在宅ワークについて市場調査してみました/第六弾
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コロナの影響で在宅ワーク・リモートワークなどが増えてきました。
そこで、市場調査をしてみました。
参考にしていただけたらと思います。
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私は現在教員をしています。
担当教科は理科です。
世の中の出来事や現象をなぜそうなるのかを一緒に考えられ、日々楽しく過ごしています。
在宅ワークで連想する仕事は事務系の仕事が多いと思います。
特に、記事を書くライターの仕事が一番やりやすいと感じています。
様々なジャンルについての記事を雑誌やネットに寄稿していく作業なので、どこにいるかはあまり関係ありません。
また、何かを調べていく作業が発生したとしてもネットを用いて知らないことを知ることができるので、作業の遅延が起こりにくいと考えられます。
ライターさんは、パソコンで文章を書くことはもちろん、自分の足で調べることも大切な要素の一つだと思います。
会社に出社し、会社のパソコンで作業するという従来の働き方にとらわれず、場所はどこでもできますし、自分の足で調べることなども自由に行動することができます。
私はそのライターの仕事を本業にできると考えています。
私は教員なので、先述のような様々なジャンルの記事を書くというイメージ通りのライターではなく、勉強法の発信や解いた問題の添削など、少しずれますがこのようなライターのようなものをやりたいと考えています。
自分の学校以外の、日本中の多くの子どもたちの指導に関わることができるので、非常に魅力的だと考えています。
コロナ禍において、在宅ワークに関連してネットワークの重要性や利便性を意識する場面が増えました。
境界をなくせるという意識が芽生えたことも、コロナ禍での良かった点だと思っています。
(岐阜県在住 30代 男性)
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現在私は理学療法士としてリハビリの仕事をしています。病気やケガ等により日常生活に支障をきたした方に対して、ご自宅に伺い運動療法やストレッチ、生活のアドバイスなどを行っています。
さて、今回私が在宅ワークで連想した仕事は「プログラマー」です。プログラマーとは、プログラミング言語を用いてシステムやソフトウェアを作る仕事です。プログラミング言語には「C#」「HTML」「Java」など多数の言語が存在し、用途に応じて言語を使い分けます。プログラミングと聞くとあまり馴染みのない方も多いかと思いますが、私たちが普段みているWebサイトやSNS、ゲームなどにもプログラミングは使われていて、今後需要は高まっていく仕事と考えられます。プログラマーの仕事は、打ち合わせや共同作業など、場合によっては在宅で行えないこともありますが、基本的にはパソコンなどインターネット環境があれば仕事をすることができます。そのため、旅行先など場所を選ばず仕事が行えることや、ある程度時間に融通が利きやすい印象があり、そこに魅力を感じています。一方で、特にフリーランスのプログラマーは収入が不安定であり、見た目の華やかさとは裏腹に、地道な作業の積み重ねで肉体的、精神的にもハードな仕事だと思います。また、高度なプログラミングの知識や論理的思考力、依頼者の意図を汲み取る能力、コミュニケーションスキルを要し、常に新しい知識を勉強し続けなければならない仕事だと思います。
以上を踏まえて、プログラマーの仕事を本業にしたいかと問われると、私は本業にしてみたいと思います。理由は、先に述べた時間や場所に縛られない働き方が手に入る可能性が高いからです。私は旅行が好きなので、好きな時に、好きな場所で仕事ができることはとても魅力的です。
昨今新型コロナの蔓延により、在宅ワークが少しずつ浸透してきたと感じています。オフラインに制限が生じたことで、オンラインで可能な仕事はオンラインに切り替わりました。私は、今後もオンラインで済む会議等は、出社や出張せずにオンラインに置き換わるのではないかと考えます。一方で、コロナ禍が落ち着いた後は、多くの会社は以前のような働き方に戻るのではないかと感じています。このように、働き方は大きく変わらないと思いますが、今後は副業として在宅ワークをする人たちは増えていくのではないかと考えます。
(栃木県在住 30代 男性)
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現在私は飲食店のアルバイトをしています。主に夕方からの仕事で、業務はホールを担当しており、お客様を席に案内したり料理の提供、片付けをしています。
在宅ワークで連想した仕事は、ライターの仕事です。自宅でブログなどを更新してアフィリエイトで稼ぐ仕事と思っています。ライターの仕事のイメージは、どこでもパソコンとネット環境があれば仕事ができるというものです。また、知識がないとできない仕事という印象もあります。文章を書く仕事なので、その内容について知識がないと書けないと思うからです。その仕事のメリットは、先述しましたが、パソコンとネット環境があれば場所を選ばずどこでも好きな時に仕事ができるという点です。デメリットは、本当に生活できるレベルでアフィリエイトの収入が得られるか疑問という点です。
ライターの仕事は、稼ぐことができるのなら本業にしたいです。なぜなら、場所や時間を選ばず仕事ができるからです。私は朝が弱くて身体も弱いため、体調を崩すことが多く、会社を休むと迷惑をかけてしまうことが多いです。自分で好きな時間に、好きな場所で仕事ができたら嬉しいです。
今後、在宅ワークは増えていくと思います。現在コロナ禍で以前よりは増えたと思いますが、まだまだ普及してないのが現状です。在宅ワークの仕事を求人サイトで探しましたがなかなか見つかりませんでした。ですが、現在は多様的な社会になり、働き方も色んなものがあります。在宅ワークで働くということももっと普及し、現在の働き方に一石を投じるものとなると思います。
(大分県在住 20代 女性)
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現在は役所で事務アルバイトをしています。内容は、コロナウイルスに関する部署で保健所や自治
体とのやりとりをメールや電話で行うという仕事です。家庭との両立のため、週3~4のシフトで
勤務しています。
休みの日に在宅でできる仕事がないかと思い探していたところ、コピーライターという仕事を見つ
けました。コピーライティングとは商品やサービスを売るための記事を作成するというものです。
商品を売るためには売る記事を書く技術やセンスが必要であることはもちろん、そもそも企業か
ら案件をいただかないと始まらない仕事というイメージです。
メリットとしては、好きな時間に好きな場所で業務遂行ができるということ、慣れればサクサク
と記事を書くことができるということ、ネットアクセスされ続ければ自分が働いていない間にも
稼ぐことができるといったものがあると思います。
デメリットは企業案件が来るために実績が必要、稼ぐことができるまでに時間がかかることだと
思います。
コピーライターを本業にすることは、ライバルが多い場合、自分が生活できるレベルの収入を得る
保証がないと不安に思いますし、実績がないため難しいと感じます。
一般企業では、これからの時代、在宅ワークが増えると思います。
オンライン会議も可能ですし、住みたい場所で好きな環境で人間関係などのストレス無く過ごす
ことができるので自分らしく生きることができると思います。
逆に一人だと不安な人もいると思うので、会社で「出勤」「在宅」が選べるようなスタイルが増
えれば良いなと思います。
そうなれば、結婚出産など家庭のために退職した方も、キャリアを生かすことができます。
在宅ワークというスタイルがスタンダードになれば、一人一人が自分らしく居られるのではない
かと思います。
(愛知県在住 30代 女性)
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はじめにクラウドワークスは最初にも述べたとおり隙間時間を有効に活用できるので隙間時間が多い主婦や大学生にもオススメします。
またクラウドワークスを利用するには携帯やパソコンを使用するほかにインターネット環境に注意してください。
クラウドワークスというのはクラウドワークス内において記事作成やコンペなどといったさまざまな仕事のジャンルがあるのが特徴です。
その仕事の内容というのはドラマやアニメといった幅広いジャンルの仕事があります。
クラウドワークスを始めるには直接「クラウドワークス」と検索してクラウドワークスに会員登録すれば仕事ができます。
また携帯だとアプリストアからダウンロードしてから始めることができます。
そしてクラウドワークスは無料で会員登録できるので気軽に登録できます。
クラウドワークスの主な活用方法は先に述べたとおり隙間時間を活用してパソコンやスマートフォンなどを用いてお金を稼げる副業です。
また仕事の休憩時間や主婦といった初心者でもちょっとした隙間時間を利用してお金を稼ぐことができるので社会経験といった目的がある方にはオススメします。
そしてクラウドワークスにおいて資格などを持っているとさらに有利でその資格所有者限定の仕事があって特にその仕事の報酬は高いので特別な資格を持っている方にもオススメします。
しかし高額な報酬の仕事には裏があって実例として千葉県在住の20代学生が高額な報酬の仕事を受けたが銀行口座を聞かれて危うく詐欺に引っかかるという実例があったのでクライアントの情報などをきちんと調べてから仕事を始めることをオススメします。
いかかでしたでしょうか。
現在コロナウイルスの影響で外出自粛においてもお金を稼げる「クラウドワークス」を紹介しましたがこういった便利な副業がある反面詐欺といった危険があるので不安があるならその仕事をやらないかもしくは他の人に相談しながら仕事を始めてお金を稼ぎましょう!
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今回在宅ワークについて記事を掲載させていただきますが、初めに自身の本業について紹介したいと思います。
現在、私は建材商社にて積算サービス業を行っております。自身の務めている商社では建材を販売しているので、
付加価値サービスとしてお客様(ゼネコン)の物件に必要な部材数量を測定させて頂いております。
このような業務を行っていますが、コロナ渦の影響により給料も削減されたこともあり、
在宅で出来る副職を検討するようになりました。
そこで考えたのがFXトレードです。
FXは各国(日本も含む)通貨を2つ選びその通貨を交換することによって利益を生み出す外国為替証拠金取引のことであり、
それで稼いでいる人がFXトレーダーとなります。
分かりやすい例を上げるのであれば、海外旅行に行く際の外国通貨の両替にあたります。日本から外国に行く際に円高で、海外から日本へ戻るときに円安の場合、
行きで所有していた日本円より帰宅時に所有していた日本円方が多くなり利益を生み出すことができるのです。
これと同様に通貨の交換を何度も証券銀行で行うことで手数料を少なく利益を生み出せます。
最初はFXというものはリスクのある投資だと周囲の知人から聞いてたこともあり、副業として行うのは躊躇いました。
しかし、勉強してみたらレバレッジを低くすればリスクが少なくできる事を学びました。
リスクが少なく携帯のアプリでボタンを押せば為替取引ができるとなれば在宅ワークに最適だと考えました。
手始めに、デモトレードを行ってみました。
デモトレードは実際の通貨ではなく疑似通貨でシミュレーションが行えるため勉強するのにはもってこいだと考えました。
そして、何度か取引を行う内に良い点と悪い点を把握することができました。
良い点は1回の取引が、早ければ3分ほどで500円くらい簡単に儲けられる事です。
チャートの動きが株よりも激しいので、トレンドを理解できれば短時間で利益を生み出せるのです。
しかし、チャートの動きが激しいことは悪い点にも繋がってきます。
チャート分析を失敗すると数分で大きな損益を発生してしまうこともあるのです。
その為、チャート分析をより正確に行うために多くの時間をかけて勉強することが必須になります。
のちに月30万程度稼ぐトレーダーになれるとしてもそれまでにかけてきた労力のほうが見合わないと思う方もいるでしょう。
FXトレードは簡単に行えるからと言って、副職には向いてないのかもしれません。
本職にするつもりで必死に勉強して、やっと安定した収益を得られるのだとわかりました。
なので私は今は副職でFXを行いますが、本職にするつもりで多くの勉強を行っていきたいと思います。
最後に、どの仕事においても副職(在宅ワーク)だからと言って、お金を得るには何かしらの労力が必要なのだということを、
今回の経験で学べたので今後の人生に生かしていきたいと思います。
(神奈川県 20代 女性)
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現在、小さな工場の資材倉庫で働く時短ワーキングマザーです。
1日のほとんどが立ち仕事になります。
最近、強く転職を考えるようになりました。
理由は毎日の家事育児に体力がついていかないこと。
毎日のタスクに追われ、自分自身のほっと一息つく時間がない事が理由です。
そんな、わたしのニーズに合う仕事はなんだろう?と考えた時、
在宅ワークにとでも関心を持ちました。
在宅ワークと聞く思い浮かべるのはネット上で記事を書いたり、生活の中でかかせない文字をつくりだす〝ライター″の仕事を真っ先に連想しました。
WEBライターの特徴と言えば、場所、時間を選ばずパソコン1つで仕事が出来ることです。
会社勤めとは違い嫌な人間関係にとらわれませんし、先ほども言ったとおり場所や時間に縛られる事なく仕事をできるのが最大のメリットだと思います。
デメリットを考えると、フリーでお仕事をする場合自分で全てを行なわ無ければいけない点でしょうか?
現在、会社勤めのわたしですが家事や育児をこなしながらの毎日はとてもハードです。もし、在宅でのお仕事が本業となるならもっと自由な働き方生活が出来るのではないか?
と、考えただけでワクワクしてしまいます。
小さな子供を育児中の今はもちろんの事、人生100年時代といわれる今
老後も定年を考えること無くライターとしてお仕事が出来たら素敵だと思いませんか?
庭を眺めながら、記事を書くなんで想像が膨らみそうですね!
このまま働き続けて、国から年金が貰えるか不安になりながら生活する事もなくなりそうですよね。
今、コロナウイルスと言う未知のウィルスが流行しています。
まだまだ先が見える状況ではない中在宅でライターとしてお仕事が出来れば未知のウィルスへの感染リスクも減ると思いますし、安心感を得ることが出来るのではないでしょうか?
多様性が求められる今、仕事も色々な働き方が増えていくと思います。
人生100年時代!
日々の変化の波にかろやかに乗って
自由に、自分らしく後悔のない人生を送りたいと強く思います。
(新潟県在住 30代 女性)
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私はクリニックで看護助手の仕事をしています。
持病をお持ちの方が定期的に通院されるクリニックなので、若い方より年配の方のほうが多く通院されており、お年寄りや身体の不自由な方の支度をお手伝いし、病室まで案内するのが主な仕事になります。
定期的に通院しなくてはならないので、会社勤めが難しい方は、在宅ワークをしている方が多いです。
在宅ワークというと、データ入力の仕事がまず思い浮かびます。
データ入力は、指定された必要な情報をパソコンを使用してフォーマットに入力していく仕事で、数字のみや文字情報、その両方の場合もあったりと、依頼主により様々です。
未経験でも始めやすい仕事ですが、WordやExcelなどは最低限使える必要があると思います。
特別なスキルは必要なく、パソコンのタイピングが出来れば誰でも参入しやすい仕事なのも、人気の理由です。
また、毎日膨大な量の文字や数字を打ち込むので入力速度も上がり、パソコン操作のスキルも上達することも、メリットの一つだと言えます。
一方で、同じ作業を繰り返す単調な業務のため、根気と集中力が必要になります。
一つの間違いが重大なミスに繋がることもあるので、そういう面ではとても気を使わなくてはなりません。
私は黙々と物事をこなすのが嫌いではなく、自分のペースで作業できるのも魅力なので、在宅で出来るデータ入力の仕事は、今後転職を考えた際の選択肢の一つに入っています。
社員の副業を認める会社が増えてきているので、今後在宅ワークを行う人も増えていくと思います。
(神奈川県在住 40代 女性)
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私は現在デザイナーとしてWeb制作やパッケージデザインを行っています。
新型コロナウイルスの影響により私が所属する事務所でも在宅ワークが取り入れられ、開始して1年ほどが経ちました。
1年の実体験を踏まえデザイナーは在宅ワークに適した職業だと実感しています。
ここからは現役デザイナー目線で、リアルな仕事内容をご紹介していきます。
デザイナーの特徴はクライアントとのコミュニケーションが大切であるということです。アーティストとは違い、デザイナーはクライアントの依頼に基づいて形にすることが仕事です。
自分が作りたいものではなくクライアントの要望をいかに具現化できるかということが大切になるため、クライアントの言葉から正確に意図を汲み取るコミュニケーション能力が必要となります。
デザイナーというと「徹夜」「激務」といったイメージを思い浮かべる方もいるかもしれません。
たしかに長期間にわたる制作であれば繁忙期もありますが、イラスト制作やバナー制作といった単発の仕事であれば、クライアントとのやり取りが少なく済むため余裕を持ったスケジュールで仕事ができます。
デザイナーのメリットは決められた納期までに制作物が完成すればよいことから、自分の生活に合わせて仕事時間を設定できることです。またPCが一台あれば完結するので、場所も選ばずに仕事ができます。
時間や場所を自由に選んで仕事をしたいという方におすすめです。
一方でデメリットはプライベートな時間との境目が付きにくい場合があることです。デザインには終わりがなくいくらでも時間をかけられてしまうため、自分の中で時間を区切るなどコントロールしないと四六時中仕事をしているなんていうこともあり得ます。
得意なことを活かしてお試し感覚で始めてみたいという場合には、まずは副業として始めることが可能な仕事です。クラウドソーシングサービスを利用すると、誰でもすぐに始めることができます。もちろん経験を積んだら企業と契約を結ぶなど、本業として活動の幅を広げていくことも可能です。
かつては在宅ワークというと検品やシール貼りなどの内職がメインでしたが、今ではPC一台あれば誰でも手軽に始められるものとなりました。
仕事を依頼する企業にとっても一部の仕事を発注することで効率的に業務を行うことができるため、依頼者・受注者ともにメリットがある在宅ワークは今後も増え続けていくでしょう。
(神奈川県在住 20代 男性)
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私の職業はキャリアカウンセラーです。
キャリアカウンセラーとは、相談者の適性や能力、価値観を見極めて、より良い方向へと導いていく専門家です。
就職や転職を希望している方に対して、仕事探しのサポートをすることはもちろん、
就業中の方の職場での悩みの相談に乗ることもあります。
最近はキャリアカウンセラーが活躍できる場が年々増えてきており、主に以下のような場所があります。
・公的機関…ハローワーク、障害者就労支援センターなど
・教育機関…大学、専門学校など
・人材関連企業…人材派遣会社、人材紹介会社など
・一般企業…企業の人事部門、企業内カウンセラーなど
キャリアカウンセラーと聞くと、履歴書や職務経歴書の作成方法、面接時の身だしなみや受け答えなど、就職するためのアドバイスをする人で、なんとなくルールに厳しい風紀委員のようなイメージを持つ方もいるのではないかと思います。
もちろんそういった業務もありますが、実際には相談者の話を聞くことが重要な仕事になります。
相談者に寄り添いながら、しっかりと話に耳を傾けることで、相談者が安心して心を開けるようになり、自尊心を取り戻せるようになることもあるからです。
すると、不思議なことに就職活動も円滑に進んで行くようになります。
カウンセリングを通して相談者の就職が決まった時は、その喜びも大きく、この仕事をしていて良かったと思える瞬間です。
反面、相談者の悩みが大きいと、自分も同じように気持ちが重くなってしまうことがデメリットでもあります。
一人として同じ相談者はいないので、どれだけカウンセリングの仕事をしても正解はないのかもしれませんが、それがキャリアカウンセラーの魅力でもあり、今後も続けていきたいと思える職業です。
現在は対面のキャリアカウンセリングがほとんどですが、外出の規制が増えるに従い、在宅でのキャリアカウンセリングも一般的になってくるのではないかと思います。
(大阪府在住 40代 女性)
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副業でも月収100万円以上を稼ぐことは簡単です。仕組みを作ってしまえばよいからです。
アクセスを必死で出来るだけたくさん集めたいと
努力していませんか?
量産という概念で自動で
サイト・ブログや記事を作りたいと
考えていませんか?
もうそんな非効率なことは
やめましょう。
たしかにアクセス増やすことは、
そんなに難しくないです。
アクセスを集めることが出来たとして
その先に何がありますか?
薄っぺらいコンテンツが存在しますか?
同じような競合者と似たような
コンテンツがありますか?
もし、そうだとしたら、
たくさんのお金と労力を投じても
稼げないでしょう。
アクセスの先のサイト・ブログや記事が
薄っぺらいものでも
それが1個で月に1万円稼げるとします。
同じように100個作ったら、
100万円になるのではないか?
出来ないことはないですが、
メンテが大変です。
そういう非効率なことも
やめましょう。
1個で100万円を構築したほうが
効率的です。
ビジネスで成果を出すためには、当然ながら
計画-製品開発-販売準備-集客-販売までの
一通りのプロセスを全てやりきらなければなりません。
(アフィリエイトの場合は集客からでOK)
集客(アクセス)だけ必死に重きをおいても
セールスの部分が甘ければ、成果はあがりません。
セールスとはコンテンツやコンバージョン率などを
考慮した販売の部分です。
①集客×販売=成果=100×0=0
②集客×販売=成果=60×60=3600
極端な話、①で言うと必死でアクセスをかなり努力して
集めてきてもセールスが0であった場合、
成果は0です。稼げません。
②の場合、集客と販売を
そこそこの点数をかせげれば、
成果もおのずとあがります。
SEO対策を意識して
キーワードを意識し過ぎていませんか?
たしかにキーワードは重要です。
でも、それは検索エンジンの上位表示を
意識した施策で○○を度外視しています。
SEOを意識して、検索エンジンの上位表示が
出来なかった場合、
お金と労力は無駄になります。
結果として、稼げません。
○○を意識すれば、結果として
上位表示できてしまいます。
それでも狙ったキーワードを意識して
頑張りますか?
アクセス・集客・コンテンツの作り方・
SEO・キーワードのどれを取り上げてみても
考え方が間違っているというか、
焦点がズレてしまっている人が
多いです。
コンサルをしていても
つくづく感じます。
そんな意識改革というか、
間違った考え方を修正するためというか、
稼ぎ続けられるノウハウをこっそりと教えます。
ご興味がある方は
こちらまで↓