これから在宅ワークの仕事が増えて行くと思いますがこれからも体を動かし汗水流しながら頑張っていきたいと思います。私はそんなに在宅ワークなど、ネットビジネスに偏見は無いので副業程度であればやりたいです。(兵庫県在住 20代 女性)

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私は現在、一時期ではありますが、主婦業を主にしております。以前は、事務の仕事をしておりました。

在宅ワークについて、余り詳しくないのですが、真っ先に私が連想したものは【データ(文字)入力】です。

昔でいうところの【テープおこし】というのでしょうか。こちらに近いような働き方をまず思い起こしました。

どのようなお仕事かと言うと発注者が依頼する手書きの例えば議事録やその他、音声の入った音源、最近ではユーチューブの音声を

文字に起こす依頼も多いと聞きます。まず、正確さは勿論のこと、スピードが要求されるようです。

パソコン環境があれば、基本的に受注者の所在地などは関係なく、どこでも仕事を受ける事が可能です。

特に昨年のコロナ蔓延時より、脚光を浴びたというか、見直されたような印象を受けます。

勿論、それより前から出産や育児などの理由で、家庭内で就業する人も一定数いたように思われます。

この仕事をこなす上で、長所と言えば、やはり自宅を一定時間、留守せずに仕事が出来、先程の小さい子供や介護の必要な家族の

いる場合、もしくはその人自身が身体的理由等で、出勤や会社などの環境で就業するのが困難な場合などに都合の良い働き方です。

デメリットとしては、一ヶ月の収入が不安定であったり、経験の浅い人は希望の収入に満たないという事や、やはり会社組織に

属していないが故の福利厚生など含めた環境の未整備などが挙げられます。ほか、従来の働き方と比べ、時間がしっかり区切られて

いないので、突発的な業務の発生や、自分である程度一日の時間配分や納期に対してのスケジュールを組まなければいけないなど

細かい点はいくつか対応が必要になりますが、通勤して仕事を行う今迄のスタイルにはない、上記に挙げたような利点など

どうしても譲れないという人には大変魅力的な働き方となるでしょう。

実は私も、上記の文字入力やその他ライティングの仕事も含めた在宅ワークの今まさにその利点と欠点を照らし合わせ、自分に

最適な働き方を模索中です。文章を書く事のすばらしさを遅ればせながら体験し、今までになかった喜びを感じ、

もし可能であるなら自分の意見を織り交ぜたりもしながら書く仕事に今後携わっていきたいと思いつつ日々思案、手探りの状態です。

今後、まだ収束の時期が不透明なウィルスの問題しかり、又働き方が想像以上に多岐にわたった現在、在宅ワークは減る事なく、

フリーランスで働く人や郊外や地方に拠点を置きたいと考える人達の観点からも大幅に増えはせずとも、リモートでの働き方は、

これから珍しくなくなっていくでしょう。そして、待遇などの環境も良くなりつつ、今後このような働き方によって、働き甲斐や

生きがいを得る人達が少なくないだろうと思います。         (熊本県在住 40代 女性)

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現在、私はFXのトレーダーをしております。

「在宅ワーク」と聞いて連想する仕事といえば、色々ありますが、
自分にもできそうなものとして思いつく在宅ワークには「WEBライティング」があります。
商品やサービスなどの説明文やレビュー記事などを書くお仕事ですね。

それらを持ち上げるだけでなく、
注意点だったり、他との比較だったり、SEO(検索エンジン最適化)を意識したり、クライアントさんの意向を汲んだり、
というところが難しそうなイメージがあります。

書いた分だけ稼げる。能力に応じて単価が上がっていく。経験を積み上げられていけるところがメリットで、魅力的です。
文章を書くことが好きな人にとっては、楽しく仕事ができて、天職だと思うのですが、
その反面、前述の通り、自分の好きなようにただ書けばいいというわけではないという点がストレスやデメリットかもしれませんね。

私がやるとしたら、今のところのモチベーションとしては副業どまりで、本業にしたいとは思っていません。
しかしながら、そちらの方が安定して稼げるようになってきたら、本業にしたいと考えるのかもしれませんね。

在宅ワークのためのツール、サービスなども増えてきていますし、認知も広がってきていますので、
在宅ワークする人、依頼する人、共に増えていくのではないかと考えています。
(大阪在住 30代 男性)

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現在専業主婦で毎日家事育児に追われています。
最近はコロナの影響で在宅ワークが流行ってきていますね。
在宅ワークといえばwebライターなどが代表的なところかと思いますが、今人気のYouTuberも在宅ワークの1つではないでしょうか?
YouTuberは日々の生活や趣味などを動画で配信するお仕事ですので、人に見られることが好きだったり、自分の好きなことを共有したいと言う気持ちの強い人がしているイメージように思います。
収入も変わって来てしまうとは思いますが、配信頻度だったり、投稿する動画のネタも自分の好きなようにできるのが魅力的なお仕事ですね。
反対に言えば収入が不安定だったり、人から見られていると言うところに気疲れしてしまいそうな気もします。
自分の好きなことや趣味を活かしてお仕事をすることに憧れも抱きますが、目立った趣味や独創性のない私には向かない職業かな?と思いますのでYouTuberを本業に、と言うのは考えづらいですね。
コロナ禍で打開策として始まりだした在宅ワークですが、成功例も増えてきているし、今は都会から地方に事務所を移している会社もあると聞きます。なので、今後は自由でライフスタイルにあった在宅ワークが増えていくのではないかと思います。
(千葉県在住 20代 女性)

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 現在、私は小売店で販売の仕事をしております。「在宅ワーク」と聞くとはじめに頭に浮かぶことはプログラミングのお仕事です。 プログラミングといえばいわずと知れたゲーム開発であったり、ホームページ作成などがあると思います。プログラマーという仕事の特徴としてはまずは何よりも最新情報に強いことが挙げれると思います。日々、情報が更新される世の中でIT業界ほど移り変わりが早い業界も少ないと思うので、情報の取得については長けている方が多いのではないでしょうか。プログラマーというとパソコンに向かって黙々と長時間キーボードを打つ姿がうかびますがその姿勢のまま何時間も過ごすことになるので運動不足、目の疲れ、腰の痛みには悩まされると思います。 しかし、最低限の人間としか関わりをもたなくていいことや、自分のペースで仕事をこなしていくことができるのでマイペースなかたにはもってこいの仕事なのではないでしょうか。 コロナ禍の影響で在宅ワークが増えてきたと思いますが、在宅でできる仕事であるとわかった企業(できなかった企業もあるとは思いますが・・・)はコロナ禍がおさまってきた後も在宅にて業務を行うことになると思いますので、今後も在宅ワークは伸び続けると思います。 
                              (岐阜県在住 40代 男性)

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私は、ドラックストアで販売員をしています。登録販売者という資格を持っています。
私の担当は、医薬品、健康食品の発注、管理、販促物設置、接客、販売などをメインでやっています。栄養士の資格ももっているので、今は、コロナでできませんが、お店で健康フェアをやっていて、そこで栄養相談などをやっています。健康や栄養のこととをもっといろんな人に知ってもらいたいと思い、広めるためには、影響力が強いブログや記事などを書いてみようと思いました。しかし、ライティングは初めてなので、右も左もわからず、クラウドワークスで様々な記事を書き、経験を積みたいと思いました。
 ライティングは依頼された記事を書くというのが仕事だと思います。クライアントとコミュニケーションをとり、いい記事ができるようにしていくのが、ライティングの仕事だと思います。いい記事というのは、誰が見ても見やすい、誤字脱字をしない記事だと思います。
ライティングの仕事の印象としては、在宅で稼ぐことができるというイメージを持っています。ライティングのメリットは、在宅で自分のペースで仕事ができることと、自分一人で仕事をするので人間関係に悩まなくていい点だと思います。デメリットは、自分一人で、仕事をするということ、仲間を頼ることができないこと、運動不足になるということだと思います。
私は、ライティングのスキルを身に着けて本業にしていきたいです。それは、今の職場だと、将来性が感じられないのと、体力面で限界を感じているためです
 今後在宅ワークは増えていくと思います。例えば高齢社会で、介護士の不足している中で、在宅介護というのは避けられず、在宅で仕事をしながら親の介護をするといった人もいれば、育児などで忙しくて外に出て仕事をしている暇がない人など、新型コロナウイルスの影響で失業して職がない人など、また精神的な理由で外で仕事をするのが難しい人など人によって理由はあると思います。
例:(茨城県在住 20代 女性)

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私は今診療放射線技師として働いています。
放射線を使うレントゲンやCTだったりや MRIで検査する人、放射線を使ってがんを治療する放射線治療をする人です。
放射線を使っているので、被曝が怖いという方もいらっしゃるとは思いますが、技師でも滅多に多くの放射線を浴びることはありません。
診療放射線技師は中規模病院ぐらいになると患者急変時の検査に対応するためにオンコールや夜勤があります。
患者の移乗や装置、器具を運ぶといった力仕事もそれなりにありますので、今も男性が多いのが現状です。
男性職場のみの病院も未だにあり、その病院に女性が応募してもなかなか受け入れてくれなかったり、女性が馴染みにくい環境であるかもしれません。

ただ写真を撮るだけと思われがちですが、そうではありません。
レントゲンで整形外科の撮影をする時は患者様の体に合わせて、僅かな調整をして適切な写真を撮ります。
これは誰にでもできることではなく、経験を積んだ技師にしかできないことです。
また施設によってはエコー検査も担当になることがあります。
CT検査は診療放射線技師にしかできませんので、CTとの所見を照らし合わせながらエコー所見が一致するかがわかります。

給与はさほど高くはありませんが、誰かの助けになれるという大きなやりがいはあります。
診療放射線技師はどちらかというと裏方の仕事ですが、患者様から感謝の言葉をいただけます。
私はこの仕事が好きなので、ずっと本業としてやっていきたいです。

ただ医療専門職なので、教職でもない限り在宅は厳しいかと思います。

(北海道在住 20代 女性)

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現在、私は某通信事業者に勤めています。
度重なる激務の事や、コロナウィルスの流行による世の中の情勢も鑑みて、在宅ワークへと目を向け始めています。

在宅ワーク、と耳にして思い浮かぶものは複数あると思います。今の世の中スマホ一台あれば働ける時代。そんな中私が思いつく在宅ワーク、それはライティングです。

ライティングというのは一定のテーマに沿った記事を書き、サイトや雑誌に掲載する仕事の事を指します。webライターなどは有名だと思います。

文章を書くだけでお金になる。といえば聞こえがいいですが、「知識が無いと書けない」「文章力が無いと難しい」「単価が安い」といったイメージを持っている方も多いと思いますし、私自身も正にこの印象を抱いていました。

しかし、ライティングを行うにあたってのメリットは実は沢山あります。
在宅で出来るのは勿論ですが、ライティング手法(prep法、SEO、コピーライティングなど)を正しく取り入れる事で、企業案件なども受ける事が出来るので、高い単価で案件を請け負う事が可能になります。
また、身につけた技術で自身のブログ運営なども行う事が可能です。一度目に止まる文章を書いてしまえば、放っておくだけで収入を得る事が出来るので、書いたものがそのままお金になるわけです。

以上の事から、知識がないと書けないのではなく、知識さえあれば誰でもライティングを行う事ができると私は考えています。

逆にデメリットになり得る事とすれば、パソコンなどの画面に向かう時間が増えるので身体が疲れ易くなる、やり初めは単価が低くなる事が多いので、そこでやる気を削がれてしまう、辺りかと思います。

上記に記述した通り、企業案件や自身のブログ経営なども行う事ができれば、月に数十万の利益を上げることも出来るので、文章を書く事が好きな方や、勿論自分自身も、本業としてライターを行う価値は十分にあると考えています。

最初にも書きましたが、コロナウィルス流行の世の中になってからは、普通の企業などでもテレワークやリモートによる業務などが一般化されて来ています。その中で、在宅ワークが主流になる可能性も十分にあると考えていますし、ライティングにはそれを担う価値があると思っています。

(福岡県在住 29歳 男性)

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専業主婦になって5年目を迎えました。
社会復帰に向けて準備をするなかで、在宅ワークについて考えています。

かつては人材派遣会社でコーディネーターとして、たくさんの方との面接を行ってきました。面接官と言ってしまうと堅苦しいのですが、求職者の方から希望条件を聞き求人の内容を説明してマッチングさせることが仕事です。

求職者の方に会社まで来てもらって面接を行っていましたが、最近ではこれがリモートで行われています。そこ考え始めたのが、求職者の方との面接を在宅ワークとして出来るかどうかということです。実際にその体制を整えている企業も増えているなか、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

メリットとしては、面接する側も求職者も外出する必要が無く、どちらも時間をかけずにコミュケーションがとれるので効率が良いといえます。そうなれば、1日あたりに面接する数を増やすことも可能になるでしょう。デメリットとしては、直接会うよりも求職者の表情や意欲を読み取るのが難しくなることです。直接会って話す場合には、会社に到着した時の様子や椅子に座った時の姿勢など、細かいところからその人の人柄や個性が見えます。パソコンの画面だけの範囲で相手を見ることができるか、これまでよりもその力が求められます。

課題は多いと思いますが、経験を活かせるのであれば在宅ワークで行うコーディネーターの仕事に挑戦してみたい気持ちがあります。人々の働き方が大きく変わっていく時代であれば、転職を考える人が多くなります。人事や採用に関わる在宅ワークの仕事は、今後さらに必要とされていくと考えられます。

神奈川県在住 30代女性

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 現在、本業では技術を文章としてまとめる仕事をしています。機械部品を製造する会社に
勤めており、その会社で社員が開発した技術を文書化しております。
 在宅ワークで連想する仕事は、やはりPCを使用した仕事になります。文書を書く、あるい
はその文書に写真を添付するという業務がメインになり、具体的に、その文章等をどのよう
に使うかは、様々なバリエーションがあります。
 典型例としては個人で行うならアフリエイトビジネスがあげられます。自分で立ち上げた
ブログに通販サイトのURLを添付し、その通販サイトを利用して製品が売れた場合に一定の
対価が得られるというものです。又最近はH.P.も簡単に作ることができるツールが公開され
ており、アフリエイトビジネスに限らず作った文章をクライアントに提供し対価を得ること
も在宅ワークでの仕事といえます。
 文書を書くことを在宅ワークとすることのメリットは、出社する際の通勤時間を0にでき
ることです。例えば片道1時間の通勤時間であれば、1日2時間は自由に使える時間となり
仕事以外のプライベートに活用できます。またオフィスでの同僚や上司とのコミュニケーシ
ョンがストレスになることもあり、そういったストレスから解放されることもメリットとな
ります。転勤の必要性も低くなるでしょう。
 デメリットは、同僚や上司とのコミュニケーションが希薄になり、ちょっとした仕事の相
談ができにくくなることです。最近はビジネスツールとして、テレビ会議やビジネスチャッ
トもありますが、同じ空間にいる人とのコミュニケーションに対しては若干劣ります。
 PCを用いて文書を書き、その文書などを顧客に提供する仕事を本業にするかについては、
現在クラウドワークスなどで、そのような業務は多くありますが、文字単価が安く、収入の
面で心配があり、本業とすることは困難と考えています。
 今般のコロナ禍を通じて、個人での在宅ワークに限らず、多くの企業が在宅ワークを採用
し始めています。企業としては通勤費やオフィスの賃貸料を低減できるというメリットがあ
り、在宅ワークに必要な機器等を準備するコストを加味しても、十分メリットがあると考え
ると思われるからです。今後も法人個人に限らず在宅ワークは増えていくと考えています。
(埼玉県在住 60代 会社員)

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現在生後4ヶ月の赤ちゃんを育てている新米ママです。ちょうど一年前に妊娠が発覚し、コロナウイルスも流行し始め、コロナにかかりお腹の赤ちゃんに何かあったら…と怖くなりパートで働いていた寿司屋も一旦休職、専業主婦状態になり出産しました。子どもが一歳になったら保育園に入れてパートに戻ろうと計画しています。
しかし、会社の都合で旦那の稼ぎが少なくなってしまい家計が大ピンチに!私が住んでいる場所は保活激戦区で今すぐ保育園に入れることはできないので、赤ちゃんを見ながら在宅でできるバイトを探してみましたが中々良い条件のものが見つかりません。
現実逃避でTwitterを見ていたら小学校からの友人が久しぶりに浮上しているのを発見しました。そこでふとその子がフリーのWEBデザイナーとしてブログで稼いでいたことを思い出しました。もしかしたら私もフリーでWEBデザインをやってみたら稼げるのではないか?と思い、ノリでそのままクラウドワークスに登録し、今現在WEBデザインの勉強をしている最中です。
WEBデザインとは個人や企業に依頼された内容に沿ってWEBサイトのデザインを担当する仕事です。ざっくりと仕事内容を説明すると、グラフィックソフトで配色やロゴ・アイコンの配置などを決め、WEBサイトを構成するHTML、CSS、JavaScriptを使用してコーティングを行います。
WEBデザインは特別な資格は必要なく、知識とスキルがあれば初心者でもできる仕事というのが大きな特徴でしょう。
また、パソコンとずっと向き合っている印象がありますが、依頼主とミーティングなどを行うため人と接する機会も意外と多くなります。
初心者でもできるなんて楽そうだと思われそうですが、WEBデザインを仕事にすることにもデメリットがあります。新たな知識を蓄えスキルを上達させないとライバルに仕事を奪われる可能性があります。一旦勉強会して終わりではなく、常に勉強していかなければいけません。コツコツ取り組むのが苦手な方には向いていないでしょう。
 私は人と直接関わり、和気藹々と取り組むことが好きなので後々は休職中の寿司屋に戻りたいと思っています。本職は寿司屋のパートで、パートがお休みの日は副職としてフリーでWEBデザインを続けていくことが理想です。
 しかし、今現在コロナウイルスが猛威を奮っています。医療従事者へのワクチンの接種も始まりましたが、最近になって変異株も増え始めました。私は専門家ではないのでよく分かりませんが、ニュースを見ている限り変異株の中にはワクチンが効きにくいものもあるといいます。また、昨年流行っていたものは「若者にはかかりにくい」のが特徴でしたが、変異株は「若者の死亡率が高い」ものもあるそうです。子育て世代からすると、私が外で働くことにより私が媒介者となり、我が子に感染させてしまったら…と考えてしまいます。私の理想は理想であり、現実を見てできる限り在宅で仕事をするのが今の世の中にあっているのかもしれません。このご時世なので在宅で仕事をする人もきっと増えていくでしょう。
(神奈川県在住 20代 女性)

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私が、在宅ワークで連想するお仕事は、webライターです。

私は現在、総合病院で作業療法士として働いています。主に、ケガをして入院された方のリハビリをして、入院前の生活にできるだけ戻っていただけるよう、お手伝いする仕事です。

webライターとは、webサイト上の文章を書く人を指します。クライアントからの依頼を受け、ニュースやコラム、インタビュー、メールマガジンなどをはじめ、運営者に代わってブログの文章を書いたり、ECサイトなどで商品説明文を書いたりします。

webライターの特徴は、SEOライティングです。SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、直訳すると、「検索エンジン最適化」となります。

書いた記事を、多くの人に見てもらうには、検索結果で、上位に表示させる必要があります。つまり、SEOで効果を出すには、知識が必要になります。

webライターは、ライティングスキルを身につけて、自宅やカフェなどで、自由に働いているイメージがあります。

webライターのメリットは、①場所を選ばず仕事ができること、②資格不要であり、誰でも目指せること、③スキルを身につければ、マーケティングなど、仕事の幅が広がる可能性があることなどが挙げられます。

デメリットは、最初単価が安いことです。1記事仕上げるまでに時間がかかるため、時給で換算すると、安くなります。

私は、webライターを、本業にしたいとは思いません。ライティングスキルは身に付けたいと思いますが、本業として、安定して食べていけるようになるまで、どれぐらいの期間がかかるが未知数で、現状では自信が持てないからです。

コロナ対策で、在宅ワークが推奨され、会社に毎日出勤しなくても、成立する職種があることを知りました。

今後、在宅ワークは、働き方改革の一環として増えていくと思います。

その反面、医療、教育、飲食、お店、運送、清掃、宿泊など、人対人の職種では、在宅ワークは困難です。

私自身、医療職として、日々ストレスを感じ、離職を考えています。社会を回すためには、在宅ワーク困難な職種の担い手が、減らないような仕組み作りが必要かと思います。

(広島県在住 30代 女性)

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現在私は、障害福祉分野の仕事をしています。障害のある利用者さんに企業体験やジョブスキルトレーニングの講座を経験して頂き、一般就労に繋げると言った仕事です。もちろんデスクワークもありますが、ほとんどの時間は利用者の方と実際に働き、面談し、話し合って計画を立てて遂行する事がメインのため、その現場に出向かなければ仕事になりません。まだ小学生の子供のいる私にとっては、長時間の仕事が負担になることもあります。特に去年、コロナで休校になった際は、在宅ワークの仕事に切り替えたいと思った事もありました。
しかし、在宅ワークと言っても、パソコンも出来ないし一芸もない私には、内職くらいしか思いつきません。花を作ったりガーゼを剝がしたり、お母さんが夜なべして手袋を編んでいる様なイメージです。パソコンが上手なら、もっと幅が広がっていくのだろうと思いますが、今の私にはスキルがありません。
それでも、例えば花を作るような内職も、自宅で子供と過ごしながら、自分のペースで進められると言ったメリットはあります。夕飯を作る合間でも、子供の宿題をチェックしながらでも、片手間に仕事をすることが出来ます。自宅で主婦業をしながら僅かばかりでもお金を稼ぐという事は、お得感があると思います。
しかし、報酬が僅かすぎると言ったデメリット感は否めません。片手間にしたとはいえ、令和の世の中で、1個作って何銭と言われても、もはや銭という単位を知らない子供の方が多いのです。趣味か、リハビリを兼ねているかでなければ、率先して内職をしようとは私は思いませんし、本業の現在の給料を内職だけで稼ぐことは不可能に近いと思います。
同じ内職でも、技術を売るような内職であれば、また違ってくるのでしょう。私には無理ですが、デザイナーや、作家さんなどには憧れがあります。メディアでは、コロナ禍を利用して観光客の来なくなった旅館に宿泊し、温泉に入り新たなインスピレーションを受けて記事を書いたり、家族とキャンプをしながらウェブ会議に参加している方などが何度も紹介されました。私のような平凡な主婦にとっては夢のような話ですが、私と同じように思う方は大多数いらっしゃるでしょうから、今後も在宅ワークが増す事は必至でしょう。その一方で、憧れだけで在宅の仕事を始めてみたが想像と違ったという方も出てくるでしょうし、一時的には増えても、コロナ禍の落ち着きと共に、在宅ワークも減ってくるのではないかと考えます。
          (大分県在住  40代 主婦)

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現在、私は半導体メーカーの工場で、精密部品の搬入に伴う物流部門で仕事をしております。
勤務体系としては、土日が休みにはなっておりますが、忙しい時期には休日出勤もあり残業もあります。
なので、在宅ワークと聞いてイメージするのがパソコン業務ではありますが、どういう状況で仕事をこなしているのか正直想像がつきません。
ただ、今は情報もパソコンから得ることができますし、勿論パソコンを繋いでのオンライン業務などこれ一つあれば、
どこにいても仕事ができる便利な時代になったと思っております。
勿論自分のペースで仕事を進めるには最適かとは思いますが、メリハリがつけにくく息抜きや考えにつまった時、誰かのアドバイスが欲しい時には、
一人での仕事はデメリットもあると思います。
私自身は、在宅でその仕事を本業にしたいとは思いません。
自分自身でスケジュールを決め、一人で黙々と仕事をこなせる自信がないからです。それと共に誰とも会わず、会話もないというのも自分の
性格上無理かなと思います。
ただ、今後も在宅ワークは増えていくと思います。地方都市ではなかなか在宅でできる職種がないので現状維持かと思いますが、都市部では、
今も在宅ワークのままで通勤しなくてもよいということで地方に移住している方や、事業所を持たない会社も増えてきているとのことで、
ますます在宅ワークは増えていくと思います。
現に私の住む地域にも東京から移住してきた方もおります。その方はパソコン一つあればいろんな情報発信できるとの事で、兼業で
新しく農業を始めました。そのうち地方都市部にも在宅ワークの波は広がり、益々働き方が多様化してくると思います。
(青森県在住 40代 女性)

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私の本業は看護師です。現在は精神科病棟勤務で、看護師歴7年になります。人を看る仕事ですので、毎日のコミュニケーションの中から、小さな変化や違いに気づき、異常の早期発見に努めていけるように緊張感をもって仕事に取り組んでいます。
今回のテーマである「在宅ワーク」について、連想する仕事として思い浮かぶのは、シール貼りや小さな商品の梱包など、数多くの単純作業をひたすらにこなすもの、という印象が強いです。何年か前に、芸能人が在宅ワークで得た収入だけで生活するという番組があり、その番組内でも大きな段ボールで届いたサンプル商品を、手順通りに梱包して、何十個で数百円~数千円とこなした数の分だけ得られる収入も変わり、とても大変そうに感じました。実際に調べてみると、シール貼りや梱包作業の内職は人気のようで、資格や経験年数なども必要ないため、誰でもが簡単に始められ、また自宅が作業場となるため、人間関係等で悩む必要もなく始められることが人気の理由です。
シール貼りや梱包作業の内職での特徴は、何よりも自宅で出来る事、自分のペースで取り組むことが出来る事だと思います。通常のアルバイトと違って決められた時間に出勤するのではなく、自宅で自分の好きな時に取り組むことが出来る事、テレビを見ながら、子供を見ながら等、自分の生活ペースを大きく変えることなく生活と並行して行えること、そして誰でも始めやすいことなどが特徴としてあげられます。
シール貼りや梱包作業の内職の印象としては、とにかく単純作業の繰り返しなので、こなしてなんぼの世界だと思います。もくもく・コツコツとこなすことが好きな人にとって楽しいものだとは思いますが、やはり単純作業ですので、単価自体は低く、長時間頑張った割には貰える給与は低い・・・というようなイメージがあります。
この内職のメリットは、上記でも述べましたが「誰でも簡単に始められるところ」「難しい技術が必要なく、自分のペースで取り組めるところ」「人間関係に悩むことなく、もくもくと単純作業に取り組めるところ」だと思います。その反面、「単価が安くまとまった収益に繋がらない」「単純作業なのでかなりの根気が必要(飽きる)」「自宅での作業の為、仕事というメリハリがつきにくい」等が考えられます。
これまで述べてきたことを統括すると、この仕事を本業にしたいかと考えたとき、やはり本業にするのは難しいと感じました。仕事をする時、続けられる理由としてやはり「やりがい」と「給料」が重要だと思います。多少給料が低くても、その仕事に自信ややりがいを見出すことが出来ればスキルアップを目指すモチベーションにもつながり、長く続けていく事は出来るし、重労働であっても、満足できる給料を貰えるのであれば、頑張った分の対価としてお金を貰う事で納得はできます。しかし、内職で得られる給料はともかくとして、まずは毎日コツコツと続けていける精神力が保てるかどうか。ひたすらに続く単純作業にやりがいを持って取り組むことはなかなか難しいと個人的には思います。その為本業ではなく、あくまでも小遣い稼ぎ、息抜き程度に内職仕事を利用することが良いのではないかと思います。
今現在、コロナ渦の影響もあり、リモートワーク・テレワークが主流となりつつあります。会社へ出勤し働くという流れも今後変化していく可能性もある中で、在宅で出来る仕事の需要は上がっていく事が予測されます。また、厚生労働省では「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図る目的としてガイドラインを作成している流れからも、今現在の仕事で得られる収益だけでは将来の不安もある為、副業が増えていく可能性は十分にあり、特に在宅で出来る在宅ワークは、今後ますます需要が上がるのではないかと思います。私自身は、本職が看護師であり生活は出来ていますが、自宅に帰ってからの時間を有効活用したい、本職に支障がない程度で小遣い稼ぎをしたいと思い、在宅ワークを始めました。私のような理由で始める方も多いと思います。今後、様々な在宅ワークが出来、誰でもが好きなように働き、生活に少しのゆとりが出来るような未来のために、在宅ワークがもっと増えていけばいいなと思います。(沖縄県在住 20代 女性)

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私は今、叔父が経営している会社の事務仕事を
しながら子育てをしている主婦です。

今回のテーマは、「在宅ワークで連想するお仕事」
私が1番最初に頭に浮かんだのは、やはり”副業”です。

「副業とは」
副業は色々なお仕事があります。
その中で有名なのは
*アフィリエイト
*投資
*YouTuber
*ライバー
*データ入力
*動画編集、、など色々あります。

投資、アフィリエイトなど初期費用がかかる物も
あれば、無料で始められるものなど色々あります。

副業の特徴は
①お家で出来る
②小さい子供がいても稼げる
③簡単に出来る
④年齢制限が無いから定年などが無い
⑤スキルアップ出来る、、、などです。

副業に対してのイメージは人それぞれだと思います
本当に楽して稼げるの?
詐欺とかじゃないの?
そんな美味しい話しある?などマイナスなイメージ。

家事、子育ての間に仕事が出来るなら気になる!
少しでも家計の足しになればありがたい!
簡単に出来るなら私でも出来るかな?!など
興味のプラスのイメージ色々な印象を持ちやすい
お仕事だと私は思います。

だからこそ、どの副業を選ぶかの見極めは
大切、重要になっていきますよね。

副業のメリット、デメリットを紹介します。

まずメリット

*誰でも簡単に始められる
*成功すればお金が良い
*時間が自由
*おうちで出来る
*出社しなくて良い(髪型服装自由)
*スマホ1つで出来る、など。
*人脈が広がる
そして、デメリット

*初期費用が高い所がある
*詐欺との見極めが難しい
*思っていたほど稼げない事がある
*税金対策が必要になる
*本業の会社にバレる事がある、など。

本業の会社にバレる事があると言うのは、会社員が
副業をした場合、稼いだ金額によって所得税や
住民税を払わなければならないのです。
これを何もしなかった場合、副業で課税された金額が
本業の会社へ請求されてしまいます。
会社はあなたの給料を把握していますから、この給料
に対しての住民税は多すぎるとすぐバレてしまいます。

現に、私の旦那さんの会社は副業禁止なんですが
旦那さんの同僚が副業を隠れてしていて
会社に連絡が来て社長にバレてしまいました。

このように副業を禁止している会社も多いと思う
ので、副業をしたいなら税金対策が必要になると
言うことです。

私は、副業を本業としてお仕事にするのは賛成です。
なぜかと言うと、私は副業に対してのマイナスな
イメージもプラスなイメージも両方あります。
ちゃんと安全な会社、仕事なのか。見極めが大切
ですし、後は安定した収入を得られるのであれば
全然本業にしても良いと思っています。

今現在このコロナ禍で、いつまで自由に外に出れる
暮らしが来るかわかりませんし。
きっとこのまま在宅ワークが増えると思います。
その流行りに乗れば成功するだろうし
今は”副業”って名前くらいしか知らなくても
あっという間にそれが当たり前な時代になると思います。今はSNS、ネット中心の世の中になってきているのでこれからも在宅ワークが増えていくのでは無いかなと私は思います。

なりたい職業ランキングにYouTuberが入る時代です!
YouTuberも在宅ワーク、普通に日中は会社員で
副業として、YouTubeをやっている人も多いですしね
夢は色々な所に落ちているし、それがいつ咲くかも分かりません!色々な挑戦したもの勝ちだと思っています。!!

(北海道在住 20代 主婦)

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自動車の生産部門で設計をしています。最近在宅勤務が増え、副業に興味が出てきました。そこでパッと思いつくのはバイト、単発勤務。ですが正直応募して実際に行って業務して…時間はかかるしめんどくさいし疲れるし大変だなと思ってなかなか行動できませんでした。そして、僕が注目したのが在宅ワークでした。代表的なサイトにクラウドワークス、ランサーズなんかがあります。仕事内容は大きく分けて簡単な単純なタスク作業、お題に沿って文章を書くライティング、プログラミングの3つがありました。どれもお家にいながら自由な時間でできるのがメリットですが、プログラミングは専門知識が必要、タスク作業は簡単だが報酬が少ない、そこでちょうどよさそうなライティングを数件実施してみました。得意な分野はじゃんじゃん書くことができ、知らない分野は少々面倒ですが新たな知識を得ることができるので、副業でやるなら楽しめるものでした。近年の社会情勢で一気に在宅の風が吹いています。今後在宅でできるものは在宅化が進み、市場も大きくなると思います。本業でがっつり稼ぐ人、副業で空いた時間でサクッと稼ぐ人、それぞれが共存して上手く回っていく業界になればと思ってます。

愛知県在住 20代 男性
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私のお仕事は、医療事務で病院で働いてます。
毎朝8時に出勤をし、朝の準備をします。
事務所の掃除やカルテ出し、お金の用意をします。
基本の業務は、患者さんの対応や、受付、電話対応、お薬や注射などその時にしたことを打ち込みします。月末月初には、レセプトといって、月の締め作業があります。
請求書やワクチンの予約などあります。
 私がこの仕事を始める前のイメージは、受付して、打ち込みして、他の事務作業だろうと思っていたんですが、イメージとあまり変わらないですが、接客業でもあるので、忙しく、やることが沢山あるなと思いました。事務ではありますが、薬や怪我などお医者さんと同じぐらい知識が必要だということを知りました。
この仕事は本業にしたいと思えません。給料が低すぎて、生活するのも苦しいです。
掛け持ちをしないとやっていけないですが、時間も微妙で前後するので、掛け持ちをするのもなかなか難しいかと思います。
 コロナ禍でみんな在宅が増えているかと思いますが、医療関係もそうですが、接客業は在宅ワークはできない職業は沢山あると私は思います。
私は、在宅ワークの仕事と掛け持ちをする人は増えると思います。現に増えているのではないかと考えます。お給料減ってる人や掛け持ちができなかった人が始めるのではないかと思います。私もその1人です。

(北海道在住 20代 女性)

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私の現在の本業は警備員です。
私の業務は施設警備と呼ばれるもので、オフィスビルやマンションの入口にて
人々の入退出を管理し、怪しい者や変わったことがないか見回りをする業務です。
施設の利用者に安心感を与えるため、清潔な身だしなみを心掛け、
礼儀正しいふるまいを心掛けています。

さて、こんな私が在宅ワークとしてイメージする仕事は、記事のライティングです。
この仕事のメリットは、時間や場所にしばられないことがあります。
パソコンがあれば、カフェでも自宅でも仕事ができます。
さらに、オフィスへの通勤が不要ということになれば、住む場所すらも自由に選べることになります。
例えば、実家で親の介護をする傍ら仕事をしたり、家賃の安い郊外へ転居することで
生活費を節約したりすることができるなど、生活の自由度が高くなります。

一方、デメリットは、同僚や上司との連携がとりにくくなることです。
同じオフィス内で仕事をしていれば、隣の席の同僚にいつでも疑問をぶつけることができますが、
在宅ワークという状況では、情報共有するために、クラウドやメールを利用するなどひと手間が必要です。
そのため在宅ワークに慣れていない人にとっては、作業が行き詰まったタイミングで悩んでしまう時間が増え、
作業が滞りがちになる可能性があります。

上記のようにメリットとデメリットがありますが、私は記事のライティングを本業にしたいと考えています。
なぜならば、私は今後、子育てや介護を考えており、自宅でできる仕事が必要だからです。
学生時代に文学部に所属していたこともあり、文章を書くこと自体に苦手意識がないということも要因のひとつです。

在宅ワークは今後、増えていくでしょう。
昨年のコロナウイルス感染拡大を機に、在宅ワークという働き方に焦点があたり始めました。
感染拡大が未だに収まっていない現在の状況下では、オフィスという密な空間に集まることなく、
在宅で仕事をすすめるという働き方こそむしろ推奨されていますので、
従業員の働き方として在宅ワークを取り入れる企業は今後も増えていくでしょう。
コロナウイルス感染拡大の危機が去ったとしても、未知のウイルスが蔓延するという状況は初めてではありません。
これまでにもSARDSやエボラ出血熱など、人類が直面したことのない病気が観測されてきたことを鑑みるに、
これからも発見される可能性は大いにあり得ます。
また、ワークライフバランスを重視したいと考える人にとっても、在宅ワークは理想的な働き方です。
場所にも時間にもしばられずに働くことができるのですから、たくさん仕事をしたい場合は多めに仕事をこなし、
体調面や家庭の事情で仕事をセーブしたいときにはそちらを優先することもできるでしょう。
つまり、在宅ワークを取り入れたいと考える企業も労働者も、今後さらに増えること予想がされるため、
在宅ワークは今後、増えると予想します。(千葉県在住 30代 女性)

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私は普段は美容室でスタイリストとして働いています。美容師としては高校卒業後から働いているので20年以上になります。
コロナ禍の影響なども受け、自分の収入にも不安が出てきて収入を増やす方法として関心を持ってのが在宅ワークでした。在宅ワークと聞いて頭に浮かんだものは簡単な質問や市場調査などのアンケート、新商品などのモニター、自宅で洋服など手作業でする内職、パソコンでExcelやWordなどを使った資料作りや与えられたテーマをもとに文章を作るライティングでした。
金額はある程度稼げそうな手作業の内職は、在宅で取り組む為の時間がかなり必要になり荷物も受け取らなければなりません。Excelなどの資料作りもある程度パソコンスキルが必要なので、パソコン操作に自信のない私にはハードルが高く感じました。
逆に単価は低いですが、市場調査などのアンケートは本当の隙間時間で出来そうですが単価が低い分、数をこなさなければなりません。単価が低いものから高めのものもあるライティングは文章力や知識も必要ですが、資料作りなどよりはチャレンジしやすいように思います。
色々調べたりして私のライフスタイルに合わせやすいアンケートやライティングにチャレンジしてみる事にしました。
本業の美容師のお仕事は私自身大好きなので在宅ワークは副業として楽しみながら必要な知識など勉強しながら頑張っていきたいと今は考えています。
今の世の中いつ終息するか分からないコロナ禍でもありますし、いつもっと凄いウイルスが出てくるかもしれないので副業として在宅ワークをする方も本業として取り組む方もどんどん増えていくのではないかと思います。
(長野県在住 40代 女性)

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私は現役美容師兼、美容室とネイルサロンの経営をしております。美容師は15年やっております。今後の成長の為にネイルサロンの経営、人材育成に力を入れております。
在宅ワークとして連想したお仕事は、ハンドメイドのお仕事です。アクセサリーであったり、ビーズ製品、革製品など、いろいろなハンドメイドで作れるものがあります。
こちらのお仕事は、自分の特技を生かすことができ、尚且つ今の時代SNS等を通じて気軽に発信できる為、販売が容易になってきました。以前は主婦が趣味程度にしていたものが今ではきちんとした仕事になってきているイメージがあります。
このお仕事のメリットとしては、自分の都合の良い時間に作業ができるという点です。尚且つ自分の特技が活かせます。
逆にデメリットとしては、素人の作品の為ブランド力がないのと、クオリティーなどの部分で、なかなか販売が難しいという点が挙げられます。クオリティーを高め、販売方法を工夫していくことが必要になります。
いざ自分がこの仕事を本業にしたいかと聞かれたら、したくはありません。理由は、自分にはそういった技術がないのと、うまく販売ができないと思うからです。
私の考えとしては、今後、在宅ワークはどんどん普及して当たり前になってくると思うので、今のうちから自分の個性を伸ばしておく必要があります。

(広島県在住 30代 男性)

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私は現在、某化学メーカーにて技術開発のお仕事をしています。

化学メーカーの技術職は、製品の0→1を担う職種であり、

主に製品設計、実験・検証、工場移管等を行います。

そして、そのためには会社の設備を使用して仕事をしなければならないため、

実際に出社して手を動かす仕事です。

そんな私ですが、最近在宅ワークにも興味があり、色々調べることがあります。

在宅ワークと言っても様々ありますが、

中でもすぐに思いつくものはSE(システムエンジニア)ですね。

SEとは簡単に言うと、クライアントが必要とするシステムを設計・開発するお仕事です。

近年、モノとインターネットがつながるIoTや、電子マネー等、

身の回りのものが次々と電子化し、

今ではインターネットに触れずに生活することはほぼ不可能です。

そこでそういったシステムを開発する人材として、SEは非常に重宝される存在です。

SEという働き方の特徴は、何と言っても非常に自由度が高いということです。

インターネットに繋がるPCさえあれば、オフィスに縛られることなく、

自宅やカフェでも仕事ができます。

またクライアントからの依頼はメールや電話で可能ですし、

オンラインでビデオ通話をすれば顔を見ながら交渉することもできます。

またSEは気難しい技術者というイメージをされる方がいらっしゃるかもしれませんが、

実際には、クライアントから問題の吸い上げや解決策の提案をする必要があるため、

コミュニケーション能力も必要になってくるようです。

SEのメリットは、上述したように何と言っても働き方の自由度が高いということです。

また会社に属さずとも、フリーランスという形で仕事を受けることもできます。

そして近年ではSEは常に不足している状態のため、十分なスキルがあれば仕事に困ることはありません。

一方でデメリットは、高い専門知識と技術が要求されるということです。

最近ではプログラミングを教えるスクールが多くありますが、

受講には数十万円かかるケースがほとんどなので、初期のハードルはやや高めです。

そんなSEですが、私は目指す価値があると思いますし、

実際に私も本業にしてみたいという気持ちがあります。

SEは働く時間・場所を自分で選択することが出来るからです。

更に一度スキルを身に付ければ、どこでもいつでも仕事をすることが可能です。

始めは技術を習得するための時間・労力・お金がかかりますが、

それで今後の自由を手に入れることが出来るのならば安いものです。

またSEに限らず、今後は在宅ワークが増えていくと思います。

なぜならインターネットの普及により、

ネットに繋がってさえいれば瞬時に世界と繋がることが出来、

その中でビジネスをすることが可能だからです。

つまり必ずしも昔のように、

会社に毎日出社してオフィスで仕事をしなくても良くなったのです。

私も今後は、SEを始めとする会社に縛られない働き方を目指していきます。

(大阪府在住 20代 男性)

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私は現在飲食店でアルバイトをしています。おもに、ホールを担当しお客様への接客がメインのお仕事です。
まず、在宅ワークと聞いて思ったのは、通販やネットショップの仕事です。
これらの仕事は、商品を自分で作成し販売、またはアイディアを販売することによって利益を得ることができます。
仕事の特徴としては、インターネット上のショップを利用するため、直接接客することはほとんど無いというところです。
ネットショップや通販は、種類が多くサイトの選び方が重要だったり、実際に手に取るまでは、商品がどんなものなのかわからないという、イメージもあります。

メリットとしては、コロナの影響もありかなり需要が伸びていること、初心者でも簡単に売り手になれること、時間を気にせず自宅で作業できることなどがあります。
逆にデメリットとしては、売れないと在庫をかかえてしまう、実際の売り上げの予想がつきにくいということもあります。また、商品の良さ、価値を直接伝えられないのも欠点です。
私は可能であれば、通販を本業としたいです。理由としては、自分のアイディア次第で、簡単に稼ぐことができるからです。

 店舗を持たない、在宅での仕事は今後増えていくと感じます。もしコロナが収束しても、人と接することに対する抵抗を感じてしまったり、ネットを使って買い物ができる楽さが魅力だからです。
また、在宅ワークによって時間に縛られない新しい生活を手に入れることが最大の魅力だと感じます。

埼玉県在住 20代 女性

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今の職業は学生です。
在宅ワークで連想する仕事はWEBライターです。WEBライターの仕事は、主にWEBを書くことです。
WEBライターの特徴は、3つあります。
1つ目は1つの記事を書くだけで30万以上のお金が入るときもあるということです。
高い記事を書くだけで30万以上のお金が入るので月に2回するだけで月に60万円稼ぐことができるということです。

2つ目はやり方を覚えたら簡単ということです。
WEBライターはプログラミングなどに比べて初心者は簡単に覚えれるし、仕事に慣れたらスムーズに進めることができるからです。

3つ目は
ライターはこの先もずっと残るので、スキルを身に着けていて損がないということです。
なので、ライターになりたいという人が増えると思います。

WEBライターのイメージは楽しそうでお金が稼げるイメージがあります。

WEBライターのデメリットとメリットは、
デメリットの面は経験がないと、案件があまりもらえないところだと思います。
やっぱり経験が多い人だと、記事の書き方がとても上手なので初心者の人はあまり案件をもらえないがデメリットだと思います。

メリットは家で仕事ができることです。
体調が悪く、会社に行かないとだめなときも、家にいて仕事ができるところがメリットだと思います。

WEBライターを本業にしたいです。
理由は上にも書いてある通りで、やり方が簡単で、この先もずっと残るし、お金が稼げるからです。また、一番の理由はたのしいからです。

これか、在宅ワークは増えていくと思います。
なぜなら、いまコロナで、リモートで仕事をしている人が増えリモートに方が楽だということがわかった人が多いので、在宅ワークは増えるとお舞います。

青森県在住 10代 男性

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私は現在、子どもに体操を教えたりするこどもの体操クラブのインストラクターの仕事をしております。

在宅ワークと聞いて連想したお仕事はチャットレディです。

チャットレディは、チャットを通してお客様(男性)に会話を楽しんでもらうお仕事です。

そのお仕事の特徴としては、男性とお話をしてお金をもらうこととブログなどを通してお客様を呼び込むことがあげられます。

そのお仕事の印象・イメージは、水商売に近い印象があります。
また、エロい内容の話をしてくるお客さんがいるのではないかといったイメージがあります。

そのお仕事のメリットは、在宅で時間を気にせず、自由にできるところです。
また、お話上手になれることです。ほかには、常連さんがいると安定して稼げる点です。

デメリットは、お客さんが来ないと稼げない点です。また、アダルト的な内容の話をしてくるお客さんがいたりする点や待ち時間が長くなって時給が低くなることがあげられます。

そのお仕事を本業にはしたくないです。なぜなら、給料が固定されていないため、収入が安定して入らないからです。
また、話が上手じゃないとお客さんも常連さんになってくれないですし、可愛い人や美しい人でないとお客さんを集客することはできないと思うので、本業にはできないと思います。

今後、在宅ワークが増えていくと思います。コロナもあり、自宅で行うことが増えてくると思います。また、主婦の方など家にいて仕事ができるようになれば、自分の小遣い稼ぎも可能になると思いますし、引きこもりの人も仕事が入ってくることになり、より働きやすい社会になってくると思います。

(東京都在住 20代 女性)

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現在、パートとして週に3日から4日程度大学の受付事務をしています。
大学の受付事務は、来客対応はもちろん、電話交換業務、郵便・宅配の受け取りと仕分け業務をメインにその他総務事務のお手伝い等もしています。
今のところ受付ですので在宅ワークは出来ません。
在宅ワークというとオンラインでできる事務的なデータ作成やライティングの仕事・また封入作業などの内職を連想します。
データ作成は幅広く、集計業務や市場調査といったイメージでコツコツと同じ作業の繰り返しで決められたことをその通りにやり遂げればいい反面、単調でやりがいを感じることは難しいかもしれません。
ライティングの仕事はスキルを発揮することができ、テーマが決まっている中ではあるけれども自分の考えを発信できることにおいてはやりがいを感じることができると思います。しかし、なかなか考えがまとまらないときや苦手な分野においてはストレスを感じる仕事なのかもしれません。
内職業務も在宅ワークといえると思います。こちらはパソコンやスマホを使う仕事が苦手だったり、手先の細かい作業が得意な方は達成感も感じられますが、ある程度自宅にスペースがないと難しいというデメリットもあります。
連想した在宅ワークを本業にするには収入面で不安もあり、対面での仕事をしたいという思いもあるため、今のところ本業にする可能性は少ないです。
今後は様々な業種において在宅ワークが増えていくと思います。今は無理だとされていることであっても、システム化が進み遠隔操作が出来るものであれば在宅ワークが可能ですし、zoomなどを利用すれば会議や商談も行えるとなれば多くの部分で在宅ワークが取り入れられと思います。しかし、多くの業種において完全在宅ワークというのは難しく、そこで働く人の中で優劣の差が生じてしまうことやコミュニケーション不足などのデメリットから企業価値が下がらない対策も必要だと思います。

福岡県在住 40代 女性

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私の本業は学生です。現在大学四年生であり、この四月から外食関係の仕事に就く予定です
 私がテーマに選んだお仕事は「ブロガー」です。簡単に言うとブログを書くというお仕事です。ブロガーとは、自分が持っている情報を記事や写真などを用いてインターネット上で発信するお仕事です。
 特徴は、携帯やパソコンがあればどこでも作業することができ手軽に始められるところ、また期限や内容など自分で設定でき好きな時間に作業ができることです。
 自分の好きなことや趣味に関する内容を人々に発信する人、日記や記録のように活用している人もいるため多種多様な内容のものがあるという印象を持っています。
 メリットとしては自分の好きなことを内容にできること、だれでも手軽に始められること、在宅ワークのため外に出ることができないときやお子さんがいる方でもお仕事をすることが可能であるということが挙げられます。デメリットは収入を得るためにはある程度の文章能力や人に関心を持ってもらう必要があるということ、内容によっては現地に訪れて情報収集などを行わなければならない場合もあるということが挙げられます。
 私はそのお仕事を本業にしたいとは思いません。なぜならまだ自分が発信する文章に自信がないからです。内容的な面でも文章能力の面でも劣っていると感じています。
 私は今後在宅ワークが増えていくと考えています。このコロナ禍で在宅ワークの需要が高まり、実際に在宅ワークに移行する人も増えました。リモートやオンラインの活用が増えたことも在宅ワークが増えることと関係があると思います。さらに近年インターネットの発達も著しくIT、ネット関係の仕事も増加するのではないかと考えています。
 (奈良県在住 20代 女性)

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現在、私はウェブ関連の仕事をしております。具体的な内容は、就業規則のため口外す
ることが出来ないのでここでは「某動画サービスに関わる仕事」とだけお伝えしておきま
す。
在宅ワークといえば、何度か求人を見かけたことがあり、中でも「コールセンター」と
「ライター」の仕事が特に多かったように感じます。
まず、コールセンターですが多くのセンターはインバウンド(受信)とアウトバウンド
(発信)で部門が分かれており、加えてメールでの応対をする場合もあります。インバウ
ンドはお客様からの問い合わせ・予約の受付・クレーム処理といった業務が主で、平たく
言うと電話を使った営業になります。コールセンターの特徴としては、やはり声だけでお
客様とのコミュニケーションを図るということです。声色や言葉一つで誤解を招いて、ク
レームに繋がる可能性があるので慎重かつ冷静にやり取りをしなければなりません。
実は以前、コールセンターで働いた経験があるのですが、業務をする上で一番ストレス
を感じた部分は、狭い空間の中で多くの人が同時に喋っているという就業環境に関するこ
とでした。業務中に気が散ってしまい就業を続けることが難しくなったため、半年ほどで
辞めてしまったのですが、在宅勤務であればその欠点は解消されます。在宅勤務ならでは
のデメリットとしては、コミュニケーション不足に陥ってしまうことが想定できますが、
システムの強化や報連相をより密にすることである程度は解消されるのではないかと思わ
れます。個人的には静かな環境で働きたいと常々思っていたため、今の時点ではメリット
の方が大きいように感じます。ですので、在宅でできるコールセンターの求人があればぜ
ひ応募したいです。
次に、ライティングの仕事を想像して初めに思い浮かんだのは、サイトやブログの記事
作成です。基本的には、クライアントに依頼された仕事に沿って文章を校正して納品する
という流れが一般的でしょう。ここ数年、ライターという職業の知名度が上がっており、
競争率がどんどん高くなってきています。さらにこのご時世、パソコン一つで場所を選ば
ずに仕事ができるのはありがたいですから、人気があるのもうなずけます。
よく「未経験からライターになってみたものの、全然稼げない。」という話を耳にしま
すが、すでにスキルも実績もある人に仕事が集中してしまうのは当然のことであるため、
スキルも実績もないライターは淘汰されてしまいます。ですが、最初は誰だって初心者で
すから、根気よく実績を積みながらスキルを上げ続けられる人であれば、徐々に稼げるよ
うになるのではと考えています。たまに、趣味で個人のブログやまとめサイトなどの記事
を読みますが、商品のレビューから専門的な知識をまとめたもの、または体験談など、他
分野にわたる記事が多く存在しています。つまり、ライティングと一口に言っても、生活
に関することからエンターテインメントまで幅広い題材を取り扱っているのです。した
がって、これからもライターの需要は高まっていくであろうと思っており、ライターとい
う仕事には可能性をかなり感じているため、機会があれば挑戦してみたい仕事の一つで
す。
最後に、今後も在宅ワークの需要についてですが、結論からいうと徐々に定着していき
社会全体に広まっていくと推測します。
一つ目の理由は、在宅ワークは人により向き不向きがはっきりと分かれるからです。コ
ロナ鬱という言葉があるように「長時間家に居るのが苦痛だ。」という人が一定数存在す
るので、そういった人は在宅で働けるようになったとしても出社したいでしょう。した
がって、必ず出社や在宅をしなければならないというように白黒はっきりさせるよりも、
時勢や個人の特性に合わせ柔軟に対応していくのが理想的ではないでしょうか。各々が最
大限に発揮できる環境に整えることは会社の利益にも繋がるため、在宅や時短勤務などを
上手く取り入れることがこれから先、重要になっていきます。
二つ目の理由は、在宅ワークに切り替えるには多くの時間と労力が必要だからです。今
現在、完全に在宅ワークへ移行している職種はもともと体制が整っていたか、もしくは職
業柄移行しやすい環境であったかのどちらかです。以上のことから、今から体制を整える
会社はまだまだ時間がかかるため、在宅ワークが社会全体に定着するには少なくとも数年
後はかかると予測できます。
(沖縄県在住 20代 女性)

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私は現在フリーターです。在宅ワークで連想する仕事は、軽作業や内職です。段ボールに大量の作業するものが送られてきて、封筒にチラシを入れたり、切手を貼ったり、ポケットティッシュに広告を入れたりするような仕事です。誰でも手順を守れば、黙々とできる仕事です。簡単に、人を選ばず仕事ができますが、単価が低いイメージです。メリットは、一度やり方を覚えてしまえば簡単に作業ができる点です。デメリットは、特別なスキル等を必要としないため、達成報酬が数をこなしても少ない点です。仕事自体は簡単に、黙々とできるためやりたいと思いますが、本業としては稼ぎが少ないため本業にしてまではやりたいとは思いません。ですが少し時間がある時にお小遣い稼ぎ程度ならやりたいと思います。コロナ禍にある今、テレワークや在宅ワークが増えてきています。リモートや在宅でできる仕事はどんどん移行していき、会社での勤務は減ると思います。ですが医師や看護師、工場で作業をする人など在宅勤務では仕事にならない職業の方もいると思います。またAIの活用も期待されているので、スーパーやコンビニのレジの無人化、病院の受付のロボット導入などがあるのではないかなと思います。

秋田県在住 20代 女性

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【現在の本業】
私は、専業主婦という事で、ほとんど家にいる事が多いのですが、我が家では、たくさんの生き物を飼育しています。ですから、ほとんどが、生き物や子どもの世話をする事が一日のうちで大半を占めています。

【どういうお仕事か】
子ども達は、私が自宅にいる事を「飼育員」という風に表現しています。自分でも、そう思っています。
夜行性の生き物、日中に活動する生き物がいるからです。
夜行性の生き物としては、フクロモモンガ・ハリネズミ・ハムスターと後は、昆虫です。
昼間の生き物では、カメ・犬・ウサギのお世話になります。
まさに「飼育員」という名前がピッタリな毎日です。

【お仕事の特徴】
この「飼育員」の特徴としては、とにかく命を救う事です。
温度管理からエサやり、運動などをきちんとする事です。時には、里親を必要としている方から、生き物を預かり、飼育している事もあります。
せっかく生まれてきた命なので、粗末にする事は出来ません。
寿命はその生き物にとって様々ですが、出来る限り寿命をまっとうするまでお世話する様に心がけています。

【印象・イメージ】
当然、生き物ですから、排泄もしますし、運動も必要で時間は作らないといけないし、綺麗な作業ではありません。匂いもキツイ生き物もいますし、周りからは「絶対、無理!キツイでしょ?」とか「大変そう」と言われていますが、確かに楽ではありません。
楽して命は守れるものではないのです。

【メリット・デメリット】
とにかくお世話するにあたって、時間を確保するのが大変です。エサやりや、温度管理も大変です。
掃除もこまめにしてあげなければいけません。
しかし、その苦労を上回るくらい、懐いてくれた時の感動や、癒してくれる存在の大きさは何にも代えがたいものがあります。
子どもがいる方は分かると思いますが、いくら苦労をかけられても可愛いですよね?
人の子どもより自分の子どもがやはり可愛いですよね。
生き物も同じです。苦労した分だけ可愛いし、大切に思えます。

【本業にしたいか】
出来れば、これで生計を立てられれば幸せに感じます。
しかし、実際は、ただ我が家の生き物を飼育しているだけであって、賃金が発生するわけではありません。むしろマイナスです。
この経験を生かして、仕事が出来る環境があれば良いですが、難しそうです。
しかし、試みている事もあります。
動画配信で、動画を配信したり、生き物について解説したり、生き物を飼育する為に必要な物を手作りしてみたりする様な動画を作成したりしています。
でも、現実はなかなか難しいものがあります。

【今後在宅ワークが増えるか?】
これは、増えると思います。実際、テレワークで出来る事が増えているのが1つの理由です。
全てを賄えている訳ではないので、在宅ワークと、たまに出社して仕事をする事が出てくるかもしれませんが、確実に、テレワークで済む事は、テレワークで済ませる企業が増えてくると思います。
この在宅ワークですが、会社からすれば、経費がかなり削れるのではないかと思っています。
大きなオフィスを構える必要もなければ、電気代などの光熱費も抑えられます。
ネット環境となる電話の回線があれば何とかネットを繋ぐ事が出来るので、そのうち、もっとネットを利用した仕事が増えて行き、在宅で仕事をする環境が整うのではないかと思っています。
そして、それは、子どもを抱える人や、親などの介護を自宅てしている人の願いでもある様に思います。
子どもが小さいから働けない人も、在宅でしたら子どもを見ながら過ごせる訳ですし、親の介護なども親の近くにいながら仕事が出来ます。
もちろん、ヘルパーさんや、シッターさんの手を借りないといけないこともあるかもしれませんが、何より、自分の目の届くところに、子どもや親がいるというのは、とても理想的です。
もっとネット社会が高度なものになっていけば、仕事をしたい人が仕事が出来る環境になるのではないかと思います。
(鹿児島県在住 40代 女性)

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私は現在、4つの仕事をしています。
1つは揉みほぐし店の施術者です。
1つは派遣会社に登録し、倉庫でアルバイトをしています。
1つは在宅で、ウェブ面接の面接官をしています。
1つはパーソナルショッパーの助手です。
元々は本業と副業から始めた仕事でしたが、現在ではどれが本業と言うわけでもなく、自由にシフトを組み、自分のペースで働いています。

2020年の世界的感染症拡大の影響により、日本でも枠に囚われない自由な働き方が話題になりました。
中でも注目されたのは在宅勤務です。
事業主やフリーランスが自宅や好きな場所で仕事をすることは以前から珍しくありませんでしたが、サラリーマンでも会社に出勤せずに仕事が出来るリモートワークは、数多くの企業が取り入れ、オフィスの存在意義を大きく揺るがすことになりました。

私自身も働き方や働く場所について改めて考えるきっかけになり、その中で個人Webデザイナーという職業について知る機会がありました。

インターネットやSNS、スマートフォンの普及により、今では私たちが毎日目にするWeb上のページは、全てWebデザイナーにより作られているそうです。
例えば、ページ全体のレイアウト、文字の書体や太さ、リンクの色、企業ロゴの大きさまで、
普段何となく見ているページでも、Webデザイナーのこだわりにより作成されているのです。
Web上のページと言うのは、今この瞬間にもどんどん新しいものが生まれ続けています。
その全てにおいてデザインが関係しているのですから、Webデザイナーの仕事は今後廃れることは無いと思うのです。
これは個人Webデザイナーとして働くことのメリットと言えるでしょう。

しかし、デザインと言うのは、センスが問われるものであり、誰にでも出来る仕事ではありません。
更にWebデザインともなれば、専門知識も必要となり、IT用語など何も知らない私にとってはかなり遠い世界ですが、だからこそ何だかとってもカッコイイ響きです。

本人がその気になれば、未経験であろうと挑戦できない職種は無いと思いますが、私にはWebデザイナーの他に向いている仕事がありそうです。
今はライターの仕事に興味があります。

自粛ムードで色々な制限に縛られる中で、通勤もなく、時間による拘束もなく、より自由を求めて仕事をする、そんな事ばかり考えているのは私だけではないはずです。
在宅ワークに限らず、働く時間や雇用形態の選択肢は今後どんどん広がっていくことになるでしょう。

(千葉県在住 30代 女性)

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私は北海道札幌市の高校に在学中の高校3年生です。最近は受験期のため、授業がなく在宅しています。そこでこの在宅時間を有効に利用できる在宅ワークを始めようと考えました。
最初に在宅ワークを考えたとき、クラウドワークスで募集されている案件からパソコンを使いテーマに沿って自分の記事を作成する事が初心者の私には最適な方法だと思いました。
ライティングは募集されているテーマに沿って自分で内容を調べ、自分の言葉で指定文字数以上執筆します。依頼者がテーマやマニュアルを提示してくださるため初めてでも続けやすいという特徴があります。
最初の印象はライティングには特別なスキルが必要だと思っていました。また、言葉を選んで違和感のない文章にする必要があるため日本語も丁寧な言葉が使えることが大切だと思います。
ライティングのメリットは最初に抱いていた印象とは異なり、特別なスキルが必要ないことです。提示してくださったマニュアルに沿って書いていけば誰でも簡単に短時間で記事を作成する事ができます。
デメリットとしては提示されたテーマが難しい内容だった際、テーマについて調べるという過程が生まれ長時間かかってしまうことがあげられます。
ライティングは簡単に収入を得られる方法ですが、本業にしようとは思いません。募集されている内容が毎回自分に適しているとは限りませんし、単価を考えても企業で就職した方が収入の安定を保証できると思うからです。
今後、コロナウイルスの影響もあり在宅ワークが見直されているため、在宅ワークを希望する人は増えてくると思います。
(北海道在住 10代 女性)

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・本業のお仕事について
貴社はバルブを造る製造会社です。
このバルブは地下に埋設されていて、ガス管と言うパイプの中を通っているガスを遮断・開通させるための弁の事で、日常では目にすることが出来ない製品です。
私はそのバルブの部品を加工するお仕事に携わっていて、工作機械(金属等の材料を削る・研磨・穴開け等を施す機械)を使用して部品を作っています。
*下記の「一連の流れ」以降は主に工作機械の仕事をテーマにしております。

○一連の流れ
バルブのそれぞれの部品を加工します。→部品の寸法や傷等の有無の確認。→組立て・溶接をしてバルブの形にします。→バルブの耐久性を向上するためにコーティングをする防食を施します。→各地方のガス会社で利用されます。

・連想したお仕事について、それはどういうお仕事なのかを書いてください。
加工に関する代表的な業種は3種類(自動車部品、電子部品、食品)あります。

・自動車部品の加工
部品をプレス機等の専用の機械にセットして、圧力を掛ける事でバンパーやドアを製造します。
・電子部品の加工
専用の機械に電子部品をセットすれば、基盤の部品の取付けや配線のカット等の細かい作業を多岐に渡って行います。
・食品の加工
衛生面に最大限の配慮を行った上でライン作業をします。
加工工程は大きな食材の塊を小さくカットしたり、焼き具合のチェックをします。

・そのお仕事の特徴について
工作機械は二種類に分けるとNC工作機と汎用機があり、それぞれ大きな特徴があります。

NC工作機は目的の形状に加工するため、プログラムを作成して工具の動きを設定します。
加工品を取付ければ、機械が自動でプログラム通りに加工をしてくれます。
汎用機は作業者がそれぞれのハンドルを操作して1つの部品を作り出す機械です。

・そのお仕事の印象・イメージについて
加工品を削る際は、回転数(加工品の回転速度)・送り速度(工具の動く速さ)・切込み(加工品の食込ませる深さ)の3つを設定しますが、加工品・工具の材質(ステンレス,鋳鋼等)によって速度が変わります。
また、ミクロ単位のズレも許されないため高い技術力が求められるので非常に繊細なお仕事になっています。

・そのお仕事のメリットとデメリットについて
メリット
工作機械は金属に関わらず木材や樹脂も加工可能なため、自由に扱う事が出来れば様々な業界で活躍出来ます。
デメリット
人間が介入して部品を加工するので、ライン製造と比較すると生産性が落ちます。

・そのお仕事を本業にしたいか?
メリットにも書かれている通り工作機械を扱えると、様々な業界で活躍することが出来ます。
また、工作機械を扱える技術者が少ないので転職の際にも有利に働き、先行きの不安も無く安定した収入が得られるのでこれからも本業として勤めていきたいと思っています。

・今後、在宅ワークが増えていくか?
在宅ワークを増やして本業以外の収入を確保しようと思っています。
現在のコロナによる影響で飲食店や宿泊業界が倒産した事をニュースでよく耳にするため、そのような予測しがたい状況でも安定した収入を稼ぎたいと思っています。
また、副業をする事で様々な業界と触れ会う事が出来るので広い世界を知ることが出来ると思ったからです。

(群馬県在住 20代 男性)

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現在は転職エージェントとして転職を希望される方のサポートをしています。在宅ワークといえば企業の顧客情報や会議の議事録などをまとめるデータ入力を連想します。PCを使って作業を行うのでパソコンスキルが求められますが、求人の数は多いので比較的見つけやすい仕事のように感じます。また入力作業がメインなのでコツコツ・正確に仕事を進められる方が向いているイメージがあります。PCスキル向上やスキマ時間を活用できるのが良い点ではありますが、同じ作業の繰り返しなのでデータ入力以外のスキルが向上しづらいことや、正確な入力が求められるため常に気が抜けない、という点はデメリットとしてあげられるかもしれません。私は現職で毎日数名の転職希望者とお会いしているので、1人でコツコツ作業をするデータ入力は少し寂しい感じがして向いていないかな、と感じます。
これまではデータ入力など、限られた仕事のみが在宅ワーク可能と考えられてきましたが、コロナウイルスの影響で様々な仕事のオンライン化が一気に進みました。現職でも在宅ワークが導入され、これまで対面で行ってきた転職希望者との面談もオンラインに移行しました。対面の時よりも時間や場所の制約がなくなり、以前と比べて面談の設定・実施がスムーズになりましたし、通勤時間がなくなったことでプライベートに充てられる時間も増え、ストレスが溜まりづらくなったと感じています。転職希望者との面談の中でも転職先に求める条件として在宅ワーク導入の有無をあげる方が増えている印象です。企業側としても候補者を集めるために、今後在宅ワークを導入する必要があり、その数はますます増えて行くのではないかと感じています。(東京都在住 20代 女性)

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私は今、地元の中規模塾のパートタイムとして働いています。かつては教壇に立っていましたが、現在は研修教材・指導用教材などのコンテンツ作成の業務を担当しています。

在宅ワークで連想するお仕事というと、やはり職人を思い浮かべます。なぜなら父親が貴金属加工の職人だからです。自宅にちょっとした工房があり、指輪やネックレスの修理やサイズ調整の業務を行っていました。
 
この仕事の最大の特徴は、非常に貴重な品物をお客さまから預かるということです。金銭面だけでなく、結婚指輪・形見のネックレスなど失うことができない思い出の品を預かることもあります。
 
よって、父親は常に誇りと責任感を胸に、真摯に仕事に取り組んでいました。私もその姿には常に感銘を受けたものです。
 
この仕事は非常に高額の報酬を貰えるという事がメリットとしてあります。要求される技術の高度さに見合った報酬を得ることができていました。
 
一方、仕事量が景気に大きく左右されやすいということがデメリットとしてあります。1から作品を作って売るののではなく、修理をするというスタイルなので、自分から顧客を探す事が難しいようです。また貴重なものを預かるという事で、信頼関係が要求される分新規の開拓がより難しいというところがあったようです。
 
私はこの仕事を継承することはしませんでした。父親から景気と機械技術の進歩により減っていく仕事だと聞かされていたからです。しかし、父親は常に技術を磨き、真摯に仕事に取組み、信頼関係を築くという、どのような仕事にも通じることを、私に語ってくれていたように思います。そのことだけは継承せねばと考えています。このことは私の仕事に対する指針となっています。
(兵庫県在住 30代男性)

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私は本業の仕事として、大手外食チェーン店の正社員として働いています。今は現場の実店舗で接客と調理をしております。いずれは幹部候補なので本部での業務を希望しております。
次に、在宅ワークと言われた時に連想した仕事としては、ネットオークションでのドロップシッピングやインターネットショップでの物販を連想致しました、この連想した仕事内容と致しましては、ある特定の業者から商品を仕入れてその時の相場に応じた価格でネットで販売したり、または自宅で必要ではなくなった商品をフリマサイトにて販売したりといった感じです。この仕事の特徴としては、自分の好きな時間に作業に関わることが出来るので自由度が高いのと、ネットだと自分の売ろうとしている商品の相場が予想よりも高いことが多いので高収入になる事が多いと思います。
この仕事についての印象やイメージですが、世間一般的には労働収入よりは楽そうと思われていると思いますが、私はそうは思いません。ネットによる物販も立派な労働収入だと思います。まず商品の選別から始まり、値段設定、梱包、発送などなど意外と作業が多く大変なイメージがあります。
続いてメリットとデメリットについてです。まずメリットとしては先程も述べましたが、自分の好きな時間に動けるので、雇われている労働収入より自由度が高いという点。デメリットはなかなか簡単には売れなかったりするので、不良在庫を抱えたりするなど無駄が多いという点です。この仕事を本業にしたいかと言われたら私は「いいえ」と答えます。なぜなら自分には先見の明が無く、センスもないので、商品がポンポン簡単に売れるというビジョンが見えてこないからです。なので、雇われて指示されて動くといったごくごく一般的な企業の方が私には向いていると思ってます。
最後になりますが今後在宅ワークは今よりも増えていくと思います。なぜなら人間誰しもあくせく働きたいとは思っていないというのが持論だからです。また、昨今のようなコロナ禍においては不要不急の外出自粛などが叫ばれるため尚更在宅ワークは増えていくと考えます。
(神奈川県在住 20代 女性)

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私は、IT関連企業で売上計上や請求書の発行などを行っております。
月末月初が忙しく、計上件数は1日で30件を超えます。(残業時間は、3時間程度)
 具体的な内容といえば、営業さんが、計上依頼した内容を契約書を見ながら請求発行日、
支払期限、印字住所、計上金額等を確認しながら専用システムへ入力し、翌日に発行する業務です。
難しい業務ではありませんが、注意力、正確性が問われますので全く気の抜けない業務です。
この様な仕事を7割は、在宅ワークでやっております。
 最近コロナで、在宅ワークをしている方が増えてきておりますが、私が連想する在宅ワークは、
カスタマー職が強く思い浮かびます。
 カスタマー職とは、企業窓口やコールセンターにおいて、お客様からご意見などを頂いて課題を解決しながら
顧客満足度を上げるという仕事です。
企業にとって重要なポジションです。
 その特徴は、お客様からの問い合わせに対して迅速かつ正確に解決策を提示する必要があります。
問題解決能力や説得力、誠実さなど様々な力を持ち合わせているのが、カスタマー職だと思います。
 カスタマー職の印象は、精神的に病む方が多い印象です。
特に電話応対においては、感謝されるのはほんの僅か、後は厳しいご意見がほとんどだからです。(カスタマー内容にもよる)
だからこそ、メンタル面でコントロールできる方が多いのが、カスタマー職という印象も受けます。 
 もちろん、カスタマー職にも良し悪しがあります。
メリットとしては、「問い合わせに対し迅速に可決でき、感謝の言葉を頂いた。」「コミュニケーション力の向上」「服装の自由」等
デメリットとしては、「クレーム対応」「覚えることが多い」等が挙げられます。
 受動的ではありますが、様々な経験と知識が意識を変えられる仕事であることは、間違えありません。
ですが、この職を私が、本業にしたいとは思いません。
なぜならば、お客様側から見た時に企業側の改善力が、どの携わった企業においても肌で感じられません。
お客様からのご意見を反映し、顧客満足度を上げ企業に還元する。
 このサークルは、どこかで止まっているように感じ、本業にはできないと感じました。
私は、在宅ワークのイメージは、カスタマー職と話しましたが、他にもたくさんあると思います。
コロナの影響をきっかけに、働き方改革として在宅ワークという手段は、今後も増え続けると思います。
 会社に出勤する重要性を感じ得ない人たちが増えてくるような気がします。
なぜならば、ストレスやムダの軽減です。
出勤時の、バスや電車のストレスや時間の無駄から開放、人間関係の軽減。
 また、会社でしかできなかった業務でも、自宅で出来るよう整備されると思います。
在宅ワークにもデメリットはありますが、負担の少ない手段を多くの人は選ぶからです。
 在宅ワークで多くの職種が増えることは、間違えない思っています。

 (東京都在住 40代 男性)

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現在の私の本業について、身内が去年法人を設立しました。代表取締役が外国人のため、経理や書類等関係を私が担当しています。パソコンに仕事の取引資料を出納帳にまとめております。またオークション会社の登録の手続きも代理して申込しています。
 在宅ワークについて私が連想する仕事は、ライティング、プログラミング、WEBデザイン、データ入力です。
 それぞれの特徴は全て家で出来ること、場所を選ばないこと、空いた時間に出来ることだと思います。しかし例えば重要秘密記録のあるデータなどを扱う仕事をする場合は外に漏らさないようにするために、仕事をする場所に気をつけるといった徹底した管理が必要だということは頭に入れておくべきです。
 ライティングは自分の得意分野をテーマにあげ、それを読者が読みやすいように記事にする。または最近の流行を先取りして分析し、まとめる等の仕事をイメージします。プログラミングはコンピュータやパソコンのプログラミング専門知識を必要とし、WEBサイト制作、ゲームやアプリの開発デザインがあげられるかと思います。WEBデザインはIllastrator、Photoshopのスキルを持っていれば、あとはデザインの基礎的な知識があればできると聞いたことがあります。データ入力はタイピングのスキルが必要であり、1時間に何字打てるといった基準があり、私がイメージする在宅ワークの中で1番始めやすい仕事かと思います。
 それぞれのメリット、デメリットについてライティングは基礎的な文章力のある人、アイデアをたくさん持っている人にとってはメリットな仕事であり、デメリットは安定した収入になるまでの道のりは少し時間がかかるイメージがあります。たくさんの記事を書き、また多くの経験を積めば良い記事の見分けができるようになり、1記事の見積が上がっていくでしょう。プログラミングのメリットは経験を積めば、1つの仕事で5万円、10万円。もっと上をいけば、100万円の報酬にもなる仕事です。夢のある仕事で、最近はプログラミングの勉強をする人が出てきました。HTMLやCSSは初心者でも始めやすいマークアップ言語のみでWEBサイト制作が出来ます。デメリットはひたすらプログラミング言語を打ち込んでいくので忍耐力を必要とし、エラーがあるとそれを解決する力も必要になります。なかなかエラーが解決出来ないと、挫折してしまいそうになるので、そういったところにも忍耐力は重要です。WEBデザインは前にも述べましたが、IllastoratorやPhotoshopのスキルがあれば出来ます。センスは基礎さえ抑えておくとあとは見よう見まねでサイトは作ることができます。それで制作の依頼を受けることができれば、報酬にも繋がります。IllastratorもしくはPhotoshopを利用するためには料金が必要であり、唯一のデメリットかと思います。
 データ入力は一番最初にパソコンに携わる仕事として頭に思い浮かべた仕事です。実際に派遣会社にて応募したこともあります。その時は在宅ワークは考えていませんでした。現在はプログラミングに興味を持ち、勉強しています。身内の会社のためのWEBサイト制作が動機でした。まだ出来上がっていませんが、いつかは公開出来ればと思います。
 ライティングは身内が法人設立した関係でビジネスに興味を持ち、そういった方面についての情報を時間がある時に探したりしています。株を始めたのもビジネスに活かせることが出来ればと思い、少しですが投資を始めました。そのような経験等をライティングできる機会があれば、やってみたいとも考えたりしています。
 今後も在宅ワークは増えていくとの見込みです。現在2回目の緊急事態宣言が発令されました。徐々に時短制限営業も広がっていくでしょう。人の流れは変わり、生活様式もコロナ禍になってから変わりました。現在進行形で、これから何年か先まで行動が制限された生活を送っていくと思います。ワクチンも開発されましたが、医療に携わる関係者、そして高齢者や持病のある人もおられるので、健常者が打てるようになるまで時間がかかるでしょう。何年か先を見据えて、在宅ワークを望む人は増えると思います。
(愛知県在住 30代 女性)

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私は本業では、コールセンターを請け負っています。PCに関するお問い合わせが主な内容で、口頭での説明の他、遠隔でのPC操作で対応しています。
今回、在宅ワークで連想したお仕事は「データ入力」です。クライアント様より依頼された内容に沿い、指定されたファイルやシステムへデータの入力を行います。入力するデータが指定されている場合もあれば、自分で調べて内容を入力していくものもあります。
「データ力」は社内で行うものであれば、ある程度の会話はあると思いますが、在宅で一人で行う場合はより、集中して黙々と取り組めると思います。
在宅でデータ入力を行う場合のメリットとしては、上記の記述のように一人で行えるため静かに仕事を行いたい人や、クライアントの要望によりますが、空いた時間にコツコツと勧められるため長時間縛られる事がない点です。
デメリットとしては、単価が低いものが多く、量をこなさないと大きな金額は稼げない点や、仕事内容によってはシステムや手順など覚える必要のあるものがある事だと思います。
ここまでを踏まえたうえで、私は「データ入力」を本業にしたいと思っています。黙々とやる作業が好きなことや、現在は家事以外に縛られるものがないため、通勤時間を減らせるだけでも大きなメリットだからです。ただ、本業にするにはある程度の稼ぎを必要とし、量をこなす事が前提のため、いくつかのデータ入力を掛け持ちするか、メインでデータ入力、空いた時間に他の在宅ワークを行う必要があると思います。
今後、在宅ワークは増えていくと思います。接客を必要とする業務や機器の修理など、物理的な人力を必要とする仕事でなければ在宅での作業は可能だからです。現在の私の本業も、設備があり、上司の許可があれば在宅での勤務も可能です。感染症などの対策にもなりますし、在宅可能であればお子様がいても働けるという人も多いと思います。どちらが良いかを決めるのは働く人たちですが、在宅で働くことを夢見ている人は少なくないためIT業界の発展に伴い、増加していくと思います。
(埼玉県在住 20代 女性

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現在は専業主婦で、子育てを中心として生活しています。まだ子どもから目が離せない時期のため、しばらくは外での仕事ではなく専業主婦として子育てに専念したいと思っています。
在宅ワークと聞いて思い浮かぶものは、プリザーブドフラワーやポーセラーツ、ヘアアクセサリーの販売です。資格をとって、ある程度知識を得た後に、作品をつくり、それをネットやお店で販売するといったものです。インスタグラムに商品を紹介している方も多いようで、写真の撮り方によっては、その商品がさらに素敵に見え、購買意欲も上がります。自分自身へのごほうびに購入する場合もあるかと思いますが、出産祝い等、知り合いへのプレゼントにも利用されて入るように思います。
自分の得意分野や趣味をお仕事にできるため、楽しくお仕事をしながら稼げるような印象を持ちますが、まずは自分自身も習って知識を得なくてはならないということと、道具や材料費がかかることから、たくさん商品が売れないと、この在宅ワークの仕事で稼ぐことは難しいのかとも思います。私はまだ商品をつくるくらいの知識がないため勉強中ですが、ある程度の知識がついたら、将来的には売ってみたいと思っています。ただ、作製するだけではなく、売れなくてはならないため、それを本業にするというよりは、おこづかい稼ぎ程度になるのかなと考えています。
今後も、子育てしながら、介護をしながらでも仕事をしたいとか、しなければならない人が多くいると思いますので、在宅ワークは増えていくと思っています。私自身も、会社勤めだと一定時間縛られてしまうため、できれば在宅ワークである程度稼ぎながらも子育てや介護を中心とした生活を送っていきたいと思っているため、今後在宅ワークでもある程度稼げるような案件が増えるといいなと思っています。

(新潟県在住 30代 女性)

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仕事というと、20歳代から40歳代までは、がむしゃらに働き、50歳代になると円熟味を増し人材を育てるものですが、突然の病気や事故等のアクシデントでそれまで積み上げた経験や知識を発揮できなくなる方が自分も含めて私の周りにも少なからずおられます。
 仕事がなくなると人生の生きがいがなくなり、日々の変化も少なく毎日が日曜日の状態です。現在は企業は障害を持つ人にも就労の機会を提供する一定の義務があります。障害者雇用促進法に定められています。
身障者向けに募集している仕事内容を一部下記に記載しました
1. 下肢機能障害
① 事務職
② 在宅勤務
③ デザイナー
④ システムエンジニア
⑤ コールセンター
⑥ 座ってできる工場の作業
2.上肢機能障害
 ①オフィス事務
 ②パソコン入力
 ⑶電話対応
 ④デザイナー
 ⓹プログラマー
3.視覚障害
 ①ヘルスキーパー
 ②コールセンター
 ⑶テープ起こし
 ④プログラマー
 ⑤入力業務
4.聴覚障害
 ①プログラマー
 ②在宅勤務
 ⑶事務職
 ④システムエンジニア
 ⑤デザイナー
5.精神障害
 ①在宅勤務
 ②プログラマー
 ⑶事務職
 ④システムエンジニア
 ⑤デザイナー
身障者の方の就職は身障者用の求人エージェントに仕事をお願いするのが一番良い方法です。
私はライターを目指して苦労しながらも、頑張っています。皆様も早く生きがいになる仕事を見つけてください。

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初心者でも出来る!在宅ワーク

初めまして私は、数年前まで地元のコンビニで働いていました
しかし道路の工事の煽りでコンビニは潰れ無職となってしまい
人生崖っぷち

そんな私が出会った在宅ワーク
今日は、在宅ワークとは何か?
どんな仕事があるのかを紹介していきます。

在宅ワークって何?どんな仕事があるの?

在宅ワークとは?

皆さんは在宅ワークって聞くとどんなイメージがあるでしょうか?

造花作り?シール貼り?編み物?そういうのも含まれてるので
間違いではありませんが、ここで言う在宅ワークとは

企業や雇用主のしがらみに囚われない「個人事業主」として
IT機器、インターネットやスマートフォンを利用して
自宅で働く者を言います。

どんな仕事があるのか?

1口に在宅ワークと言っても様々なお仕事があります。
全て紹介するのは難しいのでここでは
私が思う高単価のお仕事を1つ紹介したいと思います。

誰でも出来る文字起こし

文字起こしとは、依頼主から送られてくる動画やデータの
音声を聞きそれを文字化することです。

文字起こしの特徴

特徴として、パソコンやスマホを使える方なら誰でも出来る、難しくない
必要な知識も無いので初心者でも手軽に出来ます。

また1件の単価が高く、慣れると週に5、6件こなす事も可能です。

文字起こしの印象・イメージ

上記の通り、文字起こしは難しくない簡単な部類のお仕事なのですが
お仕事募集の文を読むと何故か難しく感じます。

その理由として1番多いのは
文字起こしをする動画の時間が1つ1時間、2時間と長い事です
短いのでも1つ2、30分あります。

これだけの時間文字を延々と打たないといけないのかとゲンナリしますよね
ですが実際にお仕事をしてみると動画中全部の時間喋ってる訳じゃなく
空いた時間が全体を通してあります。

ですが募集にはいちいちそんな細かい事は書かずざっくりした説明なので
全部の時間文字起こしをしなくてはいけないと錯覚するのです。

文字起こしのメリット・デメリット

良い事ばかり書いた文字起こしですが
メリットもあればデメリットもあります。

ここでは文字起こしのメリットとデメリットを説明していきます。

文字起こしのメリット

文字起こしのメリットは上記にも挙げた通り
知識が無い初心者でも手軽に出来ることです

ですがその他にも初期の投資が少なく始められる事や
インターネットの環境があればどこでも出来る
というメリットがあります。

文字起こしのデメリット

これは実際に文字起こしを始めると分かるのですが
とにかく耳が疲れます。

何故かと言うと、高確率で文字起こしをする動画は
動画主の滑舌が悪い事が多いからです。

滑舌が悪いとどうなるか?
聞き取りにくいから何度も動画を巻き戻し
酷い時には動画のボリュームを上げて聞かなければなりません。

これは明らかに耳を悪くするし耳が痛くなります。

文字起こしは本業に出来るか?

メリットデメリット出たところで
文字起こしは本業に出来るかどうかですが
私はできないと考えます。

何故出来ないと思うかですが
依頼量に対し文字起こしをしてる方が多い事が理由です。

近年コロナの影響や在宅ワークの普及で自宅で仕事をする方が増えてきました。
文字起こしはその中で、誰でも出来るということもあり生業にしてる方が
多くいらっしゃいます。

ですので副業としてやっていくのならともかく
本業にするのは相当な苦労をすると思います。

在宅ワークのこれから

今回は文字起こしについて解説しました。
今後在宅ワークはコロナの影響により

増加の一途を辿ると思うので
また説明することもあるでしょう。

(茨城県在住 20代 男性)

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私は装置メーカーで働く会社員です。装置メーカーと言っても小さな会社で、主に自動車産業関連会社からの依頼を受け、部品製造用の装置や生産ラインを設計・組立する会社で働いています。
 今年、コロナ禍で受注が大幅に減少した影響でボーナスが削減されるなど私たち社員の収入も減少してしまいました。
 「どうにかせねば」と思っている中で思い付いたのが、友人から話を聞いて興味はあったものの行動に起こせずにいた副業をすることでした。
 私の中で「副業=ライター」というイメージがありました。先述の友人もライター業務をこなしています。今、話題になっていることや、読み手が興味がありそうなことを文章にするお仕事。「なんと面白そうな!」と思っていました。
 私は学生の頃から文章を書くのが好きで、かつては個人サイトを作成して稚拙な小説を公開したりしていました。小説家になる夢を持ったこともあります。
 個人的には好きなことをしてお金が貰える、夢のような話なのですが、いざやろうとすると課題もあります。最大の課題は時間の確保。平日の昼間は本業があるので作業はできません。となると帰宅後の作業となるのですが、家事を片付けねばなりませんので、それらを終えたあと、平日は深夜帯が作業時間となってしまいます。睡眠時間を削らずに作業するには、出来る限り家事作業を効率化する必要もあります。これは今後の検討課題にしていきたいですね。また、文章を書くことに大切なのは日々の積み重ね。書くことを続けていなければ良い文章は書けません。毎日、少しでも時間を作って書く練習をする必要もあります。
 今は副業。あくまで「サブ」。ですが、「いつかは」という思いは持っています。学生の頃に持っていた気持ちが蘇りつつもあるのです。本業の忙しさにかまけて書くトレーニングもサボっていましたが、これを機にまた「書く楽しさ」を見つけられたらと思っています。
 これから先、私のように副業を始めようという人は増えていくと思います。特に在宅で仕事が進められることが明確にわかってきた今なら、通勤時間が減ることの恩恵を副業といった形で得ることも出来ると思います。副業を認める職場も増えて来ています。ですが、本来ならば副業せずとも安心して生活出来る収入が得られることが一番だと思いますけどね。
(長野県在住 30代 男性)

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本業は理学療法士をしており、高齢者を中心にリハビリテーションを行なっています。
在宅ワークには、初心者でも比較的始めやすいライティング(記事執筆)があります。
ライティングとはWebメディアに掲載する記事を書くお仕事です。
商品を紹介したり、あるテーマに沿ってわかりやすく解説するページを作成します。
文章を書くのは大変そうだと思うかもしれませんが、ライティングは初心者でも始めやすい簡易性があります。
また良い記事を書ければ書くほど収入が得られるので報酬がアップし、またライティングスキルも身につけることができます。
ライティングを行うメリットとしては、好きな時間に好きな場所で書けることです。
平日の仕事終わりや休日の数時間、カフェでコーヒーを飲みながら文章を考えることが出来ます。
そして好きなことや趣味などの知識、私は理学療法士としての専門性を活かして記事を書くことが出来ます。
反対にデメリットとしては、案件によっては報酬が少ないこと、Wワークだと時間の管理が必要なことです。
もしライターのお仕事一本で生活ができるくらい稼げた場合でも、私は今の理学療法士の仕事も好きなので、ライターを本業にはせずWワークを続けると思います。
老後問題など不安が煽られている状況で、コロナも蔓延しており、少しでも貯蓄を増やそうと今後在宅ワークで副業しようと思う方は多いのではないでしょうか。
(大阪府在住 30代 女性)

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現在、私は家業手伝いをしており基本的に入院した親に代わり在宅で、情報共有や必要書類や手続きを行っています。その空き時間などに在宅ワークも行っています。
連想した職業としてデータ入力があります。昔データ入力というと会社に行って作業ということがありましたが現在は在宅でもできるものです。業務内容もエクセルやスプレッドシートを使いリストを作るまたはそのリスト内に数値や文面などをうちこむものでコツコツと作業をするものです。
印象やイメージとしましては、変化が続くものではないため個人的には地味めに集中力のいるものだなと思いました。デメリットとしましては内容によっては長時間向き合うことになるためかなり大変かなと思いました。ですがメリットとしましては特に複雑なものではないためパソコンスキルと長い集中力があればできるものかなと思いました。
本業にするかにつきましてはしたくないなと思いました。もし本業にした場合はそれだけ目なども酷使するでしょうし場合によってはプライベートでパソコンをいじりたくないとも思ってしまうからです。
そのため今後在宅ワークが増える可能性としましては増えていくだろうと思います。今のご時世などもあるため在宅で気軽にできるという点につきましても大きいと考えたからです。

東京都在住 20代 男性

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在宅ワークのイメージについて書かせて頂きます。
現在の私の本業は日系の客室乗務員をしています。主に国内線の為、コロナ禍でも乗務は毎月あり国内情勢によっては、月に半分以下の勤務もあります。毎月シフトが一人一人決められるので来月の勤務は読めず副業をするにも始められません。客室乗務員という仕事は世間の皆様が抱いているよりも保安優先で限られた空間の快適性や品質を保ちつつ重大インシデントを防ぐべく安全マネジメントシステムを回しており、やりがいのある仕事ではあります。
今回在宅ワークのイメージについてですが、フリーランスを挙げたいと思います。SNSが普及されるにあたりネットでの情報が飛び交う世の中になっていますし、分からない事はすぐにネットで検索する時代にもなっています。フリーランスの仕事は自分で好きな事に関して執筆したりWebデザイナーなどクライアントと契約をして仕事を受注するなどネットを通じた多義に渡るお仕事だと思っています。メリットとしては好きな時間に家で自分の好きなテーマについて執筆したりワーケーションが出来たり自分の時間を大切に出来る事や人とのしがらみがなく自由に働ける事だと思います。デメリットとしては会社という守られている環境がない為、自分で技量向上をして仕事を獲得していかなければならない事や社会保険の手続きなどは会社に所属してない分自分でやりくりしなければならない事だと思います。
自由に働ける事に憧れはしますが、多くの人と関わり新人を育てたり人の成長を見届けられたり助けられたりする仕事やお客様の顔や反応をみて良し悪しが分かる今の仕事は楽しいと感じますし、まだ先月30歳になったばかりですので人と接する表舞台には立っていたいと感じます。子育てをしだしたり家に居たいと思う時には在宅ワークの良さもあると思います。
今後コロナ禍で在宅ワークはもっと広がり個人事業者も増えていくと思いますが、やはり対面での人と人との関わり合いを通して成長していく環境は必要かと思います。
(愛知県在住 30代 女性)

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私の本業は介護福祉士です。介護施設で高齢者の日常生活の支援や身体介助。ご家族に対
する相談・助言、環境整備や人材育成をするマネジメントをしています。
在宅ワークと連想するのは翻訳業です。外国語を日本語へ、日本語を外国語に変換する仕
事です。原文読解力、仕事先からの指示や要望に応じて訳せる柔軟に対応できることや文章
力が求められます。どんな読者、年齢、性別、有識者等、読むかによって訳し方が変わった
り専門用語を一般的な言葉に、または、その逆と原文を読んで推測しなければならない時も
あります。例えば医学の論文なら、医学分野の情報収集、知識が必要になってきます。
フリーランスの翻訳業であれば自分のペースで仕事ができます。周りを気にして仕事を
しなくて良いこと。デスクワークなので肉体を使わないこと。しかし、それが運動不足や眼
精疲労、肩こりを起こし生活習慣病の原因になりかねない。フリーランスなら全てが自己責
任ということです。
運動不足等に気をつけながら、翻訳業を、いずれ本業にしていきたいです。今は基礎を学
んでいるところですが学生時代、英語は得意科目だったので、それを活かした仕事をしたい
と強く思ったのが、翻訳業です。
今日、インターネットの普及で今後パソコンを使用する、在宅ワークが増加していくと思
います。働き方の多様化、コロナ禍でも影響を受けにくい仕事なのも魅力的です。
(北海道在住 30 代 男性)

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私は現在フルタイムで働いています。保険の内勤の仕事ですが、経費精算や入金処理などが主な仕事です。
私の仕事は土日祝はお休みなので在宅ワークを探してみると、募集している仕事へ応募しクライアントから受注を受けることができたら仕事を開始でき自宅や外にいてもスマホやPCがあれば仕事ができます。
在宅で仕事というと、内職をイメージしてしまいますが、今ではPCやスマホがあればお金を稼ぐことができるイメージを持っています。
それに、子供がいても仕事ができることはメリットではないかと思います。ただ、受注が安定するまでは時間がかかるかもしれませんし、本業が忙しい時に納期が近い仕事があると焦ってしまうと思います。
でも、働きにでず、職場の人に気を遣わずに仕事が完結することは理想なので本業にしたいと思います。何より、やはり、子どもが風邪をひいてしまったり夏休み・冬休みなど長期の休みの日にも一緒に家にいてあげることができることは在宅の仕事を本業にしたいと強く思うところです。
コロナによって在宅ワークやリモートワークが普及し、出社をせずに働くことが当たり前にもなってきています。人によってはコロナによって仕事が減り副業として在宅ワークを始めている人も多いと思います。在宅ワークは今後新しい仕事の形として確立されていくのではないかと思います。
(群馬県在住□30代□女性)

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在宅ワークで連想する仕事

新型コロナウィルス感染症の広がりにより在宅ワークが注目されています。

調剤薬局の常勤薬剤師として働く私には在宅ワークは関係ないものと考えていたのです。

けれど実際は調剤薬局薬剤師も在宅で仕事することは可能なようです。

オンライン診察があるように薬剤師もオンラインで薬の説明し服用状況を確認することで在宅ワークが可能となってくることから今度その方向に進むかもしれません。

そこで在宅ワークにはどういう仕事があるか考えていきます。

在宅ワークというと「文字おこし」などのデータを入力する仕事が多いようです。

私もデータ入力の仕事をしてみようと考えたこともあるくらいメジャーな在宅ワークです。

在宅ワークのメリットは出勤する必要がなく仕事できるところです

通勤時間が長くなると自分の時間を取れないだけでなく、疲労がたまってしまう可能性さえあります。

それによりコロナウィルスのような感染症にかかりやすくなるというリスクが大きくなってしまうのです。

働き方によるのかもしれませんが、「文字おこし」等の時給は比較的低い可能性があります。

今年のような状況の中では時給は低くでも在宅ワークをすることが賢明かもしれません。

私も可能であれば在宅ワークをすることで感染リスクを減らしていけるのであれば経済も少なくとも止めることなく活動できるはずです。

私も仕事を続けながらも在宅ワークを模索して「アンケートモニター」をいくつか登録して地味に仕事しています。

今後「文字おこし」「データ入力」等の幅を広げていこうと思っているので確実に在宅ワークが増えて国が推進しているキャッシュレスも進んでいくと考えられます。

(神奈川県在住 50代 女性)

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在宅ワークと言えば、私はプログラマーを思い浮かべます。今私はどこにも勤務しておらず、体調を崩して仕事を出来ないでいます。そのうち見つかるだろうと思ってアルバイトの求人にいくつも応募しましたが、なかなか雇ってもらえずネット上でアンケートモニターなど、単価の安い副業をやっています。
在宅ワークと言えばプログラマーを先程連想しましたが、プログラミングの知識が必要なIT関係のお仕事だと思っています。アプリの開発やウェブサイトの制作がメインの業務でプログラミングのスキルを活用する特徴があります。プログラマーは理系の人々がするお仕事だと思っていましたが、文系理系関係なくできる仕事で、誰でも学ぶことができる仕事だという印象があります。
プログラマーは高収入が望めるというメリットと、常に新しい知識が必要なため、勉強することが大前提であるデメリットがあります。しかし、デメリットと言っても新しい知識を得ることは今の社会では悪いことではないと思うので、見方を変えるとメリットになるかもしれません。
私はプログラマーの経験は一度でいいからしてみたいです。私にとって、プログラミングは未知の分野であるため経験して深く知ってみたい好奇心があるのと、IT系の人材はこれからもっと必要とされると思うからです。
コロナ禍によって今働き方が見直されていることで、在宅ワークでも業務がこなせる事実が広まって来ていると思います。働き方を自由に選ぶことができるようになれば今後もっと在宅ワークは増えていくと思います。
(東京都在住 20代 女性)

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現在、管理栄養士として患者様を食事面からのサポートをさせて頂いております。

私が在宅ワークとして連想するお仕事としてまず思い浮かべるのは、web作成などのパソコンを使用したインターネット関係のお仕事なのかなと思います。
インターネット環境が整っていれば、お仕事をする場所や時間の制限がなく毎日出社してみんなで集まる必要もないですし、移動の時間などを考えると効率も良いように思います。

パソコンが自宅にあっても、ネットサーフィンや通販に利用している方も多いと思いますが、web作成などのスキルや経験があれば副業としてお仕事が出来るのではないかと思います。でも、その為には基礎知識の習得やセンスが重要だと思います。

基礎知識や経験がある方は、場所・時間にとらわれることなく進めていけるのでしょうが、新たに始めようとする方や基礎講座などを受講して始めようとする方にはハードルが高いような気がします。
また、センスや流行などの情報にもアンテナを張っておく必要があると思います。

残念ながら私にはその基礎知識がなく、新たに習得しようとは思っておりませんがパソコンに興味がある方などは初めて見ると楽しいかもしれないと思います。

今回の新型コロナから始まり、リモート業務が推奨されていることをふまえ、今後在宅ワークの需要は増えてくるのではないかと思います。

出社して拘束時間を考えると、働きたくても働きに出ることが出来ない主婦や今後、介護問題などで働くことを諦める女性も多くなってくると思います。その方たちの貴重な知識や経験が在宅で発揮できるようなシステムが増えてくれると嬉しく思います。

                           (福岡県在住 40代 女性)

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現在、ライターとして育児をしながら在宅で仕事をしています。
ライターとしての主な仕事は、ブログやSNS等のツールを使用して商品やサービスについての記事を書き公開したり、クライアントの依頼に沿った内容の記事を書いています。
基本的には文章を書くお仕事です。
文章を書くお仕事の中には、小説家や脚本家といった方もおり、わからない人からすると才能がある人でなけれけば難しく思うかもしれませんし、毎日パソコンに向かって記事を書かなければいけないと思っていました。
実際に私も最初の頃は、そう思っていました。
実際には全くそんなこともなく、自分の好きなタイミングで記事を書くことが出来ます。文章を書くだけならパソコンでなくてもスマホで出来るので、出先で文章を思い付いた時は、その場で執筆することもあります。
時間に融通のきく仕事ではありますが、書く前に しっかり調べ、知識を得るまでの時間が長いので、そのあたりがデメリットだと思います。
このお仕事をいずれ本業で出来るようになるのが現時点の目標です。
理由としては、トータルとして 自分の好きな時間場所で作業が出来るため、
子ども達の成長を間近で見ながら仕事がしたいからです。
今現在はコロナ渦であることも踏まえ 、今後さらに在宅ワーカーが増えると思います。
在宅であれば密になることも避けられ、安心してお仕事に取り組めることと思います。

北海道在住、三十代前半 女性

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・現在の本業のお仕事について

現在は開業医や介護事業所向けのコンサルティング会社でパートとして就労しています。

業務内容は社長のサポートやクライアントとの連絡のやり取り、患者向け広報誌の制作やその他制作物の校正などをしています。

・連想したお仕事
コンサルティング会社です。マーケティング戦略や労務や人事のコンサルを行っていきます。

・仕事の特徴
コロナ禍において、新しい生活様式の取り入れを推進し、面談などは全てZoomで行います。Iotを取り入れることでセキュリティの強化の推進や人が動くことによる行動の無駄を省き、生産性を上げるなど最新のテクノロジーを駆使し、業務の簡素化なども提案する会社です。

仕事のイメージ
常にPCの前に座っているイメージです。ヘッドセットを装着しています。最先端の機器に囲まれていてPC操作などに強くなります。
Zoomミーティングの時は笑顔で明るく対応して良い印象を与えられるような訓練やビジネスマナーも必要になります。

・仕事のメリット・デメリット

メリットとしては、新しい生活様式を取り入れることで、新しい仕事の形をご提案できるため、感染対策のアピールができて安心安全をお伝えできます。オンライン上でのミーティングなので、人が動くことがなく、交通費の節約や遠方の方と気軽にミーティングができます。さらにIotを駆使することで業務時間の無駄が省け従業員の残業代が減り、人件費の節約にもなります。さらに今まで紙で管理していたものが全てクラウド上で管理されることにより、従業員がどこにいても仕事ができるようになります。Iotのセキュリティも強化されているので、情報漏洩の心配もありません。また紙での管理は管理場所としてのスペースが必要になりますが、クラウド上であれば、保管場所も必要なく、事務所の家賃も節約できます。

デメリットは従業員やクライアントと直接顔を合わせる機会が少なくなるため、人間関係の構築に時間がかかってしまうことが考えられます。またクライアントがネット環境を整えていない場合、対応することができません。

・この仕事を本業にしたいか

本業にできるほどマーケティングや労務の知識に自信があれば本業にしたいです。遠方の方と気軽にミーティングできるので、会社の規模を拡大していきやすいと思います。さらに好きな場所で仕事ができるということは、通勤に時間を使わなくても良いため、通勤時間を自由時間に使えてプライベートが充実すると思います。また事務所の家賃が大幅カットできることにより、設備投資に使えたり、従業員の給与に反映できるので、とても良いと思うからです。

・今後在宅ワークが増えていくか

増えていくかと思います。
このコロナ禍で在宅できる業務とできない業務が選別できたと思います。在宅できる業務は在宅で行うようになると思います。
そして今後は、在宅でできるようにIotもどんどん進化していくとも思うからです。

・締め
私は愛知県在住30代の女性です。現在子育て中で在宅ワークをしています。子どもの習い事の送り迎えなどで時間が縛られていて通勤時間がかかる場所へはパートに行けないと思っていましたが、在宅ワークであれば空き時間に仕事ができるため、本当に助かっています。

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私の本業は専業主婦です。
子どもが小さい時は、子どもに、かかりっきりになっていました。子どもも、高校生になり少し私自身自分の時間が持てるようになり、隙間時間で何かできることは、無いかと探していました。家に居て自分のペースで仕事ができ、書くことが好きな私はライティングの仕事に興味を持ちました。
依頼者によって違いますが、書く文字の量が違ってきます。最初は、早くやりたいの一心で探していましたが、どれも1000文字~っと書かれていて、自分には無理だと思っていました。
軽い気持ちでライティングのセミナーのようなものに参加して1000文字書くことが出来るっと思う自分と無理だと思う自分で葛藤していました。
自分の気持ちを書けばいいのだと、思ったら、スムーズに手が動き、あっという間に500文字を書けるようになりました。まだまだ、1000文字以上書くには色々考えて、苦しむこともありますが、自分の書きたいっという気持ちと、自分の経験を大勢の人に知ってもらうために、ライティングっというお仕事は、凄く素敵な仕事だと思いました。
これから、少しずつ自分で色々な経験をして、伝えていく仕事として、やっていきたいと思っています。
このコロナ禍の中、もっともっと在宅のお仕事をされる方が増えていくと思います。
今まで、家の中だけの世界の私自身でしたが、社会にかかわれていることに感謝して、これからも、隙間時間に出来るだけ色んな情報を色んな方々にお伝えできたらと思っています。
(大阪府在住 40代 女性)



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副業でも月収100万円以上を稼ぐことは簡単です。仕組みを作ってしまえばよいからです。

アクセスを必死で出来るだけ
たくさん集めたいと
努力していませんか?


量産という概念で自動で
サイト・ブログや記事を作りたいと
考えていませんか?


もうそんな非効率なことは
やめましょう。


たしかにアクセス増やすことは、
そんなに難しくないです。


アクセスを集めることが出来たとして
その先に何がありますか?
薄っぺらいコンテンツが存在しますか?


同じような競合者と似たような
コンテンツがありますか?


もし、そうだとしたら、
たくさんのお金と労力を投じても
稼げないでしょう。


アクセスの先のサイト・ブログや記事が
薄っぺらいものでも
それが1個で月に1万円稼げるとします。
同じように100個作ったら、
100万円になるのではないか?


出来ないことはないですが、
メンテが大変です。


そういう非効率なことも
やめましょう。


1個で100万円を構築したほうが
効率的です。


ビジネスで成果を出すためには、当然ながら
計画-製品開発-販売準備-集客-販売までの
一通りのプロセスを全てやりきらなければなりません。
(アフィリエイトの場合は集客からでOK)


集客(アクセス)だけ必死に重きをおいても
セールスの部分が甘ければ、成果はあがりません。
セールスとはコンテンツやコンバージョン率などを
考慮した販売の部分です。


①集客×販売=成果=100×0=0
②集客×販売=成果=60×60=3600


極端な話、①で言うと必死でアクセスをかなり努力して
集めてきてもセールスが0であった場合、
成果は0です。稼げません。


②の場合、集客と販売を
そこそこの点数をかせげれば、
成果もおのずとあがります。


SEO対策を意識して
キーワードを意識し過ぎていませんか?
たしかにキーワードは重要です。
でも、それは検索エンジンの上位表示を
意識した施策で○○を度外視しています。


SEOを意識して、検索エンジンの上位表示が
出来なかった場合、
お金と労力は無駄になります。
結果として、稼げません。


○○を意識すれば、結果として
上位表示できてしまいます。


それでも狙ったキーワードを意識して
頑張りますか?


アクセス・集客・コンテンツの作り方・
SEO・キーワードのどれを取り上げてみても
考え方が間違っているというか、
焦点がズレてしまっている人が
多いです。

コンサルをしていても
つくづく感じます。


そんな意識改革というか、
間違った考え方を修正するためというか、
稼ぎ続けられるノウハウをこっそりと教えます。


ご興味がある方は
こちらまで→ お問い合わせ

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ノアと申します。

副業の収益が本業の給料を数年前に上回りました。その後、起業して今は会社経営をしております。毎年、順調に右肩上がりに収益を伸ばしています。

日本経済の先行きが不透明の中、 副業で稼ぎたい方へお役立ていただけたらと思っています。

詳しくは→こちら

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