在宅ワークについて市場調査してみました/第五弾
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コロナの影響で在宅ワーク・リモートワークなどが増えてきました。
そこで、市場調査をしてみました。
参考にしていただけたらと思います。
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私は現在、登記情報をデジタル化する仕事をしております。
簡潔に言うと、紙媒体の登記情報を専用のソフトウェア上に反映することで、データとして管理できるようにする仕事です
この仕事は機密情報が多く、在宅ワークをすることができません。
そこで私が連想した在宅ワークはwebサイトの作成です。
この仕事は企業や個人からwebサイトの作成を依頼され、
依頼者の要望に沿ったレイアウトや機能をプログラミングにより
作成するといったものです。
この仕事は、時間や場所にとらわれることなく作業することができるため、在宅ワーク向きと思います。
また、私のイメージですが、相手と密にコミュニケーションをとることで、最初の要望以上の
成果を作ることができ、報酬のアップや継続した仕事をもらえるなど
自分の能力が正当に評価される環境だと思います。
ただ、自分の能力を常に研鑽していかなければ、競争率が高く
すぐに仕事を失ってしまうデメリットもあるかと思います。
しかし、会社員として毎日通勤している私にとっては、時間も場所も自由ということは大変魅力的で
できることなら本業にしたいと思いました。
このような点に魅力を感じる方は多くいらっしゃると思うので、今後在宅ワークは
一定のところまでは増えるのではないかと思います。
なぜ一定かというと、まだ顔を合わせる以上にコミュニケーションをとれるツールがなく
不便に感じることが多々あると思うからです。
そのため、今後は自由に働き方を選べる社会になるといいなと思います
(神奈川県在住 20代 男性)
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私は、現在病院にて看護助手をしています。病院で勤務をしているとシフト制&夜勤があるため、外に出てアルバイトをするのは体力的にも時間的にも難しいところがあります。そこで、在宅で手軽にできる副業はないかと考えて思いついたのは“在宅コールセンター”でした。在宅で可能なのか。また、仕事内容や需要について調べてみました。
在宅でのコールセンターとは?
結論から言うと、自宅でオペレーターとして受電をするということです。コロナ禍である現在、在宅勤務に移行している企業が増えています。テレワークはコールセンターにも復旧し始めているのです。
実際のコールセンターのイメージは、パソコンがたくさん置いてあって、ヘッドセットを装着し電話をひたすら受けていくという感じではないでしょうか?
実際、自宅でパソコンとヘッドセットを用意し受電をしていくシステムとなります。自分の落ち着いたスペースで仕事ができると思うと、とても魅力的な仕事だと思います。
在宅コールセンターのメリット・デメリット
では実際の業務をしていくうえでメリットとしては、在宅ですので髪型や服装等が自由なところです。電話が鳴らない時間は自由に家で過ごせますし、時間を有効活用できそうです。
しかし、デメリットもあります。もし働くとなると、インターネット環境を整えなければいけません。万が一、業務中にトラブルが起こった時にすぐに相談できる人がその場にいないので、とても不便です。セキュリティ面に関しては情報漏洩の徹底もしっかり個人で管理をしないといけませんので、責任が大きい部分もあります。
実際、副業となると手軽でいいかもしれませんが、自宅の一部を仕事場にできる環境にする必要があるので準備に時間がかかり、本業として行う方が良いかもしれません。
在宅コールセンターの今後
在宅ワークとして注目を集め始めている在宅コールセンター。コロナ禍をきっかけに現代において必須となりつつあるテレワークの中で、初心者が始めるには準備や環境さえ整えてあれば可能なのではないかと思います。このように在宅ワークの種類や業種が増えていき、今後も増え続けていくのではないでしょうか。
(埼玉県在住 20代 女性)
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私は介護福祉士です。
病棟勤務、老健勤務を経て現在は在宅の高齢者の訪問介護が主な仕事です。
私が住む街は独居の高齢者が多く、様々な職種が連携して高齢者の在宅での生活を支えています。
介護対象者と直に触れ合い、相手の表情を見ながら言葉を交わし、必要な手助けができる今の職業に私は誇りを持っています。
在宅ワークで私が連想するのは、和裁の仕事です。
私が子供の頃に母が自宅で和裁をしていたのが強く印象に残っています。
母は祖母から習った和裁を持ち前の器用さで熟練させ、問屋さんから反物を預かっていました。
驚くほどの速さで縫い上げながらも、その仕事の丁寧さで問屋さんの信頼も厚く、高価な振袖などが我が家にはいつもありました。
一枚の細い布から一着の着物が出来上がる工程は魔法のようで、前も後ろもピタリと柄合わせができているのは芸術作品のように思えたものです。
80歳を超えた今でも母は浴衣などを依頼されることがあり、まさしく手に職だなと感心させられています。
一度技術を身に着けさえすれば息の長い職業であることはメリットと言えるでしょう。
和裁を職業にするには技術を要しますので、誰でもできるという訳にはいきません。
技術を身に着けたとしても、個人が在宅で仕事を請け負うまでになるには一朝一夕にはいかないでしょう。
また、和服の需要もけして多いとは言えませんから、そういった意味でも現代の在宅ワークとして和裁というのは難しいのかな?といった印象を持っています。
私自身は趣味でつまみ細工の技術を習得し、かんざしを制作しています。
これを職業として収入を得られるようになれば良いなと、日々研究や技術の向上の為の努力をしています。
将来的にこれで副収入を得られるようになりたいと思っていますが、本業にするのは難しいと思っています。
私は介護福祉士という職業上、その仕事で在宅ワークができることはあり得ませんが、コロナ禍の今、三密の状況を回避する意味でも、可能な職種であれば在宅ワークは普及していくと考えています。
しかしながら在宅ワークが主流になっていくことに一抹の不安もあります。
三密を回避するあまり他者との交流が少なくなる、または絶つということで起こる様々な弊害は容易に想像できます。
私の持論ですが、「人は人の中で育てられるもの」と思っているので、自宅で仕事だけに向き合い、他人との交流はオンラインというような環境が主流になることに違和感を覚えます。
人と人との関係性が希薄になりつつある今、在宅ワークが抱える問題点であると私は考えています。
一日も早くこの暗いトンネルに光が射す日が来ることを願ってやみません。
大分県 53歳 女性
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わたしはいま現在、縫製業に携わり、ものづくりにおける生産ラインを日々の仕事として請け負っています。これはあくまで工場という広義にわたる括りではありますが、工場勤務ともあれば、定時刻による一定の稼働時間範囲内での作業効率化をはかり、生産性向上に努めていくものです。
ものづくりは品質を最重要とした管理技術は必須です。仕事をする上で業務連絡や管理事項等の資料は、不可欠なものであり、言葉を媒体にして人から人へ情報を伝えていくのですから、この現代において、そのスキルもまた必要になります。同業者界隈では簡易な説明で通じるものであっても、第三者にいたっては、その詳細を必要とする場合がほとんどです。しかしながら、技術職にあたる方たちがそのすべてを担うとなると、現状厳しい立ち位置にもなりかねます。人は機械ではないですから、その道のプロに委託することも考えられます。
その職種柄、自宅から勤務地の往復による物理的なことはもちろん、等身大の現物を扱う点と比較して、在宅ワークはまさに異業種と言えます。
仕事の場所でなくても普段わたしたちが何気なく読む雑誌やニュース、興味のあるブログ等、さまざまな記事を目にします。今や誰もがスマートフォンを所持し、いつどこでも見られている記事や、はたまたそれらの文章は、自動作成されたものではありません。いつどこで誰がどのように書いたのか詳細はもとより、そういう意識の方向性がなされないのは、記事として成立しているためだと思います。わたしたちが子供の頃に書いて聞かせた作文だったり、感想文だったりとはまるで違います。ライターと呼ばれる方が承認還元を持たず発信したものは、これまで以上にわたしたちの目に触れる機会が多くなりました。
わたしが知るライターとは、いわば記者に当たります。ライター自身が臨場し、実際の知見から成り立つ記事を作成する。諄々と説く様は、ものづくりと類似性のある職業とも思えます。
昨今、インターネットの社会進出が対価となるものに遂げ、Web上での情報取集力が極めて高いです。どこにいたとしても直ぐに知りたい事が見つかる。しかし、その着地した結論は知見にあらず、不確かな基準でしかありません。表裏一体なわけです。
Webライターは、難しいものは必要としない、誰もがなれる仕事だと聞きます。それらの記事には、まことしやかな安直さと捉える読者もいたりするわけで、承認還元がおもてに出てしまっては、作文や感想文の延長線上にしかなりえません。商売と置き換えたとき、正確性のある文章能力に目指す上で、主観が先行しすぎないよう、客観視できうる環境づくりは増やしていきたいところです。
文章が作れるものがあれば、いつどこにいてもWebライターは仕事が出来ます。記者さながらに各地へ飛び込み、知見による正確性のある記事もまた書くことが出来ます。
本業として考えた際に、わたし自身がどんな記事を書きたいか、先ずはそこからです。まったくの無知から情報をかき集めて構築された記事も斬新さには長けるかもしれません。しかし、これまでの経験が生きなくなるのは勿体ない思いがあります。それには、情報発信には足効力によって決定づけされる部分もあり、それはひとつの能力であり、技術とはまた違うものになる為です。
在宅で仕事をしたいと思う人には、さまざまなこれまでの背景が影響しています。そこには、その人にとってのライフベースが、衣食住の割合によって変わっていくからです。在宅ワークにおけるその人の価値観も、会社勤務に従う意思もまた、個々が出来うるサービスという点では、同等な対価に還元されます。そして、人が生活する上で、人との関わりはライフベースに多く反映されいるので、そこから得られる対価に対して思う何かによっては、今後の在宅率増加は大きくなるものだと思います。
(栃木県在住 30代 男性)
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私の現在のお仕事は大学にて研究活動を行っています。主な研究内容としてはLEDの高効率化を目指しています。
今回は、在宅ワークについてお話しします。
一概に、在宅ワークと言っても多くの職種がありますが、その中でも多くの人が連想するのはパソコンを用いたお仕事だと思います。今回はパソコンを用いる『ブロガー』のお仕事について着目していきたいと思います。
ブロガーと聞いて、『それはお仕事なの?』と想像する方も多いと思います。ブロガーもしっかりと稼げる歴としたお仕事です。それでは、実際にブロガーというお仕事の中身を見ていきましょう。
ブロガーとは、トレンドや読み手が必要としている情報を抑え、その情報をまとめ、ネット上に記事として掲載し、お客様に見てもらうお仕事です。ブロガーの収入は主に広告を載せることによって得られる広告料や依頼された商品の紹介をすることによって得られる紹介料などによって成り立っています。
ここで、『多くの方はブロガーは儲かるの?』と思われると思います。そこで、ブロガーのお仕事をすることによるメリットをお話ししたいと思います。ブロガーのメリットは、ブログというものはネット上に残り続けるものなので、永遠にお金を産み続けます。もっと大袈裟に言ってみれば、一度記事を書いてしまえば働かずに稼ぐことができます。また、誰でも学べば書けるようになるのも魅力の1つです。逆に学ばなければ記事は書けないので、自分で行動する力が必要になってくるのがこのお仕事のデメリットになります。なので、やる気さえあれば簡単にできるお仕事です。
私も実際にこのお仕事をしてみたいと思っているため、現在猛勉強中です。ただ、力を身につけるまでは本業ではなく、副業という形で取り組み、お仕事が軌道に乗ってきたら本業にしたいです。
今後、ブロガーのような在宅ワークは増えていくと思います。時代はネットが進み、オンラインの市場の価値は高騰するばかりです。実際に私の友達、若い世代の人でオンラインで購入をしたことないという人はほとんどいません。また、このコロナ化により更にネットの重要が高まったことから在宅ワークのようなネットに関するお仕事や家でできる仕事は増えていくと思います。
(愛知県在住 20代 男性)
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現在私はタクシーの乗務員の仕事に従事しています。
勤務シフトは月単位では一定となっていますが、曜日時間についてはかなり変則な形態となっており、季節、天候、時間帯によって売り上げもかなり影響を受ける感じです。
しかしながら、勤務中の稼ぎ方は個人の裁量に任せてもらえるところもあり、かなり融通が利きマイペースで仕事ができるところもあります。
給与も歩合給ということもあり、自分なりの稼ぎ方を構築してしまえば、多少の浮き沈みはあるもののコツコツ稼ぐことができていたのですが、2020年からのコロナウイルスの影響をもろに受ける形で勤務シフトを削減され、収入も大幅に現象している状況となっています。
FXトレードが仕事になる?
私の仕事がもともと変則勤務であったことから、削減されて増えた休日についても変則とFなってしまうことから、隔日とか週二日といった定期的な時間が取れないことから、まさその日その日で収入を得る在宅ワークはないかと考えた時、FXトレードが仕事にならないかと考えました。
FXトレードの特徴
FX(Foreign Exchange)は「外国為替証拠金取引」のことで、各証券会社やブローカーにおいて専用の口座開設を行ってそこで設定されている通貨ペア(ドル円やユーロ円など)の為替取引をして、その差額から利益をえるといったものです。
簡単にいってしまえば、ドル円の相場においてドルが安い時に買ってドルが値上がりしたら売る、ドルが高い時に売ってドルが安くなったら買ってその差額を利益として得るといった取引行為のことになります。
取引の手法にも中長期的な取引のスイングトレード、短期的なトレードのデイトレード、超短期のスキャルピングがありますが、在宅ワークとしてはその日のうちに決済できるデイトレードもしくはスキャルピングをメインとして行きます。
またFXトレードは月曜日から土曜日の早朝までほぼ24時間取引が可能であることから、いつでも取引に参加できるということも自分には好都合なところがあります。
FXトレードの印象・イメージ
元々は投資の一つで、その中でもハイリスクハイリターンのギャンブル性も高く仕事として成立するのかというイメージがありますが、取引を行う口座開設した証券会社やブローカーが提供しているチャート画面で、相場の値動きやそこに提供されているツール等を使用しての分析、そのほかにも書籍やSNS等のネットなどから情報を得ることにより、自分にあったトレード手法を確立できれば、徹底したリスク排除をしつつトレードして程度の利益をえることができます。
自分で取引開始から決済までを行う裁量トレードをは別に、市販されていたりSNS等で配布されているFXトレー自動売買EA(Expert Adviser)を使用した取引もあり、かなり優秀な取引実績を上げているEAも存在しますが、EA自体がかなり高額であったり、配布元の権利収入の片棒を担がされたり、中には詐欺まがいなものまで存在していること。
昨年の米国大統領選挙や仮想通貨、株式市場の高騰暴落の影響耐えうることができないEAがかなり多くあったり、そもそも自動売買では不労所得となってしまうので、私個人的には
在宅ワークとは言い難いのではと思います。
FXトレードのメリット・デメリット
FXトレードのメリットとしては、市場が開いている時間であればいつでも好きな時間に取引ができること。
四六時中チャート画面に張り付いている場合は除きますが、タイミング良く急変動の相場に居合わせることができれば、一撃で月収並みの利益を得られることができること。
一つの通貨ペアの取引を極めたり、ドル円、ユーロ円、ユーロドルといった関連性のある通貨ペアで取引を進めたり、自分にあったトレード手法を確立していけること。
「日銀総裁発言」、「米国雇用統計発表」、「欧州ラガルド総裁発言」っと言った世界的な経済指標に詳しくなれることや、今まであまり関心がなかった株価や仮想通貨などといったものへの見分も広がります。
FXとトレードのデメリットとしては、あくまでもFXは投資であることから、ある程度の利益を得るためにはそれなりの資金が必要となること。
その額については、多いことに越したことはありませんが、理想は100万円以上で最低でも50万円くらいはというところです。
最近では1万円くらいから始められる様にはなっていますが、収入源としてのFXトレードになるまではかなりの時間が必要になります。
また根拠のない勘や賭けに出ると一瞬で資金がなくなってしまうこと。
チャートの操作やツールの使用方法の体得、相場や値動きの分析や予想、それについても無数にあるトレード手法の中から自分に合った手法を見出していく手間と時間と覚悟、さらには利益が一定以上で出た後の税務上の処理についてのノウハウといった前準備が膨大にありそれらを乗り越えてやっとトレードが面白くなっていくということです。
FXトレードを本業にしたいか?
FXトレードを本業にしたいかと言えば、それはNoです。
たとえ十分な資金があり、1回の取引で十分な利益を得られたとしても全戦全勝はあり得ないし、本業としたためにいらぬ邪心が取引にどのような影響を与えるか自分自身で計り知れないこともあり、あくまでも投資であって老後の楽しみ的なスタンスでFXトレードを続けていた方が、失敗した場合でもトラウマになることなく糧にできるようなきがします。
実際のところは、このコロナ禍の中資金なんて確保できるはずもなく、少額からのスタートで上記の内容を実践しつつ、コツコツ老後までには目標の資金にたどり着けるよう精進する日々を送っていることになっています。
今後在宅ワークは増えていくのか?
年金問題、老後2千万といった話題が出てからのコロナウイルスの出現で、脱コロナ後でも生活様式が元に戻る保証もなく、疲弊した経済、財政の修復のために税金や年金、介護保険といったところにも更に改正が入ると予想ができるので、高齢者を中心に在宅ワークが一層増えて行くと思われます。
私を含めてこれから高齢を迎える世代は年金の先行きも不透明なこともあり、かなりの割合の人がPCやスマホを操作できることもあるので、それらを活用した仕事が多くなっていくのではないでしょうか。
それにともない巧妙な犯罪も増加すると予測されるので、ただ業務をこなすためのスキルとは別に募集されている仕事を吟味するスキルも養わなければなりませんね。
(岩手県在住 50代 男性)
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現在私は福祉関係の職場で事務職をしており、自身のスキルアップのために副業を始めました。
副業と聞いてすぐに思い浮かぶものとして「在宅ワーク」があると思いますが、その在宅ワークとして私が考えたものが、「記事作成・ライティング」のお仕事です。
このお仕事は、例えばある販売促進をしたい商品があるとして、その商品のホームページ上やブログ上での紹介記事や口コミ記事を作成し報酬を得る仕事です。
記事作成・ライティングのお仕事の特徴として、「誰でも持っている文字を書く」というスキルを仕事にできるということがあります。
厳密にいうと、仕事として継続していくためにはSEOを意識したセールスライティング等のスキルが必須になってきますが、ひとまず文字が書ければ誰でも始められるというハードルの低さが特徴としてあげられます。
このお仕事は、「おしゃれなカフェでコーヒーを片手に、パソコンをカタカタと操作しており、短い時間である程度稼げる、オシャレで割りの良い仕事」というイメージがあるかと思います。
見た目のイメージとしては、その通りの部分もあるかと思いますが、必ずしも割りの良い仕事というわけではありません。
記事の書き方についてしっかりと勉強し、実際に記事を書き続け、しっかりとしたライティングスキルを身につけることで、短時間で単価の良い仕事ができ、自分の時間もしっかりと作ることができるので、このような点はメリットです。
デメリットとしては、ライティングのスキルを身につけるまでは勉強して記事を書いてのくりかえしで時間がかかるので、高単価な仕事ができるようになるまで時間がかかることです。
しかし、時間がかかるかもしれませんが、スキルを身につければ高単価な仕事をすることも可能ですし、昨今のコロナ禍の中で、リモートワークや在宅ワークのような形で働くことができると実証されてきていますので、今後このようなお仕事は増えていくと私は考えており、このお仕事を本業といていきたいと考えています。
沖縄県在住 30代 男性
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私の現在の仕事は人材派遣ビジネスです。クライアント先に人材を提供しています。今はチーム派遣の管理者としてクライアント先で現場に入りながら業務効率化と教育を行っております。
在宅ワークで連想されるのは主にパソコンでの業務が主流で、経理や会計、資料作成がメイン業務となると考えられます。在宅ワークでは自分で労働の裁量が出来るため場所に縛られずに作業ができる、移動に時間が掛からないという特徴があります。また資料作成時に他の人から話しかけてられることも少ないため集中して作業を行うことができます。ただ日本では上司が部下の仕事を管理することがマネジメントと思われていることが多いため、このコロナ禍で上手く浸透しない大きな要因となっています。その為緊急事態宣言下でも浸透率は25%程度で日本人の勤勉さが大きな阻害要因ともなっていることも日本で在宅ワークが進まない特徴ともいえます。
在宅ワークのデメリットは上記に挙げたものが含まれ、上司が部下の作業量を把握することが難しい為、上司が不安に思い会議が多くなり生産性を落とすということが往々にしてあります。ですが、目標設定と定時報告を上手く組み合わせれば在宅ワークはワークライフバランスを取りやすく自分の裁量によって労働量を調整出来る為、生産性の向上が期待できます。また自身でモチベーションを上げやすくなることで生産性も上がるので、上司も定量で把握することができ、また今までの業務より格段に効率化を図ることが出来ます。
今後の日本での在宅ワーク比率は高くなると考えられます。今後増えるであろう要因はコロナウィルスの更なる進化ではなく、コロナ禍で得た企業の設備投資やオフィス賃料などの削減できる固定費の抑制です。政府も本腰を入れて在宅ワーク率を企業に公表させるように仕組みを作っています。そういった経済の流れからも在宅ワークは増えると予測しています。ただ私は、経理や資料作りは今後増えることが予想される為、プログラミングで支援したいと考えています。今後さらに在宅ワークが推奨されてくると業務効率化がメインテーマになります。よってプログラミングによる在宅ワークで様々な仕事の業務効率化のお手伝いをしたいと考えております。
福岡県在住 30代 男性
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私は印刷会社にて提案書やマニュアルなどを作成しています。
そのこともあり、在宅での仕事というと、翻訳やライティングといった仕事を連想します。
以前、翻訳会社に勤務していた経験から、在宅での翻訳の仕事いうのは具体的にイメージすることができます。会社の応募に連絡をし、翻訳会社でこれという人がいた場合、トライアルの翻訳を行ないます。トライアルの内容が良く、この翻訳者さんとは仕事ができそうであると会社が判断すれば、条件を交渉した後、登録という流れになります。
ただ、これで仕事がすぐに入るかといえば、定期的に仕事を依頼される人もいれば、不定期で、いつ仕事が入ってくるか分からないという人もいるでしょう。
定期的に仕事の依頼がある方というのは、他にも仕事の実績がある、または翻訳者の得意とする分野と会社が依頼したい仕事の内容がマッチングしていたなどありますが、いずれにせよある程度のキャリアとレベルは必要でしょう。そして、このことはラィティングの仕事についても当てはまることだと思います。
在宅で翻訳やラィティングを行うメリットは、締め切りさえ守れば、自分のペースで仕事ができるということでしょうか。逆にデメリットは、仕事がいつ入るか分からず、収入も不定期になってしまうということがあるかもしれません。
個人的には在宅での仕事に魅力は感じますが、継続的な仕事と収入の面で不安もあることから、在宅の仕事を専門に行うのではなく、仕事を行うのであれば、あくまでメインは会社に勤務して、副業で行うといったことになるでしょうか。
在宅の仕事は増えるだろうとは思いますが、旦那さんは会社に勤め、奥さんが在宅の仕事を行う、または、平日は会社に勤め、週末だけ在宅で仕事をするというといったケースがこれからは多くなるように思います。
(大阪府在住 50代 男性)
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現在私はグランドハンドリングという、空港地上支援の仕事に携わっています。具体的な業務としては、航空機への貨物搭載、牽引などです。
グランドハンドリングの認知度はまだまだ低くすぐには伝わらないことが多いのですが、飛行機が離陸する時に外から手を振っているつなぎの人というと「あ〜!」と言っていただきます。笑
私が思うこの仕事のメリットの代表としては、航空機を間近に見ることができることです。以前から航空機の壮大さ、わくわくする機内、複雑なコックピットなど、航空機マニアにはたまりません。また、直接お客様のお顔を見ることは少ないですが、陰ながらお客様の安心と安全を常に心がけています。
デメリットとして、常に外での勤務かつシフト制なので、体力勝負です。アスファルトで日光の照り返しも強いため、日頃から体調管理に気をつけていても、夏場に熱中症で倒れる社員も多いです。
労働環境もなかなかハードなので、私自身この職を長く続けることは考えておらず、あと5年程で退職したいと考えています。今後AIによる自動システム化も加速する中で、この職も既に運転車両の自動運転のテストが行われています。
コロナの影響で現在航空業界は大打撃を受けていますが、この先どれくらいで復帰するかの見通しは全くたちません。在宅ワークができないグランドハンドリングは、人件費削減のため自宅待機になり、減給になる場合も多く出てきました。減便のため、夜勤もなくなり、やりがいも収入も大きく減ったのが本音です。入社当時は、一生この仕事を続けたいと意気込んでいたものの、長いスパンで自分の人生を考えると、他の道もあるのではないかと最近は思っています。
(福岡県在住 20代 女性)
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現在私は2人の男の子を育てる専業主婦です。大学を卒業後、すぐに結婚・妊娠したため、社会に出た経験は少なく子育てに追われてきました。
さて、おうち時間も増え、在宅ワークと言う言葉も最近では身近に聞くようになりました。「在宅ワーク」と聞くと、どんなお仕事を連想するでしょうか?
私はずばり「内職」です。理由は単純で家でするお仕事だからです。
内職とは、在宅で仕事をし、収入を得ることです。そしてなんと内職の起源は江戸時代の武士の内職とも言われているらしいです。
内職と聞くと主婦がパート勤めの他に家計の助けとして行うものだったり、家事の合間のすきま時間に行う…そんな印象があります。
内職のメリットと言えば、会社と違い働く時間を自由に自分で決められることです。服装や髪型も自由ですし、仕事に支障がでないならテレビを見ながら作業をする事も可能です。しかし、仕事の内容は単純作業であったり、低賃金のものが多く内職でパートのフルタイムより稼げる方はほんのひと握り…という給料の低さというデメリットもあります。
家事の合間やすきま時間に行う…そんな印象のある内職ですが、家庭を守り、夫を支え、子供達の成長を見守る専業主婦の私としては充分本業として考えられるお仕事です。
今やインターネットさえあれば外へ出ることなくお仕事が出来る時代になりました。「働き方改革」などの言葉も良く聞くかと思います。今後、在宅ワークが増えていくのかは分かりませんが、自分の幸せの在り方や、どのようにして人生を充実させていきたいか等、多様な生き方や働き方の選択肢があることはこの時代においてとても幸せなことなのではないかと思っています。
(愛知県在住 30代 女性)
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現在私は税理士事務所で勤務しています。
顧客を訪問し資料やデータを預かり事務所で入力を行い、会社や個人事業者の確定申告を行っています。
在宅ワークで連想される仕事と言えばデザイナーです。
デザイナーと言えばグラフィック・Web・CG・ファッション・ゲーム・インテリアといった分野に
おいて依頼者からの注文に応じてデザインをしていく仕事で、パソコンを駆使し様々なソフトを利用することにより一般的な人が想像出来ないような空間や物・画像を作り出すといった特徴があります。
デザイナーと言えばコツコツと寡黙に一人で仕事をこなしていき、じっくりと時間をかけ修正を繰り返し完成させるというイメージです。
デザイナーのメリットと言えばパソコンの操作に詳しくなることが出来ますし、どこにいても仕事が出来るという点ではないでしょうか。
さらに多くの企業や多くの人と仕事が出来るという点でも素晴らしいです。
逆にデメリットは報酬が安いということや納期が早くストレスの溜まる仕事であると
いう事ではないでしょうか。
実際に私自身がデザイナーになりたいかと問われたなら答えはNOです。
なぜなら自分のベストな仕事も依頼者からすればベストではないことがよく起こりそうですし
納期に迫られるのも苦手だからです。
これからはもっと在宅ワークが増えていく世の中になることは間違いないでしょう。
有意義な時間の使い方(通勤時間の削除)や、人間関係によるトラブルの減少により
仕事に向き合うより良い環境作りが求められるからです。
(大阪府在住 40代 男性)
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コロナ禍だからライターというお仕事を選ぶ
私は現在看護師として高齢者住宅に勤務しています。ありがたいことにこの業種は、コロ
ナウイルスが蔓延していても需要が減ることなく今も変わりなく仕事をさせていただいて
います。
そんな中、私は現在ライターとして活動している最中です。ライターとは文字通り文章
を生業として働くお仕事です。書きたい題材を自分なりの文章にして読者に読んでいくお
仕事。私のイメージとしてライターは、カフェで優雅にコーヒーを飲みながらカフェで働
くイメージでした。実際は私の場合は、ノートパソコンはないのでデスクトップパソコン
を前にカチカチと打ちながらあい間にコーヒーを飲む状態。イメージとは少し違いますが
文章を考えてパソコンを打つことは嫌いではない。むしろ好きだったようでこれはこれで
楽しいです。
ライターのメリット・デメリット
ライターのメリットとして
文章一つで生活できてしまう。また売れっ子になればサラリーマンの平均月収を超えるこ
とができる夢のような仕事です。子育てしている主婦の方、学生にも可能で、その年代、
生活スタイルなどが武器にできるお仕事だと思います。またコロナ禍でも関係なくお仕事
ができる職業です
ただデメリットも存在します。
デメリットは、どのような仕事がわからず挑戦しづらいことと、実力主義であること。
私は以前はライターとは新聞社に勤めるような人しかなれないと思っていましたし同じく
考えている人はまだ大勢いるのではないでしょうか?それと実力がなかったら全くといっ
て稼ぐことができない実力主義なところもデメリットだと思います。
このデメリットも仕事の内容が理解できればとっつきづらさなくなるし、実力も色々な文
法を学ぶことができれば解消できるのではないと感じています。
今後在宅ワークは増えるのか?
私は、ライターを本業にしたいかといえば答えはNO!です。それには理由があり、今現在
の職業が看護師なのですが私にとって看護師は天職と感じています。ただ、副業的に私の
仕事をライターとして発信していきたいという考えがあり現在副業でライターを選びまし
た。
今、現在コロナ禍ということもあり、離職されている方も大勢いらっしゃるかと思います
。このライターを職業にした場合、感染には怯えない・感染しても仕事ができるというの
は大きなメリットだと感じます。もし新型コロナが下火になったとしても今回のダメージ
は相当だったと思うので今後の天災に備え、在宅ワークを選ぶ人はどんどんと増えていく
のではないかと思っております。
(北海道在住 30代 男性)
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現在私はパティシエをしております。朝早くに出社し、職場内でしかできない作業をこなし、1日の仕事は職場内で完結します。そのような完全出社勤務の日々を送っているのですが、新型コロナウィルスの影響を受け在宅ワークを考え始めました。
同じように新型コロナウィルスの影響から在宅ワークを始める人が多くなっているように感じます。
しかし、在宅ワークと言ってもWeb関係のお仕事、例えば、エンジニアやWebデザイナー、動画クリエイターなどのWeb媒体でお仕事をする仕事がほとんどのように思います。そのため、Web関連の専門知識であったり、クリエイティブな発想を持っている人でないと在宅ワークは難しいように思います。出社せずに自宅またはカフェなどでお仕事が出来たり、自分の好きな時間から仕事を開始できるなど魅力的な部分が多い在宅ワークですが、専門的な知識がないと務まらないといったデメリットもあると思います。また、在宅ワークではWeb上で連絡は取り合えるものの、対面と比べコミュニケーションを図るのが難しかったり、うまくスケジュールを立てるなどして自己管理ができる人でないと難しいように思います。魅力的な反面、いくつかのデメリットもある在宅ワークですが、私は今後在宅ワークを本業にしていきたいと考えております。というのも、元々は海外に住んでおり、コロナの影響で帰国を決意したのですが、慣れた海外の仕事を辞め、日本に帰国してから転職活動をし、仕事が見つかったと思えば仕事を覚える大変さであったり、職場の方との人間関係を構築する大変さを改めて実感したのが理由です。今後再び海外に移住する予定があるので、海外に移住しても転職せず、現地での在宅ワークを考えております。このように、住む場所を選ばすに働けること、引っ越しをしても転職する必要がなかったり、時間にとらわれず自由に働くことができたり、職場の人間関係を気にすることがない部分に魅力を感じ在宅ワークを始める人が今後増えていくのではないかと思います。
(大阪府在住 20代 女性)
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私は今営業の仕事をしております。
仕事の内容としては、ウォーターサーバーの獲得のBtoCのテレマーケティングになります。
私が在宅ワークで連想するのはデータ入力です。
企業から依頼されたものをデータとしてエクセルに入力したり、音声テープの書き起こしなどが主な業務となってます。
特徴としては、自分の隙間時間に作業できる点や、パソコン1台で
6月8日 9:40
2021年6月10日
小田川 作業用
小田川 作業用
私は今営業の仕事をしております。
仕事の内容としては、ウォーターサーバーの獲得のBtoCのテレマーケティングになります。
私が在宅ワークで連想するのはデータ入力です。
企業から依頼されたものをデータとしてエクセルに入力したり、音声テープの書き起こしなどが主な業務となってます。
特徴としては、自分の隙間時間に作業できる点や、パソコン1台で作業ができる点などです。最近ではスマートフォンやiPhoneでも作業ができるようになっています。
私のイメージとしては誰でも簡単に始めることのできる在宅ワークと思っています。ただ、PCなどの操作ができないと難しいと思います。
データ入力のメリットとしては、特別なスキルなどは必要なくPCの操作やExcelやWordの基礎的な知識があれば始められる点です。
逆にデメリットとしては、だれでも始められるので、ライバルが多いところです。知識の差や、作業効率の差で仕事が企業からもらえる変わってくるからです。また、まとまった時間が必要になるので隙間時間で簡単な作業ではないのでまとまった時間が確保できる人でないと難しいと思います。
私個人としてはデータ入力の仕事を本業にはしたくはありません。なぜなら、先ほども書いた通りにデータ入力の仕事は誰でも参加しやすい環境ではなので必然と競争が激しくなります。
仕事で事務作業の経験があるならまだしも、そういった経験がなければ本業として稼いでいくことは難しいと思います。
今後在宅ワークは増えていくと思います。コロナ禍の影響や、IT機器の発達により事務作業などの軽作業は在宅でも作業することが多くなっています。また、老後資金問題などもあり、副業としても自宅の中で作業ができ、隙間時間なども活用できることから副業の一環として在宅ワークは増えていくと思います。
(東京都在住 20代 男性)
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私は現在2歳と0歳の子供を育てながら専業主婦をしています。出産前までは手芸店で販売と手芸講師をしていました。
私が在宅ワークで連想した仕事はハンドメイド作家です。
現在ハンドメイドブームで注目を集め誰もがハンドメイドと1度は聞いたことはあると思います。
自分で作品を作り、インターネットやレンタルボックス、委託販売など作品の売り方は様々でハンドメイドという中にも色々な作品があります。
布や毛糸、木や鉄、使用する材料や作るものもアクセサリーから日用品まで様々です。
ハンドメイド作家はお客様にオーダーをいただき作品を作成したり、自分好みに作成した作品を販売したりと趣味で始める方がほとんどという印象です。
ハンドメイド作家のメリットは自宅で好きな時間に出来て趣味の延長として始められ、販売時のお値段も自分で決めることができます。
デメリットとしては、制作材料等の購入するお金が無いと始められない。全て自分でやらなきゃいけない。安定した収入保証はないです。
ハンドメイド作家を本業にするには、自分の作品を売り込んでいく力が必要です。現在SNS等で自分の作品をUPすれば何人かの人には目がとまるかもしれませんがその中で購入して貰えなければ収入には繋がりません。収入が0円という月もあると思います。それでは材料費がかかりマイナスになってしまいます。なので本業にはしたくありません。
今後、在宅ワークは増えていくと思います。もちろんコロナ禍というのもありますが、出勤時間や退勤時間などのタイムロスを無くし、より効率の良い仕事をする会社が増えていくと思います。
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私は現在、心理カウンセラーとして働いています。結婚前は正規職員として働いていましたが、結婚する際に退職し、自治体の教育分野で非正規職員としてお仕事させていただいております。お子さんの発達に関する専門知識を活かしながら、発達のバランスやお子さんの特徴を捉え、保護者の方の気持ちのフォローや、そのお子さんに合わせた対応についてお伝えします。
現在携わっている教育分野でのお仕事は、お子さんの成長を感じられることや、保護者の方々が安心して子育てできるようお力添えをすることができ、やりがいを感じられます。しかし、その一方で、年度更新のため、やや不安定なところがあります。また、昨年度からは新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、事業が延期になったり、中止になったりすることもあり、思い通りに働くことができないもどかしさを感じることもありました。
現在携わっているお仕事を今後も続けていきたいという気持ちがある一方で、他のことにも挑戦したいという気持ちがあるのも事実です。
例えば、オンライン上で、子育てやお子さんの発達に関する知識をお伝えし、子育て中の方の不安や負担の軽減の助けになるようなことができるといいのでは…と考えることがあります。対面で行うことが適しているケースもあるかと思いますが、今回のような感染症の感染拡大や、特に小さなお子さんがいらっしゃる方が相談のために外出するのが難しいことがあるのではないかということ、今後は在宅ワークがより増加してオンラインでのやり取りがしやすい環境が今以上に整っていくのではないかと考えられること等から、オンラインでのご支援ができれば良いのではないかと考えています。
(愛媛県在住 30代 女性)
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まず現在の私の職業についてお話致しますと、皆様がよく知る某コンビニエンスストア
で働いています。週2~3回、午前中のみのパートタイム、主な仕事内容は接客や陳列という、ごく一般的な内容です。
そんな生活の中で自分の趣味を見つけたい、それでお金がもらえたら最高じゃないか!と。
かつ在宅で出来るお仕事、一番に思いついたのが『ハンドメイド作家』でした。その中でも「レジンアクセサリー作家」はコロナ渦の今、増えてきているイメージがあります。
簡単に説明しますと、レジン液(樹脂)を型や枠に流し入れUVライトで固め、ピアス等の金具を取り付けてそれをネットショップで販売するというもの。
自分好みにしたり、流行の色や形に合わせてお花やストーンを中に閉じ込めてみたり、自由自在に作成出来るのが特徴です。
これが出来ちゃう人は器用でおしゃれ、というのが第一印象!
ですがどんな職業にも良い所、悪い所があり、ここの部分について説明しますと、
メリットは「家にいられる」「時間を自由に使える」デメリットはその反対、時間が自由に使えるぶん、だらけてしまう、後回しにしてしまうではないかと。
これを本業にしたいか、結論から申しますとあまりしたいとは思いません(笑)。よくよく考えてみたら、本業にする為にはやはりプロ並みの技術が必要で、生半可な気持ちで始めてはいけないような。副業程度におさえておいたほうがストレスもなく素直に楽しめるのだと私は思います。
ですが外出自粛が増えたりといろいろと生活スタイルが変わっていく中で、今までとは違った新しい趣味を見つけたり、その方々が在宅ワーク専門の会社を立ち上げたりとどんどん在宅ワークの需要は高まっていく、そんな期待の中で私もこの中の一員になれたら良いなと思いました。
(東京都在住 30代 女性)
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私の本業は、漫画家です。文章の仕事なども請け負っています。
在宅ワークと聞いて思い浮かぶ仕事としては、プログラマーがあります。知り合いにもそういう人がいます。会社勤めで、本社は東京にあるけれどもほとんど出社はせず地方の自宅で仕事をするとか、自宅を拠点とするフリーランスとして依頼を受けプロジェクトに参加する、などといった業態があると聞きます。基本的に、コンピューターとネット環境さえあればどこでもできるようです。もちろん、スキルも必要ですが。
プログラマーは知的でかっこいい仕事、という印象があります。しかしその内実は結構大変で、常に最新の知識を吸収しなければならないし、長時間労働になることもしばしばだそうです。知的なハードワーク、そういう仕事だと思います。
プログラマーは、在宅ワークにとても向いていると思います。リモートで共同作業する環境が整えやすいのです。リモートでの共同作業、という発想自体がプログラマーから出てきたものであり、プログラミングによって環境が構築されるわけですから、当然といえば当然です。
腕次第では、かなりの高収入も見込めるとも聞きます。IT系の人材不足、ということが以前から言われており、よいプログラマーは引く手あまたでしょう。
半面、時代から取り残されるとなかなかつらいよいうです。せっかく身に着けた技術も、数年たてば陳腐化する、などということもよくあるそうです。急速に発展し複雑化していくIT技術を追いかけ続けるのは大変でしょう。
また、在宅で働きやすい、ということにはデメリットもあって、ずっと仕事場にいるようなものですから、際限なく働いてしまう危険があります。健康管理には注意が必要です。
そういったわけで、知的にも体力的にも充実していなければならず、高齢になってまで続けられる仕事だとは思えません。
こうしてみてくると、在宅のプログラマーというのは自分の本業である漫画家とかなり似た部分があります。働き方としては、自分にも適性があると思います。ただ、そちらに転職したいか、と問われれば、あまり気が進みません。今から最新技術に追いつくのはとても大変だと思いますので。
いろいろ課題もありますが、在宅ワークは今後増えていくと思います。自分の場合もそうですが、通勤に時間を取られない、というのは本当に楽です。企業側としても、社員を常駐させるための広いスペースが必要なくなれば、経費削減になるでしょう。在宅では無理な仕事もたくさんあるでしょうが、「在宅でできる仕事は在宅で」という流れになっていくと思います。
(宮城県在住 50代 男性)
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私は現在BtoBの営業の職に就いています。
私が連想する在宅ワークの職業はプログラマーです。なぜなら、プログラマーはパソコンがあればできる仕事だからです。成果物や仕様書はデータのやり取りで済むので、少しわからないところがあったとしても、他の社員とビデオ通話をしながら業務が遂行できるからです。
プログラマーは、ブラックで徹夜をして難しいと思われがちですが、きちんと勉強すればわかる仕事なのでやりがいはありますし、給料も一般的な民間企業よりは高く設定されていると思います。
メリットとしては、技術職なので技術を手に入れることができれば転職や起業をすることができます。また、これからは在宅ワークが進んでいく時代なので、家族との時間もとれるようになると思います。
デメリットとしては、日々進歩していく技術なので勉強をしないと取り残されます。また、成果物が動かないときは緊急で仕事をしなければならないということになると思います。
私はその仕事を本業にしたいと思います。これからの時代はITの時代なので、その時代の最先端を歩むことができ、世の中を便利にする実感が湧き、やりがいを感じられるでしょう。また、自分の技術次第で給料も増加していくところも魅力的だと思います。
今後在宅ワークは増えていくでしょう。コロナ禍を経験したことで、今まで会社に出勤して行っていたものを、在宅ワークでできることが証明されたものがたくさんあります。こういった理由から、増加すると思います。
私は現在愛知県に住んでいますが、在宅ワークでビデオ通話をすることで、東京の本社とのやり取りを名古屋の支社に行かなくともできるようになりました。小さな子どももいるのですが、急に熱が出て保育所に預けられなくなったとしても、看病できるようになったので、在宅ワークを行っている企業でとても助かっています。
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私は現在YouTuberとしてで活動することを本業にしながら、サブでクラウドワークスやウーバーイーツ、ホテルでフロントのアルバイトをしています。
在宅ワークで連想するお仕事と言うと、
私がやっているVlogを連想します。
Vlogの特徴とイメージとしては、動画を利用したお仕事です。動画を通じて情報を発信することが特徴で、過去の経験談や現在進行中の体験談、モノの解説などを発信するイメージです。
次はVlog のメリット・デメリットを見ていきます。メリットは2つあります。
1つ目は、働く場所を問わないことです。会社や店舗で働く場合は、お仕事ができる場所が限られてしまい、通勤をしたり、残業で帰る時間が遅くなってしまうことが起こると思いますが、Vlogはどこでも仕事ができます。
2つ目は、さまざまな知識が増えたり、動画編集のスキルやトーク力を鍛えられたりすることです。
動画を作るために調べ物をしたりやり方を説明したりと、自分が発信する分野でも知らないことがあるのでそれを知ることができます。動画編集のスキルやトーク力を鍛えられると言う点では、視聴者さんが楽しんでみてもらうために動画の構成を考えたり、テロップやテキストといったものをどのように活用すべきかや、聞き取りやすい声や聞いていて飽きさせないためになどを考えるのでそのようなスキルを身につけることができます。
次はデメリットです。こちらも2つあります。
1つ目は成果が出るにはある程度の時間がかかると言うことです。
これは自分がやっているYouTubeについてですが、YouTubeを始めてすぐに収益が出るわけではありません。(これは広告収入を得る場合の話です)
ですので、持続してコツコツ継続的にやる必要があります。
2つ目は、ある程度時間を確保する必要があることです。一つの動画を投稿するまでには、撮影と編集が必要になりますが、動画投稿は慣れてしまえばい撮影も編集もある程度の時間があれば大丈夫ですが、始めたてはかなりの時間を要します。私自身も始めた当初は動画の撮影に半日〜数日、編集に6〜10時間ほどかかっていましたので、かなりの時間を費やす必要があります。今でも撮影企画によってはかなりの時間を要しますし動画の編集も4〜5時間ほどかかります。
次は在宅ワークを本業にしたいか?について話します。
まず結論から言うと私は在宅ワークを本業にしたいと思います。
そう思う理由が2つあります。
1つ目は、自分がやりたいことを仕事にすることができる可能性があるからです。
現在ある仕事の中で、やりたい分野の仕事がなかった場合や、やりたい仕事に就いたが、実際にやってみたら自分が思い描いていたものではなかったときに自分がやりたい。ことをできることがあります。
私はやりたい分野の仕事に就職して働いてみて、やりたい分野だけどその中でも自分がやりたいことではなかったので自分がやりたいことで在宅ワークをしています。
2つ目は、自分のペースで仕事をしたり休んだりできることです。時間を気にせず今日は〇〇時間働くとか、今日は休みにするとか自分で決めることができます。ただし、このような働き方をする場合は、ある程度自分でスケジュールを自己管理したり、スケジュール管理をしてくれる人をつけたりする必要がある場合があります。
このように在宅ワークは良い面と悪い面を両方兼ね備えています。(これは在宅ワークに限ったことではありませんが…)
以上のことを踏まえて今後在宅ワークが増えていくか?について話します。
結論から言うと今より少し増えていくのではないかと思います。
今日ではコロナ禍により働き方が変わろうとしている中で、会社員だけが、全てと言う考え方が変化しつつあります。ですので会社員として働くだけでなく、会社員として働きつつ、在宅ワークを始めるといった方、もしくは、在宅ワークの方が自分の働き方にあっていた場合努めていた会社を退職して1本化する人や在宅ワークをいくつもかけもって2本化、3本化する人が若い世代を中心に今より少し増えるのではないか?と考えます。
数年前よりも働き方の幅が広くなっている中で、在宅ワーク分野にもスポットライトが当たる回数が増えていくと思います。
(千葉県在住 20代 男性)
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現在サービス業に従事しており店舗責任者として日々奮闘しております。
コロナの影響もあり日々大変な状況ですが、従業員共々早期収束することを願ってます。
さて、在宅ワークで連想する仕事の一つとして「ブログ作成」があります。
その日の出来事や、自分の趣味を投稿したりするのが一般的なものになりますが
自分の知識をブログとして投稿し、共感を抱いてもらったり知識を共有したりすることで収入を得る事が出来る、在宅ワークの一つのコンテンツになると思ってます。
つまりそのブログ記事一つ一つが自分の資産・商品となる事になるということになるということなのですが
ブログを仕事にする・出来るという意味では
多くの方に見て頂かなければいけないので簡単ではないのかもしれません。
さすがに一人や二人のアクセス数ではどうにもならないでしょう(笑)
地道にコツコツと記事を積み上げて、アクセス数を増やしファンを増やしていく作業になるので、飽き性な方や早い段階で結果が欲しい方は向いてないかもしれません。
文章を書くのが得意。
地道な作業は得意。
教えて特になるような知識を持っている。
そういう方には向いてる在宅ワークになるのではないかという印象があります。
また在宅ワークの中でも一人で黙々と行う作業になるので
回りに干渉されずに自分のやりたいようにやりたい!という方にもおすすめだと思います。
私自身、文章を書くことは大好きなですし、一人で行う作業も好きなので(決してコミ障というわけではありません(笑))
もし在宅ワークを一つ選べと言われたら、長い期間を経てでもブログ作成で収入を得てみたいと始めると思います。
ただ収入面では少し厳しい面もあるように思うので、本業として活躍するのは難しい印象を持ってます。
「ブログ作成」はあくまでも副業という観点で見た方がいいように思います。
今コロナの影響で大変な思いをされてる方がたくさんいます。
私の身の回りでも、失業されてる方や仕事の制限を課せられてる方、収入自体が減少してしまってる方も多くいると聞きます。
私の身の回りでこれだけたくさんの話を聞くのですから、全国規模で見たら相当数同じような境遇に立たされてる方がいると思います。
自宅で出来る在宅ワーク。
間違いなくこれから増えてくると思います。
更に今後はいろんなアイデアを踏まえて、いろいろな在宅ワークが出来てくるのではないかとも思ってます。
(北海道在住 40代 男性)
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現在、カスタマーセンターでテレフォンオペレーターをしています。
在宅ワークで連想する仕事は、イラストレーターです。イラストレーターは、イラストを描くだけではなく、ホームページやパッケージのデザイン、また商品展開などにも関わってきます。
イラストレーターは、「描くことが大好き」という人が特技を活かせる職業です。
ですが、多くの場合、クライアントからの依頼でイラストやデザインをすることになります。クライアントの意向、マーケティングの要素などを汲み取って制作することになるので、自分の好きなものをそのまま形にできるかというと難しいところがあります。
本業としてイラストレーターになるには、センスや才能だけでなく、実績も重要になります。実績が営業力や発信力になります。どんなに素晴らしいセンスを持っていても営業力がなければ仕事にはつながりません。まずは1カットや単発で経験を重ね、将来的には本業としたいです。
イラストレーターを本業にできれば、在宅ワークが可能となります。家事や育児をしながらフルタイムで勤務するのは難しいと思っていましたが、在宅であれば通勤時間を節約でき、自分のペースで仕事を進められます。在宅ワークは今後も増えていくと思います。
(宮城県在住 30代 女性)
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現在の本業
美装業と言いますと分かりにくいかもしれませんが、ハウスクリーニングであったり
マンションの空室の清掃、新築の一軒家やマンションなどの引渡し前の最終清掃、
エアコンクリーニングであったり、要は洗い屋と言う所ですね。
・私が在宅ワークと言われてピンと来たのが「クラウドソーシング」
どう言ったお仕事かと言いますと
そもそもクラウドソーシングとは「crowd(クラウド)」不特定多数、「sourcing(ソーシング)」業務委託を
組み合わせた造語です。
インターネットを介し様々な企業や個人が不特定多数の方に業務を委託する形態となります。
・クラウドソーシングの特徴
仕事の発注から受注、納品や報酬の支払いや受け取りなど一連の工程を
どこかに出向かなくても行える、まさに在宅ワークを連想させる所にあります。
・クラウドソーシングと聞いて、イメージしたこと
初めて聞いたときは正直、何のこと?と思いました。
その時すぐ調べて思ったのが全てネットで行える分、本当に報酬をちゃんと頂けるのか
相手がどんな人なのかとか、反対にネットで済ませるので副業には持って来いだと
思ったのが正直な所です。
・クラウドソーシング、メリット・デメリット
◎メリット
・インターネットさえあれば、時間・場所を問わず自分のライフスタイルに合った働き方ができる。
・副業として働くことも可能
・職種が多く、自分の持ってる技術をレベルアップするもよし、新しい事に挑戦するもよし、
自分がやってみたいと思ったことに挑戦できる素敵な場所
×デメリット
・必要な時に必要な分量のみ依頼発注している場合もあるのでそう言う意味では収入が不安定
・発注者のメリットとして比較的安価で仕事を依頼できる分、受注者はその分報酬も低くなる。
・クラウドソーシング、本業?副業?
私は副業として考えています。
(理由)
もちろんお金もそうですが、私は勉強させていただけると言う点にウエイトを
置いているためです。
・今後、在宅ワークが増えるか!?
もちろん増加すると考えます。今後インターネット、スマートフォンが世の中をどんどん便利にしていくと思います。
世の中に溢れる「情報」というものに簡単に触れることが出来ます。
IT 業界は益々発展するとそれに伴いインターネットの使える人の需要が
多くなる。そうすれば在宅ワーカーも増えると私は考えます。
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現在フリーランスのカメラマンをしています。写真を撮りに行っ後に編集、納品等は自宅兼事務所でやってます。ですから在宅ワークと言えば在宅ワークですが、完全には在宅ワークではありません。
そんな私が、在宅ワークとして一番に連想するのは、クラウドワークスなどのクラウドソーシングサイトを利用した在宅ワークです。
仕事の種類は多岐にわたります。自分の持っているスキルしだいで幅広く活躍する事ができます。
また、アンケート回答やライティング等、専門的な知識がなくても始められるものも有ります。
そういったクラウドソーシングサイトはたいてい無料ではじめられます。
ですので、誰でも簡単に無料で始められる、在宅ワークの登竜門的存在という印象です。
実際に登録して仕事を始めてみると、最初の頃は実績も無く、単価の低い案件ばかりでなかなか稼ぐことが難しいと感じました。
しかしコツコツと真面目に取り組むことで実績を増やし、単価の高い案件も出来るようになるとそれなりに稼げるようになります。
また、様々な職種の案件がありますので、ダメ元でコンペ案件に応募するだけでもスキルが身につきます。知識、経験、スキルを小銭を稼ぎながら得られるのは何よりのメリットだと思います。
これから日本の労働人口がより少なくなります。
企業も今回のコロナ関連でかなり体力を消耗していると思います。
余計な人件費を掛けず、労働力を確保するためにクラウドソーシングサービスはこれからも増えていくと思います。
(福岡県在住 30代 男性)
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私の本業は製造業です。ベルトコンベアの部品を作成しています。その中で私が受け持っているのは、検査ラインです。出来上がった部品に傷や歪みゴミが付いていないかを念入りにチェックしています。
在宅ワークで連想したのは、母が昔やっていた電気製品の部品のチェックです。
そのお仕事の特徴は、小さな鉄の部品に、傷や歪みが無いか、大きさは全て同じか、ゴミが付いていないか確認をする事です。
そのお仕事の印象・イメージは、簡単そうだなです。理由は同じ作業をずっと繰り返すからです。
このお仕事を本業にしたいか?と聞かれると凄く悩みます。悩む理由は、私が現在しているお仕事と同じ、もしくは似ているからです。違いは家で座ってしているか、工場内で立ってしているかの違いだと思います。朝から晩まで永遠と同じ作業の繰り返しは正直疲れます。眠くもなります。そして小さな傷などを見つける為に、目を酷使しなければなりません。お仕事が終わる頃には目や頭が痛くなります。誰にでも出来て簡単そうで楽そうに見えてる仕事ですが、実際はとても大変です。なので在宅ワークでのお仕事も同じ様に大変だと思ういます。
今後在宅ワークは増えていくか?と聞かれたとしたら、私は増えていくと思います。コロナ禍の現在、外でお仕事するには感染の確率も上がっていきます。そして在宅ワークに切り替えている業種も増えてきたので、これから先も在宅でお仕事が出来る内容が増えてくると思いますし、通勤などの無駄な時間も仕事に当てられて良いと思います。
(鳥取県在住 30代 女性)
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私は事務職の社会人2年目です。とある企業で人事労務担当として働いています。
主な業務内容は、社員の入社・退職時の保険の手続きや、勤怠管理などです。これらの業務はかなり集中力を要するものが多く、オフィスで電話応対や来客応対に追われるとかなり仕事の進みに影響を受けるのが悩みでした。
しかし半年ほど前からコロナウイルスの影響で在宅ワークが可能となり、ずいぶん仕事の効率が上がったように思います。オフィスに行かなくてもお金を稼げる「在宅ワーク」は、非常にストレスフリーで効率的な働き方だと日々実感しています。
今の世の中だからこそ私は在宅で仕事をしていますが、私が入社したときはまさか自分が本格的に在宅で仕事をするなんて思ってもみませんでした。というのも、私の中で「在宅ワーク」といえば、プログラマーなどの専門的な職種の方しかできないイメージが大きいからです。
プログラマーはHTMLやCSS、PHPなどのプログラミング言語と呼ばれるものを使い、ウェブページを作成したり、アプリを開発したりする人のことを言います。
プログラマーといえば、会社に属してプログラミングをしている方以外にも、どこにも属さず仕事を自分で受注しお金を稼ぐ「フリーランス」として活躍している方が多いのが特徴ではないでしょうか。
この仕事、よく耳にはしますが、私は堅苦しそうなイメージがあり、就職活動の時から少し避けていた職種です。特に文系の方は私と同じようなイメージをお持ちではないかと思います。
しかし、プログラマーはとても魅力的な仕事の一つでもあると思います。
というのも、極めれば独立できる可能性がある、というメリットがあるからです。
仕事で何が嫌かといえば、オフィスにわざわざ出向くことではないでしょうか。通勤時間があるというだけで、毎日朝早く起きて電車に乗り、帰りも満員電車で帰りご飯を食べて寝るだけ、という生活スタイルになりがちです。部署に嫌いな上司や同僚がいればさらにストレスを感じてしまいます。
プログラマーになり、自分で仕事を受注できるようになれば、これらのストレスから一気に解放され、比較的自由な働き方ができます。人間関係に悩まされることもきっとなくなります。時間と場所にとらわれず、ストレスフリーな働き方をしたい人は目指す価値のある職種ではないでしょうか。
ただ、プログラマーになるというのは口にするのは簡単ですが、実際自分で仕事を受注できるほどのスキルを身に着けるには相当な努力が必要です。
プログラミングはとにかくアウトプットして学ぶ方法が一番効率的といいますが、プログラミング言語は種類が多く、またそもそも何を作りたいのか明確なイメージがなければアウトプットは難しいです。プログラミングスクールという講師がプログラミングを教えてくれる講座もありますが、費用が2~30万円かかることはざらです。気軽に手を出せるものではありません。IT系の会社に入社しスキルを身に着けるのであれば別ですが、プログラミングの独学はかなり根気が必要です。
こうしたメリット、デメリットを踏まえたうえで、やはり私はプログラミングを本業にしている方に憧れますし、いつか本業にしたいと思います。
今現在世の中のデジタル化に比例し、IT系の人材は需要が高まるばかりです。この先何が起こるかわからない世の中で、例えば突然住居を失っても、会社が倒産して路頭に迷っても仕事はできるのがプログラマーです。天災、疫病流行が多い今こそ目指すべき職種といえます。
ここ1年、コロナウイルスの影響で一気に「在宅ワーク」化が進みました。これを機に多くの企業が会社に来なくても仕事はできるとこに気づいたと思います。自分にとって快適な環境で働きたいのはみな同じです。この先コロナウイルスが収束しても、在宅を続ける企業は多いのではないでしょうか。
自習スペースや在宅用に部屋を貸し出すホテルも増えてきて、今や「在宅ワーク」組をターゲットにした商売も出てきています。これらがもっと拡大し、日本がより働きやすい国になってくれたらいいなと思います。
(広島県在住 20代 女性)
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産婦人科にて、調理師の仕事をしています。現在は育児休暇中です。
在宅ワークとは、自分で場所や時間を有効につかいながら仕事をしていくことです。その
一つが手作りした商品を売ることつまり、「ハンドメイド」だと思います。
例えばとして、「アクセサリー」などは材料も簡単に手に入りますし、手先の器用な人だときれいに簡単に仕上がります。
アクセサリーは人気が高く、買い取ってくれる人も多いです。個性が大事になってきますので、オリジナリティと個性あふれる商品だとすぐ売れるのでいいですね。
材料費もあまりかからず簡単に手に入りやすいですが、手作りの得意な人でないと継続していくのは難しいです。あと、個性をいかに出すかが、大事な仕事になるので自分らしさを商品として表現できることも大事です。
趣味の一貫としている方が多いと思いますが、本職にするにはかなりの時間を有しないと収入は安定しません。お小遣い稼ぎといったところですかね。
在宅ワークといってもいろんな形がありますが、これから増えていくと思います。
副業をしている人が増えつつあるのと、時間の有効活用を考える人が増えていると感じます。パソコン一つでできることもありますので、場所も確保する必要もなく、なおかつ自分の生活リズムも崩すことなくできると思うからです。
(愛媛県在住 20代女性)
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現在、介護の仕事をしています。高齢者と楽しくお話したり支援したりしています。職場への出勤
は絶対で在宅ワークとは無縁です。そのような仕事に就いてる人は多々いると思います。
在宅ワークとして連想できる仕事は色々あると思いますが、パッと思いつくのはデスクワークとよ
ばれる事務関係の仕事かと思いました。デスクワークといってもいくつかあると思います。自分が
就いたことのない職業なので、実際どのような仕事内容かは分かりません。思いつくのは電話対
応、パソコンとにらめっこしながら勤務管理や給料計算などを行っているのかなと思いました。
かなりの偏見があります。もっと仕事内容もあると思いますし、事務といっても会社や業種によっ
て異なる仕事です。ただ、自分からすると羨ましいところもあります。パソコンができるので、デー
タ入力や簡単なフォーマットなら作成できます。今日はここまで出来たらと毎回達成感を得られる
のでは…と勝手に良いイメージを持っています。その反面、ずっと椅子に座っているということが
苦手な自分にとっては向いてないなとも感じます。
どのような仕事でもメリット、デメリットはあるかと思います。自分が今後、事務という仕事をしたい
かと問われると正直なところ職があれば、転職したいという気持ちもあります。今のご時世を考え
ると在宅ワークも行える環境にありたいと思うところもあるからです。しかし、10年以上同じ職に
就いてきたのに今更転職して行っていけるのかと不安もあります。難しいところです。
これから在宅ワークは増えていくことも必要なことだと今は切実に思います。人流を減らすという
ことが言われている今のご時世です。それによって、在宅ワークが増え、都内から郊外への引っ
越しをする人たちが増えているとニュースでよく観ます。月曜から金曜まで毎日出勤するというこ
とがなくれば、出勤時間が長くなっても良いと思ったり家族がいる人は自然の多いところや家賃
の安いところなど暮らしやすいところへの移住を考える人がいて当然だと思います。
ただ、在宅ワークをできない仕事もあるのだということを忘れてはいけないのだと思っています。
時代の流れに沿って会社が在宅ワークできる人たちを増やしていけば良いのかなと思いますの
で、職業によって様々な形態の働き方を作っていけば働きやすい環境になっていくのではと思い
ます。
(茨城県在住 30代 女性)
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副業でも月収100万円以上を稼ぐことは簡単です。仕組みを作ってしまえばよいからです。
アクセスを必死で出来るだけたくさん集めたいと
努力していませんか?
量産という概念で自動で
サイト・ブログや記事を作りたいと
考えていませんか?
もうそんな非効率なことは
やめましょう。
たしかにアクセス増やすことは、
そんなに難しくないです。
アクセスを集めることが出来たとして
その先に何がありますか?
薄っぺらいコンテンツが存在しますか?
同じような競合者と似たような
コンテンツがありますか?
もし、そうだとしたら、
たくさんのお金と労力を投じても
稼げないでしょう。
アクセスの先のサイト・ブログや記事が
薄っぺらいものでも
それが1個で月に1万円稼げるとします。
同じように100個作ったら、
100万円になるのではないか?
出来ないことはないですが、
メンテが大変です。
そういう非効率なことも
やめましょう。
1個で100万円を構築したほうが
効率的です。
ビジネスで成果を出すためには、当然ながら
計画-製品開発-販売準備-集客-販売までの
一通りのプロセスを全てやりきらなければなりません。
(アフィリエイトの場合は集客からでOK)
集客(アクセス)だけ必死に重きをおいても
セールスの部分が甘ければ、成果はあがりません。
セールスとはコンテンツやコンバージョン率などを
考慮した販売の部分です。
①集客×販売=成果=100×0=0
②集客×販売=成果=60×60=3600
極端な話、①で言うと必死でアクセスをかなり努力して
集めてきてもセールスが0であった場合、
成果は0です。稼げません。
②の場合、集客と販売を
そこそこの点数をかせげれば、
成果もおのずとあがります。
SEO対策を意識して
キーワードを意識し過ぎていませんか?
たしかにキーワードは重要です。
でも、それは検索エンジンの上位表示を
意識した施策で○○を度外視しています。
SEOを意識して、検索エンジンの上位表示が
出来なかった場合、
お金と労力は無駄になります。
結果として、稼げません。
○○を意識すれば、結果として
上位表示できてしまいます。
それでも狙ったキーワードを意識して
頑張りますか?
アクセス・集客・コンテンツの作り方・
SEO・キーワードのどれを取り上げてみても
考え方が間違っているというか、
焦点がズレてしまっている人が
多いです。
コンサルをしていても
つくづく感じます。
そんな意識改革というか、
間違った考え方を修正するためというか、
稼ぎ続けられるノウハウをこっそりと教えます。
ご興味がある方は
こちらまで↓