在宅ワークについて市場調査してみました/第三弾

コロナの影響で在宅ワーク・リモートワークなどが増えてきました。

そこで、市場調査をしてみました。

参考にしていただけたらと思います。

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現在仕事を辞めて専業主婦です。
在宅ワークから連想する仕事は
私個人の意見ですが、
PCやスマートフォンなどを使って
アンケートに回答したり ライティングなどが1番ではないかと思います。
このライティングと言う仕事について書かせて頂きます。
在宅ワークなので 勿論 家で出来る仕事になりますが、PCやスマートフォンでの仕事だと 家にいなくても 外に出ていても 環境があれば
どこででも作業ができると思います。
仕事なので、いろいろなルールだとか、期限 締め切りなど 制約は
あるかと思いますが 基本 自分のできる時間で 出来る範囲で 作業を進める事が出来るのではないかと思っています。
副業としても 頑張れば時間が許す限り出来るのではないかと思うし、
小さい子供がいても 時間を作って
家事に支障がないように出来ると思います。
この 自分の時間で仕事が出来ると言うところ 本業があっても
子供がいても 作業が出来ると言うのと、許されるのならば、
仕事内容も自分で選べる、自分に合った仕事が出来る、と言うのが
在宅ワークの1番のメリットではないかと思います。
デメリットは、私は そんなにないのではないかと思っています。ご依頼主様と画面上(文章上)でのやり取りになるので 少々の思い違い 勘違いや 連絡がすぐに取れない場合
などがあるかもしれないですが
疑問に思った事や分からない事は
そのままにしないで すぐに解決し
少しでもスムーズに作業が進むようにしていけば 良いのではないかと思います。
私は 書く事が嫌いではないですし
時間もありますので 在宅ワークに
興味はあるのですが、仕事として
こなしていけるかといえば
自信がなくて 1つの作業に時間がかかってしまい 今の所はこれを本業にしようとは思っていません。
今の時代 小学生の頃からパソコンの授業があったりしてPCなどが身近な物になっているし また 人間関係が難しくなったりで在宅ワークと言うのは増えていくと思います。
以上が私の在宅ワークに関する思いです。
(大阪府在住 60代 女性)

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わたしは、事務(パート)の仕事をしています。仕事内容はExcelやWordを使用したパソコン作業がほとんどになります。在宅勤務が増加しているご時世で、わたしが今回興味をもった仕事はWEBライターです。これは、読者が求めている記事を執筆してインターネット上で提供する仕事になります。今は、何か分からないことがあるとインターネットで検索する方が多いですが、それはライターの方が調べて記事を作成してくれていることによって私達は気軽にインターネットで検索をして調べることができるため、なくてはならない仕事だと思います。この仕事のメリットは、どこにいても仕事ができるということです。記事は家でも外出先でも書けるため、ちょっとした空き時間に仕事をすることができます。デメリットは、文章を書くのが苦手な人にはあまり向いていないということです。苦手な人は記事の内容を考えて執筆をするのに多くの時間をとられてしまいますので、ストレスになってしまう場合があります。今の在宅勤務が一般的となっている状況がこの先も続くようであれば、本業にすることも考えるほど魅力的な仕事にはなります。しかし、今後世間がどのように変化していくかは予測できません。ただ、しばらくは自粛ムードも続くと思うため、在宅ワークも更に増加していくと考えています。(高知県 20代 女性)

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私は普段は扶養範囲内でクリニックで看護師をしています。
看護師といえば収入が良いイメージがあるかもしれませんが、扶養範囲内となると他の業種のパートと収入はほぼ同じです。

まず手軽にできる在宅ワークとして、フリマアプリでの販売を連想しました。
自宅での不用品だけでなく、ハンドメイドのものなどいろいろなものを誰でも簡単に販売することが出来ます。

自分で価格を決めることも出来ますし、好きなときに出品や発送の作業をすることが出来るのが特徴です。

また書籍や化粧品などバーコードのあるものはバーコードで商品説明が自動で入力されます。
簡単に出品が出来るのが魅力だと思います。

特にフリマアプリでされているのがハンドメイド市場です。
ハンドメイドを本業にしている人だけでなく、趣味でしている人も販売しており、全国の作家の作品を気軽に購入出来るイメージがあります。

フリマアプリやネット以外でのハンドメイド品の購入は、イベントや委託販売が主な販売先です。
イベントや委託販売では、値下げ交渉も出来ませんし、買わなければ出にくい雰囲気もあるかと思いますが、フリマアプリだと顔を合わせないからこそ、値下げ交渉も出来ますし、質問して、検討することも出来るのは購入者にとってはメリットです。

出品者にとっては、値下げ交渉はデメリットとなることもありますが、売れ残るくらいなら多少の値下げも考えなくてはなりません。

フリマアプリは売れなければ収入にならないということはデメリットですが、他の在宅ワークと比べて気軽に始めることが出来るのはメリットだと思います。

フリマアプリでの販売は収入が安定しないため、本業にするのは金銭的に不安がありますが、副業としてするのは良いと考えています。

現在は、コロナ渦で収入が不安定な人が多いのではないかと思います。

そのため、在宅ワークは感染リスクを抑えることが出来て収入を得ることも出来るので、今後新しい働き方としてどんどん増えていくのではないでしょうか。

(岡山県在住 30代 女性)

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現在、私は管理栄養士として働いております。主に社員食堂の献立作成や食堂内の掲示物作成を行い、利用されるお客様に喜んでいただけるように励んでおります。
在宅ワークとして連想したお仕事と致しましては、特定健康指導です。仕事内容としては、管理栄養士の資格保有者が国に定められた基準に当てはまる対象者に対して特定健康指導を行い、PC越しに指導、支援していくという仕事です。
国家資格を在宅ワークで最大限にいかすことが出来ることと、事務作業など緻密な作業ではなく、自宅で人と関わる業務が出来るところが特徴です。
お仕事の印象は、自分自身のスキルアップにも繋がりますしなにより人に
教える力を養うことが出来るのが
なによりの魅力だと感じます。
このお仕事のメリットは、自宅にいながら人と関わることが出来ることや、
対象者に指導することで自身の知識も深めることが出来るところです。
デメリットは、1年の中で忙しい時期とそうでは無い時期があるので、仕事量にムラがあることです。時給制のため、収入が月によってバラつきます。
管理栄養士の資格を必ず保有しておかなければならないところもハードルが高いと思います。
今は、まだ外で働きたいという気持ちが高いですが出産や育児など、自分の生活に大きな変化があった時にはぜひ本業にしたいと考えております。
今年は、新型コロナウイルスの影響で
生活様式が大きく変わった年だと感じています。これから、こういった自宅でいながら出来る仕事がどんどん増えていくと思いますし、通勤によるストレスがなくなる社会がどんどん広がれば良いなと感じています。

(神奈川県在住 20代 女性)

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T企業で営業やディレクション、企画、ベンダーとの調整…つまりまぁ人とコミュニケーションをとって何かを作り出すことを職業にしてい者です。

そんな私からみた在宅ワークについて今回はお伝えできればと思います!

 

私はそもそもITベンチャーで社風も影響してコロナ有無関係無く在宅での作業が非常に多かったので、在宅といえばITといった考えがありました。

しかしよく考えればそもそも必ず出社しなければいけない職業というのは何だろう…?

と、このご時世ということもありで考えたのですが、

風俗業、飲食業、医療くらいではないかと思うのです。

なので様々な仕事が徐々に在宅ワーク化されていくと個人的には考えています。

 

理由はまた次の機会があればお話させて頂ければと思っていますのでひとまず、今回は割愛します~。

 

で、そんな在宅ワーク化がどんどん進むだろうと思っている私の在宅ワーク(今回は副業の意)のイメージをまずお伝えすると

「時間的に無駄が少ない」

「お金的に無駄が少ない」

「マイペースに出来る」

etc

とまあ色々あるのですが、

 

「低リスクで初めてハイリターンとなる可能性を秘めている」

 

私的にはこの印象・魅力が一番大きいです。

また、その中でこの印象・魅力を一番大きく持っているお仕事は….「インフルエンサー」だと考えています。

 

インフルエンサーというのも様々な解釈がありますが、ここでは広義な意味で「インターネット上で消費者の購買意欲になにかしら影響を及ぼす活動をしている人」と定義しましょう。

なので、Youtuber、ブロガー、 芸能人、17Liverなどはインフルエンサーということになります。

 

「どこが低リスクだよ、顔も名前も出しているじゃん、有名youtuberなんて毎日動画あげているじゃん」

 

…という意見も凄くわかります!笑

しかし、それはあくまでも非常に知名度の高いインフルエンサーの話であって上の定義でいくと実は顔も名前も隠している人が非常に多いとは感じませんか?

よくよく考えると、「声」「顔」「名前」「職業」「年齢」どれを露出してもいいですし、どれを露出しなくても出来る副業といえると思います。

しかも、どのツール(facebok,twitter,youtoube,ブログ,17live...etc)でやってもいいしこれってお金が最初ほぼかからないですよね。

 

そして、やっているうちに勝手にインターネット上で人気が出ればそれがお金になるんです。

 

今、このインターネット社会では「何かしらネット上に作り出したアクセスする人が多い場所」に凄く価値があります。

これって凄い魅力的ではないでしょうか?

 

上で定義したインフルエンサーをまとめると

・露出情報をコントロール出来る

・何度失敗しても匿名でやれば1回目

・自分のタイミングで出来る

・自分の好きなツールで出来る

・初期コストがあまりかからない

・当たって、はまればお金がついてくる

 

メリットはこんな感じになると思います。

 

ですが!デメリットとしては

・時間=お金ではない(時間的投資が多い可能性が高い)

・人気がずっとでないと落ち込んじゃう...かもしれない

 

という感じかなと思います。

なので、私なら本業にすることはありませんし、おすすめもしません笑

しかし、在宅ワークとしてはやる価値が非常にあると思っています。

 

今後もネット世界が広まっていくのは間違いないので、仮想の自分をネットに作るという楽しさも含めて皆さんやってみては如何でしょうか?^^

 

(千葉県在住 男性 20代男性)

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私は現在、メーカーの営業事務としてフルタイムで働いています。
いわゆる典型的な事務方ですので、営業社員と連携しながら契約書や請求書の書類全般を作成し、それに伴う押印業務やファイリングも行っていました。
しかしながら、今年のコロナ禍でその業務が一変し、現在週3~4日の在宅勤務へとシフトしています。
社会がステイホーム・仕事も在宅勤務へとシフトする中、実は春先には社内で、私たちは在宅勤務なんて無理だよね、と言っていました。
扱う書類が毎日膨大ですし、それにはほぼすべて押印が伴います。
在宅勤務と言われても、どうすれば……と思っていましたが、会社は想像以上のスピードで取引先への打診を重ね、在宅勤務を可能にしていきました。
書類を扱う業務はほとんど出力はせずデータのみでのやり取りになり、はんこレスも実現。それ以外の業務でも社内システムを使用した業務に変わり、いまや在宅でほぼすべての業務が完了し、出勤していた時に発生していた残業はほとんどなくなり、仕事の効率は上がっている状況です。
無理だ、と言っていた価値観は180度変わりました。在宅で仕事、出来るんじゃん、と。
そこで、在宅でもっと仕事がしたい、と思い始めました。これからの世の中、オフィスや所属ににとらわれずとも、個々がやりたい仕事を自由にやろう、たしかにそういう声は一部で聞いていましたが、それは会社で事務してる人間とは違うよね、もっと先進的な価値観で仕事をしている人のための考えだよね、と思っていたのです。

どのような仕事をしたいだろう、そう考えたときに、個々が力を発揮できる仕事、として、文章を書いて読者に伝える仕事―――ライターの仕事が真っ先に浮かびました。

ライターとは、書く媒体、そのジャンル、それぞれあれど「その時書く題材を常に読者に伝える、理解してもらう」ことが仕事です。
もちろん仕事なので、書く内容や量、ルールだって決められている中で、どこに差が出るのか、それは、書く人間の人柄やバックボーンが非常に重要になるのだと考えています。ライターになったことのない私は普段読者の側ですが、同じことを題材にしている記事でも、観点やポイントはそれぞれでどうしても比較し、好みが出てきます。
人それぞれ、同じ人間なんて1人もいませんから、同じ記事も1つもないことになります。
自分にしかない経験や価値観をふまえ、読者に「伝える」ことが出来る仕事ですし、そのためには常に伝える技術を磨き、また新しい知識を取り入れることも仕事の一つ、それはそのまま、仕事をしながら自分自身のアップデートにもつながります。
しかしながら、仕事ですので自分が今まで触れて来なかった題材も来る可能性があります。書くとなれば情報収集が必要ですし、これをどのくらいするかはそれこそ個々で違ってくると思いますので、そこでどれだけ努力するか、また、それだけの体力と根気強さも必要になってきます。
ただ私はそれでも、ゆくゆくはライターを本業としたいと思います。
書くために必要な技術も知識も、内容のための情報収集も青天井で、こうしたら業務完了、となる現状の事務仕事とは違って終わりは見えません。それだけの努力を要しますが、主役は読者であり、その読者に満足してもらう、楽しんでもらうための、エンターテインメント性を持った縁の下の力持ちとして努力をし続けることに魅力を感じています。
また、好奇心が旺盛な性格なので、ただ単純に、色んな世界を見てみたい、それを書いて発信することを生業に出来たら楽しいだろうな、という非常に個人的な希望もあります。

また、個人的に書くことや新しいことを知ることが好きなのでライターに焦点を当てましたがそれでなくても、日本人も例外なく世界の環境が目まぐるしく変わっていく中で、当然仕事への価値観もどんどん変わり、在宅ワークをする人は間違いなく増えると思います。。
そもそも「自分の生活のために働くこと」ことが大事であって「会社へ行く」ことはその次であったのに、いつの間にか逆転してしまった人が多くなった中、このコロナ禍で逆に「働くこと」の本質を見極められた人が、老若男女問わず増えたのではないでしょうか。
それにより、自分が本当にやりたいこと、またはやりたかったことを見つめ直し、多くの企業の業績が悪化する中で、組織にとらわれずにやってみよう!と行動する人が増えてくるのは、大げさかもしれませんが当然の流れです。私も、その中の1人です。
また、企業に所属しているのとフリーとに関わらず、在宅で仕事をすることによって家族との時間が増え、それまでより生まれる絆も増えると感じています。一人暮らしの私も、自宅ではなく実家に帰っても変わらず仕事が出来るので、家族と過ごす時間が増えました。
人間らしい豊かな感性のためにも、在宅ワークを希望する人が増え、また、実際に広がる社会にどんどん進んでいって欲しいと心から願います。

千葉県在住 30代 女性

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現在私は、製造業・生産管理課の事務員として働いています。

在庫管理をシステムやエクセルデータで処理をしたり、生産に必要な部品の

種類・数量などを算出し、業者様へ引渡すお仕事をしております。

今年は新型コロナウィルス蔓延による在宅ワークの方が増加し、

幸い私の住む街では感染者が少ない事から在宅勤務になることはありませんでしたが、自分も例外ではないと感じるようになり、

在宅ワーク=内職というイメージだったのが、事務職へとイメージが変わっていきました。

事務業の最大の特徴は、何と言ってもデータ量の多さだと思います。

事務と言っても様々な業種がありますが、

製品に関する業界であればどんな業種でも、一品一葉で管理されており、

その種類数×在庫が存在するので、どうしてもデータ量が多くなってしまいます。

あまりに多くのデータが存在する上、現代ではネット社会により目まぐるしく

物が動くので、在庫管理・出荷管理の際などには猫の手も借りたいような状況になる事もしばしばあると思います。

私は現場事務なのですが、PCさえあれば可能なお仕事と、PCがあっても製品が

目の前にある状況でないとお仕事にならない業務があります。

やはり、実際の製品とデータ処理の内容が違うというのは大問題ですので、

商品や製造に関する事務業は100%在宅ワークというわけにはいかないのだろうな思います。

ただし、集計作業や資料作成等はコロナウィルスの影響がなかったとしても在宅ワークでも

十分可能だと、普段自分のお仕事に携わる中で感じておりました。

私は自宅で行える事務業を本業に出来るのであれば、ぜひ携わりたいです。

とても個人的な理由となってしまいますが、私はアトピー性皮膚炎がとても酷い時があり、

一見ただ痒くてボロボロなだけ、というイメージの方もいらっしゃるかもしれませんが、

酷いときは寝たきりの時もありました。

もちろんお仕事にも行けませんので、社会と切り離された感覚になります。

現在は復職しておりますが、またいつ悪化するかわからないのです。

酷いときは自宅で仕事出来たらどんなに良いか、と毎日思っておりました。

話が逸れてしまいましたが、他の病で外に出れなくても働きたい意欲のある方はたくさんみえると思うので、

今年をきっかけに在宅ワークを考慮されている方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

体が健康であっても、今年はコロナによって就業が困難になり、影響と比例するように

【働きたい】という意思を人々からとてもたくさん感じ取った年でした。

在宅ワークが今後、万人にとって、安心できる雇用の一つになれたらと思う今日この頃です。

(愛知県在住 30代 女性)

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寝具の卸売業です。寝具はホテルや、旅館などの宿泊する観光業に使用するところが多いと思います。お客様に喜んで頂く為に、そこでの産地のお食事を提供したり、お土産にそこの名物を商品として出したり。そこでしか味わえない物をご提案することにより、お客様に優雅なひとときを楽しんで頂くことが求められる仕事だと思います。お仕事の特徴は接客を、中心としたところだと思います。お仕事の印象、イメージは幸せを運ぶエンジェルバードと捉えています。
デメリットは休日が多くあるほどそういう観光業は盛んになることがメリットであり、今のようにコロナウィルスが流行ることにより仕事に規制がかかるところがデメリットだと思います。
こういった観光業を仕事にしたいかは以前は夢のある仕事だなと思ってしたいと考えていたかもしれませんが、コロナウィルスで観光業はダメージが大きかったので今はしたいと思わなくなりました。今後、在宅ワークは増えると思います。そちらの方が時間短縮にもなりますし、自宅での作業が効率的です。
(福岡県在住 30代 女性)

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私は在宅ワークを主に仕事をしています。
県外に引越してこの土地に慣れた頃に新型コロナウイルスの影響で就職できない状況に
ありました。偶然、クラウドワークスを発見出来たのは運が良かったと思います。

在宅ワークで連想した仕事について

在宅ワークで連想する仕事で連想するのは、主にプログラミングとライティングです。
その他、データ入力や事務などパソコンで作業ができる仕事ですね。

プログラミングは、Webサイトの作成やゲームの開発。
業務システムの構築から、AIロボットの開発など、コンピュータへの指示を記述する事が
主な仕事内容になります。

ライティングは、主に雑誌や新聞、ブログの記事の内容を作成する事ですね。
テーマに沿った、様々な文章を作成します。特に近年はWeb向けの文章が需要が多く、
特別な資格や高額なパソコンのソフトが要らない事も特徴の一つです。

その他のデータ入力や事務などは、主にパソコン作業を扱います。
クラウドソーシングやGooglechromeなど、データの共有が容易なソフトが増えたことで、
簡単な作業として増えてきました。

メリット・デメリット

在宅ワークのメリットは、時間や場所が好きな場所で作業できる上に
勤務地に行かなくて良いので、手軽ですね。
自分で好きなように仕事を選んで自分に合った内容を気軽に選べます。

デメリットは、全て自分で管理しなければなりません。
確定申告など、自身の書類作業も自ら行わなくてはならず、
そういった作業を苦手とする方にはデメリットだと感じるかもしれませんね。

在宅ワークを本業にしたいかについて

現在、在宅ワークを本業にしているので、このまま続けたいと思っています。
体調を崩しやすく、夜中に時間ができやすいのが私の現状です。
パソコンスキルの向上も見込めるので、続けていきたいと思います。

今後、在宅ワークが増えていくかについて

増えていくと思います。勤務地に向かう必要が無いので、積極的に取り入れる企業も
増えていくと思います。さらに在宅ワークで作業を多くの方に振り分ける事が出来るので
作業の高速化も可能になりますね。

勤務時間に縛られず、残業など時間外労働を心配する必要が無いので
無理のない労働が可能になるかと思います。

子供やペットなど、家を離れられない方や
私のように体調を崩しやすい方にも勤めやすい環境になりますね。

山形県在住 30代 女性

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私は現在、保育教諭として私立のこども園で勤務しています。仕事内容としては、働く親の子どもの生活を見守り、成長過程にあった保育を遂行することです。
在宅ワークで連想した「教師」の仕事とは、保育を目的とするものではなく、生徒や児童に対し学習指導を行うことが目的であります。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、高校や大学ではオンライン上で授業を受けられる、オンライン教育が実施されました。教師といえば、学校や教育施設で人に教える仕事というイメージがありますが、最近ではそのイメージは少し変わってきたように思います。生徒によっては、電車などの交通機関で人と人との接触を減らせますし、授業を行う教室での密室空間も軽減されます。この時代、人と人との関わりやソーシャルディスタンスの考えが懸念されています。そう言った面で、このオンライン教育という制度は素晴らしく、自分自身学生の立場であれば是非受けてみたいと思います。しかし、オンライン教育には適切な環境(インターネット接続や集中できる空間)が必要不可欠であると感じます。パソコン作業が苦手であったり、家庭的な問題や精神的に授業に集中できない場合があるということです。また教師側は、生徒一人一人の表情が分らないまま授業を進めなければならなかったり、普段とは違うスタンスで行わなければならないという問題点があると感じます。
私は保育教諭の免許を持ち、0~5歳の子どもを保育しておりますので教師を本業にすることは難しいですが、オンライン上で保護者向けの子育てセミナーや遊びなどを紹介することが出来たらいいなと思います。
新型コロナウイルス感染症問題は現状終わりが見えない状態ですので、これから先も在宅ワークが増え、人と人との関わりをできるだけ削減し少しずつでもコロナによる悲報が減ってほしいと願っています。
(大阪府在住 20代 女性)

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私は普段トリマー(犬の美容師)として働いています。トリマー歴は7年です。
三か月ほど前まではフルタイムで勤務していましたが結婚、妊娠を機に勤務時間と勤務日数を減らしました。
外での仕事を減らすことで家に居る時間が増え、家事に専念することができましたが、主人が帰宅するまで
時間が余ってしまうこともありました。妊娠もしておりゆっくり寝て過ごしたりテレビを見て過ごしたりしていましたが、
ふと「この時間に家で仕事が出来たら良いのに・・・!」と思うようになりました。

そこでインターネットで在宅ワークについて調べてみることに。調べてみると様々な在宅ワークがあることを知りました。
アンケートやポイントサイト、ブログ記事作成やシナリオの執筆など。絵が得意な方であればイラストレーターとして仕事を受注したり
家の不用品をフリマアプリで売ったりして在宅ワークをしている方が多いことを知りました。

在宅ワークはこのコロナ渦で急激に需要が高まり注目を浴びています。最初のうちは数千円などわずかなお小遣いではありますが
慣れてくると数万円から数十万円稼ぐ在宅ワーカーも多くいるそうです。家事の合間に家に居ながらお金を稼げるなんて素晴らしい!と思いました。
ただ、単価が安い仕事ばかりしていても売り上げは雀の涙・・・。受注する仕事もしっかりと見極める必要があります。

今現在、妊娠しており思うように働けないので在宅ワークを中心に行っておりますが、子供が生まれ仕事に復帰できる状態になったら
トリミングのお仕事と在宅ワークを半々にしたいと思っています。完全に在宅ワークにしないのはトリミングの仕事が好きだからです。
しかし、ハードな仕事であるうえに残業も多い仕事なので完全にトリマーに復帰するのではなく在宅ワークとかけもちをしたいと思っています。

現在、誰もが予想しなかった新型ウィルスが世界的に流行しており、在宅での勤務の需要が高まっています。今後新型ウィルスのワクチンが完成したとしても
またいつこのような新型ウィルスが流行するか分かりません。そのため、在宅ワークを行う人はどんどん増えてくるのではないかと思います。

東京都在住 20代 女性

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私は、これまで学生のかたわら、ショッピングモールでの接客や品出し、配達員として配達するアルバイトをしてきました。

こういう仕事をしていて思うのが、冬の時期になると、とても寒くて、早く家に帰りたいと思うことがあります。出来れば、家にこもって、お金を稼ぐ方法は無いだろうかと考えたりもします。やはり、このご時世、在宅ワークが主流にさえなってきています。皆さんは、在宅ワークと聞いて、何を連想しますか?

 

私は、在宅ワークと聞いたら、ライティングについて連想します。ライティングとは、ブログ作成や、簡単な記事を書いたり、案件によってはKindleに出す用の原稿を書いたりもします。簡単なように見えますが、意外と根気のいる作業が多く、文章が思い付かない場合でも、締切日までに納品しなければならない時もあります。

 

私は、ライティングと聞いて、イメージするのが、パソコンを持っていないと出来ない、文章力が無いと出来ないということでしょう。

ですが、最近はそうでも無くなっています。スマホだけでも、完結できる作業も多いようです。文章力が無いという方でも、マニュアル通りに進めれば、しっかりと報酬が貰えたり、口コミやアンケートに答えるだけで、報酬が貰えるものもあります。

 

ライティングのデメリットとメリットについて話していきたいと思います。ライティングのデメリットといえば、時間がかかるということです。どんなに早い人でも1000文字以上書くとなると、1時間近く時間を潰すことになります。貴重な1時間を崩すのが嫌という方は、おられるかもしれませんね。

メリットとしては、先程も言ったように、スマホかパソコンさえあり、インターネット環境が整ってる所であれば、どこでも作業ができるということです。これは、先程のデメリットを打ち消すようなメリットではないでしょうか。副業として、本業の移動時間や、休憩時間に行うことが出来ますし、旅先でも、ふらっと始めることができます。いつでも始めることが出来るというのは、利点ではないでしょうか。

 

ここまでライティングについて書いてきましたが、ここで気になるのは、ライティングは本業としてやっていけるのかということではないでしょうか。

ズバリ、ライティングは頑張り次第では本業でも充分やっていけます。ですが、私個人の意見としては、本業にしては不安定な要素があるため、副業からコツコツはじめ、少しずつ稼げるようになってから、本業に移行していく形がいいと考えています。

 

さて、ここまで数ある在宅ワークの中から、ライティングを取り上げて、ライティングのメリットやデメリットを比較してきました。では、これから在宅ワークは、増えていくでしょうか。皆さんは、どうお考えですか?

 

私は確実に増えていくだろうと考えています。なぜなら、コロナの影響で、出社自体が危険な状態に陥っているからです。仕事をするために、外に出ていたのが、感染の恐れがあるとなれば、自然と在宅ワークを考える人が増えていくのではないかと考えています。

 

私もコロナで影響を受けた1人です。バイト先でも、暫く休みになったり、配達自体禁止となったこともありました。これは、働き手が無くなるかもしれないと思い、ライティングを始めました。皆さんも、選択肢の1つとして、ライティングを検討してみてください。

(京都在住 20代 男性)

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本業は営業職です。
在宅ワークは日焼けが気にならないので女性に最適だと思っています。
Webや難しいPC作業は主婦には分からない事だらけですが、料理等の普段の事を文字にするお仕事やコラム等のお仕事を隙間時間で行う事でもお金が少しでも入る事が働き方改革そのものだと思います。
メリットはネット環境さえあれば出来る。デメリットは、時間の使い方次第で本業や育児、家事に差し支えが出てしまうことだと思います。
収入が安定するようなら本業にしたいと思っています。再婚を考えているからです。
在宅ワークは増えていくと思いますが平行して詐欺も増えていくと思います。なので注意が必要だと思います (千葉県在住 30代 女性)

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私は現在学生で、春からwebデザイナーとして働かせていただきます。
Webについても学ぶ一方、在宅で動画クリエイターも行っています。クラウドソーシングサイトなどでお仕事をいただき、企業様のPR映像やMV、YouTube用のコンテンツ制作などを担当させていただいております。

動画制作というと難しい印象がありますが、この仕事・趣味は比較的誰でもいつでも入っていきやすいものだと思っています。
After Effectsのような有名なソフトにもなると、YouTubeにたくさんのチュートリアル動画があり、全くの初心者でもすぐに学び始めることができます。私自身も学校などで習ったわけではなく、ほぼ全て独学で学びましたが、こうしてお仕事をいただくことができています。

このお仕事のメリットは、前述のような学びやすさと需要の高さです。
YouTuberという職業がある通り、動画コンテンツの需要は近年高まりつつあります。そのため、仕事がなくなってしまうということは考えにくいのがこのお仕事の利点です。
一方デメリットは、こだわろうとすればするほどお金がかかってしまう点です。動画制作ソフトの代表例であるAdobeのAfter EffectsやPremiere Proはかなり高価である上、サブスクリプションとなっており買い切りが存在しません。動画の編集だけでなく撮影から行いたい人は、高価なカメラやドローンが必要となります。
無料の動画制作ソフトもあるので、気になる方はまずそういったところから初めてみるのがいいと思います。

私は、将来的にこのお仕事を本業にしていきたいとも考えています。先程の通りこの業種は年々需要が高まっていますし、何より楽しいからです。
動画制作と一言に言っても、この世には様々な動画があります。テレビ番組やYouTubeの動画編集、モーショングラフィックスを用いた映像、3DCGを用いた映像など…その中でも「かわいい系」「かっこいい系」など雰囲気別に分けることも可能で、果てしない種類があります。
この仕事を本業にし、より幅広い仕事をして行く中で、そういったいろいろなジャンルの動画を楽しく作っていきたいと思っています。

最後に、私は今後こういった在宅ワークをする方が増えて行くと思っています。
以前までは、在宅ワークという概念はあまり社会一般に広がっていない印象でした。
しかし、昨今の感染症の影響によって「家で働く」という仕事のあり方が一気に広まりました。
主婦・主夫の方が割合として多かった在宅ワークですが、現在は社会人もリモートワークを始めたことで、その生産性や効率の良さが社会に浸透しました。これからはより多くの人から選ばれる選択肢となって行くはずです。
(東京都在住 20代 女性)

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在宅ワークで連想する仕事について取り上げたいと思います。

皆さんは在宅ワークというとどの様な仕事を思いつくでしょうか?
私は在宅ワークでまず連想するのがWEBライターのお仕事です。WEBライターとは、WEB上で様々な内容の文章を書いてそれを記事にして読者に読んでもらう事で収入にする仕事です。

WEBライターのイメージとしては文章のプロ、知識が深く色々な記事を書くといったクリエイティブなイメージでしょうか。

そんなWEBライターのメリットとしては専門的な資格が必要ではない為、実は比較的誰でも始められること、クライアントの依頼内容に応じて様々な内容を取り扱う為、知識の幅やスキルが広がることなどがあげられます。
一方WEBライターのデメリットとしては文章を書くのが苦手だと、記事を書き上げるまで時間がかかり大変なこと、クライアントから依頼された場合はその依頼に沿って細かく文章の構成を考えないといけないので集中力がないといけないことなどがあげられます。

私個人としては文章を書くのが大好きですし、元々細かい作業も好きなのでいずれはWEBライターを本業にしていきたいと考えています。

現在、コロナ禍で密を避ける為、またワークライフバランスを掲げている企業については在宅ワークや副業を認めている企業が増えてきています。この流れは当分収まらないと思うので在宅ワークは今後も増加し、益々注目されるものと考えています。
(神奈川県在住 30代 女性)

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現在、子供が学校に行っている間にドラッグストアの品出しの仕事をしています。それでも、子供の急な発熱や学校行事等で仕事を休まなければいけないことも多く、在宅ワークを探していました。その中で見つけた在宅ワークがライティングという仕事でした。

ライティングとは、企業からいただいたテーマをもとに自分の知らない情報を調べながら読む人に有益な情報を紹介するという魅力的なお仕事です。

最初仕事を始めるまでは調べながら何かを書くというのは文章を要約する簡単な仕事というイメージがありましたが、実際にやってみると、色々な情報をまとめながらオリジナリティあふれる記事を書かなければならないこと、それでも、情報を発信する以上不正確なものがあってはならないという高いクオリティを求められる仕事で決して簡単なものではないということが分かりました。

仕事をしていく中でメリットと感じるものはいろいろありました。その一つが、自分の知識が増えるということです。誰でも知っている情報ではなく、今までとは異なった観点で物事を見ることができ、新たな発見をできるというのはメリットの一つと言えます。デメリットは、自分が詳しくない分野などは調べることさえ難しく記事を作成するのに予想以上に時間がかかってしまうことです。

それでも、探求心、好奇心が強く文章を書くのが好きな私にとってとてもやりがいのある仕事で、この仕事を本業にしたいと感じています。

子供がいるとなかなか予定通り仕事ができないという人には在宅ワークはやりやすい仕事なので、在宅ワークをする人が増えるのではないかと感じています。

(山口県在住 30代 女性)



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副業でも月収100万円以上を稼ぐことは簡単です。仕組みを作ってしまえばよいからです。

アクセスを必死で出来るだけ
たくさん集めたいと
努力していませんか?


量産という概念で自動で
サイト・ブログや記事を作りたいと
考えていませんか?


もうそんな非効率なことは
やめましょう。


たしかにアクセス増やすことは、
そんなに難しくないです。


アクセスを集めることが出来たとして
その先に何がありますか?
薄っぺらいコンテンツが存在しますか?


同じような競合者と似たような
コンテンツがありますか?


もし、そうだとしたら、
たくさんのお金と労力を投じても
稼げないでしょう。


アクセスの先のサイト・ブログや記事が
薄っぺらいものでも
それが1個で月に1万円稼げるとします。
同じように100個作ったら、
100万円になるのではないか?


出来ないことはないですが、
メンテが大変です。


そういう非効率なことも
やめましょう。


1個で100万円を構築したほうが
効率的です。


ビジネスで成果を出すためには、当然ながら
計画-製品開発-販売準備-集客-販売までの
一通りのプロセスを全てやりきらなければなりません。
(アフィリエイトの場合は集客からでOK)


集客(アクセス)だけ必死に重きをおいても
セールスの部分が甘ければ、成果はあがりません。
セールスとはコンテンツやコンバージョン率などを
考慮した販売の部分です。


①集客×販売=成果=100×0=0
②集客×販売=成果=60×60=3600


極端な話、①で言うと必死でアクセスをかなり努力して
集めてきてもセールスが0であった場合、
成果は0です。稼げません。


②の場合、集客と販売を
そこそこの点数をかせげれば、
成果もおのずとあがります。


SEO対策を意識して
キーワードを意識し過ぎていませんか?
たしかにキーワードは重要です。
でも、それは検索エンジンの上位表示を
意識した施策で○○を度外視しています。


SEOを意識して、検索エンジンの上位表示が
出来なかった場合、
お金と労力は無駄になります。
結果として、稼げません。


○○を意識すれば、結果として
上位表示できてしまいます。


それでも狙ったキーワードを意識して
頑張りますか?


アクセス・集客・コンテンツの作り方・
SEO・キーワードのどれを取り上げてみても
考え方が間違っているというか、
焦点がズレてしまっている人が
多いです。

コンサルをしていても
つくづく感じます。


そんな意識改革というか、
間違った考え方を修正するためというか、
稼ぎ続けられるノウハウをこっそりと教えます。


ご興味がある方は
こちらまで→ お問い合わせ

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プロフィール

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ノアと申します。

副業の収益が本業の給料を数年前に上回りました。その後、起業して今は会社経営をしております。毎年、順調に右肩上がりに収益を伸ばしています。

日本経済の先行きが不透明の中、 副業で稼ぎたい方へお役立ていただけたらと思っています。

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