在宅ワークについて市場調査してみました/第二弾

コロナの影響で在宅ワーク・リモートワークなどが増えてきました。

そこで、市場調査をしてみました。

参考にしていただけたらと思います。

——————–

私は看護師として静岡県の病院で勤務しています。そのためコロナが蔓延している状況下においても、毎日出勤しています。しかし世間ではコロナが流行してから在宅勤務という働き方が多くの企業で採用され、新しい働き方の一つとして認知されてきたように思います。

在宅ワークといえば、漫画家や小説家といった職業が私の中で印象が強いです。

漫画家や小説家の方たちは、自分の中で作り上げた物語を、実際に文章や絵にかき表して、第三者に発表する仕事だと、私は考えています。まさしく一人一人の作家さんがこの世に生み出したものです。「自分がかいた作品は、自分の子供のようだ。」という話もどこかで聞いたことがあります。それぐらい思い入れがあり、それぐらい<何かを作りだす>ということは大変なことなのだと思います。また、ひたすら自分と向き合い続け、自分の中で勝負していかなくてはいけない仕事なので、とても大変で誰でもできる仕事ではないことは明白ですが、この仕事の一番やりがいを感じるであろう点は、おそらく<後世にも自分の名前を残せる>ことと<この世界で暮らしている誰かに、自分の作品を通して何かを感じてもらうことができる>ということではないかと思います。逆に、この職業の大変なところは<どれだけ仕事に時間をかけて、どれだけ下調べを行ったか>という過程よりも<どれだけ面白いもの、第三者が読みたいと思うものをかけたか>という結果でのみ評価される点ではないかと思います。

私も物語を読むのはすごく好きで、物語を作ることに憧れはありますが、上記で述べたことを考えるととても私にはつとまることだとは思えません。ですので、本業にしたい、とは思えないです。

今回は在宅ワークの代表として、漫画家や小説家をあげ、述べてきましたが、冒頭でも記したように現在はたくさんの在宅ワークがあります。そしてコロナがその働き方に拍車をかけ、今後はその働き方がより多く広まっていくのではないかと思います。それは現在重要視されている、ワークライフバランスや働き方改革といった、仕事だけではなく、仕事と生活の両立といった考え方にあっているからです。しかしもちろん、在宅ワークにも不便な点や問題点はあると思いますので、在宅ワークだけに固執せずに、また在宅ワークを実際に行っていく中で改善点を見つけ、人々がより良い働き方を見つけてそれを実践していけることが一番だと考えます。

(静岡県在住   20代   女性)

——————–

私は、現在塾業界にて、講師兼校舎運営を行っております。

現在、コロナ禍において、仕事の形式などが、徐々に変化をしてきています。そんな中、新しく、仕事の形式として「在宅ワーク」が流行になりつつありますね。

さて、今回は、その「在宅ワーク」について、お話をしていきます。私が、「在宅ワーク」で連想するものというと、「在宅家庭教師」でしょうか。本来、家庭教師は、学生などの勉強に対してアドバイスや管理をしていくものになります。家庭教師というと、ご自宅まで伺って同じ部屋で行い、隣に生徒がいて直接指導するという印象があります。

この「在宅家庭教師」のメリットは、どこにいてもお互いの時間が少し合うだけで、すぐ指導、質問ができるという点です。その反面、デメリットとして、その場に教師と生徒が居合わせているわけではないので、生徒の変化に気づきにくい、管理が不透明になりやすいという点です。

しかし、私は、この仕事で生計が立てられるのであれば、こちらの仕事を本業にしたいと思えます。なぜなら、自分自身が、あまり時間に縛られることなく、いろいろな困っている生徒さんに出会い、助け、かつ自分の経験を上積みすることができるからです。

これも、今の流れの一つにすぎません。今後、このように「在宅ワーク」の仕事は増えていくと思います。企業として、交通費などの経費を出さなくても成立しますし、何せ、インターネットを接続できれば、誰でもできます。

人材は世界中にいます。それを多く確保できるという点で企業は多くのメリットを持つと思えます。私も、そのような仕事が増え、労働者としての選択肢も増えていくことで、経済が回っていく世の中になっていったらいいなと思います。

(愛知県在住 30代 男性)

——————–

主婦として毎日、家事や子育てに追われている日々です。

最近、下の子が幼稚園に入り、少しづつ自分の時間が持てるようになりました。

 

そんな中、私がスキマ時間でできるお仕事はなにか無いだろうか…と考えたところ、第一の選択肢にライティングのお仕事が、自分にはやりやすいのではないかという結論に至りました。

 

インターネットや本などでテーマに合った答えを調べ、想像をし、自分の言葉にして、綴っていく…

簡単なようでとても難しい仕事です。

 

しかし、元々、物を調べたり、文章を書いたりするのが嫌いではないので、綺麗にまとめることができた時などはとても嬉しいです。

 

「こういうふうに締めたいのに」と頭で想像出来ても、言葉が見つからなかった時などは、まだまだ勉強不足だなぁ…と思うことがあります。

 

この仕事のメリットとしては、知識が増えていくこと。ずっと主婦をしていた私からすると、インプットしたものを文章としてアウトプットする作業は、全てが新鮮です。衰えていく脳の活性化にも繋がるんじゃないかな、なんて思っています。

 

デメリットは特に思い浮かびませんが、いい文章が出てこない時などイライラしてしまう…くらいでしょうか?

 

とにかく自分の文章を人に読んでもらえる、認めてもらえることはとても嬉しいことです。

そして、おうちの中でパソコンがあればできる、この仕事をメインに出来たら、とてもありがたいことだと思います。

 

今はどんどんIT化も進んでいて、パソコン1つ、スマートフォン1つあれば世界に繋がれる時代です。オフィスに出勤して仕事をすることに捕われる時代は、このコロナ禍でますます衰退していくのではないでしょうか?

これから在宅ワークはどんどん増えていくと思います。

 

(埼玉県・30代・女性)

——————–

私は、最近まで20年間カルチャーセンターの総合事務をしていました。

コロナ禍で利用者が減り、在宅ワークに切り替えたスタッフも多く、私も在宅ワークを摸索しながら色々な情報を集めているところです。

 

在宅ワークの中で、一般的に子育て中の主婦が良くやっているのが、アンケートや商品のモニター、又は簡単な感想文などがあります。

隙間時間に簡単にでき、特に締め切りなどにも余裕があるので、責任という意味ではストレスのない仕事です。

ただ、単価は安く、全く稼げません。子育てにお金が掛かり、何とかしなければと思っている主婦たちには、在宅ワークと呼べるものではないかもしれません。

在宅であってもそれなりの収入を得るには、やはりスキルを身に付けているかが重要になってきます。

文字おこし・ライター・WEBデザイン・プログラミング等、そういうスキルを身に付けている人は、仕事も取り易く、良い収入になっています。

しかし、元々そのような仕事をしていた人は兎も角、スキルを今から磨くとなるとかなりの自己投資が必要ですし、時間も掛かります。

会社勤めが合わなくて在宅ワークに切り替えたい方なら、自己投資も惜しまないと思いますが、果たしてスクールなどに行って勉強してもちゃんと仕事が出来る様になるのか不安はつきものです。

 

本気で在宅ワークをしていくならば、自分に合ったものを選ばなくてはいけないし、本業としてやっていけるものに巡り合えたら、とても幸せな事だと思います。

コロナにより生活が変わり、これから先確実に在宅ワークは増えていくと思います。

自分には何が出来るだろうか、何がしたいだろうかと日頃から考えておく事も重要ではないでしょうか?

 

(東京在住 60代 女性)

——————–

昨年度頃から「働き方改革」ということが盛んに言われるようになり、今年に入ってからは「副業を推進する」動きも出てきました。その動向は、現在の景気の悪さ、先行きの不安定、「将来の2000万円問題」などの中で国が推進する「自助、共助、公助」の考え方の実践だと思います。

そのような背景の中、私がなぜ「在宅ワーク」はこれから働く人の主流になり、増えていくのかを書いていきたいと思います。

まず私がずっと職業としていたものは福祉業界、保育業界の仕事でした。福祉という仕事は重労働のわりには専門職でありながら、それがなかなか世間一般でも認められず、低賃金でさらに古い体質が蔓延している労働です。福祉の仕事はそれ自体がやりがいのあるものですが、働く人にとってなぜか福祉的考えが求められます。つまり、労働時間などの勤務体制はあってないもので、ボランティア的に働くことが求められるのです。また今のそれぞれのトップの考え方も一昔前の思想で従業員が現場に尽くすことを求めるものでしたから人間関係なども常に忖度が必要となります。

そのような環境でひたすら頑張って上司に認められるように身を削って働いても、ただの駒でしかなく、そのままこの業界で働いてもこれからの人生に有益とは思えず『あやうく一生懸命生きるところだった』(ハ・ワン 著)のでした。

自分のためではなく何のために働いているのか・・その問いに葛藤したときに、雇わられて働くのではなく自分のしたいことを自分の力で身に着けて自分の意思で働く働き方にあこがれを持ちました。

そこで私は自分のこれから目指す生き方を模索し、そのために新たな勉強を開始して、いくつかの資格を手に入れました。でも、でもです。その資格での起業はすぐにできるものではなく、様々な山を乗り越えていかなければならないものでした。その夢の実現のために何ができるのかをひたすら見つけ、やっとたどり着いたのが在宅ワークをしながら、自分の思いをたくさんの方に伝えて、それがいつか自分の収入にもつながり夢を実現する可能性を秘めている「ライティング、ブログ作成」という仕事でした。

自宅にいながら、自分のしたいことや趣味などもしながら、少しづつでも稼ぐことができるのではないか、と思いました。それは時間や上司に縛られるのではなく自分の力で働くという新しい働き方でした。新しい発見はありましたが、具体的に何から始めたらよいのかも分からず、またひたすらインプットを続けていましたが、このままではきっとなにも変わらない、と思い、実践を始めることにしたのです。その実践とは「クラウドワークス」を利用して「ライティング」を学びながら実力をつけていくことでした。

ところが実際に実践を始めると、この世界も大変なことを知りました。初心者で何も知識がないものはこちらの仕事でも低賃金であり、時間をひたすら使っても5円、50円というレベルにしかならないことも知りました。在宅ワークでのデメリットはまさに知識ややり方がわからないものにとっては、初めのうちは会社などの組織にいたほうが生活が守られるかも、と不安になったり自信がなくなったりすることです。また信用できるクライエントとの関係も全て自分の責任で行われなければならないということも不安な要素です。それでも、やはり自分らしく生きるために、一つ一つ学びながら実践しながら自分の夢の実現のために、さらにここから上を目指していくことができるきっかけになるものだと思います。実際始めたばかりでもそれなりの収入を得ることができる案件があることも知りましたし学びは深いことも教えていただいている最中です。

私はこのコロナ禍の「新しい生活様式」の時代、組織に縛られることなく、自分らしく、自分の責任で働いていく在宅ワークは増えていくし、働き方の主流になっていくのではないかと思っています。そして私自身も今の年齢に負けずに、自分らしく今の自分にできることで、まさに主流の働き方に取り組んでいきたいと思っています。

(群馬県在住 60代 女性)

——————–

私は、現在塾業界にて、講師兼校舎運営を行っております。

現在、コロナ禍において、仕事の形式などが、徐々に変化をしてきています。そんな中、新しく、仕事の形式として「在宅ワーク」が流行になりつつありますね。

さて、今回は、その「在宅ワーク」について、お話をしていきます。私が、「在宅ワーク」で連想するものというと、「在宅家庭教師」でしょうか。本来、家庭教師は、学生などの勉強に対してアドバイスや管理をしていくものになります。家庭教師というと、ご自宅まで伺って同じ部屋で行い、隣に生徒がいて直接指導するという印象があります。

この「在宅家庭教師」のメリットは、どこにいてもお互いの時間が少し合うだけで、すぐ指導、質問ができるという点です。その反面、デメリットとして、その場に教師と生徒が居合わせているわけではないので、生徒の変化に気づきにくい、管理が不透明になりやすいという点です。

しかし、私は、この仕事で生計が立てられるのであれば、こちらの仕事を本業にしたいと思えます。なぜなら、自分自身が、あまり時間に縛られることなく、いろいろな困っている生徒さんに出会い、助け、かつ自分の経験を上積みすることができるからです。

これも、今の流れの一つにすぎません。今後、このように「在宅ワーク」の仕事は増えていくと思います。企業として、交通費などの経費を出さなくても成立しますし、何せ、インターネットを接続できれば、誰でもできます。

人材は世界中にいます。それを多く確保できるという点で企業は多くのメリットを持つと思えます。私も、そのような仕事が増え、労働者としての選択肢も増えていくことで、経済が回っていく世の中になっていったらいいなと思います。

(愛知県在住 30代 男性)

——————–

私は、現在塾業界にて、講師兼校舎運営を行っております。

現在、コロナ禍において、仕事の形式などが、徐々に変化をしてきています。そんな中、新しく、仕事の形式として「在宅ワーク」が流行になりつつありますね。

さて、今回は、その「在宅ワーク」について、お話をしていきます。私が、「在宅ワーク」で連想するものというと、「在宅家庭教師」でしょうか。本来、家庭教師は、学生などの勉強に対してアドバイスや管理をしていくものになります。家庭教師というと、ご自宅まで伺って同じ部屋で行い、隣に生徒がいて直接指導するという印象があります。

この「在宅家庭教師」のメリットは、どこにいてもお互いの時間が少し合うだけで、すぐ指導、質問ができるという点です。その反面、デメリットとして、その場に教師と生徒が居合わせているわけではないので、生徒の変化に気づきにくい、管理が不透明になりやすいという点です。

しかし、私は、この仕事で生計が立てられるのであれば、こちらの仕事を本業にしたいと思えます。なぜなら、自分自身が、あまり時間に縛られることなく、いろいろな困っている生徒さんに出会い、助け、かつ自分の経験を上積みすることができるからです。

これも、今の流れの一つにすぎません。今後、このように「在宅ワーク」の仕事は増えていくと思います。企業として、交通費などの経費を出さなくても成立しますし、何せ、インターネットを接続できれば、誰でもできます。

人材は世界中にいます。それを多く確保できるという点で企業は多くのメリットを持つと思えます。私も、そのような仕事が増え、労働者としての選択肢も増えていくことで、経済が回っていく世の中になっていったらいいなと思います。

(愛知県在住 30代 男性)

——————–

現在私は、医療系の職業についています。ここ数年ではリハビリ・リハビリとよく耳にす
るようになった「理学療法士」です。取得当時は、巷でもよく聞かないころでした。今では、
どんな職業でどんな仕事かご存じである方も多いかと思います。一度、お世話になった、家
族や友人がお世話になったといったように。
少し詳しくどんな仕事なのか説明しますと、整骨院の整体師、柔道整復師にも近い事をす
ることもありますが、基本的には脳卒中、骨折などの手術の後、呼吸不全、難病のかたなど
の治療や生活に必要な動作の練習。歩く、立つ、起き上がるが中心になってきます。高齢化
社会となり、デイサービス、デイケアで運動指導などをしてできるだけ、日常生活を支援す
るようなお仕事になります。ここまでで、ある程度の私の仕事のイメージはして頂けたかと
思います。
でも、なんのお仕事もメリット・ディメリットは、存在しますよね。そこで、私が思うメ
リット・ディメリットを沢山お話したいことはありますが、誰でも思う大きなものをご紹介
します。メリットは、安定した収入が得ることができる、自分の仕事のスキルアップは家族
や自分の大事な人に施す事ができるといったことです。ディメリットは、昇給がほとんどな
い、新しい知見や技術のため自腹で研修会に行くことが多い。学費と専門から考えると給料
がやすい。常に勉強しておかないと置いて行かれる。医療も介護も報酬リハビリの診療報酬
枠があり、一日の役半分は会社に納めて、残りが給料として入ってくるという感じです。
この仕事は、体力的にも、気遣いの意味で精神的にも、辛く感じるときがある職業です。
給与面でも一般企業の社員より少ないかもしれません。今後も続けていきますか?と聞か
れると、今の社会保障制度からみて先がみえない業界です。少子高齢化に伴い、国の収入と
支出はどうなのか、診療報酬、介護報酬、年金問題、コロナ対策など予算面でも山ずみだと
おもいます。なので、自分でも分からないといのが本音なところです。
そういった意味では、在宅ワークは今後少しずつ増えていくのではないでしょうか。持論
ですが、コロナ渦を期に世の中の職業が大打撃を受け、公務員以外は安定する世界はどこに
もないと思います。病院、介護施設も倒産する時代です。私は、副業ということから初めて、
何かを身に着けておきたいと思って始めました。まだ、始めて一か月という初心者ではあり
ますが。あと、リモートワークとかからしても、世の中かわりつつありますよね、今までの
世の中の常識が非常識に変わる時代になりつつあるのではないでしょうか。
最後に、結論は世の中の景気に左右される分野だと思います。在宅ワークに関して、今は
そう思いますが、経済が回復するとわかりません。
(佐賀県在住 男性 40代)

——————–

私は務める会社のサービスを多くのお客さまにご利用いただくべく、キャンペーンなどの施策検討やチラシなど配布物の構成作成等、主に企画業務を行っています。

今回、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、人生初の在宅ワークを実施しました。
”自宅で仕事をする”という概念が自分の中になかったため、ちゃんとできるのか不安はありましたが、実際にやってみると「自宅で仕事ってできるんだ!」と驚きました。
自身の仕事が”企画”であるため、在宅ワークをしやすかったと思い、他にはどんな仕事が在宅ワークをしやすいかを考えてみました。

現在の業務でもWeb関連に携わっていることから、Webバナー作成やWebライターなど、Web関連の仕事は、基本的にはパソコンがあれば場所にとらわれることなく、仕事を進められると思いました。
制作前は制作物の認識を合わせるための打合せが必要ですが、そちらが終われば黙々と作業に入る印象です。
またフリーランスであれば、作業する時間や場所の縛りがないため、自分の思うように作業ができ、効率が良さそうです。
ただ、Webバナーなどのデザインは迷った際に誰かに見てもらい、意見を聞きたいということも想定され、コミュニケーションがすぐに取れる環境が必要と思います。

上記の注意点はあるものの、将来的にはその仕事にチャレンジしたいと思っています。
Webバナー作成は、Illustratorなどのツールを使いこなすための知識の習得が必要ですが、要望に沿ったデザインの検討、作成したものに対する反応を見るのがとても楽しみです。
また文章を書くのは好きなため、Webライターの仕事もやってみたいです。

このように在宅ワーク可能な仕事は他にもあり、通勤が不要、時間の有効活用、効率および生産性の向上が見込まれ、企業側としては設備、交通費などの費用が削減されるため、今後も増えていくと思われます。

(愛知県在住 40代 女性)

——————–

私には娘が二人います。仕事はスーパー銭湯の受付です。勤めて3年になります。
最近、子供たちが成長したことで時間に余裕が持てるようになりました。
以前から「人に伝える」仕事についてみたいと考えていたこともあり、在宅ワークでウェブライターへの道を進むことにしました。

ウェブライターとは、情報を集め整理したことをウェブ上で文章にする仕事です。
欲しい情報を探している人に「伝える」ことができます。
とても奥の深い仕事だと思います。
コストを抑えて始めることができ、契約により自身で時間をコントロールすることも出来ます。そして、知識をたくさん得ることができます。
思うような収入を得るためには、スキルをみがく、情報収集する力をつけるなど常に学び続ける必要があります。

多くの人に伝えることができる、時間を有効に使える、技術を磨けば収入につなぐことができるという三つの点に魅力を感じ、私はプロのウェブライターを目指しています。
自分自身に焦点をあてた働き方です。
今は仕事をして欲しい人や企業と、仕事をしたい人とを仲介してくれるクラウドソーシングサービスがたくさんあります。今後、会社に合わせるのではなく自身に合わせた働き方をする人がますます増えてくると思っています。
(和歌山県在住 40代 女性)

——————–

私の本業は在宅ワークとは全く逆の仕事で、大型車を運転してお客様にお届けするもしく
は修理する際に修理工場へ運ぶ、回送の仕事に従事しています。
連想していた、在宅ワークとしては、正直敷居が高く飛び込みづらいもの、またとても専門
的な物を物凄く求められて、普通の主婦は門前払いを食らい全然仕事になど出来ない、など
難しいイメージを持っていました。
中には、本当にそういった専門的な知識のいる簡単には出来ないものもあります。
とにかく知らなければ調べて、自分の生半可な知識では何ともならない仕事もあるのは否め
ません。
メリットとして思うのは自分の空いた時間の中で出来るという事です。
デメリットとして思うのは、時間に追われると焦りますし、物凄く孤独感に襲われてしまう
時があるので、気分転換は必要になると思います。
在宅ワークを本業にしたいかというと、お金になるまでの道程が長そうで副業止まりになっ
てしまいそうですが、文章を組み立て書く事が大好きなのでコツコツと続けて行くと思いま
す。
今後、副業を持つ方は増えると思うので、在宅ワークをされる方も沢山増えて行くと思って
います。
(山形県在住 50代 女性)

——————–

現在、私は派遣のお仕事をメインにしています。
正社員として一つの会社に努めることも、また人生において素晴らしい経験だと思います。しかし、多くの事を経験し、学び、自分のなりたいものを見つけたいと感じた私はこの仕事に就くことを決めました。

在宅ワークと聞き、私が一番に思い付いたものは“デザイナー”でした。デザイナーと一言で表しても数多くの業種が存在していますが、その中でも真っ先に浮かんだものは“イラストレーター”でした。
イラストレーターとは、多くはアプリケーション等を使い、顧客の要望やニーズに応えながら、ある時は個人で使用するサムネイル画像であったり、またある時は企業のロゴを制作と、多種多様の場面で活躍できる在宅ワークではないかと思います。分かりやすい例を挙げると、今や日常生活の中で多く耳や目にするYouTube等のコンテンツでもイラストレーターは活躍されています。

私の感じたイラストレーターというお仕事の第一印象は、率直な意見ではありますが“稼げない”という印象が強くありました。以前から、自身も副業としてイラストレーターをしてみたいという気持ちから、ウェブサイト等で“実際にイラストレーターを副業にされている方の声”を目にしていました。しかし、経験者の方のほとんどは口を揃えて「すぐには稼げない」というものでした。結果として感じた印象がもう一つあります。それは“知名度”です。知名度がなければ、誰の目にも止まらない。知名度がなければいやらしいお話ではありますがお金も稼げない、そんなイメージが多くありました。

始めは少しマイナスなイメージが多く残る“イラストレーター”でしたが、やってみなければ始まらないと、今から約1年程前から自身でイラストレーターとして名を掲げ、活動を始めてみました。メリット・デメリットはもちろん共に在りますが、デメリットを勝る程、メリットに感じるものの方が多くと感じています。

特に今の時代は、SNS等で様々な世界の人とも交流が出来ます。もちろん様々な方法がありますが、例えば自身の描いたイラストを載せ、世界に発信しただけで、必ず何処かの誰かの目に留まり、評価してもらう事が出来ます。この評価というものが私は一番大切だと、実際に現在も感じています。何故なら、その評価から知名度に繋がり、在宅ワーク(副業)としてようやく活躍出来るからです。

始めにもあった“稼げない”という印象は、確かにすぐには覆すことが出来ないのかもしれません。挙げるならここが一番のデメリットかもしれません。しかし、それに勝る程の、自身から“発信”をするという行動を起こし続けるだけで、イラストレーターとしての“評価”という一歩から、経験となり、達成感を得ることで、在宅ワークとして少しずつ成り立っていくのではないかと考えています。

イラストレーターを在宅ワーク(副業)として始めて約1年、これらを本業に出来ないかと考えたこともありました。しかしその答えは、NOです。
上記で挙げた通り、評価されることの面白み、やりがいは確かにあります。このまま続けていくことも可能だと思います。しかし“本業”として視野に入れた時、より多く増えるであろう責任や生活をしていかなければならない不安、負担が重なり、イラストレーターを辞めたくなってしまうのではないかという気持ちから、この答えになりました。

しかし、この経験は一生残るものです。この経験を活かし、イラストレーターから形を変えた別の“デザイナー”として活躍出来る未来もあるのかもしれないと、私は思っています。

今回挙げた例は、私自身の経験もあった“イラストレーター”を“在宅ワーク(副業)”としてお話してみました。世界では日々、毎分毎秒を経てテクノロジーが進化しています。もちろんそれらは、私たちの生活の中で今や欠かせない存在です。その中で在宅ワークとは、今後より多くの方が利用していくことになると、私は考えています。近年では、今までになかった事例で多くの方が失業になってしまったり、廃業寸前にまで陥ってしまう例もニュースなどで見掛けたと思います。これらの事を受け、実際に在宅ワークに触れる機会が多くなったかと思います。今まで在宅ワークに携わっていなかった方でも、実際にしてみたら良い事が多くあった等、そういった声も数多く存在している事を耳にしました。こういった“気付き”に今、多くの人が感じていると私は考えているので、今後、在宅ワークは増えていくと考えています。

(東京都在住 20代 女性)

——————–

私は現在、工業用ゴムのメーカーで法人営業職をしております。

 

 

「工業用ゴムって具体的にどんなのに使われてるの?」

 

 

との声が聞こえそうなので簡単に例を挙げます。

大型自動車のタイヤや、エスカレーターの手すりなどに使用されております。

 

お察しの通り私もこの、コロナ禍で営業成績や手法など様々な事に影響がありました。

 

薄々感じてはいましたが今回のコロナがきっかけで、企業に在籍しているだけではいけないのではないかと思うようになりました。

 

巷でも話題になってはいますが、終身雇用が崩壊しつつある世の中。

今回のコロナのように想定出来ない規模のイレギュラーが発生したら、自分自身にスキルがない人は淘汰されてもおかしくないのが現状です。

 

それを回避するには、本業以外でも収益を得る事のできる副業をする事をお勧めしております。

副業をする事で、本業以外に収入がある安心感や本業だけでは身に付かないスキルを得る事ができます。

 

中でも、おすすめの副業は【ライティング】です。

次章では【ライティング】について解説していきます。

 

 

【2】ライティング

そもそもライティングとは、文章を書く事です。

文章を作成して収益を得ます。

 

依頼主から依頼されたテーマを自分の持っている知識や、調べた事を文章化する事で収益を得たり、自身のブログやアフィリエイトに使用する事で収益を得る事ができます。

 

これがライティングです。

 

また、ライティングを副業にする事で得られるメリットを更に紹介して行きます。

 

人を惹きつけることのできる文章を書けるようになったり、様々な言い回しを学ぶ事ができます。

他にも、実績を重ねていく事でフリーランスに転向することも可能です。

 

そして最大の利点は、汎用性がかなり高くずっと使えるスキルだからです。

 

副業だけでなく、本業に応用することもできます。

副業として収益を得るだけでなく、本業にも活かせるのはかなりコスパが良いのではないでしょうか。

 

 

しかし、デメリットもあります。

実績を重ねるまでは、単価も低く収益を挙げるのは難しいです。

また、依頼主を自身で探すことも自身で行わないといけないです。

自身で運用するにも収益化まではかなりに日数を必要とします。

 

 

メリットとデメリット双方紹介しましたが、メリットの方が圧倒的に多いためライティングはかなりおすすめしています。

 

 

【3】副業を本業する

メリットで紹介したように、副業で始めたライティングを本業(フリーランス)にすることも可能です。

 

会社員として企業に在籍していると会社の都合で働かないと行けませんし、何よりインセンティブに比重が大きい職種でないとなかなか頑張りが反映されません。

 

フリーランスになれば、仕事をしたらその分だけ収益に直結します。

更に、実績を重ねればより大きな仕事に取り組むこともできます。

 

そのため、副業で始めたライティングを後々本業にすることも良いと思います。

 

 

【4】働き方の多様化

コロナ禍でサラリーマンの働き方が大きく変わりました。

リモートワークで仕事をする人が増えたり、対面営業をしている人がWeb会議にシフトしたりすることも多く見かけます。

 

一部の企業がフルリモートに切り替えるなど、家賃などの固定費や経費削減としても注目されています。

 

更に副業解禁が発表されるなど、リモートワークや在宅ワークの需要は右肩上がりなのではないでしょうか。

 

少しでも早くスキルを身につけて、どんな状況化でも対応できるように対処していましょう。

 

(千葉県在住 20代 男性)

——————–

私の場合、本業でも在宅ワーク(この場合はリモートワーク)をしています。

本業は広告関連の仕事をしています。打ち合わせもZOOMなどを使っているので、   ほぼ会社に出社しなくても仕事が出来てしまいます。主に企画書やデザイン関連、クライアントとのやり取りなので、PCがある環境であれば問題ないです。

 

在宅ワークと言えば、私みたいに副業と捉えている場合、「WEBライター」などを思い浮かべます。「WEBライター」とは企業、または個人からの執筆依頼を受ける事です。働き方は様々でPC,携帯電話ひとつあれば場所も問わず仕事が出来てしまいます。

簡単で誰でも気軽に始められる仕事だと思います、また場所はどこにいても書けるので通勤など煩わしい時間も必要無く、一日の隙間時間さえあれば執筆出来るので、効率よく時間が使えます。特に文章を書く事に抵抗ない方にはオススメです。ただ、会社に行って人と会うような事もほぼなくなるので、社会的コミュニケーションが取れる場が劇的に減ってしまいます。対人が好きな方は特に孤独に感じる事があるでしょう。

上記も含めて文章を書くのが好きな方や孤独に耐えられる人には是非本業にしてもいいかもしれません、ちなみに私は半々くらいにして社会とも繋がっていたい感じです。

 

今後はコロナの影響もあり、企業の働き方の考え方が大きく変わって来ています。

副業を認める企業も増えてくると思います、つまりそれは終身雇用の確約が出来ないと言われているようなものなので、決して喜べないのですが自分の可能性や能力を大いに活かせる事が出来る環境でもあるので何にでもチャレンジしようと思います!

 

大阪市在住 40代 女性

——————–

現在、航空業界に携わる仕事を本業として働いています。コロナウイルスによる打撃を受け、出勤日数が半分以下となりました。ペラペラの給料を片手に少しでも補えればと副業を考え始める中、在宅ワークという言葉を聞き、連想した仕事の一つは「Webライター」です。Webライターとは、Web上にて何かテーマに沿って文章を書き、Web上でそのテーマを検索した人に文章をお届けする仕事です。他のライター業との大きな違いでもあるその特徴は、紙媒体でなくWeb媒体のため、パソコン一つとネット環境さえあれば家でもお気に入りのカフェでもどこでも働けることです。パソコン一つで場所にとらわれることなく働けるなんてかっこいいなあ、スマートだなあという印象を受けます。また、Webライターという仕事のメリットは、自分が精通している分野に関するテーマでしたら、スイスイと文章が進み、仕事も非常にはかどりやすいと思います。また、書いた文章に関するテーマがWeb上で流行れば、検索者が増え、観覧数が増え、収入アップに繋がりやすいかと思います。その一方で、テーマがあまり興味のないこと、心に刺さらないことに関して何千字もの文章を作成し、読者に伝えるのは大変です。自分の興味分野が直接仕事の捗る、捗らないに繋がってしまうことはデメリットでもあると思います。私はこの仕事を本業にしたいとは思いません。もしWebライターの仕事を本業にしてしまうと、稼ぐために生きていくために、書かなきゃ書かなきゃという気持ちに圧迫され、文章を書くということが好きじゃなくなってしまう気がします。今後、在宅ワークがどんどん増えていくと思います。コロナウイルスの影響で外出自粛を経験した人々とその影響で発展したzoomなどのアプリコンテンツ、わざわざ飛行機に乗って出張する必要性を感じる人は減ってしまったように思います。(東京都在住 25代 女性)

——————–

現在、ハンドメイドを作製・販売をしながら実家の農業を手伝っています。在宅ワークで連想する仕事は、アンケート調査でスマホやパソコンで手軽に始められると言う特徴がを持っています。イメージとして、お小遣い稼ぎや貯まったポイントで商品と交換したりする軽作業ですが幅広い業界で利用されている故に、仕上がり料に少しムラがあると感じ仕事として長続きさせるには根気強さが必要だと思います。近年では、リアルアンケートと呼ばれ商品開発や調査結果を元に、各番組に情報提供する事があり社会に貢献できると言う快感が得られるがその面、支払いがポイント制の所があり交換可能になるまで時間がかかるため、私は本業に出来ないと思います。メリット・デメリットとして、自分に会うアンケートがある反面事前調査で終わる事があるため長続きする人が少ないと感じました。今後在宅ワークが増えると思うが、どのような種類の仕事があるのか理解し、情報を元に学び登録・決定することが大事になってくると思います。それには、周りの理解とネット環境への柔軟な心構えが必要不可欠だと思います。

秋田県在住 20代 女性

——————–

現在、2人の女の子を育児中の専業主婦です。

割と常に家にいるという状況であり、子供が通っている幼稚園や小学校から何か連絡が来たらすぐに駆けつけられるように、今はお仕事をしに外へは出ていません。

 

ですが、家計を少しでも助けたいという気持ちがやはりあって、何か家にいながらお仕事が出来ないかと思っていました。

 

以前働いていた時は、事務職としてパソコンを使っていたので、パソコンでお仕事が出来ないかと探してみたら、こんなお仕事を見付けました。

 

それはデータ入力です。パソコンで割と簡単に出来るお仕事として、お仕事紹介サイトなどで紹介されているようなんです。

 

仕事内容としては、依頼された会社の顧客をデータ化したり、アンケートを集計したものをデータベースに入力したりといったお仕事です。

 

入力するものが顧客や結果なので、間違わないように正確に入力する必要があり、コツコツと作業が出来る人に向いているお仕事だと思います。

 

最初は正直「え?」って思いました。だって働いていた時にやっていた事が家でも出来るっていうんですから。簡単じゃないですか。今まで経験していたデータ入力が家でも出来て、しかもお金が貰えるというなら、これは本当に嬉しい事ですよね。

 

でも在宅ワークのデータ入力って、デメリットもあるんです。それは報酬の低さと、自分自身のスキルアップは見込めないという事です。

 

在宅ワークのデータ入力は大体が成果報酬制を採用しているので、依頼されたデータの入力を納品して、検品されて初めて報酬が貰えるといった形がほとんどです。

 

データ入力は数をこなす事が求められる為、単価の相場は1件10円~50円だったり、1文字0.1~1円と低めです。なので、単価×入力件数をこなさないといけないので、データ入力だけでたくさん稼ぐのは結構大変なんですね。

 

それに、ただ依頼された通りにデータを入力するだけなので、新しく何かを学んで身に付けるという自分自身のスキルアップには繋がらないんですよね。

 

だから、自分自身のスキルアップを求めて在宅ワークを探しているなら、データ入力はおすすめ出来ません。

 

ですが、私のように子供がまだ小さくて外にお仕事に出られない人や、子供が幼稚園や小学校へ行っている間だけお仕事したいという人や、とにかく家で入力だけしていたいという人にはおすすめです。

 

今はコロナの影響もあって会社に行く事が出来ず、在宅ワークが一時増えていましたが、今後はこういった働き方が主流になってくるのかなと思います。

 

(神奈川県在住 30代 女性)

——————–

現在乳幼児と保護者が自由に遊びに来る子育て支援施設のスタッフをしています。
この仕事は、お昼までのパート勤務なので現在は副業として在宅ワークをしています。
副業が許されている職場とそうでない職場があり、私の働く職場は正規職員の副業は禁止されていますが、パートは副業をしても良いという規定があるのでパートが終わってから仕事を始めています。

在宅ワークと言ってもさまざま種類はあるのですが、私の場合はベビーマッサージ教室を自宅で開催しています。
この仕事は産後間もないお母さんと赤ちゃんが自宅に来てレッスンを受けるスタイルのため、仕事が終わってから子どもが学校から帰るまでの間にすることができ、もし帰ってきても「おかえりなさい」と迎えてあげられることができるのが最大のメリットです。
ただ、問題なのは家族の誰かが風邪をひいていたり感染症にかかっているときはたとえ予約が入っていたとしてもこちらからキャンセルをしなければならない、家族の理解が必要で特に夫の理解がないと自宅に他人を招き入れるのでそもそもこの仕事自体ができない、ということが最大の問題です。
そして、デメリットとしてはお客様として来られた赤ちゃんがハイハイくらいまでは問題なく対応できるのですが、歩き出して家のものを色々と触りだす頃になると自分の家具や家電等を勝手に触って壊したりすることがあります。
それを弁償をお願いするとかそういうことになるともっと厄介なので、できるだけさわられないように家具の配置に気を使ったり、専用の部屋を用意しなければならないという場合もあります。
今後、この仕事を本業とするつもりはなく、この仕事だけでは拘束時間が長いわりには一日の収益は少なく、月に多くても3~4万程度にしかならないので、あくまでパートとの副業で続けていくつもりです。
今後このような在宅ワークは、特に習い事系、レッスン系の仕事はいつでも好きな時にお客様と時間決定もできることと、お客様と一対一の対応になるので変更も比較的可能で、あとあと学校行事が急に入ったなどの急な対応はものすごくしやいため、自由度も高く増えていくのではないでしょうか

大阪府在住 40代 女性

——————–

どの証券会社でもいいですから、口座を開設しましょう。
Webでも出来ます。維持費、開設費は無料です。
取引ツールも確認しましょう。口コミも見ておきましょう。
NISA口座なら売買の手数料は永久無料なところもあります。

自分の口座から証券会社の口座に振込ましょう。
準備が出来れば取引開始(お仕事です)
市況、ニュース、ランキング、株主優待もチェックしましょう。
11月だとキューピーもあります。
100株以上で1,000円相当、500株以上で3,000円相当(自社グループ商品詰合せ)
配当落日は20/11/27です。

メリットの事ばかり書きましたが、デメリットもあります。
配当も優待も貰えてラッキーばかりではありません。
購入した株が下がってしまえば大損になります。
株の動きは必ずチェックしましょう。

そうすればコラムを書く事も出来ると思います。
在宅のお仕事としても出来ます。
自分に合ったお仕事を見つけましょう。
滋賀県在住 50代 女性

——————–

子どもが小学生、幼稚園生の2人。日中はコーヒーショップで週3~4日、1日5時間くらいのペースでパートをしています。将来は自分でコーヒーとちょっとしたパン屋やお菓子を販売するお店を開きたいと思い、今はコーヒーの勉強中です。
そんな中、コロナで夫が失業。失業保険などをもらい何とか生活は変わらずできています。夫は無事に再就職し今は仕事をしていますが前の職場より給与が減り毎月ぎりぎりの生活です。そこで少しでも子どもたちとの時間を減らさずに在宅で仕事がしたい!と思い調べ始めたのが在宅ワークです。
在宅ワークでまず1番に思いついたのが内職!シール張りやポケットティッシュにチラシを入れる作業など本当に誰でもできるような仕事。しかしどれも単価は低く、意外と場所や商品の保管など子供がいると中々厳しいかな。と思い調べてみると最近ではwebライターというものがあるみたいです。
WebライターはPCやスマートフォンなどでも作業ができる為、会社に出勤せずに家にいる時間や少し手の空いた時間に仕事ができるので子育て中の方も気軽に始めることができます。フリーで仕事を見つけること、自分の趣味や特技などの様々な分野で活躍できると思います。
しかし気軽に始められる一方、世の中がインターネットで成り立つ時代。誤った情報や危険な情報を目にすることが多いです。たくさんの人が見る可能性がある自分の書いた記事にはしっかりと責任を持ち、記事内容については間違った情報を載せないことや載せた情報のせいで誰かが傷ついたり、迷惑の掛からないように細心の注意を心がける必要があります。これらに気を付ける事で、普段家でグダグダとテレビを見てしまっていた時間や無駄に二度寝してしまって後悔していた時間も家で仕事ができます。私の場合は、仕事!と気持ちが入ることで家事の時間にメリハリがつき生活も少し見直されました。また、自分が好きな事を文章にすることで、あやふやだった情報を改めて調べなおし新しい発見につながり、新たな趣味が見つかり新しい分野の記事を書く仕事が増えてきました。本業のパートは、周りの人との兼ね合いもあり働く時間数を増やすことが難しいので無理せず、在宅の仕事を増やして少しでも収入を増やしていけたらとおもいます。(神奈川県在住 30代 女性)

——————–

在宅ワーク

 

 

現在、某コンビニエンスストアで店長として働いています。

 

 

世間はコロナ禍により自粛の期間があったり、働き方そのものが変わっていく中、例外なくコンビニエンスストアも世間に合わせ変わっていきました。

 

個店によりますが、当店は在宅立地で自粛中もお客様は多かったです。

 

今、自粛中だよね?とパートさん達と話していたくらい忙しいお店に変わりました。

 

 

 

在宅ワークで連想する仕事

 

連想する仕事となると、ライティングを思い浮かべます。

 

 

 

ライティングのイメージ

 

イメージとして色々な記事を書くこと。

 

ネットなどで調べて、今出ている記事や情報よりもわかりやすく伝える、説明出来るものを書くと言ったことだと思います。

 

 

ライティングのメリット、デメリット

 

メリットは自宅、場合によっては場所を選ばずに、ノートパソコンやiPadなどあればどこでも仕事が可能な所だと思います。

 

デメリットはやはり、文章力ではないかと思います。

 

 

 

 

その仕事を本業にしたいか?

 

 

本業にして行きたいと思います。

もともとは文章を書くのが好きなので、仕事に出来たら、と常に思っておりライティングのお仕事を知った時に、コレだと思いました。

 

 

 

 

 

今後在宅ワークは増えていく?

 

 

今回のコロナで在宅ワークを視野に入れた方はとても多いと思います。

 

私自身もその1人で、幸いにも身近な方がコロナにかかっていることは今のところありませんでした。

特に自粛期間は怖かったです。

 

その期間にこのままコンビニエンスストアで良いのだろうか?と思いました。

 

 

 

東京都在中 30代 女性

——————–

私は現在、福祉施設で事務の仕事をしています。

正社員ではなく週3日で働くパート職員で、具体的な仕事内容はそこで働いているパート職員の勤怠管理などを行っています。
仕事内容に不満はないのですが子供の教育費がかかるようになってから、もっと稼ぎたいと思い在宅ワークを検討しています。
今私が検討しているのがアンケートモニターでこれなら気軽に始める事ができそうだからです。
会員登録をすればあとは空いた時間にアンケートに答えたり、調査に参加するとポイントや現金がもらえます。
登録は無料で、パソコンだけてまはなくスマートフォンからでも利用できるので、パートをしていても無理なく在宅ワークができることが魅力だと思いました。
アンケートモニターはWEBアンケートと座談会や会場調査の参加では貰えるポイントや現金の額がかなり異なります。
WEBアンケートだけで稼ぐ場合は、コツコツ答えたたしても月に数百円から千円程度にしかなりません。
座談会や会場調査の場合には6,000?10,000円になるため、アンケートモニターとして稼ぐには座談会や会場調査に参加しないと稼ぐことは難しいようです。
また申し込んだからといって、すべての調査に参加できる訳でもないため、アンケートモニターを本業にするのは難しいてますが、副業としては最適だと思います。
本業の収入で満足している人は少なく近年では副業を認めている企業も増えているため、気軽に始められる在宅ワークがあるならどんどん増えていって欲しいです。
(神奈川県在住 50代 女性)

——————–

私の現在の本業は印刷業です。印刷するレイアウトデータがきちんと作成されているかをチェックして、不備がなければ、印刷機に使用する刷版と言われるアルミ板にデータを焼き付けていきます。また、データに不備がある場合は修正も行っております。

本業では製造業であるため在宅ワークができないのですが、もし在宅ワークが可能であれば、プログラミングができればと思っております。

プログラミングを学んで使えるようになれば、基本的に家でのパソコンでプログラミングの作業ができ、通勤などをしなくてもリモート等で使用することができるからであります。

プログラミングには色々な種類があり、例えばホームページ等のWebサイトを作る場合、パソコンで絵を書いたり、表計算をするために使用するアプリケーションを作る場合、スマートフォンなどのアプリを作る場合など、使用するプログラミング(いわゆるプログラム言語)はそれぞれの分野で様々な種類があります。

すべてのプログラムを覚えるのは数が多いので、まずは自分が使ってみたいと思うプログラミングを学びそれを使用して在宅ワークができると思っております。

例えばExcelで自動的に計算等をさせる場合、関数だけでは足りず、Excelでの作業効率をあげるためにVBAと言われるマクロを作成して使用したり、Webサイトを作る場合にHTMLやJavascript等を使用して自分が作りたいサイトを作ったりすることが在宅でも可能です。。

プログラミングをする場合のメリットとしては、パソコンだけではなくIT関係にも強くなれることがあげられますが、スクールに通って学ぶことも可能であり、講師に質問しながら在宅ワークを進めることもできます。デメリットとしては、独学で学ぶ場合は書籍を読んで学ぶことやネットでの情報を頼りに作業することが多く、調べても情報がない場合もあります。

それでも、プログラミングは小学校から必修となってきており、プログラミングが使えることは在宅ワークをするうえで様々なことに使うことができます。例えば在宅ワークで入力作業をする場合に、プログラミングで入力作業を自動化できることも可能になったりと在宅ワークの幅が広がると思います。

私もWebサイトやアプリが作れるようにプログラミングを使って在宅ワークとして本業にできたらと思っています。もちろん在宅ワークにはプログラミング以外にも様々な種類があると思いますが、プログラミングでの在宅ワークはこれからも増えていくと思われます。

最後に、私の場合となってしまいますが、現在の本業にプログラミングを使用することの例を示させていただくとすれば…
「印刷するデータの不備を手動で見つけるのではなく、プログラミングを使用することによって自動的に不備を見つけることができる」ことも可能であり、大いにプログラミングを活用できると思っております。在宅ワークでのプログラミングは最初は難しいかもしれませんが、使えるようになると楽しくもありますのでお薦めです。

——————–

私は現在化粧品会社直属の
エステティシャンをしております。
私が在宅ワークで思いつくお仕事はライターさんです。
インターネットや雑誌に掲載する文章を作成したりするのかなと思います。
黙々とパソコンに文章を打ち込んでいくのでずっとパソコンとにらめっこ状態で目がシパシパしそうだし、
文章を考えるのも頭使うだろうなと思ってますが、やっぱり家で仕事出来るのは何かあった時ラクでいいだろうなと思います。
コロナの事もあるし、毎日思うように支度してくれない子供達を連れて保育園に向かい、
満員電車にぎゅうぎゅう詰めにされて働く前から疲れて出社してより一層疲れて帰り、
休む暇なく家事育児に追われる日々ですし、
なんだかんだ子供の熱やらで仕事を休まなければかいけないことなんてしょっちゅうで
こんなんで働いているなんて言っていいのかと悩んでしまった事もあります。
でも、在宅で働いていれば例え子供が熱が出ようと関係ないし、満員電車に押しつぶされる事もないです。
その分、家で仕事するといつでも仕事をしようと思えば出来ちゃうので公私混同しちゃう可能性があるのが
デメリットかもしれないです。
しかし、どうしても子育て中のママとかは働くとしても時短勤務にならなくてはいけなくて、
その分お給料もだいぶフルタイムの時と変わると思います。
私も最初頂いた時こんなに少ないのかと落胆し、何のために働いているかわからないなと思ってしまいました。
なので、時間にとらわれず好きな時間に家で好きなだけ働ける在宅ワークはとても魅力的ですし、
これからどんどん増えてくのではないでしょうか。

(東京都在住 30代女性)

——————–

私は普段、大学受験を目指す学生を対象とした予備校で正社員として勤務しています。成績管理や進路指導はもちろん、勉強をしていく中での悩み相談や息抜きの雑談相手など常に人と接する仕事です。

 

緊急事態宣言が出され、毎日人と接するという当たり前の毎日が突然一変しました。

学生と直接会うことが前提となっている業務がほとんどだったため、緊急事態宣言下でどうすれば良いのか手探り状態の毎日。

 

仕事は外でするもの、と何の疑いもなく10年以上勤めてきましたが、外に出られない状況に直面し、在宅ワークというものを考えてみることにしました。

 

WEBライターとは

在宅ワークは自分とは無縁の世界だと思っていましたが、自分のこととして考えたときに思い浮かんだのが「文章を書く仕事」でした。

 

調べてみるとWEBライターという仕事があることが分かり、ライターと一言で言っても内容は様々だということも分かりました。既に存在する文章のリライト作業やブログの記事作成、おすすめの商品紹介、動画のシナリオ作成など想像以上に多岐に渡っています。

 

ただ、書く内容は様々であっても共通する特徴がありました。それは、人の興味をそそる工夫が必要であるということと、最後まで読ませる工夫が必要であるということです。普段何気なく読んでいたWEB上のあらゆる文章が、読者を惹きつける工夫によって作られていました。

 

WEBライターのイメージと印象

詳しく知る前のイメージは文章を書くことが好きな人が、自分の好きなこと・興味のあることをまとめている、というものでした。しかし、長い文章を書くのは学生時代以来という人も多く、題材についても興味のあることについて書く方が少ないのが事実でした。

 

実際のWEBライターを知ってからの印象は、情報収集力はもちろん、観察力と発想力が必要そうだということです。得た情報を日常生活に落とし込めるようにアンテナを張っておくことでより共感を得やすい文章が書けます。

 

また、経験したことが無いことについてでも、情報をもとに想像したり身近なものと組み合わせて考えたりすることで文章に説得力が出てきます。

 

WEBライターのメリット・デメリット

どんな仕事にもメリット・デメリットは存在しますが、もちろんWEBライターにもメリット・デメリットがあります。

 

メリット

自分の考えや感じたことを多くの人に伝えることができる

 

デメリット

一方通行になりがちで相手の反応が見えない

 

日常生活の中で「ちょっと聞いて」と周囲に話をする場面はよくありますが、それで伝えられる範囲はごくわずかです。それをWEB上で読まれる文章にすることで普段は会うことがないような人々へ自分の考えなどを伝えることができます。

ただ、一方でその情報を得た時の相手の反応が見えないため、共感してもらえているのか、違う考え方があるのかなどがリアルタイムでは分からないという部分もあります。

 

このようなメリットもデメリットも考えた上で、今の仕事と別の仕事に就くのであれば、WEBライターを選びたいと思います。

理由は、調べて文章にしていく中で自分の視野が広がり、それが新たな発見に繋がっていくのが楽しいからです。直接反応が見れないのは残念ではありますが、それ以上に、多くの人に発信できるということが魅力的だからです。

 

在宅ワークの今後

新型コロナウイルスの感染拡大は働き方を考えるきっかけになりました。個人的には、感染拡大が落ち着いた後も、在宅ワークは増えていくと思います。急遽、在宅ワークに切り替えたことによる弊害があったのは事実ですが、在宅ワーク前提とすれば改善できるものも多いはずです。

 

在宅ワークにすることで、個人の通勤による負担を軽減することもできますし、雇用側としては移動費を軽減することもできます。中には中心部に大きなオフィスを構える必要すらなくなる企業も出てくるかもしれません。

 

製造や物流、医療など在宅ワークへの切り替えが難しい業種もたくさんありますが、いわゆるオフィスワークの大半は在宅ワークへの切り替えは可能だと思います。もちろん、作業場所がオフィス外になることで情報保護などの危機管理は一層強化していく必要がありますが、今後さらに在宅ワークは増えていくのではないでしょうか。

 

まとめ

オフィスも持たずに完全在宅ワークが可能な業種は少ないですが、出社することが当たり前という固定観念を覆す大きなきっかけを得ました。必要な時には直接会って仕事をする、必要が無い時は在宅ワークで仕事をするというこれまでの働き方と新たな働き方の両方を取り入れることが当たり前になっていけば良いと思います。

 

新たな生活様式を実践すると同時に新たな勤務様式ももっと積極的に取り入れられて欲しいです。それにより、働きすぎと言われる日本人の仕事以外の時間が充実することを願います。

(大阪府在住 30代 女性)

——————–

私は現在、本業として建築設計の仕事をしています。
また在宅でオリジナル・アクセサリー製作、ネット販売をしています。家にいる時間の一日三時間ほどを利用して、ネット通販に出すアクセサリーをハンドメイドしています。
出来上がってくるアクセサリーは華やかできらびやかな印象を抱きますが、実際は一人こつこつと作業台に向かいながら時間をかけて一つ一つ作っていく地道な作業です。
この仕事のメリットはまだ存在しないきらびやかでオリジナリティのあるアクセサリーを生み出し、購入してもらうことで、嬉しさ、喜びを感じることができる点です。
デメリットは一人の複雑な作業で、アクセサリー一つを製作するので、手伝ってもらえることが、とてもすくないことと、ひとりの作業を長く続けることが出来る資質があるかどうかです。なければデメリットになります。
この仕事を本業にするかどうかは、色々と本を参考にしたら、月に売上げが十万円いく人はわずかだそうです。この金額では家族をやしなう事は出来ません。やはり副業の範囲の収入になってしまわざるを得ません。
今後在宅ワークは増えていくと思います。年収を落としてしまう企業もある中、落とした分を副業で補うことが当たり前
になってくる社会になってくると思います。

福岡県在住 40代 男性

——————–

現在、私はメーカーで人事業務に従事しています。主に海外赴任者や海外子会社の管理をしています。

在宅で海外人事業務をするうちに連想したのは翻訳家です。翻訳家と海外人事業務の共通点は外国語を使うことと、一人では完結できないことです。

翻訳家の特徴は何よりも語学力、そして文章力です。翻訳家と聞いて人が想像するのは、海外生活経験があり、外国語に精通していて、かつ日本語に完璧に翻訳することができる人です。日本語が変な翻訳では誰もその本を読みたがりませんので、当然の事ながら、日本語にも堪能であることが必須条件です。

翻訳家の一番のメリットはまだ日本国内で誰も読んだことのない小説を一番先に読むことができることです。ハリーポッターのように誰もが夢中になれる小説を発売前に読むことができるのは翻訳家の一番の特権です。逆にデメリットは情報技術の発展によって、google翻訳でもある程度の翻訳が可能になり、将来的に翻訳家の仕事がなくなるかもしれないことです。したがって、翻訳家を本業にするのは慎重に検討しなければいけないと思います。私は、翻訳業はあくまでも副業として本業では別に持ちたいと思います。

今後の日本や世界では競争相手は人間だけでなくAIになります。そうなったとき、人間の強みであるコミュニケーション力、想像力を存分に生かし、一つの職業だけでなく多面的な知識が必要になるでしょう。そうなったとき、一つの職業でオフィスに時間を拘束されるこれまでの勤務形態ではなく在宅ワークで一つの仕事の空き時間に別の仕事ができる人が重用されるのは自明の理です。だから、私は今後は在宅ワークが主流になると思います。

(静岡県在住 20代女性)

——————–

私は現在飲食店で1日5時間ほどのパートしています。
在宅の仕事といえば内職が思い浮かびました。
内職はお家で細々した作業をするお仕事です。例えば、トートバッグの作成やチラシ等の封入作業があります。
内職は単価が安く、数をこなさなければまとまった収入になりづらい、納期までにノルマを守らなければいけないといったイメージがあります。
内職のメリットは空いた時間を有効に使える事や集中力のいる細かい作業が好きな人はお小遣い稼ぎに丁度いいと思います。そして、内職のデメリットは単価が安く数をこなしてもまとまった収入になりづらかったり、小さなお子さんがいるご家庭では商品を汚してしまったり、スペースがないと作業出来なかったりということがあります。
内職を本業としてやっていきたいとは思いません。私が外に出て身体を動かして働くのが好きというのもありますが、まとまった収入になりづらいので難しいと思います。
今後、在宅ワークは増えていくと思います。
コロナの影響でリモートワークが激増している中で、わざわざ外に出なくても問題なく業務をこなせる事が分かってきているのもありますが、少なくとも会社という場所に人を集めなくても業務をこなせるという事は、それぞれの仕事に適した人材が何処に住んでいようと働けるという事です。
この2020年から在宅で働ける人のニーズは確実に増えてきています。
私は四国在住20代女性ですが、コロナの影響で働く先が倒産してしまったり見つからなかったりするこの時代に、在宅ワークという選択肢は世の中に新しい働く形として確立しつつあります。

——————–

私の現在の仕事は無職です。病気の関係で身体に身体障害があり治療を続けながら障害年金を受給しながら生活しています。私が在宅ワークでと聞いて最初にイメージするのは、シール貼り、ポケットティッシュの中に広告を入れたり、商品の袋詰め等の軽作業です。例えば、シール貼りであれば、うちわの地紙が広告のシールになっており、そのうちわの骨組みの上にシールを貼る作業、広告を入れる作業であれば、自宅に大量にポケットティッシュが郵送され、そのポケットティッシュのビニール袋の中に一枚つずつ広告を入れたり、商品の袋詰めであれば、不揃いの昆布を揃えて袋に包装する等の軽作業の仕事です。これらの仕事は、いずれも自宅に居ながら作業ができ、簡単な作業のため誰もが容易に仕事を進めていくいくことができます。軽作業という言葉をきくと、専業主婦が育児をしながら子供が寝ている間に作業をして収入を得る印象があります。自宅にいながら作業ができたり、自由な時間に作業が出来る点では、自由が利くというメリットがありますが、その反面、個数を沢山こなして大量に作業をしなければ、一個あたりの単価が低く設定されているためお金を稼ぐことが難しいというデメリットもあります。

私自身は以前、不揃いの昆布を袋に包装するという軽作業を経験したことがありますが、あまりにも単調すぎる作業のため、飽きがきて性格的にあまり向かず、本業にしてはいけないと思いました。軽作業は、機械では作業できないことが仕事になっていることが多いため、単調な作業が好きな方には向いていると思います。軽作業は徐々に減ってくると思いますが、今後は、インターネットを使って稼ぐクラウドソーシングの在宅ワークが益々増えてくると考えます。コロナの影響で、在宅ワークにシフトチェンジする会社も多く、インターネットを駆使できるスキルが自分に備わっていれば、ブログを書いて収入を得ることもできますし、それを本業にすることも可能だと思います。

(兵庫県在住 30代 女性)

——————–

自分は高校2年で障害者になりました。長男でもあり今後の生活のことなどどうしたものかと悩みました。
運よくリハビリテーションをしていた病院の障害者雇用で働かせてもらうことができました。

何年間は行き詰まることなく、平々凡々と毎日を過ごしていたんですけどだけど、後輩などが入ってくるときちんとした生活をしなければいけません。すぐ悪い印象をもたれます。.
そんなわけもあって、志願退職と形となり、障害者就労施設に行くようになりました。
中では、箱折り、タオルをたたむ、といった仕事になります。

連想した在宅のお仕事について、それはどういうお仕事なのかといいますと、データ入力でしょうか。でもそれだけではやっていけないと思いますのでライティング、又はWebライティングです。

特徴としては、ひたすらタイピングです。

お仕事の印象・イメージとしては、普通に見てかっこいいのではないでしょうか。それに今コロナ禍にあっては、新しい働き方と言っていいのではないでしょうか。

お仕事のメリットとデメリットとしては、好きな時間に仕事ができるという反面、自分が背にしたいこと,めんどくさい事は無頓着になっていくと思います。

お仕事を本業にしたいか? 自分は常に自立したいと思っているので、できれば本業にしていきたい。しかし、この世は自分一人では生きていくことはできないと考えるので、みんなともいい関係で共存したい。

今後、在宅ワークが増えていくでしょうか?   増えます。コロナの関係もあってもあって在宅ワークが推奨されました。そして在宅ワークがふえました。しかしそれは、コロナだからという理由ではなくて在宅でも仕事ができるということも分かったんです。

(大分県在住 40代 男性)

——————–

私はピアノの講師をしております。コロナが流行り、自粛中はレッスンもお休みにしました。「リモートでレッスンを」との話もありましたが、機会に疎く、パソコンやスマホを使いこなす人はすごいなと思います。今、在宅ワークは多くの企業で取り入れられていますね。よくウェブデザイナーと耳にしますが憧れます。ウェブデザイナーとは企業や個人のウェブサイトのデザインをする人で、センス、コミュニケーション能力が必要なのだそうです。おしゃれでポジティブな人が向いているイメージです。自分の作品が世に発信できる、パソコンがあれば、どこでも出来るというメリットがある反面、クライアントに振り回される、最新の技術、デザインを勉強し続けていかなければならず大変というデメリットもあるようです。日々学び、成長出来ることは素晴らしいと思いますが、それだけに時間を割くことはできず、私には難しいです。
今後、在宅ワークはさらに増えていくと思いますが、人と人との繋がりが、薄くならないよう願います。

(愛知県在住 40代 女性)

——————–

新卒でキッチン用品メーカー広報を経て、大手家電メーカー広報に転職しました。独立を見据え、小売店の店舗スタッフとして勤務する傍ら、並行してクラウドサービスや人脈を活用し、広報スキルを提供しています。

数ある在宅ワークの中で、最近増加したと感じるのが「YouTuber」です。コロナ失業が増えた時期、それと比例するかのように一般人がYouTubeチャンネルをこぞって開設しました。「40代独身、コロナ失業後のモーニングルーティン」のような、ありのままの自分をコンテンツと化するケースが多く見受けられました。

人気YouTuberの、はじめしゃちょーさんや、まあたそさんのように、地方在住の方も多く、どこにいても活動できるのが特長の1つですよね。

再生回数が伸びれば、書籍の出版や、プロデュース商品の発売、テレビ出演など華やかなイメージがありますが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

どこに住んでいても仕事が出来る点や、自身のライフスタイルに合わせて活動できるので、ワークライフバランスを重視できそうです。好きなことを発信して稼げるので、楽しいでしょう。また、世界中の人とつながることが出来るので、普段知り合えないような人と知り合うきっかけになるかも知れません。
一方で、視聴者や同業者を分析したり、切り口を考え、黙々と撮影し編集も行います。マイペースに出来る反面、全て自分次第なのでセルフマネジメントが必要です。他にも、収入が安定しづらいことや、誹謗中傷のリスクも否めません。

私自身、YouTuberというお仕事に魅力を感じていますが、本業にするのは難しいです。編集技術は勉強したり外注すれば良いですが、発信したいコンテンツが今のところ見つからないためです。もし、見つかれば顔は伏せて、本業と二足のわらじで取り組みたいです。

コロナウイルスにより、中小企業にも在宅ワークが広がった今、スマホやパソコンがあれば仕事ができる時代になりました。今後も在宅ワークを通じて、自分で稼ぐ力を身につけようとする方が増えるのではないでしょうか。
(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

現在私は、損害保険のコールセンターで自動車事故の受付から保険金のお支払いまで、オフィスに出勤し業務を行なっています。
感染症対策として在宅勤務が増えてきた中、在宅ワークと聞くと、ライターやブロガーのお仕事をイメージします。
ライターとは、資料や情報を集めて記事を書く仕事で、ジャンルにとらわれず幅広いテーマで働くことができるのが特徴です。
また、ブロガーとは、趣味等に関するブログを運営し広告を掲載することで収入を得る仕事で、自分の好きなテーマで仕事ができるのが特徴です。
ライターもブロガーも、仕事場を選ばず働くことができる印象があり、かつ自分の好きなことや興味のあることに絞って仕事を行うことができるイメージがあります。
どちらの仕事も、自由な時間に仕事ができるというメリットがありますが、その反面ライターでは、自分でスケジュール管理をしっかりと行わなければいけない点がデメリットとして挙げられます。また、ブロガーも、中身のあるブログを書き続けないとブログ訪問者が増えず収益をあげることが難しくなります。
これらの仕事を行うには根気強さが必須であり収入が安定するまで時間がかかるため、本業にしたいとは思わないですが、場所や時間を選ばず働ける仕事のため、副業として検討している方も多いのではないでしょうか。
感染症対策により在宅ワークを推奨する会社が増えましたが、会社としてはオフィス経費や社員の交通費の削減が可能なため、今後も在宅ワークが増加していくと思われます。
(福岡県在住 20代 女性)

——————–

私たちは、仕事をしてお金を得なければ生きていくことはできません。
つまり、仕事と生活はイコールで結ばれていると言っても過言ではありません。
今思えば、幼い頃から将来はどんな仕事に就きたいか意識させられていたような気がしま
す。
ケーキ屋さんやお花屋さん、警察官、スポーツ選手などが当時人気の職業でしたが、私の夢
は小説家になることでした。
しかし実際に大人になって就いた職業は、平凡なOLでした。
現在は都内の住宅設備会社に勤めていますが、住宅関連に特別興味があったというわけでは
なく、前職の不動産会社での知識が生かせるところを探した結果、現在の会社に転職するこ
とになったわけです。
住宅設備の会社なので、設備関係の不具合の相談が毎日のように来ます。
その不具合に合った案内をし修理会社を手配する、といったことが今の仕事の主な内容で
す。
小説家になることは現実的ではない、私にはセンスがない、などと思い込むようになり現在
の仕事に就きましたが、ある時ウェブライターというお仕事の存在を知りました。
昨今ではコロナウイルスの影響もあり、在宅ワークにスポットライトが当り始めました。
在宅ワークを推奨する企業も増え、世の中の在宅ワークに対する認知度が高くなってきてい
ます。
実際に友人の勤めている会社は、将来的に在宅で業務を行うことを視野に入れているそう
で、現在はほとんど会社に出社することはほとんどないらしい。
在宅ワークは、社員にとっても負担が少ないなど良い点は多くありますが、会社側にも賃料
などのコストの削減につながるなど、良い傾向があったようです。
コロナウィルスが終息しても、在宅ワークを取り入れる会社は今後増えていくのではないで
しょうか。
在宅ワークといえば、小説家やデザイナーなど、才能や技術を持っている特定の人たちの仕
事、というイメージが強く、それ以外にはどういったものがあるかはほとんど知りませんで
した。
そういったイメージしか持っていなかったのでネットで簡単に調べたところ、ウェブライ
ターという職業を知ったのです。
小説家にはなれないけど、書く仕事なら自分にもできるんじゃないかー。
そう思い、ウェブライターについて詳しく調べるようになりました。
ウェブライターというお仕事は文章作成を主にしており、例えば企業のコラム記事、ブログ
記事、芸能・恋愛・ゲームなどのウェブ記事などがあります。
また、ウェブライターには種類があり、企業専属のライターと、フリーランスで活動するラ
イターとの2種類に分けることができます。
ここで、正社員とフリーランスとの間に違いが生まれます。
それは、企業に属しているか否か、という点です。
普通の企業に勤める正社員は、決められた時間、曜日に出社し、会社で仕事をすることが必
要になってきます。
在宅ワークの最大の特徴・メリットは、在宅で仕事ができるという点です。
仕事をする時間や場所は自由に自分で決めることができる。
私がウェブライターに最も魅力に感じた点でした。
しかし、会社に属していないがゆえの弱点もあります。
それは、収入の不安定さです。
企業に属していれば月給という安定した収入が得られますが、企業に属さないフリーランス
は、ほとんどが歩合制のため収入の安定感はありません。
しかし、自分のやりたいことができる、また、自分に合ったペースで仕事をすることができ
る在宅ワークに魅力を感じています。
将来的にはウェブライターを本職とし、自分が好きな小説も書けたらと思っております。
(茨城県在住 20代 女性)

——————–

私は金融機関に働いている会社員です。
昨今のご時世、さまざまな企業で在宅ワークが普及している中、
私の業務では、機密な個人情報を取り扱っているため、在宅ワークをした経験がございません。
そんな私とは縁がない在宅ワークに興味がわいたのは、自粛期間中にネットショッピングを使う機会が増えたからです。
ネットショップ運営って実際稼ぐことができるのか、未経験でも始められるのかと素朴な疑問ができました。
今回はそんなネットショップ運営について、考えていきたいと思います。

では具体的に何をするのでしょうか。
ショップをオープンするには、まず商品を調達しなければなりません。いかに魅力的な商品をお客さまにお届けするかが鍵になります。
いわゆるバイヤーという仕事です。
そして、サイトをオープンするにあたってウェブの編集をします。ネットショップの顔になりますのでとても重要な業務です。
そのサイトを見て頂くための広告を利用する場合もあります。そういった広報の仕事も集客するには大切です。
また受注、発送、問い合わせなど後方事務業務もネットショップ運営には欠かせません。

実際に出品するにあたってECサイトの出店方法は様々あります。
楽天やAmazonなどのモールへ、フリマサイトなどで、実際に一からサイトを作り上げてと選択肢があります。
また時間に関係なく集客できることができます。好きなものを時間にとらわれず世界中の人々へ提供することができる、
そんな自由度が高いことが特徴と言えるでしょう。

私はそんなネットショップ運営の業務に関して、自分のこだわりを提供ができると憧れを抱きつつも、
業務の多忙さ、集客の難しさに懸念があります。
集客ができるのはある程度基盤があるものだけ、初心者や未経験者には難しいというイメージがあります。

それでは、メリットとデメリットとは何でしょうか。
まずはメリットを考えていきましょう。
第一に上記に述べた場所や時間に左右されないということです。
実際の店舗では遠方で購入できないお客様へも商品が提供できる、
ひいては世界中の人へ発信できます。
また、店舗を出すより比較的に低予算でできることです。
人件費、設備費(賃貸料)、光熱費など大幅に削減できますので、
その分お得な値段で商品を売り出すことができるのではないでしょうか。
次にデメリットについてです。
無限にあるECサイトの中で、ほかとの差別化が難しいので、競争が激しいということです。
そこでリピーターを増やすことは至難の業ではないでしょうか。
そして専門知識が必要になるような作業が伴うので初心者には難易度が高いということです。
在庫管理やネットショップの編集、商材の写真撮影、広告の出し方など何も知らなければ簡単にはできません。
一人で学ぶにはとても時間がかかり、初めての方には少し門戸が狭いと感じます。

以上を考えてみて、私はネットショップ運営を本業にするにはまだ早いかもしれません。
WEBマーケティング、WEBデザインなど学び、ネットショップ運営をお手伝いすることから始めるのも悪くはないでしょう。
在宅ワークでできる仕事は需要が高まっています。わたしも学びながら将来在宅ワークで稼ぐ術を身に着けたいと思います。

今後、在宅ワークは増加していくと思います。当たり前になっていく未来もそう遠くはありません。
生活スタイルが変化していくなかで、おうち時間を充実できるような事業も増えていくでしょう。
実際にVRを使ったサービスも身近になってきました。
そして、今では不可能な業務も、在宅でできるようなシステムができると思います。
AIも進化しています。そこら中にロボットたちが人間の代わりに仕事をしている風景が
増えていくのではないでしょうか。
しかし、人とのコミュニケーションは失わず、ぬくもりが伝わるサービス、また在宅ワークが増えると良いなと思います。

(京都府在住 20代 女性)

——————–

私は現在、運送業として働いています。

毎日、トラックの運転をしています。朝は早く帰りはその日によって時間がバラバラなので、仕事に行く日はとても予定は入れられません。

 

今日は少し早く帰りたいと思っていても、夕方には渋滞や得意先での待機時間なのでなかなかうまくいきません。

 

もっと自分の自由な時間、家族と一緒に過ごす時間が欲しいと思いました。

 

時間が欲しいと思うあまり自宅や場所を選ばず仕事をしたいと考えるようになりました。

 

自宅や場所を選ばずに仕事ができるといったら何だろうと考え、辿りついたのがパソコンでした。

 

パソコンでできる仕事何だろうと悩んだときにWEBライディングをやりたいと思うようになりました。

 

もし自宅でパソコンを使っていろいろなテーマについて、面白い文章を書きたいと考えました。

 

ライディングについてインターネットでいろいろ調べると「初心者でもできる」というフレーズがたくさん出ているので、私は勝手に自宅で自分の時間があり仕事ができると思いました。

 

メリットとしては子供が小さいや、家族の面倒を見なくてはいけない場合、女性であれば妊娠出産を控えている場合、家族と仕事を両立させる為、あとは悩んでいる人も多いと思いますが人間関係に悩まないことが在宅で仕事ができることが一番のメリットです。

 

メリットもあればデメリットもあります。

 

それは会社勤めではないので、1人で全てのことをこなさなくてはいけない事や、生活には絶対に欠かせない収入面が安定しないことがデメリットになります。

 

やっぱりメリットとデメリットはありますが、私はいろいろな経験をしてでもWEBライディングでの仕事を本業にしたいと考えています。

 

その理由はやっぱり家族との時間を大切にしたいからです。

 

それに今後は在宅ワークが増えていくと思っています。

 

同一労働同一賃金など働き方改革が2020年4月から少しずつ本格化してきていると実感しています。

 

 

栃木県在住 40代 男性

 

——————–

私は介護福祉士として施設に勤務しています。
介護職は給料は数年前に比べると大分増えていますが、それでも日本人の平均年収にはまだまだ追いつかないのが現状です。
そこで、副業として在宅ワークに注目しています。
在宅ワークはパソコンを使用した仕事が多く、その中でもウェブライターは始めやすい仕事の一つと思います。
ウェブライターは主にウェブ上で記事を書く人をいいます。主婦をはじめ副業として、またはフリーランスのライターとして働いている人もいます。
パソコンがあればどこでもいつでも仕事ができる利点がありますが、一方スキルがないと安定した収入が見込めない欠点があります。
私としてはこれを本業としてやっていくのは難しい考えます。
その一番の理由は収入にあります。
その他の理由としては、普段から文章作成をしてる人など元々のスキルをお持ちの方はいきなり仕事として働けるかもしれませんが、そうでない人は経験やスキルを身につける必要があり、安定した収入まで行くには時間がかかるからです。
現在世間はコロナの収束のめどが立たない中、こうした在宅ワークは今後も増えていくことが予想されます。またそれに依頼するクライアントも増えていくことでしょう。
その中で少しでも高い収入を得る為、個人の幅広い知識とスキル、情報収集能力が求められてきます。
(岩手県在住 30代 男性)

——————–

私は現在、整体師として会社に努めており、その会社では店長としてお店を管理しています。
整体師とはよくテレビとかでよく見る、身体の骨をボキボキと鳴らしたり筋肉を揉みほぐしたりなどお客様の身体を正常な状態に整えるお仕事です。
整体師をやっているとお客様にマッサージと整体ってなにが違うの?とよく聞かれます。
これは全く別物で、整体は身体の骨を動かして正常な状態に整えて筋肉も柔らかくするために揉みほぐしまで行います。マッサージはとてもリラックスするような空間でゆっくり筋肉をほぐすします。
簡単に言うと
整体は健康な身体に導きながら身体の疲れを取っていきます。
マッサージはとにかくリラックスしたい、眠りたいなど整体とマッサージとでは目的が違うのです。
私自身、整体師になる前の整体のイメージは薄暗い雑居ビルにお店を構えてやっていてヒョロヒョロのメガネをかけたおじさんが施術をするイメージでしたが今の会社に入って明るい、元気、活気がある!という印象に変わりました!

私は整体師になり10年が経ちますが良いことも悪いこともたくさん経験してきました。
良いことは私が担当していたお客様がどこに行っても辛さが取れなくてなんとかして欲しいという理由で来店され施術後はその辛さもすっかり無くなりとても喜んで行かれ最近では身体が辛くてやらなくなっていたゴルフができるようになったと聞いて私自身もとても嬉しかったことがあります。
お客様に感謝して頂けるというのはこの仕事をしていてとても大きなメリットだと思います。

逆にデメリットはやっぱりいろんなお客様と接するのですごく気疲れをします。
最近はもう慣れてあまり感じませんが新人の頃はすごく疲れていた記憶があります。
あとは身体を使うので自分の身体も疲れますね。
でもその辺はお互いに施術をするのでスッキリします!

私には夢があり、整体師は今まで本業としてやってきたので今度は人生の視野を広げるために別の仕事をしながら自分のお店を海の近くに出して土日限定で趣味として整体をやりたいと思っています。
なぜなら今の時代、在宅ワークが主流になりつつあるので自宅で仕事をしながら整体を趣味の仕事としてやれたら私はすごく楽しく仕事に取り組めると思っています。
趣味をしながら仕事もするなんてすごく憧れるなと思っています。

在宅ワークは私の周りでも増えつつあり、東京に行かなくても自宅で仕事が出来る時代になってきています。
私も人と接する仕事をしていますのでいつなくなるかわかりません。
ですので今のうちに自分で何かスキルを身に付けて在宅でも仕事が出来るように準備をしておくと良いのかもしれませんね。
夢のためにも!!
(茨城県在住 20代 男性)

——————–

出身は関西なのですが、現在は鹿児島県で夫と自営業をしています。鹿児島県は夫の地元であり美容師、私は美容師ではありませんが、美容業に携わっています。小さな店の同じフロアで別々の仕事をしています。
今年に入ってよく耳にする「在宅ワーク」
昔はお母さんが少しでも家計の支えに…と裁縫やシール貼りなど、いわゆる「内職」と言った委託業務が主だったかと思います。
実際私の母も私が小さい頃に家でチラシを折ったりしているのを見ていた記憶があります。単価が低く割に合わないけれど、小さなお子さんを持ち外で働けないお母さんがする仕事といったイメージでした。
しかし携帯電話やパソコンが溢れだしている現代ではWEBデザイナーや、テープ起こし、文書の校正など会社にわざわざ出向かなくても自宅でできる仕事が増えています。
いや、増えたのではなく、前から自宅でできていたんだと思います。
日本人は変に真面目で頭でっかちな人間が多いので昔からの流れで「仕事をする時は出社!」と言った固定概念のまま特に何も思わず今まで過ごしていたのでしょう。
しかし、満員電車に乗らなくてもいい、やるべきことさえ終わらせれば後は自由、などのメリットがありますが、女性…特に結婚されている方は共感してもらえると思いますが、自宅だとつい気になる事が増えてしまいます。例えば、少しの埃が気になってしまうと気づけばつい掃除に集中してしまったり、仕事中にも関わらず家の片づけをしてしまいがち…な事があります。私だけかな…。

今後はもっと在宅ワークが増えると思います。
パソコンやネット環境が普及していますよね。
私もパソコンが上手に使えるようになり、機械に強ければテープ起こしの仕事や、センスがあればデザインの仕事などしてみたいものです。

現在、大学や高校だけではなく私の子どもが通う小学校でもネット環境の工事が始まろうとしています。
子どもにパソコン操作を教えてもらう日もそう遠くないでしょう。

鹿児島県在住 30代 女性

——————–

現在の本業のお仕事は、製菓工場での総務及び事務です。従業員の入退社手続きや保険手続き、給与関係の事務作業を主に行っております。今はまだ在宅ワークは行なっておらず、すべて会社に出勤してデスクワークしております。データはオンラインだけでなく書類管理もしているため、なかなか在宅ワークは難しいのが現状です。

コロナ渦で流行っている在宅ワークですが、連想されるのは勤怠管理等のリモートワーク、ライティング業務、完全在宅のネットワークビジネス及びネットビジネスなどです。

リモートワークは顧客とオンラインのみで提案から決済までやり取りできるので顔合わせの必要がなく、時短で自分のペースでお仕事できます。ライティング業務は与えられたテーマに沿って記事を書くお仕事で、文章を考えるのが好きな方には向いています。ネットワークビジネス等はネット上で集客して商品の提案などを行うお仕事で、成果報酬型なので頑張り次第で稼げます。

在宅ワークは自分の好きな時間に好きなだけ作業できるので、在宅で育児をしながらお仕事したい方や、時間に縛られずにお仕事したい方にとっては非常にメリットがあると思います。その反面、監視されているわけではないので、やらなければ収入には繋がらないので稼げる保証はないというデメリットもあります。

作業した分だけ収入になる労働収入であれば本業にしたいとは思いません。頑張り続けるのは結構ハードだと思うからです。ですが仕組みが構築されたネットビジネスなどで権利収入が得られるのであれば本業にしたいです。働かなくても収入が入り続ける仕組みはあって困らないからです。

コロナウイルスの影響で在宅ワークが流行り始めている今、今後も在宅ワークは増えていくと考えられます。会社に就いていても将来は保証されない、今の収入と将来の年金だけでは生活は不安だという方は今後も増えていくと思います。だからこそ、全国民が安心して生活できる在宅ワークの仕組みが構築されるべきだと思います。(福岡県在住 20代 女性)

——————–

現在私は金融機関の営業職として勤務をしています。
文字通りではありますが、金融商品を法人や個人に向けて販売・営業をしている仕事です。
日々ノルマと自分自身と戦いながら色々なところで営業活動を行なっています。

コロナ禍の中で何かと話題になる在宅ワークですが、
私は「在宅ワーク」と聞いて連想するのは、「アポ電代行業」です。
私が営業職で、普段からアポ数の大事さにこだわっているからこその連想だとは思います。

具体的には、
家から自分の携帯電話などを用いて、いろいろなところへ営業電話、
すなわちアポイントをとる電話をし続けるという業務内容です。
何件アポがとれたのかという出来高制もあれば、リスト上のかけ先全件にかければOKという固定給制もあり、
営業商品の内容(難易度)によって給与体系が大きく変わってくる性質があります。

数ある営業商品の中で、アポを取りづらい、すなわち売りづらい商品の一例としては
例えば私が普段やっている「金融商品」などが考えられます。
金融商品というと少し分かりづらいので、
別の業界の言葉で置き換えて考えると、いわゆる「生命保険」などがそれにあたると思います。

いろいろな営業商品があり、それに対して、電話ではこのように話してくださいというスクリプト(台本)も
用意されているので、電話が苦手という方もある程度は安心なのかもしれませんが、
やはり何だかんだ言って、成果主義のところはあります。
なので、件数勝負や成果勝負など、いわゆる体育会系の印象やイメージがあります。
ここで、電話が少しでも苦手であったり、そういう体育会系の雰囲気が苦手であったり、
そういう部分があれば長続きしないハードルの高い仕事内容な気はします。

とは言え、逆に、コミュニケーション能力を高めたい、営業能力を高めたい、電話を得意になりたい、
そういった上昇志向のある方は、即成長できる環境であるというメリットはあるのかもしれません。
ただ、前述をした通り、心が折れやすい、病みやすいといったデメリットもあるのかもしれません。

ここまで色々と連想のままに書いてみましたが、私自身はこの仕事を本業にしたいとは考えていません。
何故ならば、時代の流れとして「電話」というツールがそもそも古くなりつつあると考えているからです。
著名人の多くが語っていますが、電話での営業はもはや相手の時間を奪う行為でしかない、
という考えが少しずつ浸透してきている気がします。
それはただの感覚論に過ぎないのですが、実際に営業職に従事している私ですらも、肌感覚でそれは感じます。
なので、この仕事自体が今後もあり続けるとはどうにも考えづらいのです。
本業にしたくない理由はそのようなところです。

色々と書いてしまいましたが、ただこの「アポ電代行業」だけではなく、
多種多様な在宅ワークは増えていくと考えています。
「え、こんなものまで?」と思えるものも在宅で出来てしまう世の中に近づきつつあるでしょう。
きっかけは言わずもがなコロナの影響なのですが、コロナ騒動が無かったら、逆にここまでの
急激なオンライン環境の発展はなかったのではないでしょうか。
もちろん、コロナ自体を擁護する訳ではありませんが、
今回のコロナ騒動がこの在宅ワークの発展のきっかけとなっていることは間違いないと思います。
遠因的ではありますが、働き方改革に一石が投じられたようなイメージですね。

(千葉県在住 30代 男性)

——————–

私の本業は飲食業で接客が主な業務内容です。学生のときにネットを検索して副業の中でライティングを見かけたことはあったものの、文章を書く仕事なんて、全然関係のない業種で稼げるものなのか分からず、まったく手を出したことがありませんでした。あるとき、暇な休日に副業でもしてみようかな、という軽い気持ちでクラウドソーシングサービスに登録して、マニュアルから記事を作成する業務に応募して、初めての記事作成でも6記事を2週間ほどで納品し1万円に到達しました。
ライティングは記事を投稿するサイトの特徴によって、ニーズが幅広く、専門的な記事から誰でも書けるものまで多種多様で、個人のスキルによって書ける記事が左右されます。
メリットはパソコンとネット環境があればどこでもできることや初心者でもライティングを学ぶチャンスがあることなど、副業への第一歩として手を出しやすい点です。
デメリットはニーズのある専門的なスキルを持っていない場合は数をこなさなければ2桁稼ぐことは難しいという点です。
ライティングを本業にするならば、本業の収入を安定して稼げるようになってからでしょう。
現在はコロナウイルスの影響もあり、リモートワークの足場作りに拍車がかかっています。コワーキングスペースや5G環境の開発など、リモートワークのインフラ整備も整ってきているので、在宅ワークは増えていくでしょう。
(兵庫県在住 20代 男性)

——————–

私は、現在アシスタントディレクターとしてテレビ番組の制作に携わって

おります。経歴としては社会人2年目で、現在に至るまでいくつかの番組の

制作に携わってまいりました。

 

私が、「在宅ワークで連想するお仕事」として連想したものは

「データ入力」の仕事です。

データ入力の仕事の特徴としては、名刺に書かれている住所や名前をExcelに入力する仕事や、選択式のアンケート結果のデータ化、請求書の数値の入力、

指定した情報をネットで検索しリサーチを行った上で入力など多岐にわたる

業務に携わることができる点が挙げられる。

私の中での「データ入力」の印象は単純な作業が多く、PCの操作がある程度

できれば業務を行う上では支障のない仕事、という印象です。イメージとしては

自宅で隙間時間に行うようなイメージでした。メリットとしては、業務内容が

シンプルで分かりやすく、1つ1つの業務にそれほど時間を要さないという点

があると思います。デメリットとしては、単価が安く報酬が少ないという点です。

簡素な分、どうしても単価が安くなってしまい、業務の数をこなさないと収入面

が不安定であるという点があると思います。

 

私は「データ入力」の仕事を本業にするのは厳しいと考えています。

どうしても収入としては微々たるものですし、1つ1つの業務をこなしても

やりがいを感じにくいのではないかと思ってしまいます。それならば、スキルを身につけた上でライティングやプログラミングを業務として受ける方が効率よく稼ぐことができると考えています。

 

(東京都在住 20代 男性)

——————–

私は現在、大学生をしております。自身を含め多くの大学生は、学校で学びながらも、生活費を稼ぐためにアルバイトをします。そのほとんどは自宅近辺の飲食店やコンビニエンスストア、スーパーやイベント運営といったスキルのたまらない単純作業に月数十時間を費やしている状況です。

そこで私が一番にイメージした在宅ワークはwebライターです。質の高い文章を執筆し、企業の宣伝や消費行動を促進する仕事です。昨今はクラウドソーシングの認知が広がっています。さらにコロナ禍という事もあり、注目を集めている職業です。

 

私はこのwebライターこそまさに学生が挑戦すべき仕事であるとかんがえました。

主な理由は二つあり、一つは価値を生み出す文章を執筆すれば質に応じた対価が得られるという点です。学生という立場がある以上、日常的に拘束される会社員としての働き方は難しいです。しかしwebライターは価値を生み出す執筆が出来れば、質に応じた対価が得られるため、時間を有効活用して効率的に学業に集中できます。もう一つはスキルが蓄積して行くという点です。社会に出る前の学生という立場でありながら、文章構成力や語彙力といったスキルを身に着ける必要があります。これが、労働集約型の他のアルバイトと比較した一番のメリットです。

 

一方でデメリットがあるとすれば、参入障壁の低さです。専門的なハードスキルを必要としない分、今後人数が大幅に増える可能性は十分にあります。供給過多になれば個人や一記事の価値が下がるため、たちまち非効率的な働き方となるため、時代の見極めが重要になります。また、ライター以外の在宅ワークに関しても今回のコロナ禍を引き金にどんどん主流になっており、アマチュアが気軽にマネタイズする難易度は上がってくると予想しています。

 

最後に、Webライターを本業にしたいかどうかですが、私は自分の執筆に需要があるならば、ぜひ本業にしたいと考えます。なぜならプロのライターの執筆スキルは一朝一夕で身につくものではありません。ライティングはソフトスキルなため軽視されがちです。しかしお金を生み出す文章は誰にでも作れるものではないのです。それは、紛れもなく「手に職」であると考えています。

(石川県在住 20代 男性)

——————–

私は今、大学で栄養学について勉強しています。大学に通いながら引っ越し・映像編集・家庭教師のアルバイトをしています。

コロナが蔓延する中でアルバイトも減っていき給付金が生活費になっている中在宅ワークという言葉をよく耳にするようになりました。在宅ワークで大学生に身近なものは「オンライン家庭教師」です。パソコン上で生徒側とスケジュールを組み時間になればzoomやSkypeで通話をしながら授業を行うものです。このお仕事は私の友達がコロナ以前より行っており、コロナでも全く影響がなかったので「なんて、先進的なアルバイトなんだ」と思っていました。地域制関係なく自分にあったタイミングで授業を受けたり、授業をしたりできることから「これからは、自由な働き方が可能になる時代なんだな」と技術の発展を身に感じていました。

このお仕事は何といっても、時間・場所を選ばないこと。どこにいても、Wi-Fi環境が整っていれば仕事をできることができますし、隙間時間にお小遣いを稼ぐことができますしかし、Wi-Fi環境が十分でない人には少し使いづらい部分もあります。実際会うことがないため、相手の勉強の進捗状況やレベルが把握しづらい部分もあり、適切な指導を行うかどうかは教える側の腕にかかってきます。

オンラインで教えるということが本業にできれば、どこにいてもどんな人に出も教育を施すことができます。それはしずれ教育格差を埋める希望があるし、自由な生き方がよりしやすくなり自分の人生を生きることができる素晴らしいチャンスです。

今後、このような在宅での仕事が増えていくと思います。ただでさえ、AIができる仕事は乗っ取られるといわれている時代です。では人間は何をするのか。生き残るのは「技術職」と「AIを管理する」仕事です。今、会社でしているようなパソコンに向かう仕事は自宅でも行うことができます。今はまだペーパーでの処理とパソコンでの処理が相まっているため、会社に行かないと資料がないということにもなりうるかもしれませんが、いずれはすべてクラウド化し、会社それぞれのクラウドをもって情報を管理することができれば会社という物理的な集合場所は必要なくなります。ただ、在宅ワーク化するにあたって最も必要となってくるのが「社内のコミュニケーションを円滑に行うこと」在宅ワークになったからと言って、一人ひとりが孤立してもいいというわけではありません。会社である限り連携して1つの理想へともに進んでいく必要があります。これからは、在宅ワークをしていても会社というコミュニティーを維持するシステムが必要になると思います。在宅ワークはこれから一般的なものになってくるかもしれません。私たちもパソコンやインターネットの知識が必要とされる時代に足を踏み込んでいます。

 

(高知県在住 20代 女性)

——————–

一昔前は家でやる仕事といえば内職でした。造花作りや封筒の宛名書きなどさまざまありましたが、いづれも単価の安いものばかりでした。現在はそんな内職に代わり、在宅ワークが増えているようです。在宅ワークはいわゆるテレワークとは違い、会社に雇用されているものではありません。基本的にはフリーランスの立場をとり、案件ごとに契約を結んで仕事をしていくという形です。

在宅ワークの良いところは、パソコンとネット環境さえ整えば、家で仕事ができるという点にあります。出勤する手間もなく、比較的自由な時間に仕事に向かえるということも魅力です。家事の合間に仕事ができるということで、育児中の主婦や介護を必要とする家人を抱えた人でも簡単に仕事ができるという利点があります。

具体的にはクラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトに登録し、発注者から仕事を請け負うということになります。登録することでプログラミングやライティングなど多様な仕事の依頼を受けられることになります。そのなかで自身の得意とする分野を選ぶことができるのです。

在宅ワークのデメリットは時間に縛られない反面、厳しい自己管理の能力が求められることです。つい、家族の団欒に流され、「ま、あとでやればいいか」となって時間に流されてしまいます。仕事は仕事と決めた時間にやるという意志の強さが求められます。

また、収入が安定しないというデメリットもあります。報酬の高い案件を長期にやり続けられれば良いのですが、ない場合もあります。

在宅ワークにはそんなメリット・デメリットがありますが、好きなライティングが仕事になるという魅力は何ものにも変えられません。と、いうことで専業主婦である私はこれからも在宅ワークを続けるでしょう。

主婦でもパートや正社員として企業で働く人も多いようですが、事情によって働きに行けない主婦も多いのではないでしょうか。そんな主婦がいる限り、在宅ワークはこれからもさらに伸びるでしょう。ライティングの場合、パソコンの知識や文章力を問われることがありますが、主婦にこそ適した「働く形」ではないでしょうか。(神奈川県在住 50代 女性)

——————–

今、派遣社員として営業事務の仕事をしています。
仕事の内容は、主に業績の管理で、各営業部から上がってきた売上・原価などの業績を吸い上げ
それを前月の売上対比・予算の達成率など、可視化できる表にする業務です。

営業部員や他の課員との連携が必要な仕事なので、ほぼ週5日の出社体制でやっていますが
在宅ワークとしてできるWebライターをやってみたいと思っています。
Webライターと一括りに言っても、業種によって業務の内容は様々で
ネット広告に載せる記事を書いたり、企業のサイトに載せるコラム記事を執筆したり、
それだけでなく、実際に紹介する店舗を訪問し取材したものを記事にするのがライター業務として含まれるところもあるようです。

これは、私の個人的なという域からは出ませんが
このライターという仕事は、自分の感じたことを文章にする力と語彙力、
そして誰に向けて書いているものかを考えて、刺さる表現をチョイスする力を持っている人がやってるイメージです。
そのために、日々いろんなものを読んだり、情報収集も仕事の一環としてやっているという印象です。

元々、文章を書くということが好きな私にとって、
在宅でも仕事が出来るライターという仕事はとても魅力的なものですが
派遣社員やアルバイトと違って時給制ではないため、どれだけ作業をしても成果物のクオリティ如何で報酬が決まるというデメリットはあります。
逆を言うと、自分のスキルを上げて早く仕上げることができれば、時間的な余裕を生み出すことが可能でもあると言えます。
スケジュール管理というのが、とても重要だなと思います。

こうしてメリット・デメリットを考えると一長一短ではありますが
自分のやりたいことを、自分のしたい時間で出来るというのはとても魅力的ですし
書いた文章が何かの媒体に掲載されて読んでもらい、読者の有益になるとしたらとても嬉しいので
ゆくゆくはWebライターを本業にしていきたいです。

私のように在宅ワークに対して、魅力的に考えている人も企業も増えてきていると聞きますし
今働いている派遣先のように、今後フリーアドレス制を導入して
オフィスを縮小する企業の増加が加速していくと思います。

生産性の低下や社員同士のコミュニケーション不足などの問題はありますが、
企業側からすれば、膨大な賃料を払ってまで広いオフィスを用意する必要はありませんし、
新型コロナウイルスという世界規模の感染症だけでなく、水害・地震などの自然災害が起きたときのリスクも最小限に抑える意味でも
在宅ワークは更に増加するのではないかと思います。

(東京都在住 30代 女性)

——————–

現在子育て中の主婦です。

私は在宅ワークでアンケートモニターや記事の作成などを行っています。どちらも非常に簡単に始められるお仕事です

アンケートモニターは簡単なものは2分程度、質問数の多いものでも10分程度で行うことができます。大学の研究者が研究目的で行っているようなものもあります。

私はアンケートでは特別な資格や情報を持っていないとお金はいただけないものだと思っていました。しかし実際は簡単に答えられるものが多く手軽に行えました。

これらのお仕事はインターネット環境さえあれば、時間に縛られず好きな時間に好きな場所で行うことができます。

その反面、報酬が安く5円から数百円。記事作成も経験を積まないと仕事がなかなか受注できない、時間ばかりかかり時給が数十円なんて言うこともあります。

お手軽なお小遣い稼ぎにはなりますが、何万円も稼ぐのは難しく、単価の高いモニターは競争率が高くなかなか受注できないのでそれらを本業にするのは難しいと思います。

企業でもテレワークが広がってきていることを見るとこれから在宅ワークはますます広がっていくと思います。しかし在宅ワークを本業にするにはITスキルや経験がなくてはならないのではないかと思います。

(大阪府在住 30代 女性)

——————–

現在子育て中の主婦です。

私は在宅ワークでアンケートモニターや記事の作成などを行っています。どちらも非常に簡単に始められるお仕事です

アンケートモニターは簡単なものは2分程度、質問数の多いものでも10分程度で行うことができます。大学の研究者が研究目的で行っているようなものもあります。

私はアンケートでは特別な資格や情報を持っていないとお金はいただけないものだと思っていました。しかし実際は簡単に答えられるものが多く手軽に行えました。

これらのお仕事はインターネット環境さえあれば、時間に縛られず好きな時間に好きな場所で行うことができます。

その反面、報酬が安く5円から数百円。記事作成も経験を積まないと仕事がなかなか受注できない、時間ばかりかかり時給が数十円なんて言うこともあります。

お手軽なお小遣い稼ぎにはなりますが、何万円も稼ぐのは難しく、単価の高いモニターは競争率が高くなかなか受注できないのでそれらを本業にするのは難しいと思います。

企業でもテレワークが広がってきていることを見るとこれから在宅ワークはますます広がっていくと思います。しかし在宅ワークを本業にするにはITスキルや経験がなくてはならないのではないかと思います。

(大阪府在住 30代 女性)

——————–

私の本業は飲食店でホール接客をしています。出来立てのお料理を提供してゆっくり楽しんで頂きます。

在宅ワークというと、依頼されたテーマの記事や文章書いたりするのと、袋詰めやセットをして依頼者に送るという内職があります。記事を書くことはパソコンやスマホがあれば大丈夫です。
袋詰めやセットは詳しくはわかりませんが以前テレビで見た例では、飲食店で使うナプキンを指定の折り方で折って何百枚をまた依頼者に送付することです。あと、細かいパーツを決まった方法でセットするなどがありました。

どちらも自宅で出来る作業です。記事を書く方はパソコンとスマホ持ち歩けるので、気分転換にカフェなどでもできる作業です。

印象的には、私は記事を書く方が頭も使いますし、いつもと違う想像力が掻き立てられます。内職は淡々とこなしてく作業なので、こちらの方が集中力が必要だと思います。

メリットは、やはり今コロナ渦のご時世なので、憂鬱な朝と夜の通勤ラッシュが避けられることです。中々出かけられない母親や、人見知りな方やコミュ障の方も、自宅で出来る作業なので始めやすいです。
デメリットは、自宅はなんでも好きな物があるので、集中力が持続できるかどうかです。あとは、内職のほうは一つでもパーツを紛失するといけないので、持ち運べません。自宅で淡々とこなしてく作業です。

私は正直在宅ワークを本業したくありません。独身の頃よりは子育てが大変で引きこもりがちでしたが、保育園に預けるのがきっかけで、外に出て働きたいという気持ちの方が大きいからです。そもそも自分の性格上、家では集中できないからです。もちろん、もし文章を書く事が好きだったなら話は別です。

今後は在宅ワークどんどん増えていくのだと思います。上記にも書いた通り、現在はコロナ渦のご時世です。在宅、リモート、時間差出勤どんどん取り入れる会社は多いと思います。当たり前が当たり前じゃなくなっていくことは寂しいですが、いろんな働き方ができることも分かったのも良かったのだと思います。

滋賀県在住 30代 女性

——————–

私は地元の金融機関で現在5年目となり働いています。
主な担当業務としては、金融窓口や保険の営業など様々なお客様の対応を行っています。
現在コロナ禍で給料やボーナスが少なくなる中、在宅でできる副業を始めてみました。
そこで今回は在宅でできる副業を紹介したいと思います。
近年在宅でできる副業も増えてきています。
「ブログ」「転売」「投資」など様々なお金の稼ぎ方があります。
私が活用したのは、「クラウドソーシング」というアプリを使い仕事を受注し報酬を受け取る仕事スタイルです。
特徴としては時間や場所に縛られる事なく仕事ができ、効率的にお金を稼げる点です。
デメリットは自分で1年間の所得を計算して確定申告を行い、税金を納めなければなりません。
もう一つは「副業が禁止」の会社で、他で所得をしている事がばれてしまった場合会社をクビになる恐れもあります。
ですので、副業をする上では会社の規則を十分に確認してか取り組みましょう。
今後は副業をする人が増えていくと私は考えます。
そこで副業をして成功した人事例を紹介します。
(神奈川県在住  20代 男性)
私はサラリーマンをしていたとき偶然手にした本がきっかけでネット副業を始めました。
1番最初に始めたのが「アフィリエイト」です。
「アフィリエイト」を使って収入を得られると分かった私はホームページの作り方を独学で学びサイトを作っていきました。
最初は大きな収入を得られませんでしたが、ホームページを自分で作れる技術を手に入れることができたことと、インターネットを作ったビジネスに魅力を感じた私は26歳の時に独立しました。
私は副業を始めたことで、自分にできることの幅が広がったので副業をやって良かったと思います。

——————–

現在、最初から最後まで担当者が一人で施術するプライベートサロンで美容師をしています。

 

そんな私が在宅ワークで連想する仕事について、書いていきたいと思います。

 

私が在宅ワークで連想する仕事はwebライターです。

webライターは、webサイト上に文章を書くのが仕事です。

 

紙媒体との決定的な違いはSEO対策ができるかどうかでしょう。

 

SEO対策とは、特定のキーワードで検索した時に上位に表示されるためのライティング技術です。

 

webライターはカフェや外出先で簡単に記事を書いているという、かっこよくスマートな仕事のイメージでした。

 

しかし調べてみたところ、わからない事があれば調べ、クライアントの意向を汲み取り、その事について知りたいだろう事を分かりやすく伝える能力、クライアントに対しても読者に対しても相手の事を理解する力というのがとても大事な仕事なんですね。

 

そんな仕事でも当然メリットとデメリットがあります。

 

まずメリットは、インターネット環境さえあれば、いつでもどこでも仕事ができるという事です。

 

フリーのwebライターならば旅先でもカフェでもインターネットさえ繋がっていれば、自由な時間にどこでも仕事ができるという所でしょう。

 

また、デメリットは、専門外の事やわからない事を調べる事で精一杯で、時間が取られてしまうという事でしょう。

 

そしてパソコンに慣れていない人はタイピングにも時間がかかるので、始めの頃は慣れるまで効率が悪く感じるかもしれません。

 

このようなwebライターの仕事を本業にしたいかどうかは、いいえです。

 

正確に言えば、副業で始めて稼げるようになったら本業にするのがいいと思います。

 

なぜなら本業でwebライターで食べていくのは難しいからです。

 

始めは単価が低く、作業量に対して驚くほど安い収入にがっかりする事でしょう。

 

しかし、経験や実績をコツコツ積み上げて単価の高い案件をもらえるようになれば、webライターとして生活できるのも夢ではありません。

 

これらの理由で最初は副業として、自分に力がついてきたら本業にするというのが良いかと思います。

 

今の日本は収入減少の上に消費税増税、物価の上昇年金問題など、色々と不安要素があります。

 

このような事から副業を始める主婦やサラリーマンや、起業する人も増えていくなかで、ますます在宅ワークは増えていくでしょう。

 

ネット社会の今、在宅ワークは非常に良い働き方だと思います。

 

熊本県在住 40代 女性

——————–

私は昼間、飲食店のパートで接客の仕事をしています。1日4~5時間ほどです。

扶養内で働いているので働く時間はなかなか増やせません。

 

在宅ワークというと内職が思い付きます。内職とは自宅で紙や箱を組み立てたり、シールを貼る作業をしたり、商品の検品やアクセサリーを作る仕事もあります。

 

内職の特徴としては特別なスキルはなくても自宅で仕事ができて、家事や育児と両立しやすいといった特徴もあります。

メリットとしては、時間が自由です。自分のペースで仕事ができます。人との関わりが苦手な人にも向いていると思います。

デメリットとしては、単価が安く、お給料としても安くなってしまいます。作業によっては大量の材料が届き、部屋が狭くなりなかなか片付かないといったこともあります。

この仕事を本業にしたいかというと、内職だけでするならやりたいなと思います。副業としてやろうとすると少し大変かなと感じます。

今後在宅ワークは増えていくのでしょうか。

私は増えていくと思います。今の時代新型コロナウイルスなどで様々な生活スタイルが変わってきました。

そのひとつに働き方もあります。本業の収入が減ってしまい、在宅ワークを副業とする人が増えるかもしれないし、通勤しなくてもいい仕事にシフトチェンジする人も増えるのではないかと思います。

 

(新潟県   30代    女性)

——————–

私は昼間、飲食店のパートで接客の仕事をしています。1日4~5時間ほどです。

扶養内で働いているので働く時間はなかなか増やせません。

 

在宅ワークというと内職が思い付きます。内職とは自宅で紙や箱を組み立てたり、シールを貼る作業をしたり、商品の検品やアクセサリーを作る仕事もあります。

 

内職の特徴としては特別なスキルはなくても自宅で仕事ができて、家事や育児と両立しやすいといった特徴もあります。

メリットとしては、時間が自由です。自分のペースで仕事ができます。人との関わりが苦手な人にも向いていると思います。

デメリットとしては、単価が安く、お給料としても安くなってしまいます。作業によっては大量の材料が届き、部屋が狭くなりなかなか片付かないといったこともあります。

この仕事を本業にしたいかというと、内職だけでするならやりたいなと思います。副業としてやろうとすると少し大変かなと感じます。

今後在宅ワークは増えていくのでしょうか。

私は増えていくと思います。今の時代新型コロナウイルスなどで様々な生活スタイルが変わってきました。

そのひとつに働き方もあります。本業の収入が減ってしまい、在宅ワークを副業とする人が増えるかもしれないし、通勤しなくてもいい仕事にシフトチェンジする人も増えるのではないかと思います。

 

(新潟県   30代    女性)

——————–

現在私は、物流倉庫で正社員として日々業務を全うしております。
在宅ワークとして連想しました職業は小説家です。
私は、自己紹介文にも記載している通り、数年前から小説家を目指し、日々執筆活動を
行っております。
小説家、といっても様々なジャンルが御座いますが、私が目指しているのはライトノベル作家という
漫画家の小説家版の職業で御座います。
小説家は編集者や担当者とのやり取りがありますので、完全な在宅ワークとは言い切れませんが、
基本の活動拠点が自宅である以上、在宅ワークに当てはまると私は思います。
仕事の特徴としましては、まず読者に対する需要ある作品を書き上げる事です。
もちろん、読者が全てではないですが、その気持ち然り自分が書きたい『世界』を文字として作り上げていく素晴らしさが
特徴だと思います。
ライトノベルという事ですので、アニメやマンガのように非現実的な出来事を執筆し、
その世界にどれだけ読者を引き込められるかっていうのが面白い部分だと思います。
印象としては、小説家はお金持ちになれない人が多いと言われていますし、デビューするまではいばらの道とも言われる
過酷且つ非常に専業で進む道としては厳しい印象を抱いております。
しかし、それでも書きたい。その世界で勝負したい。
という気持ちのある信念の強い人たちが多い印象も御座います。
また、自分の頭の中にある世界を他者、つまりは読者に共有し、それが認知されて行くといった書き手独自に味わえる
カタルシスはメリットと言えます。逆にデメリットとしては先ほど記載致しましたが、デビューまでの道のり、
一本で生活していくには非常に困難な所と言えるでしょう。
しかしそれでも私は本業にしたい。そう強く思います。元々自分の世界を頭の中で作り上げる事が好きだったという事もありますが、自分の世界の住民たちが文字となってハキハキ生きている事が何よりも楽しいからです。
一度きりの人生。平凡な人生を現在は歩んでしまっておりますが、一度きりの人生だからこそ、自分の目指した夢の舞台で
大きな花を咲かせたい。そう想い、日々精進させていただいております。

(神奈川県在住 20代 女性)

——————–

私は専業主婦です。家事と幼稚園児の育児をする毎日です。在宅ワークと聞いて思うのはやはり手作業の様なものです。例えば子どものいる私は手芸品のネット販売が思い浮かびます。ミシンで縫ったお弁当袋や手さげを独創的に作りお金を稼ぐというものです。
この種のお仕事は自分の好きなことや得意な事を活かせます。また間接的に手芸が苦手な人をフォローしています。また今までにない品を作り出しそれを求める人を満たす事が出来ます。
ただ、どういった品が真に求められているのか想像力を働かせるのは容易ではありません。私自身には手芸の才はなくそれを仕事にする事は出来ませんが自分の子に手作りで温かくセンスの良い品を持たせたいという点から顧客にはなるかもしれません。
在宅ワークは今後ますます増えると思います。コロナ禍の自粛期間で私たちは外に出なくても生きられることに気付いたと思います。外出しない事をサポートする新たな職種が多々生まれました。家にいながらサービスを受けられる、または提供する。その可能性はまだまだ伸びしろがあるはずです。在宅ワークはその可能性の一部です。
また在宅ワークは子供のいる人、介護をしている人にもとてもやりやすい仕事です。幼い子や体を悪くしている方にとっても世話をしてくれる人の顔が見えることは何よりの安心感となると思います。

千葉県在住
30代女性

——————–

私は今現在飲食サービスでキッチンのお仕事をしています。
私の思う在宅ワークは、自宅でパソコンなどを使って自分のペースでお仕事ができるものだと思っています。また、主にインターネットを使ったネットビジネスで今ではSNSを使ったネットビジネスも流行っていると思います。
在宅ワークは自宅でできるお仕事という点でメリットを感じています。また、副業としても簡単に始められるお仕事で自分に合った働き方が出来るところがあるのは良いところだと思います。ですが反対に、ネットビジネスという所で不安なところもあると思います。インターネットを全て信じられる訳では無いのでよく私のところにも来るのですがInstagramを使ったネットビジネスへの勧誘などもあるのでそれが本当なのか、それとも詐欺なのかなど色々と考えさせられるところでは気軽に始められるとは裏腹に勇気がなければ始められないお仕事だと思います。
ですが、ネットビジネスを学びたい気持ちがあるので興味を持っている時点で始める価値があると思います。本業として働いていきたいかはまだ私には知識が足りないのでそこまでの事はできませんが、副業としてなら今はやっていきたいです。
私は今後在宅ワークが増えていくと思います。なぜなら、今はコロナの影響で世間を騒がせていますがそのおかげで日本にも新しい働き方が進んでいっています。在宅ワークは日本では中々無い働き方だと思いますが海外では割とある働き方だと思いますし、いつコロナが治まるかわからない中、在宅ワークが主流になって行くのではと私は思っています。
例(北海道在住 20代女性)

——————–

私の現在の仕事は某チェーン店の厨房です。

ここでは毎日チキンをさばいて油で揚げるという仕事をしており結構重たいものを

持ち上げたり荷物を分けたりしています。

そこは某チェーン店というだけあり毎日チキンをあげていますがキャンペーンも多いです。

商品が安く手に入ると思われがちですがそんなわけではなく女性が多いのでいじめとかもあるのかと思っていました。

このお店のメリットとデメリットについてですが

まずデメリットとして厨房はとても暑いので熱中症対策が必須だと言う事とチキンが結構重いのでぎっくり腰などには要注意ですし更にやけども当たり前のようにあります。

このようにデメリットばかりのようにあるように思いますがメリットもちゃんとあります。

一番のメリットは自分の時間を優先したい人には時間や曜日が選んでシフトを

組んでくれるのでとても働きやすいということです。

土・日・祝はもちろん子供が小さい人は学校や幼稚園などの休みを優先されますし

シフトは毎月出すシステムなので自分の都合で出勤が決められるのです。

私の職場は楽しいのですが本業にするにはちょっと体に負担が多いので無理なのではないかと考えています。

しかしながら今後在宅ワークも自分のペースにあわせて仕事をしていきたいと思います。

無理して本業も在宅ワークも駄目になってしまっては本末転倒だと考えているからです。

(愛知県在住 60歳 女性)

——————–

私の現在の職種は事務で、事務員として働かせていただいています。

車を扱っている会社なので、車検の手続きやお客様の車に関する電話の対応などを主にしております。

 

最近在宅ワークに興味があり、色々調べていく中で気になったものがアフィリエイトです。

アフィリエイトとは、簡単に説明するとブログやSNSに貼ってある広告をクリックしてもらい商品を購入してもらうことで収入を得る仕事です。

 

広告を貼っておけば後は勝手に収入が得られるので、自分の時間が好きに使えることが魅力的なお仕事だと思います。

このアフィリエイトは、例えば化粧水の売りたいとき、「化粧水」と検索したらいかに上の方に表示されるかがとても重要になってきます。

2頁目、3頁目まで見る人はあまりいないからです。

ですから、1~2か月で結果が出るようなものではないので、すぐ稼ぎたい人には向かない仕事だと思います。

 

アフィリエイトは、はじめはサブの収入源として考えると凄くいい資産になるのではないかと考えています。

そして結果が出るようになってこれだけで暮らせるほど、稼げるようになればこちらをメインに持っていけば良いのではないかと思います。

 

在宅ワークは多種多様で、今コロナ禍ということもありとても需要のあるお仕事だと思います。

それに、現在の自分の時間を好きに使いたいと思う人々の価値観にかなり会う働き方が可能になるのではないでしょうか。

(兵庫県在住 20代 女性)

——————–

私は現在、和菓⼦の販売の仕事をしています。
お客様のお菓⼦選びのお⼿伝いをさせて頂いております。
私の思う在宅ワークは⼩説の執筆を⾏う作家さんです。
作家さんは部屋の中で 1 ⼈でこもり、ただひたすらに作品に没頭し、締切に苦しみながら
お仕事をしている印象です。
もちろんやりたくて執筆の仕事をしているのでしょうが、楽しんで書いているというより
苦しんでいる⼈が多いイメージがとても強いです。
⾃分の想いが作品となり、世間に評価されることはとても楽しそうですが、黙々と作業を⾏
い、評価されるようになるまではとても⾟いお仕事だと思います。
私は 1 つのことに集中して継続し続けることが苦⼿なので、正直やってみたいとは思いま
せん。実際にお仕事をしている作家さんは凄いと思います。
今後、在宅ワークは増えていくと思います。しかし、私の思う作家さんのような仕事ではな
いです。
在宅ワークという名の仕事は幅広くあり、元々在宅でなかった仕事もリモート化すること
によって在宅ワークとなり、今後もっともっと在宅ワークは増えていくと思います。
(⼤阪府在住 20 代 ⼥性)

——————–

わたしは都内の大学に通って商関係について勉強をしている大学2年生です。その傍ら初心者ながらライターをやっています。今回は今注目されている在宅ワークという働き方について述べていきます。

在宅ワークという言葉を聞くと皆さんはどのような仕事を連想されるでしょうか?私は真っ先にフリマアプリ(メルカリやラクマ)の検品・発送作業の委託を連想しました。具体的には商品を受け取って検品作業を行い、購入者の元へ発送するお仕事です。特にこれといった資格やスキルが必要なく中学生でもできる仕事です。私のイメージでは偽ブランドの商品や転売といったような案件も含まれていたりするのではないかという危惧もありますが、作業自体は慣れてしまえばアルバイトよりもいい時給で働くことも可能にできます。

この仕事のメリットとしてはとにかく作業が簡単であるということ、また自分が出品する立場になったときに経験を生かせるということがあります。また、デメリットとしては製品を置いておくスペースが必要であり、仕事の単価が低いため数をこなす必要があります。そのうえ、同じ作業の繰り返しになるので、没頭して物事を進められる人でないと長くは続かないということもいえます。

私自身この仕事は本業にできないと思っています。一番大きな理由としてこの仕事は前述したとおり単純作業になるので単価が低く、数をこなした分の収入しか得られないという点です。また、時間と労力を使ってしても本業とするほどの十分な報酬が得られないと考えられるからです。だから私はこの仕事を「副業として」、「隙間時間を活用して」稼ぐという意味で一番効率のよい仕事だと考えています。

そして今後はこのような在宅ワークの需要は増えていくと思われます。その理由としては、企業への外注から個人への外注に変更することで企業運営のコストを下げることができるため様々な企業や個人が、検品発送作業以外にもYouTubeの編集マン、システムエンジニア、ライターのような人材を探し始めると考えています。企業をリタイアした優秀な人材や、フリーランスとして活躍しているプロを求めている企業は世の中にたくさんあります。また経験やスキルがなくてもはじめられる仕事も豊富です。あなたの経験、スキルや時間をお金に換えられるかもしれません。あなたも副業として隙間時間を活用し在宅ワークという働き方をはじめてみてはいかがでしょうか?(東京都在住 10代 男性)

——————–

私は現在民間企業で一人社内SEを行っています。
私の業務は大きく分けて3つです。
まず1つ目が社内のパソコンなどの備品の管理です。
そして2つ目が社内のネットワークやパソコンなどの
トラブルを解決することです。
最後に3つ目が、新規採用職員の研修を担当しています。
このように,多岐に渡る仕事をしているのですが、
なかなか給与が上がらないという悩みもありました。

そこで、私は、副職いわゆる在宅ワークをして収入を上げようと
考えております。

私の中での在宅ワークのイメージは大きく分けて
「アンケート」「ライティング」「サイト運営」
の3つというイメージです。

さらに細かくそれぞれの内容を書いていきます。

まず「アンケート」です。
こちらは、企業の市場調査一環として行うものが主となっており、
こちらの収入は1件当たり数円~数十円というものになると考えて
います。

こちらのメリットは、数問の質問に答えるだけで、収入に代わり,、
誰でもどこでも携帯電話1つでお金を稼ぐことができるといった
敷居の低さがあると考えています。
ただし、1件当たりの収入が低いため長期間行っても思うような
月収にならないといったデメリットもあると考えています。

続いて「ライティング」です。
こちらは、自分の経験等をもとに記事を書き,1円当たり〇円といった
収入になると考えています。

こちらのメリットは、文章を書くことによって短時間でお金を稼ぐことが
できるため,文章作成が得意な人は安定して稼ぐことができることだと
考えています。
ただし、文章作成が苦手な人が仕事を行うと文字単価が上がらず,
収入があがらないといったデメリットもあると考えています。

そして「サイト運営」です。
こちらは、サイトを運営する方の援助を行うことで、収益の一部が
収入となるものと考えています。

こちらのメリットは、市場調査やサイト運営そして、在庫管理などの
サイト運営の一連の役割を行うため、仕事が多岐にわたり、自分の
強みを探し活かすことができることだと考えています。
デメリットとしては、ある程度のパソコンのスキルが必要になり、
ほかの2つに比べて敷居が高くなることだと考えています。

私のイメージでは、先に挙げた3つの中で私の現職が活かすことが
できる内容はサイト運営といったシステム関係なのかなと考えています。

しかし、この内容の在宅ワークの仕事を本業にしたいかといわれると
私の中では副職は副職ですので、本業にはしたいとは思わないです。
理由は、大きく分けて2点です。

1点目が、収入以外の税金関係や保険を全て自分で行うもしくは、専門家に
お任せする必要があるといった部分が煩わしいと感じてしまうことです。
2点目が、安定した仕事が得られる保証がなく、会社員として安定した収入
があるからこそ副職に挑戦できると考えており、副職を本業にしたいとは
考えていません。

私は、在宅ワークはあくまでも副業という位置づけで考えていますが、
今後在宅ワークといった働き方を選択する人は副職・本業問わず増加して
くるのではないかと考えています。
その理由は大きく分けて2点です。
まず1点目が「環境の変化」
そして2点目が「うつ病の増加」
です。

まず「環境の変化」ですが、現在の流行病の影響で会社で勤務せず、
自宅勤務をされている方もいます。
この結果、今までの働き方が大きく変化しました。
しかし、その変化にZoomといったアプリやソフトウエアにより対応できた企業も
多かったことから、今後流行病が収束したとしても自宅勤務といった
勤務方法は残ったままになるのではないかと考えています。

そして「うつ病の増加」ですが、長時間労働や人間関係を起因とした
うつ病を発症するサラリーマンが近年増加傾向にあるということが言われています。
実際に、前職での能力のある同僚も倒れたり、うつ病で休職をしている方を間近で
見てきました。
そのため、様々な分野でスキルのある方々は、周囲の環境に干渉されない
個人での仕事、在宅ワークの仕事を選択する方が増加するのではないかと考えています。

多様な働き方が、認められつつある社会において、私のように副職として在宅ワークを
する方や在宅ワークで生計を立てる方々が今後増加増加していくのではないでしょうか。
(徳島在住 30代 男性)

——————–

現在私は主婦をしています。以前はサービス業に従事していましたが、パワハラが原因で辞めてしまいました。仕事を辞めて、自宅でできる在宅ワークでお金を稼いでいけたらいいなと思っていたときに思い浮かんだのは「ハンドメイド作品のネット販売」でした。
昼時に放送されているテレビ番組でも定期的に特集が組まれていたり、ハンドメイドとひとくくりに言っても様々なアイテムがあったり、フリマアプリ等を用いることで簡単に自分のショップを作ることができるなど、とても身近な副業だと感じていたからです。そして、テレビ番組の特集に出演するような主婦さん達は、ハンドメイド作品の販売を本業にしている方も多く、副業を本業にすることも夢ではないんだという印象でした。
しかし、フリマアプリで「ハンドメイド作品」と調べてみると、ハンドメイド作品とは思えない程クオリティの高い物ばかりが売買されているのを目の当たりにしました。前々からハンドメイドが好きで、なおかつ得意だという方は本業にすることも可能だけれども、私のような初心者には難しそうだと感じ、結局副業としてハンドメイド作品のネット販売に手を出すことはしませんでした。
ハンドメイド作品を作るには、時間も材料費もかかってきます。もし仮にある程度の時間を費やして作った作品が売れなかった場合、その作品は行き場を失ってしまいます。趣味の延長で行っていたのと、お金を稼ごうとして行っていたのとではまた意味合いが変わってきますし、お金を稼ごうとして始めるにはリスクが大きいと思います。本業にできるのはほんの一握りの方々だけなのだと推察します。
今後、主婦さん達の趣味としてハンドメイドが更に流行すれば、それが在宅ワークとして盛り上がりを見せるのではないかと考えます。ただ、他にも在宅ワークはありますが、在宅ワークだけで安定した収入を得ることは難しいと感じます。外に出たほうが、社会との繋がりをより深く感じることができ、直接お客様の顔を見ることができるのでやりがいを感じる機会も多いのではないでしょうか。(宮城県在宅20代主婦)

——————–

私は現在大手企業の下請けの派遣社員をしています。
電子部品の製造課で働いています。
仕事が終わって家でゆっくりしている時間でも稼ぎたい。
家でも仕事ができないか。と思い、
在宅ワークの仕事を色々と調べてみました。

私が連想する在宅ワークは、
主にデータ入力の仕事です。

データ入力の仕事は頼まれた文字をただ
そのまま文字に起こしたりするだけの仕事だと
正直思っていました。
しかし、興味を持って色々と調べたら
色んな仕事の内容や特徴がありました。
モニター調査のアンケートや、
ドラマを観て感想を書いて欲しい。
デザインの作成等、
他にもたくさんの幅広い仕事内容がありました。

私の印象ではワードやエクセル、
とにかくパソコンに詳しい人しか
できない仕事だと思っていたので
こんなにもたくさんの仕事内容があるのだと
初めて知りました。

私にとって在宅ワークは正直メリットだらけです。
本業の仕事が終わって家で空いた時間まで
仕事をしてお給料をいただくことなんて
すごく有り難いことです。
尚且つ、自分の時間も有効活用しながら
お仕事ができるのですから、
とてもいい仕事だとおもいます。
パソコンに詳しくない人でも出来ますし、
色んな内容があって自分に合うお仕事も選べます。
こんなメリットだらけの仕事があるなんて
思いもしなかったです。
デメリットは強いて言うならお仕事を
くださった方の顔が見れない事です。
お給料をもらう側の意見ですが、
お仕事を依頼して、お給料をもらうのに
文字だけでは仕事をくださった方に
感謝の気持ちを伝えられないからです。

この仕事は私にとったらメリットばかりなので
いつか慣れてきてこの仕事だけで生活ができるように
なれれば正直本業としてやっていきたいなと思ったりします。
在宅ワークは今のネット時代だからこそ
今後たくさん増えていくと思います。
特に今年はコロナがあってたくさんの人が
仕事やお金に困っています。
このコロナ渦で在宅ワークをする人がたくさん増えたと思います。
今後はこういった家でも出来る仕事が増えてくると
私は思いますし、増えていって欲しいと思います。

(鹿児島県在住 20代 女性)

——————–

わたしは現在、主婦兼パートの夫婦共働きであくせくと働いております、
パートとは言ってもフリーランスで、在宅でのブログの記事作成や、
美容系のモニターなのですが、それだけでは流石にお小遣い程度にしかならず、
思い切って副業を始めてみました。
わたしが副業として選んだのは「メールレディー」というお仕事なのですが、
ざっくり言うと、サイトに登録して、男性会員様からサイトを経由して届くメールに、自分
なりに文章を構成して、
返信をしていき、1通1通の受診ごとに単価60円を頂く、というお仕事です。
特徴として、自分のペースでお仕事ができる、相手次第では1日に10通~20通やりとりをし
て、
それをいかに後日まで持ち越してメールの受信を継続するか、の完全歩合制なので、自分の
やる気によっては
月に5万円程度は稼げたりします。
わたし個人の印象としては、会話のキャッチボールが長引くお客さまと、個人的にサイトを
経由せずに、
直接的な連絡先や「実際に会えませんか?」といったお客様とで二極に分かれる、といった
もので、
最大のメリットは前述したサイト内でのみのメールのみで、お客さまが割り切っている場合
がお仕事をする上でとても気が楽です。
逆にデメリットは、前述した直接的に連絡を取ろうとするお客さまに対して、
どう断って、且つ、そのままサイト内に留まってメールを続けていくか、というのが割と大
変だったりします。
副業とはいえ、なんだかんだ本業よりも、単価は安いけれど、
かなり長く続けているもので、本業をメールレディーにシフトすれば、
メールにも即座に返信できますので、わたしとしては、お客さまとのおしゃべりも楽しく、
苦にならないほうなので、いずれはこちらを本業にしていきたいと考えていますし、
今後、こういった副業の在宅ワークは、特に女性からしたら需要の高い職種だと思いますの
で、
特にコロナが蔓延している今、かなり稼ぎ時、需要が高いので、更に利用する女性も、
サイトを利用する男性も増えてくるのではないか、と思います。
(滋賀県在住 20代 女性 主婦)

——————–

私は、メーカーに勤める電気エンジニアです。
主に、基板と呼ばれる電気回路の回路設計が主な業務です。
◆在宅ワークで連想した業務
回路設計のシミュレーションです。
シミュレーションは、パソコンとシミュレーションを行う装置があれば実行できるので、リモートワークできる業務だと考えました。
◆その業務の特徴、印象
個人ワークな主となる仕事で、集中力が必要とされます。
普段、回路設計に取り掛かる時は集中できる時間を確保してからの場合が多いです。
◆その業務のメリット、デメリット
・メリット
家に居ながら従来と同じ回路設計が可能であり、集中できる時間を確保しやすい事です。
・デメリット
シミュレーションするために必要なパラメータが揃わなかった時、シミュレーションが不完全となり、補足する検討が必要になります。
場合によっては、実際に基板を用いて検討する必要があり、出社して対応しなければならないことがあり得ます。
◆その仕事を本業にしたいか?
回路設計のシミュレーションのみを、リモートワークとして本業にしたいと思います。
・その理由
外からの割込も少なく自身の業務を管理しやすくなると考えた為、本業にしても良いかな、と思います。
◆在宅ワークは今後増えていくか?
今の世の中は、リモートワークを行える環境が整備されつつあり、在宅ワークを始めやすくなってきている為、今後も在宅ワークは増加傾向にあると思います。
在宅ワークの一番の魅力は、自分の時間をどう使うかを管理でき、柔軟な対応が可能である点です。
これからの働き方は、自分のやりたい仕事を好きな場所で、好きな時間で行う方向に進みつつあると考えます。その点で在宅ワークは注目されていると思います。

(千葉県在住 30代 男性)

——————–

私は現在医療機関で事務員として働いています。

「在宅ワーク」という言葉から連想すると、自宅でパソコンに向かいながら、今まで会社で行っていた業務を自宅で行うという仕事の場所が替わっただけというイメージが浮かびます。

しかし、もくもくとパソコンに向かいながら作業をするだけでなく、インターネット回線を利用したツールを使用し、会議や情報共有もパソコン上でおこなう今までとは違った働き方になります。

メリットとしては、やはり職場への通勤があります。自宅から職場まで長時間をかけて、中には満員電車で乗り継ぎながら通勤するのは身体的にも精神的にもストレスになります。

仕事前からストレスがかかっているので、職場に着く頃には既に疲れている状態であり、コロナ禍の状態では更に見えないウイルスに対する不安が常に私達を苦しめます。

その点、在宅で仕事となると通勤のストレスがなく、その時間を軽い運動や散歩等で朝から有意義に過ごしたり、朝読書や自分への投資としての勉強もできます。朝の時間は頭もスッキリして能動的な思考ができるので一石二鳥です。

デメリットとしてはやはり人と直接接する事が少なくなり、他の人同士のコミュニケーションも見えなくなるので、個人対個人として働きがちになり、一見無駄に思えるおしゃべりも見えなくなる分、個人が気を付けていく工夫が必要です。

ただ、インターネットが普及してあらゆる情報が世界中に拡がる現在、仕事も世界中のどこに居てもできるようになるのは目前だと思いますし、組織の一員である労働者として働く時代は終わりを告げ、個人がみな起業家のように世界中で自由に国境を超えて働いたり、人とつながる事のできるワクワクする未来が目の前にきていると思います。

(宮崎県在住50代 女性)

——————–

私は今、ゴルフ場の受付として働いています。

朝から夕方まで働く生活なので、家の事が何も手につかない状況です。

仕事量を減らす事も考えたのですが、それではお金も少なくなってしまいます。

 

そんな時に思いついたのが、在宅コールセンターでした。

在宅コールセンターは、注文の受付や案内のサポートなどがあり

一般のコールセンターのお仕事との違いは、最初の研修がオンラインか直接なのか

くらいだそうです。

 

私の中でコールセンターというのは、お客様に怒られるようなイメージがあったり、

敬語など電話での対応が自分にできるかなどの心配があります。

 

ですが、コールセンターは研修があります。

在宅用にオンラインでの研修もやっているところがメリットです。

研修があるなら、なんとかできそうな気がしませんか?

 

ただ、何かトラブルが起こった際にすぐに相談できる方が居ないというのが

デメリットだと私は思いました。

やはり最初は1人だと不安が大きいです。

 

今紹介させて頂いたお仕事は、副業で人気だと思います。

ですが私は副業ではなく本業にし、家事をしながらやっていきたいと思いました。

社会から離れてしまうのは少し寂しいです。

ただ、本業にしてしまえば家事をやりながら開いた時間に少しでもできるので、

そこに魅力を感じました。

 

これからは住宅ワークの時代でしょう。

社会に出て、何かしら問題を抱えている方も多いでしょうから好きな時間に

1人でできるのはとても魅力的です。

上下関係などを気にする必要もなく、心の余裕ができるのは住宅ワークだと

私は思います。

 

(北海道在住 20代 女性)

——————–

現在は派遣社員で事務のお仕事に就いている30代男性です。
現在は在宅ワークを検討しています。
私が考える在宅ワークはライターの仕事。
在宅ワークで検索するとライターの仕事は多く見かけるからです。

ライターの仕事とはクライアントの依頼で記事を書く業務であり、主にアルバイトや業務委託といった求人が多いのが特徴。
こういったライターの募集を見て、魅力を感じたのはライター初心者であっても仕事を任される事です。

一方で、クライアントのルールに沿った記事を書く必要があり、更に修正を要求されたり、初心者向けの仕事だと文字単価が安いケースが多いのは厳しいと思います。

色々あるでしょうが、私は在宅ワークを最終的には本業にしたいです。
将来的には自分で稼げるスキルを身につけたいのもありますし、在宅でストレスなく仕事ができるというのは大きいからです。

社会全体を見渡してもここ最近は働き方も多様化しているようですので、社会的に見ても今後はライター等の在宅ワークは増えるでしょう。

自分は新潟県に住む30代男性ですが、将来を考えると現在の仕事だけでやっていくのは難しいと思われ、将来的には会社員としての収入以外の収入は必要だと思います。

——————–

私は出産してから、ずっと専業主婦で過ごしてきました。専業主婦と言うと、楽で良いねとよく言われますが、実際は家事は終わりがなく毎日毎日戦っております。特に、男の子が2人いますので、あっという間に部屋が散らかったりして大変です。在宅ワークと聞いてまず思い浮かぶのがライターのお仕事です。ライターさんのお仕事は、テーマに沿って実際に取材をし、それを読者にいかに読んでもらえるかを常に考えながら、記事を書いているのかなと思います。ライターさんと聞くと、なんかカッコいいなと言う印象を受けます。出来る人と言うか、最先端の情報を知っているから、読者が憧れる人と言うイメージです。ですが、情報をいち早く知れるけれども、それが正しい情報かどうかを見極めなければいけません。仮に間違った情報を流してしまった場合には、仕事を失ってしまう可能性があるからです。私は、ライターさんになりたいなと思います。私は結婚前までアパレル業界に携わってきました。流行の最先端を肌で感じていたからこそ、新しい情報を自分に取り込めるようになったら楽しいなと思ったからです。コロナウィルスにより、新しい生活様式が必要になったからこそ、在宅で仕事をすることが素晴らしいと思う人が増えていくと思います。最近、テレビで郊外に引っ越す人が多いとやっていました。人と実際に合わなくても、オンラインで会議が出来る様になったと言う事からも分かる様に、今までの出勤しないと仕事が出来ないと言う事が無くなったのです。将来には、ほとんどの人が在宅ワークで済む時代が来るのかなと思います。
(東京都在住 30代 女性)

——————–

私は大学卒業後、すぐに就職せず実家に居座りつつフリーターとして働きながら国内、海外を旅をしたり、ボランティア活動をしていました。今まで一度正社員として就職はしてみましたが、自分の肌に合わず半年で退職してしまいました。もう25歳にもなるため、今はアルバイトを掛け持ちしながらでもなにかしら自分自身のスキルを磨きたいと思い、この度在宅ワークを始めました。

在宅ワークで私が連想するお仕事としては文字の書き起こしや動画編集、ブログなど様々な内容が思い浮かぶため、一概に仕事内容がこれとは言い切れません。しかしこのような在宅ワークとされるお仕事はパソコンとネット環境さえ整っていれば、場所を選ばずに働ける素晴らしいシステムであると思いました。

現に私自身があちこち旅をする生活をしてきましたが、出先で資金が尽きてしまったら、何かしらのアルバイトを一から探して始める必要がありました。在宅ワークであれば自分のスキルを磨いていくことで、たとえ出先であっても仕事ができ、旅行先でも少なからず資金を稼ぐことができると思いました。

いつまでも実家に寄生して細々とアルバイトをする生活にも嫌気が差してきたので、これを機にこのような在宅ワークから派生させつつ本業にできるレベルまで成長していきたいと考えております。

在宅ワークのメリットとしては、このように旅好きの私のような人間だけではなく、通勤時間の削減や服装の自由など多くの人にとっての今までストレスとされていた状況の改善にもなっていると思います。

デメリットとしては今のコロナウイルスの状況もありますが、在宅ワークがずっと続けば家からでなくなったり、直接人との関わりやふれあいの機会が減るため、孤立感を感じたり、運動不足によるメンタル不全などの問題が浮上してくると思います。

しかしながら、今回のコロナウイルスの影響で在宅ワークが一気に普及したことにより、今まで会社通勤をしていた人々は、実際に会社に通勤しなくても成り立つ業務がたくさんあるということにも気付いたと思いますので、今後も在宅ワークの流れは増えていくと考えます。

そこで先ほど述べた在宅ワークのデメリットの中の孤立感の解消や、運動不足の解消という部分の課題をいろいろな面から取り組んでいく必要があると思います。

 

(東京都在住  20代 男性)

 

——————–

本業として、旅行代理店で経理事務をしています。
主な業務としては、経理会計として入出金を扱ったり、精算や会計登録をしたり、重要書類の作成や管理をしています。

私が在宅ワークで連想する仕事は、「依頼を受けてPCでも出来るようなシステム会社の営業やシステムエンジニア」のイメージで、主にシステムに関する問い合わせ対応をしたり、他部署へ連携をしたり、システムデザインを行うなどの業務です。
システムエンジニアの営業は、主にPCがあればできること・もともとPCを通じて行うやり取りが多いことから、在宅でも違和感なく仕事ができそうだと思いました。メリットとしては、「場所を選ばずにPCがあればできる仕事である」ということと、「自身のPCスキルを挙げられて転職したとしても強みになること」、デメリットは「業務詳細か多岐にわたりそう・在宅で連携するにはオンライン会議が多くなりそうなので、機密情報が漏れないで在宅できる場所を確保しなければならないこと・大きくシステムエンジニアといっても業務内容がイメージしにくいこと」だと思います。システムエンジニアは本業にはしたくないと思いました。なぜなら、スキルが高ければ採用はしてもらえそうだけど、できる人に仕事が偏ってきそう・仕事のシェアのコツがつかめなそう・業務で抱えるストレスの割に薄給になりそう・システムエンジニアなら副業でやるほうが稼げそうだなと思うからです。
今後はまだまだコロナ禍も続きそうですし、仕事の形態に合わせた在宅ワークを希望する人によって働き方が多様化して、中には副業する人も増えそうなので、在宅ワークはもっと増えるし在宅ワークを導入する業界も多岐にわたりそうだと感じました。在宅ワークが広がれば、働く人のライフスタイルも今後大きく変わる気がするので、今後の変化がとても楽しみです。(東京都在住・30代・女性

——————–

令和2年6月まで福祉業界に20年間、従事していました。その後は仕事を辞め、今は専業主夫をしています。元々共働きでしたし、家事もお互いに無理のないように分担していました。料理や掃除も苦ではなかったので、主夫業は苦痛ではありません。
主夫になると在宅している時間が長くなります。家事が一段落つけば、休憩という方もいるかもしれません。この時間を有効活用したいと、考える方もいるでしょう。在宅でできる仕事で連想するのは、記事作成やライティングではないでしょうか。
ライティングとは主にwebライティングで、読者層を意識した記事作成を行います。持論を展開するようなライターとは、求められる内容が異なります。仕事のイメージとしては、隙間時間で作業する主婦や、専業で何万円も稼いでいるといった印象でしょうか。この仕事の最大のメリットは、作業する時間や場所を選ばなくていいことです。但しデメリットとしては、孤独な作業になりがちなこと、収入が安定しないことです。
今は副収入程度の考えでライティングをしている方も、そのやり方次第では本業として確実に収入を得ることも可能です。今後の社会的ニーズを考えれば、本業という選択は充分にあり得ます。インターネットの普及が、働き方を多様化させています。ますますその需要は伸びていくでしょう。
私は千葉県在住の40歳代、男性です。今は正直なところ、収入として稼いでいるとは言えません。まずは実績をしっかりと積み上げていき、確実な収入が得られるように目指している日々です。

——————–

私はいわゆるシステムエンジニアの仕事をしています。
お客様がどのようなシステムを要望しているのかをヒアリングし、
それをどういった形で実現するかを検討した上で、
実際にシステムを開発するのが主な仕事です。
また、開発にあたり、作業の一連のスケジュールを組み、進捗の管理をしたり、
メンバーに負荷をかけ過ぎないようにマネジメントもします。
システムを作るために、1日中パソコンを黙々と操作しているイメージを持たれることが多いですが、
結構コミュニケーションを必要とされていて、意外とパソコンを操作しない時間も多いです。

最近では、新型コロナの感染症対策として、在宅ワークが増えてきているかと思いますが、
私たちの仕事も在宅ワークの形式が増えてきているように感じます。
これまではオフィスでの仕事がほとんどで、毎日の電車通勤の負担が減るという意味では
気が楽になる部分なのではないかと思いました。
また、ある程度仕様が決まってきたら、方針に従って作業を進めるだけになるため、
在宅でやれた方が集中的にやれるということもあるかもしれないです。

一方で、仕様の調整がまだできていない段階だと、ヒアリングが必要なのですが、
これまでのようにすぐにお客様と話をすることが難しくなるため、
仕様の調整に苦労する部分が多くなるのではと思いました。
予定を決めてWeb会議を実施したり、メールや資料ベースのやり取りが増えると思いますが、
レスポンスを待つ時間が発生したり、認識を合わせるための労力が増えそうな感覚があります。
また、お互いの状況が見えないため、メンバーがきちんと作業できているか、
あるいはわからないところがあって不安に感じることがないか、
負荷が高くなって疲れを感じていることがないか
といった様子を感じ取ることが難しい部分もあるかと思います。

個人的には、在宅だと仕事終わりに仲間と飲みに行くといったことも
なかなかできなくなるため、ストレスが溜まってしまうかもしれないですね。

私たちの仕事としては、作業によって在宅ワークに向いているものと
あまり向いていないものがあるかもしれないです。
今後も在宅ワークは増えていくかもしれませんが、
完全に在宅の形式だといろいろ不安もあるため、
週に数回はオフィスに訪れるのがいいのではないかと思います。

(東京都在住 30代 男性)

——————–

私の職業は受付事務です。
仕事内容は来社されたお客様の会社名・お名前・ご用件をお伺いし対応すること。
他にも、簡単な事務処理などを行います。
単純作業でストレスも少なく現在の仕事には満足をしておりますが、
お客様が減ったら業務がなくなってしまうこの職に自宅で仕事が出来ることの有利さを考えさせられました。
今回は新型コロナの影響で
在宅ワークをしていた事務職について記事にしたいと思います。
まず、事務職の仕事内容ですが
経理伝票の入力処理、会社に出す報告書、請求書やダイレクトメールの処理、来客応対、ファイリングなどを行います。
主にデスクワークで、他の社員がスムーズに仕事が行えるようにサポートをします。
縁の下の力持ちのようなポジションで、あまり目立つことはありません。
人によるとは思いますが、ノルマがないためストレスは少なく、基本的には定時で自分の時間を取ることが比較的できると思います。
マイナス点としては基本的に同じ業務のため、やりがいが感じられにくい。努力が報われにくく、目立たないなどでしょうか。
コロナ禍で業務は減りつつありましたが、事務職が消えたら他の部署の負担は大きくなるので、なくてはならない存在です。
自宅で出来る業務が多い事が今回再認識されたので、今後は在宅ワークが増えていくのではないかと思います。
受付は切られてもおかしくないので、在宅ワークを出来るスキルを今のうちに得ておきたいです。

千葉県在中 20代 女性

——————–

私は現在、まだ小さい2人の子どもを育てながら専業主婦をしています。

今、在宅ワークと呼ばれているものの中にWebライターがありますが、これは簡単に言えばパソコンで文章を書く事を仕事にする人です。

特徴はインターネット上に反映される記事などを書くという事です。

Webライターについての印象は、依頼された趣旨に沿って読み手に伝わる文章を書ける能力が必要であると思います。
加えて、時代の変化にも敏感で好奇心がある人が向いている仕事だと思います。

在宅Webライターのメリットは、リモート作業が可能である事だと思います。
また、文章を書く事が好きな人や得意な人にとっては魅力的な仕事だと思います。

デメリットは、スタート時の仕事の単価は低めである事かと思います。
この点はやはり書く事が好きな人でないと始める事も続ける事も難しい所であると思います。

私はWebライターという仕事に興味があります。
その理由は、自宅に居ながら仕事が出来る事と文章を書く事が好きだからです。
昔、ライターや作家の仕事に就きたいと思っていた時期がありました。
しかしその頃は雑誌や本が主流でしたし、限られた人達がしている仕事というイメージでした。

今はインターネットで調べ事や悩み事まで様々な情報を身近に得る事が出来る時代になりました。

それに伴って、ライターという仕事もパソコンとやる気さえあれば誰でも始める事が出来る様に変わったのかなと思います。

Webライターに限らず、今後は在宅ワークという働き方は増えていくと思います。
出社を最小限または完全在宅にする事で、出勤時間に掛ける時間や本来の業務以外に割いていた時間などを効率的に省き、自分の好きな場所で好きな仕事をする新しい働き方だと思います。

(宮城県在住 30代 女性)

——————–

私は現在漁協で市場の事務の仕事をしています。水揚げされた魚の売上をパソコンに入力
し、漁師への支払いや仲買人への請求を行うのが主な仕事内容です。
そんな私が連想する在宅ワークは、荷物を預かる仕事になります。
依頼主がネットで注文した商品が自宅に配達されますのでそれを受領し、保管します。後日
依頼主から発送依頼がありますので、指示に従い、荷物を発送することで仕事は完了です。
スキルがいらないため、誰でもできる点が特徴ですね。メルカリなどでよく商品を出品する
方は得意なのではないでしょうか?
この仕事のメリットは、誰でもできる点、時間がかからない点で、デメリットは、自分のペ
ースで仕事ができない点や個人情報の扱いに注意しなければならない点などが挙げられま
す。
この仕事について、私は本業にはしたくありません。本業にすると扱う荷物の量を増やさな
くてはなりません。そうなると扱う個人情報も増えてしまいます。一個人が大量に個人情報
を扱うことは危険であると考えているのが理由です。
しかし先程述べたように簡単にできる仕事であるため、一度やってみてはいかがでしょう
か?
最後に私は、今後在宅ワークが増えていくと考えております。新型コロナウイルスをきっか
けにテレワークが普及し、また、ネットの進歩により新しいビジネスが誕生してきているた
め、今後多かれ少なかれ様々な形で在宅ワークに触れることになると思うからです。(20 代
男性)

——————–

私は北海道で畜産業に勤めています。
主な仕事は子牛の世話や牛舎の管理等をやらせていただいてます。
しかし現在私は病気になってしまって入院中です短期の入院なのですが、仕事に復帰するに
は1ヶ月ほど休養をしなければいけなくて収入が減ってしまうので在宅ワークを色々試して
クラウドワークスなどでタスク等をやっていましたが、その仕事の中にWebデザイナーの
講義を体験する仕事があり講義を受けてるうちに少しずつ興味が出てきて今では独学で勉強
をしています。
Webデザイナーとはクライアントの希望のテーマやデザインを使ってホームページ作成や
よくネットの広告としてみるバナーを作る作業をHTML&CSSという機能を使ってプログ
ラムしたりもする仕事です。
印象としては名前だけじゃピンと自分も来ませんでしたが、中身知ってからはホームページ
をデザインしたり、広告を作ったりと確かにデザイナーのような仕事なのだなと思いまし
た。
この仕事のメリットとしては仕事のやり方を覚えてしまえばいつどこでもパソコン一つで仕
事ができるので自分のペースで仕事ができること、デザインするのが好きな人にはもってこ
いだとおもいます
デメリットとしては仕事を覚えるまでに現在Webデザイナーとして働いている人に教えて
もらえない環境です
スクールがあるのですがなんと全部で30万ほど費用がかかったり、私のように独学するな
らかなり年数と経験が必要になってきますので本業としてやるには根気がいると言えます、
なので私は副職としてやれる程度に覚えていきたいなとおもいます
しかし私は今回休職して感じたことは今の時代何か本職以外でもすぐに働ける環境を作って
おかなければ共働きなら心配ありませんが大黒柱として一人で家族を養ってくには収入に困
らないよう保険が必要なんだなと感じました
私はこれからも空いてる時間に勉強をして在宅ワークで仕事を安定させてトラブルに備えて
いきたいとおもいます
最後までありがとうございました
(北海道在住 20代 男性)

——————–

私は2歳男児を育児中の専業主婦です。1日の大半は育児、その合間に掃除・選択・料理をこなし、気が付けば1日が終わっているといった、普通の専業主婦の生活をしています。

 

在宅ピアノ講師はどんな仕事?

普通の専業主婦の私ですが、在宅ワークをイメージしていちばんに浮かぶのは、自宅で教室を開く在宅ピアノ講師の仕事です。幼いころから母が自宅でピアノ講師をしていたのが理由です。

自宅にピアノを置き、生徒を招いてピアノの指導をし、料金をいただきます。大人でピアノを習っている方もいますが、やはり圧倒的に子供のほうが多いので、子供相手の仕事と思っておいたほうが良いでしょう。

 

在宅ピアノ講師の特徴

在宅ピアノ講師は働き方を全て自分で管理できるので、時間の融通は効かせやすいです。レッスン料も自分で設定しますが、自分のレッスン内容に見合った料金設定が必要です。教室を開くのに資格は必要ありません。ですから、最悪ピアノが弾けなくても教室を開くことができます。しかし、当然音大卒で実績のある先生の方が、生徒を集めるには有利です。

また、大切なのがピアノの管理です。商売道具なので、定期的にピアノのメンテナンスをする必要があります。

そして、最大の特徴は他人を家に入れるということです。家族の理解が無ければ、在宅ピアノ講師をすることは難しいでしょう。

 

身近で在宅ピアノ講師を見てきた印象

在宅ピアノ講師は、ほぼ子供相手の仕事ですが、子供の習い事ということは親も関係してきます。親の方針や家庭の事情はそれぞれ違っていますから、それぞれに合った指導やコミュニケーションが求められます。客観的には優雅で自由な印象の強い在宅ピアノ講師ですが、ただ自由にやっていては生徒や親からの信頼は得られないので、長期のレッスンには繋げられないとうのが身近で見てきた印象です。

 

在宅ピアノ講師のメリット

在宅ピアノ講師のメリットは長く続けられるところです。生徒にこの教室で続けたいと思ってもらえれば、10年でもそれ以上でも関係は続きます。子供が成長していく様子を見ることは、やりがいに繋がります。そして、スケジュール管理も自分で調整出来るので、歳をとっても続けやすいです。

 

在宅ピアノ講師のデメリット

教室を開いて一から生徒を集めることは、非常に大変で時間がかかります。チラシを作って配ったり、口コミで集めるのも、それなりの労力と時間が必要です。また、最大のデメリットは騒音トラブルの可能性があることです。対処法は、防音の工夫や近隣住民との関係を良好に保つことです。在宅ピアノ講師をするには、家族だけでなく、近隣住民の理解も必要不可欠です。

 

在宅ワークは今後副業として増えていく

私は在宅ピアノ講師を本業にしようとは思いません。ピアノは大好きですが、子供を相手にする忍耐力を持ち合わせていないですし、それだけで食べていけるようになるにはかなりの時間がかかるので、本業にするにはリスクが大きいと考えます。これは他の在宅ワークに対しても同じ考えです。

しかし、在宅ワークは副業としては増えていくと思います。昨今のコロナ禍の影響から、本業で収入を得られなくなった時の保険の為に、在宅ワークが活用されていくでしょう。さらに、スケジュール管理もしやすいので、スキマ時間での副収入や主婦のお小遣い稼ぎなど、各々の生活に合わせて在宅ワークを活用する人が増えていくのではないでしょうか。

 

(愛媛県在住 20代 女性)

——————–

私は生命保険会社のコールセンターで業務をしております。

とは言いつつも、実際に電話を受けているわけではなく、

役職者としてオペレーターのフォローをしています。今回、

在宅ワークで連想した職業は「システム関連」をされている

お仕事です。特徴としては、システムそのものの作成や構成、

各種オペレーションシステムのメンテナンスなど、多岐に

渡る作業があります。お仕事のイメージとしては、時間に

関わらず作業依頼があることや、システムの作成や構成は

複数の言語を組み合わせ、頭を使うことがあるイメージです。

単純作業に見えて複雑なフローやプログラミング、イメージが

ないとできないお仕事だと思っています。システム関連の

職業に関しては、「場所を選ばない」「パソコン1台でも作業が

できる」「時間が制限されない」などのメリットがあります。

しかし、「頭を使う」「言語を勉強しなければいけない」「時に

夜間での作業が発生する」などデメリットもあります。私は

システムのお仕事はできないと思っております。理由は、

まず言語が複雑かつ、難しいというイメージがあるからです。

また、完成のイメージがないと作成を始められない部分も

苦手な作業です。システム関連の業務は、今後も在宅での

業務が増えて行きと思います。やはり、時間と場所を選ばない

職業なので、どちらかというと在宅に向いているかと

思います。思い悩んだときにもリフレッシュできる環境も

また良いのかもしれません。

北海道在住 20代 男性

——————–

自分の現在の職業は建設業の会社員です。
最近の建設業は夏場はものすごい暑く冬場はものすごい寒いといった悪条件での勤務がほとんどで大変です。特に昨今地球温暖化やコロナウイルス、気候変動などによってますます労働条件が厳しくなっているような感じがしています。
さて、今回は連想する在宅ワークビジネスについてということで自分が連想するのは、今の仕事に近いところで、現場監督さんの在宅ワークビジネスということを、連想しました。
建設業には、各現場がありましてそこには各現場に一人づつ現場監督が必ずいます。
そして、そのしたに下請け業者、さらにその下の業者といった風に、色んな人々が折り重なって仕事をしています。そういった現場の中で例えば現場監督さんの在宅ワーク勤務などが出来るようになったら、見積書の作成や発注業務、各種書類関係、そして現場の打ち合わせや工程会議などが全てオンラインでできるようになり、一人で幾つもの現場を管理し仕切ることも可能になってくるんじゃないかなぁと考えました。現に監督さんというものがずっと現場にいなくても仕事は進みますし、常に現場にいる必要はないとおもいます。
そうなってくるとその現場監督さんも体力的にも負担がかかりにくく、作業のスリム化も図れますし、オンラインで見ていられることにより安心してお互いに仕事が進められるのではないのかとおもいます。
それに、最近女性の社会進出などもいわれているなか、建設業にも女性が少しはいるのですが、女性にもより良い職場環境になるとおもうし、若年層の建設業離れなどによる若い人の不足による人手不足にも効果が期待できるかもしれません。
しかしながら、全てそうすることは不可能で検査業務や、立ち会いなど、現場でトラブルや事故が起こる可能性があるのも事実です。そういった時には、現場監督が全部仕切らなければならないので100%在宅ワークでというのも難しいのかもしれません。
でも、在宅ワークビジネスという仕事には明るい未来があると思います。やっぱりこれからどんどん働き手が減ってくるなかでこういったビジネスが可能だと言うことをどんどん広めていくことが、大切だとおもいますし、いつまでもアナログな社会のままでなくどんな業界もデジタル化が求められてくる時代が必ずくると思います。
自分でも、もしそういった在宅ワークビジネスがあったら挑戦したいと思います。
未来にとってとても良いことだと思います。

岐阜県在住 45歳 会社員 男性

——————–

私は、現在、週5日の午前中のみ、ウレタンを扱っている会社で、製造した商品の梱包作業をしています。

今の仕事は、4年目になりますが、世の中がコロナ渦になる前までは、午後2時まで仕事をしていました。

コロナで、週3日の勤務になり、収入が減ったので、何かないかと探していたら、在宅ワークのコピーライティングの仕事に魅力を感じました。

会社にお願いをし、勤務時間を午前中のみにしてもらい、ライティングのスキルを身に着けたいなと思いクラウドワークスに登録をしました。

連想したお仕事については、コピーライティングのお仕事です。

コピーライティングは、ブログや口コミなどで、人の心や行動を動かせるような言葉を使って、文章にするお仕事です。

コピーライティングの特徴は、例えば自分の売りたい商品があったとします。

その商品の良さや魅力を知り、それを文章にし、自ら売ることです。

よく似た言葉で、コピーライターがありますが、それは代理で文章を作成し売る事です。

コピーライティングの印象は、プロがやるような難しい仕事なのかなと思いました。

だけど、ライティングを少し学んだときに、そのお題の内容を調べたり検索したりして、

誰でもわかりやすい内容で、文章にすれば誰でもなれる事に気づきました。

もし、ライティングを本業にできるのであれば、本業にしたいと思います。

理由は、二つあって、まず一つは、ライティングで学ぶ事は、

人の心や行動を動かせるスキルも学べて、人間関係もより充実になったり、

子供の声かけにも役に立つと思いました。二つ目は、在宅ワークなので、

通勤時間の時間短縮にもなりますので、よりプライベートが充実するからと思ったからです。

(愛知住在  40代  女性)

——————–

現在、私はアパレル企業で営業職として働いています。
私が在宅ワークと聞いて連想するのは、ECサイトの管理をする仕事です。
ECサイトの管理をする仕事は、主に在庫管理や商品の掲載量、メールマガジン等の訴求方法を考えています。
私がこの仕事に持つ印象としては、時代に合っていてどの企業でも有利になりそうな仕事だということです。
最近はスマートホンを所有している人がほとんどで、いつでもどこでもスマートホン一つで簡単に買い物ができるという時代になってきました。この仕事は、そんな便利な生活を支える仕事の一つだと思います。
この仕事のメリットとしては、どこでもパソコンとネット環境があればできるということ、スキルを磨けばどの企業でも働けること、これからの時代を支えていく大切な仕事だと思います。
逆にデメリットとしては、パソコンがなければできない仕事ですし、データ分析の仕方がわからないとうまくできない仕事だと思っています。また、直接的にたくさんの人と関わる仕事ではなく、コミュニティは狭くなると思います。
私はこの仕事を本業にしたいとはあまり思っていません。理由としては、私自身がもっと沢山の人と話し合い、ただ運営することだけではなく、もっと戦略的にどんなことをやっていったら売り上げにつながるのかを考えたいと思っているからです。
インターネットの普及もそうですが、コロナウイルスの影響もあり、在宅ワークでも十分仕事ができることがわかった企業も多いかと思うので、在宅仕事はさらに増加していく気がしています。
また、子育て等においても在宅で仕事ができれば、生活がもっと楽になる方々もいるため、さらにこれから在宅ワークを取り入れていく企業も増えていくのではないかと私は思います。むしろ働き方改革の面でもそういった企業が増えていくことを願っています。(東京都在住、20代、女性)

——————–

現在、派遣会社の事務員として仕事をしています。

仕事の内容としては、派遣スタッフの勤務時間のチェック・給与の計算などがメインで、そのほかにも掃除やファイリングといった社内の雑務も多く行っております。

当初派遣会社の事務というと、派遣スタッフの管理や派遣先への対応など、もっと精度の高いことが求められるイメージがありました。しかし、それらのことは営業事務の方が専門で行っており、私自身は上手く仕事が回るよう、いわば裏方のような仕事内容だと感じています。

仕事のメリットとしては、とにかく黙々と業務に打ち込むことができるので、自分のペースで集中して作業したい方にお勧めできると感じます。逆に和気あいあいと仕事をしたいと感じる方には、少し物足りないと感じる部分があるかもしれません。

私は正社員として長期で勤めた経験がなく、より経験を積み自身のスキルアップとして、本業にしたいと思います。ですが、幼少期から文章を書くことが好きであるため、ある程度経験を積んだら、ライティング業をメインに切り替えることができれば良いなと考えています。

在宅ワークに関しては、現在の会社でも積極的に行っておりますし、「新しい生活様式」を考えていく時代なので、今後もっと増えていくのではないかと思っています。

(大阪府在住 20代 女性)

——————–

私が在宅ワークという言葉を聞いて連想するのは、SNSマーケティングです。

SNSマーケティングという言葉を最近耳にするようになった人も多いと思います。今の時代SNS中心になってきていると言っても過言ではありません。新型コロナウイルスにより外出が減ってきている今、SNSの力が大きな役割となり、企業の広告宣伝媒体のひとつとなってきています。そのため、SNSを運営する企業が増えてきていのが現状です。

SNSマーケティングとは、TwitterやFacebook、LINE、InstagramなどのSNSを活用して多くの方に商品を認知してもらう、商品の販売を促進することを目的とし、ブランド力の向上を行うことを指します。

SNSマーケティングの特徴は、ソーシャルメディアを活用して企業の魅力を伝えることである。多くの方に知ってもらうことで、企業の利用者層や消費者がどのようなものを必要としているのかを分析することができます。

上記のように今の時代はSNSが大きな力を持っているため、SNSマーケティングをする際は消費者にいかに興味を持ってもらえるような情報を発信することができるかがとても重要なため、簡単な仕事ではないと思います。

メリットとしては、発信した情報にユーザーが共感し、さらにその情報を発信することで、集客や販売促進を得ることができる、企業の魅力を発信することで顧客を増やし、企業の価値を高めることができるということです。

逆にデメリットとしては、情報の発信内容によっては、集客や企業への信頼を失ってしまう可能性がある、一方的な情報となり拡散につながらない可能性があるということです。

SNSマーケティングはメリット、デメリットがありますが、自分の努力がユーザーの増加などにつながるため、やりがいのある仕事であと思います。しかし、私としては本業ではない別の形で行いたい仕事です。その理由としては、SNSマーケティングだけでは生活していくことが困難であるという思いがあるからです。

今後在宅ワークが増えてくると考えることができます。会社に出社しなくても在宅で行うことができる仕事が多くなってきているからです。リモートで会議を行うなど対面しなくても行うことができるようになり、多くの企業で取り入れられるようになってきました。新型コロナウイルスが在宅ワークという仕事を増やす機会となっていると思います。

 

(埼玉県在住 20代 女性)

 



////////////////////////////////////////////////////////////////



副業でも月収100万円以上を稼ぐことは簡単です。仕組みを作ってしまえばよいからです。

アクセスを必死で出来るだけ
たくさん集めたいと
努力していませんか?


量産という概念で自動で
サイト・ブログや記事を作りたいと
考えていませんか?


もうそんな非効率なことは
やめましょう。


たしかにアクセス増やすことは、
そんなに難しくないです。


アクセスを集めることが出来たとして
その先に何がありますか?
薄っぺらいコンテンツが存在しますか?


同じような競合者と似たような
コンテンツがありますか?


もし、そうだとしたら、
たくさんのお金と労力を投じても
稼げないでしょう。


アクセスの先のサイト・ブログや記事が
薄っぺらいものでも
それが1個で月に1万円稼げるとします。
同じように100個作ったら、
100万円になるのではないか?


出来ないことはないですが、
メンテが大変です。


そういう非効率なことも
やめましょう。


1個で100万円を構築したほうが
効率的です。


ビジネスで成果を出すためには、当然ながら
計画-製品開発-販売準備-集客-販売までの
一通りのプロセスを全てやりきらなければなりません。
(アフィリエイトの場合は集客からでOK)


集客(アクセス)だけ必死に重きをおいても
セールスの部分が甘ければ、成果はあがりません。
セールスとはコンテンツやコンバージョン率などを
考慮した販売の部分です。


①集客×販売=成果=100×0=0
②集客×販売=成果=60×60=3600


極端な話、①で言うと必死でアクセスをかなり努力して
集めてきてもセールスが0であった場合、
成果は0です。稼げません。


②の場合、集客と販売を
そこそこの点数をかせげれば、
成果もおのずとあがります。


SEO対策を意識して
キーワードを意識し過ぎていませんか?
たしかにキーワードは重要です。
でも、それは検索エンジンの上位表示を
意識した施策で○○を度外視しています。


SEOを意識して、検索エンジンの上位表示が
出来なかった場合、
お金と労力は無駄になります。
結果として、稼げません。


○○を意識すれば、結果として
上位表示できてしまいます。


それでも狙ったキーワードを意識して
頑張りますか?


アクセス・集客・コンテンツの作り方・
SEO・キーワードのどれを取り上げてみても
考え方が間違っているというか、
焦点がズレてしまっている人が
多いです。

コンサルをしていても
つくづく感じます。


そんな意識改革というか、
間違った考え方を修正するためというか、
稼ぎ続けられるノウハウをこっそりと教えます。


ご興味がある方は
こちらまで→ お問い合わせ

コメントを残す

CAPTCHA


サブコンテンツ

プロフィール

プロフィール

ノアと申します。

副業の収益が本業の給料を数年前に上回りました。その後、起業して今は会社経営をしております。毎年、順調に右肩上がりに収益を伸ばしています。

日本経済の先行きが不透明の中、 副業で稼ぎたい方へお役立ていただけたらと思っています。

詳しくは→こちら

↓追加でプレゼント配布中 友だち追加

スポンサーリンク

このページの先頭へ