在宅ワークについて市場調査してみました

コロナの影響で在宅ワーク・リモートワークなどが増えてきました。

そこで、市場調査をしてみました。

参考にしていただけたらと思います。

——————–

・現在、私の本業は、介護施設で管理者をしています。勤怠や売上管理、育成などのマネジメント業務の他、現場では入浴介助や排泄介助など、実際に介護に携わっているプレイングマネジャーです。

 

・在宅ワークで一番最初に思い付くのは、ライティングとブログでの広告収入です。

ライティングは、企業や個人からクライアントとして依頼され、Webサイトの記事やブログの記事を執筆する仕事です。

一方で、ブログでの広告収入はアフィリエイトとも言いますが、自身でブログを作成し、閲覧している方がそのWebサイトの中にある広告をクリックしたり、広告の商品を購入することで収入を得る方法です。

 

・特にブログで成果が出ている方は、月に80万、100万というような高収入を得ているイメージです。

 

・ライティングやブログのメリットとしては、もちろん在宅での仕事になるので自分の時間を自由に使えること。これに尽きると思います。また、企業に属さないため、上司や部下の関係もなく、気をつかったりということもありません。

また、自分の得意としているジャンルや好きなことを記事にできたり、これから学びたいと思っていることも調べて記事にすることで、知識として身に付くメリットもあります。

しかし、デメリットの一つとして挙げるのは、誰にも指示されず追われることもないため、自身でタイムスケジュールをしっかり管理できないと、安定した収入を得ることは難しいと思います。

 

・私の現在は、企業に属することで自分の時間が作れないことや、収入が伸びないことにストレスを感じていますので、今後はライティングとブログのスキルを身に付けて、本業にしたいと考えています。

 

・このコロナ禍をきっかけに在宅ワークはものすごく増えています。今後も働き方が見直され、ライティングやブログの他にも様々なジャンルの在宅ワークが増えることが予想されます。しかし、クラウドソーシングなども飽和状態になり、高いスキルや知識がないと生き残れないと思います。

 

(岩手県在住 30代 男性)

——————–

私は現在医療職(看護師)として働いております。

普段は、病院で入院している患者様の健康状態であったり、急変時対応などを行ったりしています。

コロナ禍になった今、私は副業で在宅ワークが何かできないか考えていた時、Webライターという在宅ワークがあることを知りました。

Webライターはざっくり言うとWeb上で文章を書く人です。また、Webライターの最大の特徴は、だれでも資格なく働けるところにあるということです。企業に属さず、フリーで活躍できれば、場所を選ばず働くことができる。そんな印象を受けます。

場所を選ばず、誰でも働くことができ、準備するものもパソコン一台にネットワーク環境さえあればどこでもできると言ったメリットがある一方、

一人で作業するのが苦手な人には向かない。納期があるため、時間の切り売りすることができない人は、難しい。慣れるまではどうしても時間がかかる。文章が苦手な人には厳しめ。などデメリットもあります。

デメリットもありかなり時間はかかると思いますが、一から勉強して、私はWebライターをゆくゆくは本業にして、今の本業での経験やスキルの発信などをしていければと考えます。また、今よりよりよいワークライフバランスも保てると思いWebライターになれればと思います。

さらに今後は、在宅ワークが増えていくと思います。というのも、コロナという新たな感染症の流行であったり、ネットが普及し、さらに5Gという新たな時代の波がすぐそこまで迫っているという現状であったり。だからこそ、環境を選ばず、在宅で働ける在宅ワークという仕事はこれからさらに発展していくとそう私は考えます。

 

(群馬県在住 20代 男性)

——————–

私は現在リラクゼーションサロンのセラピストをしています。

セラピストとはお客様の疲れたお身体をほぐしていく仕事です。

サロンにもよりますが、アロマオイルを用いてリンパマッサージをしたりストレッチをして身体を柔らかくしたり指圧により凝り固まった身体をほぐしていく等、お客様のお身体に合わせた施術を行っていきます。

この仕事をするまではマッサージの上手さがすべてだと思っていましたが、実際働いてみてマッサージの上手さ以外にも大事なものが沢山あることに気付きました。例えば筋肉やリンパに対する知識です。腰が痛い、腰をほぐしてほしいと来店されたお客様に腰だけを揉みほぐすのではなく、お尻の筋肉にもアプローチをかけなければしっかり腰がほぐれない等、ただほぐすのではなく考えてほぐして行く事が大切だと知りました。またお客様のマッサージの好みに関しては、肉厚な手で重く深いマッサージが好みのお客様や細い指でぐいぐい奥まで刺さるようなマッサージが好みの方もいらっしゃります。なのでセラピストの手の質感がお客様に合う合わないがある事も知りました。

セラピストの仕事をして身体の知識や気遣い、お客様一人一人のお身体に合わせた施術をプランするスキルが身につきました。しかし施術するにあたり手のケアが大切で怪我は勿論逆剥けも起こらないよう保湿を何度もしたり料理をする際にも細心の注意を払っていました。また腱鞘炎になる事もあり手のケアは大変だなと思いました。ですがセラピストという職業は、経験を積んだ後自分でお店を構える事も出来るのでこのまま本業にしたいと思います。今の世の中では感染症の問題から在宅ワークは増えて行くと思います。しかし小さい子供が居る家庭では子供に手がかかり仕事がうまく進まないとという方もいらっしゃると思います。リラクゼーションサロンがそのような方達に少しでもリフレッシュ出来る空間であれば良いなと思います。

 

大阪府在住 20代 女性

——————–

私は、今現在妊娠出産を機に専業主婦になりました。

それまで6年ほど働いていた仕事は、金融関係の窓口で、入出金や学校貯金や地区の貯金に関する事務手続きをしたり、市県民税の支払いの受付などをしたりと1つ間違えると大変なことになってしまう仕事が多かったです。

在宅ワークと聞いて思い浮かんだのは、家でブログを書くことです。

特徴としては、スマホやパソコンを使って日常生活を色々な世代年齢性別の人に観てもらったり、自分が実際にネットで買ったものやお店で購入したもので使ってよかった買ってよかったと思うものを広告として読者の人に薦めたりするものです。

ブログは、特に難しい知識やスキル作業などは、いらないですし色々な人の日常を知ることができると思います。

ブログのメリットは、私は、専業主婦なのですが同じように子育てをしていて専業主婦の方の日常を知れて自分の生活の参考にしてみたり、子育てや家事に悩んでいても同じような人がいると私だけじゃないんだって思えて安心できたりします。その反面デメリットとしては、子供の写真だったり家の近所の写真だったりを載せないといけなかったりするので色々なところに流出したりしそうで少し怖い点があります。また安定した収入を得たいとなるとある程度知られていて人気がないと難しいかなと思います。

今、日本だけじゃなく世界各国でもコロナウイルスが大流行しており多くの企業でもテレワークが取り入れられました。外に出ることも中々できない事もあったので収入が減る人も多くたくさんのお店が閉めてしまったりもしていますので在宅ワークは、これからどんどん増えていくと思います。

長野県在住 20代 女性

——————–

私は数ヶ月前まで、新宿でバーテンダーとして働いていました。しかしコロナの影響で、バーで働くことが難しい状況となり、ここ数ヶ月は在宅ワークを探す生活を送っていました。

 

「在宅ワーク」という言葉を聞いて最初に連想したものは、データ入力・文章作成の仕事でした。それぞれの特徴としては、データ入力は、エクセルやワードを使って指定された文字や文章の打ち込み作業、文章作成は、指定されたテーマ・文字数等の内容に沿って文章を作成する作業となります。

 

データ入力に関しては、その業務の内容にもよりますが、ある程度のタイピングスキル・ワード、エクセルの最低限の知識があれば行える仕事という印象です。

文章作成に関しては、指定されたテーマに関しての知識を最大限に活用・テーマに関してネットで調べる・話に広がりを持たせる等、知識やライティングスキルが求められる仕事という印象です。

 

この仕事のメリットは、パソコンとネット環境さえあれば場所を選ばずに作業ができることです。また現在はコロナが流行っている世の中ですから、在宅ワークであれば人と直接的な交流をすることなく仕事を行えるため、安心して働けます。また、自分で選んで業務への応募ができるため、自分のできる範囲・ペースで仕事を行うことができます。

デメリットは、実績を積むまでが大変であることです。資格や経験、実績がなければ仕事を依頼して頂くことが難しく、報酬も安価になるため、初心者歓迎等の依頼からコツコツこなし、実績や経験を積む必要があります。

 

私は今後、これらの在宅ワークを本業にしていきたいと考えています。理由としては、コロナの影響が大きいです。あと何年、コロナが落ち着かない世の中が続くか分からない中で、心身共に健康な形で行えるのが在宅ワークだと考えているからです。また、元々パソコンを使うことや文章を書くことが好きだったのですが、それを仕事にするという考えがなかったため、データ入力・文章作成の在宅ワークに出会い、自分の可能性を広げられるチャンスにも出会えたと思っています。

 

今後、在宅ワークやそれを行う人が増えていくと考えています。先程もコロナについて書きましたが、心身共に安定した中で働けるのが在宅ワークの良さだと思っているので、今後更に需要と供給が高まっていくと思います。また、高齢化社会が進む世の中で、定年後の趣味や小遣い稼ぎとして在宅ワークを行う高齢者が増えるのではないでしょうか。

今後、在宅ワークがどのように発展していくのかがとても楽しみです。

 

(東京都在住 10代 女性)

——————–

現在、会社員として働いています。毎朝決まった時間に出社し、書類の作成や電
話対応など、社内で8時間ほど仕事をします。たまに、宿泊を伴う出張もあります。この
ような働き方は、正社員としては一般的な働き方だと思います。
一方、ハンドメイド作家はどのような仕事かと言うと、その名の通り、自分で作った作
品の販売をします。基本的に、オリジナルの作品であれば販売可能であり、ピアスやバッ
グ、インテリア雑貨など、作品の種類は問われません。自分の得意なものを作って販売す
ることができます。
ハンドメイド作家は、手先が器用であるとか、ものづくりが好きな人が多い印象があり
ます。また、子育て中のお母さんが、空いた時間を使って作品を作って販売していたり、
主婦の方が、趣味の延長として作った作品を出品しているイメージがあります。
ハンドメイド作家として働くことのメリットは、①自分の好きなことや得意なことを仕
事にできること、②時間に縛られずに収入を得ることができること、③自分の作った作品
を他の人が気に入って購入してくれる喜びを感じられること、です。デメリットとして
は、①材料費がかかること、②出品しても思うように売れない可能性があること、③作品
作り、出品作業、購入者とのやりとり、などすべての作業を自分でやる必要があること、
です。
自分がハンドメイド作品の販売を本業にしたいかというと、毎月、生活できるだけの収
入が見込めるのであれば本業にしたい、というのが本音です。出勤や出張が無いため、会
社勤めよりも自由に時間を使うことができるようになります。しかし、継続的に作品を作
って販売することができなければ、日々の生活に困窮してしまいます。もし自分がものづ
くりが得意だったら、会社勤めをしながら副業や趣味の延長としてハンドメイド作品の販
売を始めて、ある程度軌道に乗ってから本業にすることを考えると思います。
今まで日本では、在宅ワークはあまり普及していませんでした。しかし今年は、新型コ
ロナウイルスの影響で在宅ワークが推奨され、一般企業でも在宅ワークが認められるよう
になりました。必ずしも職場に集まる必要はなく、在宅で仕事ができることが幅広く知ら
れたので、今後、在宅ワークはますます増えていくと思います。
(北海道在住 20代 女性)

——————–

私は現在、子育てをしながら主婦をしています。以前は学校の給食を作る仕事や、会社の事務などをしていました。

最近仕事のリモート化で、在宅ワークの方も多いようです。

私が在宅ワークと聞いて連想したお仕事は、WEBエンジニアです。

WEBエンジニアと言う仕事は、近年多くなってきているようですが、主にWEBサイトやモバイルサイトで利用されるアプリの開発が有名です。

他にもサイトの運用や保持、設計なども手掛けているようです。

WEBエンジニアのイメージは、開発者は若年層が多く、頭がいいというイメージを持っていました。

WEBエンジニアは特殊な技術やスキルを身につけることが出来て、在宅であれば時間の自由もあります。

しかし、当たり前ですがパソコンやインターネットの環境を万全に整えなくてはならず、更には次々と新しい開発を余儀なくされ、移り変わるトレンドにも乗り遅れないようにしないといけません。

もちろん、本業で会社に勤めてWEBエンジニアをされている方も多くいらっしゃいますが、私は時間の自由や多くのノルマなどを気にせずに出来る在宅ワークが良いと感じています。

今後、色々な環境の変化で、良くも悪くも在宅ワークが増えてくると思っています。

その都度対応できるように、自分の周りの環境も整えておきたいと感じました。

(宮城県在中 30代 女性)

——————–

私は現在、専業主婦をしています。子供が一人いるので、家事・育児に毎日追われています。コロナの影響もあり、なかなか外出もできないため家の中でできることを探していました。

そんな中、在宅ワークに出会いました。一口に在宅ワークと言っても、様々な種類があります。私がまず在宅ワークという言葉を聞いて最初に連想したのは、データ入力のお仕事でした。中でも、音声を聞いてそれを文章にする、「文字起こし」というものです。以前、テレビで文字起こしのお仕事について特集していました。そのため、在宅ワークといえば文字起こしというイメージができていました。

さて、この文字起こしというお仕事ですが、方法が3種類あります。ケバ取り、素起こし、整文の3つです。どれも基本的には会議やインタビュー、対談といった音声データを元に文字を入力していきますが、目的によってこの3つを使い分けていきます。

まずケバ取りは、会話の途中に挟まれる「あー」や「えっと」など意味のない言葉を省いて文字を起こします。そうすることによって、見やすい文章になります。これがもっとも基本的なやり方です。次に、素起こしは先程の意味のない言葉もすべてそのまま文字に起こします。話し手の癖や特徴をつかむためです。面接やカウンセリングなどに用いられます。最後に整文です。ただ文字を起こすのではなく、語尾や方言なども統一し分かりやすい文章にしていきます。ケバ取りよりもさらに読みやすさを重視した方法で、内容が大事な会議や議事録向けとなっています。

文字起こしは、基本的に文字を入力するお仕事なので、挑戦しやすいことがメリットです。しかし、素起こし以外の方法では日本語能力が試されます。ただの単純作業というわけではないのです。日本語能力と文章力が必須となってきますので、勉強が必要です。そこはデメリットですね。

日々の空き時間を有効利用するために、在宅ワークはとても魅力的です。ですが、私は文字起こしのお仕事は選びません。なぜなら、少しでも自分で考えながら作業をしたいからです。音声を聞いて文字を入力する、その行程は必ず通ります。私は、仕事に対して自分なりに楽しみを見出して取り組みたいと思っています。それは、毎日同じことを繰り返す中の気分転換にしたいと思っているからです。単純作業だと、日々のルーティーンに文字起こしが追加されるだけになってしまうからです。

コロナによって、外出を制限され、自宅で仕事をしていた方も多いです。在宅ワークの魅力に気付いた方もいるのではないでしょうか。また、収入が減って副業を考えた方も多いと思います。自粛は解除されましたが、完全にコロナが収まってはいない今、在宅ワークは今後需要に合わせて増えていくと思います。私も、いろんな在宅ワークに挑戦したいと思っています。(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

私の現在のお仕事についての事を少しお話します。現在建設業に携わっておりまして、かれこれ20年近くになります。昨今、温暖化や気候変動などで外で仕事をする自分たちは大変仕事もきつくなってきております。
今回、連想する在宅ワークということなのですが、例えば自宅にいながらにして建設現場の管理業務を出来たら効率が、良いのではないかなぁと考えました。
例えば、監督さんが自宅で指示をだす。各現場の業者に直接オンラインでやりとりをし、打ち合わせなどを行うことが出来れば自宅にいながらにして幾つもの現場の管理業務ができるのではないかと思います。ただし、現場の仕事なので実際に目でみて判断しなければいけない事があるのもまた事実です。
そういった建設現場独特なものを在宅ワークを取り入れてやっていければ、かなり効率的になると思いますし、女性でも活躍できる場が広がるのではと思います。
私は、職人なので監督さんみたいな管理業務はしていませんが魅力はあると思います。
チャンスがあれば、挑戦出来ればなと思います。
今後、こういう風に現場などの、外仕事でもオンライン打ち合わせや伝達が出来ればどんどん広がって行くのではないかと思いますし、またそうなっていってほしいと思います。

45歳 男性 会社員

——————–

現在無職で療養中の35歳女性です。

在宅ワークは初めは、段ボールに材料が入っていて、それで何かを作るという、昔ながらのいわゆる「内職」がイメージでした。

あとはポイントサイトとか・・

クラウドワークスを知ってからも、簡単なアンケートのみ。
ポイントサイトと大して変わらない。と思っていました。

今はまだクラウドワークス初心者のため、タスク作業をやっておりますが、

主に、アンケートと、ライティングをメインにやっています。

昔、マンガの原作者や小説家になりたいなあと思った時期もあったので、
もっと難しい、システムや、マニュアル、段落分け、等があるのかと思っていました。

初心者なので、まだそういう難しい案件にあたっていないだけなのかもしれませんが、
イメージとはかけ離れていたので、

ゆくゆくはライターになりたいと思っています。

今後このネット社会。
在宅ワークは増えて行くと思います。
ですが、在宅ワークばかりになってしまうと、実際に人と対面してでのコミュニケーション能力が
減ってしまうので、在宅と通勤両方がいいかと思っています。

私に限りましては、療養中のため、在宅のみになりますので、
在宅でお仕事をさせていただき、文章が書くのが好きだったことを思い出させてくれた、
案件を承認してくださった方に感謝しております。
ありがとうございます。

(神奈川県在住 30代 女性)

——————–

私は都内で事務職をしています。
在宅ワークと聞いてまず思い浮かべたのは【カスタマー】です。
どのような仕事かというと、自社が取り扱っている製品やサービスに関してお客様からのお問い合わせに対応する仕事です。
対応方法は様々ですが、メールや電話がほとんどです。
製品やサービスに関してある程度の知識は必要となりますが、マニュアルはスマートフォンやPCで閲覧でき、
研修もオンラインで出来るので一度も会社に行くことなく始める事が出来ます。
また、仕事内容は電話やメール対応ですので服装や自宅の環境に関わらず、PCが置け、静かな環境であれば仕事できるので
比較的はじめやすいのも特徴です。
在宅と聞くと人目を気にしないので楽だというイメージや、カスタマーと聞くとお客様から難しい要望を受けたり、クレーム等を扱うイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。
私が考える在宅カスタマーのメリットとは、仕事に合わせたライフスタイルにするのではなく、
自分のライフスタイルに合わせて仕事が可能な所です。
現在私は会社に通っていますが、雨の日はバスが遅れたりする時間を考慮して少し早めに起きたり、逆に帰りの電車が遅れていたりすると
自宅に着く時間が遅くなりゆっくり出来ずバタバタとした生活をおくっています。
在宅での勤務になれば時間にも縛られる事がないので自分のライフスタイルに合わせた働き方をする事が出来、ゆったりとした生活が出来ます。
次に私が考える在宅カスタマーのデメリットについてです。イメージでもお伝えしたように、お客様対応となるとどうしても難しい要望や
クレーム対応となる事もあるかと思います。
そのようなイレギュラーな対応の際に自分しかいないというのはとても不安だと思います。普通の企業であれば上司にすぐ相談できる環境が
あり、あまりに対応が困難な場合は変わってもらう事が出来ます。
在宅カスタマーの場合は自分だけで判断が難しい事態になった場合に早急な対応が困難な所や、後で上席の方にお電話してもらう事になったとしても
一度は自分だけの力でその場を落ち着かせないといけないというデメリットがあります。

本業にしたいかと聞かれると私は本業には出来ないと思いました。
なぜなら前述したデメリットもそうですが、私は職場の人とのコミュニケーションをはかる事でストレスを緩和させているのですが、
在宅勤務になるとコミュニケーションをとる機会が減り逆にストレスが溜まると思いました。

在宅ワークへの考えは人それぞれありますが、今後在宅ワークは増えていくのでしょうか。
私は増えていくと考えています。
コロナウイルスの影響で各企業で在宅ワークが導入されました。私の知人も同様に在宅ワークになりましたが、
在宅ワークにしたことで出社の必要性がない事に気づき緊急時以外は在宅ワークを継続しているとの事です。
同じように感染拡大のリスクをおかしてまで出社させる必要性がない事に気づいた企業も多いのではないでしょうか。
また、企業側も在宅ワークにする事でコスト削減につながるので、在宅ワークが可能な職種についてはどんどん移行していくと考えます。
今後同じようなパンデミックがおきないとも限りません。2度目をおこさない為に備えていくことも必要です。
在宅ワークが増えていけばいつか満員電車という光景が珍しくなる時がくるかもしれません。

(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

私は長く働いていた介護の仕事を辞めて、

現在はペットショップのレジをしている、

フリーターです。

在宅ワークと言えば、最初に思い浮かぶのが

文字入力の仕事です。

与えられた資料通りに、決められた

フォーマットに文字を入力していくといったような

内容です。

自宅で、黙々とパソコンに向かって文字を入力

し続ける、そんなイメージがあります。

メリットは、やはり在宅で好きな時間に

好きな場所で、好きな格好でできること。

通勤しなくていいというところだと思います。

特に、小さい子供がいる主婦など、子供を

保育所に預けたりする必要がなく

一緒に居てあげれる事が1番嬉しい事です。

デメリットは、孤独感ではないでしょうか。

外の世界に出ると、人と話したり、色んな刺激も

感じます。また、通勤することで、服装や

身だしなみにも気をつけ、若さも保てると気がします。

自宅で仕事をしていると

外の世界からの孤立を感じるかもしれません。

また、外に出ることがないため

身だしなみも緩んでしまい、引きこもりがちに

なってしまいそうなイメージがあります。

とはいっても、このご時世、コロナウィルスのことも

あり、今後は在宅ワークが増えてくると思います。

在宅ワークをしても、引きこもりにならないよう

自身で趣味や楽しみを持ち、その上

充分な収入を得ることができるなら

私は本業にしたいと考えます。

(大阪府在住 40代 女性)

——————–

私は専業主婦をしています。昨年まで正社員フルタイムで働いていましたが、遠距離の主人との結婚を機に退職しました。その後、飲食店でパートとして働いていましたが、コロナウイルスの影響と妊娠を機に辞め、家でできることを探しています。
在宅ワークは記事などを書くライターさんを一番に思い浮かべました。家にいながらインターネットや本で調べ物をしながら記事を書く、また時にはテレビ電話などを通して取材をすることもできるかと思います。しかし、スキルがないと務まらない仕事というイメージを持っています。
ライターとして働くメリットとしては、自分の好きな時間に作業ができ、自分のペースで進められる、また急用ができても他人に迷惑を比較的かけにくいことだと思います。
デメリットとしては、出来高制の場合が多いので、どんなに時間をかけて記事を書いたとしても一定の報酬しか受け取ることができないことにあると思います。
これから先、私はライターを本業にできたらと思います。出産・子育てを控えていて、自由に外出ができなくなってしまうからです。今のうちにスキルを身につけて、少しでも収入につながるようにしていきたいと思います。今後、コロナウイルスもなかなか終息しない現代社会で、在宅ワークで稼ぎたいと考える人はどんどん増えていくと思います。増えていくということは私にとってはライバルが増えていくということになります。今のうちにスキルを身につけて、高単価案件がもらえるよう頑張りたいと思います。
(広島県在住 20代 女性)

——————–

私は現在建築関係の事務員をしております。

作業は全てパソコンで前日作業した現場の確認・日報記入や完了現場の報告書作成、請求書確認が主な仕事内容になります。

最近ではコロナの影響から在宅ワークをする方が多く見受けられます。

誰でも手軽に在宅ワークとしてできるお仕事の一つにウェブライターというお仕事があります。

ウェブライターとはwebサイト上で文章を書くお仕事になります。

ライティングの幅は広くクライアントから受けた依頼をこなしていきます。

ニュースやコラム記事、広告やブログ記事など様々あります。

ウェブライターの特徴として自分で得意分野を決めお仕事する事ができる、パソコンがあればどこでもお仕事する事ができます。

ライターのイメージとして時間に縛られず自由にお仕事する事ができると思われます。

が、実際のライターは

記事納期が決められているので必ず納品日までに作業を完了させなければならない。

クライアントとのやり取りがあるのでどんな時も連絡を確認する。など自由にみえて自由がなく思います。

また、収入が安定せず確定申告も自身でするなど仕事以前に不安な要素がみられます。

そして何よりライティングに慣れるまで時間がかかります。

タイピング時間や情報収集、記事一つ完成するまでに多くの時間がかかります。

このようにデメリットが多く見受けられます。

 

ただメリットとして豊富な情報が得られ、数をこなせばこなすだけ収入も増えるのでライティングに慣れればウェブライターとしてお仕事が成立します。

自宅で好きな時にお仕事できるのもとても魅力的ですね。

会社に出社しない、一人で仕事ができる。という点だけでも大きなメリットに感じられます。

私だったらぜひ本職にしたいと思いますね。

収入は不安定ですが頑張れば頑張る分帰ってくる、いつでもどこでもお仕事ができるというのは心強く感じます。

そして今や小学生からパソコン授業がある世の中。

この先一人一台パソコンを所持するのもそう遠くないかと思います。

将来的には在宅ワークが増え在宅ワークが主流になるのではないかと思います。

(東京都在住 20代 三児母親 女性)

——————–

私は専業主婦です。
東証一部上場企業のメーカーで総合職として働いていたこともありますが、長男を出産してから6年間は子育てに専念するため専業主婦をしています。

在宅ワークと聞いて私が一番に連想した仕事はライターです。
在宅ライターは、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを使って文章を書くことが仕事です。

隙間時間に作業ができることや、外出する必要がないことから、小さな子供がいる母親でも仕事ができるという点が在宅ライターの最大のメリットだと思います。一方デメリットはライティングスキルがないとなかなか稼ぐことができないことです。月に数十万円稼ぐことができている人もいるのは事実ですが、経験やスキルのない初心者では1記事100円未満の安すぎる案件にしか挑戦することができません。

しかし「稼ぐためのライティングスキル」を身に着けることができれば、在宅ワークでも十分に稼ぐできる仕事であり、私も挑戦したいと強く思っています。
そしていずれ子どもが大きくなり、仕事に専念できる時間が十分確保できるようになった頃には本業にしたいと思っています。

パソコンやスマートフォンを活用した、時間や場所の制約を受けない柔軟な働き方が新型コロナウイルス感染拡大防止のため一気に加速したように思います。今後も社会全体として在宅ワーカーが認められるようにな仕組みがますます増えていくと期待しています。

東京都在住 30代 女性 専業主婦

——————–

現在は求職中のため、職に就いていません。

元々は金融期間に務めていました。

そんな私が、本格的に在宅で仕事を始めたいと思い、在宅ワークについて考えてみました。

 

在宅ワークと聞いて、真っ先に思いついたお仕事はWebライターです。

パソコンやスマホ等の文字を入力できる機器を使い、ライティング即ち記事を書いていく仕事です。

Webライターのお仕事の特徴を一点挙げるとすれば、目につく文章が仕事になるということです。コラム等の記事を書くだけではなく、セールスコピーという商品の広告や、サイトに掲載する商品の説明文といった様々な文章を執筆することになるためです。

Webライターの印象は書いてれば仕事になる。ライティングスキルさえあれば、稼げる仕事というイメージが強いです。

しかし、どんな仕事にもメリットデメリットが存在します。スキルさえあれば、稼ぐことができる、ということはメリットです。スキルを習得し、実務を積むことによって、法人契約を結んだりして、安定的な仕事があれば、量をたくさんこなさなくても、余裕をもって生活できる収入源を作ることができます。

しかし、誰でも稼ぐことができるというわけではありません。経験やスキルがないとお金は基本多くもらえません。最初は低単価のお仕事しかもらえず、ライターになったとしても、保証されるお給料がないことがデメリットと言えます。

 

根気強く継続をして経験を積まなければいけない、お仕事ではありますが、私はWebライターを本業にしたいと考えています。。

ライターの誰かが書いたものを見て、知りたかった情報に会えたり、ほしかったものに出会えたりする、それは一種のマッチングシステムのようなものと考えています。人に様々な情報を届ける媒介になりたいのです。

最近は、コロナの影響で、テレワークをする会社が増えてきました。通勤時間の削減や好きな場所で働くことで、落ち着いた環境で仕事ができるため、作業効率をあげることにも繋がります。多くの人がスマートフォンなどを持ち、助けてほしいときにどこからでも助けを呼ぶことが出来る、そんな時代になっています。会社だけでなく大きな枠として世界からも力を借りることができるようになった今、在宅ワークの需要は高まっていくと私は考えています。

在宅でのお仕事は遊んでいるように思われる事もありますが、そんな考えもこれから古くなり、家で頑張る仕事人を応援できる世界に、これからなっていくと思います。。

 

(広島県在住 20代 女性)

——————–

私は20代前半の二児の母の傍ら、飲食店でパートとして働いています。

ですが今の収入に満足出来ず、副業でも最近話題の「在宅ワーク」に興味を持ち、たどり着いたのが「クラウドソーシングサービス」でした。

私の様に現在の収入に満足出来ない、もう少し収入を増やして少しの贅沢をしたいという方は多いのではないでしょうか?

そこで、クラウドソーシングサービスの「特徴」や、「メリット•デメリット」等のあれこれを私の実体験を交えながらご紹介していきたいと思います。

1.クラウドソーシングサービスってどういうお仕事?

クラウドソーシングサービスは、ライターや翻訳などの初心者でも比較的簡単に出来るお仕事から、Web制作などの専門的な知識や技術を必要とするお仕事まで、幅広く存在します。

初心者でも手につけやすいのが、嬉しいですね。

2.クラウドソーシングサービスの特徴

クラウドソーシングサービスの最大の特徴といえば、「完全歩合制のお仕事が多い」ということではないでしょうか。

もちろんクライアント(発注者)によっては、自給制もあります。

ですが、大体歩合制です。

頑張った分だけ報酬になるということですね。

3.クラウドソーシングサービスの印象•イメージ

クラウドソーシングサービスを初めて知った時、私は正直不安でした。

初心者でも出来るとは云うものの、やっぱりそれなりの知識や経験、技術が必要ではないのかと思いました。

それに、本当にお小遣い程度稼げるのかという不安もありました。

実際は初心者の私でも、ライターとして初めてお仕事させていただいたクライアント様から継続依頼を頂き、稼ぐ事が出来ました。

本業が忙しい時期や子供の体調不良、トラブル等も重なり、まだ万単位で稼いだ事はありませんが、「万単位で稼ぐことも可能」だと私は思います。

4.クラウドソーシングサービスのメリット•デメリット

〜メリット〜

•お仕事を選ぶ事が出来る
基本的に求人サイトの様にお仕事を探し、自分から応募する形になるので、「自分が興味のあるお仕事」や、「得意なお仕事」を選ぶ事が出来ます。

•自分の好きな時間にお仕事が出来る
完全歩合制が多い為、時間に縛りが無く、「自分がしたい時」に作業する事が出来ます。

•出社しなくて良い
在宅ワークなので、自宅や旅行先等「自分の好きな場所」で作業する事が出来ます。

場所に縛りがない為、自分が集中出来るカフェやファミリーレストラン等で作業するのも良いですね。

•仕事の受注がしやすい
求人サイトの様に自分で探して応募するだけなので、スマホ1つあれば「いつでもどこでも」好きな時にお仕事を受注することが出来ます。

受注してすぐに作業を開始しなければいけない等の縛りもない為、「受注だけして後から作業」という事も出来ます。

〜デメリット〜

•報酬単価が低い
初心者でも出来る分、単価は低くなります。

ですが、経験や実績を積む事で高単価の案件を受注することも可能になります。

自給換算するとマイナスになる案件が多くを占めている事は事実ですが、数をこなし実績を積む事でクライアント側からスカウトが来る事もあります。

•手数料が大きい
利用するクラウドソーシングサイトやお仕事のジャンルにもよりますが、大体が20%の手数料が引かれます。

月に20万円分のお仕事をしたとしても、手元に残るのは16,000円となります。

•問題のあるクライアントも居る
応募しても返信が来なかったり、報酬の仮払いまで進んだと思ったら、途端に進歩が無くなるクライアントも居ました。

応募したお仕事と全く別の案件に招待されることもありますので、その場合はお断りさせて頂いています。

5.クラウドソーシングサービスを本業にしたいか?

私は子供達がまだ小さい為、クラウドソーシングサービスを本業にしたいと考えています。

問題があるクライアントより、気持ちよくお仕事が出来るクライアント様が多いのも理由の1つです。

私はライティングを5ヶ月程させて頂いていますが、気持ちよくお仕事をさせて頂き、継続依頼まで頂いています。

頑張った分だけ報酬に繋がるという点も、私には合っていると感じています。

自給制だと、例えその場に怠けている人が居たとしても同じお給料が発生します。

中学卒業後、すぐに働き始めた私はそこを不満に思うことが多々ありました。

ですが、歩合制なら頑張れば単価アップも期待出来るので、やる気が出ます。

6.今後在宅ワークが増えていくか?

最近、コロナウイルス等で出社出来ない方や、職を失う方が増えて居ます。

災害や流行病等に左右されない在宅ワークは需要があり、増えて行くと私は思います。

むしろ、増えて欲しいです。

そして、苦しむ方が1人でも減る事を祈ります。

私も早く在宅ワークを本業にしたいです。

(福岡県在中 20代 女性)

——————–

第二子の出産を機にお仕事を辞めて、現在、育児に奮闘する専業主婦です。

筆者は事務経験が長かったためか、”在宅ワーク”と聞いて、真っ先に思い浮かんだのが、パソコンを使ったデータ入力のお仕事でした。

自宅でエクセルやワードを駆使し、空き時間でコツコツ作業を続けるといったイメージがあります。

そのお仕事のメリットは、パソコンと多少のパソコンスキル(この場合は、エクセル、ワードの基本操作)があれば、比較的簡単に作業ができることだと思います。

しかし、誰にでもできる簡単なお仕事ということは、どうしても報酬が低めの傾向があります。
また、一人で黙々とパソコンに向き合っているため、孤独に陥る可能性もあります。
そこがデメリットというところでしょうか。

データ入力の在宅ワークを本業にしたいかと問われると、答えは”NO”です。
理由は、同等の作業内容でも、会社に出社しているほうが報酬(給料)がいいからです。
もし、高度なパソコンスキルをお持ちであればその限りではありませんが、残念ながら、筆者のパソコンスキルでは高額が見込めないというのが正直なところです。

このコロナ禍において、”テレワーク”という言葉が世の中に浸透し、認知されたのは言うまでもありません。

コロナ禍を生きる上で、新しい生活様式を求められている今、”在宅ワーク”は今後さらに需要が増えていくのではないかと推測せざるを得ません。

(山形県在住 30代 女性)

——————–

正確に言えば、1歳になる息子を育てる専業主婦です。

社会から切り離され、家庭という小さな世界で生きていると、妊娠するまで勤めていた塾講師という職業が、キラキラと輝きを放ち、マイナス面を忘れてしまうのだから、不思議なものです。

1歳児を育てている以上、夜間保育などクリアにならなければ、講師復帰は無理ですし、私自身、幼い我が子から離れて仕事する気持ちもありません。

そこで、在宅ワークという救世主のようなものに手を伸ばしたくなったのです。

特に才能も資格もない私でも出来る、在宅ワークは何だろうと考え、文章を書くことが好きだったということを思い出しました。

趣味で小説を書いてみたり、学生の頃は小論やレポートを教授から誉められていたっけ…と、甘い気持ちでライターのお仕事が出来るのではないかと考えたのです。

ライターとはどんな仕事かというと、想像に難くない文章を書く職業です。
出版社やWebメディア運営会社などからの依頼を受けて記事を作成したり、最近では、YouTube漫画のシナリオを書いたり、ブログやSNSを上げるのもお仕事の1つとなっています。

ライターのイメージとしては、魅力的な文章で読者様に、有益な情報と楽しみを提供する、文字のスペシャリストといった感じでしょうか。

文字だけの情報というのは、読み手側に誤解を与えない様に正確に伝えなければいけないですし、また、読み手の想像力を掻き立てられるものでなければいけないと思います。

さて、ライター業というものは、本当に私が想像しているような良いこと盛りだくさんのお仕事なのでしょうか?

まず在宅で出来るという点において、我が子の成長を見守りながら、収入を得られる為ライターという職業は、メリットが多いと感じます。

第1に、家事・育児の隙間時間で、好きな時に働くことができ、時間に縛られることがありません。

第2に、クライアントとのやり取りはありますが、煩わしい人間関係に悩むことも少なく、苦手な人と顔を合わせながら働く必要もありません。

第3に、趣味や好きなこと、自分の経験を生かして誰でもライターになれるので、主婦や初心者でも挑戦しやすく、スキルを身につけることができます。

上記に挙げた様に、メリットだらけに見えるライター業にも、残念なことにデメリットな面も存在してしまいます。

まず、本当に稼げるかどうかは、本人の頑張り次第なので、なかなかライター1本で生計を立てていくのは難しいということです。

ライティングするのにも慣れが必要なので、最初は1本の記事を完成させるまでに、多くの時間がかかるでしょう。

文字単価が低い依頼も多く、初心者が稼ぐには相当な数の記事を書いていく必要があります。

次に、SEO対策といった、Googleなどの検索結果に上位表示させるための色々な対策についての専門的な知識が求められます。

向上心を持って、新しい情報をキャッチし、ユーザーのニーズの把握、知識のアップデートと言った、常にアンテナを張り巡らせてなくてはいけません。

やはり甘い世界ではないですよね。

メリット、デメリットについて述べてきましたが、厳しい側面を知っても尚、私はライターというお仕事に魅力を感じずにはいられません。

ライターを生業として生活できたら、なんてステキでしょう!

子供の急病にもすぐに対応ができ、成長の一瞬一瞬を共に過ごしながら、好きなことを仕事に出来るというのは、憧れのライフスタイルだからです。

現在、世界中でコロナウィルスという猛威が、普通の生活を奪っていきました。

私達家族も、息子をどこにも連れていけず、なるべく人との接触を避けていた為、人見知りの強い子となってしまい、それはとても、悲しくて悔しい現実です。

いつ終息するのか、ワクチンはいつ完成するのか、全く先が見えない中、在宅ワークはより広がりを見せていくことでしょう。

なぜなら、通勤や密の空間に怯えることなく、自宅で働けることは安心を得られるからです。

感染のリスクを最小限に抑えられ、場所や時間に捕らわれず、働く姿を子供に見せることが出来るという点においても、新しい生活様式に則した現代人に必要な働き方ではないかと考えるのです。

以上のことから、やはり私はライターに挑戦したいという気持ちでメラメラと燃えております。

出来ることからコツコツと、憧れの在宅ワークでライターを生業とすることを目指し頑張りたいと思います!

(沖縄県在住 30代 女性)

——————–

私は元々看護師として働いてきましたが、仕事の過酷さなどから違う働き方を模索しています。

在宅ワークを探したところ、私はブログに興味を持ちました。

ブログでお金を稼げるの?と思い仕組みを調べたところ、

人気ブロガーさんなどの記事に人が集まる

人が集まるところに企業は広告を出したいので、広告収入を得ることができる。

このような流れになっていることがわかりました。

イメージとしては、本当に数%の成功者だけがうまくいく世界なのかな、というのが正直な印象です。諦めずに続けていく人が結果を残せるのでしょうね。

ここで、メリット、デメリットを挙げてみましょう。

ブログのメリットとしては、
初期費用が安い
文章力が高まる
仕事に繋がる
仲間が増える
ことが挙げられます。

デメリットとしては、
時間がかかる
孤独
維持費がかかる
ことが考えられます。

ブログは稼いでいる人で月に数100万円も収益があるようで、魅力的に感じますね。削除しない限りずっと残っていくものですし、収益を産み続けてくれると考えると、やっていく価値はあると思います。

現在は老後の不安などから副業への意識が高まっていますし、自由な働き方も増えていますので、今後在宅ワークは増えていくと考えています。
自分で稼ぐ力を持つことが必要な時代だと思うので、私自身も挑戦していきたいと思っています。

(東京都在住 30代 女性)

 

——————–

私の現在の仕事は、電子部品を加工する工場のライン作業者です。
在宅ワークとして、私がイメージするのは、高度なPCスキルが要るシステム開発やWebデザイン等の無から有を作り出すイメージが有ります。この様な事が出来れば、時間に縛られずどこでも仕事出来ると思います。只、この様な仕事は、高度なPCスキルと創造性が必要だと思います。私としては、この様な仕事をしたいと思いますが、創造性が無いので、PCスキルだけでも身に付いたら良いと思います。
今、コロナ禍の時代に入り、仕事のシステムも転換期だと思うので、在宅ワークは、今度一つの働き方として確立していくと思います。
(石川県在住 30代 男性)

——————–

私は、陸送ドライバーをしています。船に積まれた乗用車、トラック、ダンプカー等を搬入先、オークション会場やご自宅様へ自走で運んでいます。中古車、新車、外車様々な種類の車を運転出来る事です。
きつい、汚い、臭い、暑い、拘束時間が長い、雨や雪が降っていても外での仕事なので作業しないといけないなどが頭にあります。
ただ、車好きな人バスが好きな人大型車が好きな人なら、色々な種類の車、珍しいクラシックカー等に乗れて、自分が買えない程の高級外車を運転できたり、地方各地に行ったり、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり出来ます。車にも詳しくなったり、また、夏場はエアコンが故障していたり、ワイパーが動かなかったり、エンジントラブルで車が動かなかったりして走れない事もあります。台風の時期等、船が遅れたりすると、1日、仕事が出来なかったりします。自分は将来的に年齢や身体の事を考えると陸送ドライバーは無理があるとおもっています。車での移動時間は勿論の事、徒歩での移動距離も中々の距離を要します。忙しいときは、トイレにも行けなかったり、腰痛や痔にも悩まされたりもします。
若い人や、バスが好きな人、トラックドライバーで経験を積みたい人、バスの運転手の就職が決まるまでの間に
就業するのに最適な仕事だと思います。コロナ禍で、在宅ワークが増えていっていますが、将来的にもっと在宅ワークが増えて欲しいと思っています。例えば、家族が在宅での介護が必要になって通勤での就業が難しくなったとき、まず、金銭的、精神的、生活面で困難になってくるとおもいます。ただ、在宅ワークなら家族の介護でお互いのコミュニケーション等も取ることができたり、目が離せない事も少なくなるとおもいます。また、自分たちが将来的に病気にかかったりして休業しなければいけなくなったり、持病が悪化したりして通勤が困難になったりしたとき、まだ、年齢的にも働けるのに先が見えなくなったりしたとき、頭の隅に在宅ワークで仕事が出来る事がもう少し、世の中に分かりやすくなってくれれば、絶望的だった将来に少しだけ視野が広がるとおもいます。自分も今、在宅ワークへシフトチェンジができるか不安におもっています。何故なら、資格や技術がなく、どう動いて良いか分からない状態です。
在宅ワークでの働き方は、様々だと思いますが、資格や技術等が要らない在宅ワークが増えれば自分みたいに全く無知な人でも、入りやすいのではないでしょうか?
心、体、生活に少しだけでも豊かに過ごせるかもしれないと在宅ワークに期待したいです。
(神奈川県在住 30代女性)

——————–

私は、陸送関係でドライバーをしています。船に積まれた乗用車、トラック、ダンプカー等を自走で運んでいます。
中古車、新車、外車等様々な種類の車を運転出来る事です。
きつい、汚い、臭い、暑い、拘束時間が長いなどが頭にあります。
ただ、車好きな人なら、色々な種類の車に乗れて、地方各地に行ったり、温泉に入ったり、美味しいものを食べたり出来ます。また、夏場はエアコンが故障していたり、エンジントラブルで車が動かなかったりして走れない事もあります。台風の時期等、船が遅れたりすると、1日、仕事が出来なかったりします。
自分は、将来的に年齢や体の事を考えると陸送ドライバーは無理があると思っています。忙しい時は、トイレにも行けなかったり、腰痛や痔にも悩まされたりと、バスオタクや若い人で、トラックドライバーで経験を積みたい人等が就業するのに最適な仕事だと思います。
コロナ禍で、在宅ワークが増えていっていますが、将来的にもっと、在宅ワークが増えて欲しいと思っています。
例えば、家族が在宅での介護が必要になって、通勤での就業が難しくなった時、まず、金銭的、生活面で必ず、通勤が大変になって行くと思います。ただ、在宅ワークで資格や技術が要らない在宅ワークが増えれば、少しだけ、豊かに過ごせるかもしれないと思っています。
(神奈川県在住 30代女性)

——————–

私は、現在派遣として製薬会社の医薬品製造工程に携わっています。
基本的に現場での機械オペレーター業務であるため、コロナ禍においてもリモートワークへの移行ができない仕事となっています。
そのことに不満はありませんが、少々の不安とそして興味から、いま世の中で広がっている在宅ワークについて考える機会がありました。
長く自宅で過ごす中でお世話になってたのは、動画サイトの「YouTube」で、ここに動画投稿するユーチューバーの存在が、一番はじめに思い浮かびました。
動画を配信して、広告収入を得る職業です。コロナ禍で大打撃を受けるエンタメ業界の中でも、しっかり生き残っている在宅ワークでした。
注目を浴びるために過激な動画を配信し、炎上するものも大勢いたこともあり、昔は世間的にあまり良いイメージは持たれていませんでした。
しかし、今となっては小学生のなりたい職業の上位にもあがり、有名な芸能人も多く参入するほどの隆盛を見せています。
成功すれば、富や名誉を獲得できる華々しい世界。また、携帯一つあれば十分で、手軽に参入できます。自分の好きなことをしてお金を稼ぐのはとても素敵なことに見えます。
ですが、そんな良い面ばかりでなく、参入のハードルが低いことはつまり競争がとても激しいことを意味します。特に有名人が優秀なテレビスタッフとともに動画制作している以上、そこに負けない魅力あるコンテンツが作れなければ、視聴者は時間をこちらに割いてくれません。動画視聴が伸びなければ、広告収益も伸びず、そのため、挫折していったユーチューバーも多くいます。
企画力や動画編集力等が求められるだけに、そのスキルに自信がない限り、私はユーチューバーは本業にするにはリスキーな選択に思えました。ですが、あくまで趣味や小遣い稼ぎという目的だけなら十分だと思います。
在宅ワークはユーチューバーに限りません。他にも数多く選択肢があります。
私が興味を持ったように在宅ワークは世の中の流れ的に大きく注目されていく分野です。
働き方改革によるライフスタイルの多様化。アナログからデジタル化への進歩の期待。それらの後押しもあり、これから在宅ワークの選択肢をとる人は増加していく傾向にあると予想されます。
ユーチューバーという職業が誕生したように新たな在宅ワークのジャンルが生まれていくことも今後おおいに期待されます。
(東京都在住 30代 男性)

——————–

私の現在の本業は建設会社で総務・経理の仕事で、社内の1グループの経理業務と並行して、社内全体の総務の仕事をしています。
在宅ワークで連想するお仕事は、「データ入力」です。データ入力業務は、クライアントから提供されたファイル内のテキストや数字を別のデータに入力したり、紙媒体をデータ化したりといった作業がメインになります。
「データ入力」のお仕事は、長時間同一作業を続けるお仕事で、単純作業であるが、長時間集中力が必要とされ、納期があるため、スピードと正確さが求められるというイメージがあります。
「データ入力」のお仕事のメリットは、幅広く案件があり、案件数も多いことから、お仕事を始めやすいところです。作業をこなしていく中で、タイピングスキルがアップし、WordやExcelの知識を増やせます。また、人間関係を重要視しない仕事のため、コミュニケーション能力に自信がなくても安心して作業ができます。
デメリットは、パソコンで文字を入力するという地道な作業であり、忍耐が必要で、長時間作業になるため、眼精疲労や肩こりになりやすいことです。
「データ入力」のお仕事は、パソコンスキルの向上やノルマをこなした時の達成感などの達成感を味わえます。しかし、在宅での仕事ということで、仕事時間とプライベートの時間の境目がなくなり、自己管理が難しく思えます。また、人とのコミュニケーションがないことに私自身は魅力を感じないため、本業としてのお仕事にしたいとは考えていません。
今後、自宅を拠点とし、時間の融通が利くという魅力がある「在宅ワーク」は増えていくと思います。なぜなら、出社の必要性のない仕事が増えること、収入を増やすため副業として始める人が増えること、休業などの補填として空いた時間を活用する人が増えることが挙げられます。私自身も、副業として「在宅ワーク」を始めたいと思っています。
(岡山県在住 40代 女性)

——————–

私は、以前勤めていた職場のツテで在宅ワークをしています。専用パソコンで簡単な入力作業をしていますが、慣れた仕事ですし、何より時間の融通が利くのが魅力です。
まだ時間に余裕があるため、新たに在宅ワークを探しています。ウェブサイト作成や翻訳、ライティング、モニターなど多々ある中で、私が気になるのはデータ入力やリライトです。もともと国語や漢字が好きなので、記事を読んで言葉遣いや漢字の間違い探しをするのが楽しいのです。テープ起こしも、漢字を思い浮かべながら入力するのは面白そうだと思っています。
ただ、私はアナログ人間ですので依頼時にパソコン用語や操作が理解できるか心配ですし、信用できる依頼主なのか、個人情報は守られるのか等不安も多々あります。
思えば、うちの母は色々と在宅ワークをしていました。実家は自営業でしたので、留守番しながら編み機でセーターやカーディガン製作の依頼を受けていました。縫製業が盛んな時代には、ランジェリーの糸始末の内職をしていました。手先が器用でしたし、ランジェリーのデザインを楽しんで取り組んでいました。結局、時代に応じた内容の中から自分の好きなことを見つけていたのです。
義母の介護や実家の手伝いをしながら自ら自分に合う仕事を選び、働く時間が調整できる在宅ワークは私にとってとても魅力的です。人間関係が煩わしいと思う人が多い今の時代にも合うし、広く募集できて適材適所でサクッと働いてもらうことは依頼主にとっても得。今後も在宅ワークに取り組む人は増えていくと思います。

(佐賀県在住 50代女性)

——————–

某大学に通う現役学生です。大学では少々風変りな学部に所属しており、「広く・浅く」をモットーに経済、環境等様々なことを学んでいます。そんな私が連想したお仕事は「ブロガー」です。ブロガーとは自身でサイトを運営している人です。自身の持つ情報や日々の出来事を材料に集客し、サイト内に表示される広告によって収益を得ています。特徴としては、無料且つ手軽に誰でも始められることと縛りがないことです。テーマや記事の書き方、レイアウト等全て自分次第です。なので、ブロガーには「自由」というイメージがあります。これは1番のメリットでもあり、他にも時間に縛られないことや自分の経験をお金に変化できるスキルを身に着けられることもメリットとして挙げられます。反対にデメリットは、慣れるまで1本の記事に膨大な時間が掛かるということ、収益に至るまで時間が掛かることです。最初は、自分のサイトのアクセス数を増やすために根気強く書き続ける必要があります。私はブロガーというお仕事を本業にしたいと思っています。というのも、就活を経て企業にぶら下がるよりも自身をコンテンツにお金をつくりだす人の方がこの先の時代の生き方にあっていると思ったからです。自分発信できるツールの増加やコロナウイルスを機に、今後は在宅ワークの需要が高まり、増えていくと思います。

(愛知県在住 20代 女性)

——————–

私は専業主婦です。現在、主人と4歳と1歳の子どもと一緒に暮らしています。以前は、会社に勤めていて2人目の出産を機に退職し、今は家事・育児をほぼワンオぺで回しながら生活しています。「幸せですか?」と聞かれれば「はい」です。

しかし、最近は新型コロナウィルスの影響もあり、家にいることが多く、家族以外の人と接することはほとんどありません。ただ社会から取り残されている気持ちになり、本当に自分はこのままで良いのかと思う時があります。
以前のように外で働きに行こうとしても子どもがまだ小さいので近くにいてあげたいと思うし、でも主人ばかり頼って生活できるものでも無いし・・・とモヤモヤしています。

そんな私が気になっていることは、隙間時間で自分や家族のためにできることです。

まずは在宅ワークで何か出来ないかネットで探すことにしました。
出てきたのは「Webデザインのお仕事」です。それはWebサイトやWebページを構築をするお仕事です。
つまり、パソコンやスマートフォンなどからの情報を、色やレイアウトを整え、分かりやすく伝えやすいものを創るお仕事のことです。ホームページを作ることもそうですし、ネットでいろいろ検索していると広告画像が出てくると思います。あれもWebデザインのひとつです。
「Webデザイン」と聞くと、聞こえは格好が良いですが、「デザインをするのってセンスもいるし初心者では無理そう」とハードルが高いイメージがあると思います。

Webデザインの仕事の良いところは、パソコン一つでどこに居てもできることです。コツさえつかめばお小遣い稼ぎもでき、更に極めるとフリーランスで好きな時間に仕事ができ、稼ぐことができます。
デメリットは、デザインについて学ぼうとすると、独学では時間がかかり限界があるので、スクールなどに通って専門知識や技術を学ぶことが必要です。
また、それらが身についても最初は自力で稼ぐことは難しく、他者からの紹介などで自分で仕事案件をもらいにいくことから始めなければなりません。

このようなWebデザインのお仕事を本業としてやっていきたいかというと、正直難しいと今は思います。ですが主婦の方がWebデザインで成功され、たくさん活躍されている方もいるそうです。
この方によると、最初はお小遣い稼ぎで数千円稼いでいたのが、仕事が面白くなり、月に何十万と稼ぐようになったそうです。ちなみに、Webデザインの中の「バナー作成」で稼いでいるそうです。
最初はちょっとした案件を積み重ね実績になり、徐々に大きな案件をもらうようになっていったという感じなのです。私と同じような主婦の方が、積み重ねでそんなに稼ぐことができるなんて!と希望が持てました。

今後、在宅ワークが必要とする人はますます増えていくと思います。今回新型コロナウィルスの影響で、企業は会社の出社を制限し、在宅ワークやリモートワークを推奨することを行いました。この先もこのような働き方が主流となっていくと思います。
また、子どもが小さく育児をしなければいけない家庭や、家族の介護で外に働きに行くことが難しい家庭にとっては、在宅ワークは働く選択肢の一つとして必要です。

——————–

現在の本業は、医療系の秘書をしています。職務内容は多岐にわたりますが、主な業務として、外来での医師の補助全般(例えば、問診を取る、診察室へ呼び込む、他科との電話でのやり取り、採血やレントゲンなどのオーダーや、患者様の病状を電子カルテに入力する等)、回診への同行、生命保険を請求する際に発生する書類の下書きや、診断書、論文の手伝いという医師の個人的な仕事の手伝いまで、幅広い対応が求められる職業です。

近年では、副業解禁や新型コロナウイルスの影響もあり、在宅ワークが注目されています。在宅ワークには様々な種類がありますが、私が一番に思い付いたのは「動画編集」です。

動画編集は、動画配信サービスの需要により、近年需要が増している仕事の一つで、基本的にはパソコンがあれば、時間・場所を問わず作業できる柔軟性の高さが特徴です。動画に効果音や字幕を付けて、動画の見栄えを良くし、必要のないシーンをカットして、動画を作品として完成させるのが動画編集という仕事です。

実際に経験したことはないですが、動画編集は特別な技術を持った人しか出来ないイメージがあり、どちらかというと、大人数での作業というよりは、一人で黙々と作業するのが得意な人が向いている仕事という印象があります。

「動画編集」のメリット・デメリットを考えてみましょう。まず、メリットは3つ挙げられます。1つ目は、会社に出勤しなくてよいことです。通勤中の満員電車でのストレスがなくなるのは、大きな利点だと思います。2つ目、仕事上の人間関係が少ないこと。心理学者のアドラーが、人間の悩みはすべて人間関係に帰結する、と言ったように、職場での人間関係は、生きていく上での大きな悩みの種です。動画編集なら、クライアントとのやり取りのみで仕事が進んでいくので、ほぼ人付き合いがないのがメリットだと思います。3つ目に、将来性があることが挙げられます。5Gの出現と整備に伴って、動画それ自体の需要が、今以上に増すため、結果として動画編集の需要も増えていくからです。

反対に、デメリットを3つ挙げます。1つは、技術を身に着けるのに、時間がかかるということです。編集のクオリティにもよりますが、集中しても数か月は勉強する必要があるそうです。そして、2つ目は、初期費用がかかる場合があります。動画編集という性質上、低スペックのパソコンでは作業に支障が出たり、或いは、編集に必要なソフトウエアを購入する必要性があるということは、この仕事を始める上でのデメリットだと思います。最後に、この仕事は、近いうちに競争が苛烈になっていく可能性があるということです。既に、動画編集は副業として注目されており、その将来性を見込み、参入者が増えています。そういった中で生き残るためには、動画編集だけでなく、それに付加できる能力も求められるようになっていくと考えます。

それでも、副業としてではなく、本業として動画編集をしたいかと聞かれたら、してみたいです。なぜなら、今の本業は人間関係に疲れることが多く、能力給ではなく、時間給なので、もしも、動画編集を本業にすれば、人間関係に労力を割かずに仕事に集中できるし、自分の能力や技術を評価してもらえると考えるからです。

私のような、在宅ワークを希望する人はこれから増えていくと思います。終身雇用の実質的な崩壊による副業解禁、そこへコロナ禍も追い風になり、自粛期間中に自分の生き方を見直した、という声が方々から上がっておりました。その上、実際の会社という建物の存在や、そこへわざわざ通勤する必要性が問われ、現在は、仕事そのものに対するパラダイムシフトが起こっていると言えます。そういった流れから、在宅ワークは職種問わず、拡大と発展が進んでいくと思います。(大阪府在住 20代 女性)

——————–

私は普段、建設業で使うソフトの開発や販売を行っている会社の事務です。
ほとんど雑用ですが、会社の電話をとったり営業の方の必要書類を製作したりします。
さて、在宅ワークといえば私が思いつくのは映像の編集です。
映像といっても映画やテレビ番組ではなくて
Youtubeに投稿するものや、ネット用の企業広告、
結婚式などのイベントで披露する映像の編集は自宅でできる在宅ワークです。
在宅で行える映像編集は、編集ソフトを使ってテロップをつけたり効果音をつけたり
中には合成したりアニメーションを作る人もいます。
私はこの仕事を引きこもりの仕事というイメージがあります。
まさに在宅ワークですね。
ずっと籠ってPCと向き合わないといけないのは、目は疲れるだろうし肩もこるでしょう
長い尺の映像は、その長さ以上に編集時間がかかるため披露は困憊しそうです。
ですが未だ世の中に出ていないものをいち早く目にできるのは特権かもしれません。
これが良いと感じるかは人によるのではっきりとしたメリットは見出せませんが
物作りの分類でしょうから、そういう作業が好きな人にはこだわりを持って打ち込める
そんな仕事だと思います。
今後、このような自宅でできる作業の在宅ワークは若者を中心に増えていくと思います。
若者世代は満員電車や仕事の付き合いの飲み会を嫌う人が多くいますし、
そんな人たちはできる限り在宅ワークを希望すると思います。
(神奈川県在住 30代 女性)

——————–

私は、障害を持っており、主治医から働いていい時間や日数が制限されています。

週3日、1日4時間介護私設で働いています。

在宅ワークと、考えた時頭に出てきたものは、「ライター」この1つです。

ライターと、一言に言いましても様々なものがあります。

本当に本当に大雑把になってしまいますが、ライターとは、正しいライティングスキル・正しい知識を持って、自分の言葉で文章を書くお仕事です。

その為、私は学ぶことも多く、安定して稼ぐ事が出来るまでには時間がかかりそう…と、言うイメージを持っています。

ただ文章を書けばいいのではなく、正しいスキル・知識を持って、それを自分の言葉で表現をしなければ、安定して稼ぐ事が出来ません。

しかし、夢のようなメリットが沢山あります。

自分の好きな場所・時間・ペースで、働く事が出来るのです。

満員電車・人間関係そんなストレスからさようならをする事が出来ます。

本業として、働きたいか…

そう、考えた時私の答えは迷わず、「はい」です。

障害を持ち生きる事は、日々様々なものに心を振り回され生きる事なのです。

とても、生きにくい世界なのです。

働き方改革・インターネット社会・人材不足等により、ライターの需要は増え続けていくと私は、思います。

しかし、増え続ける一方で正しいスキル・知識を持っていなければ、簡単に淘汰されてしまう存在にもなってしまうと思います。

(神奈川県在住 30代 女)

——————–

私は現在、一般事務職のアルバイトをしています。仕事では、官公庁からの業務委託により、様々な個人情報の記載された書類を扱います。従って、これらが紛失することのないように全神経を集中させ、慎重に取り組まなければなりません。

私が連想する在宅ワークとは、ライターやアンケート記入などの仕事です。私がこの在宅ワークを連想した理由は、文章を考える作業が好きで、読み手に伝わり易い文章を考えることに遣り甲斐を感じます。自宅や旅行先などでリラックスしながら、文章を書く仕事をする事が、在宅ワークをする上での私の理想です。ライターとして書いて行きたい文章の主な内容としては、私は海外旅行や外食などが好きなので、海外旅行で廻った観光地や行ってみて良かったお店などを紹介して行きたいと思っています。また、国内でも入店してみて良かったレストランなどを、読み手が行きたくなる様に、表現を工夫して紹介文を書き提供して行きたいと思っています。

また、アンケート記入の仕事では、アンケート上で求められていることを予想して、内容の感想と、自身の感想を融合させ、読み手が良い気分で受け取れる様に文章を工夫して書き、提出します。何故かと申しますと、仕事を依頼されたならば、それを受け取る相手を不快な気持ちにしてはならないのは、当然のことであり重要であると考えるからです。

また、この仕事のメリットは、自宅でリラックスしながら好きな仕事が出来ること、

そして、デメリットは会社勤めの場合と異なり、将来の収入が保証されていないこと、

また、未経験である場合などは、食べて行ける様なお給料を得られないことであると思っています。また私は、この仕事で会社勤め時代と同じような収入が得られる所まで成長出来ましたら、この仕事を本業にしたいと思っています。何故ならば、自宅で好きな仕事を続け、

受け取り側であるクライアントさんのお役に立てるのであるならば、とても良い機会なのではないかと考えるからです。

また私は、在宅ワークが、今後も更に拡大するのではないかと予想しています。何故ならば新型コロナウィルスの感染の広がりを理由に、外出の自粛を求める人が増えていることに加え、過労死など会社勤務を通じた問題や心身の不良を訴える人が増加している社会の中で、在宅ワークを広めていくことは、少しでも解決に繋がるのではないかと考えるからです。

(東京都在住 30代 女性)

——————–

私は現在、介護の仕事を本業にしています。在宅ワークを連想すると、ウェブ上で介護のお悩み相談が浮かびます。この仕事の内容は、介護をする人、される人問わず、まずは話を聞いて、必要な提案をしていくサービスです。特徴としては、地域包括支援の一部をウェブに特化して行く形です。ちょっとした相談をわざわざ役所等に出向かなくても解決につながります。印象的なのは、みんな得することです。足の悪い利用者の移動がなくて済む、介護の悩みが解決につながる、行政も訪問せずに地域や個人の現状を理解できる、雇用増加等がWIN-WIN、場合によってはそれ以上になります。 

 メリットが多いようですが、デメリットとしては、普及方法です。特に高齢世帯にはネット環境やスマホ等の環境設定が必要です。この仕事を本業にしていきたい気持ちはあります。考えたことを形にしていくには、運営していく必要があるためです。今後こういった社会問題解決のサービスを含めた在宅ワークは、加速度的に増えていくと考えます。
 自然災害や感染症大流行等で、予期せぬトラブルが増加中の全世界で、時代が変わってきています。その中で在宅で働かざるをえない事実が起きてきていることは、一つの大きな変化だと考えているためです。時代の流れに乗って、生活様式が変わってきたこれまでの歴史からも、在宅ワークという働き方が増加していくことが予想されます。(千葉県在住 20代 男性)

——————–

2人の子供をもつ43歳の専業主婦です。

子供達に手のかかる時期は乗り越え、今度は、塾代、部活の遠征代などでお金のかかる時期に。そこで、家事の合間を利用して、少しでも家計の足しになることをと思い、在宅ワークを初めてみようと思いました。

以前から、文章を書くのが好きだったこともあって、在宅ワークをするならwebライターに挑戦したいと思っていました。

webライターとは、クライアントから指定されたテーマ、文字数、内容に沿ってネット上の記事を書く仕事です。

クライアントが誰に対し、何を発信しようとしているかを理解し、分からないことはネットで調べたり、本を読むなどの作業もあります。

クライアントが発信したいものの価値を、必要としている人にどのように届けようかを考え、そして、必要としている人や検索エンジンに「見つけてもらえる」文章をかくことが重要になります。

現在のコロナ禍にあって、webライターという仕事なら、通勤または会社での密を避けられ、在宅にて自分や家族との時間がたくさん持てるのでは?といった印象から始められる方も多いようです。

webライターは、好きな時間に好きな場所で仕事ができ、今までの経験や知識を役に立てることができる素敵なお仕事です。しかし、その反面、オンとオフの切り替えが難しい、報酬が安いなどの声も聞かれます。

webライターを本業として働くにあたって、場合によっては、今まで経験したことのない分野の記事を書くこともあると思います。そんな時、色々調べて得た情報や知識は、これからの自分の人生を豊かにしてくれると思います。

最近では、国も在宅ワークを勧めていますし、会社でも副業がOKのところも増えて来て、仕事と生活のバランスをうまくとりながらできる在宅ワークの需要は増えて行くと私は思います。

(滋賀県在住 40代 女性)

——————–

私は現在リラクゼーションサロンでマッサージをして働いております。
私の職場は歩合制のため給料が安定しておりません。ですのでお客様が少ない冬場など給
料も少なくなる為、少しでも空いた時間で働きたいと考え在宅ワークに興味を持ちました。
在宅ワークとはどういう仕事なのか、全く初心者の私が初めに連想した仕事内容は『自宅で
パソコンを使ってデータ入力をする=気軽にできて簡単』というとても漠然とした考えで
した。
実際データ入力の仕事は二種類あり、一つ目は与えられた資料の文章を Word や Excel を使
ってまとめていくお仕事と二つ目は録音された音声のデータを聴いて文字にしてまとめて
いくお仕事があります。
データ入力の仕事は初心者向けの案件も多くスキルや経験が無い私にとって一番始めやす
くチャレンジしてみたいと感じました。
実際データ入力で働くにあたってのメリットとしては、他の在宅ワークと違い空いた時間
に自分のペースで仕事が出来るの事、在宅ワークとして一番気軽に始められる事、お金をも
らいながらタイピングの練習や基本的なパソコンのスキルアップにもつながる事です。
デメリットとしてはまず他の在宅ワークと違い単価が低く数をこなさなければまとまった
収入にならない事です。
データ入力の仕事は確かに誰でも簡単に始められますが、デメリットでも挙げたように他
の在宅ワークと違い単価が低いため本業として稼ぐには初めは少し難しいかなと感じます。
ですがデータ入力で得たパソコンスキルはいずれ必ず役に立つと考えております。なぜな
らコロナウイルスの影響で在宅ワークの認知度も上がり在宅の求人も目立ってきました。
在宅ワークの良いところは隙間時間に自分のペースで働けることだけではなく、ストレス
社会が問題になっている今在宅ワークをすることによって少しでも職場の人間関係やスト
レスから解放できる良い手段だと考えております。私のように初心者でも挑戦しやすい案
件もたくさんあるので今後は必ず在宅ワークが浸透して増えていくと考えています。
(新潟県在住 20代 女性)

——————–

私は現在、地元の某大学病院で看護助手として働いています。

あえて「現在」とつけたのは、新型コロナウィルスの影響で失業してしまい
とりあえず収入確保のために、看護助手の職についたからです。

病院勤務以前は、接客業をしておりました。
面接で前職の職務内容を話したら、私の接客スキルが活かせるようにと「産科病棟」の配属になりました。

産科は、元気なお母さんばかりではありません。
色々な問題があり出産がかなり困難になりそうな方や、出血が多く死産になりかけた方もいます。

苦痛を味わうお母さんたちへ、心を込めて接していると退院の日に涙をこぼしながら、お礼を言って帰る方も少なくありません。

繊細な気遣いが、必要不可欠な職務なのです。
毎日忙しく働く看護師の下で、助手としてお手伝いするのは、
大変やりがいがあり毎日が充実しています。
“とりあえず”の仕事にしては、今まで培ったスキルが役立っています。

しかし、私の仕事は特別な資格や免許がある訳ではないので、この先の昇給や出世はあり得ません。
ただこなすだけの毎日になるので、いずれはこの仕事を続けることに、疑問を持つ日が来ると思います。

そうなる前に何とか副業で、収入が得られるように勉強しておかなければならないと考えております。

コロナで失業してしまいずっと自宅に居た頃は、就職活動をしながら副業も同時にやりたいと思っていました。

最初に挑戦したのは「転売」でした。
何故なら、手っ取り早く現金が手に入るからです。

フリマアプリで不用品を売ったり、安く仕入れた品に少し利益をのせて販売します。

しかし思うようには、稼げませんでした。
何より、良い品を安く仕入れることが出来なかったのです。

フリマアプリを使った転売は、趣味の範囲に留めておくことにしました。

次に考えたのが、Webライターです。

IT化が加速する昨今。

何か知りたいことがあれば、本屋へ足を運ぶより
携帯やパソコンで、検索すれば大抵の答えは出ます。

私の考える”Webライター”とは、人々の興味関心ごとを記事にして、
ユーザーの疑問を解決していく職務です。

ネットビジネスは、今後ますます伸びるでしょう。
「書く」スキルがあれば特に初期費用もかからず、ライターとして何かしらの仕事にありつけます。

今、関心があるのは動画のシナリオです。

YouTubeを見ていると漫画で分かりやすく、情報が紹介されているコンテンツがあります。

情報紹介チャンネルと言っても、たくさんの種類があります。

最初に目に留まったのは、LINE風漫画コンテンツでした。
こちらは初心者でも、可能なレベルのシナリオで構成されています。

視聴回数が多い人気チャンネルばかりです。
そして、たくさんのジャンルがあります。

紹介している内容は、実在する(した)職業のあるある話だったり、都市伝説や怖い話。
恋愛系や不倫のドロドロ系。
またはママ友との揉め事や、ご近所トラブルなどをテーマにしたスカッと系の話だったりと、本当に多種多様です。

中でも、みんなが知り得ることがない職業の暴露話(実話)は、かなりの視聴回数を誇っています。

私は実話系や感動系が得意ジャンルですが、なかなか厳しいです。

実話をモチーフにするなら、ちゃんと裏付けを取らないといけないのでリサーチに時間がかかります。

つまりコスパが悪い。

リサーチに時間をかけた割には、収入は十分とは言えない金額です。
ひとことで言うと「食べていけない」のです。
これは、デメリットですね。

しかし、メリットもあります。
まず、豊かな日本語で表現が出来ること。

例えば職場で、プレゼンテーションする機会があるとします。
まずシナリオを書いてから、人前で話せば良い印象を強く与えられます。
他の人に、大きく差をつけることが可能です。

そして、不況に強いこと。
この2点は大きなメリットと言えましょう。

たくさんの経験を積み、シナリオライターが本業になれば「夢を叶えた」と言えます。
たとえ副業であったとしても、在宅ワークの時間は増えるので嬉しいです。

ライティングスキルを持つ人たちが、どんどん増えています。
パソコンは一人に一台が当然。
自宅のネット環境が、整っているのは当たり前。

学校では、義務教育の授業でプログラミングを学ぶ子供たち。
もうパソコン教室に通う人は、いなくなるでしょう。

AIも多くの企業が、積極的に取り入れている時代です。

今回の新型コロナウイルス感染拡大につき、在宅ワークの時間が増えました。

“不幸中の幸い”とでも言いましょうか。
「会社に出勤する意味」がないことに、気づいた企業が多いです。

昭和の古い固定観念を捨てれば仕事は、自宅で出来るのです。

令和の働き方は”通勤型”ではなく”在宅型”のワークスタイルが主流になっていきます。

私もこの波に乗り遅れないように、在宅ワーカーにならなければ
っ!
そうすれば年老いても尚、住宅ローン返済の為に満員電車に乗る毎日から卒業出来るのですから。
(愛知県在住 40代 女性)

——————–

私の仕事は現在、リハビリの仕事をいています。

理学療法士という国家資格を取得し、病院やクリニックなどで病気で体力が落ちた方、後遺症が残った方、ケガをされた方など多岐にわたる患者様の、社会復帰に向けてリハビリを行っています。

この仕事を現場で行いながら、最近では在宅からの活動も可能ではないのかと考えています。その一つとして、患者様の退院後アフターケアサービスの導入です。現在、退院後もリハビリが必要な方には、「在宅訪問リハビリ」という、自宅にリハビリスタッフが訪問し、ケアを行う活動があります。しかし、現在のようなコロナ禍においては、患者様やスタッフ自身の感染リスクが懸念されます。その際に、オンラインを駆使した体操や運動を遠隔にて指導することは有効ではないかと考えます。

メリットとして、一度に複数人の方と一緒に体操が出来たりすることで、一定時間での対応数を賄えることが出来ます。また、似た境遇を持つ患者様同士が同時に画面に映り、活動出来る事でモチベーションの向上や仲間意識も高まり運動継続に繋がりやすいかと思います。

一方で、デメリットとしては患者様の大半は「高齢者」であることから、オンライン環境設定や操作を苦手とする方が多いという事です。この点に関しては、設定マニュアルの充実や、地方自治体・家族様からのサポート支援への検討も必要と考えます。

今まで医療=現場の印象が強いですが、このような体制が徐々に広まると患者様やその家族支援への医療格差の改善も見込めるようになると考えます。また、産休や育休中のリハビリスタッフも在宅ワークとして活動が出来るなど、可能性は無限に広がると感じます。

様々な課題はありますが、先の読めない多様化する現代社会では、リハビリの手段としてオンラインは、今後の健康事業としての可能性を広げていけると思います。

(鳥取県在住 20代 女性)

——————–

私は千葉県内のとある和食レストランで働いているものです。しかし、このコロナ化で飲食業に携わるとやはり厳しい現実を突きつけられます。社員、そしてアルバイト共に勤務時間を減らされ働きたくても働けない。すると当然給料も減額され、一人暮らしをしている方たちは文字通りギリギリの生活を送っているのが現状です。またアルコール消毒の徹底、慣れないマスクでの接客、目まぐるしく変わるマニュアル、新しい日常というものに追われながらの仕事に疲れが見え始めました。

そんな中近頃はテレワーク、さらにワーケーションが主流になりオフィスには出勤せず自宅やカフェ、リゾート地などで仕事をする人が増えてきました。今の世の中、感染リスクなどを考えると賢明な判断ですが、中には自宅に小さなお子様がいるなど様々な理由でテレワークに頭を悩ませている人もいらっしゃると思います。

そこでフリーランスというお仕事、皆さまは具体的にどういう職業かご存知でしょうか?フリーランスとは特定の企業などに属さず独立した個人事業主と呼ばれる人で、基本的に自宅を拠点とし仕事をしています。

つまり、会社のルールに縛られることなく、勤務時間、休日、また自分のライフスタイルに合わせて仕事の内容も自由に決められるという特徴があります。

自由度が高く、自分の趣味で収入が得られる、さらに場所を問わず自宅やカフェで気軽に仕事が出来るという面で多くの人が憧れや楽しそうという印象を持つでしょう。

一言でフリーランスと言っても、デザイナーや翻訳家、ライター、エンジニアなど様々な仕事があるので、自分の得意分野を仕事として選べるというメリットもあります。しかし当然メリットがあればデメリットも存在するため、軽い気持ちで始めようとするのは危険です。後悔しないためにも自身でよく考えてから目指しましよう。デメリットは収入が安定しない、確定申告が必要、また保険料なども自己負担になるほか、当然福利厚生などの補償もありません。今まで会社という組織に守られていたものも全て個人でやらなければならないということです。自身の実力次第で収入が高くも低くもなります。

私自身、日本各地を旅しながらフリーランスとして働きたいと夢見たことがあったものの、本業とし十分な収入を得られる自信がなく、スキルや知識も乏しかったことから当時は難しいと判断してしまいました。その後今の仕事に出合い在宅ワークを本業にしたいとは正直思わなくなりました。

ですが、今後は今以上に在宅ワークが注目され、広まって行くと思います。今回の新型コロナ以降にも今後どんな感染症が流行するかわかりません。その時のためにもフリーランスなど在宅ワークのスキルを磨くことも必要になってくるのではないでしょうか。今この時代に学んだ教訓を生かし自分を守る意味でも、新しい働き方の選択肢として在宅ワークがさらに一般化すると良いと思います。

(千葉県在住 20代 女性)

——————–

私の副業(在宅ワーク)に関する意識

高齢化社会の中、私も今年で還暦を迎えて、65歳から始まる年金受給先も某銀行の口座に指定しました。

そんな中、現在私のやっている主な仕事は住まいの近くにある大病院や近くを走る国道沿い等の除草作業をアルバイト待遇で行っています。

3ヶ月程前の事です。ある無料アプリに入って来るPRの中に在宅ワークの紹介が有りました。試しに覗いて見て関心を持ちました。

私が在宅ワークで「何をやろうか」と考えた時、真っ先に頭に浮かんだのは
フリーライターのような仕事でした。

俗的な言い方ですと、ライターという職業に持ったイメージは、パソコン等に向かいテーマに沿った文章を織り成す知的な仕事というモノでした。

いざ仕事に就くに当たって考えたメリットとデメリットは、一般的な事務系の仕事と違って、仕事自体に興味を抱いて、惹いては遣り甲斐を持ちつつ取り組めるという反面、クライアント様に認められてからの報酬であるという事です。

私は興味を持って取り組めるという方を買ってみたいと考えます。
現段階では本業とするレベルではないと思いますが、将来的にはそのレベルに達したいと考えています。

(福岡県在住。現在59歳。男性)

——————–

現在は求職中です。実績を積んで会社から独立したフリーランスの専門職が自分のイメージする在宅ワークで連想した仕事です。

クラウドワークスの仕事内容を見ると昔に比べれば未経験から始めても自力で仕事を得られる時代とは言え今だに独立するのは

難しいと感じます。フリーランスはその会社にある程度在籍してキャリアを磨き顧客の信頼を受けた上で独立するのが特徴です。

身に着けた技術と信頼は自由業という不安定な要素を補って余りあるプロとしての余裕を感じるのが印象イメージです。納期は

あるにせよ在宅での仕事なので会社に縛られることがなく精神的にも肉体的にも余裕を持って臨めるのがメリットです。どんな

フリーの仕事でもそうですが自力で仕事を見つけなければならない不安定要素がデメリットです。仕事が安定すれば高額の収入

を望めそうなので本業にできればそれに越したことはありませんが地道に努力を重ね信用を獲得するのは大変で独立に際しても

勇気と決断が必要だと思います。コロナの影響で失業者が増えAIの発達でIT化が進み人間の仕事がなくなる心配が出ています。

コロナ中テレワークになっても特別問題もなく運営している会社が多い気がします。コロナ後も在宅ワークは継続,増加してい

くと思います。そしてIT技術を利用した新しい仕事が考え出されることでしょう。必要以上の心配を感じることはないと思いま

す。(神奈川県在住 50代 男性)

——————–

私はケアマネジャーという仕事をしています。家ですごす高齢者の方(以下、利用者様)が、住み慣れた町で普通に生活できるように、ケアプラン(介護サービス計画書)を組み立ててそれぞれの事業所と利用者様を繋ぐ役目をしています。なので、直接手を触れて介護するわけではありません。身体的には楽な仕事です。しかし、労働時間は決められており、その間の時間は縛られています。
私が連想した在宅ワークは期限内に提出すれば、時間に縛られないというものです。主にパソコンや携帯での作業で完結し、メールで指示をうけ、訂正を加え、最終的にメールに添付して提出することで完結するものだと思っております。お互い顔が見えない為、メールでのやりとりを密にし信頼関係を築くことが大切だと思います。メリットは、時間に縛られずに仕事ができることです。デメリットは、顔が見えない相手とのやりとりで信頼関係が築きにくいということです。しかし、新型コロナウイルスの影響で、在宅ワークが重要視されている中、本業として検討する方が増えていると思います。私もその中の一人です。
今後、ウィズコロナの状況下で在宅ワークは確実に増えていくと思います。
(岡山県在住 30代 女性)

——————–

「在宅ワーク」と聞いて私が最初に思い浮かんだのは、芸能人のリモート出演です。新型コロナウイルス感染対策防止のため、スタジオ収録での出演者を減らし、自宅または別室から収録に参加する、という形式をとるテレビ番組が4月ごろから増えています。私はバラエティ番組をよく視聴するのですが、自宅から中継で収録に参加する芸人は若手の方が多いイメージです。

このような在宅ワーク、つまり自宅からのリモート収録に対する一視聴者としての感想は、「親しみやすさを感じる」です。番組の中では、他の芸能人との交友、劇場でのイベントなど、一般人はなかなか体験できないエピソードを話しているため、芸能人というのは何となく住む世界が違うというイメージを抱いてしまいます。ですが、自宅からのリモート収録を見ていると、(いい意味でも悪い意味でも)その人の家での素の状態が垣間見えるので、「この人も人間なんだ」と親近感を感じます。リモート収録には、このように視聴者が芸能人に抱くイメージを変えるというメリットがあります。このイメージの変化を使って、仕事内容の拡大を狙う芸能人もいるかもしれません。

ですがその一方で、リモート収録には2つのデメリットがあります。1つは、同居人の存在です。特に、小さな子供がいる芸能人は、自宅からのリモート収録に関して苦労しているようです。あるトーク番組で、リモート収録というテーマのもと芸人たちがエピソードを紹介していました。ある芸人は、子供が収録に入りたがる、ということを話していました。また、別の芸人は、子供が寝静まったら大声を出しにくいので、収録で本領発揮できないと話していました。このように、子供がいる関係でリモート収録に弊害が出てしまうという意見がありました。リモート収録のもう1つのデメリットは、通信障害です。その例として、芸能人が映っている画面が止まってしまったり、音声が聞こえなくなってしまったりという問題があります。特に、生放送番組では、時間にシビアであるため、この通信障害という問題はネックになると思います。

自分がもし芸能人だったらと仮定した場合、私は自宅からのリモート収録にはあまり乗り気にならないと思います。私は実家暮らしなので、家族と暮らしています。もし家族が急に部屋に入ってきたら…その様子が全国に放送されたら…と考えると、ゾッとしてしまいます。

私はテレビ業界における在宅ワークは減っていくと考えます。上記のデメリット、そして仮定に加えて、プライバシーの問題も今後出てくると思います。多くの芸能人には熱狂的ファンがいるため、自宅の映像からその芸能人の自宅を割り当てた、という事例が出てくるかもしれません。出演者全員が参加できるように、一定間隔の距離を設け、透明のパネルを設置する、という形式の番組が増えてくるでしょう。

(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

私は普段、社会福祉施設で正社員としてフルタイムで働いています。学生時代から興味のあった仕事に就職出来たのは嬉しいのですが、私の月収は手取り15万円未満と同世代の方と比べても少ない金額です。友達と遊ぶ為にもお金はかかるし、今後の生活を考えるともっとお金が欲しいのが正直なところです。そんな中、インターネットで「副業 在宅ワーク」と検索すると【チャットレディ】という言葉がしばしば出てきます。この言葉を初めて目にする人もいるのではないでしょうか。そこで今回はこの【チャットレディ】についてお伝えしていきます。
チャットレディとは、女性がリアルタイムでテキスト・画像・音声・動画等を用いて、男性とコミュニケーションを行うことで収入を得る仕事の事です。私がチャットレディを初めて聞いた時は「それだけで収入を貰えるなんて怪しい仕事なのかな」という印象でした。そこで私と同じように思っている方の為に、チャットレディのデメリット・メリットをまとめました。チャットレディのデメリットとしては、下ネタやアダルト行為の耐性が必要な点です。アダルトOKでのチャットレディは、男性側からの要求があれば規定の範囲内での下ネタトークやアダルト行為をする事で稼ぐ事が出来ます。ノンアダルトの場合でも男性側から下ネタを振られることもあります。その為、「下ネタは絶対嫌だ」という方には難しいかもしれません。逆にチャットレディの1番のメリットは、報酬の高さです。活用するサイトやアプリにもよりますが、男性側からメールを1通貰うだけで15円、ビデオ通話になると1分間で55円の報酬が入ります。仮に1時間ビデオ通話を続けると3,300円の報酬になるので在宅ワークの中でも特に報酬が高いと言えます。中には月に10万円以上稼ぐ方もいるようです。チャットレディは完全歩合制の為現在の仕事を辞めて、チャットレディを本業にするにはリスクが高すぎるので私はしませんがお小遣い稼ぎには良いかもしれません。
現在新型コロナウイルスの影響で在宅ワークを選択する方が増えています。今回の件をきっかけに今後も在宅ワークという形は増えていくでしょう。仕事の新たな選択として新しく在宅ワークを始めてみるのもいいのかもしれません。
(沖縄県在住 20代 女性)

——————–

現在品質検査機関で営業の仕事を行っています。

コロナウイルスの影響でインサイドセールスへ移行する動きが活発化し、電話やメール、ZOOM等の会議システムを用いての営業活動が主になっています。

ここ数カ月あらゆる職種において収益の低下による人件費の削減や業務委託化が進み、在宅ワークは私達にとって急激に身近な存在となりました。

自身についてもこの大きな時代の変化を受け、働き方・在宅ワークというものについて考える機会が増えました。

在宅ワークでまず思い浮かんだのはインターネットを用いて自宅で行なえるWEB関係の仕事でした。

WEB関係ではWEBライターやWEBデザイナー等様々なものがありますが、現在の仕事のスキルを応用できそうなWEBライターに興味が湧きました。

時間や場所を選ばず自由に業務をこなせる、また自分の頑張り次第で業務量をどんどん増やすことが出来るという印象です。

実際に業務内容を調べますと、上記の自由度が高いというメリットに加え自分が手掛けた作品が世に出るということで評価が得られる、仕事に関して達成感を得られるという良い点があります。

現在の仕事と比較しますと、通勤の必要がない為通勤時間が不要、通勤電車の煩わしさから解放される、また人間関係につきましても組織に所属していると必ず発生するものですがこれらについても考えずに済みます。

自由な時間が増えることで育児や介護を行っている方も社会の一員として活動参画の場が増え、実際は一人で活動していても本質的に孤独を感じる危機を回避出来るかもしれません。

一方デメリットとして考えられるのは、管理の難しさです。

スケジュール管理においては詰めすぎても業務をこなしきれなくなりますし、逆に少なすぎる場合は時間を持て余すことになり収入にも影響してきます。

WEBライターとして一人で仕事を行う場合、自分の上に管理者はいません。あくまでも自分自身が管理を行うことが必要なのです。

これは実際に在宅で勤務を行ってみて感じたことですが、身体を動かす機会は確実に減ります。自宅で業務を行う場合、長時間動かず仕事向きではないリビングやダイニングのテーブルと椅子を使用することになります。

硬い座面や高さの合わないテーブルは身体への負荷が想像以上に大きく、腰痛や坐骨神経痛を起こしてしまうという事例も少なくありません。

自宅で仕事を行うためには環境を整えるということも重要です。

また意識的にウォーキングやジョギング、ストレッチを行うというのもお勧めです。

 

自分自身に当てはめますと、本業あってのWEBライターという仕事でしたら時間面体調面においても問題有りませんが、現在の状態で本業となると体調面や金銭面での不安が大きくすぐに実現は難しいと考えています。

 

世界が「働く」ということのあり方について大きく変化し改革を行う上で、今後在宅ワークはますます加速していくと思います。

今までの働き方をゼロベースで見直し、誰もが働きやすく自分の存在価値を感じられるようなそんな仕事が出来れば良いと思っています。

 

(埼玉県在住 30代 女性)

——————–

現在、私は在宅で仕事をしています。在宅で仕事というと、朝から家事を一通りこなした後パソコンを開き、2回目(あれば)の洗濯機の音を聞きながら今日の仕事の確認を始めます。私は在宅の仕事をはじめたばかりなのでたいしてお金になる仕事はありません。けれど将来的に多少ではなく外にパートで働きに行くのと同じくらいの収入が得られたらと思いがんばっています。

仕事の内容は記事のリライト作業やライティングです。文章を書く事が好きなので収入が少なくても苦痛ではありません。

もしも在宅の仕事でパートと同じくらいの収入が得られたら、こんな理想的な仕事はないかと思います。歩きなのか自転車なのか電車なのかその組み合わせなのか、とにかく時間がかかり夏は熱く冬は寒いという通勤という行為を一切しなくてもいいし、上司や先輩に気を使うこともありません。子供の参観日や学校の行事にはものすごく申し訳ない思いをしながらなんと言われるかどきどきしつつ謝りに行ったりする必要もないのです。もちろん、学校からの急な呼び出しや、荷物を受け取るなんてこともあたりまえですが簡単に対応できます。就学前の子供がいても、家に年老いた祖父母がいても、状況に寄っては安心して仕事に取り組めます。

しかし、在宅の仕事にもデメリットはあります。一つは先程いいましたが、パソコンに対する知識がワード・エクセル・パワーポイントの入力どまりの、私のようなものには簡単に収入は入りません。求人情報のWEBサイトをみても誰でもできる在宅ワークといえばアンケート調査が何度も連ねってでてきます。これらの収入は、いってしまえばすずめの涙を集めていくような作業です。(もちろんテープ起こしなど他にもありますが。)デメリットのもう一つは孤独です。ライティング作業などは集中してしまればあっという間に時間はすぎてしまいますが、最近在宅の仕事の求人で増えてきたテレフォンアポインター。これは電話をかけて訪問の約束をとりつけるといういわゆるテレアポですが、こちらはかけてもかけてもいい反応が得られない、キツく断られるなどの目にあった場合でも、「ちょっとさっきの人さー」と愚痴をいって緩和する対象がおらず、今日はだめだー!!と鬱々とした気持ちになることもしばしばです。

とはいえ、それでも私はできることなら在宅で仕事をしたいと思っています。理由は、一つは簡単だけど致命的な理由です。体調です。家で家事や仕事をする分にはなにも問題ないのですが、どうしても話をできない日が特に冬に発生する私には外に働きに行くのはとても不安です。もう一つは、我が子です。塾や習い事の先生だけに任せておくのは不安な子がいるからです。時間的な拘束時間は一緒でも、通勤時間や人間関係のストレスなどを考えると、子供に優しく丁寧に接するためには私の状態を万全にしておきたいのです。

最近、在宅ワークに接して感じることがあります。こんな仕事があればいいのにと思っていた職種が増えてきたことです。それは企業の事務作業を在宅ワークに依頼するというもであったり、ホームページのライティングを依頼するものであったりですが、これでやっと私が働きやすくなったかどうかは否です。ライティングに関しては実力が認められれば仕事もあるのかもしれませんが、事務に関してはエクセルの関数からの学び直しが必要になってくると思います。在宅ワークは今後増えていくと思います。けれど、在宅ワークがしたければ、プログラミング、WEBサイト制作、翻訳など、手に職をつけ在宅ワークをできる状態にしておかないといけないと思います。

(大阪府在住 40代 女性)

——————–

今回は、最近話題の在宅ワークへのイメージを少しお話したいと思います。私は日々会社員として日々通勤しております。そんな私が勝手に思う在宅ワークに関するお話をします。

私が在宅ワークで連想したお仕事は漫画家ですありきたりと思われる方もいるかもしれませんが、私には少し憧れの職業です。

漫画家といってももちろん全員がなれるわけではありません。漫画家さんといえど1人で作業しているわけではなくアシスタントもいます。最近でweb漫画家も増えてきている印象です。

1作でも売れれば成功と言われており、漫画で売れればアニメ化などもされる業界です。

しかし、そこにたどり着くまでには長い道のりが必要です。新人賞などに応募し採用されるのは一握り、自身で編集者にアポをとり持ち込む方法も見込みありと判断されればデビューへ近づく、もしくはアシスタントからスタートした方もおられます。

私は、家から毎日出るのが億劫だと理由で漫画家になりたいと思った時期もありますが、今は締め切りに追われたりアイデアを考えるのは大変ですがそれ以上に達成感が大きく得られるやりがいのある仕事だと考えもしできるならなってみたいと。

現在、コロナ渦で在宅ワークに関心が向いています。今後、主婦などを中心に増えていくのではないかと思います。

東京都在住 20代 女性

——————–

私は現在、簡単にいいますと世間からは「フリーター」という肩書きで資格取得試験を目指しながらの生活を送っています。
この時勢において、在宅ワークは最も注目され導入された企業もあると聞きます。ですが私個人、数年以上前から在宅ワークというものは存在していたと考えています。
その一つが、コンピュータ関連の職業ではないでしょうか。
特にプログラマは在宅ワークや個人営業がいち早く進んでいた業種だと思います。私個人、プログラマを養成する専門学校に通っていた経験があり、
教鞭を執っていた講師は「プログラマという職業は今後、多方で活躍出来るだろう」と話していた記憶があります。
実力や実績さえ伴えば、昔からフリーとして在宅ワークが行えた、まさに「時代の先駆的な一面」を持った職種でしょう。

プログラマになる為には基本情報技術者試験という国家資格がありますが、その資格にも応用、高度という段階があり、
また、そのような資格を取得していなくても活躍出来ますし、就職後に資格取得支援をする企業もあると聞きます。
実力や実績がものをいう職であるという面でも、他の職種より先駆けて在宅ワークに特化する事も可能にしたのかも知れません。
また、様々な働き方が出来る点で、自分のライフスタイルに合った働き方をしたいと思っている人、働きながら子育てをしたい世代からも脚光を浴びるだろうと思います。

一方で、私はふと考えてしまう事があります。
プログラマの職に就いている人は、本当に多方面で活躍しています。上記のようにフリーランスとして個人営業をされている人、就職し在宅ワークをされている人、
そして何より忘れてはならないのは、コンピュータ制御システムを保守・管理されている人です。
保守・管理を仕事としている人は、交通、電気、通信、その他生活に欠かせないインフラを24時間管理しています。
プログラマには「現場に必ず常駐しなければならない仕事」もあるのです。
しかし、もし未曾有の出来事があった時、生活インフラだけは必ず守らなければなりません。保守・管理を仕事としているプログラマがもし居なくなったとしたら、在宅ワーク以前の問題となってしまいます。

プログラマは今や人手不足という程、需要が高い職業です。
小学生からプログラミング授業は必修となり、今後ますます活躍の場は広がっていくと思います。
また、個々の能力や性格に合った働き方が出来るのもこの職業の大きな特徴であり、新しい働き方の一例として、更に成長させるべきだと考えます。
私自身、プログラマという職業に可能性を感じています。持病の影響で社会から切り離された感覚の中、得意だったコンピュータによって様々な道が開けたという経緯があるからです。
通っていた専門学校は持病により退学し、プログラマの道は諦めましたが、この職業から学んだ事は沢山あり、生活する上での糧ともなっています。

今後、在宅ワークはますます注目され、ロボットやAI、自動化技術によってオフィスワークそのものがなくなる日もそう遠くないと思っています。
少子化や東京一極集中の解消、個々の事情や性質によって選べる仕事の幅が広がる、などメリットとなるものが大きく、現代社会には欠かせない選択肢となっている事は間違いないでしょう。
一方でロボットやAI、自動化技術を作成するにあたっての過程を考えると、どうしても現場で働かなければならない人も並行して増えていくはずです。
そして、どうしても自動化技術で解決出来ない職種があります。それは現場職です。

ここで例を挙げましょう。私の両親はどちらもその現場職にあたり、土日祝日関係なく働いています。なぜなら、両親の職業はどれも社会全体の根本を支えるキーパーソンとなっているからです。
父は、水道設備会社の技術者です。特に、災害が起きた時、自宅に父の姿はありません。水漏れを起こした下水管やトイレ、マンホールなどの修繕を行っているからです。
東日本大震災の時、原発事故が発生し、私が住む地域でも自宅にとどまるよう要請がありましたが現場は違います。
父は新幹線が通る主要駅の下水管修繕を担っていたので、どれだけ危険でもライフラインの復旧の為に現場へ向かい、一刻でも早く通常の生活が送れるよう昼夜問わず働いていました。
母は看護師として、介護施設で働いています。母が勤務している施設は、認知症の症状が重い方が多く、普通の総合病院では緊急外来でも診てもらえない事が殆どです。
そんな施設で母は、入所者100人以上の所1人で夜勤として入所者の見回りをしています。

先にもお話したように、私は在宅ワークというものには賛成しています。
しかし、どうしても現場に出向いて働かなければならない職業もあり、そのような現実に対し決して目を背いてはならないと考えています。
社会全体が様々な働き方を知り、それぞれの働き方と価値観を肯定し、それぞれの努力や経験、能力を認め合える社会になった時、在宅ワークも増えていくのだろうと考えています。

福島県在住 20代 女性

——————–

私は現在、簡単にいいますと世間からは「フリーター」という肩書きで資格取得試験を目指しながらの生活を送っています。
この時勢において、在宅ワークは最も注目され導入された企業もあると聞きます。ですが私個人、数年以上前から在宅ワークというものは存在していたと考えています。
その一つが、コンピュータ関連の職業ではないでしょうか。
特にプログラマは在宅ワークや個人営業がいち早く進んでいた業種だと思います。私個人、プログラマを養成する専門学校に通っていた経験があり、
教鞭を執っていた講師は「プログラマという職業は今後、多方で活躍出来るだろう」と話していた記憶があります。
実力や実績さえ伴えば、昔からフリーとして在宅ワークが行えた、まさに「時代の先駆的な一面」を持った職種でしょう。

プログラマになる為には基本情報技術者試験という国家資格がありますが、その資格にも応用、高度という段階があり、
また、そのような資格を取得していなくても活躍出来ますし、就職後に資格取得支援をする企業もあると聞きます。
実力や実績がものをいう職であるという面でも、他の職種より先駆けて在宅ワークに特化する事も可能にしたのかも知れません。
また、様々な働き方が出来る点で、自分のライフスタイルに合った働き方をしたいと思っている人、働きながら子育てをしたい世代からも脚光を浴びるだろうと思います。

一方で、私はふと考えてしまう事があります。
プログラマの職に就いている人は、本当に多方面で活躍しています。上記のようにフリーランスとして個人営業をされている人、就職し在宅ワークをされている人、
そして何より忘れてはならないのは、コンピュータ制御システムを保守・管理されている人です。
保守・管理を仕事としている人は、交通、電気、通信、その他生活に欠かせないインフラを24時間管理しています。
プログラマには「現場に必ず常駐しなければならない仕事」もあるのです。
しかし、もし未曾有の出来事があった時、生活インフラだけは必ず守らなければなりません。保守・管理を仕事としているプログラマがもし居なくなったとしたら、在宅ワーク以前の問題となってしまいます。

プログラマは今や人手不足という程、需要が高い職業です。
小学生からプログラミング授業は必修となり、今後ますます活躍の場は広がっていくと思います。
また、個々の能力や性格に合った働き方が出来るのもこの職業の大きな特徴であり、新しい働き方の一例として、更に成長させるべきだと考えます。
私自身、プログラマという職業に可能性を感じています。持病の影響で社会から切り離された感覚の中、得意だったコンピュータによって様々な道が開けたという経緯があるからです。
通っていた専門学校は持病により退学し、プログラマの道は諦めましたが、この職業から学んだ事は沢山あり、生活する上での糧ともなっています。

今後、在宅ワークはますます注目され、ロボットやAI、自動化技術によってオフィスワークそのものがなくなる日もそう遠くないと思っています。
少子化や東京一極集中の解消、個々の事情や性質によって選べる仕事の幅が広がる、などメリットとなるものが大きく、現代社会には欠かせない選択肢となっている事は間違いないでしょう。
一方でロボットやAI、自動化技術を作成するにあたっての過程を考えると、どうしても現場で働かなければならない人も並行して増えていくはずです。
そして、どうしても自動化技術で解決出来ない職種があります。それは現場職です。

ここで例を挙げましょう。私の両親はどちらもその現場職にあたり、土日祝日関係なく働いています。なぜなら、両親の職業はどれも社会全体の根本を支えるキーパーソンとなっているからです。
父は、水道設備会社の技術者です。特に、災害が起きた時、自宅に父の姿はありません。水漏れを起こした下水管やトイレ、マンホールなどの修繕を行っているからです。
東日本大震災の時、原発事故が発生し、私が住む地域でも自宅にとどまるよう要請がありましたが現場は違います。
父は新幹線が通る主要駅の下水管修繕を担っていたので、どれだけ危険でもライフラインの復旧の為に現場へ向かい、一刻でも早く通常の生活が送れるよう昼夜問わず働いていました。
母は看護師として、介護施設で働いています。母が勤務している施設は、認知症の症状が重い方が多く、普通の総合病院では緊急外来でも診てもらえない事が殆どです。
そんな施設で母は、入所者100人以上の所1人で夜勤として入所者の見回りをしています。

先にもお話したように、私は在宅ワークというものには賛成しています。
しかし、どうしても現場に出向いて働かなければならない職業もあり、そのような現実に対し決して目を背いてはならないと考えています。
社会全体が様々な働き方を知り、それぞれの働き方と価値観を肯定し、それぞれの努力や経験、能力を認め合える社会になった時、在宅ワークも増えていくのだろうと考えています。

福島県在住 20代 女性

——————–

現在、私は損害保険代理店を経営しております。一応法人化しており経営と言いましたが、社員は私一人ですので、実質は個人事業主みたいなものです。自動車保険を始め、火災保険、傷害保険など各種損害保険の商品をお客様にご提案し、契約をいただいております。個人、法人どちらも取り扱っていますが、どのようなお客様でも、多少なりともリスクは存在します。そのリスクは一人ひとり、または企業ごとに異なります。そのリスクをお客様とともに考え、その対応策としてどのような損害保険が必要か、その保険商品の内容はどのようにすればいいのかを提案させていただいています。時間はかかりますが、やり甲斐は感じられています。
在宅ワークとして、最初に頭に浮かんだのは、商品の梱包・発送などの請負作業です。特定の商品が自宅に送られてきて、指定された形で箱詰め、梱包、指定の住所への発送を行うような仕事です。地道にコツコツと行えばそれほど難しい作業とは感じられないので、根気強い性格の方には向いていると思われます。継続的に作業すればそれなりの成果は得ることができると思います。しかし、商品にもよりますが、商品を保管する場所や作業を行う場所などを確保する必要があるので、自宅のスペースに余裕がないと厳しいのではないでしょうか。私自身その仕事を本業にしたいかと聞かれれば、答えは「NO」です。知識不足かもしれませんが、作業内容に対して報酬となる単価が低いように思われます。また、自宅のスペース的にも余裕がないからです。
他にも多種多様な在宅ワークがあります。以前と比較すると業種の多様化、PCの普及率、連絡方法の増加(ラインやチャットなど)、輸送力の向上などを考えると、在宅ワークは増えていくように思います。また、世間がコロナウィルスによって、在宅ワークをする機会が増え、企業としても在宅ワークをするためのシステムを導入し始めました。それにより今まで社員が行っていた業務も外注に変更することが増えていくのではないでしょうか。
ただ、ふと考えてしまいます。PC上でやりとりをして、発注も納品もPC上で完了する。
もしかすると、自宅ではなくオープンカフェのテラスで作業をしているかもしれません。
これは在宅ワークなのでしょうか。もしかすると今後在宅ワークという言葉自体が変わっていくかもしれません。

(高知県在住 50代 男性)

——————–

私が考える在宅ワークで連想する仕事はライティングです。私は今19歳の地方の大学に通う1年生で、得意な分野は国語と英語です。特に文章読解や文章作成が得意であります。私が在宅ワークの例に出したライティングという仕事はいろいろな企業のサイトやブログに掲載される文章を作成する仕事です。このライティングという仕事の特徴は少しの空き時間でも手軽に行えるということです。例えば授業の間の10分休憩や昼休み、寝る前の5分間でも行うことができます。携帯電話やパソコンがあると楽ですが最悪紙とペンがあれば考えることができます。少ない時間でもコツコツ出来るといったことが他の仕事と違う最大の特徴だと思います。私のライティングに対するイメージは手軽に行えるが少し応募するのに勇気がいると言うことです。たとえ文章を書くことに自信があっても果たして企業などのブログが書けるのかと感じてしまい応募するのに躊躇ってしまいがちです。この仕事のメリットは先程も書いた手軽に行えるということで、デメリットも先程書いた応募に少し勇気がいるということです。また私はこの仕事を本業にしたいと考えています。理由は大学の課題レポートで培われた文章作成力が発揮されると思うからです。今後このような在宅ワークが増えていくと思います。感染症が蔓延して外出自粛をしている人たちが家で出来る事はないかと考え、それにより新たな在宅ワークが生まれる可能性があるからです。
(青森県在住 10代 男性)

——————–

私は現在、都内の大学に通う大学4年生です。依然猛威を振るうコロナウィルスの影響で、大学の授業は完全オンライン制となり、父親もすっかり在宅ワークに慣れてきている様子がうかがえます。

私はそのような状況下で就職活動を行ってきたということもあって、在宅ワークについて考える機会が格段に増えたと感じています。数ある在宅ワークの中でも、私がよく連想するのはデータ入力のお仕事です。データ入力というのは、企業や個人の依頼主から受け取ったデータをパソコンに入力する作業のことを言います。パソコンが1台あれば、多くの場合特別なスキルを必要としない点がこのお仕事の特徴の1つです。実際に、「資格がなくても始められたから」という理由で、アルバイトと両立してデータ入力をしている友人もいます。とりわけ大学生はレポートを作成する機会が多くあるので、取り掛かりやすいお仕事だと言えるでしょう。

このお仕事のメリットは先にも述べた通り、特別なスキルや資格が必要ないという点にあると思われます。もちろん例外はありますが、多くの作業は在宅ワーク初心者にとって始めやすいお仕事の1つだと言えます。反対にデメリットとしては、作業の単調さにあります。飽き性の人や、コツコツと物事を進めることに苦手意識がある人には不向きかもしれません。

最後に、私個人としてはデータ入力を本業にしたいとは思いません。始めやすい作業である一方で、やはり安定した高い収入を得ることは難しいからです。本業のかたわら、副業として続けていくことに長けているお仕事だと考えています。

昨今のコロナ事情で、多くの企業や個人が働き方について改めて考え直しました。在宅ワークで完結するお仕事も多少認知されてきています。世界的な感染症の拡大がきっかけで、働き方にも多様性が生じ、今後はこのような在宅ワークの増加も予想されると考えています。(神奈川県在住 20代 男性)

——————–

はじめに、私の現在鉄道関係の仕事をしています。その中で保線というせんろのメンテナンスを行っています。現場に赴き検査や作業、工事等を行っています。また、工事を行う為に設計、積算を行う等事務的な仕事もしています。

 

私が在宅ワークと聞いて連想するものは、やはりデータ入力や記事等を作成するウェブライターでしょうか。元々私が気になっていたというのもありますが、まず頭に思い付いたのはウェブライターでした。ウェブライターの印象はパソコンを使い黙々と記事を作成していく単純なものだと考えています。

 

ウェブライターを始めることに対しては、資格等は必要なく興味があれば誰でも始められるところがとてもウェブライターという仕事に対して興味を抱きました。パソコンがあれば記事を作ることはできますし、自宅にいるときに空いた時間をみて作業を行えるところがとても魅力的です。現在ではスマートフォンやタブレットの進化とてもすごいので、外出先でもタブレット等を使い作業行うこともできると思います。

 

しかし、誰でも簡単に始められるとは言えそう簡単なことではありません、やはり文章入力や記事を作成するにあたりある程度の知識やスキルが必要になります。文章能力や日本語力というものを身に着けるには、しっかり勉強して努力することが必要無可決だと思います。苦手な人に関しては最初はとても苦労することになるかもしれませんが、慣れてくれば、サクサクと仕事が進むと思います。

 

このウェブライターを本業にして生活していくことを考えると、難しいかもしれません。今の自分の能力でどのくらいの稼ぎができるのか、生活していくことはできるのか。そう考えると本業にすることは難しいと思います。しかし、仕事の内容では、初心者でも可能な簡単なものもありますので、まずは気分転換でもいいのでやってみることをお勧めします。慣れていくうちに、また本業にするかどうかは、考えればいいと思います。

 

今後の在宅ワークは、ネット環境がとても発達しており、メールでのやりとりや仕事を直接会うことがなくても行える点ではとてもいいと思います。得手不得手は人それぞれありますが、在宅ワークというものは、興味を持つ者が多くいると私は思っています。在宅ワークが世間で当たり前になる日はそう遠くないかもしれません。

 

(北海道在住 20代 男性)

——————–

【現在の本業】
私の職業は「臨床工学技士」という仕事をしています。
国家資格を取得し、医療現場や医療機器メーカーで働く仕事です。
医療機器メーカーで働くと書きましたが、医療現場で働く臨床工学技士が大半です。

【仕事内容】
仕事内容としては、医療機器である人工呼吸器・人工心肺・人工透析装置の操作および保守点検の業務がメインとなります。
正確に言うとしたら「生命維持管理装置の操作及び保守点検を生業とする者」です。
大概は先に挙げた3つの装置どれか1つの業務に携わることとなります。

【仕事の特徴】
保守点検よりも「操作」がメインです。医療機器を操作する技術と患者さんとのコミュニケーション力が必要なお仕事です。

【仕事のイメージ】
放射線技師、管理栄養士、理学療法士などの医療職と比べると知名度はあまりないです。
臨床工学技士と聞くと機械を黙々といじっているなどのイメージをもつ方が多いのですが、
むしろ臨機応変な対応やコミュニケーション力が求められます。
また生死に関わる装置を扱う職業というイメージを持つ方もいらっしゃいます。

【この仕事のメリット】
この職業はとにかく重症患者を扱うことが多いです。なので、常に患者さんの命を救っているんだ!
というやりがいを感じることができます。そして忙しい病院であれば給料は高くなる傾向にあります。

【この仕事のデメリット】
緊急の事態や危険な場面に遭遇することが多いこと。給料が看護師などと比べると低い傾向にある。

【この仕事を本業にするべきか】
私はこれからの将来を考えても本業にしてもいいと思います。
理由は国家資格なのであらゆる医療現場で働けることと、これから人工呼吸器の需要が増えていくと思うからです。

【在宅ワークについて】
今後は在宅ワークは増えていくと思います。理由としては3つあります。
まず第1に一般的な会社では新規に正社員を採用することを減らしている、
第2にどの会社員も給料またはボーナスが減らされている、
第3に起業しても倒産するリスクがより高まっているといった現状があるからです。

(東京都在住 20代 男性)

——————–

今現在、僕は会社員としてビルメンテナンス系の仕事に従事しています。
元々、給料もたいして上がることもなかったので副業というものに興味はあったのですが、忙しさにかまけて一歩踏み出せずにいました。じかし、このコロナ禍で減給もあり又、時間もできるようになったためライティングの副業に取り組むことにしました。
空いた時間を使ってコツコツやっていけばある程度稼げるかとイメージし実践しているのですが、何せ単価が低くて気が付いたら時給数百円です。もちろんスキルを上げていけば単価も上がるのですが、これで飯を食っていこうと言うのは余程の才能がないと無理そうです。
今回のコロナをきっかけに在宅ワークや副業の需要は増えていくと思われます。自分もまだ稚拙ですが文章を書く(打つ?)ことで苦手なアウトプットの訓練にもなるので継続して少しでも多く稼げるようにしていきたいです。
(東京都在住、40代、会社員)

——————–

私は現在接客業として勤めております。世の中では在宅ワークへの関心が高まっております。私自身もその中の一人です。何よりも人生の中で一番ウエイトが大きい働く事に対してどうにかストレスフリーで働きたいというのが本音です。私は在宅ワークと聞いて、「webデザイナー」「コンサル業」「webライター」を思い浮かべます。では私が現在動き始めている「webライター」に関して掘り下げたいと思います。先ず「webライター」とは簡単に言うと文章を発信する事です。簡単そうに聞こえますが、これが難しいのです。現在はSNS等で簡単に様々な情報を手に入れられる時代です。そなん中でユーザーの目に留まる文章を書くのはとても難しいです。私も勉強を始めて実感しております。デメリットとしては、根気が必要である事。私が始めた切欠は単純に家で仕事がしたいという事と文章を書くのが嫌いじゃなく直ぐはじめられると感じたからです。いざはじめてみて、直ぐに稼げるようになるわけではなくコツコツが大切であり、自由を手に入れる為には努力が必要であるととても実感しております。メリットは何より自由であり場所を選ばないという事です。これから海外に住みたいと考えている方や子育て中でも出来ます。自由である=ストレスフリーです。私は自由人なので現在とても楽しいし、好きな事を仕事に出来るチャンスでもあると感じます。今後在宅ワークの需要がもっと増えてくるであろうと思います。テレワークやリモートワーク及び公私融合な働き方も注目されております。様々な企業で副業の解禁や給与制度の見直し等様々な改革が進められております。個々の能力が試される中、日本は特有なしきたりやマナーが固定観念となり海外に比べて遅れていると感じており、もっと夢を追いかけている方々や挑戦をしようとしている方々の背中を押してくれる世の中になれば、この先の未来は明るくなると信じております。
(北海道在中 20代 女性)

——————–

現在は有料老人ホームで介護士をしています。

仕事をしながら1歳の子供の育児もしており
家にいながら仕事ができればと思う場面も増えてきました。

在宅ワークで思い浮かぶのはたくさんありますが
最近気になっているのはブログ・アフィリエイトです。

ブログという言葉はよく耳にしますが
アフィリエイトという言葉は聞いたことはありますが
「具体的には?」と尋ねられるとスラスラ答えられなかったので
簡単にまとめました。

アフィリエイトとは【成功報酬型広告】のことで
「もしもアフィリエイト」や「A8net」などの
ASPに登録し、商品やサービスなどを自身の体験談等を通して
記事にまとめ、設置したアフィリエイトリンクから
契約・購入等に至った場合に収益となるビジネスモデルです。

アフィリエイトで稼いでいる先駆者は多くいるので
あとから参入するのはなかなか大変なイメージを持ちがちですが
継続して作業すること自体がなかなか難しいので
ある程度のPCスキルを持ち合わせていれば
経験は問わずに稼げる可能性はあります。

いざブログを書き始めてアフィリエイトの記事を作成したとしても
始めてから1ヶ月程度でまとまった収益を上げるのは難しいです。
SNSやSEO対策等の集客、コピーライティングのスキルなど
着実に身に着けていかなければならないので
辛抱強く作業を続けられなければ在宅で稼ぐのは難しいです。

ただ、半年ないし1年間、しっかり作業を継続させ
・ターゲットの選別
・記事の書き方
・集客の方法
これらを抑えることができれば
独立して稼いでいくことは現実的となります。
自身のライフスタイルや家庭の環境に合わせた
無理のない自由な生き方も可能となりますね。

現在の本業である「介護」の仕事自体は
やり甲斐があるし、私自身を必要としてくれるので
仕事単体で見れば充実はしています。

しかしながら、自分の時間をうまく持てなかったり
1歳の子供が熱を出したときに有無を言わさず
保育園に迎えに行けなかったりと
働き方自体には疑問を持ち始めました。

本当に少しずつではありますが
文章を書くことを習慣化し
本業化していきたいと活動を始めているところです。

最近は「コロナウイルス」の台頭もあり
リモートワークが徐々に浸透してきました。

ニュース等で聞く限りでなく
私の身内や知人も
リモートワークに切り替えており
継続して行えているので
一種の働き方改革だと考えています。

やってみたら意外と出来た。
コストも抑えられるし
これからも続けてみようという感覚でしょうか。

無理して毎日満員電車に乗って
夜遅くまでオフィスに残る必要もないので
精神衛生的にだいぶ楽になった人もいると思います。

こういった点では
「怪我の功名」とも考えています。

(埼玉県在住 30代 男性)

——————–

現在私はとある飲食業界の店長として働いています。
コロナ影響の中、店舗休業による自宅待機の中、いままで妻に任せ続けてきた家事や育児に四苦八苦しながら日々すごしてます。
在宅ワークで連想される仕事といえば、インターネットによる通信販売などが思い浮かびます。
インターネットを通じて、自身の商品や、誰かが売ってほしい商品などを、ホームページやアプリケーションなどを作ってそれを告知、その告知をみて買いたいと思っていただいたお客様への販売などが考えられます。
インターネットが普及してきた現代では、ほぼ当たり前となってきているネット販売ですが、私が子供の時にはあまり考えられなかった仕事でしたが、私が大学生の頃になると社会でも、携帯電話やインターネット学習などが身近なものになってくると同時にインターネットによる通信販売方法も、身の回りに当たり前のものとして生活に普及されていきました。
このお仕事のメリットといえば、手軽に簡単にお店にもいかずが商品が買えたり、自宅にそのまま商品が届くというところで、自分の時間と手間の削減に大いに役立ちます。
デメリットといえば、商品を直に見たり触ったりすることができず、商品が来るまでわからないというところです。商品のレビューなどで感想などを見ることはできますが、実際に自分自身で使わないとどのような使い心地なのか、わからない所です。
このような仕事を本業にしたいかといえば、やってみたいというところはあります。自宅にいながら仕事ができ、収入が入るというのは、今まで飲食業界で働いてきて、ほぼほぼ家にいなかった私にとっては、子供達の顔も毎日見られてメリットが高い職業だと考えられるからです。
今後、今のコロナ状況下の中で、在宅ワークは増えていくかと思います。小学校などでのプログラミングの学習の開始などもあり、インターネット、パソコンの実用化我より身近になっていくからです。

(神奈川県在住 30代 男性)

——————–

現在、私はパート主婦として週2~3日ほど大学で就業しております。
コロナの影響で就業日数が減り、在宅ワークについて真剣に考えております。
では、在宅ワークにはどんなものがあるか考えてみたところ、Webライターが浮かびました。
以前、パソコンを使用して文書作成をした時期もあったため、記事について書く事が自分に合っているなと思いました。
その当時、Webライターというお仕事自体よく分かっていませんでしたが、要はユーザーに対して興味のある文章を書く、
その情報を必要としているユーザーにとって分かる記事を書く事だと思いました。
Webライターについての良いところは、自宅にいながら好きな時間に記事を書く、
案件に対して自分の思ったことを記事にする事ができるところです。
しかし、ライティングスキルをある程度身につけなければならないので、本人の努力だけでは難しいかなと思います。
ある程度はライティングについて勉強したり案件を取って実践していく事が大事ですし、納品についても時期があります。
片手間だけではさすがに難しいとも感じております。
それでも主婦としての魅力は、子供が学校へ行っている時間や隙間時間にお仕事が出来るので、大変魅力を感じます。
現在、小学校でもプログラミングスキルや文章能力が必要である時代なので、
今後はWebライターとして在宅で稼ぐスキルを身につけたいと思っております。

神奈川県在住 30代 女性

——————–

現在、介護職員として正社員で勤務しています。

 

ウェブライターを副業として考えております。

 

インターネットを駆使し、不特定多数の人に情報発信していくことが特徴と考えております。

 

時代の波に乗り、在宅ワークとしては最適です。

 

メリットとしては、好きな時間に自分のペースで仕事が出来る、デメリットとしては世の中に認めて貰える文章を書けるようになるまで期間を要する。

 

本業にしたいと思っております。何故なら今後年齢を重ねていく事で体力的に介護職は限界があり、徐々に頭脳労働に移行することが必要だからです。

 

今後、在宅ワークは増えていくと思います。

今回のコロナ禍により、それが顕著になりました。

 

 

私は訳あって40代後半で独居生活になりました。

生活の為に販売業、物流業、音楽業、様々な職を転々としました。

今53歳ですが、今後も独身生活を貫き老後を迎える事になるでしょう。

しかしながら自分で選んだ人生です。

今は本業を頑張り、還暦を迎えるまでには新天地で頭脳労働、又地域社会に貢献しながら心穏やかに老後を過ごし「いい人生だった。」と最期を迎えられればと考えております。

——————–

現在私は四輪駆動、二輪駆動、船外機などの部品メーカーで生産管理を担当しています。
製品の移動が伴うため在宅ワークやリモートでの仕事をすることは出来ない現状があります。

在宅ワークが出来る職種や業種は限られておりプログラマーや翻訳、eコマースといったネット販売、インターネットサービス事業など
業務がパソコンのみで完結することが条件にあると思います。在宅ワークやリモートワークという言葉はコロナによって世間での理解が
深まってきていますが、簡単には業務形態を変えられないのが多くの就業している方の現実問題だと思います。

そういった仕事はパソコンがありインターネット環境が整っていればいつでも仕事ができ、画面に向かってひたすら座って
作業するところが特徴になると思います。恐らく一人で黙々と仕事をする事が苦手な人は間違いなく不向きです。

また、一人で仕事を行うことが中心になり対外的なコミュニケーションはそれほど必要としないので人間関係でのストレスは少なくなると思います。
ただし、自己完結的な仕事になるので自分の仕事の価値観が強く形成され世間との常識のズレが生じることもあるかもしれません。

在宅ワークのメリットとしてネット環境がればどこでも仕事ができスキルがあれば高収入が得られ可能性があり、デメリットとしては
自己管理能力が求められ対外的なコミュニケーションに偏りがで、単純作業であれば誰でも出来てしまうため収入が上がらない可能性があると思います。
特に私は一人で黙々とやるような仕事が苦痛では無く、また新たな知識を得るために学ぶ事が好きなので在宅ワークができる仕事は魅力的に感じます。

これまで自分の経験を踏まえればこういった仕事を本業にしたいと思います。
これからは間違いなくパソコンスキルは必須ですし、さらにはプログラミングや統計といった能力が必要になり
これらのスキルやノウハウはこれからの時代にとても貴重で価値があると思うからです。

しかしながら、日本的企業での在宅ワークは増えにくいと思います。仕事に人を割り当てる文化が根付いており会社に出社して
仕事をすることが常識だと思っている人が多いからです。コロナによって我々が考えていた常識は非常識になりつつあるので
自分の常識を覆すような価値観を持った人が増えなければ在宅ワークは増えないと思います。

将来的には劇的に仕事に対する価値観や働きかたが変化すると思うので今から何が起きてもいいように準備を進めるべきだと思います。

福島県在住 40代 男性

——————–

現在、私の本業は製造業で品質支援の仕事をしています。
生産はヨーロッパの幾つかの拠点にある海外工場で行っており、
輸入して国内客先に販売しております。
主な仕事は、メールや電話にて済む事が大半で、在宅ワークでも業務可能です。
しかしながら商品を扱う仕事の為、商品の現物確認が必要な場合は、
物流拠点や客先へ出向く必要があります。

仕事の内容により、在宅ワーク度合いは異なると思いますが、
完全在宅あるいは完全リモートになる仕事とした場合に連想する仕事の一つは、
Webライティングの仕事ではないかと思います。

Webライティングでも、読者は様々である為、
ターゲットとなるお客様に向けて、メッセージを発信し必要な情報やサービスを、
引付ける文面にて働きかけを行う事で、
最終的には読者のニーズを満たす事ができ、常に必要とされる仕事ではないかと思います。

Webライティングが必要である事は、
紛れもない事実でありながらも、
陰ながら黒子の様な存在として、
若しくは声優の様な役割として活躍しているイメージです。

継続的に文章を作成し、スキルを向上する事で
言わばクリエータとして活躍できる様になれる可能性がある事、
ネットの環境さえ整っていれば場所を問わず仕事する事が可能な事、
そして、初期投資がほとんど必要無い事が挙げられます。
デメリットとしては、
継続的な勉強に加え、暫くは実践で腕を磨く事が欠かせないと考えられ、
十分稼ぐことができるようになるまでには、
努力や経験に加え、特にライター間の過当競争があるのであれば
才能がないと難しいのではないかと思ったりもします。

文章を作成する事に喜びを感じ、世の中の役に立てる事が実感できる様になれば
仕事そのものが楽しくなり、依頼先の要望以上にも応える事も喜びとなり、
仕事する場所も問わない為、創造性の広がる様な環境にて仕事に取り組む事ができ、
最高のライフワークとなるのではないかと想像を膨らましております。

いつ終息するのか分からないコロナの蔓延により、
在宅ワーク或いはリモートで仕事を済ませる事が求められる中で、
ビジネスによっては在宅ワークが出来ない仕事は淘汰されてゆく可能性もあるのではないでしょうか。
又会社員でも在宅ワークの試みによって、
大方の事務仕事は在宅ワークが可能と分かりつつある為、
不必要な打合せや出社を削減できる事のメリットがある反面、
在宅ワーによる必要なコミュニケーションの難しさなど、
幾つかのデメリットが徐々に解消されてゆくのであれば、
在宅ワークも徐々に普及してゆくのではないかと思います。

神奈川県在住 50代 男性

——————–

現在、私は看護専門学校の学生として日々勉学に励んでいます。“在宅ワーク“と聞き連想したのは、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトなどで活躍するフリーランスのお仕事です。フリーランスとは、独立している個人が仕事をいただき、収入を得るという働き方であり、特徴としては、専門性やスキルが求められる上、自分の管理ができ、向上心を持ち、働くことを楽しめる人が向いているとされています。フリーランスというお仕事に対して私が持つ印象は、会社に出向くことなくお仕事をすることができるため、コロナ禍の今の時代に合っている、重宝されているのではないか、という印象を持っています。メリットとしては、在宅でお仕事をすることができるため、会社への移動時間などが省けるという点、休憩時間などに家族との時間が取れるという点が挙げられると思います。デメリットとしては、仕事や収入が不安定なため、安定した生活を送ることができる保証が無いこと、また、自宅で基本的に1人での作業のため、孤独感を感じることが多いという点が挙げられると思います。私は現在看護専門学校に通っており、将来の夢は看護師になることなので、この職業を本業にしたいとは思いません。ですが、今後、在宅ワークは増え続けることが予測されることは明らかであり、例として挙げたフリーランスという職業形態は、コロナ禍での働き方としてはとても適していると考えます。様々な行動制限があるこの時代が、経済が循環しているのは、在宅で働いてくださる方々の力あってこそです。フリーランスをはじめとした在宅ワーカーの方々は、本当に素晴らしい職業であると思いますし、尊敬して止みません。

 

神奈川県在住 20代 女性

——————–

現在、今年の2月に出産したため専業主婦をしています。

連想したお仕事はタイピングスキルや文の成り立ち、ブログなどに広告をはって副収入を得るお仕事で、難しい印象を受けて挑戦したい気持ちは山々なのですが、できなかったらという不安で挑戦していませんでした。

メリットは家ででき、家事と育児を両立してお仕事ができるので専業主婦のわたしにもできる時間帯でお仕事ができるというところで、デメリットは購読者やしっかりしたスキルが身についていないと高収入にはいけないのだと思います。

できるならば、本業としてお仕事をしていきたいと思っています。

今後はコロナの影響を受け、オンラインでの仕事が増えているため、オンラインでの仕事が増えていくのではないかとおもいます。出勤せず家でお仕事ができる環境があると言うことが知り広がったのではないかなと思っています。

 

 

(福岡県在住 20代 女性)

——————–

私の現在の本業は税理士補助業務です。税理士の下につき、記帳代行やクライアントの直接の巡回・申告書の作成補助などを行います。

 

この本業から業務の一部である記帳代行業務を在宅で行うことが連想されます。郵送や電子データで領収書や経理資料を受け取り、クラウド会計ツールを使用して記帳を行い、チャットや通話ツールを用いて説明や打ち合わせを行います。特に在宅で業務を行うため、対面での資料のやりとりや打ち合わせ以上に、会計と税務に関する知識や経験が要求されると思います。この業務を在宅で行うメリットは税理士業界における税理士と税理士受験生の労働の需要と供給が一致することです。税理士は自らが行う必要のない業務を外部委託でき、税理士業界にはフルタイムで働かないことを希望する税理士試験受験生が多数在籍しているため、これらをマッチングさせることで両者にメリットが生まれます。一方でデメリットとしては守秘義務を負うことになるため、在宅で業務を行う際には細心の注意を払う必要があります。

このお仕事は税理士受験生が勉強の片手間で行うことを想定しているため、本業としてずっと働くことは想定していません。

 

AIの導入によって仕事が減少すると言われている税理士業界ですが、知識だけでなく経験が必要とされる仕事は増加すると考えています。その際、知識と意欲は持っているが時間がない在宅勤務を希望する税理士受験生による補助業務は業界としても需要があると考えています。クラウド会計や働き方の多様化は税理士業界によってよい風なのではないでしょうか。

(福岡県在住 30代 女性)

——————–

私は現在、主婦をしていてアンケートなどの小さい仕事や一日で完了する軽作業を主に行っています。
在宅ワークという言葉を聞いて、最初に思い浮かぶのは「パソコン」でした。
アプリなどを用いてリモート会議が可能な仕事というのが頭に浮かびました。
会議やメールなどの作業が自宅ででき、データなどの資料もパソコンを通じて個人で確認できるお仕事です。
印象やイメージとしては家で座って人とのコミュニケーションが取れるというイメージと家のプライベート空間に仕事場が加わるようなイメージでした。
そこからメリット、デメリットが見えてきました。
メリットとしては通勤時間にとらわれないのですぐに家から仕事が始められます。
また、オフィス環境とは違うので人に見られる、途中で話しかけられるなどのことはないかと思いました。
逆にデメリットとしては質問や聞きたいことがスムーズに聞けるのか、プライベート空間が見られる(部屋や家族など)が考えられるかと思いました。

そのような仕事を本業にしたいかと尋ねられたら
私は「したいです」と答えます。
プライベートと仕事の切り替えができるからです。
無駄なストレスな通勤時間や遅延トラブルに巻き込まれず
その時間を自分の時間に繋げられるからです。
人によっては家族の時間が増えるかもしれません。
その時間を有効に使えば次の日の仕事につながるかもしれない、
リフレッシュになる、切り替えになると考えます。

今後、在宅ワークが増えていくのか。という疑問に関して
私は増えていくと思います。
ネット社会が普及している中でコロナなどの感染症や会社側が対策を練る上で
考えられる1つの方法だと思います。
1つのオフィスでいろんな仕事を受け持つ方、それぞれの家庭を持つ方が
集まったり、外に出たりするのですから感染予防としては在宅でできる仕事は
在宅でする方がリスクは抑えられます。
コロナの影響で仕事がなくなった人はたくさんいると思うので
そういった在宅でできる仕事が増えればいいなと思います。
(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

私は現在IT企業で働いており、そこでは主にマーケティングを担当しています。
在宅ワークと言えば様々なお仕事がありますが、最近人気が高いものはオンライン講師で
しょうか。オンライン講師というのは例えば、ヨガのインストラクターがヨガ教室を、英語
が得意な方が英会話教室をオンラインでユーザーに向けて開講する、いわばあらゆるジャン
ルのオンライン家庭教師といったイメージです。
自分でパソコンやマイク付きのヘッドセットを用意し、自宅にスペースを設けるなど配信環
境を整える必要がありますが、自分の得意を活かせますし、開講時間は自分で設定できるの
でスキマ時間に働けます。また、この自粛期間に「新しいことを始めよう!」「趣味を持と
う!」という方が激増しているため、今かなり需要が増えているお仕事です。
私自身、留学経験があることから英会話講師の仕事はかなり魅力的に思っています。英語力
の維持にもなりますし、やはり好きなことを仕事にできるのは良いですよね。それで十分に
稼げる目処が経てば本業にしてしまうのも悪くないと思っています。
これからの時代は必ず在宅ワークが主流になります。個人のスキルがあれば生きていける時
代ですし、自分の得意が活かせる仕事を探すのも良いのではないでしょうか。
(愛知県在住 20代 女性)

——————–

現在私は施設のインフォメーションで仕事をしています。施設のご案内だけでなくご利用客のトラブルや困っていることをお手伝いし、よりよいご提案ができるよう努めています。
在宅ワークで連想するお仕事として、webライターに興味関心があります。企業やメディアからお仕事を受注し、記事を作成するやりがいのあるお仕事だと思います。実際に企業に就職してwebライターに就く方と、フリーランスとして活動している方もいます。どちらにしてもライティングスキルを持っていることで、自分で執筆したものが形になるのはとても達成感があると思います。
お仕事のメリットととしては、記事をどんどん作成していくことで自分の実績も増え、将来的に収入アップにつながる点です。一方デメリットとしては、なかなかお仕事を受注できない、同じようにスキルを持っている人が増えていくことでアピールしにくいなどの点が挙げられると思います。
しかし今後の市場を考えると、webライターの仕事はとても需要が高まってくると考えられます。そのような点でも、現在私はwebライターの仕事を本業として転職を考えています。
今後、コロナウイルスの感染拡大を機に在宅ワークはより一層増えてくると思います。今までの日本の働き方として、どの企業に入りたいかではなく自分の価値をどう表現していきたいかが求められる時代になってくると考えています。
(東京都在住 20代 女性)

——————–

私は現在看護師として病院で勤務している者です。

病院で勤務する看護師は実際に患者さんの前に行かないと何もできないので、在宅ワークとは程遠い職業ですが、在宅ワークつまりテレワークできる職業の方は会社の方針などで出社率を下げる目的で行われていますよね。在宅ワークができない私からすると少し憧れる部分があります。

 

私が在宅ワークで連想する職業と言えば今流行のYouTubeなどの動画配信サイトを使ってライブ配信しているライバーのお仕事が連想できます。

私が知っている動画配信だと国内最大級と言われている“ポコチャ”というライブ配信アプリです。ライブを配信する側の人を“ライバー”といい配信を見る側の人を“リスナー”と言います。リアルタイムで日常を配信することや、自分の趣味のもの例えば楽器演奏や歌を歌い配信している方もいます。コロナウイルスの関係で外出できない方や、仕事ができなくなってしまった方などがここ最近急増しライバーを始める方がいると聞きました。

 

ライバーのお仕事の特徴やメリットはYouTubeのように動画の編集などはなく、リアルタイムでの配信になるため、特に動画の編集技術などがなくても誰でも簡単に、そして気軽に始める事ができることや、自分の好きな時間、好きな場所での配信ができる事です。お手持ちのスマートフォンがあれば誰でも配信ができるわけです。またYouTubeと異なって、リアルタイムでコメントをし、ライバーの方とお話ができるので、本当に遠くに住みながらも実際にお話ができているかの様な感じで親近感もわきます。すぐ近くでそのライバーさんを応援している気持ちになれるのも、リアルタイム配信の醍醐味だと思います。

またメリットもあればデメリットもありますよね。デメリットとしてはライバーの中にも事務所に所属するライバーや個人で行っているフリーライバーの2つがあります。フリーライバーでもとても人気になってTOPライバーで配信している方ももちろんいらっしゃいますが、やはりそこまで人気がでるのにどれだけ努力したかと思うと本当に大変な道のりだと思います。常に誰かに見られているわけで、“昨日より見てくれた人が少ない”とか“今日は盛り上がった”など、日々変動があると思います。その中で人気が出るために努力することは普段の仕事で誰かと協力したりチームワークで仕事をするのとは違うため、自分ひとりで抱えるプレッシャーも大きいと思います。実際に配信をしている方で“自分を見てくれる人がいない”“需要がない”などでライバーを辞めてしまう方も多いみたいです。

 

私自身動画配信をするライバーの仕事を本業にしたいかと思うと難しいところだなと思います。私みたいに本業があって副業でライバーをやるのであれば気持ち的にも辛くならないと思いますが、本業にすることで先ほども言った業績を気にするわけですし、自分の生活というよりも動画配信中心の生活になってしまいそうです。また自分自身1人で仕事するよりも、チームワークで仕事する方が得意なので、今の本業の看護師が自分には合っているかなと思っています。

 

しかし、コロナウイルスも増える一方ですし、仕事が減ってしまった方や、実際に仕事を失ってしまった方もいると思います。外に出なくてもいい在宅ワーク、動画配信のお仕事を始める人は今後増えてくるのではないかと思っています。実際にリアルタイムでの配信サイトは次世代のSNSとも言われています。今後もワクチンができるまでコロナウイルスが終息しないところをみると、外に出てリスクを背負い家族に負担をかけるのであれば在宅ワークを選ぶ人が増えるかもしれませんね。

 

新しい社会の動きに今後も注目ですね。

 

(埼玉県在住 20代 女性)

 

——————–

 

現在OLと夜のナイトクラブを掛け持ちしながら働いています。

コロナの事態をきっかけに家で働ける『在宅ワーク』に興味を持ち始めました。

現在はOLの仕事も人員削減のため以前の半分ほどしか出勤できず、ナイトクラブは半年の中で1回しか出勤できていません。

ナイトワークはそれこそお給料は良いですが、お酒の席ということもありコロナに感染するリスクと闘わなくてはなりません。

やはり安全第一に考えると不安が募る一方で、続けていくのは難しいと思います。

ここまでくるともはや掛け持ちをしていると言えないと思いますが・・・

 

そこで目についたのが『在宅ワーク』でした。

『在宅ワーク』と聞くと、ライターというイメージが非常に強かったです。

普段の仕事でパソコンを使うため、そこまで抵抗はありませんが自分で文章を考え、長文を書かなくてはならない素人には少し難しそう、そんなイメージです。

文章能力は勿論、発想力、表現力、そしてスピードも求められるのがこのお仕事の特徴かと思います。

ただメリットはパソコン一つあれば、どこでも好きな場所で仕事ができるのが最大の魅力だと思いました。

そのため家でリラックスしながらも良し、気分を変えてお洒落なカフェ、リフレッシュも兼ねてホテルや旅館など自分の生活スタイルに合わせて仕事ができるのは嬉しいです。

また好きなジャンル、得意なジャンルを選択することも可能なので、特技を活かして稼ぐことができます。

何か特化できるものがあれば、好きなことに対して書いているだけでお金がいただけるなんて楽しみでしかないはずです。

その反面、文章を作成する上で使用するソフトやパソコン自体を使いこなせなと不便かと思います。

会社勤めであれば分からないことはすぐに聞けますし、アドバイスもその場でもらえますが、一人となると提出するまでは分からないため慣れるまではなかなか作業がはかどらない可能性があります。

一人前のライターになるまでは記事の単価も安いでしょうし、その分数をこなさなければなりません。

完全に歩合だからこそ、これはメリットにもデメリットにもなると思います。

現在私自身もライターのお仕事を何件かやらせていただいていますが、このお仕事一本でやっていくというのはまだ難しそうです。

お仕事自体は楽しくやらせていただいていますが、稼ぐために実労働8時間、会社と同じように働くとなるとかなりの集中力が必要になります。

そのためメインのお仕事がない日や、休みの日を使ってお小遣い稼ぎとしてやらせていただいています。

コツコツ忍耐強い方であればおすすめのお仕事です。

 

今回のコロナの件で在宅ワーカーは急増したのではないでしょうか?

これを機に家族との時間の大切さに気付いた方、働き方を見直したいと思った方、自分の才能に気付いた方、多くの方々がこの『在宅ワーク』を利用し魅力に気付いたと思います。

そのため今後事態が収束した後も、この『在宅ワーク』という働き方が定着していく可能性は十分にあると思います。

これが今後の日本の働き方に大きな影響をもたらし、日本経済の活力となるのではないでしょうか?

(東京都在住 30代 女性)

——————–

現在、福祉施設にて相談員の職についています。入社した当時は、介護職として現場で働いていましたが、資格をとり、事務所の仕事へ異動となりました。

 

「在宅ワーク」と聞いて、最初にイメージした仕事は「文章を書く仕事」です。小説を書いたり、コラムを書いたり、商品レビューやブログを書くなど、文章を書く仕事をイメージしました。

文章を書く仕事は、相手に伝えることが大切であり、常に「読む人に理解しやすい文章」を心掛けているので、文章力が必要であるし、それに加えて相手のことを考えるというマインドも持っていなければならず、頭が良い・文章が上手であるという、単一的な長所だけで出来ることではなく、幅広い知識や考え方が必要であると思います。

 

文章を書く仕事は、知識に加えて語彙力も必要であり、尚且つ文章を書くセンスも問われるというクリエイティブな職業である印象です。

センスや語彙力、幅広い知識を持っている人にとっては、自分の書きたいことをスラスラと書いて、報酬がもらえるという、素晴らしいお仕事でありますが、知識やセンスなど、物を書くスキルが無いと苦労する職業であると思います。

また、どの仕事でもそうですが、文章を書く仕事にも「締め切り」があります。時間を掛ければ出来る仕事であれば、ある程度の時間を仕事に費やせば業務は完了しますが、文章を書く仕事は、書く物語がイメージできないと仕事が終わらないイメージがあり、センスが問われる仕事だと思います。

 

自分は文章を書く仕事を本業にしたいと思っています。それは、「人に伝える」ということが非常に苦手だからです。人と話していても、文章で伝えるにしても、会社では「分かりにくい」と言われることがあります。

苦手なことを克服し、他者とのコミュニケーションを円滑に運びたいので、文章を書く職業に就いてみたいです。

 

コロナウィルスが蔓延しており、在宅で仕事をする機会が多くなっています。今後も感染リスクを予防する為に、在宅ワークは増えていくと思われます。

さらに、副業解禁する会社も増えているので、在宅にてパソコンなどで副業を始める人や、子育てなどで、家に居なければならない主婦なども、在宅で出来る仕事が増えてきています。

 

終身雇用制度も崩壊しており、共働きが当たり前の昨今では、在宅ワークの需要は伸び続けていくであろうと思います。

 

(神奈川県在住 30代 会社員)

——————–

私は、オフィス機器メーカーのテクニカルのコールセンター(以下CC)で管理者をしています。

私のイメージする在宅ワークは、
在宅でのCC受信業務です。
特徴は在宅で受信するだけなので特にユーザーへの変化はありません。
メリットデメリットを考えてみましょう。
<メリット>
・事業所の規模縮小
・感染症発生時、社内クラスターを防止
・短時間勤務が容易になる。
・PC、CCスキルが必要な為、顧客満足が上がる
・多拠点運営になるので受信拠点のショート防止
<デメリット>
・在宅者のITスキルによって
PC不具合時、復旧に時間がかかる
・個人宅での顧客データの取扱
・クレーム等を対応者の声、表情から察知が困難

上記が考えられます。
また、
積極的に操作説明の動画化、IVR化、チャットボット等が増加します。
CCへのお問合が減少し、CCは縮小されるので、私は本業にしたいとは思いません。

CCに限らず在宅ワークが下記理由から増えると思います。
・通信、動画、遠隔操作の発達とAI、自動化の発展
・コロナの影響で導入されブラッシュアップされている

近い将来、自分のCCへの問合せを
隣の住人が受電する日が来るかもしれませんね。
大阪府在中 30代 男性

——————–

現在学生で、書店でのアルバイトをしています。レジでの接客をはじめ、品出しや商品の注文、返品等を行っています。

今年に入ってから職場に出向く必要のない在宅ワークが浸透しました。在宅ワークと言えばインターネットに掲載されるホームページやブログの内容を執筆するWebライターが思い浮かびます。受注から納品まで完全在宅で行えることが特徴で、時間のある学生や主婦が気軽に始めやすいという印象を持っています。Webライターのメリットは大きく2つあると思います。1つ目は手軽さです。特別なスキルがなくても始めることができ、スキルが付いたら単価の高い案件で収入を増やすことができます。2つ目は知識が増えることです。記事を書くためには調査が必要です。記事を書けば書くほど調べものをすることになり、結果、様々な知識を蓄えることができます。一方でデメリットも2つあると思います。1つ目はやりがいを感じづらいことです。作業は全てWeb上のため、直接人の反応を見ることができません。そのため、人に直接感謝されるのが好きな人にとってはやりがいを感じづらいと思います。2つ目は稼げるようになるまで時間がかかることです。スキルがなくてもWebライターはできますが、食べていけるようにするには実績を積む必要があり、時間がかかります。

これらのメリット、デメリットを勘案すると、Webライターを本業にはしたくないと思います。いきなり大きな収入を得ることはできないので、副業ベースでスキルを磨き、徐々に本業へシフトしていく方法が良いと思います。

今後の日本において在宅ワークが浸透していくことは難しいと思います。やはり日本は対面で仕事をした方が良いと考えている傾向があり、国民一人一人がその考えを根本から変えていかないと在宅ワークの浸透は難しいと思います。

(埼玉県在住 20代 男性)

——————–

現在私は美容師をしています。
アシスタントなので、業務としましてはお客様の髪の洗髪だったり
スタイリストの先輩のお手伝いをメインにしています。
在宅ワークについて連想した仕事は動画編集です。
今後5Gが導入されるので、動画の需要がどんどん伸びていくというのが世間の評価と思います。
なので、これを気にyoutubeで動画の投稿する人や、オンラインで動画を使ってセミナーをしようとする方が増えていくと思います。
なので、私は動画編集する方が多くなっていくと思います。
動画編集についての印象はなんかすごい複雑そうだとか、プロの人しかできないっていうイメージで、素人にはできないそういった印象です。
私がおもうこの動画編集のメリットとしましては、これからもっと需要が増えていくと思うので、仕事が多くあると思います。
あとはパソコンとソフト、インターネットがある環境があればどこでもできますし、将来的にyoutubeを始めたいというときに絶対必用なスキルなので、別のことにも応用できるのがいい点だと思います。
あとはソフトも無料のものもあるので、お試ししやすいですし、youtubeでも多くの解説動画だったり、テクニックを学べるのでセミナーなどで高額のお金をかけずに自宅で学べるのですごいメリットと思います。
いいことを多く書きましたが、やはりデメリットもあります。
基本的にパソコンでする業務になるので、スマホしかもってない方はなかなか厳しいと思います。
あとは、編集作業は結構時間がかかります。
5分から10分の動画ですらなれた人でも数時間かかりますし
最初の方は数10時間かかることがざらにあります。
仕事を選ばないと時間単価はすごい安くなり、モチベーションの維持が難しくなると思います。
それとやはり編集作業にはソフトが必要になります
メリットのところでお話させてもらいましたが、無料のやつも数多くございます。
ですが、やはり仕事をする以上クオリティを求められるので
それなりの編集できる機能がないと、クライアント様の要望に答えられず
仕事がとれない場合があると思います。
私が使っているのは、adobe様のPremierproを使っていますが、
こちらのソフトが毎月2480円支払っています。
MacではFinalCutProというアプリがありますが、こちらは買い切りで
3万ほどかかります。
仕事をとっていけば元はとれますが、それなりのコストがかかる
ということがおそらく最大のデメリットなのではないかな
と私は思います。
私はいま全く違うジャンルの仕事をしてますが、趣味程度で旅行いった際に
とった動画をまとめて1本の動画にしたり、友人の結婚式の動画をつくったりと趣味で動画編集をしていましたので、本業にできるのであれば本業にしたいと考えています。
この先も仕事もありそうなので将来性もありますし、そういう機会があればいいなと思います。
さて、動画編集についてつれづれと書きましたが
在宅ワークについてのお話をさせていただきます。
これからの時代、わたしが在宅ワークは増えていくと思います。
この新型コロナの影響で、お外にでるのが怖い方だったり、
自宅でできるのにわざわざ出勤するのがめんどくさいといった方や企業も
増えていくと思います。
出勤時間が長ければなおそう思うと思います。
最後に、私は現在大阪市内在住の25歳男性です
今は本業だけですが、これからの時代副業も必要だなと
個人的に思います。なのでこれからはいろいろと挑戦していこうと思います。

{大阪府在住 20代 男性}

——————–

現在私は都内の大学に通っています。アルバイトで、カフェとパン屋に勤めています。カフェではキッチンでホットドッグやサンドウィッチなどの軽食を作っています。パン屋では、レジや販売をしています。在宅ワークと聞いて連想するお仕事は、データ入力や、アンケート回答、シール貼りやアクセサリー作りなどです。データ入力やアンケート回答はパソコンで依頼されたデータを入力していく作業や、簡単に答えられるアンケートを回答したり、誰でも簡単に始められるお仕事だと思います。シール貼りも簡易的なもので、コツコツ作業をする事が苦手ではなければ初心者でも始めやすい印象です。一方でアクセサリー作りは、内容によっては難しいと思います。ビーズを繋げるだけのようなお仕事は比較的簡単ですが、イヤリングにしたり、ピアスにしたりするお仕事ですと、慣れるまでに少々時間がかかるのでは?と感じています。私が挙げた在宅ワークは、やはり初心者でも手を出しやすい点がメリットだと思います。更に、簡単なものが多いので、間違えたり、失敗することも少なくな安心してお仕事ができると感じます。一方で、データ入力やアンケート回答は高収入が狙いにくいお仕事だと思います。データ1件あたりの単価がとても安く、稼ごうと思うとそれなりの数をこなさなくてはなりません。その為、時間がある人ではないとお小遣い程度にしかならないと思います。アクセサリー作りはデータ入力より単価は高いと感じますが、こちらは一つ作るのにデータを入力するより時間がかかるので、制作時間を考えるといい勝負だと思います。なので私はこれらの仕事は本業にしたいとは思えません。もちろん、簡単なお仕事なので本業に出来たら良いのですが、実際、こちらだけだと生活するのが難しいような印象だからです。しかし、今、大きく世界が変わっています。このようなご時世なので、副業として在宅ワークを始める人、副業としてではなく、本業として在宅ワークを始めざるおえない人も増えてきていると思います。今、テレワーク化が進んでいる社会で、今後在宅ワークの種類やお仕事内容も増えていき、利用者ももっと増えてくるのではないかと考えます。(千葉在住 20代 女性)

——————–

現在、小中学生対象の不登校児童の学校復帰を目標とした家庭訪問心理カウンセラーを仕事として働いています。

現在のコロナ禍から全国展開されているカウンセラーですが、ご家庭に赴くことも少し難しい状況だと考えられる中、様々な在宅ワークが日本経済で展開されており、私が連想する在宅ワークとして、歌を届けるオンライン音楽です。アーティストのLIVEはもちろん音楽を仕事とする者が楽器を練習する初心者に向けたレッスン等在宅で音楽を身近にする在宅ワークです。世界的視野で音楽を仕事とするアーティストがLIVEを行えなくなる環境になり、またこの苦しい状況でこそ音楽で多くの人を支えるという点を考慮すれば、以前にもまして音楽の在り方というものは大事なものとなっていることが考えられます。

特徴として挙げられる点が2つあり、1つ目は有名なアーティスト・音楽を仕事とする者が行うLIVE活動やレッスン等を携帯やパソコンといった通信環境で身近におくことが可能であること。2つ目は、オンラインとなるため通信環境を必要とすることです。

イメージとして、ファンが喜ぶ姿や自宅時間を有意義に過ごすことが出来る点が多く想像出来ます。音楽活動を行うアーティスト、並びに音楽支援を行うスタッフやそれを学ぶ利用者の楽しむ姿が浮かびます。

この在宅ワークを行うメリットは上述した通り、有意義な時間を双方共に得られる点やビジネスとして互いの収益性が生まれる点にあります。しかし、デメリットもあり、音楽活動で必要なグルーヴ感、LIVEならではの臨場感といった空間が生み出すものが携帯やパソコン越しでは生み出せないことにあります。また、音響設備によって近隣に迷惑を被る可能性がある点についてもデメリットであることが言えます。

現在の自身の職務を踏まえ、本業にしたいかの願望についてですが、私自身一時期アーティストを志した者として上記のような発想に至ったのは事実ですが、今は特に本業にしたいとは考えていません。理由としては、もう少しで家庭を担う可能性があり、コロナ禍が落ち着けば低迷していく可能性があるということ。大きくはそこに観点が置かれ本業には至らないと考えました。

今後の世界経済・日本経済の動きとしても在宅ワークは広がると考えています。これまでコロナが発生する前では、会社に通勤し不必要な業務を行うことも多々ありましたが、在宅ワークが広がることで、通勤時間さえも仕事に向けることや業務をより効率よくしようという新たな一面を目の当たりに出来たことも事実であり、会社用のパソコンの配布やタブレットの配布が行われ、よりよい時間を仕事でもプライベートでも得ることが可能となるからです。

 

大阪府在住 25代 男性

——————–

現在私は、製造系の会社で製造課の管理職をしております。生産管理から割り当てられたスケジュールに沿って生産活動をしております。
まず私が在宅勤務で思い浮かべるのは、設計です。
設計ならば顧客からの仕様データがあれば何処ででも仕事をすることが可能です。
ただしその為には、チーム内での共有サーバの設置と情報共有が不可欠となります。
部品図を複数の人が行う場合には、クリアランスや問題点の共有が無ければ製品に大きな影響を及ぼすからであります。
それらがクリアーされれば時間の有効活用性は、大きく広がります。例えば日本とアメリカでチームを作り作業した場合、時差の関係で24時間作業が行うことが可能になるからです。作業効率も飛躍的に上がると思わられます。
私は、技術者では、ありませんので設計を仕事にすることは、叶いませんがやりたい気持ちは、ございます。
今後在住ワークは、増加していくと思います。
オフィスを持つ必要性もなくなってくると思います。
コストカットの時代の中で場所にコストがかからなくなれば大きな効果だと思います。
これからの時代に合った人間でありたいと思います。
(宮城県在住 50代 男性)

——————–

現在大手スーパーで品出しのパートをしている主婦です。朝から夕方までの勤務ですが、拘束時間が長く、通勤時間も自家用車で往復1時間と、けして近い距離ではありません。

コロナ禍で在宅での働き方が見直され、「テレワーク」という言葉も広く知られることとなりましが、在宅ワークと言えば、これまで「データ入力」が主な仕事内容でした。ですが、最近さまざまな内容の在宅ワークが増えており、そんな中私が興味をもったのがライター業務です。

在宅でのライター業務の主な内容は、商品を紹介するページのライティングからペットの飼い方、恋愛コラムまで多岐に渡ります。文章を書くことが好きであれば、特別な資格などが必要ないため、誰にでもできる仕事と言えます。ただし、文字数が多い文章を書く場合は、ある程度タイピングが早くできないと大変かもしれません。ですが、自分の書いたものが多くの人に読んでもらえるということが魅力の一つです。

とはいえ、在宅ワークのライターとして独り立ちするには、多くの記事に携わる必要がありますし、それなりのスキルも必要とされます。また、時間給として考えるのであればあまり効率がいいとは言えないのも事実です。コロナ禍ということもあり、今後はライターに限らず在宅ワークが増加傾向にありますが、副業としてコツコツ積み上げていく方がリスクが少ないと思います。

今後、自分のスキルが上がっていけば本業に、ということももちろん視野にいれつつ、今のところ家庭を大切にしながら、情報発信のひとつの方法としてライター業務にチャレンジしていきたいと思います。

愛知県在住・40代・女性

——————–

現在の本業は専業主婦です。東京都内の大学卒業後、損害保険会社にて営業部門にて9年間勤務致しました。入社9年目のときに妊娠が分かり、育児休業に入りました。無事出産し、初めての子育てに手探りの状態で奮闘していた矢先、夫の中国・上海への転勤が決まりました。子どもが生まれたばかりだったこともあり、半年程は夫1人で単身赴任していましたが、どうやら長期の赴任となりそうだということで退職いたしました。ただ小さい頃から一生涯仕事がしたいという想いがあり、夫の転勤についていきながらできる在宅ワークの仕事を探す日々でした。
さて、そんな中世界中で新型コロナウイルスが蔓延し、在宅ワークが様々な業種の企業で導入されることになりました。しかしやはり在宅ワークでの仕事と言えば、現状多くはブログや記事作成のライティング作業や翻訳作業だと考えます。これらの仕事は作業中は他の方とやり取りをしながら進めることが少なく、1人で完結し、納品する仕事であることが特徴ではないでしょうか。1人で完結するということで自分の持っている知識や経験を活かし、自分のペースで作業を進められる反面、1件あたりの作業単価が低いという印象があります。
これらの仕事のメリットは何と言っても前述の通り、自分のペースで受注し、仕事ができることだと思います。特に子育て中、介護中の方や持病がある方などそれぞれの状況によって仕事量が調整できるという点は大きなメリットと感じられると思います。また場所を問わないという点では私のように家族が転勤族でなかなか一定の場所で働くことが出来ない場合、都心にしても地方にいても、はたまた海外で生活していても、納期、納品の品質さえ守れば仕事が継続してできるというのは大きなメリットであります。一方で、1人で完結する必要があることは未経験の仕事を受注しにくいはデメリットであると考えています。相談する相手がいない、また指導して頂ける環境がないことは未経験の仕事を受注するにあたって大きな壁になります。未経験の仕事を受注しなければ、仕事を通じてなかなか自分のスキルアップすることが難しいです。そのため単価が低いまま数をこなすしか収入を増やす手段がなくなり、時間の制限がある中で在宅ワークを行う人にとってはなかなか生活が自立するまでの収入が得られない状態が続くことが多いのではないかと考えます。そのため、単価を上げるために自ら他の手段で勉強し、自らの仕事のレベルアップを図る必要があると考えます。
このようなデメリットがあるとは言え、転勤族の妻、子育て真っ最中の私にとっては、ある程度収入が得られる在宅ワークは本業にしていきたいと考えています。なんと言っても場所、時間を問わず自分のペースで仕事が出来るからです。
今後このような在宅ワークは日本の企業文化ではなかなか増えていかないだろうと落胆していたところに、このコロナ禍になりました。今までは企業文化やセキュリティの問題ということでなかなか進まなかった大企業でも、人事総務のような本社部門であっても在宅ワークが進んでいます。他の同僚と同じ場所でやり取りをしながら仕事を進めることも大事ですが、それ以外のメリットを企業側も従業員側も感じる大きなきっかけとなり、今後選択肢のひとつとして増えていくのではないかと考えます。これはこれまで企業側に縛られることが第一の仕事と見なされていたような文化から一歩踏み出し、働きたくても働けなかった人が働ける場所ができる、社会で働くということがより流動的な働き方に変わるこれまでにない大きなきっかけになったと思い、色々な方の働き方の選択肢が増える日本社会になればいいなと思っています。
(東京都在住、30代女性)

——————–

現在、福祉施設にて相談員の職についています。入社した当時は、介護職として現場で働いていましたが、資格をとり、事務所の仕事へ異動となりました。

 

「在宅ワーク」と聞いて、最初にイメージした仕事は「文章を書く仕事」です。小説を書いたり、コラムを書いたり、商品レビューやブログを書くなど、文章を書く仕事をイメージしました。

文章を書く仕事は、相手に伝えることが大切であり、常に「読む人に理解しやすい文章」を心掛けているので、文章力が必要であるし、それに加えて相手のことを考えるというマインドも持っていなければならず、頭が良い・文章が上手であるという、単一的な長所だけで出来ることではなく、幅広い知識や考え方が必要であると思います。

 

文章を書く仕事は、知識に加えて語彙力も必要であり、尚且つ文章を書くセンスも問われるというクリエイティブな職業である印象です。

センスや語彙力、幅広い知識を持っている人にとっては、自分の書きたいことをスラスラと書いて、報酬がもらえるという、素晴らしいお仕事でありますが、知識やセンスなど、物を書くスキルが無いと苦労する職業であると思います。

また、どの仕事でもそうですが、文章を書く仕事にも「締め切り」があります。時間を掛ければ出来る仕事であれば、ある程度の時間を仕事に費やせば業務は完了しますが、文章を書く仕事は、書く物語がイメージできないと仕事が終わらないイメージがあり、センスが問われる仕事だと思います。

 

自分は文章を書く仕事を本業にしたいと思っています。それは、「人に伝える」ということが非常に苦手だからです。人と話していても、文章で伝えるにしても、会社では「分かりにくい」と言われることがあります。

苦手なことを克服し、他者とのコミュニケーションを円滑に運びたいので、文章を書く職業に就いてみたいです。

 

コロナウィルスが蔓延しており、在宅で仕事をする機会が多くなっています。今後も感染リスクを予防する為に、在宅ワークは増えていくと思われます。

さらに、副業解禁する会社も増えているので、在宅にてパソコンなどで副業を始める人や、子育てなどで、家に居なければならない主婦なども、在宅で出来る仕事が増えてきています。

 

終身雇用制度も崩壊しており、共働きが当たり前の昨今では、在宅ワークの需要は伸び続けていくであろうと思います。

 

(神奈川県在住 30代 会社員)

——————–

現在、ネット販売の出荷事務をしています。以前は他の仕事を数年していましたがいまのご時世、仕事が減ってしまいネット業界なら大丈夫かなと考え転職しました。
在宅ワークというと、Webライターというイメージがあります。何時間もパソコンの前でいろいろ考えながら入力をしていく作業が続くようなかんじで、長い時間仕事に費やさないといけないようなイメージがとても大きいです。しかし、自宅にいながら仕事ができるという大きなメリットがあるとかんじます。
自分にWebライターとしての能力があり、それ一本でも生活できるほどの収入があれば本業としてやるべきかと思いますが、なかなか現実的に難しいのではないかなとおもいます。
今後、現状の社会の中でどんどんいまから在宅ワークが増えてくるのではないかとわたしは考えます。実際に、コロナで世界にも大きな影響をうけたなか、やはり在宅ワークによって生活を成り立たせたり仕事を回している企業はかなりいるかと思います。面と向かって話をしたり顔を合わせることもちろん大切なコミュニケーションだとおもいます。しかし、在宅でも仕事ができるということがわかってきた中、自分にもそんなことができればいいなとかんじています。最近は在宅ワークを簡単にチャレンジできるサイトもありますし、どんどんそのチャンスを試すべき時がきたのかなとおもっています。愛媛県 在住 40代 女性

——————–

私は現在観光業に就いていますがこの時期お客様がいない、来ない状況がここ半年続いています。時間は沢山ありますが 普段気が付かなかった雑用が
多々あることに驚いています。
在宅ワークというと この頃はZOOMでの会議や商談を連想しました。相互にカメラを通してのやり取りが可能になったとの印象を持ってます。
あらかじめ決めた時間にパソコンの前で準備し資料やレジュメなどを使いコミュニケーションを取って行きます。
家に居ながらにして現場で仕事をするように また空いた時間は通勤時間なく私的に使える便利の良い働き方だと思います。
一言で言うなら優雅に仕事をするという感覚ではないでしょうか。逆に自由すぎてメリハリがなくなるかもしれません。すぐできるからこそ、後回しに
してしまったり 時間ギリギリになり準備不足になってしまったりと。通勤時間に色々思い付いていたひらめきも景色も生活様式も変わらずなところがデメリット
と言えるかもしれません。時間を有効に自ら思考を凝らして有効に時間を使えることはこれからの時代に在宅ワークを越え ワ―ケーションへ移行して行く予感さえしています。
すべてを在宅にすることはまだまだ困難があります。100%にしていくには課題がたくさん残っていると思います。対面での接客などで直に接することが必要なことも多々あります。
現在の私に置き換えて考えてみると 半々くらいがちょうど良いのかなと思います。まだまだ 紙ベースで進めている仕事があったり印鑑が必要で会ったりすることが多いからです。
これから在宅ワークは確実に増加して行くと思います。上記のような心配もインターネットが解決してくれる日はそう遠くないと思っています。コミュニケーションツールが格段に向上したら
本当にワ―ケーションが当たり前になり働き方改革などは過去の遺物になるのではないかと思います。一斉になることはなくても交替でとか週に何日かという働き方になると思います。
(宮城県在住 50代 女性)

——————–

私はつい最近まで、美容師アシスタントをしていました。しかし、精神的な事で、退職し、家の中でできる仕事ということで、現在、在宅ワークを始めました。
在宅ワークとして、真っ先に浮かんだお仕事が、口コミやブログなどの記事を書くお仕事でした。記事を書くということは、実際に体験者、経験者となり、感じたこと、おすすめ出来ることを文字にして人に伝えることを仕事としてると思います。わかりやすいコメント、表現をすることで多くの人が関わるきっかけを作れるものだと感じます。また、ある程度、文章をつくったり、本を読むことが好きな人なら誰でも始めやすいという特徴、メリットがあると思いました。
しかし、逆に言うと、文章を作るのが苦手な人、また、言葉で表現することが好きでない人には、やりづらい仕事であるとも感じます。
私は学生時代から文章を作ることが好きであったので、今後この仕事で安定していけるなら是非続けたいと感じています。文章力も続けることで上がっていくものであるので続けることで自分自身のスキルアップにもなると思えました。
今後、日本では在宅ワークが増えていくと思います。最近、様々な働き方が増えている中で在宅ワークも、既に1つの働き方であり、更に認知されていくことで、当たり前のものになっていくと感じます。

(千葉県在住 20代 男性)

——————–

私は携帯ショップで携帯販売やそれらのサポートを行う仕事をしています。携帯の新規、機種変更契約、タブレットなインターネット、でんき、クレジットカードなど、大手携帯キャリアが扱っているサービスの提供や説明、さらにはそれら購入後のフォローや修理対応をサポートをしています。近年では国としても料金改定が厳しく、またコンプライアンス重視、法律を重んじているため、プランの説明から注意事項、月々の料金を案内しています。また営利組織でもあるため、新機種発売前には機種の違いを学び、お客様に見合った機種と料金プランを提供し機種変更の促しも行っています。新たな使い方の提案として、タブレットやインターネットの訴求、月々をより快適に過ごしていただくためのでんきやクレジットカードを用いたポイント還元サービスの提供も行っています。お客様からは「覚えるのが大変で難しそう」「プラン内容がコロコロ変わるから理解ができない」「機械は苦手」と言われます。携帯会社は若い子にしかできない、難しい業種だと思われています。確かに、公休頂いた次の日にはプラン改定やキャンペーン終了や次のキャンペーンの展示(展示に際してもガイドラインがあります)があります。大きなデメリットの一つは、毎日情報を意識しないとすぐについていけなくなり、携帯はインフラの一つ、その携帯が誤っていたり高額な請求に発展してしまった場合はお客様に不利益を与えてしまいます。逆にいえば、正確でお客様に寄り添った販売手法ができれば、お客様の信用を勝ち得るだけでなく、お客様のインフラを守ったといえます。また自分自身が携帯に詳しくなるのもメリットです。自身もより賢く携帯を使うことができます。自分にメリットがありはだけでなく他者からも尊敬され支持されたら大きな自信と達成感につながり、良かったと安心できます。つまり、自分が他人に受け入れられたと確信できるのです。それが楽しくて本業にしています。このような会社はなかなか在宅ワークが定着しません。しかし、近年ではwifiを使ったリモートサポートや電話な動画配信サイトで使い方や契約内容のフォローが有料ですが少しずつ始まっています。そのうち私たちもオンライン契約やオンラインのスマホ教室が流行り出し、店に来なくても希望に沿うことができるようになっていくと考えています。このように両者が納得しあう環境ができればおのずと在宅は増えていくように考えます。(石川県在住 30代 女性)

——————–

私は今、工場で製造業をしています。
工場勤務といっても給料は安いため他に副業でもしないと厳しい状況であります。

さて、表記の件ですが
私が在宅ワークでまず連想するのはPCやスマホを使った仕事です。

どういった内容かと言うと、文書作成や編集作業などです。

PCやスマホに向かって作業するなんて一見簡単で楽そうに思えるイメージがあります。

この仕事のメリットとしては自分が空いた時間を使って作業できるところです。
もちろんデメリットもあります。
まずPCやスマホをずっと見ているので目が疲れてしまうことです。
また頭を使うのでこれもまた疲れてしまいます。

最初に触れた通り、私は本業で工場勤務をしているのでずっと在宅でいるよりは動いている方が性に合ってるかと思っています。
なので在宅ワークを本業にするかというと答えはNOです。

しかし昨今、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあってか在宅で過ごすことが増えてきました。

そんな世の中であるのでこれから先、在宅ワークの需要は高まっていくと思います。

なのでもしものことを考えて在宅ワークで生活できるくらいの気持ちで意識を持って取り組んでいけたらと思ってます。

(茨城県在住 30代 女性)

——————–

IT企業のプログラマーとして製造現場向けの生産管理システムの開発に携わっており、設計書作成や製造、成果物テスト、システム導入を担当しています。
私の勤務形態はオフィスワークですが、社内で実務経験が豊富かつ高いスキルを持つ方へは
ワークライフバランスの向上や家庭内事情により会社の方から在宅ワークを推奨する動きも見られます。
在宅ワークと聞いた時に私が連想するのはブログアフィリエイトです。

特徴は、自身のブログを通して広告商品の宣伝を行い、広告閲覧者が商品を購入する毎にブログに対する企業からの成果報酬を受け取ることができます。
イメージとしては、宣伝商品の広告を企業と使用提携しブログで商品の強みや利便性、具体的な体験談を広告と共に発信する中で、
読者の興味を惹く記事の構成や広告の中身が閲覧されやすい言葉選びや掲載場所を考えなければならない他、ユーザーニーズの把握やブログのネタを蓄えるためにも
常に書籍やインターネットを活用しあらゆる情報を取り入れ世間にアンテナを張る必要がある仕事という印象があります。

仕事のメリットとしては、いつでもどこでも作業できるほか、ブログの内容やクオリティによっては高収入が期待できます。
また、取り組み方によっては人間心理や高いマーケティング力、ライティング力を学び得ることも可能です。
デメリットとしては、収入の安定性と社会的評価が低いほか、成果や達成感を得づらくモチベーションの維持が大変といった側面があると考えています。
更に、ブログと宣伝商品との相互影響度が高く、記事作成における裁量権がないことが挙げられます。

もし仮に、私が今ブログアフィリエイトに興味を持っても本業として始めようとは思いません。
理由は、急激な収入減少による生活へのダメージや仕事として意欲的に継続していけるか不安が大きいためです。
将来的に本業にするのであれば、趣味の一環として続け仕事の仕組みへの理解や専門性を深めつつ、一定の報酬を獲得するレベルに到達できた時に
本格的に仕事として始動していくかどうかを検討します。

上記の通り、私としては在宅ワークを本業にするかを決める上で重視すべき要素はその時の安定性とタイミングの妥当性だと考えています。
ただ、この意見はあくまで理想であり国際問題やその他外的要因により個人の意思とは別の強制力が働くと、
今まさに取り上げられている業務停止や失業に追い込まえwるケースも少なくありません。
そのため、そういった危機を上手く乗り越えるためにも個人が組織や会社に依存し過ぎず、各々が己の価値を理解し自立して生きていく為の
一つの基盤作りとして在宅ワークの需要は益々高まるでしょうしそうなるべきだと考えています。

愛知県在住 20代 男性

——————–

私は、現在会社員として証券会社の総務業務の仕事をしております。内容は、営業職員
のお客様との営業姿勢の管理やお客様の入出金の管理、お店の経費関係の管理や社内のお客
様向け書類の管理、等が主な業務内容となっております。
今回のコロナ禍で、今まで日本は遅れているといわれていた在宅ワークが、何処で準備
をされていたのか、急激に半数の在宅勤務態勢へと自宅パソコン、タブレット、業務携帯電
話で対応がなされました。
その自社だけでなく、新聞やニュースでみる各企業や自治体なども対応の早さに、ああ
日本の国はいざ危機感を持てば一丸となって、在宅ワークへの対応ができるんだと感心する
一方で、将来のサラリーマン ( 日本では労働者の85%を占めています。 ) としての仕事も見
直され、正社員からフリーランス化若しくは外部委託されるのではという変化の流れをかん
じました。
それでは具体的にどのような業務がフリーランス化や外部委託される可能性があるか、
次に上げさせて頂き、あわせてその業務の特徴とイメージを挙げさせていただきます。
①経費精算業務:自宅PCでもリモートアクセス機能を用いて業務が可能で、勤務せずに
業務を完結することが可能です。要は、パソコン一つあり、データ共有出来る環境があれば
可能です。
②マニュアル作成や会議用資料、企画立案、お客様向け資料の作成:①と同様に場所を選
ばず自己完結が可能な業務です。
③税務関係の専門的資料作成や問合せ業務:自宅でリモート会議システムやパソコンで対
応可能です。
④お客様と営業職員のやりとりの営業姿勢を管理するモニタリング業務:これもリモート
アクセス機能で自宅にいて行うことが可能です。
⑤お客様の契約書類の確認:今、何処の企業もペーパレス、電子契約、電子決済化が進ん
でおり、ネット上で契約書類等の内容確認が可能です。
⑥お客様からの問合せ、お客様へのフォロー業務等:この業務もマニュアルがあれば自宅
で行うことも可能で、不測の事態が生じた時は、リモート会議システムを利用して正社員と
お客様を交えて対応することも可能だと思われます。
以上のように正社員でなくとも、また限られた勤務地、場所を限定されることなく業務
が行えます。それによって、企業側としたは固定費(人件費や交通費、出張旅費等々)の削減
し、業務効率化により収益の拡大に繋がると考えます。
ただ、今後の問題として考え、解決していかなければならない問題は、個人の管理能力
な委ねられる分、お客様の個人情報や個人データ、企業内の機密情報の管理をいかに補って
いけるかが課題だと思います。
そしてこの問題を乗り越えれば、今後ますます在宅ワークが増えていき、フリーランス
化したいき、企業の正社員の質量に変化をもたらすと思います。
以上
(大阪府在住 50代 男性)

——————–

私は現在、精神保健福祉士として精神障害者の生活支援や様々な相談にのる仕事をしています。
在宅ワークと聞いて連想する仕事はいくつかありますが、昔からよく耳にするテープ起こし、現在では文字起こしと言われている仕事を思い浮かべました。
文字起こしの仕事は、会議や講演会など長時間に渡るものを録音した音声データを文字に起こしていくという特徴があります。
音声を文字に起こすという作業は、集中力や根気、タイピング能力が必要という印象が強いです。
テープ起こしのメリットとして、様々な仕事や講演会から自分が携わったことのない世界に触れることができることだと思います。
また、デメリットがあるとすれば、発表者の発音・発語によってはとても聞き取りづらく、作業が滞るイメージがあります。
現職でも会議の講演会の内容を文字に起こす作業をしたことがありますが、先ほど挙げたように聞き取れなくて作業が滞った経験があるので、本業にするには躊躇してしまいます。
現在、コロナウィルスが世の中に蔓延しており、以前に比べると在宅ワークが身近な存在になったと思います。また、在宅ワークが難しいと思われていた職業でも、様々な工夫をすれば在宅ワークが可能だと実証できた期間でもあると思います。
私は、在宅ワークは今後も増えていくのではないかと思います。
子育てしながらフルタイムで働くことを諦めている方でも、在宅ワークでならフルタイムで働くことも可能な時代になっていくのではないでしょうか。
神奈川県在住、40代、女性

——————–

 

私は都内在住の学生で、居酒屋でアルバイトをしています。昨今の情勢により客足は遠のき、ほとんどシフトを入れてもらえません。なかなか新しいバイトを探すことも難しく、近頃は自宅でできる仕事を見つけては細々と取り組んでいます。
在宅ワークと聞いて連想するのは、文字起こしの仕事です。文字起こしとは、会議やインタビュー、講演会などの音声データを聞き、その内容を文字化する仕事です。
この仕事のメリットのひとつとして、インターネット上で簡単に仕事を見つけられる手軽さが挙げられます。私は最近クラウドソーシングサービスで仕事を探していますが、文字起こしの案件は比較的多いと感じています。また、この仕事は始めるに当たっての初期投資がほとんど不要であることも特長のひとつです。パソコンが1台あれば、誰でもすぐに仕事を受注できるのです。
もちろんデメリットもあります。文字起こしは、かなりの集中力と根気を要します。音楽を聴きながら、同僚と会話しながら作業をすることも困難です。まったく興味のない長時間の内容を聞き続けるのを苦痛に思う方もいるでしょう。また、国語力も必要です。ただ音声を聞き取り文字化すればいいというわけではなく、整合性のある文章となるように手を加えるのも大切な仕事です。正しい日本語を使えること、ビジネス用語を知っていることも求められるのです。
しかし私は、機会に恵まれれば文字起こしの仕事を本業としてみたいと感じています。仕事を通して幅広い知識に触れられること、集中力や根気を求められる仕事にやりがいを感じられるであろうことが主な理由です。
新型コロナウイルス感染拡大防止の対策として続々と導入され出した在宅ワークですが、今後もこのような業務形態は増えていくことでしょう。在宅ワークを導入すれば、大規模なオフィスは不要となり、机や椅子などの備品にかかる経費を削減できます。働きやすい環境が整えば、社員の離職率も下がり、頻繁に新たな人材を探す採用コストのカットも見込めます。在宅ワークを導入するにはセキュリティ対策、情報のデジタル化など準備は容易くないですが、時間や労力をかける価値は十分にあるのではないでしょうか。

(東京都在住 20代 女性)

——————–

私は、専業主婦をしています。

仕事内容は、家事炊事全般や子育てなどです。

専業主婦の仕事もある種、在宅ワークの一つだと思うのですが、私が在宅ワークと聞いて連想する仕事は、記事作成などの執筆や、webデザインなどのパソコンスキルの必要な職種です。

いずれもクライアント様から仕事の依頼を受け、依頼されたものにより近いものを作り上げて納品するという流れで作業をしていくクリエイティブな仕事です。

クライアント様のイメージと同等のものか、それ以上のものが出来れば高い評価を得られるし、作る側もやりがいを強く感じることの出来る職種だと思います。

さて、在宅ワークのメリットとして考えられるのは、自身の生活スタイルに合わせ、仕事をする時間帯を選べる事だと思います。

そして、会社の上司や部下などの上下関係がないので、煩わしい人間関係を築かなくてよい事もメリットの一つだと思います。依頼する側と、受注する側とのシンプルで対等な関係を築いていく事が出来ます。

一方、デメリットは安定した収入が得られるまで時間がかかるということです。始めたばかりの頃は、もしかしたら一件も仕事が入らないということがあるかもしれません。

それでも、自身の努力次第では徐々に安定した収入を得ることは可能でしょう。

こういったことから、在宅ワークはとても魅力的な働き方だと言えるのではないでしょうか。

私自身、主婦業をしながら在宅ワークで収入を得る事が出来たら、すごく幸せな選択が出来てると自信を持って言えると思います。それに、通勤時間も無いので、時間を一切無駄にすることもありません。また、不必要な人間関係で神経をすり減らす事なく、目の前の仕事だけに集中出来るので、とても効率的であると言えます。

さらに、現在東京ではコロナウィルスが蔓延している状態ということもあり、朝の満員電車や上司や部下に囲まれた職場は、ソーシャルディスタンスを義務付けられている今の世の中には適していないでしょう。

そんな中、少しずつではありますが、会社でもテレワークといった新しい働き方が浸透していってるのも事実です。そういった大幅な働き方改革が起こる事で、大事な友人や家族との時間が増え、心身共に健康でいられるのではないか。と思います。今後新しい仕事のスタイルが定着していったら、もっともっと愛に溢れた素晴らしい世の中になる事でしょう。

(東京都在住 40代 女性)

——————–

私は現在観光業に就いていますがこの時期お客様がいない、来ない状況がここ半年続いています。時間は沢山ありますが 普段気が付かなかった雑用が
多々あることに驚いています。
在宅ワークというと この頃はZOOMでの会議や商談を連想しました。相互にカメラを通してのやり取りが可能になったとの印象を持ってます。
あらかじめ決めた時間にパソコンの前で準備し資料やレジュメなどを使いコミュニケーションを取って行きます。
家に居ながらにして現場で仕事をするように また空いた時間は通勤時間なく私的に使える便利の良い働き方だと思います。
一言で言うなら優雅に仕事をするという感覚ではないでしょうか。逆に自由すぎてメリハリがなくなるかもしれません。すぐできるからこそ、後回しに
してしまったり 時間ギリギリになり準備不足になってしまったりと。通勤時間に色々思い付いていたひらめきも景色も生活様式も変わらずなところがデメリット
と言えるかもしれません。時間を有効に自ら思考を凝らして有効に時間を使えることはこれからの時代に在宅ワークを越え ワ―ケーションへ移行して行く予感さえしています。
すべてを在宅にすることはまだまだ困難があります。100%にしていくには課題がたくさん残っていると思います。対面での接客などで直に接することが必要なことも多々あります。
現在の私に置き換えて考えてみると 半々くらいがちょうど良いのかなと思います。まだまだ 紙ベースで進めている仕事があったり印鑑が必要で会ったりすることが多いからです。
これから在宅ワークは確実に増加して行くと思います。上記のような心配もインターネットが解決してくれる日はそう遠くないと思っています。コミュニケーションツールが格段に向上したら
本当にワ―ケーションが当たり前になり働き方改革などは過去の遺物になるのではないかと思います。一斉になることはなくても交替でとか週に何日かという働き方になると思います。
(宮城県在住 50代 女性)

——————–

現在、専業主婦の二児の母です。

在宅ワークといえば、内職がまず一番に連想されます。

 

例えば、箱を組み立てたり、部品をくっつけたり細かい作業を

自宅でやるイメージが強くあります。

 

集中力や、手先の器用さ、自宅に喫煙者がいないか、ペットを飼育してないかなど

様々な条件があるので、内職が出来ない!という方も

多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

他にも、細かい部品が何百個単位で届いたり

何日以内に◯◯個納品、といった規定もあるので小さな子供が

いる家庭では食べてしまう危険性があります。

 

 

子供を保育園に預けられないから、内職をしようかな?と、考える方も

いらっしゃるとは思うのですが断られてしまうのが現実です。

 

 

私自身も、そう思っていた1人なのですが詳しく話を聞いてると

これは難しいな、むりだなと感じ、副業でも本業でも

わたしには出来ないなと思いました。

 

 

そして、時代が変わりゆく中で、新たな仕事の在り方を見つけながら

生活をしている人間ですが、今回感染症が流行り、リモートワーク

オンライン会議など、いろいろな効率的なやり方をしている会社が

多くあるので、在宅ワークはより一層増えるべきだと思いますし、

増えていくものだと考えております。

 

(兵庫県在住 20代 女性)

——————–

個人で鍼灸整骨院を営んでいます。予約制でゆっくりと一人一人の治療に当たらせてもらっています。

愚痴を聞く仕事とは、電話・ライン等を利用して、いろんな方々の話を傾聴する仕事です。

お互いの個人情報は一切交換しません。

顔も知らない他人に話を聞いてもらうことで、気兼ねなく愚痴などを漏らすことができます。 この仕事は、それぞれの抱えている問題をご本人が解決する一助になる仕事て、大変心理的な負担を抱えることもあるかもしれませんが、社会貢献度が高く、やりがいと充実感を感じることができるのが大きな特徴です。

しかし、お互いのことを全く知らないとはいえ、プライバシーに大きく踏み込む行為であり、内容によっては負担が感じることもあると思います。意見を消して挟むことなく、ただ傾聴する。なかなか難しいことですが、利用者さん自身がは話しているうちに自分の問題を分析していき解決法を探りだしていくはずです。

この仕事は本業にしたいという気持ちがありますが、副業のままにしたいと思います。鍼灸整骨院の仕事は、私が半生をかけて取り組んできたことであり、動けなくなるまでやり続ける所存です。

これから在宅ワークは様々な職種ができ、業務内容も報酬もどんどん広がっていきます。

 

(和歌山県在住 40代 男性)

——————–

本職は某大手ショッピングセンターの物流センターで働いています。

私が在宅ワークを始めようと思ったきっかけは

社会からの孤立感からです。

今現在私は育休中で生後2ヶ月の息子のお世話をしながら毎日淡々と家事をこなす毎日で

毎日同じことの繰り返しでメリハリのない毎日。

また保育園にも入れないことから思いついたのが在宅ワークです。

在宅ワークだと言ってもたくさんの種類があります。

その中で私がやってみたい!と思ったのがWebデザインです。

WebデザインはWebページのレイアウトなどをデザインする事です。

webデザインは特に資格は必要なく、誰でも勉強すればできる仕事です。

特に子供を持つ主婦層には根強い人気があります。理由は子供が寝てる時など都合がつきやすい、家庭の都合で仕事を調節出来るなどです。

ただしどんな仕事でもメリット、デメリットはあります。

メリットは上記でも説明しましたが、家庭で仕事ができる為、子供のお世話をしながら仕事が出来ること。

自分の作品をたくさんの人に見てもらえることで自分に自信がつきます。

パソコンがあれば仕事が出来ることだと思います。

デメリット

仕事がなかなか安定しない。その為収入も安定しない。

需要が高まる一方でそれを目指す人が多くなるから仕事の競争率が高い。

この仕事を本業にしたいか、出来ることならしたいです。昔からデザイン関係の仕事がしたかったからです。子供たちを育ててると自分の事になかなか時間が取れず、気づいたら子供たちを大きくする事ばかり考えて、自分のしたかった事は忘れ去られていました。今回、子供の保育園が決まらないことがきっかけでまた、デザインの勉強をしてみようと思いました。

webデザインなら子供の面倒見ながら好きな仕事ができる!

まだ夢ですがこれが実現できる様にがんばりたいです。

今後在宅ワークは増える一方だと思います。

新型コロナウイルスの影響でリモートという言葉もよく聞く様になりました。

企業側はその都度企画にあった、見合った人材に仕事を求めることで社員の削減、給料の削減ができる。

私たち在宅ワーカーは色々な仕事が増える一方、仕事の競争が始まり、常に新しい情報を得て、新しいスキルを身につけていかないとこの競争には勝てないのだと思います。

——————–

私はIT企業で、営業を担当しています。
お客様の課題をヒアリングしてその解決策を提案します。
在宅ワークについて最近よく耳にします。
私の会社にもコンサルティング部があり、お客様の課題の整理や解決策へ導く支援をしています。この支援のかけでより良い提案につながります。

コンサルティングはお客様の本当の課題は何なのか?何を優先して解決していくのがより効果が出るのか?など、お客様から聞き出していくため高いコミニユケーション能力が必要となります。
お客様の信頼を勝ち取るため、ビジネススキルとしては専門性が高い職種といえます。

お客様の業務や課題について、上手く表現出来れば絶大な信頼が得られる一方、一度ボタンの掛け違いをしてしまうと非常に修正が難しい仕事で、途中で契約打ち切りになることもあります。

お客様は経営層が中心となり、一旦信頼が得られれば次々と相談をされることも多く、本業として取り組む価値は高いと思います。

経営層になればなるほど、日々多くの予定で埋められており、より深いコミュニケーションのためには隙間時間を有効に利用して打ち合わせを行う機会が多くなります。
毎回顧客に合わせて移動する時間を考えると、1日をより効率的に使うために在宅ワークは増えていくと思います。

兵庫県在住 50代 男性

——————–

参考にしていただけたらと思います。

私の本業は、通信会社での営業事務です。
営業の方がお客様と交渉を重ねて獲得したオーダーを基にし、
ネットワークエンジニアや作業員と連絡を取りながら多くの方が家庭や町中で利用しているWi-Fiの回線を設置を手配します。
在宅ワークと聞いて思い浮かべるのは、リモート参加型の教室運営のお仕事です。
教室運営の在宅ワークというと、英会話教室、そろばん教室のような学習系から
ヨガやギターなど体験系までジャンルが幅広い印象があります。
未だに「画面越しよりも対面のほうが学習意欲・効率が上がって良い」と考える方は多いので
集客や運営のスキルも必要になってくる点が難しいと思います。
しかし画面越しでも生徒の方とのコミュニケーションをとる機会を得ることで
普段は家に居続けなければならないことに対するストレスからの解放になります。
また、自分の特技を生かして自粛中でも人々の生活を充実させていくことができるという達成感を感じることができるという
大きなメリットがあると思います。
ですが個人的には自分の趣味や特技を生かした在宅の教室運営を本業にしようととは思いません。
現在は動画配信サイトやSNSでも多くの情報が出回っており、独学で学習しようと思えば簡単にできてしまう世の中です。
無料で得ることができる情報以上の価値を提供する自信ありません。
また、「あくまで趣味である」という認識が強いからでしょうか。趣味だからこそ、本業にしたくないという気持ちがあります。
そうはいっても教室開講にとどまらず、
仕事の会議から商品の売買まですべてインターネット上で完結できる環境が広まりつつあります。
それに伴って家の環境をより快適にする傾向もあるのでどんどん家で過ごす時間が長くなり、
「仕事も在宅で!」という人は増えていくのではないでしょうか。
(埼玉県在住 20代 女性)

——————–

私は都内で経済学について学んでいる大学生です。他にアルバイトとしては飲食店やアパレル、カラオケ店などでも働いていたことがあります。

 

在宅ワークから私が連想するものというと「せどり」という物が挙げられます。メルカリやアマゾンといったスマホの中だけで完結する売買によって店舗に赴き直接仕入れるという必要がなくなってきた今日では外に出ず在宅でこのような仕事をすることが容易になっていると思われます。

 

その内容として自分が仕入れた商品を他の人に売り、その差額で儲けるというビジネスですが、世間一般では最近コロナウイルスによる品薄になったマスクの高額転売が問題となりあまり良いイメージを持つ方は多くないという印象なのは否めないと思います。

 

また、この仕事を行うにあたって利益が出る場合と出ない場合の梱包や購入、発送手続きなどによる労働時間、手間に対する利益率が著しく変わるというところは大きく稼ぐロマンがあるようにも思えるがそれは長い目で見た場合の利益率が低くなるということもあり得ます。

そのことから私はこういった労働集約型であるせどりを本業で行う必要はなく、あくまで何かのついでなどでお小遣い稼ぎを目的とする心持ちで行うのが良いと思う。

 

しかし、経済事情、社会全体の働き方が大きく変わっている昨今、今後家の中にいても出来る仕事、家の中へ向けたビジネスという物がはやり在宅ワークそのものの活動自体は増えていくと考えます

 

(神奈川県在住 20代 男性)

——————–

在宅ワークで連想するお仕事はアンケートモニターと覆面調査とモニターです。
現在の職業はフリーターです。
給食の午後パートをしています。
プログラム関係の勉強中です。
お仕事の特徴4kでお伝えすると辛い おばさんの悪口大会&子供の愚痴 やる事が正社員並みにある 体力がないと辛いの4kです。
お仕事の印象・イメージは
ネットとそのまんまですよ調べてみてください。
出来る人だと正社員並みにさせられます
お仕事のメリット・デメリットは
メリット
体力がつく
出来る人だと35歳以上以内なら正社員になれるかも
です。
デメリットは
35歳以上だと正社員になれない
社会保険がない
おばさんの悪口や子供の愚痴に耐えられる人
工場みたいでうるさい
1週間で新人扱いが終わるのでついていけなくてやめる
馴染めない人間も辞めていく
です。
仕事を本職にしたいのか?
したくないです。
今勉強しているプログラミングを仕事にしたいから。
社会保険がない
おばさんのトークについていけない
大体子供の話や昔の俳優さんとかママとものトーク
で馴染めない
などが主な理由です。
あとは
体力やパートの給料に似合わない正社員並みの仕事量がある部分があることと
世話たりや内気な性格なので毎回正社員並みの仕事にさせられるから。
今後、在宅ワークは増えていくかと言いますと
ネット社会だから増えると思います
でもアンケートモニターなど怪しいものや完全出来高って安くこき使えるよねと思うし
覆面調査は書く書類が大変だとみた事があるしで結局の所怪しいものばかりと感じます。
愛知県在住 20代 女性

——————–

現在会社員で機械設計をしている30代 男性です。在宅ワークとして連想する仕事は「プログラマー」です。
プログラマーとは、プログラミングをする人の事で具体的には”コンピュータに実行してほしい動作を、
コンピュータに分かる言語で命令する”というものです。
仕事の特徴としてはパソコン1台あれば出来る事から、在宅ワークにぴったりの職種であると言えます。
イメージとして高度な専門知識が必要であり、昨今のAI技術の発展により益々需要が高まっているという印象です。
プログラマーのメリットは在宅ワークがやりやすい職種という事で、本業を別に持っている方でも週末のみ在宅で
仕事をするといったスタイルにも適応しやすい点かと思います。また需要が高い事もあり、仕事1件当たりの単価が高いのもメリットとして挙げられます。
デメリットとしては先述したように、高度な専門知識が必要という事です。一朝一夕で身に付くような物ではなく、
現在素人の方はスクールに通う等の投資が必要になってきます。
個人的にはこの仕事を本業と出来たら嬉しいのですが、本業が機械設計でありプログラミングは全くの素人です。
家族もあり時間、出費も抑えなければならない状況において実現は難しいかと考えています。
今後在宅ワークは増えていくと思いますが、それのみで稼いでいく事が出来るのはほんの一握りで、
殆どは小遣い稼ぎ程度で終わるのでは無いかと考えています。

(愛知県在住 30代 男性)

——————–

私の現在の仕事はクラウドワークスを使ったwebライターです。
webライターは世界中の情報をインターネットや本などで調べ、記事を書くのが仕事です。

webライターは世界中の情報とつながり、インプットし、それをアウトプットするという新しいことを
吸収することが好きな人は面白い仕事です。また、webライターは在宅でもできパソコンがあればどこでもできるので、
在宅で働きたいという人の選択肢のひとつにあります。

メリットはパソコンとインターネットがあれば在宅で働けること、
デメリットとしてはプログラミング、動画編集、デザインなどの仕事に比べれば単価が低いことが挙げられます。
また10000文字書くというのも普通にあるので徐々に慣れていく必要があります。毎日文章を書くことを習慣にし、
ライターに慣れるのが必須となります。

その仕事を本業にしたいかというとNoです。単価が低いためばかばかしいと思います。
ですが、webライターの経験はコピーライターにもつながっていくのでまず文章をひたすら書く練習にはなります。
また、在宅で5万円くらい稼げるようになるとそのお金でまた勉強し、在宅起業で年収500万円くらいのコピーライターになれるので
最初のステップアップの実績作りには恐らく通らないといけない道だと思います。

今後在宅ワークが増えていくかはわかりませんが、日本のビジョンとしては「中間層を増やす」になっていくと予測しています。
中間層といえば、新卒の大卒で営業職や製造業、it会社などに当たります。職歴がなく、いったん引きこもりになってしまうと地方は
だいたい安い賃金の職に落ち着いてしまいます。日本の平均年収は441万円(2020年)でライターで在宅5万円の副業は疲れてしまうので増えないと思いますが、
副業から時間、場所に縛られず働きたいという層から支持されます。なぜなら、欲求に正直だからです。自由に働きたい、家族と一緒に過ごす時間を作りたい、
脱サラしたいなどの欲求が生まれる人は副業から脱サラに向けて在宅ワークをすると思います。

わたくしは、青森県在住で20代です。私の住んでいる場所は仕事も少なく田舎です。
仮想通貨などリスクのある投資も行ってきましたが、何やっても上手くいきませんでした。在宅ライターはパソコン一台で頑張れば5万円稼げるので夢あると思います。
最初のきっかけづくりに「文章を書く」。大学生以来です。文章を書く機会はそんなにありませんがこのような記事を書く、一つ一つの積み重ねが未来につながってると
わたくしは信じています。

——————–

【現在の職業】

厨房機器の修理、メンテナンスに従事しております。依頼があれば、飲食店、学校、病院など機械が設置されている場所に行きます。

修理例

・ガスレンジの火が点火しないので、直してほしい

・フライヤーの温度が上がらないので見てほしい

修理完了後など、お客様に直接「ありがとうございます。」と、感謝の言葉を頂く機会が多くあるので、とてもやりがいのある仕事です。

 

【連想した在宅ワークのお仕事】

私が連想したお仕事は「在宅相談」です。

オンライン通話やチャットアプリを使い、ユーザーの悩みの相談に乗るお仕事です。

 

【在宅相談のイメージ】

私はこのお仕事は人助けに繋がる、お仕事だと思っています。日本は自殺者が多い国として上位に入っており、ニュースでもよく取り上げられていると思います。家族、友人には言えない悩みや苦しみを1人で抱え込んでしまい「死」を選んでしまう。私は「自殺」は絶対にやってはいけない行為だと思っています。ニュースで目にするたび、なんとかならなかったのか、誰かが話を聞いて解決できなかったのか、自殺を選んだ人たちを見ると悲しい気持ちと、悔しい気持ちが湧いてきます。誰にも言えない悩みを共有し、一緒に考える、正解が見えてこなくても話を聞いてもらう、私はそれだけでも相談したユーザーは救われると思います。

「在宅相談」私はこのお仕事を人助けになると思っています。

 

【メリットとデメリット】

メリット

・PCかスマホがあれば出来る ・好きな時間に場所を気にせずできる ・資格など不要

・人助けに繋がるやりがいのあるお仕事

デメリット

・毎日依頼があるとは限らない ・給料歩合制 ・相談内容によっては対応など困難場合がある

 

【本業にしたいか】

私は今の本業にやりがいを感じており、成長途中の身でもありますので、辞めて本業にしたいとは現在は考えておりません。

【今後、在宅ワークは増えるのか?】

今年「コロナ」で世の中は一変しました。倒産、失業で職を失った方も多くいると思われます。収束の目処も立っていない現状で、外出しないで出来る在宅ワークの需要は増えると思われます。

私も自分に合った、副業としての在宅ワークのお仕事を探していきたいと思います。

 

東京都在住 20代 男性

——————–

現在、1児の母としてまた専業主婦として毎日奮闘しています。育児が落ち着いてきた今、在宅ワークを始めました。分からないことだらけですがなんとかやっていけています。

在宅ワークといえばビジネスやイラストレーターなど浮かび上がると思います。私は在宅ワークといえば内職!と思っていたのでシール貼りや荷物の発送などをやるのだとずっと思っていました。

シール張りや荷物の受け取りから発送代理は数が多く大変な仕事なんだなと思っていましたが実際やり始めると最初は戸惑うことも多く大変でしたが数をこなしていくとあっという間に終わりました。慣れというのは本当に大事だなと思いました。

これらの仕事は作業量が多くメリットとしてはどうやったら効率よく進むかなど考えさせられるところだと私は思います。器用な人やマメな人には向いている職だと思います。逆にデメリットとしては作業量が多く安い報酬や不器用な人は向いていないです。簡単そうな仕事に見えて結構身体的にも精神的にはくる人はくると思います。例としては小さなお子様がいる家庭の人は誤飲などの危険性もあります。

シール張りなどの内職は主婦には向いていると思います。しかしがっつり稼ぎたい方や経験を積みたい方は不向きだと思います。私はがっつり稼ぎたいし経験も積みたいので本業にするならライティングなど記事を書く仕事や事務補助などの職を本業にしたいです。

現在、新型コロナウイルスが蔓延しており在宅ワークやリモートワークが増えていますし、働く時間が取れない、働きたくても働けない人が多くいます。在宅ワークがあるというは皆さんわかっている方たちもいますが、在宅ワークにも求められるスキルなどもあり中々手が出せない方たちもいると私は思います。今でこそスマートフォンだけで稼げる案件が急増していますが詐欺なのではないか、騙されてるのではないかという声も上がっているので不安で中々手が出せない人もいます。しかし本当に稼ぎたい方は躊躇もなく片っ端からメッセージなど声をかける方もたくさんいらっしゃると思います。これからまだまだ在宅ワークをする人達が増えると確信しています。

奈良県在住 20代 女性

——————–

私の本業は動物看護師です。現在、育児休業中で自宅にいる時間が増えたことで在宅ワークに興味を持つようになりました。

モニター案件とは、簡単にいうと覆面調査の様なものです。モニターで参加していることは隠して決まった商品を試したり、エステなどに体験へ行きます。他にもクレジットカードを申し込み、どれくらいで手に入るか調べる案件もあります。案件によって異なりますが、体験料を含めた報酬や通常よりも格安で体験をして別途報酬をいただけるものがあります。特徴は、自分の好きな体験ができたり自分の欲しいものを格安または無料で手に入れられることです。私が思うモニター案件のイメージは自宅でも手軽にでき、自分にとってプラスなことしかないお仕事のイメージです。そして、メリットもあればデメリットもあると思います。メリットは自宅で簡単にできること、自分の気になった体験や欲しいものが格安で手に入れられることです。デメリットは、クレジットカードの作成など少し躊躇してしまう案件の方が報酬が高く、商品を購入して実際に使用する様な手の出しやすい案件は報酬が少ないことです。

私は、モニター案件という仕事を本業にしたいか?と聞かれると、したくないです。なぜなら、モニター案件でたくさん稼ぎたいとなると手の出しにくい案件が多いからです。在宅ワークなので家で欲しい商品を格安で手に入れ調査をする案件が子育てをする私にとってはぴったりで、子育てをしているとなかなかエステなどの体験をするモニター案件も難しいです。そのため、本業にするほど稼ぐことは難しいので本業にはしたくないです。

今後在宅ワークは増えていくと思います。このコロナウイルスが流行し世界中が様々な困難に立ち向かっている今、仕事をどの様に行い感染拡大を防ぐかということはとても重要な課題です。既にオフィスをなくし在宅ワークメインで仕事を行う会社もあります。コロナウイルスと共存していかなければいけない時、会社と命を守るためにも今後在宅ワークは増えていくと思います。

(東京都在住 20代 女性)

——————–

個人で鍼灸整骨院を営んでいます。予約制でゆっくりと一人一人の治療に当たらせてもらっています。

愚痴を聞く仕事とは、電話・ライン等を利用して、いろんな方々の話を傾聴する仕事です。

お互いの個人情報は一切交換しません。

顔も知らない他人に話を聞いてもらうことで、気兼ねなく愚痴などを漏らすことができます。 この仕事は、それぞれの抱えている問題をご本人が解決する一助になる仕事て、大変心理的な負担を抱えることもあるかもしれませんが、社会貢献度が高く、やりがいと充実感を感じることができるのが大きな特徴です。

しかし、お互いのことを全く知らないとはいえ、プライバシーに大きく踏み込む行為であり、内容によっては負担が感じることもあると思います。意見を消して挟むことなく、ただ傾聴する。なかなか難しいことですが、利用者さん自身がは話しているうちに自分の問題を分析していき解決法を探りだしていくはずです。

この仕事は本業にしたいという気持ちがありますが、副業のままにしたいと思います。鍼灸整骨院の仕事は、私が半生をかけて取り組んできたことであり、動けなくなるまでやり続ける所存です。

これから在宅ワークは様々な職種ができ、業務内容も報酬もどんどん広がっていきます。

 

(和歌山県在住 40代 男性)

——————–

私の今の仕事は子どもたちに関わる仕事です。

命に対して責任が問われる職業ですが、低賃金や保護者からのクレーム、人間関係など1度退職したら復帰する方の少ない仕事でもあります。

さて、在宅ワークといえば昔は内職などと言って、主婦の方が自宅でスキマ時間を利用してお仕事をされているイメージですが、今では誰でも気軽に始められ、携帯電話一つでもできちゃう簡単作業も増えていますね。

携帯電話でサイトチェックや、通販サイトの管理など、手軽にできる案件が多いのも取り組みやすい要因の一つではないでしょうか。

しかし、手軽にできる反面、案件数をこなさなければいけないため、スキマ時間だけでは足りないこと、同じような作業が多くの発注者より出ており単価が下がっていること、発注者の信用度が心配されているということがあります。

単価的に考えると本業にしていくことは難しいような気もしますが、募集されている在宅ワークのなかには専門的知識を活かしたYouTubeなどの編集作業、バナー作成、大手企業からの発注など高単価なものもあります。

こちらは手軽に始められるというものではないですが、数をしっかりこなせるようになり継続案件としていければ本業として在宅ワークを始めてもいいかもしれません。

在宅ワークは自分で時間の割り振りができること、本業ではなくても副業として一般的に広まるのではないでしょうか?(宮城県在住 30代 女性)

——————–

私は、半導体製造装置メーカーに勤めており、装置の保守点検等の仕事をしています。

基本的には、現場で働いていますが、最近はコロナの影響もあり、在宅ワークで仕事することが増えてきました。

在宅ワーク(リモートワーク)はそれまでは一切行ったことがなく、コロナ拡大防止措置として初めて経験致しました。

通話アプリケーションの不具合が発生したりして、思うように仕事が進まず、フラストレーションが溜まる事もありましたが、最近ようやく慣れてきた所です。

コロナがきっかけで初めて体験した在宅ワークですが、

私の中でのこれまでの在宅ワークのイメージといえばプログラマーでした。

私の友達がある会社でプログラマーとして勤めており、

聞くところによると、ほぼ出社する必要がなく、パソコン一つ有ればどこでも仕事が出来、納期さえ守れば自分のスタイルで働くことができると言っていたからです。

また、プログラミングスキルがあれば、会社勤めでなくともクラウドワークスなどを使用し、完全フリーランスつまり在宅ワーカーとして働くことも可能だからです。

プログラマーとしてのスキルを磨き、複数言語を使えるようになれば高い年収も目指せるみたいです。

ただ、自由度が高い分、しっかりした自己管理能力が無ければ計画的に仕事が進められないというデメリットはあると思います。

また、契約を結ぶにあたって高い営業力が必要なので現実的にかなり難しいという印象もあります。

自分自身も将来的には、クラウドワークスなどで契約しながら場所に縛られず働きたいという憧れはあります。

ですが、プログラマーとして働くことは、上記理由により、ハードルが高いと思います。

ですので、本業としては簡単に目指せないとは思いますが、これからの時代必要な知識になってくるはずなので趣味レベルだとしても知識は身につけておきたいです。

今では多くの会社が導入したリモートワークですが、将来的にもこの様な働き方が主流になっていくと思います。

なぜなら、在宅ワークだと通勤時間などに縛られる必要がなく、効率的であることと、会社も通勤費用の負担をする必要がなく双方にメリットがあるからです。

また、この働き方により家庭と仕事をフレキシブルに対応していける社会になっていく事を願っております。

(熊本県在住 20代前半 会社員 男性)

——————–

私の本業は二児の母、専業主婦をしています。子育てをしながら「在宅ワーク」をこなす日々です。在宅ワークと聞くと一番最初に思いつくのは、仕事を家事の合間に行う職種を連想します。

 

在宅ワーク内容としては、シール張り、データ入力、書類作成など簡単な作業から難易度の高いお仕事をしていく仕事です。初心者でも丁寧に教えて頂けるので安心して働くことが可能です。

 

在宅ワークの特徴としましては、家事・子育てをしながらでも家で仕事ができるということです。働く時間は請け負ったクライアントとしっかり話し合えば融通が利きますし、給料も初月は少額ですが、数ヶ月経ち仕事にも慣れてきたら外で働きに出るのと変わらない金額を得ることができます。

 

子育てや家事をしなければならないお母さんのとってこれ程ありがたいことはありません。

ですが、在宅ワークと聞いてもあまりいい印象を持ってない方もいると思います。私も最初は「難しいでしょ?」などとイメージしていました。

 

しかし、実際作業してみると難しくなくむしろ、楽しさややりがいのある仕事だとさえ思っています。

 

メリット・デメリットといえば、「好きな時間」「好きな場所」「自由に働ける」この三点は最大のメリットとなります。人目を気にせず自宅でのびのびと仕事ができ、また自宅だけではなくカフェや図書館など好きな場所で自由に働くことができます。

 

基本的にパソコン一台、パソコンスキルさえあればすぐにでも始められます。仕事を受注する際も企業と雇用形態を結ばなくても、テスト合格さえすればいいのです。

 

初期費用も掛からず主婦でもリスクを負うことはなく、安心して始められます。

その反面デメリットもあります。

 

在宅ワークは最初クライアントとの信用がないため受注ができなかったり、スキル不足で単価の安い仕事しかできないことから、収入が不安定ということです。なので場数を踏み、経験値を上げていけば単価も上がり収入も増えていきます。

 

また、クライアントのよって納期が三日後までなどさまざまで休みがないときさえあります。しかし、私は専業主婦というのを本業ではなく在宅ワークを本業にしたいと思います。

 

その理由は、旦那だけの収入ではなく互いに収入があれば家庭も安定、心の余裕が生まれるからです。その為には子育てが忙しい今外に働きに出るのではなく在宅でできるというメリットを生かしながらコツコツと頑張っていきたいと思っています。

 

今コロナのせいで在宅ワークを求められる中、確実に在宅ワークは増えるでしょう。そして主婦でも仕事ができるということをもっともっと世の中へ広めていけるよう日々勉強していくというのが私の今の目標であります。

——————–

本業は美容師をやっていますが、今の状況で、なかなか思うように仕事ができていないのが現状です。また、美容師の仕事はなかなか在宅ワークと言う形にはできない職業のため、生活のためにも空いている時間に何かできないかと考える日々です。

 

在宅ワークと言うと、家でシールを貼ったり、何かを組み立てたり、家で空いている時間に集中して単価の安いものを数こなす様なものを思い浮かべます。そういえば、小学校の頃、友人の家に行ったら、大きな箱にマイクを作る部品があふれんばかりに入っていて、友人のお母さんが一つ一つ組み立てていたのをふと思い出しました。

 

そのせいか、在宅ワークと言うと、子供がいるお母さんが空いた時間に生活費を稼ぐためにやっているというイメージがあります。

私なりに考える在宅ワークのメリットは、人間付き合いなどの余計なことを考えずに仕事に集中できるところと、通勤による時間のロスやストレスがないことだと思います。逆にデメリットとしては、人と会わない事でどんどん人付き合いが億劫になる、数をこなさないとお金にはなりにくいと言う点ではないかなと思います。

 

人と関わることが好きというのも、ずっと美容師を続けいている理由の一つの為、やはり在宅ワークを本業として、人と関わることなく一人でこなしていくというのは、自分には向いていないかなと感じます。

 

しかし、これからは、私のイメージする在宅ワークとは違った、今の時代にあった在宅ワークがますます増えると思います。今まで通勤してパソコンなどでやっていた仕事や、出張して参加していた会議なども、パソコンさえあれば実現することが可能で、その上、通勤や出張などにかかっていた時間を効率的に使うことができる在宅ワークは今の時代に合った働き方なのかなと思います。

(東京都在住 40代 女性)

——————–

現在は都内にてパーソナルトレーナとして活躍しております。主な内容としましては、お客様と1対1で運動、
食事指導をしております。この職業に就いて今年で6年目となり、自分自身この職業は天職だと思っておりま
す。体を動かすことがとても大好きなので、本当にこの職業に出会えて幸せを感じております。
·連想したお仕事について、それはどういうお仕事なのかを書いてください。
一昔前までは自宅で内職をする、ということが在宅ワークだというイメージが強くありました。しかし、時代と
共に内職だけではなくデータ入力、ブログ、動画編集、ネット上で商品販売など幅広いジャンルで在宅ワークが
広がってきたように感じております。
·そのお仕事の特徴を書いてください。
場所を限らず自分のやりたい時、やりたい場所でできる。スマホ、パソコンさえあれば、今すぐにでもお仕事と
して始めることができる。年齢問わず幅広い年齢層の方々ができる。未経験でも始めやすいという特徴があると
思います。
·そのお仕事の印象·イメージを書いてください。
マイペースに始められるので、会社に行き人間関係などに悩まされることなくやれるお仕事。首や肩こり、腰痛
持ちになり、長時間の座り姿勢のせいで不良姿勢を起こしやすいというようなイメージがあります。
·そのお仕事のメリットとデメリットを書いてください。
メリットは誰でも気軽に始められ、携帯PCどちらか持っていればお仕事が始められ、慣れれば定期的に収入と
して得られる。インターネットで調べ、自分にあった条件でお仕事が探せる。と言ったメリットがあると思いま
す。
デメリットは体がカチコチになってしまう。人と話す機会がなくなる。
慣れるまで時間がかかる。経験があった方がより稼げる。といったデメリットがあると思います。
·そのお仕事を本業にしたいか?を書き、その理由も書いてください。
本業にはしたくはないです。理由としましては既に本業としているお仕事があるので。しかし、今このご時世な
ので、本業をメインとした働き方は考えておりません。
·今後、在宅ワークが増えていくか?持論を書いてください。
はい。増えていくと思います。先ほども少し申し上げましたが、このご時世なので、今ままで当たり前にできて
いたことができない世の中となってきています。実際に私自身もコロナの影響がお仕事に出ております。そのた
め今後は働き方を改革していかなくては、生き抜くことがむづかしくなると肌で感じております。
人と接するような業界の方達の失業率も今後さらに増えるのではないかと予想しております。その為、在宅ワー
カーが増えてくに違いないと考えております。
·最後に例として下記のように実際の立場で閉めてください。
(東京都在住 40代 女性)

——————–

私は地元の金融機関で現在5年目となり働いています。主な担当業務としては、金融窓口や保険の営業など様々なお客様の対応を行っています。近年コロナウイルスの影響で都市部の方では、リモートワークなどの仕事が活用する中、私の地元では古い営業スタイルを貫き通し、万が一何かあった時の損害を考えていません。そこで私は在宅ワークをして、今後の仕事スタイルはどうなるか紹介したいです。

 

在宅ワークで代表的な仕事スタイルは「フリーランス」です。フリーランスとは、会社に属さず自身のパソコンで「クラウドソーシング」などのアプリを使い仕事を受注し報酬を受け取る仕事スタイルです。特徴としては時間や場所に縛られず、毎日上司の顔色を気にせず仕事ができますが、世間からのイメージはあまりいい印象ではありません。収入も不安定で保障もなくフリーターと同じみたいな印象をお持ちです。しかしフリーターとフリーランスの決定的な違いは「収入アップ」が期待できます。今の社会だとフリーランスが増えていってもおかしくないと私は思います。何故なら、都市部の飲食店などは休業し収入を得る方法がない中でそれでも経営を続けなくてはなりません。私もフリーランスでお仕事したいです。その為には、副業から始めていき現在頂いている給与と同じくらいまでいったら本業で働こうと考えています。

 

最後にフリーランスの魅力を紹介します。

(東京都 25歳 男性)

正社員で働いていた頃は貯金が10万円しかなかったが、フリーランスになって月平均80万稼ぐようになりました。時間も安定していて、毎日スキルアップができ仕事とプライベートの両立ができるようになりました。今の会社に不満があって正社員であることにこだわりがないなら、フリーランスをお勧めします。

——————–

私は現在、公共施設の委託業務員という立場で働いています。
最近では新型コロナウイルスの影響を受け、感染拡大を防ぐ為に在宅ワークが見直されています。
わたしも、在宅ワークの重要性を日々模索しているひとりです。
もともとデザインや、アートなどに興味があることから自分が好きなことを在宅ワークという新しいスタイルで働けたらな。という気持ちが強くなってきました。理想は、インターネットのバナーデザインや、編集動画作成などの仕事に就くことです。HPのバナー作成は、依頼先からの指示を受けながら作業する場合や、最初から自分でデザインする作業などがあります。動画編集も同じような作業になると思われます。
これらの業務は集中して黙々と作業していくイメージがあります。
メリットを考えた時、まずは非常に需要があるということです。今では誰もがインターネットを使う時代となりましたので、このような作業が出来るということは大変強みになることが考えられます。デメリットに関しては、運動不足や眼精疲労が挙げられます。常にパソコンに向かっての作業になりますのでけして体に良いとは言えないでしょう。メリットデメリットそれぞれありますが、在宅ワークの需要が増えることは今の時点で想定できますので、私も在宅ワークを本業にすることを目標としています。
このように、世の中が新型コロナウイルスの影響を受け色々な側面から変化して行かなくてはならない状況にある中で、それに対応していくために今から準備をしていかなくてはならないと実感する日々です。(岩手県在住 40代 女性)

——————–

私は今現在主夫をしていて、今回在宅ワークに興味をもち、調べてみることにしました。

まず、在宅ワークと聞いて私が一番に思い浮かべるものは、在宅のウェブライターの仕事です。

次に、その仕事は法人や個人と契約を交わし、必要とされる記事を書いていくという特徴があります。

次に、私のその仕事に対する印象やイメージは、文章力が求められるシビアな世界というものです。
実際に私は趣味で小説などを小さなころから書いていて、文章を書くことに抵抗はないのです。
でもライティング独特の書き方はまるで知らず、今慌てて勉強しているところです。

次に、その仕事のメリット・デメリットは次のようなものがあります。
メリットは、自分の自由な時間に仕事ができること、知識が増えること、自分の頑張り次第で収入が上がることなどがあります
デメリットは、収入が安定しないこと、時間がかかることなどがあります。

ここまでの話から、私がその仕事を本業にしたいかと問われたなら、「したい」と即答します。
なぜなら、私は自分が好きなことを仕事にしたいからです。私は文章を書くことが好きです。それを仕事にできるなら人生も豊かになります。

最後に、今後在宅ワークがどんどん増えていくと私は感じています。
なぜなら、新型コロナウイルスはまだ猛威を振るっているからです。密にならないために、これから私たちは新しい働き方を見つけていかなければなりません。その一つの取り組みとして在宅ワークは有効な手段だと思っております。

神奈川県在住 30代 男性

——————–

現在、私は家事手伝いの合間に相談員のアルバイトをしています。

相談員、と言っても在宅でできるもので、すきま時間に働けることを魅力に思っています。

 

在宅ワークも、今は主流になりつつある働き方ですよね。

ただ、実際に在宅ワークってどんなものなの?と言うことについては、イメージが曖昧な人もいるかもしれません。

今回は、私が連想する在宅ワークについてお話したいと思います。

 

私が連想した在宅ワークは、ずばり、「Webライター」です。

Webライターとは、ネット上に掲載される文章を書く仕事のことです。

 

Webライターと聞くと、特別な資格や試験があるようなイメージですよね。難しい仕事だという印象も受けます。

 

実際は、どうなのでしょうか?

調べてみたところ、ライターになるために必要なものはパソコンだけだそうです。パソコンさえあれば自宅でも喫茶店でもすきま時間に仕事ができる、魅力的な仕事ですよね。

 

Webライターのメリットも調べてみました。

クラウドソーシングサイトで様々な募集がされていて仕事を見つけやすいこと、目標の月収に合わせて自由に仕事量を選べること、豊富な知識が身につくこと、文章力が上がること…などだそうです。

 

次に、デメリットも調べてみました。

収入が安定しないこと、スケジュール管理を疎かにできないこと、時給制ではないため書き上げられなければ収入にはならないこと、などです。

 

ここまで調べてみて、私はWebライターにとても興味を持ちました。元手がいらないので挑戦する価値は十分にありますよね。

まずは副業としてやってみて、本業にすることにも挑戦してみたいです。

 

いかかでしたでしょうか?

いつでもどこでもできることが魅力の在宅ワーク。

私は、今後もどんどん在宅ワークの需要は増えていくと思っています。

気になる仕事があれば調べてみたり、実際にやってみることで自分の中の選択肢が広がっていきそうですよね。

 

(埼玉県在住 20代 女性)

——————–

本業は美容師をやっていますが、今の状況で、なかなか思うように仕事ができていないのが現状です。また、美容師の仕事はなかなか在宅ワークと言う形にはできない職業のため、生活のためにも空いている時間に何かできないかと考える日々です。

 

在宅ワークと言うと、家でシールを貼ったり、何かを組み立てたり、家で空いている時間に集中して単価の安いものを数こなす様なものを思い浮かべます。そういえば、小学校の頃、友人の家に行ったら、大きな箱にマイクを作る部品があふれんばかりに入っていて、友人のお母さんが一つ一つ組み立てていたのをふと思い出しました。

 

そのせいか、在宅ワークと言うと、子供がいるお母さんが空いた時間に生活費を稼ぐためにやっているというイメージがあります。

私なりに考える在宅ワークのメリットは、人間付き合いなどの余計なことを考えずに仕事に集中できるところと、通勤による時間のロスやストレスがないことだと思います。逆にデメリットとしては、人と会わない事でどんどん人付き合いが億劫になる、数をこなさないとお金にはなりにくいと言う点ではないかなと思います。

 

人と関わることが好きというのも、ずっと美容師を続けいている理由の一つの為、やはり在宅ワークを本業として、人と関わることなく一人でこなしていくというのは、自分には向いていないかなと感じます。

 

しかし、これからは、私のイメージする在宅ワークとは違った、今の時代にあった在宅ワークがますます増えると思います。今まで通勤してパソコンなどでやっていた仕事や、出張して参加していた会議なども、パソコンさえあれば実現することが可能で、その上、通勤や出張などにかかっていた時間を効率的に使うことができる在宅ワークは今の時代に合った働き方なのかなと思います。

(東京都在住 40代 女性)

——————–

私は現在パートとしてスーパーで働いています。

仕事内容は、店でセンターから来た商品を売り場に陳列しています。

働く時間が短いので限られた時間内で品出しをしています。

毎日働きに出るのは大変なので、出来れば家で仕事をしたいと思っています。

私が気になっている仕事は“ライティング”です。

この仕事は依頼されたテーマに沿って自分で資料を集め、それを上手くまとめて文章にします。

この仕事は誰でも簡単に出来そうなイメージがありました。

メリットは、仕事で人とあまり関わりたくない人、文章を読んだり書いたりすることが好きな人には持ってこいだと思います。

デメリットは、集めた資料を上手く文章にまとめられない人です。

私は、このライティングを本業にしたいとは思っていません。

それは、一日中家にいることが逆に疲れてしまうからです。

本業の合間(休日)に気分転換でしたいです。

今後、在宅ワークは増えてくると思います。

今の世の中、企業は残業させないようにしています。

人件費削減のため、社員ではなくパートやアルバイトといった賃金の安い人を多く使っています。

そのため副業をする人間はどんどん増えるでしょう。

(岡山県 50代 女性)

——————–

私は、現在、自動運転に向けた安全走行に関するシステムを設計・開発しております。在宅
ワークで連想した仕事は、ユーザーの思考、好みなどを分析し、いち早く必要な情報を提供
することできるシステムを開発する仕事です。その仕事の特徴は、例えば、Amazon、
Rakuten、YahooなどのE-commerceで購入されている商品の特徴、口コミ、購入数、購入
時期、年齢層などを分析し、将来、流行が予測されるモノやサービスをディープラーニング
を用いて迅速に提案できる仕組みです。この仕事の印象・イメージは、長年経験を積んだ学
者、研修者、職人などの有識者で無ければ説得力が無かったことを、誰もが提案できる画期
的なサービスです。メリットは、世の中に必要なモノやサービスをいち早く提案できること
です。デメリットは、ユーザーのプライバシーを侵害する可能性があることです。この仕事
を本業にしたいと考えています。なぜならば、従来は多大なコストを掛けなければできな
かった事が、ディープラーニングを利用して簡単に実現できるためです。今後、在宅ワーク
は増えていくと考えております。なぜならば、会社に通うことや残業すること自体は全く価
値はなく、どこであっても結果を出す人材が求められる世の中に変わっていくためです。以
上で、私の見解を終わります。東京都在住 40代 男性

——————–

 

私は今年の2月から身体を壊し、働けられなくなってしまい自宅で暮らしていましたが、何もしないで自宅にいるのが悪いと思い、自宅に居ながら無職の私でも稼げる事を探し始めました。

 

私が小さな時は、在宅ワークなんて言わず内職と言われていました。

 

例えば、学生が卒業式に胸に飾る花を、花弁と茎をくっつける仕事がありました。

 

しかし、この仕事は一つ出来て1円など安い単価の仕事でした。

 

それでも今の私には、在宅ワークが出来るような腕は特にないので地道にやろうと思っていました。

 

細かい作業が好きな私には出来ると思いますが、単価が安いから永く続けられるかは疑問でした。

 

もしも、この仕事を本業にするのは、厳しいものがあると思います。

 

細かい作業が好きな私でも、永津続ける自信はありません。

 

最初はよくても、半年持てば良い方かもしれません。

 

仕事が出来なくなるのが今年で良かったと思います。

 

コロナウイルスで出勤が出来ない人が多く、在宅での仕事が注目されていると思います。

 

なので、今後増々在宅ワーカーを利用してくださる企業の皆様が増えてくださることを願っています。

 

(神奈川県在住 30代 男性)

——————–

私は、自動車メーカーで企画・設計の仕事をしております。昨今の新型コロナウイルスの影響により、会社方針で在宅ワークが推進され、現在は週に2日は出勤し残りは在宅ワークとなっています。私の中での在宅ワークで連想するお仕事は、ITやSEや出版関係などといったパソコンを使った業務です。それは私自身の現在の働き方の中で実感しているのですが、ノートパソコンさえあれば場所や時間を問わずに仕事ができることが特徴となります。ITやSEのような専門性が必要になってくる仕事はあるものの、専門的な知識がなくともパソコンのスキルさえあればできる仕事もあるので、就職先は多くあるのがメリットです。一方で、パソコンに不慣れであったり抵抗感があったりする方は、これらの仕事をするには苦労してしまうデメリットはあります。私はパソコンには慣れているということや、自分のライフスタイルに合わせて仕事ができることもあり、これらの仕事に対して本業と出来たらよいなと思っております。これからの働き方として、「家庭を大事にしたいけれども世の中で活躍したい」などといった個人の働き方を尊重していく流れになると思うので、今後も在宅ワークは増えていくものと考えています。

(東京都在住 30代 男性)

——————–

現在大学院の修士をしております。中国へ留学しており、卒論を制作していることがメインです。
職業ではないですが、
週末にバス釣りによくいています。釣り歴は半年ほどです
バイクは大学2年時からずっと乗っており、ホンダの250ccホーネットです。

大学院では国際中国語教育を専攻しており、以前佐鳴予備校で1年ほど英語の講師をしておりました。尚、現在も中国語講座を開催し中国へ出張される方に中国語を教えています。その為、中国語と日常英語の教育関係の仕事ができます。
バス釣りとバイクに置いては、趣味を活かし記事の作成を行なっています。

仕事の特徴としては、日本人の言語学習形式を改善し、言語のバックにある文化の理解からおしえています。なので、生徒とはフレンドリーな関係を持てるようになります。
釣りとバイクに関しては、同じ趣味の方と友達になり、自分の知らない知識を交換しあったり、新たな発見を得ることができます。楽しみながら行っている為苦に思う事は一度もありません。

仕事のメリットとデメリットに関してですが、一般的に講師と生徒の関係は上下関係があり、質問し難いイメージを持たれますが、言語学習においてはフランクな関係が求められます。生徒の立場からどのような目的でどの程度までをゴールとするかや用途を探り会話の繰り返しを行なっています。
趣味は自分の経験や新たな発見を記事にするイメージです。
講師としての仕事は生徒に1を教えるのに10のバックアップが必要な為、常に自分のレベルを上達させなくてはなりません。しかし、メリットは生徒の語学力が上達することに達成感を強く感じることができます。
趣味は同じ趣味の方と繋がりを持つことができ、友好関係が広がりやすくなり、コミュニケーション能力も向上されます。デメリットはあまりないのですが、強いて趣味への出費は付いてきます。
安定した収入を得る事が可能であれば本業にし、続けていくつもりではありますが、将来的に起業し、自分の教室を持ちたいと夢見ています。現在、婚約者がおりますが、収入を彼のみに担がせたくないのと、独立した女性を目指しているからです。

・今後、在宅ワークが増えていくか?持論を書いてください。
今後も在宅ワークを使用した方法で行うつもりです。現在、コロナの影響により働く形に変化が生まれ、わざわざ出社したりなどの仕事形式に時間ロストを感じており、疑問に思っているからです。その為、起業もオンラインで行なっていくつもりです。それに、旦那の生活もしっかり支えて行きたいからです。

(愛知県在住 25歳 女性)

——————–

始めに、少し前まで私は無状態で就活や面接を経て、今現在の本業は実店舗での飲食サービス業です。今回のテーマである商品モニターとは、主に企業などが依頼主であり、指定された商品や自宅に送られてきた商品を実際に使用して使用感やパッケージについて、商品に同封されているアンケート用紙に記述します。その後に自分が記述したアンケート用紙の内容を見ながら依頼主の連絡先宛に打ち込み、送信完了させるまでのことです。この仕事の特徴は資格も知識も必要ないです。誰でもすぐ応募して気軽に始められるので初心者にはハードルが低い副業と言えます。先述の事はメリットでもあります。その他のメリットとしては、在宅したままで送られてくるのを待って使用するだけなので、自分の好きな時間帯に取り組めます。2点目は本業を辞めなくても副業として続けやすいことです。デメリットは1件分は300円と単価が他の副業と在宅ワークに比べるととても低いんです。イメージは副業としてお手軽に始められる事はいいけれど手っ取り早く、しっかり稼ぎたい人には向いていないという印象を受けています。なので、金銭的に余裕がある人は気にしないだろうけれど商品モニターを本業にしたいという思いも考えも私の中ではないです。末筆になりますが今後、在宅ワークが増えるか増えないかは世間の経済状況や企業の業態によると思います。
(大阪府在住 30代 女性)

——————–

現在は、会社員として事務職をしております。在宅ワークというと、自宅で行う内職が一番に思い浮かびました。それは、部品の検品や、袋詰めなど、郵便で自宅に届いた品物を依頼された通りに行うという仕事です。
内職は、単価が安く、細かい作業、納期厳守、女性が行う仕事というイメージです。
メリットとしては、外に働き出ることが難しい場合に自宅で出来ることです。デメリットとしては、条件が細かいので、選べる仕事が限られてしまい、単価も安いことです。
また、この内職を本業にしたいかと問われれば、本業にしたいとは思いません。それは、これからの時代はどんどん減っていく仕事だからです。AIの発達により、検品や梱包などの一定の決まった作業は人の手がいらなくなってきています。また、ネットの普及により、内職よりも多く稼ぐことが出来る仕事が増えているからです。
これからは、今までとは違った形で在宅ワークは増えていくと思います。ネット環境さえ整っていれば、日中は働きに出ているが、夜は自宅で空いた時間を使って仕事をすることも出来るし、主婦や子育て中の親もスマホなどで仕事が出来ると思います。また事務職においても、紙での文書管理を廃止すれば、自宅でも事務の仕事をすることは可能だと思います。
(岐阜県在住 30代 女性)

——————–

私は現在、看護師として働いています。

食いっぱぐれることはないのですが、心身ともにキツイ仕事であることは
確かですし、その割にはお給料はそんなに良いわけでもありません。

それで、隙間時間を利用して内職や在宅ワークをしてみようと考えたことは
あります。

在宅ワークと聞くと、連想するのが細かな手作業です。
例えば、ラベル貼りなど。

ラベル貼りとは、あらかじめ用意された商品にバーコードや値札を貼る作業です。
指定の業者から商品を受け取り、在宅でそれらの作業を行った後
再び、作業を終えた商品を業者にもっていくという流れになります。
昔からある内職で、うちの母もこれをやっていましたし、
私も手伝った記憶があります。

シワになったり、よれたりすると商品としての値打ちがなくなるので
丁寧に仕上げる必要があります。
細かな手作業といったイメージです。

メリットは、家でいつでも空いた時間にできること。
単純作業なので難しい知識や技術は不要なこと。
仕事をする上で高額な準備物は不要なこと。
糊とハサミがあればできます。

デメリットとしては、単価が安いこと。
完全出来高制で一つにつき、約0.1円~0.2円くらいです。
数をこなさないとまとまった額にはならないです。

ラベル貼りを本業として考えられるかは、難しいと思います。
根気と集中力をフルに発揮して、やっと納得できる収入になるのでしょうが、
パソコン作業の方がもっと効率よく収入にできる在宅ワークがあります。
パソコン作業に慣れた人なら、そちらの方を選ぶと思いますし、
私もそちらを選びます。

年金問題や老後問題で、昨今は在宅ワークを副業として取り組む人が
増えているようですが、コロナの影響で今後ますます在宅ワークに取り組む人は
増加すると考えます。

愛媛県在住 50代 女性

——————–

緩和ケア病棟で看護師をしています。シフト制で夜勤もあります。在宅ワークというとWEBライターを連想します。コラムや特定の分野について情報をまとめたり、自分の意見を発信するお仕事というイメージでしょうか。WEBライターは会社員というイメージはなく、パソコン1つあればカフェにいても旅をしててもお仕事ができ、時間と場所に縛られないで仕事ができるという特徴があると思います。病院という場所に縛られて時間の区切りもある看護師とは正反対で自由度の高い仕事というイメージです。自由度の高さがメリットであると感じると同時にその時間や場所に縛られない自由さが、そのまま自分の仕事への責任や結果、つまりはお給料に繋がるので、保証されていないというのはデメリットです。でも、私はWEBライターという仕事をやってみたいと思っています。理由は、その自由度の高さに惹かれるからです。今後、在宅ワークはある程度まで増えると思います。不必要な出社が減って自宅でできることは自宅や自分の好きな場所でやることが増えるでしょう。時代がどんどん変わっていて、何をするにもすべてのネットでつながっているからです、でもだからこそリアルで関わり合って仕事をする場の価値は高まるとも感じています。
(埼玉県在住 20代 女性)

——————–

 私の本業は大学生です。学生ですので、まだきちんとした仕事には就いたことがありませんが、家で稼げるという在宅ワークには興味があります。私が在宅ワークで一番に連想したのは、データ入力の仕事です。データ入力は副業として経験したことがあり、この仕事は、インターネットにつながった状況にある機器があれば、作業できるというとてとやりやすいなという印象です。この仕事のメリットは、インターネット接続下にある機器があれば、パソコンなどの操作経験が浅くても誰でも簡単に取り組むことができるという点です。実際に、私はあまりExcelなどの経験がないのですが、単純な入力だったのでテキパキと作業できました。反対に、デメリットは、報酬が少ないことです。アプリなどで探していても、誰でもできる作業だからか、入力した文字数に対しての金額が少なく感じます。私がデータ入力の仕事をしたときにも、作業に3〜4時間かかったのに対し、報酬は100円程度でした。この経験から、やはり金額面から見ると悩む部分もあります。 

 私は、データ入力の仕事を本業にすることは考えていません。その理由は、生活を送るうえでは十分な収入を得られないと思うからです。すきま時間に行う程度の作業であれば問題ないと思いますが、本業では難しいと思います。 

 現在、社会はコロナ禍にあり、これから在宅ワークは増えていくと思います。在宅での新しい働き方が確立されればいいなと思います。 

——————–

現在、首都圏の大学に通う大学2年生です。ドラッグストアで品出しやレジ打ちのアルバイトをしております。そんな私が今回、在宅ワークとして連想したお仕事はライターです。
ライターはwebメディアに自作の記事を掲載していくお仕事であり、在宅で行うことが可能です。ライターの特徴として挙げられるのは、自分の成長へとつなげることも可能であるというところです。あるテーマについて記事を書くには、本やインターネットを用いてそのテーマについての情報を仕入れて、それをアウトプットする必要があります。この記事を書くまでの過程から、知識や分かりやすく説明をする力が身に付きます。このように、記事を書くということは大変難しいことであり、ライターには知的で情報の整理が上手であるというイメージがあります。
上記のようにライターは在宅でも問題なく仕事ができて、自己成長にもつながるというメリットがある反面、デメリットもあります。それは初心者には大きな収益が見込めないということです。最近では、クラウドソーシングサイトに登録してライターをしている人も増えてきて、競争率は高いです。ある程度の実績がないと本業とするほどの収益化は難しいと思います。
そこで対策として考えられるのは、ライターを本業ではなく副業にするということです。収益のこと以外に、副業としてライターをすることで本業にも生かせるということも理由になります。例えば本業についての記事を書けば、本業の情報をもう一度整理できるということがあると考えられます。
私はこれから在宅ワーク全般増えていくと考えています。新型コロナウイルス流行により、在宅ワークになる企業がたくさんありましたが、大部分において問題なくお仕事ができていたからです。インターネットがこれだけ発達している現在において、別々の場所にいる人同士がともにお仕事をすることや、お仕事を依頼することはこれからますます増えていくはずです。その中の一つとしてライターもこれから注目されていくと考えられます。
(千葉県在住 20代 男性)

——————–

現在は、事務職として会社に務めております。在宅ワークと言えば、住宅の設計が一番に思い浮かびました。それは、CADを使って、図面を書く仕事です。図面を書くというと、一から作り上げるイメージがあるので、とても難しく感じます。
ですが、自分の書いた図面が形になり、そこに誰かの人生が重なりあうことを考えると、図面が完成したときの達成感は想像出来ないくらい素晴らしいものだと思います。
ただ、資格を取らないと一から携わることが出来ないので、資格をとるまでは長い道のりがあるかもしれません。
将来は、図面を書くという仕事を本業にしたいと思いますが、現時点では叶わないと思っています。それは、一人で全てを行うための技術が伴っていないからです。もし、図面を書き上げる仕事ではなく、一部を手伝ったり、レイアウトをもとに修正や変更するという仕事が在宅でも可能になるならば本業に出来ると思います。
そして、これからは在宅ワークは増え続けると思います。なぜなら、第一にネットの普及により、押印作業の削減、紙の文書管理の廃止、リモートによる会議など、直接オフィスに行かなくても可能な仕事が増えるからです。
また、子育て中の母親も外に働きには出られないが、スマホさえあれば動画を作成したり、アプリなどを駆使して女性ならではのデザインを考えて形にすることが可能になるからです。
男女ともに働ける世界が在宅ワークには広がっていると思います。
(岐阜県在住 30代 女性)

——————–

現在、病院で理学療法士として働いています。平日の朝8時半から夕方の5時半までの勤務
です。外来と入院の患者さんのリハビリをしています。高齢者の方が多いのですが、腰痛や
膝痛、脳卒中の後遺症の方など様々な疾患を持った方が対象になります。いろいろ難しいで
すが、人とふれ合うとても楽しい仕事です。理学療法士として働いて、もう20年ほどなり
ますが、最近在宅の仕事に興味を持ち始めました。在宅ワークと言えば企業と提携するかク
ラウドソーイングなどで、ライティングやデータ入力、表などの作成を行う仕事を連想しま
す。決まった会社に就職するのではなく、どの仕事をするか自分で決めれる印象がありま
す。ネットができる環境があればどこでも、いつでもできるのが特徴で、時間にとらわれ
ず、自分の都合のいいときにできるというイメージがあります。これは在宅ワークのメリッ
トでもあると思います。また、実力や努力次第で報酬が増えることもメリットだと思いま
す。人と関わるのが苦手な方には、とてもいい働き方です。デメリットとしては、相手が見
えない不安感や頑張らないと稼げないなどがあげられるかと思います。運動不足にもなるか
も知れません。今のところはまだ、本業の方にやりがいがあるので、在宅ワークは副業とし
てやりたいです。しかし、定年後や親の介護をしなければならなくなったら、在宅ワークを
本業にしていきたいです。
(鹿児島県在住 50代 女性)

——————–

私は臨床検査技師をしていて、病院勤務です。世間ではコロナ渦に巻き込まれて職がないと騒がれていますが、私には全く実感としてありませんでした。ただただ感染対策に追われながら、通常通りの勤務をしていたからです。さて、そんな中”密”にならずに収入が得られる”在宅ワーク”に注目が集まっています。まず最初に浮かぶのはライティングです。ライティングの種類は恋愛・旅行などの体験談もあれば、リサーチをしてまとめるものまで多岐に渡ります。これらは、自分の家事や仕事の隙間時間に、自分のペースで進めることができるため、非常に効率的です。一方リサーチを含むものでは、それに時間を裂かなければならなかったり、指定の文字数が多ければその分の労力もかかってくるという多少のデメリットも含まれます。以上を踏まえて、本業のストレス発散方法の1つとして、またお小遣い稼ぎとしてのライティング作業は、文章を書くのが苦にならない人には、とても魅力的です。しかし、いざこれを本業にとなると…追い込まれてしまいそうな気がします。とはいってもこのご時世…コロナも終息の目処が立っていないし、在宅ワークは間違いなく増えていくと思います。本当は共働きしたいけど、育児で断念せざるを得ない主婦の方、コロナの影響で収入の減った方など、本業として副業として伸び代があると考えます。私自身、もっと効率的に在宅ワークを取り入れていきたいものです。
福岡県在住 30代 女性

——————–

現在私は、FA設備メーカーにてメカニックとして勤務しています。FA(フリーオートメーション)設備とは、自動で各種製品を組み立てたり、検査をする設備の事で、自動機であったり自動生産ラインとも呼ばれています。私の会社はそのメーカーになりますので、お客様からこんな設備が欲しいと依頼された設備を、設計し、組み立てて自動機として設備が稼働できるようにしています。
そんな仕事をしている中で、昨今のコロナ事情や不景気で残業規制、休出の規制などがかかるようになり、隙間時間と言うものが増えてきているのが現状です。そんな中この隙間時間をうまく活用できないか?と考え、在宅ワークに興味を持ちました。まず、在宅ワークと言えばライター業という仕事が最初に頭に浮かび、とても強く興味を持ったのと同時に、ライターといえば専門の知識が必要で、とても敷居が高いと感じていました。
先にも述べました通り、ライターと言えば専門の知識が必要と考えていましたが、逆に言えば色々な専門知識を調べることにより、自分の知識が増えるということにもなるので、これは大きなメリットととらえることができました。逆に一日中パソコンや本を相手に仕事をしていくイメージなため、運動不足などを感じてしまうと言うデメリットもあるのではと考えています。
結果的にこのライターという仕事を本業にしたいかどうかと考えると、答えは本業にしてみたいというのが本音です。その理由としては、自分の知識を豊富にできること、それから最も強く感じているのが、場所を問わずに仕事ができるというのが一番の理由で、まさにこれこそが在宅ワークだと思います。
今後、在宅ワークというのが私個人的には増えていくと感じています。店舗を構えたり会社を建てたりというだけで莫大なコストも掛かりますし、それを維持していくこともまたコストが掛かることです。そのことを考えると、すべての業種とは行かないと思いますが、場所を問わずに仕事のできる在宅ワークは増えていくと思っています。
(長野県在住 30代 男性)

——————–

私は現在、2児の母で専業主婦です。コロナ禍のためテレワークが導入され、在宅ワークが広がっています。主人の給料も少し削られ、私も在宅ワークにチャレンジすることにしました。

在宅ワークで連想するお仕事といえば、私の場合、キャリアや資格のいらないデザイン作成のお仕事です。いろいろなお絵かきソフトがありますが、それらを利用して会社のロゴやイラストを作成します。

このお仕事は1件のお仕事に多数の応募があり、採用されるのは一人だけですが高単価です。1万円から3万円ほどの報酬になります。短時間で仕上げるよりもクライアントの要望に合わせて自分の発想をふくらませて自由に作ることが採用につながります。

このお仕事のメリットは成功案件の数を伸ばすと受注しやすくなります。デメリットはライバルが多いという点です。私はこのお仕事を本業にしたいと思います。デザインなどのアート系のお仕事が子供のころからの夢だったからです。

これからも在宅ワークは増えていくと思います。なぜなら、在宅ワークは会社の経費を抑え、通勤時間を減らし、なんといってもコロナウイルスへの対処に有効だからです。外食産業や店舗経営に陰りが見える中、ネットへと暮らしが向いていくことでしょう。

(神奈川県在住 50代 女性)

——————–

現在世間では、コロナとか、自然災害で、世界的に、日本中が、大変な時期にあると思います。

その時期を乗り切る為に、女性として、ストレスを溜めない為に、美容とか、健康に気をつける事が、一番の癒やしと考えています。

メリットとデメリットとしましては、自分が、知っている事については、書けるものの、他の人には通用するかどうかは、分からないと言う事です。

箇条書きにはならない様にと言われながら、それっぽくなっています。とにかく、今の時期の女性の癒やしは、美容面に気をくばり、健康面、食事とか、運動をとりいれて、ファション等にも気にかける事が、一番だと思います。いくつになっても、自分なりの美意識、健康に気をつける事は、女性の永遠のテーマだからです。こんなご時世だからこそ、女性としての最高の楽しみです。

このご時世は、オンライン化が進み、在宅ワークは、必ず、増えざるを得ない状況化にあるといっても、過言ではないと思われます。
一応、急いで書いてしまいましたが、送信させていただきます。

50代 女性、茨城県在住。

——————–

私は普段は会社員をしており、職場の備品管理の部門に勤めております。平日勤務で土日祝日が休みの職場でデスクワークが中心の職場です。コロナウイルスの影響は職場にも出て、分散出勤や時差出勤をしておりました。しかし、職場のサーバーの関係上、在宅勤務は出来ませんでした。

在宅勤務というと、ライターやクラフト作家、フリーランスなどが私のイメージにはあります。時間や場所に縛られずにどこでも出来る。そのようなイメージがある一方で、クラフトは手先の器用さとセンスの良さが求められ、ライターやフリーランスは比較的経験が必要で、どちらも稼げるようになるまでにそれなりの経験と時間が必要ではないかというイメージがあります。また、安定した稼ぎを得るのが難しく、月によっては収入がほとんどないのではないかと感じております。

私自身、在宅勤務を本業にしたいとは思っております。それは会社に行き人間関係に縛られずに自分自身のペースで決まった時間に勤務しないという働き方が合理的で合っていると感じています。もちろん、そうなるのには時間や経験が必要だと感じておりますが、今後そういった働き方が増えてくるのではないかと考えております。コロナウイルスの影響で会社で働くことにストレスを感じた人は多かったのではないでしょうか。今後、時間や場所に縛られずに働くことかま主流になるのではないかと私は考えております。

(30代 会社員 男性)

——————–

学生をしています。

在宅ワークといったらクラウドワークスにもあるようなライティングや動画編集、テスターというのなイメージがおもいうかびました。

これらは自分の知識や未経験からでも始められるものであり特徴としては自分のペースでもできるというのが1番だと思います。

これらは難しいと考えられがちですけど実際にやってみたら楽しいものだと思っています。

メリットとしては先程述べたように、自分のペースでできるのもあるし、時間を取りすぎずスキマ時間というものも活かせると思っています。

デメリットとしては量が多いとスキマ時間では間に合わない、期限があると間に合わせないといけない、安価なものがちょっと多い気がするというものだと思います。

しかし、これらを身につけることができれば本業にしても生活していけると思います。なぜなら、専門的な知識は多少必要なもののとても多いわけでもないと思うし自分の好きなことができる点があると思ったからです。

今後、在宅ワークが増えていく可能性があると思います、今も世界はこんな現状で外に出るのも怖いですし在宅ワークなら家族との時間など過ごせると思うし好きなことができるのならば辛い思いはしないと思い今よりもストレスフリーになれるのではないかと考えてます。

栃木県在住 20代 男性

——————–

私は現在、庶務・総務関係の事務仕事をしております。具体的には、部の物品の管理発注や、ワード・エクセルを使った入力、データの作成、文書の作成発送等です。
昨今の働き方改革の一環として、平成30年に「副業・兼業の促進に関するガイドライン」が厚生労働省にて作成されたこと、コロナウイルスの影響に伴い在宅ワークを推進していることから、副業に関する注目が集まってきました。その様な情勢の中、私も副業に注目している一人であり、副業の中でも特にWebライターの仕事に注目をしております。
Webライターとは、お題に関する記事をパソコン等の機器を用いて執筆し、SNS等の媒体上で公開する仕事です。
仕事の特徴としては、パソコン1台、インターネット環境さえあればどこでも誰でも簡単にできる点だと考えています。
また、この仕事は年齢を問わず取り組むことができ、仕事を通して文章力・発信力が自然に身に付いていくのが素晴らしいと思っています。ここ数年でのWebメディアの新規参入数や、SNSでの発信力の影響の大きさ、媒体の多様さ種類の多さからみても、ますます伸びていく分野だろうという印象です。
この仕事のメリットとしては、誰でも簡単に始めることができる点、執筆の経験とともに自身の文章力の向上が期待できる点に加え、好きな時間にできること、仕事量を選べることが最大のメリットと考えます。本業がある人、子育てをしている主婦などはなかなか自分の時間を確保することが難しいため、隙間時間にできるWebライターは副業として取り組みやすく確実に収入源となる仕事だと思いえます。
一方で、文章を書くことが苦手な人にはなかなかとっつきにくい仕事かもしれません。また、ジャンルによっては書きづらいこともあり、一つの記事の執筆に時間がかかってしまうかもしれません。契約Webライターの場合は、締め切りに追われるというデメリットがあります。
私はこのWebライターの仕事を本業としてやってみたいと思っております。それは、自身の自由な時間を会社員として働いてるよりも多く確保でき、生きていく上で重要な文章力を日々磨いていくことができるからです。確かに、初め慣れるまでは時間がかかり、自身の時間を確保するのは難しいかもしれません。しかし、慣れてしまえば時間も確保でき、望めば仕事量を増やし、収入も確実に増やしていくことができる、今よりも豊かな暮らしができると思うからです。
今後、私の様に自由な時間を確保し、豊かな生活をしていきたいと考える人が少なくないと思います。また、民間企業が在宅ワークの環境を積極的に整えていること、コロナ下での新しい生活様式が求められていることから、在宅ワークが増えていくことは間違いありません。
(東京都在住 20代 女性)

——————–

私は現在、事務機器の営業をしております。
在宅ワークで連想するのは、プログラミングや代理執筆、ワードやエクセルでの事務仕事、動画編集などです。
在宅ワークで特に動画編集のニーズが高いと思っており、その特徴はYouTubeに投稿する際の代理編集です。
その仕事の印象は、依頼主のイメージや具体的に視聴者へ向けて何を特に伝えたいのかをまとめる大変労力がある仕事だと感じます。
また、その仕事のメリットは依頼主の本質を読み取る能力がつき、その編集次第で視聴率が伸びる実感を感じることが出来る。逆にデメリットは、本質を汲み取らないと何時間もかけて取り組む必要があり、疲弊してしまいます。
私はその仕事を本業にしたいと思っており、自分でもオリジナルの音楽PVの編集や世の中のニーズを確認できる為、チャレンジしてみたいです。
最後に、今後、在宅ワークについてですが、二極化していくと思います。自分で考え自立しようという気概がある人は、在宅ワークを一つのツールとして働いていくと思います。
逆に会社に依存している人は、永遠に縁のない働き方になると思います。理由は出社とプロセスを重視し、実績を蔑ろにしている傾向にある為です。(滋賀県在住 30代 男性)

——————–

私は専業主婦をしています。日中、家で稼ぐことのできる仕事を探し、在宅ワークを調べました。そこで思い浮かんだのは商品にシールを貼る仕事です。企業から預かった商品を自宅で管理し、一つ一つの商品にシールを貼っていくことが仕事です。自宅で空き時間を使って行ない、特別な技術のいらない仕事というイメージから、専業主婦の方が多く仕事をされている印象です。この仕事の何よりのメリットは在宅で行え、誰にでも簡単に始められるという点です。自宅で自分のペースで行うことができ、指示書の通りにシールを貼るだけでいいので、特別な技術は必要ないからです。しかし、デメリットもあると思います。送られてくる商品をきちんと保管するスペースや仕上がった品物を送り返すまで保管しておくためのスペースが必要な点です。部屋が商品で溢れかえり、管理ができなかったり、商品を傷めてしまってはいけないからです。以上のことを踏まえた上で私はこの仕事を本業にしたいと考えています。在宅でできることで、通勤の時間も初期投資も必要ない上に、シール貼りの仕事ならば、作業が進んでくると目に見えて達成感を味わう事ができると感じるからです。私は、今後様々な種類の在宅ワークが広がっていくと思います。いつまで続くか分からないコロナ禍の昨今、通勤や残業、無駄な対人関係でのストレスを受けることなく仕事に集中でき、成果をあげた分だけ収入に直結する在宅ワークはこれからの時代に必要不可欠なものになるのではないでしょうか。
三重県20代女性

——————–

現在、私は総務関係の事務の仕事をしています。具体的な内容としましては、部の物品の発注や管理、文書の発送や書類の整理などです。事務仕事の傍ら、昨今のコロナウイルス騒動で急成長をしている在宅ワークについて考える機会があり、誰でもできる在宅ワークの仕事で文字起こしについてスポットを当てて考えてみたいと思います。
文字起こしとは文字通り、動画や会議などの音声を文字に起こす仕事です。仕事の特徴としては、耳にしたことをそのまま文字にする、誰でもできる簡単な業務であるということです。ですので、主婦や学生でも、パソコンや今ならスマートフォンがあれば取り組むことが可能です。しかし、業務自体は簡単な反面、やりたい人が多く、なかなか受注できない現状があり、安定した収入を得るのは難しいと思われます。
その様な現状のある文字起こしの仕事ですが、先にも述べた様に、誰でも簡単に取り組むことができるというのは最大のメリットであると思います。デメリットとしては、音声を聞いて文字にするという工程ですので、音声の時間よりも長く時間がかかってしまうところでしょう。
文字起こしの業務が安定して収入を得られるくらい受注ができるのなら、本業にしてみたいと思います。このI T社会で生きていく際に、タイピングが早いに越したことはないと考えており、文字起こしの業務を通してタイピング力を鍛えることができたら一石二鳥だと思うからです。
副業が公に解禁され社会保障や年金制度が破綻寸前のこれからの日本では、生活費を自力で稼ぐために、本業と副業の両方をしていく人がますます増えていくと踏んでいます。
(東京都在住 20代 女性)

——————–

私は、神奈川県内の大学院に通う学生です。
コロナウイルスの影響により在宅ワークが注目されていますが、私が在宅ワークと聞いて連想した仕事は「ライブ配信」です。
ライブ配信とは、スマートフォンアプリを使用して自宅などで配信を行い、リスナーとの交流を行うものです。
リスナーからアイテムを送ってもらうとそれが応援ポイントになり、換金が可能となります。また、配信時間に応じたポイントも発生します。コメントやアイテムなどを送ってもらうことでランクが上がり、高ランクになると一時間あたりにもらえるポイントが増えるというシステムです。
配信者の中には、ライバー事務所と契約し、経験に応じた時給をもらいながら配信を行っている方もいます。
私にとってライブ配信とはやはり芸能人やインフルエンサーのイメージが強く、芸能人になりたい人や、アーティストとして活動する人が知名度アップのために配信する、というような印象があります。
ライブ配信で稼ぐ一番のメリットは、様々な人と交流ができ、「ファン」ができるということです。一般人でありながらファンに応援してもらえる感覚を味わえるのは、ライブ配信ならではだと思います。
一方、デメリットもあります。ひとつは「お金になるまでに時間がかかる」ということ。配信を続け、ファンを増やし、アイテムなどで応援してもらい、ランクを上げていくことで一定以上の収入になるためです。
さらに、精神的負担が大きいというのもデメリットです。ファンが増え知名度が上がることで、いわゆる「アンチ」と呼ばれるリスナーも少なからず増えていきます。リスナー好みの会話をし、アンチと戦いながら配信を続けるというのは簡単ではなく、精神を病んでしまい脱落していく配信者も少なくないのではないでしょうか。
ちなみに私は、ライブ配信を本業にしたいとは思いません。趣味程度なら楽しいかと思いますが、上記に挙げたデメリットを鑑みると本業として毎日配信するというのはストレスがたまりそうだからです。
現在、コロナウイルスの影響でテレワークや時差出勤、時短勤務などが増えてきていると思います。通勤時間を短縮でき、空き時間を有効活用できる在宅ワークは、コロナウイルスの終息後も増えていくのではないでしょうか。
(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

私は電子部品工場に勤務しており、仕事内容は製品の不良早期発見、原因調査、原因工程への改善依頼を行うことです。但し、実際に生産工程ラインに入って仕事をするわけではなく、パソコンで製品の歩留まり(良品がどれ位とれるかその割合)等の数値を監視、必要なデ-タを解析して不良早期発見~原因工程への改善依頼を行うので基本はデスクワ-クになります。

 

この仕事は膨大なデ-タ量(1日当たり数千ユニット分)の中から原因と関連ありそうなデ-タだけを選び(1ユニット内にも何千、何百項目のデ-タがあります。)、選んだデ-タに対して様々な解析ツ-ルを駆使してデータ解析を行うわけですが、デメリットはこれだけのデータ量を相手にするため、原因と関連ありそうなデ-タを見つけることができないことがしばしばあり、その場合は工数にかかった時間も無駄になるのでその分の疲労感も感じますが、何よりも原因を見つけることの出来なかった悔しさが残ります。

 

一方のメリットについては原因工程を見つけた時は「難解なクイズ問題を解くことができた。」達成感を感じることができ、原因調査の際には様々な生産関係の技術者と話す機会もあるのでその分、自分の視野も広くできることです。

 

私は自分の現在の仕事を誇りに思っています。

理由は私たちの業務がうまく機能しないと会社としては原因工程が分からないまま、製造を行うと不良品を作り続けることになる、すなわち損害を広げることになるので関係部門からの強いプレシャ-は感じますが、それだけ私達への期待も大きいと思いながら業務に臨んでいます。できる限りこの仕事をやっていきたいと思います。

 

在宅ワ-クについてですが、新型コロナウィルスの影響から私の職場でも在宅ワ-クをする人が増えています。(少なくとも数人はほとんどの勤務時間が在宅ワ-クになっている人はいます。)

現在はインタ-ネットやZOOMなどのオンライン会議システムが充実していることから、個人的にはコロナウィルスの状況次第ですが、在宅ワ-ク対象者は増えていくことは予想されます。

 

また、在宅ワ-クは今後の私たちの生活スタイル、仕事の在り方を大きく変える可能性を秘めていると思います。

 

それが具体的にどのような形で、いつから変わるのかはわかりませんが、むしろ、私たち自身が在宅ワ-クをうまく利用する、すなわち今までの働き方から在宅ワ-クという世の中の変化に対してどのように対応していくことが重要であると感じられます。

(広島県在住 50代 男性)

——————–

少し前迄無職です。今月からサービス業で飲食店の調理場を担当させてもらっています。始めに購入代行とは、依頼を引き受けて頂ける人材を探します。引き受けてもらってお互いの連絡先を交換したらスタートです。購入して欲しい商品をスプレッドシートに作成してリスト化します。リスト化したシートを依頼した代行者にメールにて詳細と共に添付して送ります。代行者はそのリストを元に指定されたサイトでネットショッピングをします。何日かすると代行者の住所に指定された商品が届きます。商品が到着したら箱から全て出して目視で確認し終わったら大きな段ボール箱に一纏めで梱包します。梱包して後払いの請求書を同梱し蓋をして依頼主の指定した住所に発送します。その後、依頼主の所に到着した商品を目視で確認していただいてから請求書通りに依頼主が商品代金を払います。そして代行者が指定した銀行口座に報酬が支払われます。ただし、代行者がクレジットカード払いを選択した場合には確認後に、指定口座に報酬と商品代金が合わせて支払われます。購入代行の特徴はネットショッピングの経験があってある程度パソコンが使えて住所を書いて商品が届くのを待つだけなのでほとんどの工程を自宅にいながら行えます。届いたらすぐ発送します。着払いなので自分のコストは一切かからないです。手間が省けて面倒な作業はないです。購入代行ってお話説明して下さった時は本当に大丈夫なのか、個人情報を聞き出す為の怪しくて胡散臭いといった不安やイメージがあったんです。メリットは簡単でお手軽な上、誰でもすぐ始められること、デメリットは依頼主が少しでも多く売らないと貰えるはずの報酬が減額されてしまう事です。
(大阪府在住 30代 女性)

——————–

今、新型コロナウイルスの影響で本業の仕事が出来ない方が増えています。

それ以外も「子育て中」の方や「家で仕事をしたい」という方向けに、

近年では「在宅ワーク」というスタイルで働く人も増えています。また、

在宅ワークを通してお金を稼ぐ人を「在宅ワーカー」と呼んだりもします。

今回は「在宅ワーカー」と言われる人がどのような働き方をしているのか、

現在の本業のお仕事はどういう状況なのかなど、「在宅ワーク」に関する

様々な情報についてご紹介していきます。

 

~項目~

  • 在宅ワークとは
  • 在宅ワークのイメージと探し方
  • 在宅ワークのメリット・デメリット
  • 在宅ワークを本業や副業として働く心構え
  • まとめ

 

 

現在の本業の仕事について

最初の方でも言いましたが、現在、新型コロナウイルスの影響で本業のお仕事が

出来ない方が増えています。ここでは現在のお仕事にどんな影響があるか探っていこうと

思います。新型コロナウイルスの影響により、会社が営業を停止して休業する場合、

原則として「会社(使用者)の責任よる休業」となります。この場合、会社は

労働基準法第26条に基づき、労働者に対して通常の賃金の60%以上の「休業

手当」を支払わなければなりません。会社は、営業ができないのに賃金の一部を支払う、

一方、労働者は通常よりも賃金が減る、ということで、両方ともダメージを受けて

しまいます。このようなとき、会社によっては「出社は禁止するものの、休業ではなく

在宅勤務とする」という取扱いをします。このようにすれば、会社は営業を続けられ

また労働者も通常の賃金を受け取れるようになります。在宅勤務という扱いを

してもらえば働きやすさも倍増しますね!!

 

 

 

 

在宅ワークとは?

「在宅ワーク」という形で働いてる人のことを「在宅ワーカー」と呼びます。ここでは

在宅ワーカーとは具体的にどういった人を指すのか、ということについて詳しく

説明していきます。

 

【在宅ワーカーの特徴】

 

在宅ワーカーとは広義の意味でいうと「雇用されずに働いている人」ということに

なります。会社や企業などに属さず、クライアントと直接やり取りすることによって

お金を稼ぐような働き方です。そのため、一般的には「個人事業主」として扱われます。

よく、在宅で仕事をすることの略称として「在宅ワーカー」という言葉が派生したのだと

思われがちですが、厳密にいうとこの認識は間違いです。もちろん、自宅で働く人も

いますが、たとえばカフェや公共の施設などを利用して、作業を行っている人もいます。

そして、このような人も働き方という点で「在宅ワーカー」として扱われます。

「在宅ワーカー」というのは仕事をする場所の問題ではなく、あくまで「働き方」で

一括りにした呼称である、ということを押さえておきましょう。

 

 

在宅ワークのイメージと探し方

次に、在宅ワーカーとして働くためには具体的にどういった手順を組めば良いのか

ということについて紹介していきます!

【情報を集める】

 

在宅ワークの経験ゼロという方は、まずは「在宅ワークに関する情報収集」から

スタートすると良いでしょう。情報を集める媒体としては、書類やインターネット、

セミナーなどがあります。このうち、最も手軽に行うことができるのは「インターネットを

用いた情報収集」です。「仕事の種類」や「報酬の相場」、「仕事をする際の注意点」

などの検索ワードで、在宅ワークに関する様々な情報を集めると良いでしょう。

また、各地で行われるセミナーに参加するのもオススメです。専門的な知識を持つ講師の

話を聞けば、より体系的に、在宅ワークについて理解できます。公的機関が運営している

セミナーだと、無料で参加できることもありますから、ぜひ探してみましょう!

 

 

【求人サイトで仕事を探す】

 

「在宅ワーク」関する理解が深まったら、次に行うのは「仕事探し」です。勤務内容、

報酬などの条件を考慮したうえで、自分にあった仕事を探しましょう!このとき、

仕事を探すうえでオススメなのが、「マッチングサイト」と呼ばれる在宅ワーク専門の

求人サイトを使うことです。Webページ上で効率的に仕事を探せますし、豊富な案件の

中から仕事から探すことができます。求人サイトはたくさんありますが、たとえば弊社が

運営している「ママワークス」などのサイトを利用してみましょう!

 

 

【継続して仕事を行い、実績を増やす】

 

仕事を見つけることができれば、あなたもいよいよ「在宅ワーカー」の仲間入りです。

その後、在宅ワーカーとしてさらに収入を増やすためには「実績・スキルを積み重ねる」

ということが必要になります。仕事を探してみると分かるかと思いますが、得られる

報酬は仕事の種類によって違ってきます。このとき、より報酬・単価の高い仕事を受注

するためには「実績・スキル」が必要です。特に「実績」という項目は大切で、

クライアントにアピールできるような、目に見える実績を積み重ねることが大切に

なります。目に見える実績、というと難しく聞こえるかもしれませんが、まずは

「受注した仕事の数を増やす」ということから意識してみましょう。仕事の量を

こなすうちに、自然とスキルが身につき、クライアントからの信頼も集まりやすくなるので

まさに一石二鳥です!

 

 

 

 

在宅ワークのメリット・デメリット

次に、「在宅ワーク」のメリットデメリットについてご紹介していきます。実際に

在宅ワークとして働く前に、在宅ワークの良い点・悪い点を理解しておくことは大切です。

まずは、「メリット」の面からご紹介していきます!

 

 

◎メリットの場合

メリット1:好きな時間で働ける

 

「好きな時間」で働けることは、在宅ワークで働く1番のメリットだといえるでしょう。

在宅ワーカーとして働く場合は、働く時間帯も長さも完全に自由。たとえば、朝が苦手な

人は午後から仕事を始めることもできますし、逆に午後から予定を入れたい場合には、

午前中のうちに仕事を片付けてしまうことも可能です。また、働く時間の長さも自分自身で

決めることができます。1日に何時間以上働かなければいけない、といった規則は一切

ありません。そのため、育児や介護などと両立してお金を稼ぐこともできるでしょう。

 

 

メリット2:好きな場所で働ける

 

「好きな場所で働ける」というのも、見逃せないメリットです。在宅ワークの場合

働く場所は

完全自由。自宅で働くこともできますし、カフェやコワーキングスペースを利用して

働くこともできます。自分が1番リラックスできる場所で働くと良いでしょう。

また、たとえば小さな子供がいる場合は、自宅で面倒を見ながら仕事をするという

スタイルも可能です。保育所、託児所の数も限られていますから、在宅ワーカーとして

働くことで、育児に関わる不安も解消することができるでしょう。

 

 

メリット3:人と会って話す必要がない

 

人によっては、誰かと会って話すのが苦痛だ、という方もいるかと思います。また、

人と話すのは好きだけれど、仕事関係で誰かと会うのはちょっと・・・という方も

いるかもしれません。そうした場合に、「人と会って話す必要がない」という在宅ワークの

性質は、大きなメリットになるといえるでしょう。仕事の種類にもよりますが、

在宅ワークは基本的に、人と会って話す必要はありません。メールやチャットツールを

用いて、クライアントと最低限のコミュニケーションをとることができれば、あとは

手元作業だけで仕事を完結することができます。不要な人間関係を省くことができれば

日々の生活に生じるストレスは大きく軽減できるはずです。

 

 

メリット4:専門的なスキルが身につく

 

仕事によっては、専門的なスキルを身に付けることもできます。たとえば

私みたいなライターやデザイナー、プログラマーといった仕事を調べれば、それに

関連したスキル、技術を習熱させることも可能です。もちろん、周辺知識を勉強することも

大切ですが、やはり仕事を通して実践を重ねることで、揺るぎないスキルを身に付ける

ことができるでしょう。また、自分に何か専門性があれば、キャリアアップや収入アップ

にもつながってきます。

 

 

 

 

◎デメリットの場合

 

次に、在宅ワークが抱えるデメリットや問題点について考えていきましょう。

良いところがたくさんある在宅ワークですが、やはりデメリットもあります。こちらに

ついても、仕事始める前にしっかりと理解しておきましょう。

 

 

デメリット1:仕事によっては報酬が少ない

 

在宅ワークで得られる報酬は、仕事の種類によって様々です。一般的に、仕事の難易度や

専門性によって、得られる報酬は異なっています。たとえば、デザイナーやプログラマー

など、専門性が高い仕事の場合は、高単価・高報酬であることが多いです。「できる人が

限られている」仕事は、報酬が高いと考えて良いでしょう。一方で、テープ起こしや短い文章のライティング、アンケートモニターなど、「誰にでもできる」簡単な仕事の場合は

単価も低くなる傾向があります。案件によっては、1件1円~という仕事もあり、当然

この仕事だけで生計を立てるのは難しいでしょう。高報酬を得るためには、すでに述べたように「スキル・実績」を地道に積み重ねていく努力が不可欠になります。

 

 

デメリット2:労働時間の管理が必要

 

在宅ワークにおけるメリットの項で、「時間的に自由である」ことについて取り上げて

きました。しかし、捉え方によってはこれはデメリットにもなります。

確かに、好きな時間に好きなだけ働くことができる点は、魅力的だといえるでしょう。

しかし裏をかえせば「仕事に終わりがない」と捉えることもできます。つまり、自分自身で

区切りをつけることができないと、「いつまでも仕事をしている」という状況に陥って

しまい、結果的に「労働過多」になってしまうのです。労働時間が増えてしまうと、

心身の疲労につながってしまいます。また、生活習慣も不規則になってしまいがちです。

在宅ワーカーとして働く場合は、自分自身で労働時間を管理する意識が必要でしょう。

 

 

デメリット3:仕事にかかる責任が大きくなる

 

在宅ワークは、クライアントと直接やり取りをして、仕事を行います。当然、

仕事における責任はすべて個人にかかってきます。たとえば、企業に勤めている場合は

仕事に関わる責任の所在は企業にあります。何らかのミスを犯してしまっても、その責任は

企業に問われるのです。一方で在宅ワーカーとして働く場合、仕事に関わる責任は全て

「事業主」である個人にかかってきます。仕事の納期を遅らせたり、何らかのミスを

犯してしまった場合に、その責任は全て個人に問われるのです。そのため、強い責任感を

持って、仕事に取り組む姿勢が必要になってきます。

 

 

 

 

在宅ワークを本業や副業として働く心構え

 

最後に、在宅ワーカーを本業や副業として働く心構えや、注意したい点について

いくつかご紹介していきます。在宅ワークを本業や副業で始めるにあたって、ぜひ

押さえておきましょう!

 

 

【どのくらいの時間働けるのかを確認しておく】

 

在宅ワークを始めるにあたって、自分がどのくらいの時間働けるのか、ということを

しっかりと確認しておきましょう。たとえば、子育てなどと両立したい方と、在宅でも

本格的に働きたい方とでは、仕事にかけられる時間も違ってくると思います。

前者の場合は、限られた時間内でしか仕事ができないかもしれません。そうした時に、

自分にできる範囲を超えた仕事を受注してしまうと、発注元であるクライアントにも

迷惑をかけてしまいますよね。ぞうならないためにも、いざ在宅ワークを始めた時に、

どのくらいの時間働くことができるのか、ということについては、あらかじめ把握して

おきましょう。

 

 

【自分の得意分野を理解する】

 

在宅ワークに取り組むうえで、自分の得意分野についての理解を深めておくことも

大切です。実際の仕事では、自分の得意分野を活かして案件を受注していきます。

たとえば、私のように文章が書くのが得意であればライターのお仕事、イラストに自信が

あるのならデザイナーやイラストレーターのお仕事、といった形です。この時に、自分の

得意分野をアピールすることができれば、高報酬案件の受注もつながります。また、

「どの分野のスキルを深めていくか」ということをあらかじめ決めておくと、その分野に

関する習熱も早くなります。そのためにも、自分の得意分野を見極め、仕事に応募する際にアピールできるようにしておきましょう。

 

 

【オンとオフの切り替えを大切にする】

 

「在宅ワークのデメリット」の項でも少し触れましたが、仕事をするうえで、オンとオフの

切り替えを大切にしましょう。在宅ワークの場合、労働時間の裁量はすべて個人にあります。

そのため、つい作業に熱中してしまうと、労働時間がどんどん伸びてしまいがちです。

長く働くことで、満足感は得られるかもしれません。しかし、本当にそれで良いの

でしょうか?たとえば主婦・主夫の方の場合、「家族との時間を大切にしたい」と

いった理由で在宅ワーカーを選択したはずです。仕事と育児の両立、広義でいうところの

「ワークライフバランス」を理想として、日々の仕事に取り組んでいるかと思います。

そんな中で、労働時間ばかり伸びて自分の時間が減ってしまうことは、本末転倒だと

言わざるを得ません。もちろん、仕事をしっかりと行うことは言うまでもありませんが

その中でも「労働時間を管理する」ことを常に心がけて、自分の時間を大切にしましょう。

 

 

【仕事の納期・締め切りを守る】

 

こちらも、「在宅ワークのデメリット」の項で、在宅ワーカーにかかる責任の大きさに

ついて書きました。その中でも特に意識したいのが、「仕事の納期・締め切りを厳守する」

ということです。在宅ワークは、クライアントとの直接的なやり取りの中で仕事を行います。具体的には、仕事内容(作業内容)とその納期を提示され、期限内に作業を行っていく

スタイルがほとんどです。この時、いかなる理由があっても締め切りは守るように

しましょう。納期を遅らせることで、クライアントに多大なる迷惑をかけてしまいます。

さらに、地震の評価も落としてしまうため、その後の仕事に悪影響及ぼしかねません。

やむを得ない事情がある場合は別ですが、「期限内に仕事を完了させる」ことは意識して

おきましょう。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ここまで「在宅ワーカーとは?」といったテーマに、在宅ワークに関する様々な情報を

ご紹介してきました。在宅ワークは、近年提唱されている「ワークライフバランス」と

呼ばれる生活スタイルにも適した、非常に現代的な働き方です。時間・場所に関する契約が

なくなったことで、働く形が一気に広がったといえるでしょう。

私も、スーパーのパートタイムで働かせていただきながら、ライターの仕事を

させて頂いております。副業として見つけるまで大変でした。ですが、この

ライターというお仕事をさせていただけると思うと誇りに思うし、憧れてた仕事に

つけれたと感じるだけで、記事を書くたびに嬉しくなってきます。

 

 

 

私もスーパーのパートタイムで働きながらライターのお仕事をさせていただいて

おります。探すのに大変な思いはしましたが、ライターというお仕事に憧れを

抱いており、この仕事をさせて頂けてると思うと、嬉しさと誇りをもって仕事させて

頂いていることに感謝でいっぱいです!!

(兵庫県在住 20代 女性)

——————–

現在、IT企業にて事務関連全般の仕事を、しています。
中小なので、事務作業の他に総務・人事・労務が行う仕事も含めて行っています。
在宅ワークで連想する仕事としては、私が行っている事務系のお仕事は、在宅ワークも可能だと思っています。

特徴としては、基本的にPC・電話があれば作業すること自体は可能だからです。
PCにMicrosoft Officeをインストールしておけば、資料作成からデータ集計等、幅広く仕事をすることが出来ます。
PC環境が整っているのであれば、わざわざ会社に行かなくても仕事ができ、小さいお子さんがいるママさんでも家にいながら仕事ができる。どちらかを選ばなくてもいい時代になってきていると思います。
そして、昔よりも在宅ワークである程度稼ぐことができると思います。

ただ、どの仕事をするにしてもメリット・デメリットはあると思っています。
事務作業でもそれは、同じだと思っています。

メリットとして、
通勤をしなくても仕事ができ、納品などもメールに添付もしくは印刷をしてポストに投函で書類関連の提出は可能です。
家にいながら、家事や育児をしながら仕事ができるので今まで家に帰ってからじゃなきゃ出来なかったことが、効率よくこなすことが出来るようになることがメリットだと思っています。

デメリットとして、
PC環境(プリンターなども含む)がちゃんと整っていない状態で始めてしまうと、出来ることが限られてしまいます。
例えば、書類でもPDF化は当たり前ですし、印刷をした書類に記載してデータで返信することも当たり前です。
また、ある程度タイピング等のスキル、office製品の操作を理解していないと、納期に間に合わない、出来が悪いということに繋がると思います。

今後の生活スタイルを考えると、事務を在宅ワークにしたいと思います。
私自身が、子どもを授かりたいと思っています。会社員を続けながら仕事をされてるママさんはたくさんいますが、子育てをしながら時短にしてもらって働く、でもいつ何があるかわからない(子どもが熱出したなど)ので、その度に休むことになれば、結局回りに迷惑をかけながら仕事をすることになると思うようになりました。
仮に、子どもが体調不良だとしても家で仕事が出来るなら、作業することはまだ可能であると考えられます。
生活スタイルによって、働き方の選択肢が増えてることは、女性の立場からしても良いことだなと感じます。

これからの世の中、私自身は在宅ワークは増えていくと感じています。
そう思える結果として、コロナウイルスが決定的になったのではと思います。
昨今、テレワークを推奨する動きは政府からも発信はありました。
企業によっては、テレワークを好まないところも多々あります。
コンプライアンスや、企業情報を社外で操作することに懸念を持つ企業が多いからです。
ですが、コロナウイルスで外出制限が出て家で仕事をする方が増え、実験的かもしれないですが、家で仕事をすることを体験することによって、在宅ワークを考えていた方には、これが可能であると考えられるきっかけになったと思っています。
現に、私自身がそう感じました。
幸い、事務系の仕事をしていたので体感出来たことですが、そう思った方は少なからずいらっしゃるのではと、思っています。
1時間電車で通勤しなくても、同様の仕事が家ででき、家のことを行いながら、定時で上がれば電車に乗って帰ることもしなくて済む。主婦としては、願ったり叶ったりだなと感じました。
ただ、在宅ワークでも監視をされながら行うのはとても窮屈に感じるので、やり方次第では嫌う方もいるかなと思います。
(Zoomを繋げた状態で常に見られながら仕事をしている方もいるようです)
業種にはよりますが、会社に行かなくても仕事が出来る方は、今後増えると思います。

最後に、
(東京都在住 30代 女性)

——————–

初めまして、rukaと申します。主に日本文学や英米文学について履修している大学生です。

 

今回お話を頂いたときに真っ先に思い浮かべたのは、「Webライター」のお仕事です。

Webライターとはその名の通り、インターネット上で記事を書いたり、書いた記事を掲載したりすることで企業からお金をもらっている職業のことです。最大の特徴として、仕事場所を選ばない点、年齢や職業を狭めない点などが挙げられます。

 

最初にWebライターという職業で生計を立てる人たちがいると知った時は、まさに憧れの対象でした。テレビに映っていた方々はとてもスマートで、洗練された生活を送っており、「なんて楽しそうなんだろう、私もこんな生活がしてみたい!」と思いました。

 

Webライターに興味を持った私は、さらに情報を集めるべく、メリットとデメリットについて調べました。良く耳にしたのは、「空き時間を利用でき、今すぐにでも始められる」といった謳い文句です。私が興味を持ったきっかけでもあります。他にも、通勤しなくてよい点や、とにかく自由である点がメリットとして挙げられます。

もちろん、デメリットも存在しています。まず単調な作業が続くため、コツコツとした仕事が苦手な人には向いていません。また、知識が豊富であればあるほど様々な記事が書けるため、仕事を増やそうと思うと、日々の勉強は必要不可欠となります。

 

ここまで挙げてきたWebライターの云々を見ていくと、やはり「楽してお金を得たい」という生半可な気持ちだけでは、生計を立てるには厳しいことが分かりました。

率直に言えば本業にはしたくない、できないと思います。

今日、Webライターとして華々しい活躍をされている方々の多くは、サラリーマンとして何年か働いたあと、その営業経験を生かしてお仕事をされている方です。働いたことのない人間に営業の記事は書けません。丹念に調べ上げたとしても、うわべを撫でただけの中身のない記事になってしまうと思います。

副業ではなく本業、この重みは勤務経験のある人にしか分からないため、もし在学中に本業にするビジョンを掲げたとしても、まずは会社で働き、経験を培おうと考えます。

 

感染症や通勤ラッシュ、人が集まるところにはそれだけのトラブルも生じかねません。また、人が購買行動を起こす際、一度Web上で情報収集を行ってから、という人も増加しており、ますますWeb上での情報の正確性や多様性が問われます。

自分で自分の管理をし、自由に仕事をする。雇用関係の有無にかかわらず、時間や場所、統率を必要としない在宅ワークの需要は今後も高まるばかりだと言えるでしょう。

 

(大分県在住 10代 女性)

——————–

私は現在無職です。以前から在宅ワークに関してはある程度は知っていたのですが、まず連想したのは「ライティング」の仕事でした。その名の通り自宅でPCを使い文章を書く仕事です。

 

特徴としては「自宅にPCがあれば誰でも可能」で「コツコツ続ければ高額報酬が期待できる」所です。

 

実際に作業してみた印象としては、初心者でも問題なく納品できる印象を受けました。期限はもちろんありますが、自分のペースで納品できますので時間の制約もそんなにきつくない印象です。

 

メリットは「基本的な文章が書ければ仕事を請け負えること」、デメリットとしては「ステップアップを目指すなら多少の投資が必要」という所です。

 

その上で「本業にすることは可能か」と言われればもちろん可能ですし、私自身もそうしたいと考えています。スキルアップをしながら自宅で仕事が出来るのは大変素晴らしいことだと思うからです。

 

今後、在宅ワーク人口は広がっていくと思います。雇い止めなどで就労が困難になった今自宅で報酬を得ながらスキルアップできる仕事はそう無いと思うからです。また、コツコツ続けることで評価が上がり、仕事にやりがいが生まれるのも本当に素晴らしいことだと思います。

 

北海道在住 30代 女性

——————–

現在は正社員としてフルタイムで働いております。仕事内容は金属加工会社の購買担当で、社内の材料・工具などを発注し、客先からの問い合わせや環境調査などにも対応しています。購買担当は私一人の為、仕事量も多く、間に合わない場合は早出や休憩時間を削っても終わらせるようにしています。仕事量の割に給与面はかなり少なく、今後子供達にもお金が掛かりますので副業で少しでも収入が増えればと思っております。

在宅ワークについてですが、平日フルタイムで出勤している事と、家事や子供達の習い事の送迎に時間を取られてしまう為、夜間にアルバイトに出る事は出来ません。その為自宅の空き時間に出来る在宅ワークなら可能かと思い、クラウドワークス様に登録をして得意な国語や文章にする事を活かしたライターの仕事を出来ればと考えています。

在宅ワークで文章を書くお仕事でしたら空き時間に出来ますし、家事を任せて働きに出るなど家族にも負担を掛けずに済みますので、今後たくさんお仕事を頂けるようになりましたら本業に出来ればとも考えております。ただ先に申し上げましたのはメリットばかりですが、雇用やお仕事の継続が安定せず、いつ収入が途絶えるかが分からないのがデメリットとも思います。

コロナウィルスの影響も有り、今後在宅ワークやリモートでの仕事は当たり前の世の中になっていきます。会社員として出勤しても、現在は仕事量も減り安定が危ぶまれていく時代ですので、今後は在宅で個人でもお仕事が頂けるように力をつけていきたいと思います。

新潟県在住 40代 女性

——————–

私は現在無職です。以前から在宅ワークに関してはある程度は知っていたのですが、まず連想したのは「ライティング」の仕事でした。その名の通り自宅でPCを使い文章を書く仕事です。

 

特徴としては「自宅にPCがあれば誰でも可能」で「コツコツ続ければ高額報酬が期待できる」所です。

 

実際に作業してみた印象としては、初心者でも問題なく納品できる印象を受けました。期限はもちろんありますが、自分のペースで納品できますので時間の制約もそんなにきつくない印象です。

 

メリットは「基本的な文章が書ければ仕事を請け負えること」、デメリットとしては「ステップアップを目指すなら多少の投資が必要」という所です。

 

その上で「本業にすることは可能か」と言われればもちろん可能ですし、私自身もそうしたいと考えています。スキルアップをしながら自宅で仕事が出来るのは大変素晴らしいことだと思うからです。

 

今後、在宅ワーク人口は広がっていくと思います。雇い止めなどで就労が困難になった今自宅で報酬を得ながらスキルアップできる仕事はそう無いと思うからです。また、コツコツ続けることで評価が上がり、仕事にやりがいが生まれるのも本当に素晴らしいことだと思います。

 

北海道在住 30代 女性

——————–

わたしの現在の職業は、介護士、Webライター、ブロガーです。
今回は在宅ワークとしてわたしが行っているライター業務について書かせていただきます。
クラウドソーシングサービスサイトに登録して、自分に合う仕事を探し応募、受注するという個人対依頼
者さまの1対1で行う仕事スタイルが仕事の特徴です。
仕事を始める前は、わたしには難しいのではないか、メールだけのやり取りではうまくいかないのではな
いかという印象がありました。
仕事を始めてからわたしがWebライターに感じるメリットは、
①好きな時間に仕事ができる。
➁自分の書いた文章が誰かの役に立つ。
などがあります。
デメリットは、
①自分に合う仕事の募集を見つけても、極端に文字単価が低いときがある。
➁安定した収入を得ることができない。
などがあります。
わたしはWebライターを本業にしたいと考えているので、現在の本業である介護士の仕事を減らしてい
ます。
Webライターを本業にしたい理由は、将来パートナーとの間に子どもを設けた場合、在宅で面倒を見な
がら仕事をしたいと思っているからです。また、文章を書くことが昔から好きなので、好きなことを仕事に
したいという思いがあります。
コロナウイルスの影響で、在宅ワークになった会社員の人も多くいらっしゃいます。出社してもしなくても
仕事量や仕事に対する影響がないのであれば、無理して出社する必要はありません。通勤にかかる時
間を家族や自分のために使えるようになるので、今後、さらに在宅ワークの需要は増えていくと考えま
す。
(オーストラリア在住、30代、女性)

——————–

私が、現在本業にしているお仕事は「占い師・役者・クラシック歌手」です。最近は、副業として始めた「ライター」が、本業になりつつあります。

 

占い師歴は「24年」。役者歴とクラシック歌手歴は「22年」です。まだまだ、これから「精度」を上げて行く所存です。

 

ライター歴は、クラウドワークスに登録して4か月です。短い間に文章力に関しては、高い評価を頂き、レギュラーでお仕事をさせていただいております。

 

在宅ワークで「連想する仕事」は、「記事作成」「データ入力」「画像編集」「代理購入」です。

 

これらの特徴としては、自宅で、自分の好きな時間に、自分のスキルを十分に活かせるということです。しっかりとした調査を元に作成された「マニュアル」もあり、大きなトラブルに繋がるミスも発生しない、という事が挙げられます。

 

「記事作成」のイメージは、ひたすらに締め切りを気にしながら「文章」を紡いで、生きた文章にしていく、リアリティと読み手のイマジネーションを掻き立てて行く、正に「能力」をシビアに問われる仕事と思われます。

 

「データ入力」と「画像編集」は、技術力と集中力と正確さをシビアに問われますが、自分のペースで淡々と進められ、リアルに他人とのコミュニケーションを取るストレスが軽減される仕事と思われます。

 

「代理購入」は、依頼元がマニュアルとリストを元に、各メーカー様の「お試し」「サンプル」を購入し、依頼元に「納品」しますが、隙間時間を有効に使え、淡々とこなせる仕事と思われます。

 

「記事作成」「データ入力」「画像編集」のメリットは、自分自身の持つ能力を「確実」に上げて行く事が出来る、さらに「コミュニケーション能力」が、少ないストレスで向上できるという事です。自分の「能力」が、リアルに「収入」になる過程がしっかり確認できるという事が挙げられます。

デメリットは、職業病とも言える「疲れ目」と「肩こり」「ストレートネック」「腱鞘炎」が出やすくなる事です。自分の時間を使うので、休憩時間は自分のペースで設定出来ますが、夢中になりがちな人は、努めて休憩時間を設定する事をお勧めします。

「代理購入」のメリットは、マニュアルとリストに沿って進めていけば、トラブルも少なく、確実に収入になるという事です。リストの件数も多く、商品もバラエティーに富んでいるので「自分の世界が広がり、ワクワク感」もあります。

デメリットは、注文数が多すぎると、使えなくなる支払いシステムがあります。後払いの場合、利用可能額が設定されているので、数多く購入した場合は、後払いシステムが使えなくなり、キャンセルをしなければならないというデメリットがあります。さらに、依頼元によっては、すぐに代金を貰えないという事があるので、しっかりと確認をしなければなりません。

 

私が本業にしたいのは、「記事作成」です。その理由は、元々私は「文章」を書くことが好きで、今も仕事としておりますが、記事作成をすることで、自分の「文章力」が向上し「生きた文章」となっていく過程が好きだからです。さらに、紡ぐ文字の一つ一つが、お金になる、という事に生きがいを感じられるのです。

私が書いた記事で、読み手の世界が変わっていく、広がっていくと思うと、これを本業にしない手はない、と思います。

 

今後も、在宅ワークは多様化し増えていくと思います。新型コロナウイルスの影響で、屋内にいる事を余儀なくされ、仕事の形態を変化させざるを負えない現状の中で、自分のフィールドで仕事が出来る、アイデア一つで確実な収入が得られるチャンスを与えられたと考えております。自宅という空間に、無限の可能性を生み出せる在宅ワークは、さらに増えると断言します。

 

(奈良県在住 50代  女性)

——————–

私は現在無職です。以前から在宅ワークに関してはある程度は知っていたのですが、まず連想したのは「ライティング」の仕事でした。その名の通り自宅でPCを使い文章を書く仕事です。

 

特徴としては「自宅にPCがあれば誰でも可能」で「コツコツ続ければ高額報酬が期待できる」所です。

 

実際に作業してみた印象としては、初心者でも問題なく納品できる印象を受けました。期限はもちろんありますが、自分のペースで納品できますので時間の制約もそんなにきつくない印象です。

 

メリットは「基本的な文章が書ければ仕事を請け負えること」、デメリットとしては「ステップアップを目指すなら多少の投資が必要」という所です。

 

その上で「本業にすることは可能か」と言われればもちろん可能ですし、私自身もそうしたいと考えています。スキルアップをしながら自宅で仕事が出来るのは大変素晴らしいことだと思うからです。

 

今後、在宅ワーク人口は広がっていくと思います。雇い止めなどで就労が困難になった今自宅で報酬を得ながらスキルアップできる仕事はそう無いと思うからです。また、コツコツ続けることで評価が上がり、仕事にやりがいが生まれるのも本当に素晴らしいことだと思います。

 

北海道在住 30代 女性

——————

私は結婚式場で働いています。直接、お客様と向き合っての仕事になりますので、今はコロナの影響で以前と同じようにはできない状態です。

一方、今は在宅でもできるお仕事をされている方もたくさんいらっしゃいます。例えば、ライターさんやwebデザイナーさんです。

パソコンで技術や表現力があれば一日のどの時間帯でもできてしまいます。子育て中や介護や、外に出るのが難しい人でも自分の都合で仕事ができるというメリットがあります。
これだけSNSが普及している時代ですので仕事もかなり増えてきています。
ただ、誰でも直ぐにできるものなのか?と考えると、やはりそれなりに学んだり、その人センスや、仕事の受注の仕方なども関係してくるので簡単な事ではないと思います。
今回コロナで思ったのは、人と関わりは大切だという事です。家族や友達以外の人との関わりがどんなに大切だったのか。仕事で生身の人間との関わりがなくなるのは少し寂しく思います。しかし、これからの時代在宅でもできる仕事がもっと増えていくのは間違いないですし、必要とされるでしょう。
私は今はパソコンのスキルも低いですが、何ががあっても良いように少しづつ学び、どちらにも転べるようなスキルを付けておかなくてはと考えさせられました。年齢的にも新しい事を始めるのは勇気が入りますが、何をするにも「もう遅い」はないと考えて日々勉強していきたいと思います。

(埼玉県在住 50代 女性)

————————————–

私はカタログ制作企業に勤めて早10数年。掲載する商品の選定やキャッチコピー作成など
担当しています。

在宅ワークと聞いて連想するのは、WEB制作やWEBデザインなどのプログラミング業務です。
主にHTMLやCSS言語を使用してコーディングしていく業務です。

「コーディング」と聞くと難しいイメージがあります。コード表なんかをみるとなにが書いてあるか
さっぱりです。

ですが、「言語」と聞くと少しやわらぎます。なぜなら私が話している日本語も「言語」だからです。
たとえば、「右を向け」と看板に書いてあったとすると、みんな右を向きます。そんなイメージで
単語を組み立てて文章にする、すると人は文章の通りに動きます。
簡単に言うとこれがプログラミングだと思っています。

みんなプログラミングと聞いただけで「難しそう」とイメージするので競合が少ないです。
競合が少ないので案件単価も割と高めです。ですが、プログラミング学習をしなければならず、
簡単には稼げません。オンラインや本などで学習をしないと、稼げる範囲までは届きません。

それでも私はプログラミングを学習していずれは本業にしていきたいと考えています。
この先の時代を見据えたときに、商品の選定やキャッチコピーの作成などはAIがやってくれます。
プログラミングのスキルを取得し、AIを作る側にいないといずれ働き先がなくなると思います。

昨今の世界情勢と新生活様式を鑑みると、今後は在宅ワークが増えていくと思います。
業務の無人化・自動化は一層進み、現場に行かずとも遠隔で業務することが可能になります。
WEB会議は当たり前になり、会社に出勤する機会も週の半分なんてことも考えられます。
そもそも日本に住む必要もなく、海外から仕事をする人も増えてくると思います。

そんな時代を見据えた上でプログラミング学習を進めていきたいと思います。

新潟県在住 30代 男性 会社員


私は現在介護職に従事しています。

介護の現場は多くの方が予想されるように、確かに辛く厳しい部分も多々あります。待遇面を含め、予想以上に肉体労働の部分が多いのも否めない事実ではあります。

そのような中でも、利用者とのコミュニケーションにより、多くのことを学べ知ることができるのも事実であります。

その中で感じたことは、現在新型コロナウイルスにより、世界中がパニックになり、疑心暗鬼に陥っています。

介護を利用されている方の殆どは、在宅でどこにも行けない高齢者がとても多く、テレビだけが情報源となっています。

メディアの情報の中には、正確性を欠き一方的に不安を煽るような報道も散見されます。

こういった中で、在宅による支援ツールとして、ネットワークを利用した高齢者向けの支援アドバイスができるのではないかと言うことです。

高齢者はコミュニケーションに飢えている部分もあります。

例えば、現在普及しているZOOMなどのような双方向でやり取りができるものを使用し、相談やコミュニケーションが出来るのではないと思います。

ネットなどに疎い高齢者が多いことも事実ですが、電話はできること思います。

タブレットなどのデバイスを使い、ボタン一つで契約した相談窓口につながり、不安に思ったことを、顔をみながら会話する。これだけでも不安は緩和されるのではないかと思います。

また、海外でもニュースで取り上げられている、Apple Watchなどのウェアラブルとの連携により、いち早く安否確認もできるのではないかと思います。独居であれば事故等が発生した場合、そのまま救急連絡をすることにより、人命救助もできると思います。

確かに、個人情報やプライバシーの問題などもでてくるとは思いますが、不可能ではないかと思います。

その収入はどうなるか。また人材が確保できるかということが最大の課題ではないかと思います。

介護する立場から見て、夢のような仕事ではありますが、仮にそういったインフラが確保できれば、十分収益が確保でき、そのまま本業とすることも可能です。介護の立場から見ても、人命優先のためにしたいことが、その大きな理由です。

今年のコロナ禍により、社会構造と、仕事の形態が大きく変わろうとしています。

在宅ワークが今後ますます拡大していくのではないかと考えられます。

(大阪府在住 50代 男性)

————————————–

私の職業は、自動車製造業の会社員です。

仕事内容はCad/Camを使用し、図面またはプログラムを作成する仕事を主に行っています。

現代社会では在宅ワークが盛んに囁かれていますが、私が特に印象強く連想する在宅ワークとは、投資家です。

恐らく社会一般的なイメージとして、投資は「結果、お金が稼げ無ければ仕事では無い。」または

失敗すれば資金を全て失う等、ネガティブな印象が強いと思います。

反面、成功すれば大きく資金を稼げる、一発逆転的なギャンブルに似たイメージもあると思います。

投資のメリットは、パソコンかスマホがあれば何時でも取り組める点や、自分に合った投資スタイルを選べる点、

世の情報を一早く集める習慣が身に付くことにより、先進的な思考で行動できる点です。この情報や思考は、

投資以外の仕事でも充分役に立ちます。

デメリットとしては、資金減少による金銭的・精神的ダメージです。収入も安定的ではありません。辛い場面

でも我慢を強いられる事があります。

将来的には投資を本業にしたいと考えています。理由はもちろん、お金を稼ぎたい事もありますが、これから経済

成長の立役者になるであろう企業の資金援助に、少しでも貢献できればと言う思いがあるからです。

コロナ禍の影響により、またIOT推進によりこれからの時代、在宅ワークは手段としてだけではなく、必然として増え

今後の経済発展に無くてはならない働き方だと思います。

例:(広島県在住 30代 男性)

————————————–

現在私はペットショップでお仕事をさせていただいています。ペットショップと聞けば子犬子猫を販売することを思い浮かべるかもしれませんが、私は生体の販売ではなく、ごはんや用品を販売するお仕事をしております。

在宅ワークと聞いて私が連想するのは、記事などを書き上げるライターです。それはテーマに沿って記事を書き上げたり、文字起こしという音声を聞いて文章を書くというお仕事です。ライターは自分の考えや思うことを自分の言葉で伝えることのできるお仕事でもあります。
ではライターと聞いて何を思い浮かべますか?むずかしそう、特別な技術が必要そう、文章を考えるのが大変、語彙力がないとできない、などの印象を抱く方が多いのではないでしょうか。ではなぜそんな難しそうなライターの仕事を選ぶ方がいらっしゃるのでしょうか?それを知るにはライターというお仕事のメリットとデメリットを考えればわかります。
ライターの一番のメリットは自分の好きなタイミングで働けるということです。パソコンがあれば、場所や時間を選ぶことなくいつでも働くことができます。会社員とは違い、好きなタイミングで働き、好きなタイミングで休むことができます。また、自分の持つ意見や考えなどを多くの人に発信できるということも魅力の一つです。
ではデメリットはなんでしょうか。それは先ほども上げたように難しそう、文章力が必要、特別なスキルが必要になる、などでしょう。ですが、実際はそうとは言い切れません。勿論そういった高い技術が求められるお仕事もありますが、中には簡単なお仕事もあります。モニターとして商品を使い自分の感想を書き起こす、テーマに沿って調べて書く、などのお仕事では初心者でも募集されていることがあります。そういったお仕事から少しずつ技術を身に着け、経験を積んでいくことでさらに難しいお仕事を受けることなどができるようになっていくのです。

ライターのお仕事は一見難しそうで手の出しずらいお仕事のように思いますが、実際は初心者でもできるようにサポートをしてくださるお仕事もあります。このお仕事を本業にしていくには多くの経験が必要になってくるでしょう。私にはまだその技術がないので今は本業にすることは考えていませんが、文章を書くことが好きなのでいつかライターのお仕事を多くできるようになればいいなと思っております。

今後、在宅ワークのお仕事は徐々に増えていくでしょう。今社会では新型コロナの影響で在宅ワークを推奨するようになってきています。それに伴い、空いた時間でできる副業をするひとも増えてきています。在宅ワークにもいろいろな種類がありますので、人それぞれ自分の趣味や持つ技術を生かせる仕事をしたいと考える方の間で、在宅ワークがじわじわと増えていくのではないでしょうか。

(東京都在住 20代 女性)

————————————–

現在金融機関で働いており、海外拠点の管理・企画・サポートを行っております。

私の中で在宅ワークというと、会社や個人からの委託を受け、外国語と日本語、或いは、外国語と外国語の翻訳を行う翻訳家をイメージします。

翻訳専門の勉強を行うことで、誰でも始められる業務かもしれませんが、ハイレベルの翻訳になると、翻訳を行う分野毎に専門知識や選択する言葉のセンスが求められるチャレンジングな仕事だと思います。

手に職のイメージがあり、場所や時を選ばずいくつになっても仕事を続けられるメリットがある一方で、AI翻訳技術の高度化が進み、翻訳家の仕事が奪われる可能性が高まってきているのも事実だと思います。

そのため、本業にするには少しリスクが高いと感じています。今の仕事で得た知識を活用し、副業や定年後に備えるには良いかもしれません。

コロナの影響により多くの企業が在宅ワークを導入しましたが、従業員は朝早く起きて満員電車に乗るストレスから解放されワークライフバランスが取りやすい働き方に、企業側にとってもオフィス賃料・交通費の削減等に繋がるため、在宅ワークは今後増えていくと思います。但し、従来通りオフィスで仕事をした方が仕事が捗ると言う人もおり、完全なる在宅は難しかもしれません。

(千葉県在住 40代 女性)

————————————–

① 【現在の本業の仕事について】
現在、私は薬局や老人介護施設・飲食事業など複数の事業を手掛けている会社の飲食事業部に勤務しております。
勤務内容は、老人介護施設の給食の献立の立案と食事の改善及び調理を行なっております。
② 【連想したお仕事について】
私が在宅ワークで連想した仕事とは、コピーライティングの仕事です。
自宅でインターネット環境があってP C一台でできる仕事であると考えました。
③ 【連想したお仕事についてそれはどういう仕事なのか?】
コピーライティングとは人に対して購買の動機を与える、読み手の関心を引き付ける文章や講演などの内容を文章に起こしていく仕事です。
④ 【その仕事の特徴】
パソコンでテキストアプリや文章作成ソフトを利用して文章を作成する仕事です。
商品の体験談や特徴・感想などを記事にしたり、調査・研究した内容を記事にしたり、インタビューや講演会などのコメントを文章に起こしたりする事で人に影響を与えたり、音声データを見える形式に変換したりする作業。
⑤ 【その仕事の印象・イメージ】
自宅やカフェ・ワーキングスペースなどのネット環境が整った場所でパソコンを使用して業務を行なっている印象。
⑥ 【その仕事のメリット・デメリット】
毎日、決まった時間・場所に出社、満員電車で通勤・人間関係のストレスから解放・軽減することや時間の制約が無いことがメリットと言えます。
デメリットは、インターネットの通信環境が必要な事と文章作成能力とパソコンが最低限使えるスキルが必要と自分で業務のO NとO F Fの意識の切替をコントロールしなければならないことが言えます。
⑦ 【その仕事を本業にしたいか?その理由】
本業にしたいと思う。
なぜなら、場所を選ばなく世界のどこに居ても仕事が可能である事と文章を考えて文字単価が上がれば収入が大きいので本業にできるほど収入が確保できれば時間に制約される事なく柔軟に時間の使い方ができる仕事ができると考える為。
⑧ 【今後、在宅ワークが増えていくかどうか?の時論】
今回のコロナウイルスの影響で、企業の仕事に対する意識の変革が起きたと考えます。
なぜなら、在宅ワークシステムの導入費用の一部・全額を政府が補助金などを拠出し推進しているからです。
また、企業もコロナウイルスの感染拡大予防の観点から必然的にシステムを導入せざるを得ない状況になっていた事もあり、今後この傾向は拡大していくと考えられる。
今回のコロナウイルスによって注目を浴びたweb会議システムのZOOM等の会議システムアプリなどが急速に普及し、会社に出社しなくても円滑に業務が遂行できるようになっていくことが予測できる。
これにより、経理事務・人事教育などの部署が在宅ワークに切り替わり会社の機能を縮小化し、最低限の機能とスペースで会社運営を効率良く行うことが可能になってくる。
つまり、家賃・共益費などの固定費の削減や従業員の交通費の削減になることから、メリットが大きいと言える。
このことから今後、会社に出勤しなくても済む仕事や部署は加速度的に在宅に切替わると予想される。
少子高齢化が進んで人手不足の日本では、人件費の高騰で収益確保が非常に難しく企業側のコスト削減傾向にある為、在宅システムの環境も通信技術の改善と開発が進み5Gや6Gなどの技術革新によって現在よりもさらに便利になっていくと考える。
通信技術革新や通信費の抑制が進めばデータの相互受信にかかる時間の遅延が無くなり業務の効率化が進み導入を後押しして在宅ワークが普及するだろう。
(山口県在住 40代 男 )

————————————–

・私の職業は医療・福祉関連の介護施設で介護士をしております。

・身体の一部に障害がある利用者様が施設へ入所をして頂き在宅生活へのサポートをするのが目的です。主に3か月を目安に行いその方への復帰を目指すためのケアプランをケアマネジャーが作成しチーム一丸で目標を達成することです。

・主に入浴、食事、排泄、移動、歩行などご自分では難しい事が困難である入所様への一部介助が目的です。ご自分で行えることはなるべく行なって頂き、在宅復帰へのリハビリを行いながらご自身で出来る事を増やして頂くことが目的です。

・介護に対するイメージは仕事がハードである事と生活のサポートなので排泄の交換時など汚いとイメージを持たれています。

・メリットとして利用者様への対話や身の回りのサポートが主な仕事ですのでコミュニケーション能力が身に付く事が一番です。
デメリットとは、夜勤を行うなど不規則な勤務時間があり身体への疲労や精神的な疲れが必ず起こることです。

・介護サービスは、今後、減退していくのが目に見えているので仕事を本業にするのは難しいと判断します。給与面も国からサービス費を決定して支給を行うので大幅アップなどなく介護保険の崩壊とともに介護報酬(ボーナス)がカットされていくからです。

・新しい生活様式が始まり通常の日常に戻れない現在、人と会う事への抵抗感もあります。在宅ワークでのミーティングや、商品の納品など主流になっていくと感じています。

・(徳島県在住 40代 男性)

————————————–

先日、会社の同僚から「在宅ワークって知ってる」と聞かれ私は「知ってるよ、内職でしょ」と応えました。在宅ワークというとシール貼りや袋詰めなど低単価の内職しか知りませんでした。

現在私は愛知に住んでおり学校を卒業してから10数年とある工場の製品の品質チェックの仕事をしています。朝から晩まで拘束される毎日の中で同僚からいわれた一言でした。
同僚の話だと、ここ最近では自宅のパソコンを使ってお金が稼げるネットビジネスが話題になっていると聞きました。

私は自宅で稼げるというネットビジネスにちょっと怖いと思いつつ興味もあったので色々調べて見ました。
今回はこのネットビジネスについてお話しします。

ネットビジネスどういう仕事・イメージ・特徴とは

まずネットビジネスという仕事はパソコンとネット環境(Wi-Fi等)があれば誰でも出来るビジネスです。

では、どの様な仕事があるかと言うと代表的なものでWEBサイト・WEBライター・WEBデザイン・アフィリエイト・データ入力などあります。

ただネットビジネスという仕事はあまりいいイメージがありません。私も最初は「あやしい」・「詐欺っぽい」・「才能のある人がラクして稼ぐ」といったぐらいに思っていました。実際はそんなこと全然ないです。(ただ、どの業種にも悪い人はいます)

ネットビジネスだけではないのですがやはり地道にコツコツ作業していかないとやはり稼げません。ただ、会社勤めと違っていったんシステムを構築してしまえば不労所得が入るネットビジネスもあります。(これが怪しいと思われる原因かもしれません)
ネットビジネスのメリット・デメリット

ネットビジネスのメリットとしてはパソコンとネット環境があれば誰でも出来るところです。あと会社に出社しなくていいので通勤時間も無いですし好きな時間に好きなだけ仕事が出来る所も魅力の一つです。収入も成果が出ればものすごく稼げます。

ネットビジネスのデメリットはまず自己管理が出来なければいけません。会社に行かないので自分で時間を決めて管理していく必要があります。
今日はしんどいから休むとか時間も決まってないので1日1時間位の仕事では成果など出ないからです。

会社員と違って成果報酬型なので成果が出なければ収入は0円になります。
言ってみればデメリットを克服したらメリットになるということです。

本業にしたいネットビジネスはなに、その理由は

私が本業としてネットビジネスを始めるならWEBライター+アフィリエイトのセット一択です。

WEBデザインやプログラミング、ホームページ作成などはある程度のスキルが無いと難しいです。

データ入力やアンケートといった仕事は確かに簡単で誰でも気軽に出来ますがその分単価が安いです。

そこで私が目を付けたのがWEBライターとアフィリエイトです。
なぜかというとWEBライター一本だととにかく記事を書き続けないといけません。
仕事ができないときは当然収入はゼロです。そうなるとライター一本となるとちょっと弱い気がします。

じゃあアフィリエイト一本だとどうかというとアフィリエイトにはやはりライディング技術が必要です。しかも構築型なのですぐ収入につながるとは思えません。

なので私はWEBライターでライディング技術を磨きながら収入を確保し構築型であるアフィリエイトをセットにしてやっていけば効率的に進められます。

ただ最初はどうしてもスキルが低いのでいきなり会社を辞めて始めるよりもある程度軌道に乗ってからの考えた方がいいです。

今後、在宅ワークが増えるか

ここ最近、働き方改革やコロナウィルスの関係で在宅ワークが見直されたのはたしかです。
業種によっては通勤もなく会議やミーティングなどもオンラインで自宅に居ながら出来るので時間短縮にもつながります。

実際コロナの影響で仕事にいけない人たちが在宅ワーク(ネットビジネス)を考えたり始めたりする人も多いと聞きます。

また老後の資金的な事を考えていまのうちからネットビジネスを考える人もいます。
しょうらい年金もあてにならないしもらえる年数も年々上がってきています。
こうしたことから在宅ワーク(ネットビジネス)を始める人は増えていくとおもいます。
ただ、会社の在宅ワークとちがってネットビジネスは成果報酬なので中々収益が出ないと諦めてやめていく人も多いです。
簡単に始められる分、簡単に辞められるのが現状なので増えながら減るといった感じになります。

せっかく時間を掛けて始めるネットビジネスなので諦めずコツコツと積み上げて将来の資産にしたいと私はおもいます。

————————————–

私は現在、営業事務として働いています。
受注された申込書の処理、時にはお客様と営業さんのアポイント調整などもやっています。
とにかく忙しい毎日で、家庭との両立が難しく感じています。

そんな中、最近色々なところで耳にする
「在宅ワーク」に興味を持つようになりました。

私には特別なスキルは無いのですが、昔、趣味でブログを書いたこともあったので、
多くの人に情報を届ける様な「ライティング」のお仕事は、
私にも出来るのでは無いかなと気になっています。

私は現在、営業事務として働いています。
受注された申込書の処理、時にはお客様と営業さんのアポイント調整などもやっています。
とにかく忙しい毎日で、家庭との両立が難しく感じています。

そんな中、最近色々なところで耳にする
「在宅ワーク」に興味を持つようになりました。

私には特別なスキルは無いのですが、昔、趣味でブログを書いたこともあったので、
多くの人に情報を届ける様な「ライティング」のお仕事は、
私にも出来るのでは無いかなと気になっています。

プロのライターさんは、物を売るための文章を作ったり、
権威のある方にインタビューをして立派な記事を書いている様ですが、
誰かが知りたい情報を上手く発信するのもライターさんのお仕事の醍醐味ではないかな、
という印象を持ってます。

色々な情報を調べて、自分なりの言葉で世の中に情報を発信出来ることは、
知らない世界が広がる様なメリットを感じるので、
今の仕事では得られない楽しさがありそうだとワクワクします!
反面、一人きりで仕事を進める寂しさを感じないか、
しっかりと自己管理が出来るのか、と少し不安な面もあります。

とはいっても、まだ子どもも小さいので、
できるだけ側に居たい気持ちもあり、
いずれは自宅でのお仕事を本業にしたいなぁと考えています。

これだけネットが普及して、遠隔でも様々なお仕事が可能になった今、
私のようなママだけでなく、地方で暮らす方々も含めて
在宅ワークは、どんどん増えて来るのでは無いかと思います。
(千葉県在住 30代 女性)

————————————–

私は現在3歳と8ヶ月の子どもを育てる主婦です。独身時代は病院のソーシャルワーカーの仕事に従事し、重度の障害を持つ方への支援をしていました。また結婚してから出産までは、病院勤務で身につけたコミュニケーション能力や大学時代に取得した資格を生かし、大学図書館で勤務していました。
在宅ワークと言われて連想する仕事内容は、商品の袋詰めです。企業から依頼を受け、大きな段ボール箱が自宅に届き、指示通りに商品を1つ1つ袋詰めし封する、という作業を繰り返し行うイメージです。数は100セット単位で受け、とにかく地道な作業であり、作業自体は椅子に座って出来ますが同じ姿勢で何時間もやり続けなければならないため、精神的にかなり疲れると思います。
この仕事のメリットは、①自宅で仕事が出来ること、②自分の好きな時間で出来ること、③自分のペースで出来ること、④仕事は自分1人で行うため人間関係の煩わしさがないこと、の4点です。
反対にデメリットは、①単価が安いこと、②膨大な量の商品が届くため場所を取ること、③生活環境の中で仕事をするため、気持ちのメリハリが付きにくいこと、の3点です。
この仕事を本業にすることは、私の場合難しいと考えます。自宅で仕事出来る点は有難いですが、小さな子どもがおり商品を汚したり、傷つけてしまうリスクがあるからです。
在宅ワークが今後増えていくか、という点については仕事内容によると考えます。上記に書いたような袋詰めやデーター入力など、誰にでも出来る仕事は機械化され、人の手を借りる機会は減ってくるでしょう。しかしシステム開発やweb制作、記事執筆など人の発想力や独自性が必要とされる仕事は今後ますます需要が伸びていくと考えます。いずれにしても在宅ワークは「より良い仕事をしたい」と思う向上心や自ら仕事を取り付ける行動力、そして自分の力を高めるために惜しみない努力が出来る、そんな人に向いている仕事形態だと思います。(和歌山県在住、30代、女性)

————————————–

私の本業は、製造業の経営企画部門での企画・事務作業です。2007年から現在までの約13年勤めています。

在宅ワークで連想する仕事ですが、簡単な文字起こしやアンケート、エクセルを使った資料作成や動画編集等、多岐に渡る事が連想されます。以下の特徴、印象等の項目では、私の得意分野でもある、エクセルを使った資料作成について書きます。

まず特徴ですが、エクセルは表や説明資料、決算資料など様々な用途に使われるので、資料作成についてもアウトプットの目的に合わせた作成・構成が求められる事が第一に挙げられるかと思います。

印象・イメージとしては個人的には普段から用いているので、親しみやすく、取り掛かりやすいと感じます。

続いてメリットは目的に応じて使い分けができ、パソコンがあればどこでも業務が出来る事、デメリットは仮にエクセルで表現しづらい依頼だったら使いづらいくらいかと思います。

本業にしたいかどうかですが、エクセルを用いた資料作成自体は本業の一部と言っても過言ではないので、したいです。

在宅ワークの今後ですが、市場自体がまだ完熟とは言えない点と、コロナや元々の不況から副業を始める人が増えるため、今後数年は増えると思います。ただ、その後は減っていくと思います。理由は、在宅ワークの仕事の一定数は単純作業の為、ITで代用されていくのではと思うからです。

以上です。
(大分県在住 30代 男性)

————————————–

私は専業主婦です。基本的に家事の合間にネット上のアンケートに答えてお小遣いを稼ぐといった毎日を過ごしています。

私が在宅ワークとしてイメージしていたのは、袋詰めや箱作りのようないわゆる内職系だったのですが、現在ではデータ入力や電話受付、サイトの動作確認、アプリ開発など、さまざまな在宅ワークがあるようです。

その中でも始めやすいものとして記事の作成を行うライターというものがあります。パソコンとテーマについての知識があればすぐに始められることが特徴です。
また、クライアントからの期限までに納品できれば、作業の時間帯や場所は自分の都合に合わせることがでるので、働きやすい印象があります。

では、実際にライターのメリットとデメリットについて考えてみます。

まず1つめのメリットは、パソコンと知識があればすぐ始められるお仕事だということです。パソコンで文字を打つことに慣れているのであれば、長文であっても難しい作業ではないと思います。

2つめのメリットは、記事のテーマを選んで執筆することができるところです。
記事のテーマは、ファッションやアニメ育児や経済など多くの種類があり、その中から自分の識のあるものを選べば、簡単に文章を作成することができます。

3つめのメリットは、知識の幅が広がるところです。
記事を作成するには、テーマについて詳しく調べることが必要なので、それまで知らなかったことや、専門性のある知識を取得することができます。また専門的な知識を必要とする記事は、比較的文字単価が高いので効率アップにつながります。

次にデメリットについてです。
まず1つめのデメリットですが、作業に慣れるまで稼ぎにくいということです。
最初のうちは、文字を打つことや、文章を考えるスピードが遅いので作業効率は悪くなります。

2つめのデメリットは、知識がないテーマの記事は時間がかかることです。記事のテーマが知識の範囲外だった場合、はじめから調べることになるので調べることに時間がかかってしまいます。

3つめのデメリットは、クライアントの意向に合った記事でなければ報酬がもらえないことです。これに関しては基本的にどのお仕事にも当てはまることなのですが、テーマに沿った記事であっても文章の方向性が違っていれば差し戻されることもあります。

ここまで在宅ワークとしてのライターについて考えてきましたが、本業としてライターとしてやっていくことについては良い印象を受けました。
もともとパソコンで文字を打つことが好きなことや、好奇心があるほうなので、お仕事として継続的に行うことで効率が上がっていくことはモチベーションにもつながると思います。ぜひ、私も挑戦してみたいです。

現在、在宅ワークの職種が増えていることから読み取れるように、自由な働き方が認められるようになっています。また、パソコンやスマホを持っていることが当たり前になっていること、これから5Gが利用されるようになり、あらゆる情報のやりとりがよりスムーズになることも在宅ワークの普及に良い影響を与えると思います。
今の時代の流れが在宅ワークの利便性と必要性を高めることにつながるので、今後も在宅ワークは増加していくと思います。

(長崎県在住 20代 女性)

————————————–
初めまして。nagisiといいます。
私は複合型スーパーの衣料品部門でパートとして働いています。今は第一子を出産後育児休暇をっとっている主婦です。
育休中に気になるのは収入だと思います。給与の2/3は支給されるのですが、少し足りない、でもすぐには仕事に復帰出来ない。そこで思い浮かぶのが在宅ワークでの副業でした。
在宅ワークといっても数多くあり、PCスキルもあまりない私は何をしたらいいのかわかりませんでした。
そんな中で一番に思いついたのがPCを使ったアンケート回答などの簡単な作業でした。
アンケートはワンクリックで簡単な質問に答えるもので専用のサイトなどもあります。一件数分あれば終わるので忙しい育児の隙間時間で作業すことが出来ます。デメリットは一件の単価が安いことです。かなりの数をこなさなければなりません。
私はこのアンケートを本業にすることはないです。隙間時間に作業するのは苦ではないのですが単価が安いので本気で稼ぐには相当な時間が必要になるだろうなと思ったからです。TVで見かけるまとまった額を稼いでいる主婦の方も相当な時間をかけていました。
現在、新型ウイルスの影響などもあり在宅ワークが増えてきています。これからも継続的に増えていくと思います。在宅ワークのためのスキル磨きも必要になってくるのではないでしょうか。
(秋田県在住 30代 女性)
————————————–

現在小さな子供がおり専業主婦をしています。外で仕事ができないので在宅ワークをいくつか経験しました。

在宅ワークというと、初めてでも簡単に始められるアンケートのお仕事が思い浮かびます。

企業側から提示された簡単なアンケートに答えたり、実際に商品を使用して回答するアンケートなど、未経験でもすぐにできる仕事です。

アンケートは年齢や性別に左右されず、誰でもできるという印象があります。
簡単なアンケートなら5分で出来るものもあるので、気軽に始められます。

メリットとしては、未経験でも手軽に始められ短時間で出来るという所です。パソコン不要で携帯があればできます。

デメリットとしては、報酬がとても低いという事です。アンケートの仕事で身につくスキルがほぼないので、経験によって報酬が上がる可能性も低いと思います。

私としては本業にしたいとは思いません。報酬が低いので、数をこなさなければお金になりません。

未経験から始められる在宅ワークの募集をよく目にします。今は在宅ワークの種類が多様になり、自分に合った仕事が探しやすくなったと思います。在宅ワークをする人も、仕事を提供したいと考える企業も更に増えると思います。

私のように子育てをしていて外で働けない人は自宅にいながら収入を得られますし、本業がある人も、場所や時間にとらわれないので好きな時間に好きな分だけ稼ぐことができます。

(埼玉県 30代 女性)

————————————–

私が在宅ワークで連想するお仕事はシール貼りの内職です。

現在私は専業主婦をしていて前職はチョコレート専門店の販売員をしていました。

連想させた内職は、送られてきた商品にラベルシールを貼り、まとめて指定の場所に配送するというものです。

ネットでの入力の仕事が多い中、完全に手作業で仕事をします。

数が多くて大変そう、広いスペースの確保が必要だから家族がいる家はできなさそうというイメージがありました。

実際、数をこなさないといけないしお給料も他のデータ入力等に比べたら安い、そしてなによりまとまった時間がないと終わらないのでデメリットが多いと思った。

ですが、時間に縛られずに自分のペースで仕事ができる、誰かと話さずもくもくと作業することができる、終わったときの達成感がとてもありそうだなと思いました。

本業にするにはあまりに給料が安く、時間もたくさん使うため難しいとは思います。

在宅ワークは家にいながら仕事ができるので有効に自分の時間を使うことができるし、なにより家族との時間を大切にできると思います。家にいるからのびのび仕事できる人もいるだろうし、このご時世なので電車に乗ることを避けたい人も多いと思うので今後在宅ワークをする人は増えてくるのではないかなと思います。

(沖縄県在住 20代 女性)

————————————–

現在小さな子供がおり専業主婦をしています。外で仕事ができないので在宅ワークをいくつか経験しました。

在宅ワークというと、初めてでも簡単に始められるアンケートのお仕事が思い浮かびます。

企業側から提示された簡単なアンケートに答えたり、実際に商品を使用して回答するアンケートなど、未経験でもすぐにできる仕事です。

アンケートは年齢や性別に左右されず、誰でもできるという印象があります。
簡単なアンケートなら5分で出来るものもあるので、気軽に始められます。

メリットとしては、未経験でも手軽に始められ短時間で出来るという所です。パソコン不要で携帯があればできます。

デメリットとしては、報酬がとても低いという事です。アンケートの仕事で身につくスキルがほぼないので、経験によって報酬が上がる可能性も低いと思います。

私としては本業にしたいとは思いません。報酬が低いので、数をこなさなければお金になりません。

未経験から始められる在宅ワークの募集をよく目にします。今は在宅ワークの種類が多様になり、自分に合った仕事が探しやすくなったと思います。在宅ワークをする人も、仕事を提供したいと考える企業も更に増えると思います。

私のように子育てをしていて外で働けない人は自宅にいながら収入を得られますし、本業がある人も、場所や時間にとらわれないので好きな時間に好きな分だけ稼ぐことができます。

(埼玉県 30代 女性)

————————————–

私は0歳、1歳、2歳の3人の子供の育児をしながら
専業主婦をしています。

0歳の子のミルクやおむつ交換、
1歳児と2歳児はまだおむつが外れていないので
おむつ交換などの育児全般。

料理、掃除など家事全般を行っています。

子供が3人いて保育料が高いので3歳から
保育園には通わせる考え方でいます。

家にいながら保育を行い家の事や用事を済ませる感じです。

専業主婦は、主人もそうなのですが、男性からみると仕事よりも
育児や家事をしながら、のんびりと自分の好きな時間に好きなことを
時間に追われずマイペースにできる。

女性から見ると、毎日時間が足りないくらいで家事はいくら行っても
常に減ることのない。

子供が幼いうちは自分の時間を平日と休日関係なく取ることが困難である。

一人の時間を確保できない上に、したいことがあってもなかなか融通が利かない。

子供と旦那への対応は24時間体制で休める時間も
寝る時間も時間は短く限られてしまう。

というイメージが一般的なのではないかなと思われます。

もちろん、イメージは人それぞれなのですがこう思われている方が
多いようです。

ワーカーママと比較するとワーカーママは
一生で子供との過ごす時間は4年と45日
(会話と向き合う時間)と言われています。

専業主婦である場合は家庭で育児をしている場合、
子供と向き合う時間が増えます。

それに比べ、仕事に出ていない分、主人に収入を頼らなければならなく、
家庭経済が不安定な家庭も少なくはないです。

保育園へ通わせていない分、
自分で好きな時間や使える金銭もない人が多数ではないでしょうか。

今、子供が小さいうちは家事や育児をする合間時間。
子供が寝ている時間などの合間時間に稼げる在宅で仕事を行い、
後々は正社員で外へ働きに出たいと考えています。

今後は、子供が大きくなるにつれて仕事の阻害をされることも
少なくなり自分の事は自分で行う・自分たちだけで遊ぶ時間・
長時間寝てもらえる増え、在宅ワーク時間もほんの少しづつではありますが
増えていくと考えられます。

(愛知県在住 20代 女性)

————————————–

私は現在、庶務・総務関係の事務仕事をしております。具体的には、部の物品の管理発注や、ワード・エクセルを使った入力、データの作成、文書の作成発送等です。
仕事をしながらふと、昨今のコロナウイルスの影響で、在宅ワークに注目が集まっている事について考えてみました。
今まであまり普及していなかった在宅ワークですが、このコロナ下で政府がソーシャルディスタンスの提唱とともに在宅ワークを呼びかけ、半強制的に在宅ワークの環境を整えた事により、急激に増え、注目を浴びるようになったなと感じております。
また、安定した収入を得ることが難しい世の中であるということを痛感したため、本業に加えて在宅ワークをする必要性があると感じた人も増えてきたのではないでしょうか。
さて、そんな在宅ワークですが、エンジニアやイラストレーターなど専門的な職についている方がしているイメージがあり、技術のない自分にはできないんじゃないかという不安も過ぎるかもしれませんが、調べてみると、文字起こしや商品の検品・梱包・発送作業など、専門的な知識がなくても、それこそ誰でも手軽に始められる仕事があるようです。
今回は、誰でもできる仕事の中で商品の検品・梱包・発送作業について考えてみようと思います。
この作業は文字通り、自身で商品を注文し、届いた商品に傷や折れなどがないかを確認し、段ボール等に梱包、必要としている人へ発送する作業です。中でも発送作業については、安く抑えようと思うとゆうちょで送るのがベストではないかと考えられることもあり、日中に働いている会社員は営業時間に荷物を持ち込むことが難しいため、主婦やフリーターの方に向いている業務のように思えます。
上記で述べたように、時間に左右されない人でないと難しいというところはデメリットと言えるかもしれませんが、商品の注文はネットや電話で短時間でできること、注文してしまえば届くまで特段することがなく、届いてからも難しい作業はないこと、と言った短時間で作業できるところはメリットと言えます。短時間で高収入なため、時間を有意義に使うことができます。時間はお金で買うことが出来ませんからこれ以上のメリットはないのではないかと思っています。
また、この業務を本業にしたいかと考えたとき、時間を作れる面では大変良いのですが、定期的に商品を仕入れるかどうか、その商品の需要が高い水準で維持しているかどうかは定かではないため、本業として1本でやっていくには難しそうであるため、悩ましいところです。
話は在宅ワーク自体に戻りまして、今後の在宅ワークの需用について考えてみたいと思います。初めにも述べましたが、コロナウイルスの終息の兆しが見えない中、また、落ち着いたとしても今後インフルエンザのように常に予防をしていかねばならない世の中になること、今回のような予期できぬ非常事態に陥ったとき、今の仕事を安定して続けていける保障はありません。そうなれば、非常時の時のための貯蓄を増やすことも重要になり、Wワークの一つとして、在宅ワークを選択し、貯蓄を増やしていくという手段をとる人は増えていくと考えています。
自身の会社員の立場に主眼をおいて述べましたが、障害のある人、小さいお子様のいる主婦の方など何かしらの理由があり、外で働けない、まとまった時間があまり取れない人も増えているという現状があります。
そう言った人たちもできるのが在宅ワークの良いところであり、需要が上がるであろう一因であると思っています。
(東京都 20代 女性)

————————————–

現在は工場で製造業をしています。
しかし、3年目になっても時給は60円アップしただけ。
このままこの仕事を続けていてもこれ以上は上がらないことも言われたので本業をしながらスマホでできる副業はないかと思って、探しました。

そして私が見つけたものはポイントサイトです。
アンケートや広告をクリックすることで報酬をもらうことができます。
名前や電話番号を入力するとすぐに作業を開始できます。

実際にお仕事をしてみて
とてもいいなと感じたところは、スマホとネット環境さえあればいつでもどこでも手軽に作業ができるということです。
途中で用事ができてもすぐにスマホを閉じたらお仕事終了というところも魅力的です。

おすすめできない理由は1つだけ。
単価が安いことです。
すき間時間に頑張って、アプリを開いて月に1万5千円くらいでした。

ポイントサイトは金額から考えて副業として考えます。

今後、副業は増えると思います。
私が登録したポイントサイトは自分で質問できるサイトでした。
そこで「このサイト以外のポイントサイトを登録していますか?」
と質問したところ、多くて3サイト登録していた人も居ましたし、
「ポイントサイトで稼ぐこつはありますか?」と質問していたかたもいました。
やはり、みなさん副業を考えていると思った瞬間でした。

(熊本県在住 30代 女性)

————————————–

私は大学生として普段は課題をこなしつつ、放課後に飲食店でアルバイトをする日々を送っています。
時給は1000円で1日平均5時間。月に100時間働いてやっと10万円がもらえる生活です。
100時間も働いてやっと10万円。もっと効率よくお金を稼げる方法はないのかと疑問に思う日々が続いていました。

そんな時に思いついたのが「ブログで稼ぐ」ということです。
ブログといっても日記のように日々の出来事をつらつらと書いているだけでは稼げません。
ブログで稼ぐにはアフィリエイトという職業を同時にこなす必要があります。
アフィリエイトとは、自身のサイトで紹介した商品が売れるたびにその対価として報酬が支払われる仕組みのことです。

つまり、飲食店のように働く時間に比例して収入が決まるわけではではないということになります。
ブログは寝ている時間にも収益が発生する可能性があります。いわゆる「不労所得」です。
ブログアフィリエイトは働かなくても自動で収益が発生する仕組みを作れます。

こんな話を友人にすると「そんな甘い世界じゃないでしょ。」とか「稼ぐには知識が必要なんじゃないの?」と言われるかもしれません。

大量にコンテンツを生産し、膨大なアクセスを集めることで月に数百万、数千万と稼ぐことも可能です。
ブログは初期費用がほとんどかかりません。
YouTuberのように機材を購入する必要がないため、パソコンさえあれば簡単に始められます。
しかし、このブログアフィリエイトには欠点があります。
ブログを始めても、すぐには収益が発生しないということです。
記事数が少ない数か月は収益がほとんどありません。
記事数が少ないということは使える武器が少ないのと同じです。
記事数が増えるまでは「継続力」が必要になります。
日々の積み重ねや正しいモチベーション管理、強い忍耐力が必要とされます。
しかし、ブログと同時にWebライターとしてライティング業務をこなすことで始めたてでもお金をもらうことができます。

個人的な意見ですが、ブログを本業にしたいとは思いません。
ブログを運営するにあたり、Google検索で上位表示させることが必須になります。
しかし、最近では企業が検索上位を独占しており個人ブログで上位に表示させるのがかなり難しくなってきているのが現状です。
年に数回行われるGoogleアップデートでさらに企業が優先される仕組みに変わっていくでしょう。
そうなるとブログは収入の不安定さを考慮すると本業にすることはできません。

在宅ワークは今後さらに増えていくと考えられます。
企業の参入に伴い、クラウドソーシングを用いた企業から個人への記事の外注はこれから増えていくでしょう。
さらにはYouTubeの拡大と動画編集の過剰化の風潮でクラウドソーシングサービスの必要性はさらに高まると予想されます。

長野県在住 20代 男性

————————————–

現在私は農業協同組合に勤務しており、自宅では祖父から受け継いだ醸造場を経営しております。
最近良く耳にする「在宅ワーク」私がそれを聞き連想するものは企業、個人から委託された軽作業(梱包、組み立て)Webライター(記事、コラム作成)を行い、それに見合った報酬を受け取る「仕事」です。
在宅ワークの特徴としてはひとつひとつは安価で量をこなさなければ小遣い程度にしかならないものだと思います。
一方でWebライターは自分の好きなジャンルの記事やコラムなどを作成できるため続けやすい在宅ワークだと思います。
在宅ワークと聞き私がまず思い浮かぶものは地道な作業のイメージで同じ作業を淡々とこなす単価が安く退屈なイメージです。そのため在宅ワークで報酬を受け取るためには多少の「我慢」が必要なイメージがあります。
またなにごとにもメリット、デメリットがあるものだと私は思いますが
まず在宅ワークのメリットとしては
・自分のペース、タイミングで行えるため時間に縛られたり同じことを淡々とこなすのが得意ではない方には良いかもしれません。
デメリットとしては
・安価で報酬が少なく軽作業とはいえ委託業務のためやることも多い気がします。
もし在宅ワークを本業にしたいか?と聞かれ、正直な感想を言うと私自身は本業にはしたくありません。自分自身、マイペースで仕事を行えることはとてもありがたいのですが同じ作業を淡々とこなすのが苦手なので本業にしたいとは思えませんでした。また自分自身、人と直接コミュニケーションを取ることを大事にしているので在宅ワークで1人で作業を行うことは仕事的にもあまりよくないと考えているためです。
また現在コロナにより外出自粛、テレワークが増加することにより直接人と会ったり、会社に出向くことのない在宅ワークは需要が高まり、委託する会社や在宅ワーカーが増えていくと私は考えています。
在宅ワークはこれから増加していくと私は思います。

(山梨県在住 20代 男性)

————————————–

私は25年程、司会・ナレーターの仕事を行っています。

最初の8年は大手のプロダクションに在籍し、その後独立。現在に至っております。

週に一度位は、取引先のスタジオでの収録に出向きます。

婚礼の司会も行いますので、通常自宅にいる時には、新郎新婦のプロフィールを作成したり、人前式の台本を作ったりと、パソコン作業も多くあります。

コロナの影響で、スタジオ収録の仕事以外は完全にストップしている状態です。

自宅にいる時間が長くなっていますが、エンターテイメント業界が復活してくるのは随分と時間がかかりそうです。

そんな折、ふと、今まで色々と自宅でやってきた事が、仕事に繋がらないだろうか?と思ったのです。

資料作りや、電話での打ち合わせは大変神経を使いますし、何度もメールのやり取りも行います。

クライアントの意向に沿うよう、細心の注意を払って本番に挑みます。

このような仕事に向けた準備など、他の仕事にも通じるじゃないか!と。

ですがいきなり自分で文章を作るのは敷居が高いなと思ったので、リライトのお仕事を思いつきました。

原稿お越しなら,すぐに出来るのじゃないかと思ったので調べてみると、クラウドワークスのサイトに行きつき、まずは登録だけでもしてみよう!となった訳です。

登録しただけでたくさんの情報に出会う事が出来、まだまだ驚いている状態です。

リライトのお仕事より、自分で文章を作成する方に、俄然興味が湧きました。

元々、本業と両立できる仕事をずっと模索してきました。

本を読むことが好きで、言葉を使う仕事をしていますし、ここに行きつくのも必然なのかな、とも思います。

でも、まだ信じられません。自分が文章を書いて、それがお金になるなんて!

この原稿がデビューなので、デメリットは正直わかりません。

単純に文章を書く、といっても様々なケースやテーマがあるでしょうし。

ただ、これからどんなテーマに出会えるのか、ワクワクが止まりません!

本業のMC業は死ぬまでやっていきたい仕事です。

ですが、このコロナという想像を超える災害に見舞われた事で、新しい仕事に出会えたのは本当に幸運だと思います。

本業との両立を、ようやくうまくやっていけると確信しています。

私の様に、今回の災害で新しい発見があった方はたくさんいらっしゃると思います。

私自身は、自宅で作業する事が意外と苦ではないな、と実感したので。お料理の腕も上がりました(笑)。

自宅で出来る事を仕事に結び付けていく人は、確実に増えると思います。

大きな時代の転換期に存在している事に、素直に喜びを感じますし、このチャンスを生かしていこうと思っています。

(大阪府在住 40代 女性)

————————————–

私は現在、銀行で働いております。窓口での、接客業務が中心です。自宅での仕事が出来ないため、世間は自粛期間の中、毎日出社していました。不謹慎かもしれませんが、在宅ワークをしている友人の話を聞き、在宅ワークへの憧れを少し持ってしまいました。
私の中の在宅ワークのイメージは、「フリーランス」です。例えば、SEのフリーランス、プログラマー、イラストレーターの方等。フリーランスの方々は、自己管理なども含め、自分で全てをプロデュースしながら働かれています。日常で主にパソコン操作をしながら働かれているため、場所は選ばず、勤務時間も自由に調整することが出来るイメージがあります。そしてメリットとして組織に属していないため、仕事相手が選べることや人脈がありスキルが認められれば、どのような状況の中でも仕事がもらえ、収入を得られることが考えられます。一方デメリットとして、組織に属してないが故に、仕事の保証がないことや全て何事も自分で行わなければならないと言うことです。
現在私は組織に属して働いている側ですが、組織に頼ってばかりいたらその組織でしか働けなくなり、仮にその組織が無くなった時には、何も残りません。特にこのコロナの影響で職を失った話も聞きますが、どこでもどのような状況下でも働くためにはフリーランスのように、個人としてのスキルと人脈が必要不可欠であると考え、私自身もフリーランスのような働き方をしたいと思います。
また今後もコロナの影響で廃業や失業者が増え続ける事態となると、今までの組織第一の考え方は見直され、個と個での働き方が進み、それに伴い、在宅ワークも増えていくかと思います。
東京都在住 20代 女性

—————————-

私は今産休中ですが、産休に入る前は携帯ショップで働いてました。
家電量販店での販売経験もありますが、路面店のショップの方がお客様に
寄り添った接客がしやすく、顔見知りの方や紹介客も増やしやすいので楽
しく仕事が出来ます。
ただ、立ち仕事なので浮腫がひどくそれが唯一の悩みでした。
さて、今回のテーマは在宅ワークについてですが、私が在宅ワークと聞い
て連想する仕事と言えば、商品モニターです。
商品モニターとは、みなさんも聞いたことがあると思いますが多くの会社
が扱っていて、”在宅 仕事”で検索すると必ずヒットすると思います。
商品モニターと言っても種類があり、化粧品や美容品などが自宅に送られ
てきて、1ヶ月~半年程使用し続けた感想を提出して報酬を受け取るタイプ
や、エステなどの指定されたお店に行き、そこで施術をしてもらって感想
を提出して報酬を受け取るタイプがあります。
エステを受ける代金や届く商品代は会社負担なので、綺麗になりたい、試
してみたい、ちょっと暇だからお小遣い稼ぎしたい方にお勧めです。
事前説明会を実施している会社もあるので「本当に無料で試せて報酬まで
もらえるの?」と疑問を抱いてる方は、説明会に参加してみるといいかも
しれません。
商品モニターは学生~主婦に向けて幅広い世代の方が出来る仕事であり、
簡単、楽に稼げるというイメージだと思います。
ですが、仕事にはメリットもあればデメリットもあります。
2
商品モニターのメリットは、使ってみたかった商品が無料で試せる、お金
をかけずに綺麗になれる、行ってみたかったエステに行ける、息抜きしな
がらお金が貰える、学生でも気軽に試せる、説明会があるだと思います。
デメリットは、応募者が多くて中々希望の仕事にありつけない、説明会の
日時が決まっていて予定を合わせにくい、説明会に参加しないと仕事が貰
えないので面倒などがあります。
学生の方も主婦の方も、比較的時間はあるにしても平日のお昼から説明会
となると時間的に行きづらかったり、開催場所が都心で説明会に行くのが
大変、という方もいると思います。
会社によっては候補日以外の日程で都合の合う日を提出したり、今回は参
加出来なくても次回似たような案件があればまた紹介して良いかなどを答
えられる場合があるので、諦めずに応募を続けていくのがいいと思いま
す。
最後になりますが、今回数ある在宅ワークの中から1つピックアップして
ご紹介しましたが、これらを本業にする方も多く存在します。
まだ在宅ワーク=副業というイメージの方が多いと思いますが、私が連想
した在宅ワーク以外にもたくさん種類はあるので、中には高額報酬のもの
があったり、様々な経験を積んで様々な仕事をこなして在宅ワークのみで
生活出来ている方がいます。
ですが私自身、在宅ワークのみで生活、在宅ワークを本業とするのは厳し
いと思います。
何故かというと、性格の問題です。
在宅ワークは雨風、嵐、雪など天候に左右されず自分のペースで仕事が出
来る事がほとんどです。
3
私生活との両立はしやすいかもしれませんが、私は外に出て働くことが好
きですし体を動かす仕事でないと飽きてしまいます。
また、誰とも喋らないまたは喋る機会が少ない仕事は向いてません。
自分だけで仕事が出来るというスタイルは格好良いですが、私は職場の方
と話しながらお互いに注意し合いながら仕事をしたいですし、仕事が出来
る人を間近でみて吸収できるところは直ぐに吸収して成長していくという
スタイルが好きなので、私自身は在宅ワークで生計を立てようとは思いま
せん。
ただ、今後在宅ワーカーは増えるとは思います。
新型コロナウイルスで仕事を失った方や収入が減った方も多く存在するの
で、続けるか否かは別としてとりあえず繋ぎで在宅ワークをやってみよう
という方や、今まではアウトドアが趣味だったけど気軽に外を出歩ける雰
囲気ではないので、せっかくなら家で出来る簡単な仕事をしたいという方
が出てくるのではないかと思います。
新型コロナウイルス関係なく、幼稚園のお迎えまでのお小遣い稼ぎ、子ど
もがまだ小さくて手もお金もかかるから短時間で在宅で出来る仕事をした
い、現場は引退したけれどまだまだ自分のスキルを仕事に活かしたいな
ど、幅広い世代の方に需要があると思うので在宅ワークの種類と共に在宅
ワークをする方が増えると私は思っています。
(東京都在住 20代 女性)

—————————-

現在わたしは作業療法士として働かせていただいています。作業療法士とは、脳卒中や骨折などの病気により、日常生活(食事や入浴、着替えなど)が困難になった人に対し、再び日常生活が送れるようリハビリを行う職業です。
コロナウイルスの影響による在宅ワークへの移行が全くなかった医療業界ですが、今回は斬新な在宅ワークについて考えさせていただきました。
さて、上記にも述べさせていただきましたが医療業界は需要が高く、過労が問題視されていました。そこで私は現職にちなみまして「リモートリハビリ」を提案します。
「リモートリハビリ」とは、リモート会議同様、ビデオ通話を通してリハビリ内容をご本人、家族に提供・指導するものです。特徴としては、ビデオ通話を通してリハビリを提供するため、感染予防が可能です。また、ご家族へのリハビリの把握を促し、ご家族のリハビリへの参加や必要性をお伝えでします。リハビリスタッフも動画越しにリハビリの提供を行うため、質の向上にもつながります。つまり、リハビリがより便利で安全にそして身近に感じることができるのです。
メリットとしてはご自宅に居ながらリハビリが受けられることです。様々な人に関わるリハビリスタッフとの接触を避けることができます。また、病気によるリスクが多い患者様がわざわざ病院に行く必要がなく、ご自宅で気軽にリハビリを受けることができます。また、在宅復帰率の向上を目指せます。現在、病院や施設のベッド数が満床に近いところが多く、すぐに在宅へ帰ることが難しい状況が見られています。ビデオ通話を通してリハビリを受けることができるので、最低限の生活が送れるようになれば、在宅に戻りその後も継続してリハビリを受けられます。そして何より継続してリハビリの提供ができることです。ビデオ通話のやり方を覚えてしまえば、急性期(病気になってすぐ)から慢性期(ある程度症状が安定してくるころ)まで継続的に経過を追うことができるので、ご本人のニーズに合ったリハビリの提供が可能となります。リハビリスタッフとしても経過を追うことでよりその人に合ったリハビリ、目指すべき目標を明確にでき、やる気の向上につながります。
デメリットとしては、継続性がない方には向かないことです。ビデオ通話の方法の把握や毎週決まった時間に準備をすることなどを面倒に感じる方には難しいと考えます。また、ご家族の協力が得られないと利用が困難になることです。細かい部分の指導やマッサージなどに関しては、ご本人では限界があるからです。ご家族の理解、協力が得られないと、正確なリハビリの効果を引き出すことが難しくなります。
今後、コロナウイルスのワクチンが広く普及するまでは、引き続き普及していくと考えます。その後も、温暖化の影響でまた新たなウイルスが発生することも予測されているようです。そのため、「リモートリハビリ」の必要性が高まると考えます。しかし、デジタル化が進む今、人のぬくもりを感じながら行うリハビリの重要性も感じます。新たなる在宅ワークと、現在ある職業を併用し、よりよい社会へとつなげていければと考えます。
(埼玉県 20代 女性)

—————————-

私は、現在8年間勤めていた会社を退職し、在宅ワークで生計を立てていきたいと考えています。以前、勤めていた会社は、自動販売機に飲み物を補充する会社でした。様々な場所へ行くため、移動時間が長く、重たい荷物もあり、大変な仕事でした。
在宅ワークから連想するお仕事は「Youtuber」です。その仕事は、内容の企画から、動画編集まで行います。視聴者を楽しませたり、為になる話をしたりと、その内容は人によって様々です。「Youtuber」は、自分のやりたいことが仕事になるイメージがあります。自分の趣味や得意なことを動画にすることで、同じ趣味をもった人が登録者となっていくと思います。
私の考える「Youtuber」のメリットとデメリットを紹介します。メリットは、自分のやりたいことができる、どこでも撮影可能、一人でも仕事になる点です。デメリットとしては、登録者数が増えないと収入が少ない、動画編集作業に時間がかかる点だと思います。
私は、「Youtuber」になりたいと思います。自分の好きなことで仕事ができるのは、すばらしいことだと思います。私は暇な時に、Youtubeをよく見ます。辛い時に、お笑いのYoutubeを見て、元気を出すこともあります。視聴者側にとっても、好きな時間に、好きな動画を見ることができるのは、とても魅力的なことだと思います。
在宅ワークは絶対に増加していきます。現在、新型コロナウイルスの影響で、多くの会社がリモートワークを始めています。これを機に、リモートワークを主流としていく会社も出ていくでしょう。

静岡県在住 30代 男性

—————————-

私の職業は、全国展開の高級スーパーマーケットの社員をしております。店舗の運営責任者
として、メンバーを使って品だし、売場展開、レジなど店舗運営の業務を取りまとめておりま
す。食料品に26年間携わっており、食品全般の知識には自信があります。
私の在宅ワークの印象は、昔は子育てに忙しい主婦が片手間に行うことができる、スキルの
いらない、いわば内職のようなイメージでした。しかし、昨今の在宅ワークはWebデザイ
ナー、プログラミング、ライティング、データ入力などパソコン、スマホの普及によって、専
門的なスキルを有さなければ出来ないようなものに変化してきています。
在宅ワークのメリットとしては、①自宅で作業できるので時間にとらわれずに進められる。
②本業と平行して作業できる。の2点があげられます。デメリットとしては、会社勤務のような
管理下に置かれないので、個人の真面目さがより要求されます。
在宅ワークを本業にするには、やる気と忍耐力と経験が必要でです。まず、基本的にパソコ
ンの技術、エクセル、ワード、パワーポイント等の技術が必要ですし、Webデザイナーにはデ
ザインの基礎が、ライティングには文章を書くセンスが、そして一番簡単そうなデータ入力に
は、貴重な時間が必要です。また本業にするのであれば、それなりの収入が必要であるので、
なかなかハードルが高いです。在宅ワークを本業にできる方々は神と言っても過言ではないで
しょう。
しかし、今、コロナ禍で、サラリーマンの給料は下がっています。働き方改革、副業自由化
が叫ばれても、なかなか企業が認めない現状では副業として在宅ワークにチャレンジしたくな
るサラリーマンも多いでしょう。藁をも掴みたいサラリーマンにとって在宅ワークは最後の藁
なのです。
(埼玉県在住 50歳 男性 会社員)

—————————-

現在、ほとんどの方が会社へ行き、外に出ている状況が多いです。
しかし、今はコロナ時代であり、テレワーク、リモート会議と在宅で仕事をする機会が増えていると思います。
そんなわたしもほとんどは自宅へおらず、職業としては医療従事者として患者様に対して看護をしています。
わたしの職業上仕事場へ行かざるおえないのが現状です。
外に出て人の助けをすることはとても素晴らしい職業だとは思っていますが
感染リスクを避けたいという考えもあり在宅で仕事ができないかと調べてみました。
在宅ワークには色々ありプログラミングやライターなど挙げられます。
今回はライターについて迫っていきます。
ライターとは依頼を受けてそれに沿った記事を書く仕事となります。
それ以外にも書籍やフリーペーパーの原稿、コピーラィティング、広告記事執筆、ゲームのシナリオ作成など様々な分野の仕事があります。
他の在宅ワークの中でも真似してできない、前準備として情報取集をしていかなければなりません。
わたしのイメージの中としては在宅で情報を探しながら黙々と文章を組み立てる仕事だけでライターには様々な作業があるとは思っていなかったです。
副業としてスキルはなく専門的な資格がないためパソコン一台あれば始めやすいものだと思われます。
しかし、クラウドソーシングなどサイトの中では専門的な資格がないため単価が安くなります。
もし、単価が上がり、自分の力で本業より高い給料になれば本業と一緒にしたい仕事だと思います。
やはり在宅では社会との交流がなくなるため本業をしながらしていきたいです。
上記にも記載して合ったとおり、副業としてコロナのおかげで注目されています。
投資やFXもありますがその前に軍資金として在宅ワークで資金を集める方もおられると思います。
今後もコロナが治ろうとも新しいウィルスで感染拡大する可能性は大いにあると思われます。
それにより副業ではなく本業として在宅ワークを選択する方もいます。
現に今も地味にコツコツYouTubeをしている人も増えています。
わたしも地味にライターとして少しでも稼げるようになりたいと思っています。
奈良県在住の20代女性

—————————-

私の仕事は、団体保険を扱っている会社で事務作業を担っています。
団体保険なので顧客は決まっており、保険の勧誘などは一切なく、
パンフレットや契約書の申込み書などを依頼があればセッテイングして送付する役目をしています。
今回のコロナ騒動で在宅ワークが一気に仕事の選択として上がってきました。
在宅ワークで連想した仕事は、カスタマーのテレオペレーターです。
例えばメーカーやサイトの問い合わせ窓口を防音設備の整った部屋を用意し電話でのやり取り、またはチャットなどで対応します。
この仕事の印象は常に「孤独との戦い」だと感じます。
家という日常間溢れる環境にいる中で、サポートがいつでも上司と連絡がとれても、すぐに返答が来ないストレスがたまるので、温かみがなくなり寂しい感情に襲われそうです。
在宅ワークでテレオペレーターをするとなるとメリットは、天気に左右されない、通勤に時間が取られないのは大きいでしょう。
しかし、デメリットとして、監視されている気がする、困った時にすぐにエスカレーションが出来ないことがある、寂しくなるなどが挙げられます。
少し前に、在宅でのカスタマーテレオペレーターの仕事に憧れた時期はありましたが、実際に働くのは難しいと感じました。
なぜなら、すぐに答えが分からないと顧客が不安に思うことが前職での経験で感じた印象だからです。顧客満足度を考えたら徹底的にサポートが行き届いた環境で受電するのが望ましいと考えます。
今後はコロナという驚異なウイルスがあり、会社自体もどうあるべきかを問われた時期だと思います。
実際に在宅ワークに切り替わり、在宅でも出来る仕事に切り替えて解除宣言が出たあとでも、在宅のままの企業も存在していると聞きました。
ネット社会が普及した今、会社に出勤して仕事が必要なのは主に「個人情報」を扱っている仕事じゃないでしょうか。在宅勤務に切り替えた時にどうしたら、安全に別々の場所で顧客情報の管理が出来るのかが課題になるでしょう。
また、個人個人の自宅の環境にも左右されますが、今後は今回の状況を危惧し、在宅勤務が多くなっていくと思います。
それでも、千葉県に在住している私はまだ恵まれているのかもしれません。仕事が都心部に溢れているため仕事がなくなっても選ばなければありつける可能性はあるからです。
しかし、都心部にコロナウイルスが蔓延している今、働き方を考えるときが来たのかもしれないと考えるきっかけとなりました。
(千葉県在住 40代 女性)

—————————-

本業は、金融業界で完全歩合のセールスをしております。

私が数ある在宅ワークの中で連想する仕事は「ハンドメイド販売」です。

ハンドメイド販売とは、自身で作ったものをネット上で販売するものです。

裁縫が趣味で子供の服を作っている方で、それをネット販売したら高額で売れた。バック作りが趣味で、日曜大工が趣味で等々、ハンドメイド販売とは趣味の延長線上にあるものが特徴だと思います。

もちろん、人に売る、そして買ってもらう訳ですから、それなりのクオリティも必要でしょう。また売れる前提で物を作ってしまえば、材料費もかさみます。そして売れないという最大のデメリットも存在します。
しかし、元々趣味で商売としては考えていなかった訳ですから、売れなければ売れないで、あくまでも趣味の延長線上と割り切る事も出来ます。
また、販売を始めてレスポンスを確認し、大量生産を始めても遅くはないでしょうから、それまでは材料費も今までの趣味の範疇です。

もしかすると、趣味で作っていたものが、大きな収益になる可能性がある!と思うと、デメリットよりメリットの方が遥かに大きい在宅ワークだと思います。

では実際にハンドメイド販売を本業にするか?ですが、これもメリットの一つで、実際に売れたら考えれば良いのです。
レスポンスがあれば、好きな物を売って本業にできる。これはとても幸せな事ですし、そうなれば自ずと作品のクオリティも上がってくる訳ですから、是非本業にしたいです。
しかし、売れなければ、今までの趣味の範疇で、という事になります。

昨今、国が推し進める「働き方改革」により、副業を認める企業が増加しています。またコロナウイルスの影響で企業のテレワーク率の高まりも加わり、今後、在宅ワークは増加していくことでしょう。(千葉県在住 40代 男性)



////////////////////////////////////////////////////////////////



副業でも月収100万円以上を稼ぐことは簡単です。仕組みを作ってしまえばよいからです。

アクセスを必死で出来るだけ
たくさん集めたいと
努力していませんか?


量産という概念で自動で
サイト・ブログや記事を作りたいと
考えていませんか?


もうそんな非効率なことは
やめましょう。


たしかにアクセス増やすことは、
そんなに難しくないです。


アクセスを集めることが出来たとして
その先に何がありますか?
薄っぺらいコンテンツが存在しますか?


同じような競合者と似たような
コンテンツがありますか?


もし、そうだとしたら、
たくさんのお金と労力を投じても
稼げないでしょう。


アクセスの先のサイト・ブログや記事が
薄っぺらいものでも
それが1個で月に1万円稼げるとします。
同じように100個作ったら、
100万円になるのではないか?


出来ないことはないですが、
メンテが大変です。


そういう非効率なことも
やめましょう。


1個で100万円を構築したほうが
効率的です。


ビジネスで成果を出すためには、当然ながら
計画-製品開発-販売準備-集客-販売までの
一通りのプロセスを全てやりきらなければなりません。
(アフィリエイトの場合は集客からでOK)


集客(アクセス)だけ必死に重きをおいても
セールスの部分が甘ければ、成果はあがりません。
セールスとはコンテンツやコンバージョン率などを
考慮した販売の部分です。


①集客×販売=成果=100×0=0
②集客×販売=成果=60×60=3600


極端な話、①で言うと必死でアクセスをかなり努力して
集めてきてもセールスが0であった場合、
成果は0です。稼げません。


②の場合、集客と販売を
そこそこの点数をかせげれば、
成果もおのずとあがります。


SEO対策を意識して
キーワードを意識し過ぎていませんか?
たしかにキーワードは重要です。
でも、それは検索エンジンの上位表示を
意識した施策で○○を度外視しています。


SEOを意識して、検索エンジンの上位表示が
出来なかった場合、
お金と労力は無駄になります。
結果として、稼げません。


○○を意識すれば、結果として
上位表示できてしまいます。


それでも狙ったキーワードを意識して
頑張りますか?


アクセス・集客・コンテンツの作り方・
SEO・キーワードのどれを取り上げてみても
考え方が間違っているというか、
焦点がズレてしまっている人が
多いです。

コンサルをしていても
つくづく感じます。


そんな意識改革というか、
間違った考え方を修正するためというか、
稼ぎ続けられるノウハウをこっそりと教えます。


ご興味がある方は
こちらまで→ お問い合わせ

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

プロフィール

プロフィール

ノアと申します。

副業の収益が本業の給料を数年前に上回りました。その後、起業して今は会社経営をしております。毎年、順調に右肩上がりに収益を伸ばしています。

日本経済の先行きが不透明の中、 副業で稼ぎたい方へお役立ていただけたらと思っています。

詳しくは→こちら

↓追加でプレゼント配布中 友だち追加

スポンサーリンク

このページの先頭へ